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みなさんコメントあんがちゃす!🐾今のうちにコメントして、古参アピールしてくれよなっ!その間に次の動画を頑張って作るぜ!遭難のない日本を、ボクは創るッ!!!
このチャンネルすごくわかりやすい。他の山のチャンネルも面白いけど、何故遭難したか、何故判断が悪かったかしっかり調べてるから凄い。
「行けるところまでじゃなくて、帰ってこられるところまでしか行くべきではない」、ほんとにそうです。肝に銘じます。
積雪山行でなくても同じことですね。
✗ 登れるとこまで登る▲ 帰れるとこまで登る◎ 登山なんてやらない
慎重になれ。無理はするな。徐々にレベルを上げろ。登山は大きなミスが出来ない冒険。取り返しのつくミスから学んで行くモノ。
とても分かりやすい解説です。時代背景やその時の状況と現場の立体地形図等も参考になります。
リーダーを信じるなは確かにそうだけど、リーダーの言うことを無視して事故に遭い死亡した例もあるから難しいところ。
すごくわかりやすいし、編集もすごく凝っていて見やすいです。更に、事故を一方的な視点で責めたりせずしっかり考察しているところがとても好感が持てました。全ての動画を一気に見てしまいました!
この人の動画内容が頭にスルスル入ってくるし分かりやすい……
山登りはしないけど、このチャンネルは勉強になります。
ここまで分かりやすいチャンネル初めてです!これからも動画楽しみにしてます☺️💫
11時出発なら絶対に山頂は無理、まともな装備も無く決行したのが大きな間違い。
とてもわかりやすくて、ナレーションも映像も見やすい。教訓はもちろん遺族や当事者にも配慮した様々な角度からのコメント。これからも見ます!
徳間書店の社長が理事長に就任して、賠償金の支払いに応じて和解したのすごい
「登山においては、登山者ひとりひとりがリーダーです」これは名言!例えパーティーがバラバラになり一人になっても下山する覚悟は必要です。
この遭難と関係あるかは別だけどね
@@王モナ-h3d 命あるものはいつかは死を迎える。大切なのは生きる覚悟ですよ。
(初心者なんで)「連れてって欲しい」と、悪気ない素朴なセリフを頻繁に聞きますが、初心者のかなりマズい意識です。❝連れてってもらう❞ではなく、せめて、❝一緒に行く❞、❝パーティに参加する❞ でないと、経験者で登山をわかっている人でも緊急時では、そんな意識の人、手に負えません。
自分は登山もしない、超ど素人ですが、このチャンネルのおかげで山の怖さはわかりました。
この時代はラジオから天気図を作成する能力が必須だったはず...冬は特にヤバいからなぁ...新雪のモフモフ急斜面はマジで諦めて巻くしかありません。視界が良好なら...真っ白か...この時代に生まれてたら、登山なんか始めてなかったろうなと思えるほど、昔は様々な技術が必須だったんですよね...過信はもちろんダメだけど、便利アプリにはホントに感謝やなぁ...ご冥福をお祈りします...
地形から説明してくれるのでわかりやすいです!チャンネル登録させてもらいました^ ^
素晴らしい動画ですね!気に入りましたよ😃
当時の積雪量がどうか分かりませんが35年前の経験では、場所により雪が深いと膝上までありました。地図上の距離は大した事ないですが、上りは特に雪に阻まれ大変でした。行った時期は3月です。当時のリフトの一番上で雪上テント。そこから唐松岳を目指しました。2回行きましたが、1回目は引き返しました。
この登山事故による裁判を解決する為、当時の学校経営陣は退任となり、後に外部から徳間さんが校長兼理事長に就任されました。
たしか徳間康快さんは逗子開成高校のOBでしたね。
今回のように教員と生徒や、経験や技量が突出した人がリーダーの場合、他のメンバーの当事者意識が希薄になる(ただ漫然とついて行く)になりやすいと思います。もちろん最終判断はリーダーがすべきですが、リーダーはメンバーと向き合って要所ではしっかりとブリーフィングすべきだと思います。また、他のメンバーも少しでも危険を感じたら、しっかりと伝えることが大切だと思います。その上で、意見が割れたら、一番臆病な選択をすべきだと常々考えています。
分かりやすい解説でした。声好きです。遭難事故からの学び動画ではない番外編動画をもし作ることがあったら、夏冬登山での必須orオススメ装備紹介とかして欲しいです。趣旨から外れてたらごめんなさい。
わかりやすくて見ごたえがありました!!
ホワイトアウトの経験はありませんが、漆黒の闇で自分の眼前の指先すら見えなくなった経験があります。目が慣れないというレベルでは無く、本当に何も見えないのです。月明りも星明りも無い闇夜の牧場で街灯を突然消された時に起こりました。移動は這うしかありません。ブラックアウトする前に見た自分の止めた車に向かって四つ足で進みました。絶望感しかありません。偶然、一台の近くを通りかかった車のライトで照らし出された数秒のおかげで辿り着く事が出来て救われました。見えなくなれば何もかも終わりです。
1980年、思い出しました。クリスマスイブ辺りは凄い積雪で、住んでいた目の前にあった鉄塔も倒れました。
凄い記憶力ですね
うわぁ、ホワイトアウトが最大の原因か・・・。しかも五六豪雪の当たり年。気象台の情報は必須ですし、気圧配置が続くようなら冬山登山は止めるべき。新雪で数メートルの積雪・・・凍死しに行くようなものですね💦
内容と関係ないですが、シュラグマちゃん可愛くてチャンネル登録しました
2:58 体感気温は-27°Cテントなし、ツェルト、コンパス、非常食等なし…ホワイトアウトの想定をしていない。そもそも、冬山は別物。厳冬期北アルプス3000m級の高校生合宿は、危険が大き過ぎ!無謀!
かなり前とはいえ、一番寒い時期の雪山では最新スマホあっても取り出せないし取り出せば冷たくなって動かなくなる。ホアイトアウトの時はスマホをろくに見れないんだから状況はほとんど同じ。天候回復してスマホの電波が入れば全然違うけど、運だな。
登山はしないのですが、肝に命じていたい言葉がどの動画にもいっぱい!
高山なんだから、ツェルト、磁石、ヘッドランプ、非常食は夏の日帰りの場合でも必ず持参すべきもので、そこが一番引っかかります。1989年暮れに北アルプス清水岳で起きた京都府立大学山岳部の遭難のときは僕らは白馬岳に張りついてたから、あのパーティーに一番近い場所にいたと思います。あそこの山岳部はその後も悲惨な山岳事故を起こしてますよね。尋常ではない精神主義が伝統化していたのでしょうか。
80年代は私も高校で山岳部だったので、他人事で無い気がする。ウチのリーダーは担任兼山岳部顧問だったが、経験が浅いメンバーばかりで、冬山は絶対に行かなかった。
キャラクターが可愛くて好き😊
是非『白いケルン」と言う書籍を読んで欲しいです。事の一部始終が書かれています。今では手に入りませんか…。高校は違いますか、中学時の同級生がこの事故で亡くなりました。後で発見された先生のカメラに、山行の写真が残されていたそうです。
今回は雪山に入った事自体が間違いだと思える
私の先輩は偉い人達でした😄NHKの短波放送を聞いて自分で天気図を書く力を教えて頂きました。無料で😅そして天気図を読み方も…冬山ではテント泊中に天気図を書いて翌日の行動予定を決めていました自分達で書いた天気図をもとに冬季は午前2時起床、4時には出発(雪が安定している時間)午後2時~4時頃には幕営。でも、行動中は観天望気をして天候悪化傾向があれば即、行動中止で幕営でした避難小屋を頼りにしたスケジュールは組みません😂すべてテント泊でした色々、教えて頂いた先輩に感謝北北西風力3…晴れ1000ミリバールのとうあつせん北緯…何度懐かしい😄短波ラジオと天気図を持っての冬山北アルプス登山中では劔岳に雲がかかったら1時間後には北アルプスは暴風雪 になります😅
昨日から楽しく見てます次も楽しみにしてます❤
正直、高所恐怖症なので山登りには行けないのですが(せいぜいスキーを楽しむ位)、高校時代の担任が登山部の先生で冬の富士山で滑落したらどうなるかという話を聞き山の怖さを知るとともに登山史に興味を持つようになり山岳映画を見たり色々調べたりしていました。本件はこの動画を拝見するまで存じ上げませんでしたが経路図等があり大変わかりやすく、また冬山の厳しさを再認識させられました。動画のクオリティ故に作成が大変かもしれませんがまた新しい動画のアップロードを楽しみにお待ちしております。
いくら山岳部とはいえ高校生で冬山登山は危険だな。スキーに行くけどスキー場の管轄外に入るなんて怖くてできないね。命のリスクは確実にあるという覚悟が無いなら冬山登山は避けるべき。まぁ許可取っていないとか杜撰であったのも分かるな。
"まだ行ける"は"もう危ない"。 -ゲームの格言は山でも使えるんですね。泥沼の裁判 -本当に事前に届を出してないなら学校側は正直"知らん"と言うしかないよ。
「リーダーを信じるな」は名言👍
怖いもの見たさで見てるけど相当ダメになる
雪山で吹雪の中を歩くのに赤旗を立てずに登っていくのもすごく怖い。赤旗を立てながら登っていたら結果も変わっていたかも?私はほぼホワイトアウトした時に撤退してきましたが赤旗を頼りに帰還した経験があります。荷物になるし面倒ってのもありますが雪山では有効な手段かも。その後も同じようにホワイトアウトを経験しましたがガーミンのハンディーGPSのトラックバック機能で戻ってきたこともあります。道に不安を感じたらすぐに引き返すことが重要ですね。
動画の学びの名言、為になります。
本多勝一さんの「リーダーは何をしていたか」で取り上げられた遭難事故ですね。高校側も「白いケルン -八方尾根遭難事故報告書-」という詳細な報告書を発行しているらしいのですが、残念ながらインターネット上では入手不可だそうです。天候の話で言うと12月期の二つ玉低気圧は、日本海が高温の為に大量の水分を含んだ大陸からの風が山脈を急上昇することでドカ雪になる。これは例年の現象であり、引率教師は現地情報を集める必要があったのではと思いますね。なお裁判については当初は学校側有利だったものの、開成OBであった徳間康快氏(元徳間書店社長)が理事会に入り、学校再建と資金援助を経てやっと学校側が管理責任を認める形で和解したようです。
いや、顧問が学校に届けていても遭難したと思うけどね
それ泥沼裁判は避けられたかもしれないけど遭難とは関係ない
大変参考になります。シュラグマちゃんの声は僕も使っています。とても聞き取りやすくていいですね。
リーダーが経験豊富であるべきであってリーダーを信じるなは語弊が多すぎる。リーダーの身の丈に合わない雪中行脚は死に直結するってだけやね
登山に限らず自らの命は自ら守らなければ、を強く感じました。、、さらに無能な教員、ここでも、、、
第二ケルンで11時発なら天候回復を確認していたのでは? 予報は予報・・実際は彼らの記録が無い限りわからない。目標を第3ケルンにしたのでは?・・・テント含めて装備を置いてきている?(ワカンは捨てたが、アイゼンも未装着だとしたら・・すでに全員がおかしな状態に陥っていた?) まあ、だれも、その時の状況記録が無いのでわかりませんよね?届は麓でだしていたから・・救助活動に動けていたのですよね?
平面的な地図で見るより立体図で見るのはわかりやすいですね無理な下山で遭難したと言うと吾妻連峰遭難事故を思い起こしますあの事故もベテラン登山者のリーダーが明らかに山を舐めていた事で大惨事に
シュラ熊ちゃん自体が登山家なのね
北陸に住んでおり、日本海側の冬場の天気の悪さを熟知しています。高校時代の事なので56豪雪の事は良く覚えています。亡くなった方側には申し訳ないですが、冬場は平地でも好天が続かず、荒れると台風並みの吹雪になるのにあまりにも甘く見過ぎでしたね。ご冥福をお祈り申し上げます・・・・
遭難には一定の方程式が有り、皆そこに嵌められてますね!
リーダーは絶対ではない、鵜呑みにするな、山では自己責任はその通りなんだけど、何年生だか知らないけど高校生と先生の間柄なら特に昭和の頃なんて先生の言うことが割と絶対だったりするから、この件に関してはそれを責めるのは亡くなった生徒たちが気の毒。
山なんて登るもんじゃなないな
雪山登るのに天気予報も確認しないの??????どういうこと?
雪山を登るなって事ですね!
リーダーというより、教員に責任がある
声がかわいくてずるい😊
80年代教師に意見するとか殴られるから嫌です
引率者が先生であってもこのような状況下では全く安心出来ない!しかも最低限の持ち物すら持たず!リーダーとは名ばかり。このような人間に命を預けるなど以ての外!怒りしか無い!
あの急な方を歩いたとは考えづらいから落ちたのかな
雪だと平らとはいかないまでも降りれるかもとおもってしまうくらい地形が変わってしまうこともあったのではないでしょうか…
もっと現代の状況で起きた遭難事故を扱って欲しい。その方が参考になる。熊のタブーとか天気のこととかタブー知ってたら助かったし天気アプリあったら登山しなかったかも知れないし。
結論 山に登らない
まぁ間違っても雪山になど登らない事ですね🙂
今となっては高校生が雪山に登るのは、登山好きの家庭に生まれない限り無理かも。
昭和の時代は 「若い頃は少しくらい無茶をしろ!!」 という風潮があって、社会もそれを許容・容認していた気がします。自分も亡くなられた方と同時代に高校生でしたが、自転車で野宿で房総半島&伊豆半島一周しましたが、昭和一ケタの父親は反対するどころか 「もっとやれ!!」 という感じでした。
※被害者への批判は好きくないので未来へ向けたコメント下さいな!少しでも遭難がなくなりますように!と未来の概要欄でシュラグマちゃんが言ってます。
八方池山荘ね‼️
これは、引率教員がズブの素人だったと言われていたんじゃなかったでしょうか。だから積雪状況も天気図も確認せず、おそらくは行き当たりばったりで行動して(進んで)帰れなくなったものじゃなかったかな。リーダーを信じるなは確かにその通りだと思います。他の事故でもリーダー的な人が疑問を感じるような場所での長時間の待機を指示して多くの人が亡くなっていることがよくありますね。『言われたから』なんてのは、心理学的には催眠だったか何か忘れましたが、古い言い方では言霊などとも言って、面倒くさい効果を発揮するものだったりしますw
遭難しちゃったの?そーなんですよ!
シユラクマさんも今年の冬は熊さんとヌクヌク冬眠ですか?❤❤❤❤
-レキシカさん?ではない?😮-
逗子と言えば警察がストーカーにポロッと個人情報教えて殺人事件になった事あったね
しゅらぐまちゃん可愛い❤
これは逆に計画的なのでは?海のときもだけどさ
え、まじか、私立学校がはしご外したんじゃないんですか? やばす
リーダーを信じるなか🤔以前なら反対したんだが、昨今の政治家とか専門家の堕落ぶりを考えるとなあ😅
遭難系のチャンネルはいろいろあるけど、ここのチャンネルは勝手に会話を捏造したりしてなくて良いねロリ声も最初違和感あったけど聞いてるうちに気にならなくなった今後も期待してます
登ることしか考えてない馬鹿リーダーもいるからな未熟なメンバーのことを一切考えない、今まで大丈夫だから今回も大丈夫!的な現場猫リーダーにご注意遭難しかけたことをまるで自慢話のように語るやつもいる話せば話すだけ私は馬鹿ですって自己紹介してるだけなのに
フィードバックがあるので野次馬根性の遭難ものと一線を画していて好感を持ってます。ただ、高校生に「リーダーを信じるな」は酷に過ぎますね。特に相手が教員では。。。視聴者向けの言葉と理解しました。ちなみに「類を見ない」は「るいをみない」と読みます。不確かなワードに独断は禁物です。べつに遭難はしませんけど。
リーダーを信じるなは完全に迷言。信頼できるリーダーを選べ!ではないですか。船頭多いと船は沈みます。結果論ですが信じるなは言い過ぎ。
リーダーを選べない事態の話を言っているのでないでしょうか
弱点はナレーションの声質だけかな。
私もこの高めの声は…
事実を淡々と述べる動画にしてほしい。いらない情報が多すぎる。
「逗子」を省略しないで貰えるかな………逗子は逗子の、だから。
偏差値60未満がハイレベルな名門校って本気で言ってる……?
60が60以下じゃなくて60未満だと思ってるお前よりハイレベル
高校で60は大した事ないぞ、、、、、修猷館は72、城南高校は66
なぜ神奈川の高校と福岡の高校とで比較…?
みなさんコメントあんがちゃす!🐾
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このチャンネルすごくわかりやすい。他の山のチャンネルも面白いけど、何故遭難したか、何故判断が悪かったかしっかり調べてるから凄い。
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肝に銘じます。
積雪山行でなくても同じことですね。
✗ 登れるとこまで登る
▲ 帰れるとこまで登る
◎ 登山なんてやらない
慎重になれ。
無理はするな。
徐々にレベルを上げろ。
登山は大きなミスが出来ない冒険。
取り返しのつくミスから学んで行くモノ。
とても分かりやすい解説です。
時代背景やその時の状況と現場の立体地形図等も参考になります。
リーダーを信じるなは確かにそうだけど、リーダーの言うことを無視して事故に遭い死亡した例もあるから難しいところ。
すごくわかりやすいし、編集もすごく凝っていて見やすいです。
更に、事故を一方的な視点で責めたりせずしっかり考察しているところがとても好感が持てました。全ての動画を一気に見てしまいました!
この人の動画内容が頭にスルスル入ってくるし分かりやすい……
山登りはしないけど、このチャンネルは勉強になります。
ここまで分かりやすいチャンネル初めてです!
これからも動画楽しみにしてます☺️💫
11時出発なら絶対に山頂は無理、まともな装備も無く決行したのが大きな間違い。
とてもわかりやすくて、ナレーションも映像も見やすい。教訓はもちろん遺族や当事者にも配慮した様々な角度からのコメント。これからも見ます!
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「登山においては、登山者ひとりひとりがリーダーです」
これは名言!
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この遭難と関係あるかは別だけどね
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(初心者なんで)
「連れてって欲しい」
と、悪気ない素朴なセリフを頻繁に聞きますが、
初心者のかなりマズい意識です。
❝連れてってもらう❞ではなく、せめて、
❝一緒に行く❞、❝パーティに参加する❞ でないと、
経験者で登山をわかっている人でも緊急時では、
そんな意識の人、手に負えません。
自分は登山もしない、
超ど素人ですが、このチャンネルのおかげで山の怖さはわかりました。
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新雪のモフモフ急斜面はマジで諦めて巻くしかありません。視界が良好なら...真っ白か...
この時代に生まれてたら、登山なんか始めてなかったろうなと思えるほど、昔は様々な技術が必須だったんですよね...過信はもちろんダメだけど、便利アプリにはホントに感謝やなぁ...
ご冥福をお祈りします...
地形から説明してくれるのでわかりやすいです!チャンネル登録させてもらいました^ ^
素晴らしい動画ですね!
気に入りましたよ😃
当時の積雪量がどうか分かりませんが
35年前の経験では、
場所により雪が深いと膝上までありました。
地図上の距離は大した事ないですが、
上りは特に雪に阻まれ大変でした。
行った時期は3月です。
当時のリフトの一番上で雪上テント。
そこから唐松岳を目指しました。
2回行きましたが、
1回目は引き返しました。
この登山事故による裁判を解決する為、当時の学校経営陣は退任となり、後に外部から徳間さんが校長兼理事長に就任されました。
たしか徳間康快さんは逗子開成高校のOBでしたね。
今回のように教員と生徒や、経験や技量が突出した人がリーダーの場合、他のメンバーの当事者意識が希薄になる(ただ漫然とついて行く)になりやすいと思います。
もちろん最終判断はリーダーがすべきですが、リーダーはメンバーと向き合って要所ではしっかりとブリーフィングすべきだと思います。また、他のメンバーも少しでも危険を感じたら、しっかりと伝えることが大切だと思います。
その上で、意見が割れたら、一番臆病な選択をすべきだと常々考えています。
分かりやすい解説でした。声好きです。遭難事故からの学び動画ではない番外編動画をもし作ることがあったら、夏冬登山での必須orオススメ装備紹介とかして欲しいです。趣旨から外れてたらごめんなさい。
わかりやすくて見ごたえがありました!!
ホワイトアウトの経験はありませんが、漆黒の闇で自分の眼前の指先すら見えなくなった経験があります。目が慣れないというレベルでは無く、本当に何も見えないのです。月明りも星明りも無い闇夜の牧場で街灯を突然消された時に起こりました。移動は這うしかありません。ブラックアウトする前に見た自分の止めた車に向かって四つ足で進みました。絶望感しかありません。偶然、一台の近くを通りかかった車のライトで照らし出された数秒のおかげで辿り着く事が出来て救われました。見えなくなれば何もかも終わりです。
1980年、思い出しました。クリスマスイブ辺りは凄い積雪で、住んでいた目の前にあった鉄塔も倒れました。
凄い記憶力ですね
うわぁ、ホワイトアウトが最大の原因か・・・。しかも五六豪雪の当たり年。気象台の情報は必須ですし、気圧配置が続くようなら冬山登山は止めるべき。新雪で数メートルの積雪・・・凍死しに行くようなものですね💦
内容と関係ないですが、シュラグマちゃん可愛くてチャンネル登録しました
2:58 体感気温は-27°C
テントなし、ツェルト、コンパス、非常食等なし…
ホワイトアウトの想定をしていない。そもそも、冬山は別物。厳冬期北アルプス3000m級の高校生合宿は、危険が大き過ぎ!無謀!
かなり前とはいえ、一番寒い時期の雪山では最新スマホあっても取り出せないし取り出せば冷たくなって動かなくなる。ホアイトアウトの時はスマホをろくに見れないんだから状況はほとんど同じ。
天候回復してスマホの電波が入れば全然違うけど、運だな。
登山はしないのですが、肝に命じていたい言葉がどの動画にもいっぱい!
高山なんだから、ツェルト、磁石、ヘッドランプ、非常食は夏の日帰りの場合でも必ず持参すべきもので、
そこが一番引っかかります。1989年暮れに北アルプス清水岳で起きた京都府立大学山岳部の遭難のときは
僕らは白馬岳に張りついてたから、あのパーティーに一番近い場所にいたと思います。あそこの山岳部は
その後も悲惨な山岳事故を起こしてますよね。尋常ではない精神主義が伝統化していたのでしょうか。
80年代は私も高校で山岳部だったので、他人事で無い気がする。
ウチのリーダーは担任兼山岳部顧問だったが、
経験が浅いメンバーばかりで、冬山は絶対に行かなかった。
キャラクターが可愛くて好き😊
是非『白いケルン」と言う書籍を読んで欲しいです。
事の一部始終が書かれています。
今では手に入りませんか…。
高校は違いますか、中学時の同級生がこの事故で亡くなりました。
後で発見された先生のカメラに、山行の写真が残されていたそうです。
今回は雪山に入った事自体が間違いだと思える
私の先輩は偉い人達でした😄
NHKの短波放送を聞いて
自分で天気図を書く力を
教えて頂きました。無料で😅
そして天気図を読み方も…
冬山ではテント泊中に
天気図を書いて翌日の行動予定を
決めていました
自分達で書いた天気図をもとに
冬季は午前2時起床、4時には
出発(雪が安定している時間)
午後2時~4時頃には幕営。
でも、行動中は観天望気をして
天候悪化傾向があれば
即、行動中止で幕営でした
避難小屋を頼りにした
スケジュールは組みません😂
すべてテント泊でした
色々、教えて頂いた先輩に感謝
北北西風力3…晴れ
1000ミリバールのとうあつせん
北緯…何度
懐かしい😄
短波ラジオと天気図を持っての冬山
北アルプス登山中では劔岳に
雲がかかったら1時間後には
北アルプスは暴風雪 になります😅
昨日から楽しく見てます
次も楽しみにしてます❤
正直、高所恐怖症なので山登りには行けないのですが(せいぜいスキーを楽しむ位)、高校時代の担任が登山部の先生で冬の富士山で滑落したらどうなるかという話を聞き山の怖さを知るとともに登山史に興味を持つようになり山岳映画を見たり色々調べたりしていました。
本件はこの動画を拝見するまで存じ上げませんでしたが経路図等があり大変わかりやすく、また冬山の厳しさを再認識させられました。
動画のクオリティ故に作成が大変かもしれませんがまた新しい動画のアップロードを楽しみにお待ちしております。
いくら山岳部とはいえ高校生で冬山登山は危険だな。スキーに行くけどスキー場の管轄外に入るなんて怖くてできないね。命のリスクは確実にあるという覚悟が無いなら冬山登山は避けるべき。まぁ許可取っていないとか杜撰であったのも分かるな。
"まだ行ける"は"もう危ない"。
-ゲームの格言は山でも使えるんですね。
泥沼の裁判
-本当に事前に届を出してないなら学校側は正直"知らん"と言うしかないよ。
「リーダーを信じるな」は名言👍
怖いもの見たさで見てるけど相当ダメになる
雪山で吹雪の中を歩くのに赤旗を立てずに登っていくのもすごく怖い。
赤旗を立てながら登っていたら結果も変わっていたかも?
私はほぼホワイトアウトした時に撤退してきましたが赤旗を頼りに帰還した経験があります。
荷物になるし面倒ってのもありますが雪山では有効な手段かも。
その後も同じようにホワイトアウトを経験しましたがガーミンのハンディーGPSのトラックバック機能で戻ってきたこともあります。
道に不安を感じたらすぐに引き返すことが重要ですね。
動画の学びの名言、為になります。
本多勝一さんの「リーダーは何をしていたか」で取り上げられた遭難事故ですね。高校側も「白いケルン -八方尾根遭難事故報告書-」という詳細な報告書を発行しているらしいのですが、残念ながらインターネット上では入手不可だそうです。
天候の話で言うと12月期の二つ玉低気圧は、日本海が高温の為に大量の水分を含んだ大陸からの風が山脈を急上昇することでドカ雪になる。これは例年の現象であり、引率教師は現地情報を集める必要があったのではと思いますね。
なお裁判については当初は学校側有利だったものの、開成OBであった徳間康快氏(元徳間書店社長)が理事会に入り、学校再建と資金援助を経てやっと学校側が管理責任を認める形で和解したようです。
いや、顧問が学校に届けていても遭難したと思うけどね
それ
泥沼裁判は避けられたかもしれないけど遭難とは関係ない
大変参考になります。シュラグマちゃんの声は僕も使っています。とても聞き取りやすくていいですね。
リーダーが経験豊富であるべきであってリーダーを信じるなは語弊が多すぎる。リーダーの身の丈に合わない雪中行脚は死に直結するってだけやね
登山に限らず自らの命は自ら守らなければ、を強く感じました。、、さらに無能な教員、ここでも、、、
第二ケルンで11時発なら天候回復を確認していたのでは? 予報は予報・・実際は彼らの記録が無い限りわからない。
目標を第3ケルンにしたのでは?・・・テント含めて装備を置いてきている?(ワカンは捨てたが、アイゼンも未装着だとしたら・・すでに全員がおかしな状態に陥っていた?) まあ、だれも、その時の状況記録が無いのでわかりませんよね?
届は麓でだしていたから・・救助活動に動けていたのですよね?
平面的な地図で見るより立体図で見るのはわかりやすいですね
無理な下山で遭難したと言うと
吾妻連峰遭難事故を思い起こします
あの事故もベテラン登山者のリーダーが明らかに山を舐めていた事で大惨事に
シュラ熊ちゃん自体が登山家なのね
北陸に住んでおり、日本海側の冬場の天気の悪さを熟知しています。
高校時代の事なので56豪雪の事は良く覚えています。
亡くなった方側には申し訳ないですが、冬場は平地でも好天が続かず、
荒れると台風並みの吹雪になるのにあまりにも甘く見過ぎでしたね。
ご冥福をお祈り申し上げます・・・・
遭難には一定の方程式が有り、皆そこに嵌められてますね!
リーダーは絶対ではない、鵜呑みにするな、山では自己責任はその通りなんだけど、何年生だか知らないけど高校生と先生の間柄なら特に昭和の頃なんて先生の言うことが割と絶対だったりするから、この件に関してはそれを責めるのは亡くなった生徒たちが気の毒。
山なんて登るもんじゃなないな
雪山登るのに天気予報も確認しないの??????
どういうこと?
雪山を登るなって事ですね!
リーダーというより、教員に責任がある
声がかわいくてずるい😊
80年代教師に意見するとか殴られるから嫌です
引率者が先生であってもこのような状況下では全く安心出来ない!しかも最低限の持ち物すら持たず!リーダーとは名ばかり。このような人間に命を預けるなど以ての外!怒りしか無い!
あの急な方を歩いたとは考えづらいから落ちたのかな
雪だと平らとはいかないまでも降りれるかもとおもってしまうくらい地形が変わってしまうこともあったのではないでしょうか…
もっと現代の状況で起きた遭難事故を扱って欲しい。その方が参考になる。熊のタブーとか天気のこととかタブー知ってたら助かったし天気アプリあったら登山しなかったかも知れないし。
結論 山に登らない
まぁ間違っても雪山になど登らない事ですね🙂
今となっては高校生が雪山に登るのは、登山好きの家庭に生まれない限り無理かも。
昭和の時代は 「若い頃は少しくらい無茶をしろ!!」 という風潮があって、社会もそれを許容・容認していた気がします。
自分も亡くなられた方と同時代に高校生でしたが、自転車で野宿で房総半島&伊豆半島一周しましたが、昭和一ケタの父親は反対するどころか 「もっとやれ!!」 という感じでした。
※被害者への批判は好きくないので未来へ向けたコメント下さいな!少しでも遭難がなくなりますように!
と未来の概要欄でシュラグマちゃんが言ってます。
八方池山荘ね‼️
これは、引率教員がズブの素人だったと言われていたんじゃなかったでしょうか。だから積雪状況も天気図も確認せず、おそらくは行き当たりばったりで行動して(進んで)帰れなくなったものじゃなかったかな。
リーダーを信じるなは確かにその通りだと思います。他の事故でもリーダー的な人が疑問を感じるような場所での長時間の待機を指示して多くの人が亡くなっていることがよくありますね。『言われたから』なんてのは、心理学的には催眠だったか何か忘れましたが、古い言い方では言霊などとも言って、面倒くさい効果を発揮するものだったりしますw
遭難しちゃったの?
そーなんですよ!
シユラクマさんも今年の冬は熊さんとヌクヌク冬眠ですか?❤❤❤❤
-レキシカさん?ではない?😮-
逗子と言えば警察がストーカーにポロッと個人情報教えて殺人事件になった事あったね
しゅらぐまちゃん可愛い❤
これは逆に計画的なのでは?
海のときもだけどさ
え、まじか、私立学校がはしご外したんじゃないんですか? やばす
リーダーを信じるなか🤔
以前なら反対したんだが、昨今の政治家とか専門家の堕落ぶりを考えるとなあ😅
遭難系のチャンネルはいろいろあるけど、ここのチャンネルは勝手に会話を捏造したりしてなくて良いね
ロリ声も最初違和感あったけど聞いてるうちに気にならなくなった
今後も期待してます
登ることしか考えてない馬鹿リーダーもいるからな
未熟なメンバーのことを一切考えない、今まで大丈夫だから今回も大丈夫!的な現場猫リーダーにご注意
遭難しかけたことをまるで自慢話のように語るやつもいる
話せば話すだけ私は馬鹿ですって自己紹介してるだけなのに
フィードバックがあるので野次馬根性の遭難ものと一線を画していて好感を持ってます。
ただ、高校生に「リーダーを信じるな」は酷に過ぎますね。特に相手が教員では。。。視聴者向けの言葉と理解しました。
ちなみに「類を見ない」は「るいをみない」と読みます。不確かなワードに独断は禁物です。べつに遭難はしませんけど。
リーダーを信じるなは完全に迷言。信頼できるリーダーを選べ!ではないですか。船頭多いと船は沈みます。結果論ですが信じるなは言い過ぎ。
リーダーを選べない事態の話を言っているのでないでしょうか
弱点はナレーションの声質だけかな。
私もこの高めの声は…
事実を淡々と述べる動画にしてほしい。
いらない情報が多すぎる。
「逗子」を省略しないで貰えるかな………逗子は逗子の、だから。
偏差値60未満がハイレベルな名門校って本気で言ってる……?
60が60以下じゃなくて60未満だと思ってるお前よりハイレベル
高校で60は大した事ないぞ、、、、、
修猷館は72、城南高校は66
なぜ神奈川の高校と福岡の高校とで比較…?