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4回も冬の滝壺に落ちたのに低体温症で命を落とさず生きて帰ってきたのが凄い。
今までの遭難例で一番痛々しくて聞いてられなかった…生還したのが不思議。
これは26才で体力気力があったから生き延びられましたね…😮沢に入って何度も滝壺入って低体温症にならないなんて有り得ないですよね。ガンガン進んで山荘に着けたのも奇跡。逆によく指先だけの被害だったか不思議な記録です‼︎
26で手の指の殆どを失って、その後の人生が大変なことになってしまったけれど、死亡フラグを建てられるだけ建てておいて、生命があったことは奇跡。
判断がマズいのはそうなんですが、これ見てると多分物凄い体力オバケで、自力下山できると自信があったんだろうなあと思えるほどにタフな方ですね。冬にずぶ濡れになりながら雪山登山とか、よく生き延びたなあ・・・。
リアルに想像しながら見させてもらいましたが、本当に地獄のような壮絶な6日間でした😨
昨年雪山デビューして、今年は少しだけレベルをあげようと思っているけど、こういうちょっと慣れてきた時が怖いんだよな…
これだけの間違いをやらかして、生き延びた青年の生命力が凄いよな
物凄い精神力だな〜良く生還出来ましたね!奇跡!
よく低体温症にならなかったな。助かってよかった。
大山(冬)を何度か登ったくらい、のレベルでいきなり北アルプスの冬山縦走なんて計画段階で死ぬ気かと‥。しかも単独。家族で冬山登るのがいるので他人事じゃないですがココヘリとかも使って撤退も常に視野に入れた慎重登山を心がけさせています。このチャンネルは学びがあるのでとても良いですね!!
冬山単独行する勇気ないなぁ…
私はパーティ組んでも勇気無いです…冬山だけは絶対にダメが私のルールですね。
クライミングと本格的な厳冬期登山ならクライミングの方が安全。
遭難からたった2日目で幻覚を見る人もいれば、この過酷な状況で進める人もいる。これは登山経験だけの話じゃないよねー。人間って不思議だなぁ。
生還したがゆえに、遭難の状況が判り貴重な情報でした。考察も素晴らしかった。この情報を無駄にしないようにしたい。
雪国育ちで冬の遊びは、ただ単に雪が積もった畑を歩く「冒険ごっこ」。おかけでラッセルが得意になりましたが、今回は雪の降らない地域出身の方なので大変だったと思います。でも、滝壺に何度も落ちて生きているのは奇跡ですね。
若くて体力があるんだろうね。凍傷発生しているなら低体温が続いているはずなのにちゃんと意識があるという不思議。
シュラグマちゃんの解説って遭難者の生々しい感覚も紹介してくれるから好き。というか生々しい本人の記録を読むのが好きそう
最初に戻って、どこを改善すれば防げたか検証してくれてわかりやすかった。
「行かないともったいないですよ」←これが悪魔の囁きだったのね・・・後々まで影響しちゃってる。
自身の判断基準がない。
水に濡れながらも、よく低体温症や凍死しなかったのが不思議。若かったのと体力があったから生き延びられたのだろう。指を落としてしまったけど、命を落とさなかったのは奇跡としか思えない。
死亡フラグ渋滞し過ぎて生きてたのが奇跡。シュラグマちゃん可愛い、けど最初の概要説明時の犬歯が立派過ぎるな…。
人って簡単に死ぬし簡単には死なないんだな
人って簡単に死ぬし、簡単には死なない……。深いっス。自分メモいいスか?
生きて帰れたのが奇跡みたいな話ですね。この遭難事故の検証で沢を下るなって指摘をよく見るのですが、そもそも遭難をここまで大きくした手の凍傷が進んだこととして手袋がどういう素材だったのか気になりますね。通常は手袋を2重にすると思いますが、温めようと手袋を3重に重ねばきした故に逆に血行を悪くして凍傷を進めてしまったのでは?と感じずにいられないです。
これだけの過酷な状況で最後まで生き抜いた生命力は凄いと思った
もう冒頭の計画の時点でこれ初心者には無理だってなるやつ。
雪山行ってみたいけど怖くて無理だ…。スノボで雪山の山頂に立っても恐ろしく感じるのに…
ゲレンデでも標高2000m以上の山をリフトで上がるとホント別世界だよね。天気が良ければ壮大な眺めなんだけど、夕方で日が暮れて吹雪いて来た時等は、決まりきったコースでも何となくヤバさを感じるのわかる。
僕は山は怖いし、コロナ太りで体力的にもチャレンジできませんが、このようなリスクと苦しみのと反比例する達成感が他に替えられない喜びなことは想像できます。遭難系でもぴかイチの完成度!PDCAがあるところが秀逸です。一気にみてしまいました。次の作品に期待しています!
そもそも、遭難の前に停滞した日が発生したなら、登山計画に固執しちゃダメだよな、『今回はここまでにして帰るか』って考えれるようにならんと。と、登山未経験者は思うのであった。
シュラグマちゃんの声可愛くて、話半分でラジオ代わりに聴いてます😆笑
凍傷の恐ろしさが理解できる動画ですね…登山者に限らず、例えばシベリア抑留で無理やりシベリアに連れてこられたかつての日本兵の方々も大変な思いをしたのでしょう…
冬の北アルプスは、40日ほど入山してますが、単独行は絶対にしないと決めています。Aさんの状態になれば単独行でなくても、駄目でしょうね。大天荘が運命の別れ道でした。冬山は本当に天候次第ですね。お正月に横尾まで夫婦で来た登山者は、蝶ヶ岳か槍ヶ岳を目指していたのでしょうか?
逆にこれで良く生きていたなという感想
最大限巻き戻したら仕事が続いた段階で登山を諦めておこたでぬくぬくしながら年越しをする、になりそう
得られる達成感よりもはるかにリスクがデカいと思う。オレにはマネできない。家でホラー映画でも見てポテトチップかじりながらハイボール飲んでるほうがいい
厳冬の滝つぼに4回ダイブって僕なら4回目にたどり着く前に死んじゃう。生還された方は何よりです。とてもためになりました。
普通に登山してても凍傷が進行しているんだから、この人は装備自体も不十分だったような気がする。まあ、それにしてもものすごい根気と生命力。そこだけは見習いたい。
初視聴です 淡々と克明に語られる壮絶な記録は迫力ありますね・・・山と熊の話が好きなので楽しみなチャンネルです
もしかしたら滝を降りれたのは凍っていたからかもしれないし、生還できたのは雪山だからこそ…なのかもわからんね滝壺ダイブは正気の沙汰とは思えないけど…
いつも楽しく拝見しています!個人的に登山はあまりしませんが、シュラグマちゃんがかわいくて周りの人達に動画をシェアしています!
連泊は1日の天気ではなく何日も先の天気も重要ですね
冬山恐ろしい😰
クライミングより危険と、考えている人も沢山います。
もう、この方は性格的に中途な判断の段階で一歩を踏み出してしまうタチなんだと思いました。でも結果その連続が幸いした形で命は助かるという・・。自分にも似たような部分があると感じ、身につまされる思いです。もっともっと色々考えなければならない。
相当体力有り余ってるんだなこの人。初日で仕事の影響で疲れてるんだったら温泉巡りに変更すべきでしたね。失敗はそこからかと。
登山に行ったのに急に26才の介護が始まる夫婦、、、
語りを聞いているだけで自分の指がおかしくなっている錯覚をもよおして怖い
登山の本質の一つに、人は一人で生きているわけではないという真実の実感ってのがあると思う
自分の安全は自分で守る!バディー無くして山登り何でするの?規制したら!山岳会の皆さん伺いたいですね!マニュアルも無いし!
@@海底人-v1w 他人のコメントにぶら下げて関係ない自己主張するのやめてください笑
すごい体力だし運も太いし…生還は奇跡すぎる指がなくなってその後はどうやって生活したのか…でもこのくらい体力ある人ならなんとでもなるのか想像を絶する世界
このお方はどれほど生命力が強いのか?普通なら3回は逝ってますよ。
凍傷、吹雪、雪崩・・・ やっぱし怖いスね 冬山登山は
指6本で済んでよかった。命まで取られたら残された家族が辛すぎる。次からはしっかり危機感を持って登山を楽しんで欲しい。😃
「どうすれば冬山での遭難を避けることができたか」を見るたびに思ってします。「そもそも冬山に行かなければいい!」と😅
無謀だから、こういう目に遭ってしまったと思うものの、その無謀さから神経質にならずに生き延びたとも言えますね。凍傷に遭いながら、まだ行けると考えてしまうのも誰かがいたら止められたのでしょうか。あまりにも「もし~したら」「仮に~だったら」の発想が多過ぎて自然は人間の思うようにはならないし、期待しても無理なことを実感したことがなかったのでしょうね。
なんで生きてるんだ……
2001年12月31日の天気図を見ると全国的に悪天候となる二つ玉低気圧の気圧配置ですので、登山は避けるべきでしょう。二つ玉低気圧の通過後、1月1日は等圧線が縦に並ぶ山雪型から、等圧線が横向きの里雪型に変わることで擬似好天となった事が伺えます。気象や低体温など知識のあるアルピニストならこのルートも踏破出来るのでしょうが、実際には自分含めて予報サイトだけチェックしてギャンブル的な雪山登山をする人が95パーくらいかなと思います。
ネットの通じないところでも天気図を用意するためにNHK第二の天気通報を聞いて天気図書けることが必須能力に感じます。出来ない人は正直スキル不足なので冬山縦走をやってはいけないと思いますね。
山の天気を読めないと死につながる。だいたい冬山でタイトなスケジュールはないな。天候が崩れそうになったら山小屋で雪だるま作って遊んでいるくらいじゃないと。
色々な遭難事故の話を見ていると、奇跡的な一時的天候の回復が転機になっている事故が多くある。判断ミスではあるんだけど、悪魔が山に招いているのかなと思ってしまう。
山には山の神様がいる。年末は実家に帰り、年始は家族で神社に参拝して過ごせば良いのに、聖なる山にスポーツ感覚で愚かな初心者が登り、排泄もし山を穢し荒らした。神仏も信じぬ愚かで邪悪な侵入者に神様が怒っている。
この状況で普通、助からないでしょ。この人、体力と気力、モチベーションはすごいな。色々間違っているのは別にして。
コレ,1番良くなかったのって大天荘で「行かないと勿体無い」って声かけた人では??雪山で他人に「ガンガン行こうぜ」はダメでしょ。「命大事に」以外あり得ないのに。
登山者に化けた雪山の悪魔だった説
どんなに誘われても動いた自分に責任があるのです。誰かのせいにしても指は戻って来ません。それは地上でも同じことです。
@@jlsaiutea3698指だけで済んだのが奇跡ですよね
決めた自分が悪いに決まってるじゃん...
判断したのは自分だからな…
横尾側は斜面に沿って風が吹き上げ逆巻いているのでは? 安曇野側へ1m下っただけでも風は稜線を吹き抜けて斜面には来ない。もわっと穏やか。
指は諦めるパワーワード
ご飯食べながら見るべきじゃなかった・・・。でもいい動画でした😊👍
クマ撃退の軽量中口径ハンドガン&軽量強化プラスチック服&トゲトゲシールド&鈴&スプレーと超長持ちバッテリー&足先指先電気暖房シート、極軽激熱毛布
冬山怖すぎる…
冬山登山、一度チャレンジしてみたいような、こわいような
雪山ハイキングから無理せずスキルアップが常道です。
ある意味気力だけはエベレスト級やな笑
ゴールデンウィークに常念岳の直登ルート登ったけどマジでやばかった。夏山歩き主体ならヤマップのコースタイムの2倍くらい、トレランなら3倍以上のコースタイムで山行をしてて体力には結構自信があった。けど、傾斜と雪で1.3倍まで落ちてた。キツイ傾斜は5歩歩いたら息が上がる。この方は本当に頑張ったと思う。
経験不足が招いた数々のトラブルと言えますが特に天候に関する判断は経験を積んでいても山に登りたいという欲求などが原因で希望的観測に陥りがちですし他の登山者達の動向で迷いが生じる事も多いので改めて肝に命じておくべきだと思います。また冬山は初心者の方は乗鞍や伊吹山もう少し落として普段なら散歩気分で登れる山で何度か練習した方が良いと思います。わたしも毎シーズン必ず低難易度の山を登って幾つか確認してから登りたいところに行くようにしています。
何故にすぐに撤退しない❓
冬の大山数回程度の経験でなぜ縦走しようとした。中房温泉から燕山荘ピストンでよかったのにとは思う。でも生きて帰ってきてくれてありがとう。素晴らしい体力の持ち主です。
耐久力全振りかよ
21:38 死亡フラグ 🏳🏳🏳
よくぞ生還できたものだ。3年の経験がありながら、遭難したときの沢下りは最悪の選択と知らなかったのだろうか。
ルートでない沢下りはオールシーズン、危ないのに。最後はパニクって滝壺ダイブとかは典型パターン。
7:53 コンパスすら使えないのに、雪山に登るなんて無謀すぎる。
タブーをして冬山を生き残れる生命力の人なら、サバイバルの鉄則を熟知して適切な訓練を徹底して装備も完璧にしたなら北極点にも難なく遊びに行けそう☆
指以外は無事だったのか…
引き際!引き際!引き際!😭
岡山の奇跡
高すぎる授業料…
急がば回れって頭に叩き込んでる
17:04🎎
もの凄い生命力だ。きっと、必ず生還するという気持ちを持ち続けたんだろう。
高名な登山家でも雪山で遭難する場合もあります。雪山に登山に行くことのリスクをもっと重視すべき。行って遭難するのは自業自得。
時間余裕の無い単独冬山登山は止めとけば?
真っ白い指は怖い
常念はこわいす!なつでも!
地獄過ぎる
本格的な雪山登山は初で、単独行で、しかも大晦日の天気予報は大荒れ‥もうフラグびんびんですやん
自分だったら死んでそう
遭難する前にすでに指の感覚が無くなってるのに、なんで気楽に居られるの??怖くないの??冬山だとあるあるなの???
正常性バイアスとかかなあ
良く助かったな
楽しい解説楽しみました。生死ォ分けたのは、やはり最後は精神力が強かつたと思いました。❤❤❤
怖いですね。自分の実力を把握して登山しないといけないんですね。
もう高尾山だけでいいや。(多分冬の高尾山 3回くらい登ってる)
いつ救助要請するつもりなの?と思いながら見てましたが、結局自分では救助を呼ぶ手段が無かったという事なんですね、、??ケータイは通じなかったでしょうし、登山計画を家族や知人にも話していなかったのかな。ご夫婦が持っていた様な無線とか、持ち物としては常識なんでしょうか?🧐
いろいろな遭難動画をみて思うのですが、明日仕事があるからというのは論外ですが天候があれているのがわかっているのに(たまによくなったりするようですが)1週間もまてばさすがに天候が回復して完全な晴天がおとずれるのになぜ待とうとしないのかといつも思います。食料?あと山小屋にはだれでも常に使える食料や燃料は置いてないのですか。
教訓2言っちゃったらそれが全てなんですが
生命力が常人の比じゃない
こわかった
高齢者の事故ではないので、一般的な状況でいろいろ考えることができます。やはり沢に降りたのが最大の間違いと思いました。それと体の管理が全然できていない。その辺は経験がすべてでしょうか、私も野外活動について形として指導は受けていないが、どうすれば寒さなどから身を守り、活動を継続するかは身をもって経験しました。なのでひどい状況になるずっと手前で、感じたら手を打つべきでした。本当に死の寸前でした。改めて無謀な計画、無謀な行動は慎みたいと思います。有難うございます、お疲れ様です。
これ生き残ったけど以後生ぽかね。
おそロシア
4回も冬の滝壺に落ちたのに低体温症で命を落とさず生きて帰ってきたのが凄い。
今までの遭難例で一番痛々しくて聞いてられなかった…生還したのが不思議。
これは26才で体力気力があったから生き延びられましたね…😮沢に入って何度も滝壺入って低体温症にならないなんて有り得ないですよね。ガンガン進んで山荘に着けたのも奇跡。逆によく指先だけの被害だったか不思議な記録です‼︎
26で手の指の殆どを失って、その後の人生が大変なことになってしまったけれど、死亡フラグを建てられるだけ建てておいて、生命があったことは奇跡。
判断がマズいのはそうなんですが、これ見てると多分物凄い体力オバケで、自力下山できると自信があったんだろうなあと思えるほどにタフな方ですね。冬にずぶ濡れになりながら雪山登山とか、よく生き延びたなあ・・・。
リアルに想像しながら見させてもらいましたが、本当に地獄のような壮絶な6日間でした😨
昨年雪山デビューして、今年は少しだけレベルをあげようと思っているけど、こういうちょっと慣れてきた時が怖いんだよな…
これだけの間違いをやらかして、生き延びた青年の生命力が凄いよな
物凄い精神力だな〜良く生還出来ましたね!奇跡!
よく低体温症にならなかったな。
助かってよかった。
大山(冬)を何度か登ったくらい、のレベルでいきなり北アルプスの冬山縦走なんて計画段階で死ぬ気かと‥。しかも単独。家族で冬山登るのがいるので他人事じゃないですがココヘリとかも使って撤退も常に視野に入れた慎重登山を心がけさせています。このチャンネルは学びがあるのでとても良いですね!!
冬山単独行する勇気ないなぁ…
私はパーティ組んでも勇気無いです…冬山だけは絶対にダメが私のルールですね。
クライミングと本格的な厳冬期登山ならクライミングの方が安全。
遭難からたった2日目で幻覚を見る人もいれば、この過酷な状況で進める人もいる。これは登山経験だけの話じゃないよねー。人間って不思議だなぁ。
生還したがゆえに、遭難の状況が判り貴重な情報でした。考察も素晴らしかった。この情報を無駄にしないようにしたい。
雪国育ちで冬の遊びは、ただ単に雪が積もった畑を歩く「冒険ごっこ」。おかけでラッセルが得意になりましたが、今回は雪の降らない地域出身の方なので大変だったと思います。でも、滝壺に何度も落ちて生きているのは奇跡ですね。
若くて体力があるんだろうね。凍傷発生しているなら低体温が続いているはずなのにちゃんと意識があるという不思議。
シュラグマちゃんの解説って遭難者の生々しい感覚も紹介してくれるから好き。というか生々しい本人の記録を読むのが好きそう
最初に戻って、どこを改善すれば防げたか検証してくれてわかりやすかった。
「行かないともったいないですよ」←これが悪魔の囁きだったのね・・・後々まで影響しちゃってる。
自身の判断基準がない。
水に濡れながらも、よく低体温症や凍死しなかったのが不思議。
若かったのと体力があったから生き延びられたのだろう。
指を落としてしまったけど、命を落とさなかったのは奇跡としか思えない。
死亡フラグ渋滞し過ぎて生きてたのが奇跡。
シュラグマちゃん可愛い、けど最初の概要説明時の犬歯が立派過ぎるな…。
人って簡単に死ぬし簡単には死なないんだな
人って簡単に死ぬし、簡単には死なない……。
深いっス。自分メモいいスか?
生きて帰れたのが奇跡みたいな話ですね。
この遭難事故の検証で沢を下るなって指摘をよく見るのですが、そもそも遭難をここまで大きくした手の凍傷が進んだこととして手袋がどういう素材だったのか気になりますね。
通常は手袋を2重にすると思いますが、温めようと手袋を3重に重ねばきした故に逆に血行を悪くして凍傷を進めてしまったのでは?と感じずにいられないです。
これだけの過酷な状況で最後まで生き抜いた生命力は凄いと思った
もう冒頭の計画の時点でこれ初心者には無理だってなるやつ。
雪山行ってみたいけど怖くて無理だ…。
スノボで雪山の山頂に立っても恐ろしく感じるのに…
ゲレンデでも標高2000m以上の山をリフトで上がるとホント別世界だよね。
天気が良ければ壮大な眺めなんだけど、夕方で日が暮れて吹雪いて来た時等は、決まりきったコースでも何となくヤバさを感じるのわかる。
僕は山は怖いし、コロナ太りで体力的にもチャレンジできませんが、このようなリスクと苦しみのと反比例する達成感が他に替えられない喜びなことは想像できます。
遭難系でもぴかイチの完成度!PDCAがあるところが秀逸です。一気にみてしまいました。
次の作品に期待しています!
そもそも、遭難の前に停滞した日が発生したなら、登山計画に固執しちゃダメだよな、『今回はここまでにして帰るか』って考えれるようにならんと。
と、登山未経験者は思うのであった。
シュラグマちゃんの声可愛くて、話半分でラジオ代わりに聴いてます😆笑
凍傷の恐ろしさが理解できる動画ですね…登山者に限らず、例えばシベリア抑留で無理やりシベリアに連れてこられたかつての日本兵の方々も大変な思いをしたのでしょう…
冬の北アルプスは、40日ほど入山してますが、単独行は絶対にしないと決めています。Aさんの状態になれば単独行でなくても、駄目でしょうね。大天荘が運命の別れ道でした。冬山は本当に天候次第ですね。お正月に横尾まで夫婦で来た登山者は、蝶ヶ岳か槍ヶ岳を目指していたのでしょうか?
逆にこれで良く生きていたなという感想
最大限巻き戻したら仕事が続いた段階で登山を諦めておこたでぬくぬくしながら年越しをする、になりそう
得られる達成感よりも
はるかにリスクがデカいと思う。
オレにはマネできない。
家でホラー映画でも見てポテトチップかじりながらハイボール飲んでるほうがいい
厳冬の滝つぼに4回ダイブって僕なら4回目にたどり着く前に死んじゃう。
生還された方は何よりです。とてもためになりました。
普通に登山してても凍傷が進行しているんだから、この人は装備自体も不十分だったような気がする。
まあ、それにしてもものすごい根気と生命力。そこだけは見習いたい。
初視聴です 淡々と克明に語られる壮絶な記録は迫力ありますね・・・
山と熊の話が好きなので楽しみなチャンネルです
もしかしたら滝を降りれたのは凍っていたからかもしれないし、生還できたのは雪山だからこそ…なのかもわからんね
滝壺ダイブは正気の沙汰とは思えないけど…
いつも楽しく拝見しています!個人的に登山はあまりしませんが、シュラグマちゃんがかわいくて周りの人達に動画をシェアしています!
連泊は1日の天気ではなく何日も先の天気も重要ですね
冬山恐ろしい😰
クライミングより危険と、考えている人も沢山います。
もう、この方は性格的に中途な判断の段階で一歩を踏み出してしまうタチなんだと思いました。でも結果その連続が幸いした形で命は助かるという・・。
自分にも似たような部分があると感じ、身につまされる思いです。もっともっと色々考えなければならない。
相当体力有り余ってるんだなこの人。初日で仕事の影響で疲れてるんだったら温泉巡りに変更すべきでしたね。失敗はそこからかと。
登山に行ったのに
急に26才の介護が始まる夫婦、、、
語りを聞いているだけで自分の指がおかしくなっている錯覚をもよおして怖い
登山の本質の一つに、人は一人で生きているわけではないという真実の実感ってのがあると思う
自分の安全は自分で守る!バディー無くして山登り何でするの?規制したら!山岳会の皆さん伺いたいですね!マニュアルも無いし!
@@海底人-v1w 他人のコメントにぶら下げて関係ない自己主張するのやめてください笑
すごい体力だし運も太いし…
生還は奇跡すぎる
指がなくなってその後はどうやって生活したのか…
でもこのくらい体力ある人ならなんとでもなるのか
想像を絶する世界
このお方はどれほど生命力が強いのか?
普通なら3回は逝ってますよ。
凍傷、吹雪、雪崩・・・ やっぱし怖いスね 冬山登山は
指6本で済んでよかった。命まで取られたら残された家族が辛すぎる。
次からはしっかり危機感を持って登山を楽しんで欲しい。😃
「どうすれば冬山での遭難を避けることができたか」を見るたびに思ってします。「そもそも冬山に行かなければいい!」と😅
無謀だから、こういう目に遭ってしまったと思うものの、その無謀さから神経質にならずに生き延びたとも言えますね。凍傷に遭いながら、まだ行けると考えてしまうのも誰かがいたら止められたのでしょうか。あまりにも「もし~したら」「仮に~だったら」の発想が多過ぎて自然は人間の思うようにはならないし、期待しても無理なことを実感したことがなかったのでしょうね。
なんで生きてるんだ……
2001年12月31日の天気図を見ると全国的に悪天候となる二つ玉低気圧の気圧配置ですので、登山は避けるべきでしょう。
二つ玉低気圧の通過後、1月1日は等圧線が縦に並ぶ山雪型から、等圧線が横向きの里雪型に変わることで擬似好天となった事が伺えます。
気象や低体温など知識のあるアルピニストならこのルートも踏破出来るのでしょうが、
実際には自分含めて予報サイトだけチェックしてギャンブル的な雪山登山をする人が95パーくらいかなと思います。
ネットの通じないところでも天気図を用意するためにNHK第二の天気通報を聞いて天気図書けることが必須能力に感じます。
出来ない人は正直スキル不足なので冬山縦走をやってはいけないと思いますね。
山の天気を読めないと死につながる。
だいたい冬山でタイトなスケジュールはないな。
天候が崩れそうになったら山小屋で雪だるま作って遊んでいるくらいじゃないと。
色々な遭難事故の話を見ていると、奇跡的な一時的天候の回復が転機になっている事故が多くある。
判断ミスではあるんだけど、悪魔が山に招いているのかなと思ってしまう。
山には山の神様がいる。
年末は実家に帰り、年始は家族で神社に参拝して過ごせば良いのに、聖なる山にスポーツ感覚で愚かな初心者が登り、排泄もし山を穢し荒らした。
神仏も信じぬ愚かで邪悪な侵入者に神様が怒っている。
この状況で普通、助からないでしょ。この人、体力と気力、モチベーションはすごいな。色々間違っているのは別にして。
コレ,1番良くなかったのって大天荘で「行かないと勿体無い」って声かけた人では??雪山で他人に「ガンガン行こうぜ」はダメでしょ。「命大事に」以外あり得ないのに。
登山者に化けた雪山の悪魔だった説
どんなに誘われても動いた自分に責任があるのです。
誰かのせいにしても指は戻って来ません。それは地上でも同じことです。
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決めた自分が悪いに決まってるじゃん...
判断したのは自分だからな…
横尾側は斜面に沿って風が吹き上げ逆巻いているのでは? 安曇野側へ1m下っただけでも風は稜線を吹き抜けて斜面には来ない。もわっと穏やか。
指は諦める
パワーワード
ご飯食べながら見るべきじゃなかった・・・。
でもいい動画でした😊👍
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冬山怖すぎる…
冬山登山、一度チャレンジしてみたいような、こわいような
雪山ハイキングから無理せずスキルアップが常道です。
ある意味気力だけはエベレスト級やな笑
ゴールデンウィークに常念岳の直登ルート登ったけどマジでやばかった。
夏山歩き主体ならヤマップのコースタイムの2倍くらい、トレランなら3倍以上のコースタイムで山行をしてて体力には結構自信があった。
けど、傾斜と雪で1.3倍まで落ちてた。
キツイ傾斜は5歩歩いたら息が上がる。
この方は本当に頑張ったと思う。
経験不足が招いた数々のトラブルと言えますが特に天候に関する判断は経験を積んでいても山に登りたいという欲求などが原因で希望的観測に陥りがちですし他の登山者達の動向で迷いが生じる事も多いので改めて肝に命じておくべきだと思います。
また冬山は初心者の方は乗鞍や伊吹山もう少し落として普段なら散歩気分で登れる山で何度か練習した方が良いと思います。わたしも毎シーズン必ず低難易度の山を登って幾つか確認してから登りたいところに行くようにしています。
何故にすぐに撤退しない❓
冬の大山数回程度の経験でなぜ縦走しようとした。中房温泉から燕山荘ピストンでよかったのにとは思う。でも生きて帰ってきてくれてありがとう。素晴らしい体力の持ち主です。
耐久力全振りかよ
21:38 死亡フラグ 🏳🏳🏳
よくぞ生還できたものだ。3年の経験がありながら、遭難したときの沢下りは最悪の選択と知らなかったのだろうか。
ルートでない沢下りはオールシーズン、危ないのに。
最後はパニクって滝壺ダイブとかは典型パターン。
7:53 コンパスすら使えないのに、雪山に登るなんて無謀すぎる。
タブーをして冬山を生き残れる生命力の人なら、サバイバルの鉄則を熟知して適切な訓練を徹底して装備も完璧にしたなら北極点にも難なく遊びに行けそう☆
指以外は無事だったのか…
引き際!引き際!引き際!😭
岡山の奇跡
高すぎる授業料…
急がば回れって頭に叩き込んでる
17:04🎎
もの凄い生命力だ。きっと、必ず生還するという気持ちを持ち続けたんだろう。
高名な登山家でも雪山で遭難する場合もあります。雪山に登山に行くことのリスクをもっと重視すべき。行って遭難するのは自業自得。
時間余裕の無い単独冬山登山は止めとけば?
真っ白い指は怖い
常念はこわいす!なつでも!
地獄過ぎる
本格的な雪山登山は初で、
単独行で、
しかも大晦日の天気予報は大荒れ‥
もうフラグびんびんですやん
自分だったら死んでそう
遭難する前にすでに指の感覚が無くなってるのに、なんで気楽に居られるの??怖くないの??冬山だとあるあるなの???
正常性バイアスとかかなあ
良く助かったな
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生死ォ分けたのは、やはり最後は精神力が強かつたと思いました。❤❤❤
怖いですね。自分の実力を把握して登山しないといけないんですね。
もう高尾山だけでいいや。
(多分冬の高尾山 3回くらい登ってる)
いつ救助要請するつもりなの?と思いながら見てましたが、結局自分では救助を呼ぶ手段が無かったという事なんですね、、??ケータイは通じなかったでしょうし、登山計画を家族や知人にも話していなかったのかな。ご夫婦が持っていた様な無線とか、持ち物としては常識なんでしょうか?🧐
いろいろな遭難動画をみて思うのですが、明日仕事があるからというのは論外ですが
天候があれているのがわかっているのに(たまによくなったりするようですが)
1週間もまてばさすがに天候が回復して完全な晴天がおとずれるのになぜ待とうとしないのかと
いつも思います。食料?あと山小屋にはだれでも常に使える食料や燃料は置いてないのですか。
教訓2言っちゃったらそれが全てなんですが
生命力が常人の比じゃない
こわかった
高齢者の事故ではないので、一般的な状況でいろいろ考えることができます。やはり沢に降りたのが最大の間違いと思いました。それと体の管理が全然できていない。その辺は経験がすべてでしょうか、私も野外活動について形として指導は受けていないが、どうすれば寒さなどから身を守り、活動を継続するかは身をもって経験しました。なのでひどい状況になるずっと手前で、感じたら手を打つべきでした。本当に死の寸前でした。改めて無謀な計画、無謀な行動は慎みたいと思います。有難うございます、お疲れ様です。
これ生き残ったけど以後生ぽかね。
おそロシア