【東国物部考④】⛩️✨上毛野氏の正体は意富氏の後裔氏族の物部氏だったのか?🧐古事記や日本書紀や風土記等の古史古伝から古代日本史の謎を妄想解釈します🤔

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  • Опубликовано: 7 сен 2024
  • 上毛野氏の正体は意富氏の後裔氏族の物部氏だったのか?🧐
    古事記や日本書紀や風土記等の古史古伝から古代日本史の謎を妄想解釈します🤔
    ※妄想全開フルスロットルふどきさんの創作ファンタジーです
    ※エンタメとしてお楽しみください
    【参考資料】
    『先代旧事本紀 10巻』[3],前川茂右衛門,寛永21. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2024-02-15)
    太安萬侶 [編] ほか『訂正古訓古事記 3巻』[2],河南儀兵衞 [ほか3名],享和3 [1803]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2024-02-15)
    [舎人親王] [編]『日本書紀 30巻』[3],慶長15 [1610]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-08-27)
    栗田寛 著『新撰姓氏録考証』上(巻1-10),吉川弘文館,明33.1. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-09-04)
    [舎人親王] [編]『日本書紀 30巻』[4],慶長15 [1610]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-09-04)
    古谷知新 編『日本歴史図会』第10輯,国民図書,大正9-10. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-09-04)
    菊池容斎 (武保) 著『前賢故実』巻之1,東陽堂,明36.3. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-08-06)
    菊池容斎 (武保) 著『前賢故実』巻第1,雲水無尽庵,明1. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-09-06)
    [舎人親王] [編]『日本書紀 30巻』[6],慶長15 [1610]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-08-06)
    風山広雄 編『下野神社沿革誌』巻之4,風山広雄,明35-36. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-09-05)
    [舎人親王] [編]『日本書紀 30巻』[7],慶長15 [1610]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-03-19)
    糸井粂助 著『少年日本伝説読本』,大同館書店,1938.10. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-03-22)
    『群書類従』第553-555冊(巻447上中下),刊. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-09-04)
    [舎人親王] [編]『日本書紀 30巻』[4],慶長15 [1610]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-09-04)
    [舎人親王] [編]『日本書紀 30巻』[6],慶長15 [1610]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-08-06)
    [舎人親王] [編]『日本書紀 30巻』[4],慶長15 [1610]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-08-06)
    [舎人親王] [編]『日本書紀 30巻』[14],慶長15 [1610]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-08-28)
    西野宣明 [校]『常陸風土記』,和泉屋金右衛門,天保10 [1839]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-09-05)
    『先代旧事本紀 10巻』[5],前川茂右衛門,寛永21. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-09-06)
    [舎人親王] [編]『日本書紀 30巻』[12],慶長15 [1610]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-09-05)
    栗田寛 著『新撰姓氏録考証』上(巻1-10),吉川弘文館,明33.1. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-08-28)
    神宮司庁古事類苑出版事務所 編『古事類苑』姓名部2,神宮司庁,明29-大3. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-09-05)
    [舎人親王] [編]『日本書紀 30巻』[8],慶長15 [1610]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/p... (参照 2023-09-07)
    方言の形成と意味変化 : 「スガリ」を例として 澤村美幸
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    #妄想解釈です

Комментарии • 12

  • @user-jd6eo7cb6g
    @user-jd6eo7cb6g Месяц назад +3

    物部氏の中から上毛野➡下毛野なって前後で中臣の鎌足~藤原姓が波及!
    (上賀茂神社)上毛野➡田道(将軍家)=田辺⇒田尻(檀上家)→田中、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
               井川、井口、井村、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
    上毛野は沢山分派しているので知ってる範囲で少し➡直江、西川、岩崎・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・           
    (下賀茂神社)下毛野➡河合➡川合⇒三井、浅井、赤井、筒井、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    まあ家の家系を見るとこんな感じです。川合家から菅原家に嫁を出して生まれた子が広瀬姓(広瀬大社)なり
    皇室に嫁いで清和源氏になり河内源氏の時に母元の田辺家に臣籍降下していたらひひひ孫の代に高僧が出て
    天皇から京都に帰還命令がでて警護職を授かり平安時代(1183年)から明治までずっと天皇家の家臣です。

    • @pinktopaz91
      @pinktopaz91 5 дней назад

      戻れて良かったですね…
      いや、よかったのかな…
      ご先祖様、色々面倒くさかったと思いますが、生き残っていて良かったです。

  • @misato7612
    @misato7612 Месяц назад +3

    結局東北の奥州藤原王朝は、源頼朝という西日本を制圧したスゴい奴の出現と、ちょっと弱めの藤原の三代目の時代だった偶然のおかげでやっと倒せたことや、あの鎌足の藤原氏とは無関係なのにあの人たち藤原氏と名乗ってたなぁというのがめっちゃクロスしました。あっ、奥州の奥も「おう」って…それは関係ないか

    • @pinktopaz91
      @pinktopaz91 5 дней назад +1

      それ、学会的に言っちゃいけないやつです笑www!
      すみません、芯を食ったコメントだったので反応しちゃいましたw

    • @misato7612
      @misato7612 5 дней назад +1

      @@pinktopaz91 なんかほめられた気がするwありがとうございます

  • @satokatsuUT
    @satokatsuUT Месяц назад +2

    お🐂
    これは妄想なのか?
    色々と腑に落ちた

  • @akudaikan1127
    @akudaikan1127 17 дней назад +1

    素晴らしい「妄想」、楽しいです。
    ところで、「君」という称号・美称は、地方の親方が勝手に名乗っているのでしょうか。
    または、その当時、大和朝廷なる機関から承認されたので、名乗ることができたのでしょうか。
    違うと思いますね。
    その当時、大和朝廷なる機関は存在しなかった。でしょう。
    大体、筑紫君磐井は、君呼ばわりですが、500年代の人。ですが、既に君です。
    八色の姓は、684年。
    更に、上毛野氏、氏呼ばわりの人が称号を欲しいとして拝領した号は、朝臣。
    6氏の内、豊城入彦8世孫という出自で、いっちゃん分派であろう車時さんが「公」。きみといい「君」に通じそうな、八色の姓にない称号。
    白村江の時点、663年時点で既に君称号の人が、朝臣という下の称号が欲しいか。
    記紀の記述は、おらの方か偉くて、あんたらは「氏」。美称が欲しけりゃいうこと聞きな、って態度L な、上から目線の記述ですね。
    話は違いますが、多分、蘇我氏隆盛の頃でしょうけど、九州の物部氏は、物部の姓を隠したそうです。
    また、「松の姓を負ふ。」とも。
    福岡・福津市の宮地嶽神社の神紋は「松」。
    何か繋がりがありそうですが。。。

  • @kyupytarou
    @kyupytarou Месяц назад +2

    ますます混迷です。
    迷路に出口はあるんでしょうか…
    東日本の記録が少なすぎですね!
    古墳や遺跡の分布をざっくり踏まえても強大な覇権が存在したのは確かなのに全容が皆目謎のままです。
    上毛野氏は一体?
    出雲の口伝などから応神天皇の出自の可能性も見えてきたりします。真偽を疑うばかりです。ただ尊重したい思いはあります。
    本日暑いので少しでも涼しい福知山辺りをウロチョロしようと練ってます。

  • @kdmdouble
    @kdmdouble Месяц назад +2

    平安時代において上毛野氏が百済系とされたのは、おそらくその最低でも百年前から上毛地区には渡来人が多くいたからであろうとも思いますけどね。
    多胡碑によれば、「羊」というよくわからない人物に郡衙を任せたという話もあります。上毛では馬の埴輪が見つかっていることからおそらく渡来系の馬産家も多くいたことでしょうし、これらを纏めるリーダーもいたことでしょう。
    それを元にした羊太夫伝説も、八束小脛という明らかに八束脛≒土蜘蛛とされる人物も出てきますしね。羊太夫伝説は明らかに後世の創作ファンタジーではあるものの、渡来系と蝦夷系の勢力が統合した巨大な勢力がいたことを暗に示しているようにも思えますしね。