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どこのスーパーにも並んでる某有名メーカーのハチミツを製造する工場で働いてましたが残念ながらそんな低い温度では加熱してません。なぜならハチミツはサラサラのまだ蜂が羽根で乾かしてないものを使用するからです。焦げないように珪藻土や高密度フィルターでろ過し焦げる成分を取り除きます。そして煮詰めて水分を飛ばし濃厚にします。蜂が羽根で乾かすのは時間が掛かるらしく値段も高くなるからだそうです。更に複数の糖類で甘みを足します。中国では花の代わりに果糖などを吸わせてハチミツを作らせるそうです。スーパーに並んでる1000円以下の安いハチミツはあくまでハチミツ風の糖類だと言う事です。プロポリスなどの抗菌作用は全く無いので健康の為と思って買われてる方は養蜂家の方が作られて販売されてるハチミツを買われて下さい。
大きな工場ではやはりそういうことなんですね。とても参考になりました。こういう別の情報もホントありがたい。ある意見を鵜呑みにすることは危険ですね。
そうですか、べんきょうになります、やっぱり本物がよいのだけれど、養蜂家のものを買ったほうが良さそうですね😀😊😁👍
大変、参考になりました。本文の方の主観としか思えない説明より、ずっと納得できます。ありがとうございます😊
こういう情報は本当にありがたいです。私は体調を崩して病院に通い続ける毎日でした。健康の為に本物の蜂蜜を購入して摂取したら体調も良くなり口内炎が2日で治り本物の蜂蜜は味が別格です。今までの蜂蜜はなんだったんだろうと思いました。蜂蜜が飲む薬と言われているのが実感して感動する毎日です。
それ多分、普通にハチミツ入りシロップとして売ってない?
養蜂家です。 うちの蜂蜜は6月、7月に取れた蜂蜜を、そのまま熱を加えず、粘度が高い場合があるが、時間をかけ目の細かい網の上にシルクをひき、不純物を取り除くだけの工程でボトル詰めしています。 事実なので非加熱表記しています。
俺の名はぺろんぺろんさん、そういった方法でビン詰めされているんですね。私は蜂蜜に加熱・非加熱という言葉自体が当てはまらないと思っています。このような言葉が飛びかうようになったのもここ数年の話です。それにはちみつにかかわる世界中のすべての人がのっかた?感じがします。世界的にも花の種類も採蜜方法も様々定置養蜂の方もいれば移動養蜂の方も。。日本では採蜜時期は4月から8月くらいまでなので、その期間にすべてを瓶に詰めることが難しいく、1斗缶などに貯蔵して、順次瓶詰めするのが一般的です。夏場ならいいのですが冬場にはおっしゃるような瓶詰めは難しいかな。。
加熱蜂蜜は売ってますか?
私は、蜂蜜を買う時、加熱、非加熱の表示を見る事無く購入して居ました。非加熱表示がそれ程売れ筋に響くのですかね。安い蜂蜜は水飴等で加工して居ると聞き、最近は蜂蜜の購入は控えて居ます。糖度が低い蜂蜜には蜂の巣を入れたら発酵はしないと聞きましたが、今年から日本蜜蜂を飼育し出しましたので、採密時には蜂の巣を入れて発酵しないか試そうと思っています。そうそう、蜂の巣が這入った蜂蜜の瓶を見た事が有ります。売れる様に蜂の巣を入れて居ると見ていました。
@@Honeymeister_oshunせはり
私も養蜂家です。蜂蜜は直火なら焦げる?けれど湯煎だと高温でも焦げません。そうやって蜂蜜と蝋を分離させている私の友達の養蜂家が作る蜂蜜は確かに加熱蜂蜜だと思います。5〜60℃で蜂蜜の栄養が壊れますよね。私は東北で分蜂も花が咲くのも遅いので採蜜は秋です。そして目の荒いザルから始めてだんだん目の細いザルへ。最後に専用の布で濾して瓶詰めします。巣箱の中は常に36℃くらいに保たれているといいますが、私は一切熱を加えず気長に蜜が落ちるのを待ちます。何がいいたいかと言うと蜂蜜に加熱、非加熱はあるとおもいます。やり方が人それぞれなので!
ハチミツを鍋に入れて加熱すれば黒くなるのは当たり前!湯煎しながら温めれば透明のままです。黒くなることを強調していますが、この説明は間違いです。ハチミツマイスターって・・・・・?
養蜂家4代目をしているものです。自分も全く同じことを思っていました。発信していただいてよかったです。
はちみつを扱う工場で働いていた時期があります。1日の終わりにドラム缶の中国産ELAをタンクにいれ、翌朝までタンク内で撹拌・加温(65℃)し続け、翌日にそれを機械で充填、国産物としてネットで販売(ネットでは今も人気のようです、、、。)そこでは、蜜温を高くして流動性を上げることで、充填速度を上げる→生産性を高めるための加温でした。悲しいですが、こんな企業が日本には当たり前のようにあります。
田中さん、そうなんですね、悲しいことですね。
ひえーーーー😨
そ、そんなぁ
そういう偽物があるから非加熱、ローハニーとわざわざ謳うのですね、より理解できました🙏
65℃なら成分が死んでしまうのでしょうか?
夏が40度行くから全て加熱食品って例えはかなり無理があるのでは?気温と湯煎の温度を同列に考えてるはおかしい。そんなこと言ったらサウナなんか80℃〜90℃ですよ。でも火傷はしないですよね?お湯だと45℃もあれば低温火傷しますし、70℃もあれば即火傷です。
ちゃさん、ご返信遅くなりました。確かにそうですね。加熱温度と時間の関係が重要です。45℃で何分?
@@Honeymeister_oshun お湯で45℃なら3時間と言われてますね。46℃で1時間半、47℃で45分ですかね。
@@ちゃ-k6t さん、ご返信遅くなり申し訳ございません。お湯の温度というよりは、蜜温に注意してもらった方がいいと思います。はちみつの状態でも時間にばらつきが出てしまうので、間違いなく何分とは難しいです。
実際の加熱非加熱の実態とはちょっと違うのかなと思いました。40℃程度の加熱であれば非加熱蜂蜜と称して販売していると思います。実際には通常、大手はちみつパッキング会社は少なくとも天然の巣内の温度(37度)の二倍の温度ではちみつを加熱しているはずです。大量のはちみつを短時間で濾過するには、高い温度で処理しなくてはならないからです。外国産などの極端に安い蜂蜜は巣の中で蜂蜜が熟成しないうちに収穫して加熱により水分を飛ばしているようです。日本のちゃんとした養蜂家はそんなことはしないとのことですが、そういうちゃんとした蜂蜜はそれなりに高いものです。非加熱と表記してあればまあ間違いないので非加熱蜂蜜を選んで購入しています。
Mandam Candies Theさん、そうですね。日本に加熱・非加熱の定義がそもそもないんですよね。1℃でも熱を加えたら加熱って言われる方もいるので。。。
科学には詳しくないのですが、空気温度の40度と、お湯の40度って、熱の伝わり方が違うんじゃないんですか?科学的な説明があると分かりやすいと感じます。
では安いハチミツと高いハチミツは栄養価に大きな違いは無いと言う事なんですか?皆さんが気になるのは栄養や安全性の部分だと思います。
小規模ですが養蜂業を営む者です。濾過して瓶詰めするためにどの業者も40~50℃に温めるとお話しされてますが うちでは温めずに常温で濾過し瓶詰めしています。また45℃以上の熱がかかると蜂蜜の栄養素や酵素が壊れると聞いておりますが…。また ( 以下は投稿者の方はご存知と思われますが 他の方へのご説明として ) 蜂が集めて来たばかりの蜜は水分が多く水のようにサラサラで それを蜜蜂たちが巣箱の中で羽で扇いで水分を蒸発させどんどん濃くしていきます。決められた基準値まで濃度が上がらないといけないのですが、その過程を業者さんによっては作業の効率化の為、基準値よりも前に採蜜し、機械にかけて熱を加え水分を蒸発させていると聞きます。この時どのくらいの熱をかけているのか存じませんが45℃以上であれば蜂蜜のせっかくの栄養素や酵素が壊れてしまいます。そういう事情を考えると、加熱・非加熱という表示は買われる方にとって一つの指針になると思います😊
清水様、同業の方ということなので否定も肯定もしませんが、いろんな知見や研究データーも世界には公表されています。調べてみるのもいいのではないでしょうか?
ご返信ありがとうございます。はい、まだまだ勉強不足なので色々調べてみます😊
私達は採蜜過程は半自動、ポンプでドラム缶詰めし、浮いた蝋等を取り除いて採蜜時季は加熱なしの液体蜂蜜、寒さが来たら自然に結晶蜜で販売します
何だか安心しました。他の動画で、非加熱を褒めて居るのを見ました。最近息子が風邪をひきましたので、何時もの蜂蜜ではなく、チョット無理をして非加熱のマヌカハニーを購入しましたが、正直高い。このお話を聞いて居ると、純蜂蜜で加熱でも良さそうですね?毎日、リンゴ酢に入れて飲んでいますので、余り高い蜂蜜は続きません。 84歳
40度と50度は相当に違う気がします。お風呂の例えが出ていますが、50度ではお風呂に入れないです。43度位でタンパク質が変性を始めるはずですし。もし加熱前と後の酵素活性の比較データがあれば、それが一番わかりやすいです。どのくらいの酵素が何度位で活性を失うのか、など。ちなみに今、私は治療食として非加熱ハチミツを食べるように指導されていて、低めの温度で処理されているハチミツを探しています。
私は瓶詰めすることに時間が掛かっても温めません。まったくそのままです。だから、堂々と非加熱と言っています。気温が40℃になるから食品全部が加熱だと言うのはそもそも論点が違います。非加熱だから非加熱です。そういった方も多いのではないかと思います。なので瓶詰めに時間が掛かるから加熱したなら加熱40℃と表示して欲しいくらいです。なお、冬場に外で瓶詰めする方はいないと思いますので暖房をつけている人を加熱とは申しておりませんので誤解されないでください。
マリリンさん、貴重なご意見ありがとうございます。マリリンさんは、なぜそのようの(マリリンさんがおっしゃる非加熱)方法で、はちみつを瓶詰めされるのでしょうか?なにかそのような方法で瓶詰めされた「はちみつ」はどのように違いがあるとお考えなのでしょうか?お暇な時で結構ですので参考までに教えてください。
おしゅんさん、こんばんは。ありがたく読ませて頂きました。批判的な内容でしたのに削除されずメッセージくださったことに深く御礼申し上げます。逆におしゅんさんにお伺いしたいのですがおしゅんさんはどの様に40℃から50℃くらいですか?温度を上げるのでしょうか?
@@マリリン-s7m 、ご返信遅くなり申し訳ございません。うちは二つの方法ではちみつの粘性を高めています。一つはお風呂のようなステンレスの浴槽があり、お湯一定温度に設定し、1斗缶のはちみつの粘性を高める方法、もう一つはサウナをイメージしていただければいいのですが、スチーム部屋でこれもまた一定温度に設定して、1斗缶のはちみつの粘性を高めています。
趣味で日本ミツバチを養蜂しています。純粋な蜂蜜を100℃以上に加熱しても黒く変色する事は有りません!黒く変色したのは、蜂蜜が添加物等と化学変化したか、焦がしたからではないのでしょうか?誤った情報発信は問題があります。
joy zoeさん、貴重なご意見ありがとうございます。100℃以上はちみつを加熱すれば、加熱時間にもよりますが、はちみつ中の水分が蒸発してその後、必ず焦げます。焦げて茶色から黒く変化していきます。
はちみつ好きでちょいちょい気になる動画を拝見してなるほどとためになっていましたが、この動画は少しがっかりというか信用が落ちた感じです。おしゅんさんも動画でこの言葉を使っていましたが論点が違うと思います。加熱、非加熱をきにしている消費者は内容成分を気にしています。自然由来の成分だったり酵素だったりの有無を気にしているのだと思います。食べられるか食べられないかの話ではないです。コメントへの返信ではちみつの成分の0.数%の話とあっさり切り捨てていますが高価なはちみつを摂取する人にとってはその0.数%の成分を取りたくて購入しているのではないでしょうか?ただの糖分や味付け、甘未としての利用なのであればはちみつである必要がありません。水あめにはちみつ風の香料や色を付ければいいだけの話です。安く済みます。私は非加熱というのは内容成分に変化を与えないよう温度管理をしっかりとして製品化したものという認識でいました。しかし、生産者のおしゅんさんが内容成分を気にしておらず加熱したかしていないかだけで論じているのを見てがっかりしました。味や見た目は気にしているようですが。実際に65度で加工していたというコメントもありますし、真偽はわかりませんが。それに~~している生産者をみたことがありませんと強い言葉を使っていますが、それは全体のどのぐらいのシェアのみて話をしているのでしょうか?0.数%ですか?それとも90%ぐらいですか?この動画、ほんとにはちみつの正しい情報でしょうか?
fibroliteさん、大変貴重なコメントありがとうございます。本当に「はちみつ」のことを真剣に考えて頂き頭が下がります。私の話が雑に聞こえてしまったことに反省します。高価ははちみつは採れる量に帰属するところがおおく、高い値段=栄養価高い、とは一概にいえません。ミツバチが花蜜からはちみつを集め巣の中で貯蔵している段階では、やはり加熱非加熱ではないです。養蜂家はそれをゴミ取りして、容器に入れる。という至ってシンプルな作業をしています。なぜ蜜温を高温にして加工する必要がある?正直生産者にとってやる必要のない作業です。ですから生産者はそのようなことをしないです。蜂蜜の栄養って糖分だけの甘みでもなく、糖類でも単糖類という糖でこれ自体も消化吸収には最適な糖なんです。
新しい付加価値をつけてゆく為に目新しい言葉をつける、本当に困ります。私もはちみつ難民みたいな気持ちになっていました。大切なメッセージなのになかなか巡り会えないこの現実をどうにかならないかな〜と思います。ありがとうございました!
先日炭治郎さんのお店で商品を見て愕然としました。取り扱いされてるのは栄養成分が抜け出されてる「精製はちみつ」ですよね?メインで展示されていました。加熱や非加熱はちみつと言う以前の問題で、しかも精製はちみつ。加えて増粘剤や果汁、シロップ+etc...に精製はちみつと、動画の内容と販売されてる蜂蜜の違い残念でなりませんでした。養蜂家、はちみつを語るならこの手の商品に手を染めて頂きたくなかったです。
私はハチミツ業界全体に対して不信感しかないです。本当にちゃんとした本物のハチミツ売ってくれる所って存在するのだろうか。
いちごミルクさん、ご返信遅くなりました。不信感を少しでも和らげるよう養蜂をやる人間として頑張ります。
ウチは蜂蜜を買う時は【神戸はちみつ園】と言う専門店で買ってます。国産の蜂蜜(アカシアやミカンやレンゲとか季節によって別のモノも…)300g瓶入りで2000円〜3000円くらい(半分位の瓶入りも)で売ってました。巣蜜を置いてる時も有ります。デパートやスーパーの国産品✨は100gで2000円位なので助かってます。😊
工場で加工しているはちみつはそうかもしれませんが、養蜂家さんが直売しているものは信用できますよ。私は石鎚養蜂さんのところにお邪魔して、採蜜から濾過、保管したものの瓶詰めまで全工程を拝見しましたが大変な作業です。おかげで、混じりっ気のない本物のはちみつであると確信して買っています。
@@lunellchannel😮
夏ごろ 某道の駅で リンゴの花から採取されたハチミツを買ってみましたが 低温になっても結晶化せずあれれ? ニセモノかな?ハチミツ100%では無いの?何か混ざり物ありなのか?知識不足による自分勝手な不信感がありました350gくらいで¥2500もしたのに
加熱の仕方でも違いますね。80〜90°のお湯に入れても焦げはしないですし。蜂蜜は約60°以上から成分が変化して壊れると言われています。ヒドロキシメチルフルフルデヒドという化学物質が生成される事実もあります。活性ビタミンも豊富で60°以上の加熱だと壊れますし、海外輸送では船の中などてでは60°以上を超すと言われておりますが。非加熱とは45°以下で加工したということでしょうか?
蜜温度が60度くらいになると、やはりよくないでしょうね。ただその温度の時間も重要です。瞬間的に60度なら問題ないでしょうが、何時間も続いたらはちみつの色も焦げたような色と味がします。ここ何十年海外からのはちみつも見てますが、輸入段階で検査して見てますが、そのようなハチミツは入ってきてませんね。
悪知恵が働く者はいくらでも方法を考えます。非加熱が良いと知識を得た人たちは、ちゃんと自分で調べてるかたが多い。わざわざこういう動画をうpして拡散しようとするということは、逆に信用できないです。あと、「加熱」と聞いて何度ぐらいを想像するかという問いかけも酷いと思います。熱を加えたら「加熱」なのだから、低温だろうが「加熱」です。
養蜂家です。加熱蜂蜜、、結構存在しますよ 😂
40℃50℃の加熱と言われる処理であっても、蜂蜜には酵素、ビタミンミネラルが含まれるので、その温度で壊れてしまう繊細な成分といことではないのですか?それだけ繊細なものなので、本物の養蜂家の作る蜂蜜は日本に1%ないと言われますが、非加熱でこわだって作っているのはそういう所にあるのでは?それを非加熱、加熱に差はないと言うのは違うと思います。
Lilyさん、貴重なご意見ありがとうございます。もう少し丁寧にご説明するべきでした。はちみつ中の酵素やビタミンミネラル分は55℃以上の加熱を長時間かけることで失われてます。またそのくらいの温度を長時間かけてしまうと蜂蜜が焦げてきます。はちみつに加熱・非加熱という定義が当てはまらないとですよ。とご説明したかったんです。
仰るとおりだと思います。非加熱、全くの生、絞ったままで提供させて頂いているのに同じにするのはやめて欲しいです。
牛乳だと66度でも「低温」殺菌ですね。はちみつも業界で統一規格を作ってくれるといいですね。
ce niさん、一応コーデックスには、はちみつの製造についての基準はあるんですけどね。
なるほど🤔勉強になりました🙇
今は、非加熱、無添加と言う表現が高売りする為のキャッチセールスにしかなってないと感じます。非加熱などの定義を作って公正取引協議会の規約を改正してください。
結晶蜂蜜と普通の蜂蜜は、栄養価は変わりません。結晶蜜は結晶の粒子が細かいためにクリーム状になっています。舌触りに違いがでます。人気の蜂蜜です。
蜂蜜は花の種類によって、また、糖度(水分量)により粒子の結晶の仕方が異なります。
ハチミツ熱湯に溶かした場合は黒っぽくはならないけど…成分的には壊れちゃうのですかね?
海外からコンテナで運搬される場合、かなりしっかり温度管理しないと外気温に左右されるんじゃないかな、と思っていました。非加熱蜂蜜でないと!と激推ししていながら、その非加熱蜂蜜をコーヒーや料理に使うのはどうなの?と疑問符だらけ。オリーブ油と同じで、本物はなかなか市場に出回っていないらしいので、ついつい色々な情報に惑わされてしまいます。ゆっくり勉強していきます。ありがとうございます🌸
miu miuさん、赤道を通る貨物は少し関係あるかと思いますが、はちみつの温度は蜜温度が55度を超えない限り影響はほとんど出ません。
生ハチミツは火を使う調理、熱いものに使ってはいけないと言われています。アーユルヴェーダでは。
私も養蜂家ですがザルの目をどんどん細かくしていき最後に専用の濾し布で濾して瓶詰めします。私は【非加熱の生蜂蜜です。熱を加えると栄養が破壊されるので 木のスプーンでそのまま食べる。又はヨーグルトにかけたりホットケーキにかけたりしてお召し上がり下さい】と表示しています。
海外からの輸入ですと、まともな業者ならリーファーコンテナという設定した温度を保てるコンテナで輸送していますよ。
ボツリヌス毒があるけど基本的には加熱はしないほうが良いんですけど。温めると柔らかくなるだけです。巣箱というのかな?もっと気温上がりますよ。
非加熱蜂蜜買ってました!ちょっとお高めの値段でした😂こういう情報って貴重ですわー🎉
「論点がずれてる」(自身もずれてる)40度で加熱になるとすると気温40度で加熱食品になっちゃいます(なるわけないです)(厳密なルールがないのを前提)に実情を話せばいいだけ会話形式にしてうまく話そうとして支離滅裂になってる動画主は自分でこの動画見なおした方がいい
加熱非加熱の説明よくわかりました。ありがとうございました。
青山様、本当にわからないですよね。価格の一番の違いは蜂蜜の採れる量に帰属するところが多いです。産地で言うと 中国 ⇒ 南アメリカ ⇒ 北アメリカ ⇒ EU ⇒ 日本といった感じでしょうか?参考までにこの動画もご覧ください。⇒ ruclips.net/video/6xbLszasO4A/видео.htmlまことしやかな話はあまり根拠がないので聞き流してもらって大丈夫です。蜂蜜の選び方は、青山様が普段どのように蜂蜜を使うのかによって変わってくるところがありますので、この当たりも順次この用途にはこの蜂蜜がいいんじゃないか?という内容の動画あげていきます。
この動画と皆さんのコメントを拝見して、非加熱蜂蜜がいいんだとの認識を新たにしました。効率を高めるために、65度とか酵素を壊す高温でやっぱり処理されているのですね。
タンパク質の変性にはその50度前後の熱で十分なんだよなぁあと遠心分離が世界共通みたいなこといってるけど日本ですら遠心分離使わない方法での蜂蜜採集してるとこはある日本ミツバチの重箱式巣箱について調べればすぐ出てくる大規模に利益重視で養蜂してるところは効率重視で安く早く大量に取りたいから違うんだろうけど手間がかかっても質を取りたいところはできる限り熱を加えないために遠心分離も熱加工も加えない方法をとっているとこもあるわけだ
蜂蜜の量を確保するためにミツバチにシロップを飲ませたりすることがあるが蜂蜜はミツバチがとってきた成分が濃縮されて含まれるわけで当然花の蜜や木の樹液から取ったものより品質は劣るあと濃縮という点なら農薬や除草剤の影響もある日本では世界中で禁止されているラウンドアップが普通に認可されてつかわれているし、狭い国土で農薬を使って農業をやっている地域も多いミツバチの活動範囲にそういった農家や家が一軒でもあればその成分が蜂蜜に混ざることも多いカナダの蜂蜜には実際にラウンドアップの成分(グリホサート)が蜂蜜から検出されているし、日本でも最近成分を調べたら外国産のモノよりグリホサートの検出率が高かったことがわかって問題になったnews.yahoo.co.jp/byline/inosehijiri/20211207-00271626加熱非加熱の問題を扱うより、国産だから安心という神話を否定した方が現実的ま、そうするとこの動画の人は儲からなくなるから触れたくないんだろうけどね
蜂蜜が大好きなのでとても勉強になりました。ありがとうございます。
貴重なお話ありがとうございます。普段は希釈したリンゴ酢にシナモン、ジンジャー、蜂蜜、ステビアを混ぜて飲んでいます。常温です。人から聞いた情報で蜂蜜は65度以上に加熱すると毒素が出るらしいです。生姜湯を作る時、蜂蜜を入れた容器に熱湯を入れると間違いなく80度以上になると思います。その毒素がどういうものなのを知りたいです。
wildcardunit358さん、ご返信遅くなり申し訳ございません。はちみつを加熱したからと言って毒素は出ないので、安心してはちみつをお使いください。
アーユルヴェーダですよね
@@Honeymeister_oshun 様、ニセアカシア蜜のことだったらしいです。不勉強ですみませんでした。
煮詰めなければ大丈夫ですよ
60℃以下くらいの加熱を「非加熱」と表記するんだと思っていました。「低温加熱」とか「低温精製」とでも呼べば誤解がないのでしょうかね。とにかく、誠実に作られる純粋ハチミツはすべて高温での加熱はされていないということを知れてよかったです。
はちみつの栄養素が壊れるのは何度からでしょうか?加熱した40-50度の温度でも既にいくらか栄養素が壊れてしまっているのでしょうか?
はじめまして。たまたま拝見しました。蜂蜜の加熱と非加熱をとても気にしておりましたので勉強になりました✨ありがとうございました😊💕
質問です、40℃~50℃の熱をかけた蜂蜜は、非加熱の蜂蜜との成分の違いはあるのでしょうか?少し調べましたら熱をかけると酵素が死滅して熟成が止まるという情報が散見されました。味には変化はほぼ無い様に思えるのですが、大事な栄養成分などの変化があるのか知りたいです。
Victorさん、はちみつ中の主要酵素はだいたい55度くらいまで失活しません。
@@Honeymeister_oshun 返信ありがとうございます。55℃位までは酵素は失活しないんですね。独学ですが養蜂に興味があり、現役の方に学びを得ようと質問致しました。ありがとうございました。
ありがとうございます。同感です。
皆さん冷静に考えてください。意図的に熱を加えた時点でそれが40℃だろうが80℃だろうが加熱でしょ?それが何故か40℃とかの温度なら非加熱扱いという意味不明すぎる業界のロジックに皆乗せられてる事に気付きましょう。そして40℃なら夏場の室温だから加温しても全く問題ないという説明もよく考えてみてください。高温なほど酸化速度(劣化速度)が早いのは化学的に当然な事です。さらに酵素の性質という観点。例えばハブに噛まれたら熱いお湯に患部を浸して毒の酵素を熱変性(失活)させる応急処置があるように、多くの酵素が50℃なんて温度もあれば失活してダメになってしまうのは高校生物で習った基礎的なお話です。それでも勧めるなら加熱後の酵素蛋白の変性度合いに差がない事を科学的検査で調べるのが妥当かと思います。
玄米茶さん、そうなのかもしれませんが、粘性(結晶性)のあるはちみつを加温せずに容器に入れるのは至難の業です。
この加熱非加熱の説明は素人の私でも納得出来ませんでした 蜂蜜の成分は生きている物だと思っていたので温度の問題はもう少しデリケートだと思います
蜂蜜の大きな謎が解けたと思ったら、皆様のコメントを拝読してまたガッカリ...一筋縄ではいきませんね。
最近でた論文では、加熱しても非加熱でも体に吸収される栄養素は、ほとんど変わりないらしいですね。非加熱だと、酵素が十分に摂れるイメージがありますが、加熱でもまかなえるとか…。私は、非加熱に執着していましたが、そうではないことが、改めてこの動画を観て感じたところです。じぶんが何を好んで選ぶかってことですかね。
yg aiさん、その通りだと思います。
なるほどー。過加熱による「真っ黒はちみつ」、そんなの見たことないですねー。仰る通り流動性Upの為の少し高めの夏場の室温程度なら全く支障ないですよねー。勉強になりました。 ありがとうございました。
加熱、非加熱の違い線引きなどはわかったのですが、他の業者さんで「加熱はちみつは60度近くで加熱している。そういうハチミツは栄養素が抜け落ちる」というような事を言っていらっしゃる方が結構おられます。今回の論点は加熱、非加熱の方法というか加熱ってなんぞやという詳細についてお話しされていますが、栄養素についてはお話が無かったと思います。「夏場の室内温度が40度」というお話にあったように、「細かい事を気にしていたら全部加熱食品になってまうや~ん」という概念はわかりますが、実際栄養素の変異については何かデータなど見聞きされたことはございますか?加熱、非加熱は気にしなくていい、それならば栄養価も同じということでよろしいのでしょうか?
確かに熱に弱い栄養素(蜂蜜以外でも)ってあります。しかしはちみつ中に含有するの0.何%の栄養素のお話です。はちみつ中の大多数の成分は関係ないと思います。ミツバチが作り出す自然の恵みを楽しんでいただければと思います。
そりゃ、80度には加熱しないでしょう。でも60度なら茶色くならないし、サラサラになって充填とかし易いんでしょう。要は加熱して、有用な成分が壊れると言う事で、非加熱を選ぶわけですよね。海外から持ってくるときに、コンテナが60度になる時があるそうで、それはアウトでしょう。砂糖代わりに蜂蜜を使う分には、加熱でも問題ないでしょう。健康志向の人は、非加熱、純粋のを選ぶべきと思いますが。
gucci Sakaさん、おっしゃる通りです。ただ、40度そこそこでも、加熱とおっしゃる方がいるんです。
殺菌の為の高温過熱と違いゴミ取り等の低温では加熱とは言わないでしょう?それより中国産の様に砂糖を混ぜ嵩を増する様な蜂蜜では無く安心して買える本物の蜂蜜を作っている養蜂場を知りたいですよ!蜂蜜は健康に良いとされてるんだけど混ぜ物入りの蜂蜜じゃ効果が心配ですよ。
蜂蜜選びの参考にさせていただきます。有益な情報ありがとうございます。 あとは、産地とか花の種類などで好みの物を見つけようと思います♪
donwefger53tgさん、是非是非探してみてください。ワインのように奥が深いですよ。
ハチミツを加熱することで急激に流動性が高まるようです。「蜂蜜の粘度 温度変化」というワードで検索してみるとデータが出てきます(正確性不明)。流動性が高まる=粘度が下がる、ということなんですが、90度の粘度は60度のそれの1/2程度にまで下がります。それだけ生産性は高まるので、可能な限り高温(60度~90度)で加熱処理する業者もいるのではと思います(あくまでも素人の推測です)。
栄養素が壊れないもののハチミツを買うにはどうしたらいいのでしょうか?
雪見風花さん、ご連絡遅くなり申し訳ありません。極端に安いのは避けていただく、あとはうちの店舗でお買い上げください。笑宣伝になってしまいました。。
確かにはちみつに加熱、非加熱の定義が不適切であるとは思いますが、加熱の定義が「熱を加えること」なので本質的な意味でははちみつは加熱食品となるのではないでしょうか。加熱とは、常温常圧状態において対象が80度以上になるまで熱を加えることとはどこにも定義されていませんし、常温常圧からはちみつが45〜55度にする行為は加熱です。細かなことですが、定義を正しく用いなければ余計な混乱の元になるかと思います。
非常に分かりやすかった!情報は論理性がないといけませんね。蜂蜜は毎月購入して食べるので高くても良いものを買うよう心がけています。
加熱、非加熱についてはよくわかりました。ただ、蜂蜜を熱いコーヒーや紅茶に入れて飲む場合、かなりの高温ですが、その熱で蜜が変質してしまわないでしょうか?
lo ci さん、コーヒーや紅茶にはちみつを入れる目的は、甘み付けと香づけの目的ですので、そこは気にする必要は特にありません。
タリーズのはちみつを常用してますがどうなんでしょう。
蜂蜜を最近食べ始めて、調べてました。すごく参考になりました。安全な純粋蜂蜜を食べたいです。
優子さん、日々頑張ります。
非加熱にエビデンスがあるかは置いておいて、売れやすくなるのは事実。そうなると、大量に瓶詰めする大手には都合が悪いだろうね。小規模のところは採蜜してすぐ瓶詰めが出来るから。
はちみつの有効成分は60℃で効果が無くなってしまうと他の動画で観たんですけど。 業界で何度以下の熱処理が非加熱と表示して良いとか無いんでしょうか。
はぐれメタルさん、もともと蜂蜜を瓶詰する過程に加熱や非加熱という概念がないんです。蜂の巣から絞り出したものとゴミなどをとってビンに詰めた製品の状態しか存在していなくて、はちみつは殺菌などする必要がない食品なので。
うそー! 高温で加熱しても、ゆっくり煮たら黒焦げにならないですよ! 焼いたら焦げます。アーユルベーダでは、加熱すると毒素が出ると言われています。大手は高温で加熱していますし、蜂自身は蜂蜜を加熱しませんから笑、非加熱が良いです。本当は食品は生が良いです、しかし、保存や菌や消化や灰汁などを考えて加熱が良い食品も多いと言う事です。
求めているモノは蜂蜜の恩恵です。製法に固執している訳じゃ無い。真摯にユーザーの求めている情報を提示しないのは業界に自浄能力が無いってこと。
都合の悪い話にはダンマリのユーチューバーの話って、信じる気になれないんですよね~w
山ほどはちみつを取り寄せて食べ比べましたがやはり結晶を溶かすため加熱されたものと一切加熱されていないものでは味に違いがあると思います。夏は気温が四十度になるとはいえど、何十時間も40度を越えっぱなしなんてことは大抵無いでしょうからやはり40度の加熱は加熱ですよ。
ミツバチも巣箱の中を温めて温度を一定に保っているのでそれも阻止しないといけませんね
@@lovegitanes 巣の中は高くて37度だし。
@@Kodenumako 気温を基準にするのであれば1年の大半は巣の中で加熱されているという話です外気温に合わせて人工的に温度を調整したはちみつの方が美味しいという人もいると思うのでそれもありだと思いますが
日本蜜蜂での話しですが、蜂蜜は発酵するそうですが、発酵しない様に水分を抜きく作業で糖度を上て発酵を防ぐそうです。市販されて居る蜂蜜はどの様にして発酵を抑えて居るのでしょうか?まさか、防腐剤を入れては居ないでしょうね。また、市販の蜂蜜は水飴等を入れて居ると聞いて居ます。45度程度の熱で殺菌出来るのしょうか?日本蜜蜂養蜂家の方がどうして蜜蜂の巣に溜まって居る蜂蜜が発酵しないか疑問に感じて、糖度75度の蜂蜜に蜜蜂の巣を入れた所発酵はしなかったとの事でした。自然界の摂理を蜜蜂が利用するとは凄いですね。現在、日本蜜蜂を飼育して居るので、採蜜した時は蜂の巣を入れて発酵の有無を調べたいと思います。
シヤムロケイさん、日本ミツバチのはちみつは、水分含有量20%以下にするのはなかなか難しいですね。飼育方法を糖度あげる方法にするしかないのではないでしょうか?日本ミツバチのはちみつをはちみつの規格に当てはめるのは一般の技術では難しいのでないでしょうか
@@Honeymeister_oshun 西洋蜂蜜は元来水分が少ないのですね。知りませんでした。有難う御座います。
@@Honeymeister_oshun 日本蜂蜜は水分が多いとの事、承知しました。其れで、発酵し易いのですね。知見有難う御座います。
びっくりしました。貴重なお話、ありがとうございます。勉強になりました。
有名蜂蜜工場で働かれていたとの事。貴重な工程加工を教えて頂き有難う御座います。矢張り、煮詰めるのですね。この話を見て、山田養蜂場が宣伝して居ますが、山田養蜂場の蜂蜜は信頼出来ますね。矢張り、中国の蜂蜜は果糖を蜜蜂に舐めさせての蜂蜜にはびっくりしました。其れで安い筈です。安い物には訳があるですね。今年初めて日本蜜蜂を飼育し出しましましたが、もし、採蜜出来たら知人にあげたいと思って居ます。中学生だった頃知人の家に遊びに行った所、知人の親が西洋蜂蜜と日本蜂蜜を舐め比べをさせて呉ました。西洋蜂蜜は何か刺々しい感触でしたが、日本蜂蜜はまろやかな舌触りでした。大人に成って日本蜂蜜を買い求めましたが、販売はされて居ませんでした。他雑な事を書き済みませんでした。
養蜂家も色々いらっしゃるのでその方々の考え方や養蜂の仕方がそれぞれ違いますからどれが本当の事なのか一般の方はわからないとおもいます。このマイスターの方も国内海外色々情報を持ってらっしゃるのでしょう。ですが、コメントされている養蜂家の方のおっしゃっている様に、採蜜する過程において加熱してゴミを分離させるなどという話は初めて聞きました。しかも全ての養蜂家がそうしていると言い切ってらっしゃいますがそんな事はありません。もし温めなければゴミを分離させれないと言うのであれば、それは採蜜段階でゴミを濾過してないハチミツが結晶してしまったからそれを温めてゴミを浮かせて取るということではないでしょうか。つまりココで加熱してるって事ですね。また動画の中で、夏場の温度と同じ温度位で加熱してるからそれは加熱では無いと仰ってますが、自然の温度と人間が人工で温めた加熱とは同じ温度であっても同じ事では有りません。それはへりくつです。マイスターと表現するのであればもっと養蜂の世界を勉強して下さい。
お話ありがとうございます。でも残念! なぜ消費者が加熱か非加熱かとヤキモキするのは栄養がちゃんと入っているか、つまり加熱で栄養が破壊されていないかどうかが心配なのです。もしも栄養が破壊されないのなら1000000℃加熱しても別にいいんですよ(笑)。業者さんが加熱して不純物を取り除くのはわかりました。で、栄養はそれでどうなりますか?やっぱり破壊されるの? そこ話さないで終わるなんて!ダメ!
countto21さん、貴重なご意見ありがとうございます。はちみつ成分てほぼ糖分です。糖分に関しては熱による変化はほぼおこりません。
はちだちが、はなからみつをとるのではなくて、砂糖水を餌に与えて養蜂をしている国があると聞いたことがあります、その点が一番気になります😅🙋
あけん彩さん、世界中でこでもお花がなくなる冬などは、ミツバチを死なないように給餌をします。給餌にはお花の蜜に近い等(ショ糖)をあげるのが一般的、春にお花が咲きだすころ、掃除をして巣に残っている給餌した糖を取り出してから、はちみつ採蜜にとりかかります。
水飴などが入っていないかどうかを確認するにはどうすれば良いですか?
井佐子健次さん、検査機械がないとなかなか個人では見つけられません。しかしながら、日本で売られているもので裏面表示に水飴やその他の糖表示がないなら入っていないと判断してほぼ間違いないです。日本はかなり厳しく取り締まっているので大丈夫ですよ。
@@Honeymeister_oshun ありがとうございます
動画とはあまり関係のない質問で申し訳ないんですが、中国産の蜂蜜は大量に安く売られていますが・・・マイスターの立場から、国産や他の産地の蜂蜜と品質は違いますか?
mifuさん、品質を蜂蜜の組成基準で考えると全世界同じなので品質の違いはないです。品質を残留農薬など外的要因で考えるとこれも大抵の一般流通されているはちみつは検査をしているでしょうから品質の違いはない。品質の違いがあるとするなら、香り・色・甘み・コクなどでしょうか?
@@Honeymeister_oshun 返信回答、ありがとうございます。では、栄養的には安価な中国産でも、大丈夫なんですね?
@@chaichanpapa さん、お花由来でほんの若干栄養素変わるかというところでしょうか。
@@Honeymeister_oshun ありがとうございます。こんど、中国産を少量買ってみて、味を試してみます・・・
こんにちは。蜂蜜ファンです。蜂蜜は、種類からお値段の幅が広くて正直何を選んだら良いのか何時も蜂蜜の瓶の前で悩んでおります。海外の蜂蜜は、酵素が生きていないので国産品が一番とか安い蜂蜜は、水飴が混ざっているとかまことしやかに言われおりますが、審議のほどの確かめ用がないのでコメントしました。同じ1キロの蜂蜜でも6千円から600円とありこの違いは何なのかわからず困っています。取り敢えず国産品で1キロ3千円の蜂蜜を愛用しております。国産品の6千円と輸入品600円との違いを蜂蜜の効能も踏まえて教えてください。宜しくお願いします。
参考にしてください。国産は生産コストが高いから、輸入蜜は国債価格(国別)が有り輸送コストに差が出ます、私達、アルゼンチンの例を挙げると輸出業者の買い入れ価格が2ドル、生産体制が大規模で機械化されています。中国産だと距離的、コストの面で低価格で輸入販売出来ると思う。効力については輸入蜜は加熱しているので栄養価が下がります、また、国産蜜は10月?には結晶しますので液体蜂蜜は加熱されています。
非加熱の蜂蜜を買っていますが、沸騰したお湯で作ったお茶に蜂蜜を入れた場合、100度に加熱したことになりませんか? 今のところ黒こげはしていませんが。
Lululondonさん、蜜温(みつおん)が100℃になっていなかったら大丈夫です。
@@Honeymeister_oshun 様、ご返答ありがとうございます。了解いたしました。😊
めちゃくちゃ嘘つくじゃん。市販の安い蜂蜜なんかは、加熱されてますよ。海外産の蜂蜜も日本に届いて瓶詰めする際に100度くらいの熱風で加熱されてますよ。加熱する理由は複数ありますが、1番多いのは収穫時期を早めるためですね。自分の見てる世界が全てではない。これを見て、加熱品を買う人が増えるかもですけど、加熱品は世界的に見てもはちみつとは言わない!と言われるぐらいです。はちみつは、非加熱のものを言います。非加熱はちみつを買うようにしてください。
非加熱は手間も時間も掛かる生産方法です。売るためのキャッチーな言葉ではありません。加熱非加熱の定義は曖昧ですが、養蜂家毎に生産方法と溶解温度は確かに違います。高温で栄養素を壊さぬよう手間暇かけているのです。このコメント欄にもありますが、加熱をせずに時間をかけて濾過、瓶詰めしている養蜂家さんはそう多くはなくとも確かにいらっしゃいます。とろりん君という低温熱風の機械でゆっくり時間をかけて溶解する場合もあります。この動画は面白かったですが、非加熱にこだわり頑張っている養蜂家のことを考えると心が痛みました。蜂蜜は3大食品偽造のひとつだそうです。加熱非加熱の論議の前に、本物の蜂蜜かどうか、産地偽造の問題もあります。玉川大学の教授が、加糖など偽装、偽造を見分ける方法を別の動画で解説されていました。
外国から輸入してきたものは冬でも無い限り最近特に5~9、10月前半まで半年近くはコンテナの中では確実に40度以上になるしな..........
ありがとうございます😊
はちみつのことで色々回っていたらこちらの動画に当たりました!おしゅんさんのお店で注文しようとオンラインショップをみてました。どのはちみつを購入しても非加熱はちみつさんですかね… どれがいいのかなーって悩んでしまって❤
加熱すると栄養価が落ちるとか言われてますが、紅茶に入れて。。とか熱い紅茶に。。?加熱すると栄養価が減るのでしょうか?
冷めた紅茶に入れればよいのでは
ではハチミツに熱かけると栄養飛ぶ!て言うのは嘘って事?
コメント欄で同業者の方々からことごとく否定されてますね…。やはり、加熱、非加熱はあるんですね。
うちの実家で取れた蜂蜜は保存しておくと炭酸が入っていきます。食べても大丈夫でしょうか?
BIKENさん、多分水分が多くて発酵してきてるのだと思います。ほのかな発酵なら大丈夫なのですが、あまりに発酵していっるようなら食べることはおやめください。
@@Honeymeister_oshun 了解です!ありがとうございました!採れたてをそのまますぐ瓶詰めしたようなので、水分が多く残ってしまったのかもしれませんね。
日本の養蜂家は生産過程で水分量の多い採蜜をしていますので発酵しているのです、結晶している部分は食べられると思います。
これを見させて頂き、蜂蜜本来の栄養価を取りたいので、蜂の巣を買おうと思いました
蜂の巣(巣蜜と言います)が、3㎝くらいにカットして食パンにのせ、オーブントースターでチンしてまらえれば食べやすいです。
@@Honeymeister_oshun巣蜜をパンに乗せてからトースターで焼いたら栄養が破壊され、巣蜜のいいとこ何もなくなると思います
栄養価に影響があると聞きましたが50度程度の加熱であれば100%劣化しないということですか?
非加熱ではなく、低温過熱ではないでしょうか?
匿名114さん、低温加熱という表現が正しいかもしれませんね。
はちみつマイスターの方が水飴やら果糖ブドウ糖が入っていても蜂蜜が60%入っていたら純粋はちみつと表示できるし原材料に書かなくても良くて日本ははちみつにグレーゾーンが多いと聞きますがその点に関しては違いますか?
love rose rose roseさん、商品の裏に表示されている原材料の欄に「はちみつ」としか記入されていなければ、100%のはちみつとなります。
非加熱は、巣蜜買えば非加熱なんじゃないかな。蜂蜜絞る時に40度に温度管理して、熱入れるよ。酵素が死なない程度。てか、非加熱信仰が既に宗教じみているし、消費者もじぶんでしらべてほしいです。高ーくうれるけどね。
加熱、非加熱の件は分かりました。それよりも、蜂蜜の成分についての真実を教えてください。以前、知人から聞いたのですが、蜂蜜の中身はほとんどが砂糖水で、本物の蜂蜜はほんの少ししか入っていない、と聞かされました。はちみつマイスターおしゅんさん、本当のことを教えてください。もう私は蜂蜜を買うのはやめよう、と思っているんです。
mini50さん、結論から言います。砂糖水はまず日本の市場にはありません。日本で流通しているはちみつ、スーパーや百貨店で販売されているものは、ほぼ検査をしています。砂糖水なら簡単に発見できます。目で見てもわかります。ご安心ください。
@@Honeymeister_oshun スーパーとかで売ってる蜂蜜は体に悪いですよ
非加熱はちみつという言葉に長いこと違和感を感じてきましたが、大変いい話を聞けました。 喉のつっかえが取れた気分です
おめがさん、うちのスタッフもこの案件にほんと悩まされていました。
蜂蜜の栄養素特にビタミン類が50℃の加熱で大丈夫か素人は気になるな。
初めまして✨おかげ横丁の店舗で蜂蜜ドリンクを飲んで以来、御社の蜂蜜のファンになった者です😀先日は松阪の店舗で初めてりんご蜜を買いましたが、めっちゃ美味しくて感激しました(*´﹃`*)蜂蜜の加熱・非加熱については私も気になっていました。この動画の内容に加え、個人的にネットでも調べてみました。世間でNGと言われている加熱蜂蜜とは、恐らく「完熟していない(水分が多く残っている)蜂蜜の水分を飛ばすために加熱処理された蜂蜜」のことなのかなと私は解釈しました。量産品の安価な蜂蜜に多いようです。水分を飛ばすくらいなので、(80℃まではいかないにせよ)そこそこ高い温度で加熱されているのでしょうね。それだと確かに成分の変性があってもおかしくありません。その点、おしゅんさんが仰っている"お風呂の温度くらいでの加熱"というのは、不純物を取り除く濾過工程でのぬるい加熱のことですよね?蜂蜜が冷えて固いままだとフィルターを通ってくれないので、溶かして液状にするために、蜂蜜の成分が変性しないぬるい温度で蜂蜜を温めている…というふうに理解しました。こういう解釈で合ってますでしょうか?😀
安価なハチミツってどうなんでしょ??酵素は生きているのでしょうか?薬局などに売っている安価なハチミツの表示には混ざっているものはないようなのですが。。。
勉強になりました。ありがとうございました。
ojさん、ありがとうございました。
ローフードは食材を48度以上に加熱せず、食物酵素や栄養素を壊さない と言われています 天然の抗生剤とも言われる蜂蜜 微妙な温度による成分の違いって実験されていないのでしょうかね
yaさん、はちみつは主要成分は糖(ブドウ糖と果糖)その過程でα-グルコシタオダーゼやグルコースオキシダーゼがあるのですが55℃くらいまでは安定しています。
こんにちは外国の大規模メーカーでは60℃、65℃で殺菌するところもあるようですよ。また、80℃で加熱しても、ほとんど変わりませんよ。やってみてください。
みんな動物王国が欲しいさん、蜜温度(お湯の温度ではなく)80℃で5分~10分加熱すると、やはり蜂蜜は褐色してシロップ風味になってしまいます。加熱時間もあるのではないでしょうか。
おしゅん推薦の蜂蜜は買わないぞ。
蜂蜜をとるのに熱湯は避けたほうが良いと言う記事を動画でみたことがあります。私は毎朝紅茶に蜂蜜を入れて頂くのですがこれって蜂蜜の効果が無くなりますか?教えて下さい。
加熱、非加熱なんて全く気にしなくてよかったんですね!ネットやRUclipsには間違った情報がたくさんあるので何を信用してイイのかわからなくなりますね。
畑野花ある近所にハチミツ業者さんが初めて来ました、採取してる人と目が合ったら一升瓶持ってきてとで持っていったら一升瓶いっぱいにハチミツ貰いました、市販されてるハチミツより濁ってるというか濃い色でした、コップでそのまま飲んだら何とも言えない甘味味!後頭部が痛くなった記憶が何ぜでしょう、、50年位前の小生15歳の頃の事です、
北林公一さん、ご返信遅くなり申し訳ございません。甘いものをコップ一杯そのまま飲むと、今でもなる場合があると思います。冷たいものを急激に食べた時と同じような症状です。
@@Honeymeister_oshun 様、お忙しの所ご返事ありがとうございました、なるほど納得いたしました、で、純ハチミツ!は今は市販されてるかな?有名サクラ印も20パー他のものがでも20パー以内は純製品って表示正当!とありました、若輩の頃のオイラは何事にも拘りで故郷の湖の畔でハチミツ採取業者直売の一升瓶3千円で買い求めたこともあの時の味と今の市販品はなんか違いますね、乱文ごめんなさい、またいろいろよろしくお願いいたします、、、
加熱・非加熱って真っ黒になる云々の話じゃなくて、栄養素が壊れるような処置を施してるかどうかじゃないの?なんかマイスター自体が言葉に踊らされてる気がする
rinasu3さん、反省します。
非加熱が良いとか、加熱非加熱は関係ないとか…色んな情報があって正直な所どれを買って良いのか解らなくなりました…日本人は昔から洗脳され易いですから…信じる信じないは本人次第ですよね!
蜂蜜を買おうと思って調べてたんで勉強になりました。今家にある蜂蜜が結晶化しないんでどうなんだろう?って思ってたんですが普通に美味しいし使い切ります。非加熱に拘る必要がないと知って良かったです。
結晶化って果糖かブドウ糖だっけ?が多いと結晶化しないんじやなかったっけ?西洋ミツバチのだったらどの花のとか書いてあるから調べてみたらどうでしょう。
ユーチューバーの宇野正美さんが、9月3日中川昭一さんの動画で蜂蜜の件で、本物の蜂蜜は少ししか入っていない、ほとんどが砂糖水である、という動画を上げています。
mini50さん、そんなことはないんですけどね。
そのひと胡散臭い人ですよね
健康情報が氾濫し、健康志向はいいけれど、情報に操作されていますよね。ハチミツの加熱についてもよく目にしてました。疑問ではあったけど、自分で良しとすれば何でもいいという思いもあり、日ごろ摂る分には特に気にしてなかったです。この動画でスッキリしました。健康に対する自分軸を失くしては元も子もないですね。
nekodarakeさん、ありがとうございいます。おっしゃる通りだと思います。
どこのスーパーにも並んでる某有名メーカーのハチミツを製造する工場で働いてましたが残念ながらそんな低い温度では加熱してません。
なぜならハチミツはサラサラのまだ蜂が羽根で乾かしてないものを使用するからです。焦げないように珪藻土や高密度フィルターでろ過し焦げる成分を取り除きます。
そして煮詰めて水分を飛ばし濃厚にします。蜂が羽根で乾かすのは時間が掛かるらしく値段も高くなるからだそうです。更に複数の糖類で甘みを足します。
中国では花の代わりに果糖などを吸わせてハチミツを作らせるそうです。
スーパーに並んでる1000円以下の安いハチミツはあくまでハチミツ風の糖類だと言う事です。プロポリスなどの抗菌作用は全く無いので健康の為と思って買われてる方は養蜂家の方が作られて販売されてるハチミツを買われて下さい。
大きな工場ではやはりそういうことなんですね。とても参考になりました。こういう別の情報もホントありがたい。ある意見を鵜呑みにすることは危険ですね。
そうですか、べんきょうになります、やっぱり本物がよいのだけれど、養蜂家のものを買ったほうが良さそうですね😀😊😁👍
大変、参考になりました。本文の方の主観としか思えない説明より、ずっと納得できます。ありがとうございます😊
こういう情報は本当にありがたいです。
私は体調を崩して病院に通い続ける毎日でした。健康の為に本物の蜂蜜を購入して摂取したら体調も良くなり口内炎が2日で治り本物の蜂蜜は味が別格です。今までの蜂蜜はなんだったんだろうと思いました。蜂蜜が飲む薬と言われているのが実感して感動する毎日です。
それ多分、普通にハチミツ入りシロップとして売ってない?
養蜂家です。 うちの蜂蜜は6月、7月に取れた蜂蜜を、そのまま熱を加えず、粘度が高い場合があるが、時間をかけ目の細かい網の上にシルクをひき、不純物を取り除くだけの工程でボトル詰めしています。 事実なので非加熱表記しています。
俺の名はぺろんぺろんさん、そういった方法でビン詰めされているんですね。私は蜂蜜に加熱・非加熱という言葉自体が当てはまらないと思っています。このような言葉が飛びかうようになったのもここ数年の話です。それにはちみつにかかわる世界中のすべての人がのっかた?感じがします。世界的にも花の種類も採蜜方法も様々定置養蜂の方もいれば移動養蜂の方も。。日本では採蜜時期は4月から8月くらいまでなので、その期間にすべてを瓶に詰めることが難しいく、1斗缶などに貯蔵して、順次瓶詰めするのが一般的です。夏場ならいいのですが冬場にはおっしゃるような瓶詰めは難しいかな。。
加熱蜂蜜は売ってますか?
私は、蜂蜜を買う時、加熱、非加熱の表示を見る事無く購入して居ました。非加熱表示がそれ程売れ筋に響くのですかね。安い蜂蜜は水飴等で加工して居ると聞き、最近は蜂蜜の購入は控えて居ます。糖度が低い蜂蜜には蜂の巣を入れたら発酵はしないと聞きましたが、今年から日本蜜蜂を飼育し出しましたので、採密時には蜂の巣を入れて発酵しないか試そうと思っています。そうそう、蜂の巣が這入った蜂蜜の瓶を見た事が有ります。売れる様に蜂の巣を入れて居ると見ていました。
@@Honeymeister_oshunせはり
私も養蜂家です。蜂蜜は直火なら焦げる?けれど湯煎だと高温でも焦げません。そうやって蜂蜜と蝋を分離させている私の友達の養蜂家が作る蜂蜜は確かに加熱蜂蜜だと思います。5〜60℃で蜂蜜の栄養が壊れますよね。私は東北で分蜂も花が咲くのも遅いので採蜜は秋です。そして目の荒いザルから始めてだんだん目の細いザルへ。最後に専用の布で濾して瓶詰めします。巣箱の中は常に36℃くらいに保たれているといいますが、私は一切熱を加えず気長に蜜が落ちるのを待ちます。何がいいたいかと言うと蜂蜜に加熱、非加熱はあるとおもいます。やり方が人それぞれなので!
ハチミツを鍋に入れて加熱すれば黒くなるのは当たり前!
湯煎しながら温めれば透明のままです。
黒くなることを強調していますが、この説明は間違いです。
ハチミツマイスターって・・・・・?
養蜂家4代目をしているものです。
自分も全く同じことを思っていました。
発信していただいてよかったです。
はちみつを扱う工場で働いていた時期があります。1日の終わりにドラム缶の中国産ELAをタンクにいれ、翌朝までタンク内で撹拌・加温(65℃)し続け、翌日にそれを機械で充填、国産物としてネットで販売(ネットでは今も人気のようです、、、。)そこでは、蜜温を高くして流動性を上げることで、充填速度を上げる→生産性を高めるための加温でした。悲しいですが、こんな企業が日本には当たり前のようにあります。
田中さん、そうなんですね、悲しいことですね。
ひえーーーー😨
そ、そんなぁ
そういう偽物があるから非加熱、ローハニーとわざわざ謳うのですね、より理解できました🙏
65℃なら成分が死んでしまうのでしょうか?
夏が40度行くから全て加熱食品って例えはかなり無理があるのでは?
気温と湯煎の温度を同列に考えてるはおかしい。
そんなこと言ったらサウナなんか80℃〜90℃ですよ。でも火傷はしないですよね?
お湯だと45℃もあれば低温火傷しますし、70℃もあれば即火傷です。
ちゃさん、ご返信遅くなりました。確かにそうですね。加熱温度と時間の関係が重要です。45℃で何分?
@@Honeymeister_oshun
お湯で45℃なら3時間と言われてますね。
46℃で1時間半、47℃で45分ですかね。
@@ちゃ-k6t さん、ご返信遅くなり申し訳ございません。お湯の温度というよりは、蜜温に注意してもらった方がいいと思います。はちみつの状態でも時間にばらつきが出てしまうので、間違いなく何分とは難しいです。
実際の加熱非加熱の実態とはちょっと違うのかなと思いました。40℃程度の加熱であれば非加熱蜂蜜と称して販売していると思います。実際には通常、大手はちみつパッキング会社は少なくとも天然の巣内の温度(37度)の二倍の温度ではちみつを加熱しているはずです。大量のはちみつを短時間で濾過するには、高い温度で処理しなくてはならないからです。外国産などの極端に安い蜂蜜は巣の中で蜂蜜が熟成しないうちに収穫して加熱により水分を飛ばしているようです。日本のちゃんとした養蜂家はそんなことはしないとのことですが、そういうちゃんとした蜂蜜はそれなりに高いものです。非加熱と表記してあればまあ間違いないので非加熱蜂蜜を選んで購入しています。
Mandam Candies Theさん、そうですね。日本に加熱・非加熱の定義がそもそもないんですよね。1℃でも熱を加えたら加熱って言われる方もいるので。。。
科学には詳しくないのですが、空気温度の40度と、お湯の40度って、熱の伝わり方が違うんじゃないんですか?
科学的な説明があると分かりやすいと感じます。
では安いハチミツと高いハチミツは栄養価に大きな違いは無いと言う事なんですか?
皆さんが気になるのは栄養や安全性の部分だと思います。
小規模ですが養蜂業を営む者です。
濾過して瓶詰めするためにどの業者も40~50℃に温めるとお話しされてますが うちでは温めずに常温で濾過し瓶詰めしています。
また45℃以上の熱がかかると蜂蜜の栄養素や酵素が壊れると聞いておりますが…。
また ( 以下は投稿者の方はご存知と思われますが 他の方へのご説明として ) 蜂が集めて来たばかりの蜜は水分が多く水のようにサラサラで それを蜜蜂たちが巣箱の中で羽で扇いで水分を蒸発させどんどん濃くしていきます。決められた基準値まで濃度が上がらないといけないのですが、その過程を業者さんによっては作業の効率化の為、基準値よりも前に採蜜し、機械にかけて熱を加え水分を蒸発させていると聞きます。この時どのくらいの熱をかけているのか存じませんが45℃以上であれば蜂蜜のせっかくの栄養素や酵素が壊れてしまいます。
そういう事情を考えると、加熱・非加熱という表示は買われる方にとって一つの指針になると思います😊
清水様、同業の方ということなので否定も肯定もしませんが、いろんな知見や研究データーも世界には公表されています。調べてみるのもいいのではないでしょうか?
ご返信ありがとうございます。
はい、まだまだ勉強不足なので色々調べてみます😊
私達は採蜜過程は半自動、ポンプでドラム缶詰めし、浮いた蝋等を取り除いて採蜜時季は加熱なしの液体蜂蜜、寒さが来たら自然に結晶蜜で販売します
何だか安心しました。
他の動画で、非加熱を褒めて居るのを見ました。
最近息子が風邪をひきましたので、何時もの蜂蜜ではなく、チョット無理をして非加熱のマヌカハニーを購入しましたが、正直高い。
このお話を聞いて居ると、純蜂蜜で加熱でも良さそうですね?毎日、リンゴ酢に入れて飲んでいますので、余り高い蜂蜜は続きません。 84歳
40度と50度は相当に違う気がします。お風呂の例えが出ていますが、50度ではお風呂に入れないです。43度位でタンパク質が変性を始めるはずですし。
もし加熱前と後の酵素活性の比較データがあれば、それが一番わかりやすいです。どのくらいの酵素が何度位で活性を失うのか、など。
ちなみに今、私は治療食として非加熱ハチミツを食べるように指導されていて、低めの温度で処理されているハチミツを探しています。
私は瓶詰めすることに時間が掛かっても温めません。まったくそのままです。だから、堂々と非加熱と言っています。気温が40℃になるから食品全部が加熱だと言うのはそもそも論点が違います。
非加熱だから非加熱です。そういった方も多いのではないかと思います。なので瓶詰めに時間が掛かるから加熱したなら加熱40℃と表示して欲しいくらいです。なお、冬場に外で瓶詰めする方はいないと思いますので暖房をつけている人を加熱とは申しておりませんので誤解されないでください。
マリリンさん、貴重なご意見ありがとうございます。マリリンさんは、なぜそのようの(マリリンさんがおっしゃる非加熱)方法で、はちみつを瓶詰めされるのでしょうか?なにかそのような方法で瓶詰めされた「はちみつ」はどのように違いがあるとお考えなのでしょうか?お暇な時で結構ですので参考までに教えてください。
おしゅんさん、こんばんは。
ありがたく読ませて頂きました。批判的な内容でしたのに削除されずメッセージくださったことに深く御礼申し上げます。
逆におしゅんさんにお伺いしたいのですがおしゅんさんはどの様に40℃から50℃くらいですか?温度を上げるのでしょうか?
@@マリリン-s7m 、ご返信遅くなり申し訳ございません。うちは二つの方法ではちみつの粘性を高めています。一つはお風呂のようなステンレスの浴槽があり、お湯一定温度に設定し、1斗缶のはちみつの粘性を高める方法、もう一つはサウナをイメージしていただければいいのですが、スチーム部屋でこれもまた一定温度に設定して、1斗缶のはちみつの粘性を高めています。
趣味で日本ミツバチを養蜂しています。
純粋な蜂蜜を100℃以上に加熱しても黒く変色する事は有りません!
黒く変色したのは、蜂蜜が添加物等と化学変化したか、焦がしたからではないのでしょうか?
誤った情報発信は問題があります。
joy zoeさん、貴重なご意見ありがとうございます。100℃以上はちみつを加熱すれば、加熱時間にもよりますが、はちみつ中の水分が蒸発してその後、必ず焦げます。焦げて茶色から黒く変化していきます。
はちみつ好きでちょいちょい気になる動画を拝見してなるほどとためになっていましたが、この動画は少しがっかりというか信用が落ちた感じです。おしゅんさんも動画でこの言葉を使っていましたが論点が違うと思います。加熱、非加熱をきにしている消費者は内容成分を気にしています。自然由来の成分だったり酵素だったりの有無を気にしているのだと思います。食べられるか食べられないかの話ではないです。コメントへの返信ではちみつの成分の0.数%の話とあっさり切り捨てていますが高価なはちみつを摂取する人にとってはその0.数%の成分を取りたくて購入しているのではないでしょうか?ただの糖分や味付け、甘未としての利用なのであればはちみつである必要がありません。水あめにはちみつ風の香料や色を付ければいいだけの話です。安く済みます。私は非加熱というのは内容成分に変化を与えないよう温度管理をしっかりとして製品化したものという認識でいました。しかし、生産者のおしゅんさんが内容成分を気にしておらず加熱したかしていないかだけで論じているのを見てがっかりしました。味や見た目は気にしているようですが。実際に65度で加工していたというコメントもありますし、真偽はわかりませんが。それに~~している生産者をみたことがありませんと強い言葉を使っていますが、それは全体のどのぐらいのシェアのみて話をしているのでしょうか?0.数%ですか?それとも90%ぐらいですか?この動画、ほんとにはちみつの正しい情報でしょうか?
fibroliteさん、大変貴重なコメントありがとうございます。本当に「はちみつ」のことを真剣に考えて頂き頭が下がります。私の話が雑に聞こえてしまったことに反省します。高価ははちみつは採れる量に帰属するところがおおく、高い値段=栄養価高い、とは一概にいえません。ミツバチが花蜜からはちみつを集め巣の中で貯蔵している段階では、やはり加熱非加熱ではないです。養蜂家はそれをゴミ取りして、容器に入れる。という至ってシンプルな作業をしています。なぜ蜜温を高温にして加工する必要がある?正直生産者にとってやる必要のない作業です。ですから生産者はそのようなことをしないです。蜂蜜の栄養って糖分だけの甘みでもなく、糖類でも単糖類という糖でこれ自体も消化吸収には最適な糖なんです。
新しい付加価値をつけてゆく為に目新しい言葉をつける、本当に困ります。私もはちみつ難民みたいな気持ちになっていました。大切なメッセージなのになかなか巡り会えないこの現実をどうにかならないかな〜と思います。ありがとうございました!
先日炭治郎さんのお店で商品を見て愕然としました。取り扱いされてるのは栄養成分が抜け出されてる「精製はちみつ」ですよね?
メインで展示されていました。加熱や非加熱はちみつと言う以前の問題で、しかも精製はちみつ。加えて増粘剤や果汁、シロップ+etc...に精製はちみつと、動画の内容と販売されてる蜂蜜の違い残念でなりませんでした。
養蜂家、はちみつを語るならこの手の商品に手を染めて頂きたくなかったです。
私はハチミツ業界全体に対して不信感しかないです。本当にちゃんとした本物のハチミツ売ってくれる所って存在するのだろうか。
いちごミルクさん、ご返信遅くなりました。不信感を少しでも和らげるよう養蜂をやる人間として頑張ります。
ウチは蜂蜜を買う時は【神戸はちみつ園】と言う専門店で買ってます。
国産の蜂蜜(アカシアやミカンやレンゲとか季節によって別のモノも…)
300g瓶入りで2000円〜3000円くらい(半分位の瓶入りも)で
売ってました。巣蜜を置いてる時も有ります。デパートやスーパーの
国産品✨は100gで2000円位なので助かってます。😊
工場で加工しているはちみつはそうかもしれませんが、養蜂家さんが直売しているものは信用できますよ。私は石鎚養蜂さんのところにお邪魔して、採蜜から濾過、保管したものの瓶詰めまで全工程を拝見しましたが大変な作業です。おかげで、混じりっ気のない本物のはちみつであると確信して買っています。
@@lunellchannel😮
夏ごろ 某道の駅で リンゴの
花から採取されたハチミツを
買ってみましたが
低温になっても結晶化せず
あれれ? ニセモノかな?
ハチミツ100%では無いの?
何か混ざり物ありなのか?
知識不足による自分勝手な
不信感がありました
350gくらいで¥2500もしたのに
加熱の仕方でも違いますね。80〜90°のお湯に入れても焦げはしないですし。蜂蜜は約60°以上から成分が変化して壊れると言われています。ヒドロキシメチルフルフルデヒドという化学物質が生成される事実もあります。活性ビタミンも豊富で60°以上の加熱だと壊れますし、海外輸送では船の中などてでは60°以上を超すと言われておりますが。
非加熱とは45°以下で加工したということでしょうか?
蜜温度が60度くらいになると、やはりよくないでしょうね。ただその温度の時間も重要です。瞬間的に60度なら問題ないでしょうが、何時間も続いたらはちみつの色も焦げたような色と味がします。
ここ何十年海外からのはちみつも見てますが、輸入段階で検査して見てますが、そのようなハチミツは入ってきてませんね。
悪知恵が働く者はいくらでも方法を考えます。
非加熱が良いと知識を得た人たちは、ちゃんと自分で調べてるかたが多い。
わざわざこういう動画をうpして拡散しようとするということは、逆に信用できないです。
あと、「加熱」と聞いて何度ぐらいを想像するかという問いかけも酷いと思います。
熱を加えたら「加熱」なのだから、低温だろうが「加熱」です。
養蜂家です。
加熱蜂蜜、、結構存在しますよ 😂
40℃50℃の加熱と言われる処理であっても、蜂蜜には酵素、ビタミンミネラルが含まれるので、その温度で壊れてしまう繊細な成分といことではないのですか?それだけ繊細なものなので、本物の養蜂家の作る蜂蜜は日本に1%ないと言われますが、非加熱でこわだって作っているのはそういう所にあるのでは?それを非加熱、加熱に差はないと言うのは違うと思います。
Lilyさん、貴重なご意見ありがとうございます。もう少し丁寧にご説明するべきでした。はちみつ中の酵素やビタミンミネラル分は55℃以上の加熱を長時間かけることで失われてます。またそのくらいの温度を長時間かけてしまうと蜂蜜が焦げてきます。はちみつに加熱・非加熱という定義が当てはまらないとですよ。とご説明したかったんです。
仰るとおりだと思います。非加熱、全くの生、絞ったままで提供させて頂いているのに同じにするのはやめて欲しいです。
牛乳だと66度でも「低温」殺菌ですね。はちみつも業界で統一規格を作ってくれるといいですね。
ce niさん、一応コーデックスには、はちみつの製造についての基準はあるんですけどね。
なるほど🤔
勉強になりました🙇
今は、非加熱、無添加と言う表現が高売りする為のキャッチセールスにしかなってないと感じます。非加熱などの定義を作って公正取引協議会の規約を改正してください。
結晶蜂蜜と普通の蜂蜜は、栄養価は変わりません。結晶蜜は結晶の粒子が細かいためにクリーム状になっています。舌触りに違いがでます。
人気の蜂蜜です。
蜂蜜は花の種類によって、また、糖度(水分量)により粒子の結晶の仕方が異なります。
ハチミツ熱湯に溶かした場合は黒っぽくはならないけど…成分的には壊れちゃうのですかね?
海外からコンテナで運搬される場合、かなりしっかり温度管理しないと外気温に左右されるんじゃないかな、と思っていました。非加熱蜂蜜でないと!と激推ししていながら、その非加熱蜂蜜をコーヒーや料理に使うのはどうなの?と疑問符だらけ。オリーブ油と同じで、本物はなかなか市場に出回っていないらしいので、ついつい色々な情報に惑わされてしまいます。ゆっくり勉強していきます。ありがとうございます🌸
miu miuさん、赤道を通る貨物は少し関係あるかと思いますが、はちみつの温度は蜜温度が55度を超えない限り影響はほとんど出ません。
生ハチミツは火を使う調理、熱いものに使ってはいけないと言われています。アーユルヴェーダでは。
私も養蜂家ですがザルの目をどんどん細かくしていき最後に専用の濾し布で濾して瓶詰めします。私は【非加熱の生蜂蜜です。熱を加えると栄養が破壊されるので 木のスプーンでそのまま食べる。又はヨーグルトにかけたりホットケーキにかけたりしてお召し上がり下さい】と表示しています。
海外からの輸入ですと、まともな業者ならリーファーコンテナという設定した温度を保てるコンテナで輸送していますよ。
ボツリヌス毒があるけど基本的には加熱はしないほうが良いんですけど。温めると柔らかくなるだけです。巣箱というのかな?もっと気温上がりますよ。
非加熱蜂蜜買ってました!ちょっとお高めの値段でした😂
こういう情報って貴重ですわー🎉
「論点がずれてる」(自身もずれてる)
40度で加熱になるとすると気温40度で加熱食品になっちゃいます(なるわけないです)
(厳密なルールがないのを前提)に実情を話せばいいだけ会話形式にしてうまく話そうとして支離滅裂になってる動画主は自分でこの動画見なおした方がいい
加熱非加熱の説明よくわかりました。ありがとうございました。
青山様、本当にわからないですよね。価格の一番の違いは蜂蜜の採れる量に帰属するところが多いです。産地で言うと 中国 ⇒ 南アメリカ ⇒ 北アメリカ ⇒ EU ⇒ 日本といった感じでしょうか?
参考までにこの動画もご覧ください。⇒ ruclips.net/video/6xbLszasO4A/видео.html
まことしやかな話はあまり根拠がないので聞き流してもらって大丈夫です。
蜂蜜の選び方は、青山様が普段どのように蜂蜜を使うのかによって変わってくるところがありますので、この当たりも
順次この用途にはこの蜂蜜がいいんじゃないか?という内容の動画あげていきます。
この動画と皆さんのコメントを拝見して、非加熱蜂蜜がいいんだとの認識を新たにしました。効率を高めるために、65度とか酵素を壊す高温でやっぱり処理されているのですね。
タンパク質の変性にはその50度前後の熱で十分なんだよなぁ
あと遠心分離が世界共通みたいなこといってるけど日本ですら遠心分離使わない方法での蜂蜜採集してるとこはある
日本ミツバチの重箱式巣箱について調べればすぐ出てくる
大規模に利益重視で養蜂してるところは効率重視で安く早く大量に取りたいから違うんだろうけど
手間がかかっても質を取りたいところは
できる限り熱を加えないために遠心分離も熱加工も加えない方法をとっているとこもあるわけだ
蜂蜜の量を確保するためにミツバチにシロップを飲ませたりすることがあるが
蜂蜜はミツバチがとってきた成分が濃縮されて含まれるわけで当然花の蜜や木の樹液から取ったものより品質は劣る
あと濃縮という点なら農薬や除草剤の影響もある日本では世界中で禁止されているラウンドアップが普通に認可されてつかわれているし、狭い国土で農薬を使って農業をやっている地域も多い
ミツバチの活動範囲にそういった農家や家が一軒でもあればその成分が蜂蜜に混ざることも多い
カナダの蜂蜜には実際にラウンドアップの成分(グリホサート)が蜂蜜から検出されているし、
日本でも最近成分を調べたら外国産のモノよりグリホサートの検出率が高かったことがわかって問題になった
news.yahoo.co.jp/byline/inosehijiri/20211207-00271626
加熱非加熱の問題を扱うより、国産だから安心という神話を否定した方が現実的
ま、そうするとこの動画の人は儲からなくなるから触れたくないんだろうけどね
蜂蜜が大好きなので
とても勉強になりました。
ありがとうございます。
貴重なお話ありがとうございます。普段は希釈したリンゴ酢にシナモン、ジンジャー、蜂蜜、ステビアを混ぜて飲んでいます。常温です。人から聞いた情報で蜂蜜は65度以上に加熱すると毒素が出るらしいです。生姜湯を作る時、蜂蜜を入れた容器に熱湯を入れると間違いなく80度以上になると思います。その毒素がどういうものなのを知りたいです。
wildcardunit358さん、ご返信遅くなり申し訳ございません。はちみつを加熱したからと言って毒素は出ないので、安心してはちみつをお使いください。
アーユルヴェーダですよね
@@Honeymeister_oshun 様、ニセアカシア蜜のことだったらしいです。不勉強ですみませんでした。
煮詰めなければ大丈夫ですよ
60℃以下くらいの加熱を「非加熱」と表記するんだと思っていました。「低温加熱」とか「低温精製」とでも呼べば誤解がないのでしょうかね。
とにかく、誠実に作られる純粋ハチミツはすべて高温での加熱はされていないということを知れてよかったです。
はちみつの栄養素が壊れるのは何度からでしょうか?加熱した40-50度の温度でも既にいくらか栄養素が壊れてしまっているのでしょうか?
はじめまして。
たまたま拝見しました。
蜂蜜の加熱と非加熱をとても気にしておりましたので勉強になりました✨ありがとうございました😊💕
質問です、40℃~50℃の熱をかけた蜂蜜は、非加熱の蜂蜜との成分の違いはあるのでしょうか?
少し調べましたら熱をかけると酵素が死滅して熟成が止まるという情報が散見されました。
味には変化はほぼ無い様に思えるのですが、大事な栄養成分などの変化があるのか知りたいです。
Victorさん、はちみつ中の主要酵素はだいたい55度くらいまで失活しません。
@@Honeymeister_oshun 返信ありがとうございます。
55℃位までは酵素は失活しないんですね。
独学ですが養蜂に興味があり、現役の方に学びを得ようと質問致しました。ありがとうございました。
ありがとうございます。
同感です。
皆さん冷静に考えてください。
意図的に熱を加えた時点でそれが40℃だろうが80℃だろうが加熱でしょ?
それが何故か40℃とかの温度なら非加熱扱いという意味不明すぎる業界のロジックに皆乗せられてる事に気付きましょう。
そして40℃なら夏場の室温だから加温しても全く問題ないという説明もよく考えてみてください。
高温なほど酸化速度(劣化速度)が早いのは化学的に当然な事です。
さらに酵素の性質という観点。例えばハブに噛まれたら熱いお湯に患部を浸して毒の酵素を熱変性(失活)させる応急処置があるように、多くの酵素が50℃なんて温度もあれば失活してダメになってしまうのは高校生物で習った基礎的なお話です。
それでも勧めるなら加熱後の酵素蛋白の変性度合いに差がない事を科学的検査で調べるのが妥当かと思います。
玄米茶さん、そうなのかもしれませんが、粘性(結晶性)のあるはちみつを加温せずに容器に入れるのは至難の業です。
この加熱非加熱の説明は素人の私でも納得出来ませんでした 蜂蜜の成分は生きている物だと思っていたので温度の問題はもう少しデリケートだと思います
蜂蜜の大きな謎が解けたと思ったら、皆様のコメントを拝読してまたガッカリ...一筋縄ではいきませんね。
最近でた論文では、加熱しても非加熱でも体に吸収される栄養素は、ほとんど変わりないらしいですね。
非加熱だと、酵素が十分に摂れるイメージがありますが、加熱でもまかなえるとか…。
私は、非加熱に執着していましたが、そうではないことが、改めてこの動画を観て感じたところです。
じぶんが何を好んで選ぶかってことですかね。
yg aiさん、その通りだと思います。
なるほどー。過加熱による「真っ黒はちみつ」、そんなの見たことないですねー。
仰る通り流動性Upの為の少し高めの夏場の室温程度なら全く支障ないですよねー。
勉強になりました。 ありがとうございました。
加熱、非加熱の違い線引きなどはわかったのですが、他の業者さんで「加熱はちみつは60度近くで加熱している。そういうハチミツは栄養素が抜け落ちる」というような事を言っていらっしゃる方が結構おられます。
今回の論点は加熱、非加熱の方法というか加熱ってなんぞやという詳細についてお話しされていますが、栄養素についてはお話が無かったと思います。
「夏場の室内温度が40度」というお話にあったように、「細かい事を気にしていたら全部加熱食品になってまうや~ん」という概念はわかりますが、実際栄養素の変異については何かデータなど見聞きされたことはございますか?加熱、非加熱は気にしなくていい、それならば栄養価も同じということでよろしいのでしょうか?
確かに熱に弱い栄養素(蜂蜜以外でも)ってあります。しかしはちみつ中に含有するの0.何%の栄養素のお話です。はちみつ中の大多数の成分は関係ないと思います。ミツバチが作り出す自然の恵みを楽しんでいただければと思います。
そりゃ、80度には加熱しないでしょう。
でも60度なら茶色くならないし、サラサラになって充填とかし易いんでしょう。
要は加熱して、有用な成分が壊れると言う事で、非加熱を選ぶわけですよね。
海外から持ってくるときに、コンテナが60度になる時があるそうで、それはアウトでしょう。
砂糖代わりに蜂蜜を使う分には、加熱でも問題ないでしょう。
健康志向の人は、非加熱、純粋のを選ぶべきと思いますが。
gucci Sakaさん、おっしゃる通りです。ただ、40度そこそこでも、加熱とおっしゃる方がいるんです。
殺菌の為の高温過熱と違いゴミ取り等の低温では加熱とは言わないでしょう?それより中国産の様に砂糖を混ぜ嵩を増する様な蜂蜜では無く安心して買える本物の蜂蜜を作っている養蜂場を知りたいですよ!蜂蜜は健康に良いとされてるんだけど混ぜ物入りの蜂蜜じゃ効果が心配ですよ。
蜂蜜選びの参考にさせていただきます。有益な情報ありがとうございます。 あとは、産地とか花の種類などで好みの物を見つけようと思います♪
donwefger53tgさん、是非是非探してみてください。ワインのように奥が深いですよ。
ハチミツを加熱することで急激に流動性が高まるようです。
「蜂蜜の粘度 温度変化」というワードで検索してみるとデータが出てきます(正確性不明)。
流動性が高まる=粘度が下がる、ということなんですが、
90度の粘度は60度のそれの1/2程度にまで下がります。
それだけ生産性は高まるので、可能な限り高温(60度~90度)で加熱処理する業者もいるのではと思います(あくまでも素人の推測です)。
栄養素が壊れないもののハチミツを買うにはどうしたらいいのでしょうか?
雪見風花さん、ご連絡遅くなり申し訳ありません。極端に安いのは避けていただく、あとはうちの店舗でお買い上げください。笑
宣伝になってしまいました。。
確かにはちみつに加熱、非加熱の定義が不適切であるとは思いますが、加熱の定義が「熱を加えること」なので本質的な意味でははちみつは加熱食品となるのではないでしょうか。
加熱とは、常温常圧状態において対象が80度以上になるまで熱を加えることとはどこにも定義されていませんし、常温常圧からはちみつが45〜55度にする行為は加熱です。
細かなことですが、定義を正しく用いなければ余計な混乱の元になるかと思います。
非常に分かりやすかった!情報は論理性がないといけませんね。蜂蜜は毎月購入して食べるので高くても良いものを買うよう心がけています。
加熱、非加熱についてはよくわかりました。ただ、蜂蜜を熱いコーヒーや紅茶に入れて飲む場合、かなりの高温ですが、その熱で蜜が変質してしまわないでしょうか?
lo ci さん、コーヒーや紅茶にはちみつを入れる目的は、甘み付けと香づけの目的ですので、そこは気にする必要は特にありません。
タリーズのはちみつを常用してますがどうなんでしょう。
蜂蜜を最近食べ始めて、調べてました。すごく参考になりました。安全な純粋蜂蜜を食べたいです。
優子さん、日々頑張ります。
非加熱にエビデンスがあるかは置いておいて、売れやすくなるのは事実。
そうなると、大量に瓶詰めする大手には都合が悪いだろうね。
小規模のところは採蜜してすぐ瓶詰めが出来るから。
はちみつの有効成分は60℃で効果が無くなってしまうと他の動画で観たんですけど。 業界で何度以下の熱処理が非加熱と表示して良いとか無いんでしょうか。
はぐれメタルさん、もともと蜂蜜を瓶詰する過程に加熱や非加熱という概念がないんです。蜂の巣から絞り出したものと
ゴミなどをとってビンに詰めた製品の状態しか存在していなくて、はちみつは殺菌などする必要がない食品なので。
うそー! 高温で加熱しても、ゆっくり煮たら黒焦げにならないですよ! 焼いたら焦げます。
アーユルベーダでは、加熱すると毒素が出ると言われています。
大手は高温で加熱していますし、蜂自身は蜂蜜を加熱しませんから笑、非加熱が良いです。
本当は食品は生が良いです、しかし、保存や菌や消化や灰汁などを考えて加熱が良い食品も多いと言う事です。
求めているモノは蜂蜜の恩恵です。
製法に固執している訳じゃ無い。
真摯にユーザーの求めている情報を提示しないのは業界に自浄能力が無いってこと。
都合の悪い話にはダンマリのユーチューバーの話って、
信じる気になれないんですよね~w
山ほどはちみつを取り寄せて食べ比べましたがやはり結晶を溶かすため加熱されたものと一切加熱されていないものでは味に違いがあると思います。夏は気温が四十度になるとはいえど、何十時間も40度を越えっぱなしなんてことは大抵無いでしょうからやはり40度の加熱は加熱ですよ。
ミツバチも巣箱の中を温めて温度を一定に保っているのでそれも阻止しないといけませんね
@@lovegitanes 巣の中は高くて37度だし。
@@Kodenumako 気温を基準にするのであれば1年の大半は巣の中で加熱されているという話です
外気温に合わせて人工的に温度を調整したはちみつの方が美味しいという人もいると思うのでそれもありだと思いますが
日本蜜蜂での話しですが、蜂蜜は発酵するそうですが、発酵しない様に水分を抜きく作業で糖度を上て発酵を防ぐそうです。市販されて居る蜂蜜はどの様にして発酵を抑えて居るのでしょうか?
まさか、防腐剤を入れては居ないでしょうね。また、市販の蜂蜜は水飴等を入れて居ると聞いて居ます。
45度程度の熱で殺菌出来るのしょうか?
日本蜜蜂養蜂家の方がどうして蜜蜂の巣に溜まって居る蜂蜜が発酵しないか疑問に感じて、糖度75度の蜂蜜に蜜蜂の巣を入れた所発酵はしなかったとの事でした。自然界の摂理を蜜蜂が利用するとは凄いですね。現在、日本蜜蜂を飼育して居るので、採蜜した時は蜂の巣を入れて発酵の有無を調べたいと思います。
シヤムロケイさん、日本ミツバチのはちみつは、水分含有量20%以下にするのはなかなか難しいですね。飼育方法を糖度あげる方法にするしかないのではないでしょうか?
日本ミツバチのはちみつをはちみつの規格に当てはめるのは一般の技術では難しいのでないでしょうか
@@Honeymeister_oshun
西洋蜂蜜は元来水分が少ないのですね。知りませんでした。
有難う御座います。
@@Honeymeister_oshun
日本蜂蜜は水分が多いとの事、承知しました。其れで、発酵し易いのですね。知見有難う御座います。
びっくりしました。貴重なお話、ありがとうございます。勉強になりました。
有名蜂蜜工場で働かれていたとの事。貴重な工程加工を教えて頂き有難う御座います。矢張り、煮詰めるのですね。この話を見て、山田養蜂場が宣伝して居ますが、山田養蜂場の蜂蜜は信頼出来ますね。矢張り、中国の蜂蜜は果糖を蜜蜂に舐めさせての蜂蜜にはびっくりしました。其れで安い筈です。安い物には訳があるですね。
今年初めて日本蜜蜂を飼育し出しましましたが、もし、採蜜出来たら知人にあげたいと思って居ます。中学生だった頃知人の家に遊びに行った所、知人の親が西洋蜂蜜と日本蜂蜜を舐め比べをさせて呉ました。西洋蜂蜜は何か刺々しい感触でしたが、日本蜂蜜はまろやかな舌触りでした。大人に成って日本蜂蜜を買い求めましたが、販売はされて居ませんでした。他雑な事を書き済みませんでした。
養蜂家も色々いらっしゃるのでその方々の考え方や養蜂の仕方がそれぞれ違いますからどれが本当の事なのか一般の方はわからないとおもいます。
このマイスターの方も国内海外色々情報を持ってらっしゃるのでしょう。
ですが、コメントされている養蜂家の方のおっしゃっている様に、採蜜する過程において加熱してゴミを分離させるなどという話は初めて聞きました。しかも全ての養蜂家がそうしていると言い切ってらっしゃいますがそんな事はありません。
もし温めなければゴミを分離させれないと言うのであれば、それは採蜜段階でゴミを濾過してないハチミツが結晶してしまったからそれを温めてゴミを浮かせて取るということではないでしょうか。
つまりココで加熱してるって事ですね。
また動画の中で、夏場の温度と同じ温度位で加熱してるからそれは加熱では無いと仰ってますが、自然の温度と人間が人工で温めた加熱とは同じ温度であっても同じ事では有りません。
それはへりくつです。
マイスターと表現するのであればもっと養蜂の世界を勉強して下さい。
お話ありがとうございます。でも残念! なぜ消費者が加熱か非加熱かとヤキモキするのは栄養がちゃんと入っているか、つまり加熱で栄養が破壊されていないかどうかが心配なのです。もしも栄養が破壊されないのなら1000000℃加熱しても別にいいんですよ(笑)。業者さんが加熱して不純物を取り除くのはわかりました。で、栄養はそれでどうなりますか?やっぱり破壊されるの? そこ話さないで終わるなんて!ダメ!
countto21さん、貴重なご意見ありがとうございます。はちみつ成分てほぼ糖分です。糖分に関しては熱による変化はほぼおこりません。
はちだちが、はなからみつをとるのではなくて、砂糖水を餌に与えて養蜂をしている国があると聞いたことがあります、その点が一番気になります😅🙋
あけん彩さん、世界中でこでもお花がなくなる冬などは、ミツバチを死なないように給餌をします。給餌にはお花の蜜に近い等(ショ糖)をあげるのが一般的、春にお花が咲きだすころ、掃除をして巣に残っている給餌した糖を取り出してから、はちみつ採蜜にとりかかります。
水飴などが入っていないかどうかを確認するにはどうすれば良いですか?
井佐子健次さん、検査機械がないとなかなか個人では見つけられません。しかしながら、日本で売られているもので裏面表示に水飴やその他の糖表示がないなら入っていないと判断してほぼ間違いないです。日本はかなり厳しく取り締まっているので大丈夫ですよ。
@@Honeymeister_oshun ありがとうございます
動画とはあまり関係のない質問で申し訳ないんですが、中国産の蜂蜜は大量に安く売られていますが・・・マイスターの立場から、国産や他の産地の蜂蜜と品質は違いますか?
mifuさん、品質を蜂蜜の組成基準で考えると全世界同じなので品質の違いはないです。品質を残留農薬など外的要因で考えると
これも大抵の一般流通されているはちみつは検査をしているでしょうから品質の違いはない。品質の違いがあるとするなら、香り・色・甘み・コクなどでしょうか?
@@Honeymeister_oshun
返信回答、ありがとうございます。
では、栄養的には安価な中国産でも、大丈夫なんですね?
@@chaichanpapa さん、お花由来でほんの若干栄養素変わるかというところでしょうか。
@@Honeymeister_oshun
ありがとうございます。
こんど、中国産を少量買ってみて、味を試してみます・・・
こんにちは。
蜂蜜ファンです。
蜂蜜は、種類からお値段の幅が広くて
正直何を選んだら良いのか
何時も蜂蜜の瓶の前で悩んでおります。
海外の蜂蜜は、酵素が生きていないので国産品が一番とか
安い蜂蜜は、水飴が混ざっているとか
まことしやかに言われおりますが、審議のほどの確かめ用がないのでコメントしました。
同じ1キロの蜂蜜でも6千円から600円とありこの違いは何なのか
わからず困っています。取り敢えず国産品で1キロ3千円の蜂蜜を愛用しております。
国産品の6千円と輸入品600円との違いを蜂蜜の効能も踏まえて教えてください。
宜しくお願いします。
参考にしてください。
国産は生産コストが高いから、輸入蜜は国債価格(国別)が有り輸送コストに差が出ます、
私達、アルゼンチンの例を挙げると輸出業者の買い入れ価格が2ドル、生産体制が大規模で機械化されています。
中国産だと距離的、コストの面で低価格で輸入販売出来ると思う。
効力については輸入蜜は加熱しているので栄養価が下がります、また、国産蜜は10月?には結晶しますので液体蜂蜜は加熱されています。
非加熱の蜂蜜を買っていますが、沸騰したお湯で作ったお茶に蜂蜜を入れた場合、100度に加熱したことになりませんか? 今のところ黒こげはしていませんが。
Lululondonさん、蜜温(みつおん)が100℃になっていなかったら大丈夫です。
@@Honeymeister_oshun 様、ご返答ありがとうございます。了解いたしました。😊
めちゃくちゃ嘘つくじゃん。
市販の安い蜂蜜なんかは、加熱されてますよ。海外産の蜂蜜も日本に届いて瓶詰めする際に100度くらいの熱風で加熱されてますよ。
加熱する理由は複数ありますが、1番多いのは収穫時期を早めるためですね。
自分の見てる世界が全てではない。
これを見て、加熱品を買う人が増えるかもですけど、加熱品は世界的に見てもはちみつとは言わない!と言われるぐらいです。
はちみつは、非加熱のものを言います。
非加熱はちみつを買うようにしてください。
非加熱は手間も時間も掛かる生産方法です。売るためのキャッチーな言葉ではありません。
加熱非加熱の定義は曖昧ですが、養蜂家毎に生産方法と溶解温度は確かに違います。
高温で栄養素を壊さぬよう手間暇かけているのです。
このコメント欄にもありますが、加熱をせずに時間をかけて濾過、瓶詰めしている養蜂家さんはそう多くはなくとも確かにいらっしゃいます。
とろりん君という低温熱風の機械でゆっくり時間をかけて溶解する場合もあります。
この動画は面白かったですが、非加熱にこだわり頑張っている養蜂家のことを考えると心が痛みました。
蜂蜜は3大食品偽造のひとつだそうです。加熱非加熱の論議の前に、本物の蜂蜜かどうか、産地偽造の問題もあります。
玉川大学の教授が、加糖など偽装、偽造を見分ける方法を別の動画で解説されていました。
外国から輸入してきたものは冬でも無い限り最近特に5~9、10月前半まで半年近くはコンテナの中では確実に40度以上になるしな..........
ありがとうございます😊
はちみつのことで色々回っていたらこちらの動画に当たりました!
おしゅんさんのお店で注文しようとオンラインショップをみてました。
どのはちみつを購入しても非加熱はちみつさんですかね… どれがいいのかなーって悩んでしまって❤
加熱すると栄養価が落ちるとか言われてますが、紅茶に入れて。。とか熱い紅茶に。。?加熱すると栄養価が減るのでしょうか?
冷めた紅茶に入れればよいのでは
ではハチミツに熱かけると栄養飛ぶ!て言うのは嘘って事?
コメント欄で同業者の方々からことごとく否定されてますね…。やはり、加熱、非加熱はあるんですね。
うちの実家で取れた蜂蜜は保存しておくと炭酸が入っていきます。
食べても大丈夫でしょうか?
BIKENさん、多分水分が多くて発酵してきてるのだと思います。ほのかな発酵なら大丈夫なのですが、あまりに発酵していっるようなら食べることはおやめください。
@@Honeymeister_oshun
了解です!ありがとうございました!
採れたてをそのまますぐ瓶詰めしたようなので、水分が多く残ってしまったのかもしれませんね。
日本の養蜂家は生産過程で水分量の多い採蜜をしていますので発酵しているのです、結晶している部分は食べられると思います。
これを見させて頂き、蜂蜜本来の栄養価を取りたいので、蜂の巣を買おうと思いました
蜂の巣(巣蜜と言います)が、3㎝くらいにカットして食パンにのせ、オーブントースターでチンしてまらえれば
食べやすいです。
@@Honeymeister_oshun巣蜜をパンに乗せてからトースターで焼いたら栄養が破壊され、巣蜜のいいとこ何もなくなると思います
栄養価に影響があると聞きましたが50度程度の加熱であれば100%劣化しないということですか?
非加熱ではなく、低温過熱ではないでしょうか?
匿名114さん、低温加熱という表現が正しいかもしれませんね。
はちみつマイスターの方が水飴やら果糖ブドウ糖が入っていても蜂蜜が60%入っていたら純粋はちみつと表示できるし原材料に書かなくても良くて日本ははちみつにグレーゾーンが多いと聞きますがその点に関しては違いますか?
love rose rose roseさん、商品の裏に表示されている原材料の欄に「はちみつ」としか記入されていなければ、100%のはちみつとなります。
非加熱は、巣蜜買えば非加熱なんじゃないかな。
蜂蜜絞る時に40度に温度管理して、熱入れるよ。酵素が死なない程度。
てか、非加熱信仰が既に宗教じみているし、消費者もじぶんでしらべてほしいです。
高ーくうれるけどね。
加熱、非加熱の件は分かりました。それよりも、蜂蜜の成分についての真実を教えてください。以前、知人から聞いたのですが、蜂蜜の中身はほとんどが砂糖水で、本物の蜂蜜はほんの少ししか入っていない、と聞かされました。はちみつマイスターおしゅんさん、本当のことを教えてください。もう私は蜂蜜を買うのはやめよう、と思っているんです。
mini50さん、結論から言います。砂糖水はまず日本の市場にはありません。日本で流通しているはちみつ、スーパーや百貨店で販売されているものは、ほぼ検査をしています。砂糖水なら簡単に発見できます。目で見てもわかります。ご安心ください。
@@Honeymeister_oshun スーパーとかで売ってる蜂蜜は体に悪いですよ
非加熱はちみつという言葉に長いこと違和感を感じてきましたが、大変いい話を聞けました。 喉のつっかえが取れた気分です
おめがさん、うちのスタッフもこの案件にほんと悩まされていました。
蜂蜜の栄養素特にビタミン類が50℃の加熱で大丈夫か素人は気になるな。
初めまして✨
おかげ横丁の店舗で蜂蜜ドリンクを飲んで以来、御社の蜂蜜のファンになった者です😀
先日は松阪の店舗で初めてりんご蜜を買いましたが、めっちゃ美味しくて感激しました(*´﹃`*)
蜂蜜の加熱・非加熱については私も気になっていました。
この動画の内容に加え、個人的にネットでも調べてみました。
世間でNGと言われている加熱蜂蜜とは、恐らく「完熟していない(水分が多く残っている)蜂蜜の水分を飛ばすために加熱処理された蜂蜜」のことなのかなと私は解釈しました。
量産品の安価な蜂蜜に多いようです。
水分を飛ばすくらいなので、(80℃まではいかないにせよ)そこそこ高い温度で加熱されているのでしょうね。
それだと確かに成分の変性があってもおかしくありません。
その点、おしゅんさんが仰っている"お風呂の温度くらいでの加熱"というのは、不純物を取り除く濾過工程でのぬるい加熱のことですよね?
蜂蜜が冷えて固いままだとフィルターを通ってくれないので、溶かして液状にするために、蜂蜜の成分が変性しないぬるい温度で蜂蜜を温めている…というふうに理解しました。
こういう解釈で合ってますでしょうか?😀
安価なハチミツってどうなんでしょ??酵素は生きているのでしょうか?
薬局などに売っている安価なハチミツの表示には混ざっているものはないようなのですが。。。
勉強になりました。ありがとうございました。
ojさん、ありがとうございました。
ローフードは食材を48度以上に加熱せず、食物酵素や栄養素を壊さない と言われています 天然の抗生剤とも言われる蜂蜜 微妙な温度による成分の違いって実験されていないのでしょうかね
yaさん、はちみつは主要成分は糖(ブドウ糖と果糖)その過程でα-グルコシタオダーゼやグルコースオキシダーゼがあるのですが55℃くらいまでは安定しています。
こんにちは
外国の大規模メーカーでは60℃、65℃で殺菌するところもあるようですよ。また、80℃で加熱しても、ほとんど変わりませんよ。やってみてください。
みんな動物王国が欲しいさん、蜜温度(お湯の温度ではなく)80℃で5分~10分加熱すると、やはり蜂蜜は褐色してシロップ風味になってしまいます。加熱時間もあるのではないでしょうか。
おしゅん推薦の蜂蜜は買わないぞ。
蜂蜜をとるのに熱湯は避けたほうが良いと言う記事を動画でみたことがあります。私は毎朝紅茶に蜂蜜を入れて頂くのですがこれって蜂蜜の効果が無くなりますか?教えて下さい。
加熱、非加熱なんて全く気にしなくてよかったんですね!ネットやRUclipsには間違った情報がたくさんあるので何を信用してイイのかわからなくなりますね。
畑野花ある近所にハチミツ業者さんが初めて来ました、採取してる人と目が合ったら一升瓶持ってきてとで持っていったら一升瓶いっぱいにハチミツ貰いました、市販されてるハチミツより濁ってるというか濃い色でした、コップでそのまま飲んだら何とも言えない甘味味!後頭部が痛くなった記憶が何ぜでしょう、、50年位前の小生15歳の頃の事です、
北林公一さん、ご返信遅くなり申し訳ございません。甘いものをコップ一杯そのまま飲むと、今でもなる場合があると思います。冷たいものを急激に食べた時と同じような症状です。
@@Honeymeister_oshun 様、お忙しの所ご返事ありがとうございました、なるほど納得いたしました、で、純ハチミツ!は今は市販されてるかな?有名サクラ印も20パー他のものがでも20パー以内は純製品って表示正当!とありました、若輩の頃のオイラは何事にも拘りで故郷の湖の畔でハチミツ採取業者直売の一升瓶3千円で買い求めたこともあの時の味と今の市販品はなんか違いますね、乱文ごめんなさい、またいろいろよろしくお願いいたします、、、
加熱・非加熱って真っ黒になる云々の話じゃなくて、栄養素が壊れるような処置を施してるかどうかじゃないの?なんかマイスター自体が言葉に踊らされてる気がする
rinasu3さん、反省します。
非加熱が良いとか、加熱非加熱は関係ないとか…色んな情報があって正直な所どれを買って良いのか解らなくなりました…日本人は昔から洗脳され易いですから…信じる信じないは本人次第ですよね!
蜂蜜を買おうと思って調べてたんで勉強になりました。
今家にある蜂蜜が結晶化しないんでどうなんだろう?って思ってたんですが普通に美味しいし使い切ります。
非加熱に拘る必要がないと知って良かったです。
結晶化って果糖かブドウ糖だっけ?が多いと結晶化しないんじやなかったっけ?
西洋ミツバチのだったらどの花のとか書いてあるから調べてみたらどうでしょう。
ユーチューバーの宇野正美さんが、9月3日中川昭一さんの動画で蜂蜜の件で、本物の蜂蜜は少ししか入っていない、ほとんどが砂糖水である、という動画を上げています。
mini50さん、そんなことはないんですけどね。
そのひと胡散臭い人ですよね
健康情報が氾濫し、健康志向はいいけれど、情報に操作されていますよね。ハチミツの加熱についてもよく目にしてました。疑問ではあったけど、自分で良しとすれば何でもいいという思いもあり、日ごろ摂る分には特に気にしてなかったです。この動画でスッキリしました。健康に対する自分軸を失くしては元も子もないですね。
nekodarakeさん、ありがとうございいます。おっしゃる通りだと思います。