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みなさんコメントあんがちゃす!🐾今のうちにコメントして、古参アピールしてくれよなっ!その間に次の動画を頑張って作るぜ!遭難のない日本を、ボクは創るッ!!!
極限にあって他人に食事を多く分配出来るって、友人も若いのに尊敬しかない。
バッシングがあったってびっくり。今まで見てきた遭難対応の中で一番しっかりしてる。もちろん油断もあったと思うけれどA君でなければみんな生きていなかったのでは、とすら感じました。
確かに。黄色の服を滝に吊るしてなければ真逆の運命だったと思います。
高校生ながら無事に全員を生きて帰らせたのですから凄いと思います。現在リーダーのA君は教師として山のすばらしさを教えているとの事です。
怖っ。教えてもらいたくないワ。
素晴らしいと思う。学んだことを後世に伝えて欲しい
@@hia4775 逆に何も失敗してない人から教わる方が怖くね
@@ナマナマ-o3e 少しの失敗が即座に死に直結する環境なだけに、失敗を経験して生還した人の生の言葉は、これ以上ないくらい貴重で重いでしょうね。
その図太い神経見習いたいわ
第三者目線で分かりやすくまとまっていながら、恐怖心を覚えるほどの臨場感があり、時折背筋が凍りました。登山に潜む危険性を学ぶには、とても良い体験になりました。過去の事例をこのような教訓として学び、これからの登山を楽しんでいきたいですね。
Bくんクッソ格好良くてすきいまはそこまで遭難者叩かれてない...よね? 昔は酷かったよなぁ...生きてて良かったねって当たり前に言ってほしいよね。
この手の遭難・事故解説系動画は既にかなりの人がやっていますが声や画像、編集に独自の味があって良いですね。
救出後に食事や治療受けさせなかったり高校生に記者会見させたり時代を感じる
今なら地図に関する情報とかもSNS上に出回って、遭難者たちよりも書いたとされる人が叩かれまくってるでしょうねぇ実際、経路を実際に確認もせず書いたのであれば人殺しに近しい愚行だと思いますし...
この遭難、壮大なドラマですね。単なる事実の積み重ねのレポートというだけではなくそこに至る心情や背景も、我々視聴者によく理解できるように工夫していただいています。なので、勉強し教訓にできるところ多々です。この中でも書かれておられるように、古い地図やガイドではなく変化する山の生きたデータを山行前に確認することはとても大切だと思っています。
B君が自らのお粥をA君にってとこ、知識と経験あるA君が回復しないと全滅必至とわかっていても、自分はB君と同じことはできんやろなぁ
実際に起こった出来事を書くだけじゃなくてターニングポイントまで解説してくれるのが面白い。
多くの人が捜索に加わったとは言え瀕死のリーダーを殴ったり記者会見を強要するなど大人のクズっぷりの方が目に余ります。今は行かなくなりましたが、山歩きをしていた頃は遭難した時の捜索費用を賄う山岳保険に加入していました。
まじで1970~90年代のマスコミによる一般人叩きは異常。犯罪をしたわけでもないのに、“他人に迷惑をかけたのか”という基準のもとで、対象を人格崩壊させるまで徹底的に叩き続けた。
少年法(笑)とか言って犯罪者は守るのに、本当に未来ある少年の犯罪でもねえ一時の間違いを死ぬ寸前まで追い詰める風潮何なの
時代が時代だからな今なら病院直行やろうけど
おっしゃる通り過ぎますな。報道倫理ってなんなんでしょうね。
あほなんやろ
まさにコメ欄のお前らやん
@@ちんちんさくら (頭にブーメランぶっ刺さってますよ)
オトンオカンは偉大な親だな。子の事に、全責任を負う。中々できることではない。それにしても、資料すら疑わなくてはならないとは。ストイックすぎる趣味だ。
登山に限らず、航海や冒険に失敗すれば愚か者、成功すれば英雄のレッテルを貼られてしまいますよね。結果論でレッテルを貼っておしまいにせず、何が悪かったのか、どうすればよかったのかまで解説してくれる動画に感謝です。足が悪いので登山や冒険に行くことはできませんが、知識の1つとして動画を拝見しました。
本当に、授業かガイダンスでそのまま使えるクオリティなのがすごい。応援したいチャンネルがまた増えたな。
動画を見ているだけでドキドキ、涙が出てくる。助かってよかった。
初っ端から甘い計画が目立ちますが、それでもなんとか生き残った高校生はよく頑張ったなと思いました。が、その後の大人たちの容赦ない仕打ち・・・辛かったです。
正直山登りとか自分では1㎜も興味ないのに、分かりやすくて引き込まれてしまい他の動画も見てしまいました!こんだけ恐ろしい事があるにも関わらず、人を夢中にさせて惹き寄せる力が山にはあるんだなぁーって感心しました。登山する皆さん気をつけてー!w
お粥を分けるBの優しさに泣ける
遭難事故を扱った話は教訓にもなりますね。そして、とても丁寧な動画作りに感心しました。これからも楽しみにしています!一点、いつの事故か(日付)を、タイトルか概要か本編かに入れていただけると、その頃の技術や状況などをイメージして見れるので助かります!
登山系youtubeが好きで登山を始めたものです。山に入るうちに色々考える様になりました。登山の楽しさを知るのもいいけど、こういうのも知って勉強していきたいと思います。めちゃくちゃ役に立つチャンネルだと思います。動画の作成投稿どうもあんガチャす!
ええええ!!!!まさかのコメントアワードに選んでくださって嬉しいです!!!動画新作出てる!って思って最後まで視聴した後だったのでビックリしました😳今回も行動ルート分かりやすいですし、ルンゼっていう言葉も勉強になりました✨これからも投稿楽しみに待ってます😊
昨日シュラグマチャンに出会って、動画を全部観ました。どの動画も山との向き合い方を学ぶことができて、低山登りが好きな私ですが、山は低山でも高山でもほんとに万全の準備や天候もろもろ、判断や決断をしないとだめだなと思いました。これからも身体に気をつけて動画アップしてください。楽しみにしています!
すごい面白かった!!とてもわかりやすく楽しかったです!他のも全部見ちゃいました😆次のご投稿も楽しみにしています✨
にしてもA君に対するバッシングひどすぎるなぁ...でも、そのあとも登山を続けるほどの熱い思いがイイ
失敗を教訓として学びの糧とすることは非常に大切だと感じました。失敗を責めるのは一時の損失故だろうが、教訓や学びの利益として捉えるのは社会の役割かと思います。後日談としてこのAくんが立ち直り教師としてこの経験を生徒に伝えられているのは、一種の社会貢献となっていると思います。
めっちゃ感動しました。投稿主に感謝
せっかく助かったのに、殴られた挙句飲み食いさせてもらえない上に、即記者会見?昭和とはいえ、あまりに理不尽。
やっぱり当時の日本社会っていうのは少なくとも今よりかは人権感覚への意識は相当低かったんだなって思いますね最近モラルがどうのとか言われるけど昔は昔で今じゃ考えられない対応してるケースって結構あるよね
@@sumwin1002 人権感覚なんて時代によって変化してきた。世界共通の認識。そんな当たり前のことを言われても...
もしかしたら教師が殴ることで、捜索に参加した他の多くの大人達の批判的感情を抑えようとしたのかな、と思いました。 マスコミのバッシングは無理でしたが。
@@yaya2825 RUclipsのコメント欄なんて当たり前な事言ってるコメントなんて沢山あるし思った事を書く場でしょ何一人で困惑してるのか意味不明
殴られて当然!
この動画作るの大変だったでしょう。続けるの無理しないでがんばってね。
動画化ありがとうございます!地形の俯瞰を加えての事例紹介がわかりやすいですし、最後に現代版にアップデートした教訓を導いているのが素晴らしいです。チャンネル登録します。
埼玉県両神山の遭難でも足の骨折で1週間うげけなかった遭難者を救ったのが沢に流したリュックでした。救助になるかならないか分かりませんが参考になると思います。
登山初心者です。毎回見やすくて参考にしてます。ありがとうございます。コメントアワードで喜んでる様子がすごくかわいい🤭
すごい動画に出会っちゃった感があります❤丁寧な作り込みとためになる動画、これからも頑張ってください😄✨
生徒手帳をみんな持ってる所が凄い。
紀伊半島周辺は落石も多いし崩れも多いし天気もコロコロ変わりやすいし全体が難所みたいなものです😅それと動画がめちゃくちゃ分かりやすいし面白いです!次の投稿楽しみにしてます!
凄い!教訓になります。丁寧な説明がありがたいです。
最近ドハマリしています!これからも頑張ってください!!
遭難と言えば3000m級の山を思い浮かべる人も多いですが、1000m程度の低山でも簡単にルート見失いますからね。登山経験者とそうでない人では、その辺のイメージに乖離がありそう。
丁寧で分かりやすい動画でした。遭難を防ぎたい!という作り手の熱量が伝わってきました。チャンネル登録させて頂きますね。
シュラグマちゃんの大ファンです普段は看護師をしていて毎日多忙で病む日もありますが、シュラグマちゃんの声に癒されてますシュラグマちゃんも忙しいと思いますが新しい動画心待ちにしています!応援してます😊
有名な遭難事故だけど…本当に時代ですね( ;∀;)遭難も怖いが、人間が一番怖い…
数年前、テレ朝の『激レアさん』に出演していた淳太郎さんですね。事故後は教師になったようですが、もう定年過ぎてますかね。2016年 大峰山を訪れた際に、41年ぶりに当時の救助隊長だった神橋さんと再会し、無事感謝を伝えられたようです。何にせよ結果的に、皆が許しあい感謝しあって、最後に幸せなら助かって良かったと言えるでしょうね
非常に興味深いです、次の動画も楽しみにしています。
概要欄に紹介されているブログで中年になったリーダーの方が遭難現場を探して17歳の自分に会いにいくという話に、自分もいい大人の歳になったせいか、ぐっときてしまいました。取り上げて下さってありがとうございました個人的にアツかったのは、②幻が現実に・・・17才の自分と遭遇・・・ です
神童子谷でも比較的よく知られた本谷ではなく誰も知らない小笹谷とか。Aくんがこのあとリベンジマッチとして再検証ツアーを行い、結果をブログに上げてます。今は相当の登山歴ありベテランAくんですがそれでも結構手を焼いておられました。
今では、登山上級者でない限り洞川からアプローチして大山上ヶ岳へのハイキングコース。この事件も洞川の村の長老ベテランの方々でしか知らない事案に成ってしまいました。夏場は西の軽井沢と言われる位、冷涼な温泉地。私も小6、中1の夏休みに林間学校で大峰山(おおみねさん)に登りました。この事件の直後だったと思います。
ガイドで雇われたわけじゃないのに全てリーダーの責任っておかしいと感じる一般社会人です。連帯責任じゃね?
シュラグマちゃんの解説と反省点、分かり易くて面白いです。私も破線ルートをよく使うので、勉強になります。高校生が、大月をクリアしたことで変に自信がついちゃったんでしょうか?下山は恥ではないので、迷った時は勇気ある撤退を!山は逃げないので、また挑戦すればいいのです☺
チャンネル登録しました!地図とわかりやすい説明で癖になりますね。
渓流釣りでよく沢を釣り上がり、源頭からそのまま稜線にでて登山道を下りるってルート組むんですが、未だに紙地図だと破線なのに衛星写真だと激崖だったり、現地行ってみたら尾根崩れてて迂回だったりよくあります。だからこそ直近の活動データや、実際に現地を見た人の情報って凄く有難いし、それでも山は絶対同じコンディションは無いから、把握しきれなかった不確定要素に遭遇した場合の〔決断〕は、退くも進むもやっぱり経験値を養わないとなんですよね。しかし滝から派手なレインコート...感嘆する凄いアイデア。
この話には後日談があり事故の数十年後、リーダーの子と当時の救助隊長が偶然にも出会う。素晴らしい話なので機会があれば記事を探して読んでほしい。
おもしろいのでチャンネル登録しました!登山はしませんが、知識も身につきそうです!
中学から高校まで毎年強制で山登りさせられていたのもあり、山登りが嫌いでした。また、山の事故が多いし怖いと思っていたのですが、シュラグマちゃんの解説でちょっと興味が出てきました。YAMAPもダウンロードしちゃいました笑
助かった後の4人が受けた扱いが信じられない。。。
クッソいいチャンネルに出会ってしまった。これは流行る
ちょっとまて、地図を適当に作ったらそれは殺◯行為だよ。 なぜコメント欄でそれに触れる人が少ないのか、甚だ疑問。
調べてみたら1975年夏頃の事件なんですね。序盤で「ブログで~」など言われたので結構最近の事件だと思ってたのですが、途中途中で時代を感じる発言があるので「あれ?過去の話?」と思って調べて驚きました。当時の地図も教師もマスコミも厳しいと言うか、酷い時代だったんですね。
『山と高原地図』当時からいい加減だったんだなあ…。
シュラグマちゃん可愛すぎる 一生懸命お話ししてえらいねえ 可愛いねえ
山登りの遭難事故の動画が好き過ぎてオススメに出てきました…笑私自身は山登りしたこと無いのですが、いつかは経験したいなと思っとります。『ルンゼ』という言葉も今回初めて知りました。山登り…というよりは自分は渓流釣りの為の勉強という感じで、今後も視聴させていただきます。編集大変だと思いますが、楽しみにお待ちしております。今後ともよろしくお願い致しますm(._.)m
こっ、これがあの北鎌尾根か・・。険しいコースだろうとは思ったけどこんな怖いところだとは・・。想像以上ですね。
シュラグマちゃんかわよ
わたしはほぼハイキングに毛が生えたような難易度の低い登山道が整備されてて休日には他の人も割といるような所・ルートでの登山しか経験がないのですが危なかったかも、幸運だったと思った経験がそれなりにあります。そんな家族で休日に行くような山でも後から思えばアホやろと思うような極々常識的な事やほんのちょっとした事で危険に陥る事もありますしそうした場所での遭難事故も少なくありません。全ての動画を見て制作者様の知識・丁寧な解説を拝見し今後の動画でそうした事例も取り上げて解説していただけたらと希望いたします。本当に解説が丁寧で役に立つ情報ばかりで今までの自分を振り返り気付いていなかったことも発見できてすごく有り難く感謝しております。今後参考にしより安全に楽しみたいなと思います。
自然も恐いですが権力を持つ人間の方も恐いですね
捜索隊が瀕死のリーダーを殴ったって殺人未遂事件でしょ。
助かってからがほんまに怖かった
教師が『面子』の為に遭難者をぶん殴るのが
今だったら、あり得ないしょう。ですが、捜索救援に多くの方々が参加されたでしょう。ボランティアの方々も大勢いたでしょう。その方々にも少なからず危険が及んだはず。これで4人学校退学となり、人生設計変更余儀なくされるし、部活動対外試合全て禁止で、他の生徒大勢にも大きく悪影響が及んだわけです。まして登山届けを未提出なのでしょ。昔に遡れば遡るほど、一発位殴られるかな。怖い親父の鉄剣みたいなもの。
シンプルにシュラグマちゃんが可愛い
1975年だと天気予報は今ほどの精度が無かったので(気象衛星ひまわりもまだ飛んでなかった)より慎重になるべきだったかもしれません。遭難に至った原因だけでなく生還に至った原因にも触れてくれるのは勉強になります。
挿絵はシュラグマちゃんが描いてるの?うまいね
せっかく助かったのにバッシングって可哀想すぎる…😢
今は遭難者にこんな扱いしないと良いな…
死ななくて良かったですねぇ❤
山と高原地図でも時々 ? というコースタイムが出てきます。
このチャンネルは伸びる!古参アピールしとこ笑
わかる
神童子谷に破線が記載されていということは、かなり昔の話ですね。(1975年のことのよう)神童子谷は、歩いたことがあります。完全な沢登リルートで道はもちろん、踏み跡すらほとんどありません。神童子谷を遡行して小笹谷にまで到達したのなら、途中、滝を超えたり淵を渡ったりで、迷う前にヤバいんじゃないか?と思っていたでしょうね。そして、迷って山の斜面でビバーグしたのが幸いした可能性があります。雨が随分降ったようなので、神童子谷の本流の脇にテントを張っていたら、増水に巻き込まれて流されていた危険があります。一方で、迷わずに本流を遡行していたら、容易に越えられない複数の滝に突き当たります。そこを避けて登ろうとしたら、とんでもないシャクナゲのブッシュ・・・。やはり、遭難していた可能性大ですね。P,S,:捜索隊の捜査の経緯も知りたいですね。登山届もない(どのルートを進んだのか分からない)のにどう探したのか?スタート地点の川合集落(ここまでは、たぶんバス)からの登山ルートは沢山あるので・・・やはり、最高峰八経ゲ岳から北の尾根筋、谷筋をしらみつぶしに探したのでしょうか?P,S,2:神戸の生徒が大峰で遭難した(しかけた?)事件は他にもありますね(RUclipsでは見つかりませんでしたが)場所は、弥山川コース(名瀑百選の双門ノ滝のある沢登り難コース)。こちらは帰還後に、冷静な判断(増水を見越して安全な場所に避難)を称賛されたと聞いています。やっぱり、六甲で鍛えてるので腕試しに大峰の難ルートに挑もうとするんでしょうかね?
地図で破線を書いた登山界の偉いさんはどうなったのか気になりました。今の時代なら偉いさんの記者会見は必要でしょうね。今も昔もマスゴミは永遠に不滅でした。
動画面白かったです。ありがとうございました。途中の地図の等高線がイメージできません。拡大図、ゆっくりコメントが欲しいなぁと思いました。尾根くらいはギリギリみれても、崖?滝?どこ?って感じです。
衰弱してあと数日経ったら命の灯火すら消えそうな4人を、救助後に休ませないは飲み食いもさせないわで、なんなんだろうねこの人間達は。記者会見も怒るのも、先ずちゃんと休ませて、食べさせて回復させてからだろ。なんなんだろねほんと。当たりがキツイだけで人道なんかねーんだろな。
10日以上遭難していて見るからに衰弱してる高校生をブン殴る先生はびっくりした。普通そこで殴るかねえ、高校生たちは見通しが甘かったが、頑張った面もあった。
よく出来た動画ですね、素晴らしい😂
最後のシュラグマちゃん可愛い笑
活動データはマジ大切有名な山でもマイナールートで即タヒの可能性はあるから十分な実績のある道を選ぶことが大切。一方で変なショートカットは真似しないようにね!!!
地図が実は現地調査無しで作成されていたというのは驚きでした。しかも沢登りルートって、高校生達は現地でどんな気分になったのでしょうか…この事件の後で、地図のルートが実質上閉鎖されたのが救いといえば救いでしょうか。
良いRUclipsですね
山ってほんま怖いなぁ…
捜索費用ってそんなかかるんや…高校生がちょっと調子乗っただけでこうなるとは思わんよな殴られて可哀想
マスゴミの都合で罪なき少年を罪人かのような扱いにしたのは許せない
何年の事故?
これは……登山計画出してなかったのは悪かったかもやけど、行きすぎたバッシングで自殺者が出たらマスコミや学校はどうするつもりだったのか?大人も大概計画性ないですね😅しかしすごいと思うのがほとんどの山奥の場所に地名がついていること。昔の人々が少しずつ開拓したり定住したりしてる証拠ですね。
俺がその年齢でその判断出来たか…無理だなきっと自分だけ助かる事考えてる他人の所為にしてわがまま言ってただけだろう😢何が正解って事後に分かるものだよね?
登山保険の有り難みがわかる…高校生で400万はむり
この事故があった時代(1975年)には無かった装備や情報の収集の仕方が現代には多くあります。スマホでのGPS登山地図であったり、精度の高い天気予報であったり、また登山ルートの情報であったりです。ただ、山はどんな低い山でも一山でも登らなければ、つかない知識と経験があります。そしてそれが積み重ねられると、事前の情報と合わせる事により、登る前にもどの様な事が起こるかを予測する事ができます。この事故は、まず初心者を伴う同伴登山(他者を気遣いながら登るのでソロよりある意味で難しい)、天候の予測不足(二日目に雨天)、そして何より破線ルートをその条件で登ると言う無謀さ、また登山開始からの判断ミス(水、食料の早期消費、雨天に谷を歩く、ルンゼビバーク等々)など遭難につながる様ざまな要因が見受けられます。動画では登山経験豊富なスーパー高校生と言っていますが、この様な事を行うのは、単に登山を何回かしただけで何の経験値も積まなかった只の素人だと思います。登山は、大自然を相手にしたアトラクションゲームだと私は思っており、それだけ面白く達成感もあるものですが、それは全て自己に責任が帰結する危険なゲームでもあるのです。また運によっても左右されると言う、テーマパークにある様に人工的に安全が管理されたアトラクションとは全く違うものです。以上の様に、経験による危険予測と行動判断、それにより判断ミスと悪運を少しでも回避する力を得て初めて登山は成功するものなのだと思います。(ちなみに、私は低山が主ですが、数十山は登り、縦走登山も何度も経験している者です。近くの低い山でも運悪ければ、木の根に足を取られて滑落し、大事故となる、それが登山なのです)
黄色のカッパを流すのは極限でも冷静やな。
動画主さんは某宇宙大好きな鹿さんと同じ人かな?(笑)
25,000図を見ただけで無理なコースだとわかりそうなもんだが、若さって恐いっすな。
私は悪天候時は行く山を変えます。天気が悪くても何度も登っててルート把握できる低山にハイク。雨で行くのは好山病につきますが。
発見された時、弱っている高校生A君を殴った教師。食事も休息も与えず、気絶までさせた警察を始めとする周りの大人達。スレもそれを当然だと受けとめているようだが、非難よりまずは救命だ。
24:27 シュラグマちゃんかわいい"(∩>ω
みなさんコメントあんがちゃす!🐾
今のうちにコメントして、古参アピールしてくれよなっ!
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遭難のない日本を、ボクは創るッ!!!
極限にあって他人に食事を多く分配出来るって、友人も若いのに尊敬しかない。
バッシングがあったってびっくり。
今まで見てきた遭難対応の中で一番しっかりしてる。
もちろん油断もあったと思うけれどA君でなければみんな生きていなかったのでは、とすら感じました。
確かに。黄色の服を滝に吊るしてなければ真逆の運命だったと思います。
高校生ながら無事に全員を生きて帰らせたのですから凄いと思います。現在リーダーのA君は教師として山のすばらしさを教えているとの事です。
怖っ。教えてもらいたくないワ。
素晴らしいと思う。学んだことを後世に伝えて欲しい
@@hia4775 逆に何も失敗してない人から教わる方が怖くね
@@ナマナマ-o3e 少しの失敗が即座に死に直結する環境なだけに、失敗を経験して生還した人の生の言葉は、これ以上ないくらい貴重で重いでしょうね。
その図太い神経見習いたいわ
第三者目線で分かりやすくまとまっていながら、恐怖心を覚えるほどの臨場感があり、時折背筋が凍りました。登山に潜む危険性を学ぶには、とても良い体験になりました。過去の事例をこのような教訓として学び、これからの登山を楽しんでいきたいですね。
Bくんクッソ格好良くてすき
いまはそこまで遭難者叩かれてない...よね? 昔は酷かったよなぁ...生きてて良かったねって当たり前に言ってほしいよね。
この手の遭難・事故解説系動画は既にかなりの人がやっていますが
声や画像、編集に独自の味があって良いですね。
救出後に食事や治療受けさせなかったり高校生に記者会見させたり時代を感じる
今なら地図に関する情報とかもSNS上に出回って、遭難者たちよりも書いたとされる人が叩かれまくってるでしょうねぇ
実際、経路を実際に確認もせず書いたのであれば人殺しに近しい愚行だと思いますし...
この遭難、壮大なドラマですね。
単なる事実の積み重ねのレポートというだけではなくそこに至る心情や背景も、我々視聴者によく理解できるように工夫していただいています。なので、勉強し教訓にできるところ多々です。
この中でも書かれておられるように、古い地図やガイドではなく変化する山の生きたデータを山行前に確認することはとても大切だと思っています。
B君が自らのお粥をA君にってとこ、知識と経験あるA君が回復しないと全滅必至とわかっていても、自分はB君と同じことはできんやろなぁ
実際に起こった出来事を書くだけじゃなくてターニングポイントまで解説してくれるのが面白い。
多くの人が捜索に加わったとは言え瀕死のリーダーを殴ったり記者会見を強要するなど大人のクズっぷりの方が目に余ります。今は行かなくなりましたが、山歩きをしていた頃は遭難した時の捜索費用を賄う山岳保険に加入していました。
まじで1970~90年代のマスコミによる一般人叩きは異常。
犯罪をしたわけでもないのに、“他人に迷惑をかけたのか”という基準のもとで、対象を人格崩壊させるまで徹底的に叩き続けた。
少年法(笑)とか言って犯罪者は守るのに、本当に未来ある少年の犯罪でもねえ一時の間違いを死ぬ寸前まで追い詰める風潮何なの
時代が時代だからな今なら病院直行やろうけど
おっしゃる通り過ぎますな。
報道倫理ってなんなんでしょうね。
あほなんやろ
まさにコメ欄のお前らやん
@@ちんちんさくら
(頭にブーメランぶっ刺さってますよ)
オトンオカンは偉大な親だな。
子の事に、全責任を負う。中々できることではない。
それにしても、資料すら疑わなくてはならないとは。ストイックすぎる趣味だ。
登山に限らず、航海や冒険に失敗すれば愚か者、成功すれば英雄のレッテルを貼られてしまいますよね。
結果論でレッテルを貼っておしまいにせず、何が悪かったのか、どうすればよかったのかまで解説してくれる動画に感謝です。
足が悪いので登山や冒険に行くことはできませんが、知識の1つとして動画を拝見しました。
本当に、授業かガイダンスでそのまま使えるクオリティなのがすごい。
応援したいチャンネルがまた増えたな。
動画を見ているだけでドキドキ、涙が出てくる。助かってよかった。
初っ端から甘い計画が目立ちますが、それでもなんとか生き残った高校生はよく頑張ったなと思いました。が、その後の大人たちの容赦ない仕打ち・・・辛かったです。
正直山登りとか自分では1㎜も興味ないのに、分かりやすくて引き込まれてしまい他の動画も見てしまいました!
こんだけ恐ろしい事があるにも関わらず、人を夢中にさせて惹き寄せる力が山にはあるんだなぁーって感心しました。
登山する皆さん気をつけてー!w
お粥を分けるBの優しさに泣ける
遭難事故を扱った話は教訓にもなりますね。
そして、とても丁寧な動画作りに感心しました。
これからも楽しみにしています!
一点、
いつの事故か(日付)を、タイトルか概要か本編かに入れていただけると、
その頃の技術や状況などをイメージして見れるので助かります!
登山系youtubeが好きで登山を始めたものです。
山に入るうちに色々考える様になりました。
登山の楽しさを知るのもいいけど、こういうのも知って勉強していきたいと思います。
めちゃくちゃ役に立つチャンネルだと思います。動画の作成投稿どうもあんガチャす!
ええええ!!!!まさかのコメントアワードに選んでくださって嬉しいです!!!
動画新作出てる!って思って最後まで視聴した後だったのでビックリしました😳
今回も行動ルート分かりやすいですし、ルンゼっていう言葉も勉強になりました✨
これからも投稿楽しみに待ってます😊
昨日シュラグマチャンに出会って、動画を全部観ました。どの動画も山との向き合い方を学ぶことができて、低山登りが好きな私ですが、山は低山でも高山でもほんとに万全の準備や天候もろもろ、判断や決断をしないとだめだなと思いました。これからも身体に気をつけて動画アップしてください。楽しみにしています!
すごい面白かった!!
とてもわかりやすく楽しかったです!
他のも全部見ちゃいました😆
次のご投稿も楽しみにしています✨
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でも、そのあとも登山を続けるほどの熱い思いがイイ
失敗を教訓として学びの糧とすることは非常に大切だと感じました。失敗を責めるのは一時の損失故だろうが、教訓や学びの利益として捉えるのは社会の役割かと思います。後日談としてこのAくんが立ち直り教師としてこの経験を生徒に伝えられているのは、一種の社会貢献となっていると思います。
めっちゃ感動しました。投稿主に感謝
せっかく助かったのに、殴られた挙句
飲み食いさせてもらえない上に、即記者会見?
昭和とはいえ、あまりに理不尽。
やっぱり当時の日本社会っていうのは少なくとも今よりかは人権感覚への意識は相当低かったんだなって思いますね
最近モラルがどうのとか言われるけど昔は昔で今じゃ考えられない対応してるケースって結構あるよね
@@sumwin1002 人権感覚なんて時代によって変化してきた。世界共通の認識。そんな当たり前のことを言われても...
もしかしたら教師が殴ることで、捜索に参加した他の多くの大人達の批判的感情を抑えようとしたのかな、と思いました。 マスコミのバッシングは無理でしたが。
@@yaya2825
RUclipsのコメント欄なんて当たり前な事言ってるコメントなんて沢山あるし思った事を書く場でしょ
何一人で困惑してるのか意味不明
殴られて当然!
この動画作るの大変だったでしょう。続けるの無理しないでがんばってね。
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埼玉県両神山の遭難でも足の骨折で1週間うげけなかった遭難者を救ったのが沢に流したリュックでした。
救助になるかならないか分かりませんが参考になると思います。
登山初心者です。毎回見やすくて参考にしてます。ありがとうございます。
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すごい動画に出会っちゃった感があります❤
丁寧な作り込みとためになる動画、これからも頑張ってください😄✨
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紀伊半島周辺は落石も多いし崩れも多いし天気もコロコロ変わりやすいし全体が難所みたいなものです😅それと動画がめちゃくちゃ分かりやすいし面白いです!次の投稿楽しみにしてます!
凄い!教訓になります。
丁寧な説明がありがたいです。
最近ドハマリしています!これからも頑張ってください!!
遭難と言えば3000m級の山を思い浮かべる人も多いですが、1000m程度の低山でも簡単にルート見失いますからね。
登山経験者とそうでない人では、その辺のイメージに乖離がありそう。
丁寧で分かりやすい動画でした。遭難を防ぎたい!という作り手の熱量が伝わってきました。チャンネル登録させて頂きますね。
シュラグマちゃんの大ファンです
普段は看護師をしていて毎日多忙で病む日もありますが、シュラグマちゃんの声に癒されてます
シュラグマちゃんも忙しいと思いますが新しい動画心待ちにしています!応援してます😊
有名な遭難事故だけど…本当に時代ですね( ;∀;)遭難も怖いが、人間が一番怖い…
数年前、テレ朝の『激レアさん』に出演していた淳太郎さんですね。
事故後は教師になったようですが、
もう定年過ぎてますかね。
2016年 大峰山を訪れた際に、
41年ぶりに当時の救助隊長だった神橋さんと再会し、無事感謝を伝えられたようです。
何にせよ結果的に、皆が許しあい
感謝しあって、最後に幸せなら
助かって良かったと言えるでしょうね
非常に興味深いです、次の動画も楽しみにしています。
概要欄に紹介されているブログで中年になったリーダーの方が遭難現場を探して17歳の自分に会いにいくという話に、自分もいい大人の歳になったせいか、ぐっときてしまいました。取り上げて下さってありがとうございました
個人的にアツかったのは、②幻が現実に・・・17才の自分と遭遇・・・ です
神童子谷でも比較的よく知られた本谷ではなく誰も知らない小笹谷とか。Aくんがこのあとリベンジマッチとして再検証ツアーを行い、結果をブログに上げてます。今は相当の登山歴ありベテランAくんですがそれでも結構手を焼いておられました。
今では、登山上級者でない限り洞川からアプローチして大山上ヶ岳へのハイキングコース。この事件も洞川の村の長老ベテランの方々でしか知らない事案に成ってしまいました。夏場は西の軽井沢と言われる位、冷涼な温泉地。私も小6、中1の夏休みに林間学校で大峰山(おおみねさん)に登りました。この事件の直後だったと思います。
ガイドで雇われたわけじゃないのに全てリーダーの責任っておかしいと感じる一般社会人です。連帯責任じゃね?
シュラグマちゃんの解説と反省点、分かり易くて面白いです。
私も破線ルートをよく使うので、勉強になります。
高校生が、大月をクリアしたことで変に自信がついちゃったんでしょうか?
下山は恥ではないので、迷った時は勇気ある撤退を!
山は逃げないので、また挑戦すればいいのです☺
チャンネル登録しました!地図とわかりやすい説明で癖になりますね。
渓流釣りでよく沢を釣り上がり、源頭からそのまま稜線にでて登山道を下りるってルート組むんですが、未だに紙地図だと破線なのに衛星写真だと激崖だったり、現地行ってみたら尾根崩れてて迂回だったりよくあります。だからこそ直近の活動データや、実際に現地を見た人の情報って凄く有難いし、それでも山は絶対同じコンディションは無いから、把握しきれなかった不確定要素に遭遇した場合の〔決断〕は、退くも進むもやっぱり経験値を養わないとなんですよね。しかし滝から派手なレインコート...感嘆する凄いアイデア。
この話には後日談があり
事故の数十年後、リーダーの子と当時の救助隊長が偶然にも出会う。
素晴らしい話なので機会があれば記事を探して読んでほしい。
おもしろいのでチャンネル登録しました!登山はしませんが、知識も身につきそうです!
中学から高校まで毎年強制で山登りさせられていたのもあり、山登りが嫌いでした。また、山の事故が多いし怖いと思っていたのですが、シュラグマちゃんの解説でちょっと興味が出てきました。YAMAPもダウンロードしちゃいました笑
助かった後の4人が受けた扱いが信じられない。。。
クッソいいチャンネルに出会ってしまった。これは流行る
ちょっとまて、地図を適当に作ったらそれは殺◯行為だよ。
なぜコメント欄でそれに触れる人が少ないのか、甚だ疑問。
調べてみたら1975年夏頃の事件なんですね。
序盤で「ブログで~」など言われたので結構最近の事件だと思ってたのですが、途中途中で時代を感じる発言があるので「あれ?過去の話?」と思って調べて驚きました。
当時の地図も教師もマスコミも厳しいと言うか、酷い時代だったんですね。
『山と高原地図』当時からいい加減だったんだなあ…。
シュラグマちゃん可愛すぎる 一生懸命お話ししてえらいねえ 可愛いねえ
山登りの遭難事故の動画が好き過ぎてオススメに出てきました…笑
私自身は山登りしたこと無いのですが、いつかは経験したいなと思っとります。
『ルンゼ』という言葉も今回初めて知りました。
山登り…というよりは自分は渓流釣りの為の勉強という感じで、今後も視聴させていただきます。
編集大変だと思いますが、楽しみにお待ちしております。今後ともよろしくお願い致しますm(._.)m
こっ、これがあの北鎌尾根か・・。険しいコースだろうとは思ったけどこんな怖いところだとは・・。想像以上ですね。
シュラグマちゃんかわよ
わたしはほぼハイキングに毛が生えたような難易度の低い登山道が整備されてて休日には他の人も割といるような所・ルートでの登山しか経験がないのですが危なかったかも、幸運だったと思った経験がそれなりにあります。
そんな家族で休日に行くような山でも後から思えばアホやろと思うような極々常識的な事やほんのちょっとした事で危険に陥る事もありますしそうした場所での遭難事故も少なくありません。
全ての動画を見て制作者様の知識・丁寧な解説を拝見し今後の動画でそうした事例も取り上げて解説していただけたらと希望いたします。
本当に解説が丁寧で役に立つ情報ばかりで今までの自分を振り返り気付いていなかったことも発見できてすごく有り難く感謝しております。
今後参考にしより安全に楽しみたいなと思います。
自然も恐いですが権力を持つ人間の方も恐いですね
捜索隊が瀕死のリーダーを殴ったって殺人未遂事件でしょ。
助かってからがほんまに怖かった
教師が『面子』の為に遭難者をぶん殴るのが
今だったら、あり得ないしょう。ですが、捜索救援に多くの方々が参加されたでしょう。ボランティアの方々も大勢いたでしょう。その方々にも少なからず危険が及んだはず。これで4人学校退学となり、人生設計変更余儀なくされるし、部活動対外試合全て禁止で、他の生徒大勢にも大きく悪影響が及んだわけです。まして登山届けを未提出なのでしょ。昔に遡れば遡るほど、一発位殴られるかな。怖い親父の鉄剣みたいなもの。
シンプルにシュラグマちゃんが可愛い
1975年だと天気予報は今ほどの精度が無かったので(気象衛星ひまわりもまだ飛んでなかった)より慎重になるべきだったかもしれません。
遭難に至った原因だけでなく生還に至った原因にも触れてくれるのは勉強になります。
挿絵はシュラグマちゃんが描いてるの?うまいね
せっかく助かったのにバッシングって可哀想すぎる…😢
今は遭難者にこんな扱いしないと良いな…
死ななくて良かったですねぇ❤
山と高原地図でも時々 ? というコースタイムが出てきます。
このチャンネルは伸びる!
古参アピールしとこ笑
わかる
神童子谷に破線が記載されていということは、かなり昔の話ですね。(1975年のことのよう)
神童子谷は、歩いたことがあります。完全な沢登リルートで道はもちろん、踏み跡すらほとんどありません。神童子谷を遡行して小笹谷にまで到達したのなら、途中、滝を超えたり淵を渡ったりで、迷う前にヤバいんじゃないか?と思っていたでしょうね。
そして、迷って山の斜面でビバーグしたのが幸いした可能性があります。雨が随分降ったようなので、神童子谷の本流の脇にテントを張っていたら、増水に巻き込まれて流されていた危険があります。
一方で、迷わずに本流を遡行していたら、容易に越えられない複数の滝に突き当たります。そこを避けて登ろうとしたら、とんでもないシャクナゲのブッシュ・・・。やはり、遭難していた可能性大ですね。
P,S,:
捜索隊の捜査の経緯も知りたいですね。登山届もない(どのルートを進んだのか分からない)のにどう探したのか?
スタート地点の川合集落(ここまでは、たぶんバス)からの登山ルートは沢山あるので・・・やはり、最高峰八経ゲ岳から北の尾根筋、谷筋をしらみつぶしに探したのでしょうか?
P,S,2:
神戸の生徒が大峰で遭難した(しかけた?)事件は他にもありますね(RUclipsでは見つかりませんでしたが)場所は、弥山川コース(名瀑百選の双門ノ滝のある沢登り難コース)。こちらは帰還後に、冷静な判断(増水を見越して安全な場所に避難)を称賛されたと聞いています。
やっぱり、六甲で鍛えてるので腕試しに大峰の難ルートに挑もうとするんでしょうかね?
地図で破線を書いた登山界の偉いさんはどうなったのか気になりました。
今の時代なら偉いさんの記者会見は必要でしょうね。今も昔もマスゴミは永遠に不滅でした。
動画面白かったです。ありがとうございました。
途中の地図の等高線がイメージできません。拡大図、ゆっくりコメントが欲しいなぁと思いました。尾根くらいはギリギリみれても、崖?滝?どこ?って感じです。
衰弱してあと数日経ったら命の灯火すら消えそうな4人を、救助後に休ませないは飲み食いもさせないわで、なんなんだろうねこの人間達は。
記者会見も怒るのも、先ずちゃんと休ませて、食べさせて回復させてからだろ。
なんなんだろねほんと。当たりがキツイだけで人道なんかねーんだろな。
10日以上遭難していて見るからに衰弱してる高校生をブン殴る先生はびっくりした。普通そこで殴るかねえ、
高校生たちは見通しが甘かったが、頑張った面もあった。
よく出来た動画ですね、素晴らしい😂
最後のシュラグマちゃん可愛い笑
活動データはマジ大切
有名な山でもマイナールートで即タヒの可能性はあるから十分な実績のある道を選ぶことが大切。
一方で変なショートカットは真似しないようにね!!!
地図が実は現地調査無しで作成されていたというのは驚きでした。しかも沢登りルートって、高校生達は現地でどんな気分になったのでしょうか…この事件の後で、地図のルートが実質上閉鎖されたのが救いといえば救いでしょうか。
良いRUclipsですね
山ってほんま怖いなぁ…
捜索費用ってそんなかかるんや…高校生がちょっと調子乗っただけでこうなるとは思わんよな殴られて可哀想
マスゴミの都合で罪なき少年を罪人かのような扱いにしたのは許せない
何年の事故?
これは……登山計画出してなかったのは悪かったかもやけど、行きすぎたバッシングで自殺者が出たらマスコミや学校はどうするつもりだったのか?
大人も大概計画性ないですね😅
しかしすごいと思うのがほとんどの山奥の場所に地名がついていること。昔の人々が少しずつ開拓したり定住したりしてる証拠ですね。
俺がその年齢でその判断出来たか…
無理だなきっと自分だけ助かる事考えてる
他人の所為にしてわがまま言ってただけだろう😢
何が正解って事後に分かるものだよね?
登山保険の有り難みがわかる…高校生で400万はむり
この事故があった時代(1975年)には無かった装備や情報の収集の仕方が現代には多くあります。スマホでのGPS登山地図であったり、精度の高い天気予報であったり、また登山ルートの情報であったりです。ただ、山はどんな低い山でも一山でも登らなければ、つかない知識と経験があります。そしてそれが積み重ねられると、事前の情報と合わせる事により、登る前にもどの様な事が起こるかを予測する事ができます。この事故は、まず初心者を伴う同伴登山(他者を気遣いながら登るのでソロよりある意味で難しい)、天候の予測不足(二日目に雨天)、そして何より破線ルートをその条件で登ると言う無謀さ、また登山開始からの判断ミス(水、食料の早期消費、雨天に谷を歩く、ルンゼビバーク等々)など遭難につながる様ざまな要因が見受けられます。動画では登山経験豊富なスーパー高校生と言っていますが、この様な事を行うのは、単に登山を何回かしただけで何の経験値も積まなかった只の素人だと思います。登山は、大自然を相手にしたアトラクションゲームだと私は思っており、それだけ面白く達成感もあるものですが、それは全て自己に責任が帰結する危険なゲームでもあるのです。また運によっても左右されると言う、テーマパークにある様に人工的に安全が管理されたアトラクションとは全く違うものです。以上の様に、経験による危険予測と行動判断、それにより判断ミスと悪運を少しでも回避する力を得て初めて登山は成功するものなのだと思います。(ちなみに、私は低山が主ですが、数十山は登り、縦走登山も何度も経験している者です。近くの低い山でも運悪ければ、木の根に足を取られて滑落し、大事故となる、それが登山なのです)
黄色のカッパを流すのは極限でも冷静やな。
動画主さんは某宇宙大好きな鹿さんと同じ人かな?(笑)
25,000図を見ただけで無理なコースだとわかりそうなもんだが、若さって恐いっすな。
私は悪天候時は行く山を変えます。天気が悪くても何度も登っててルート把握できる低山にハイク。雨で行くのは好山病につきますが。
発見された時、弱っている高校生A君を殴った教師。食事も休息も与えず、気絶までさせた警察を始めとする周りの大人達。スレもそれを当然だと受けとめているようだが、非難よりまずは救命だ。
24:27 シュラグマちゃんかわいい"(∩>ω