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15:16 ここの字幕の勢い草めっちゃツボにハマったw
妹尾和夫の声が懐かしいです!ラジオではお馴染みだけど、顔まで頭に出てきて再生されました
近鉄に乗り慣れてないから新放送の定型文の連絡しますとかまいりますも元気百倍に聞こえてしまう
?
河内天美をやったから絶対今川やると思ってました😊お待たせされなかった時(通過待ちない普通)に乗ったことあるので、めっちゃ丁寧な駅案内やなぁと思ってた高校生時代の僕です。
天美を取り上げたらこっちも取り上げないと! と使命感にせかされて動画にしました笑丁寧に聞こえていたあれは、放送が通過待ちの有無で変わらない仕様のせいだったという……。
確かに南大阪線今川駅の旧放送って今考えるとかなり変わってましたね…妹尾和夫さんの声も独特で今も某局で放送されてるせのぶら本舗を観ていると近鉄の旧放送を思い出させます😅
近鉄の駅放送は種類豊富なので面白い!!AI自動音声が増えつつ中、近鉄らしさが光るのは良き!動画外にはなりますが、啓発放送や観光案内放送が楽しく聴けるのも近鉄らしいな〜、と。◯◯行き〇〇は、近鉄の他にも阪神も阪急(新開地〜高速神戸間がHS扱いのため?)も流れですからね〜(笑)
名鉄の梅坪駅(愛知県豊田市、名鉄三河線・豊田線)もなかなかキワモノな放送ですね。フォーマットは簡易放送なのに、方面案内や回送の注意喚起がなぜか流せるように魔改造されています。もし良ければ取り上げてくださると嬉しいです。
最近は合成音声がよく駅や車内で導入されているのもあるかもしれないですが、語尾が間延びした駅放送を聞けるというのも珍しかったですね「まつもとぉぉぉ↓」や「くろさきぃぃぃ↑」はあえて伸ばすのを指定されているのが分かりますが、これは声優さんの話し方の癖かもしれませんw
小学校の頃から40年近く今川駅利用してますが、何の疑問も感じず生きてきました。やっぱその道の人の視点て面白い〜。
ご存知かも知れませんが、今の放送の前の前の前ぐらいかな??藤井寺駅と河内長野駅の放送は女声オンリーで「危のうございますから、白線の内側でお待ちください」でした。当時は気にもならなかったですが、今になって思うと「いつの時代やねん」とツッコミ入れたくなりますのう。⇽ォィ
昔は「危ないです」という表現は認められず(今でも「誤り」とする人は多い)、丁寧語にすると「危のうございます」と言うか「危険です」と言うかしかなかった、という事情があると思います。
さすがは南大阪線、駅自動放送すらカオスな時代があったのですね。種別省略の原則からズレたり、下りは到着から発車まで行先ごとにパッケージになっていて、特定のレア行先では行先を言わなかったり…と。今川の場合は統一されスッキリしすぎてしまいましたね。でも、駅側の自動放送で全て完結させようという近鉄のポリシーだけは貫かれている気がします。前ご紹介されました関東のグダグダ自動放送の代表の京急では自動放送はあまり有効活用されていなくて人頼み。関東だとかつてはそのナナメ上を行く京成電鉄がありました。例えば、ある快速が停車し、通過待ちや各駅停車が待ち合わせする要の駅なのに、駅自動放送が全く無くただブザーが鳴り「筆書きの行灯式表示器」で通過電車か、〇〇駅を出ました(間もなく電車がまいりますの意味)のどちらか表現出来ない昭和40年代ぐらいのレベルの駅が2010年までありました。通過や待避、接続は車掌さんの車内肉声放送で全部カバーという恐ろしさ。筆書きの行灯式表示器は博物館に入れてもおかしくない京成独自のモノでした。だから切替直前にマニアが殺到したとか。脱線してしまいすみません。近鉄は自動放送で全てを案内しようという精神が昔からある先進的な私鉄、路線網が広大だからこそのカオスさだと思います。
吉野線なんですけど、4点チャイムも「あべの橋行きがまいります」も懐かしいです!近年は橿原神宮前行きが増えすぎて、乗換or行先変更案内が車内放送に盛り込まれてます…
昔、大阪矢田駅近くに住んでいた頃を思い出しました。仕事上通勤で利用してたけど、ここまで細かい事まで気付かなかったです。そもそも今川駅を下車した事は一度も無いから気にもとめなかった。ただ今川駅の音声ガイダンスはそれとなく聞いてましたよ?懐かしい!
南大阪線は通過待ちができる駅には詳細放送が導入されているんですね大阪線は簡易放送が多いけど
まだ、黄色い線まで下がれるからいいじゃないですか。「黄色い線までお下がりください。」で黄色い線の上までしか下がれない駅があるのですよ。恵我之荘ていうのですが。(あへ方5、6両目付近)
不完全なものを完全体に昇華して、先代の放送も報われたのではないでしょうか?と勝手に思いました最後の一緒に、は草
嘗ては通過線が上下共用でした。以来ここでしか見たことありません。伊丹十三さんがエッセイで書いておられましたが、欧州では高速自動車道路でも追越し車線が上下共用のことがあったらしいです。
Oldman阪急です。元々の今川駅は、複線の相対式ホームでしたが、約半世紀前の針中野・矢田両駅の高架化工事に伴って、矢田駅にあった上下副本線(=待避線)が撤去される事になり、代替手段としてホームをセットバックして中線を作り、上下線共用の通過線にしたのだと考えています。🤔その為、通過列車も入駅と出発のY字分岐器で速度制限を受ける羽目になっていました。😅🍀
13:49 同じ文面なのにパーツが複数ある、というのは、JR北海道の 大橋俊夫さん/ジーンネキ の放送でもありますね。特急用パーツと普通列車用パーツで「まもなく/The next stop is」などの発音が異なります。余談ですが、R4年頃から731/201系限定で、特急用パーツが普通列車でも使われるようになったため、普通列車の自動放送が2種類混在するようになりました。こちらもいつか、特集して頂けると嬉しいです。
高架化前の今川駅は、上下通過線が共用という面白い(けど、ちょっと不便な)構造だったことを思い出したが、駅放送も個性があったんですね。
やはりそうですね、昔上下の通過線が共通だったこと。記憶違いか?とも思ってました。
@@bouzkempou いまみたいな配線になったから高速で通過できるようになりました。満員の準急で河内松原からあべのに向かう途中、針中野を過ぎると減速していたんで。体感的にも長く感じました。
近鉄名古屋輸送統括部の普通列車のみ停車の駅では、単純な放送のみですね⁉️😅腕時計,ホーム設置の駅時刻表が、必要ですが、今後はスマホ無しでは、きっぷ購入も含めて利用しにくなりそうですね⁉️😅🎫
快速急行の停車駅増えたな。昔は、上本町から鳥羽まで「上本町・鶴橋・高田・八木・桜井・榛原・名張・桔梗が丘・伊賀神戸・青山町・榊原温泉口・中川・松阪・伊勢市・宇治山田・五十鈴川・朝熊・池の浦・鳥羽」やった記憶がある。途中停車駅放送では起点の上本町と終点の鳥羽とはコールせんかったけど。停車駅が増えたけど三本松・伊賀上津・西青山・東青山は通過のままやね。
京都線にある今川駅に似た感じの普通しか停車しない待避線を持つ上鳥羽口駅では2番線、3番線ともに行き先は簡易放送ですね…上りは京都行きしかないけど行き先は言わない
また南大阪線か(正坐待機)
やたてつさんの庭ですから。
近鉄って昔は放送パーツの切り方がだいぶ雑で、「各駅停車がまいります」「急行でまいります」にしてたせいで両数が組み込めず、無理矢理最後に入れてた放送までありました(しかも両数も「6両編成でまいります」のような感じで切ってた)からね…もっとも、それも知ってる限りその形のは現在では種別を切り取って種別の直後に流すようにした(残ってた時は多数派だった)榛原と原型を維持してる高安しか残ってない気がしますが…
近鉄に慣れてしまい違和感を感じない僕は…
松坂行快速急行10両が終点の松坂まで来たらおもしろいか。ホームがないから締め切り。
一応今の停車駅なら五十鈴川まで10両入れる
まあ良いじゃないですか。大体は分かったんで。
今川の案内放送が変?まあ、南大阪線ですから変ではないですよ。いつものことです。うちの近所の某駅では簡易放送駅なのに初期のころ「まもなく1番線に、あべの橋ゆき各駅停車がまいります。」だったのがいつまにか「1番線にあべの橋ゆきがまいります」と各駅停車が消えました。まあ、2番線は「2番線に電車がまいります」で、下りは行き先が多いから手抜きやがった。と思ってたら上りも手抜かれました。うろ覚えですが、通過音のキンコンキンコンキンコンのボリュームが下がったのと同時期だったような気がするので、キンコンのボリューム下げた時に一緒に削られたのかもしれません。夏に窓開けてたらキンコンのせいでテレビの音が聞こえないぐらいだったので、苦情言った人が多かったんでしょうね。踏切の音も昔は遮断機降りてもうるさいままだったような気がするんですけど。
これって詳細放送ではなく簡易放送(+電車が到着したらかろうじて行先だけ判別)に区分すべきなのでは……?
詳細型放送でも、接近放送は簡易接近放送しか流さない事例はあります。阪神大阪梅田駅とかがいい例でしょうか
近鉄特集なら、近鉄駅の接近放送をBGMに入れてほしい!
15:16 ここの字幕の勢い草
めっちゃツボにハマったw
妹尾和夫の声が懐かしいです!
ラジオではお馴染みだけど、顔まで頭に出てきて再生されました
近鉄に乗り慣れてないから新放送の定型文の連絡しますとかまいりますも元気百倍に聞こえてしまう
?
河内天美をやったから絶対今川やると思ってました😊
お待たせされなかった時(通過待ちない普通)に乗ったことあるので、めっちゃ丁寧な駅案内やなぁと思ってた高校生時代の僕です。
天美を取り上げたらこっちも取り上げないと! と使命感にせかされて動画にしました笑
丁寧に聞こえていたあれは、放送が通過待ちの有無で変わらない仕様のせいだったという……。
確かに南大阪線今川駅の旧放送って
今考えるとかなり変わってましたね…
妹尾和夫さんの声も独特で今も某局で
放送されてるせのぶら本舗を観ていると
近鉄の旧放送を思い出させます😅
近鉄の駅放送は種類豊富なので面白い!!AI自動音声が増えつつ中、近鉄らしさが光るのは良き!動画外にはなりますが、啓発放送や観光案内放送が楽しく聴けるのも近鉄らしいな〜、と。
◯◯行き〇〇は、近鉄の他にも阪神も阪急(新開地〜高速神戸間がHS扱いのため?)も流れですからね〜(笑)
名鉄の梅坪駅(愛知県豊田市、名鉄三河線・豊田線)もなかなかキワモノな放送ですね。
フォーマットは簡易放送なのに、方面案内や回送の注意喚起がなぜか流せるように魔改造されています。
もし良ければ取り上げてくださると嬉しいです。
最近は合成音声がよく駅や車内で導入されているのもあるかもしれないですが、語尾が間延びした駅放送を聞けるというのも珍しかったですね
「まつもとぉぉぉ↓」や「くろさきぃぃぃ↑」はあえて伸ばすのを指定されているのが分かりますが、これは声優さんの話し方の癖かもしれませんw
小学校の頃から40年近く今川駅利用してますが、何の疑問も感じず生きてきました。やっぱその道の人の視点て面白い〜。
ご存知かも知れませんが、今の放送の前の前の前ぐらいかな??藤井寺駅と河内長野駅の放送は女声オンリーで「危のうございますから、白線の内側でお待ちください」でした。当時は気にもならなかったですが、今になって思うと「いつの時代やねん」とツッコミ入れたくなりますのう。⇽ォィ
昔は「危ないです」という表現は認められず(今でも「誤り」とする人は多い)、丁寧語にすると「危のうございます」と言うか「危険です」と言うかしかなかった、という事情があると思います。
さすがは南大阪線、駅自動放送すらカオスな時代があったのですね。種別省略の原則からズレたり、下りは到着から発車まで行先ごとにパッケージになっていて、特定のレア行先では行先を言わなかったり…と。
今川の場合は統一されスッキリしすぎてしまいましたね。
でも、駅側の自動放送で全て完結させようという近鉄のポリシーだけは貫かれている気がします。
前ご紹介されました関東のグダグダ自動放送の代表の京急では自動放送はあまり有効活用されていなくて人頼み。
関東だとかつてはそのナナメ上を行く京成電鉄がありました。例えば、ある快速が停車し、通過待ちや各駅停車が待ち合わせする要の駅なのに、駅自動放送が全く無くただブザーが鳴り「筆書きの行灯式表示器」で通過電車か、〇〇駅を出ました(間もなく電車がまいりますの意味)のどちらか表現出来ない昭和40年代ぐらいのレベルの駅が2010年までありました。通過や待避、接続は車掌さんの車内肉声放送で全部カバーという恐ろしさ。筆書きの行灯式表示器は博物館に入れてもおかしくない京成独自のモノでした。だから切替直前にマニアが殺到したとか。脱線してしまいすみません。
近鉄は自動放送で全てを案内しようという精神が昔からある先進的な私鉄、路線網が広大だからこそのカオスさだと思います。
吉野線なんですけど、4点チャイムも「あべの橋行きがまいります」も懐かしいです!近年は橿原神宮前行きが増えすぎて、乗換or行先変更案内が車内放送に盛り込まれてます…
昔、大阪矢田駅近くに住んでいた頃を思い出しました。仕事上通勤で利用してたけど、ここまで細かい事まで気付かなかったです。そもそも今川駅を下車した事は一度も無いから気にもとめなかった。
ただ今川駅の音声ガイダンスはそれとなく聞いてましたよ?
懐かしい!
南大阪線は通過待ちができる駅には詳細放送が導入されているんですね
大阪線は簡易放送が多いけど
まだ、黄色い線まで下がれるからいいじゃないですか。
「黄色い線までお下がりください。」で黄色い線の上までしか下がれない駅があるのですよ。
恵我之荘ていうのですが。(あへ方5、6両目付近)
不完全なものを完全体に昇華して、先代の放送も報われたのではないでしょうか?と勝手に思いました
最後の一緒に、は草
嘗ては通過線が上下共用でした。以来ここでしか見たことありません。
伊丹十三さんがエッセイで書いておられましたが、欧州では高速自動車道路でも追越し車線が上下共用のことがあったらしいです。
Oldman阪急です。
元々の今川駅は、複線の相対式ホームでしたが、約半世紀前の針中野・矢田両駅の高架化工事に伴って、矢田駅にあった上下副本線(=待避線)が撤去される事になり、代替手段としてホームをセットバックして中線を作り、上下線共用の通過線にしたのだと考えています。🤔
その為、通過列車も入駅と出発のY字分岐器で速度制限を受ける羽目になっていました。😅🍀
13:49
同じ文面なのにパーツが複数ある、というのは、JR北海道の 大橋俊夫さん/ジーンネキ の放送でもありますね。
特急用パーツと普通列車用パーツで「まもなく/The next stop is」などの発音が異なります。
余談ですが、R4年頃から731/201系限定で、特急用パーツが普通列車でも使われるようになったため、普通列車の自動放送が2種類混在するようになりました。
こちらもいつか、特集して頂けると嬉しいです。
高架化前の今川駅は、上下通過線が共用という面白い(けど、ちょっと不便な)構造だったことを思い出したが、駅放送も個性があったんですね。
やはりそうですね、昔上下の通過線が共通だったこと。記憶違いか?とも思ってました。
@@bouzkempou いまみたいな配線になったから高速で通過できるようになりました。満員の準急で河内松原からあべのに向かう途中、針中野を過ぎると減速していたんで。体感的にも長く感じました。
近鉄名古屋輸送統括部の普通列車のみ停車の駅では、単純な放送のみですね⁉️😅
腕時計,ホーム設置の駅時刻表が、必要ですが、今後はスマホ無しでは、きっぷ購入も含めて利用しにくなりそうですね⁉️😅🎫
快速急行の停車駅増えたな。
昔は、上本町から鳥羽まで「上本町・鶴橋・高田・八木・桜井・榛原・名張・桔梗が丘・伊賀神戸・青山町・榊原温泉口・中川・松阪・伊勢市・宇治山田・五十鈴川・朝熊・池の浦・鳥羽」やった記憶がある。途中停車駅放送では起点の上本町と終点の鳥羽とはコールせんかったけど。
停車駅が増えたけど三本松・伊賀上津・西青山・東青山は通過のままやね。
京都線にある今川駅に似た感じの普通しか停車しない待避線を持つ上鳥羽口駅では2番線、3番線ともに行き先は簡易放送ですね…上りは京都行きしかないけど行き先は言わない
また南大阪線か
(正坐待機)
やたてつさんの庭ですから。
近鉄って昔は放送パーツの切り方がだいぶ雑で、「各駅停車がまいります」「急行でまいります」にしてたせいで両数が組み込めず、無理矢理最後に入れてた放送までありました(しかも両数も「6両編成でまいります」のような感じで切ってた)からね…もっとも、それも知ってる限りその形のは現在では種別を切り取って種別の直後に流すようにした(残ってた時は多数派だった)榛原と原型を維持してる高安しか残ってない気がしますが…
近鉄に慣れてしまい違和感を感じない僕は…
松坂行快速急行10両が終点の松坂まで来たらおもしろいか。ホームがないから締め切り。
一応今の停車駅なら五十鈴川まで10両入れる
まあ良いじゃないですか。大体は分かったんで。
今川の案内放送が変?
まあ、南大阪線ですから変ではないですよ。いつものことです。
うちの近所の某駅では簡易放送駅なのに初期のころ「まもなく1番線に、あべの橋ゆき各駅停車がまいります。」だったのが
いつまにか「1番線にあべの橋ゆきがまいります」と各駅停車が消えました。
まあ、2番線は「2番線に電車がまいります」で、下りは行き先が多いから手抜きやがった。と思ってたら上りも手抜かれました。
うろ覚えですが、通過音のキンコンキンコンキンコンのボリュームが下がったのと同時期だったような気がするので、キンコンのボリューム下げた時に一緒に削られたのかもしれません。
夏に窓開けてたらキンコンのせいでテレビの音が聞こえないぐらいだったので、苦情言った人が多かったんでしょうね。
踏切の音も昔は遮断機降りてもうるさいままだったような気がするんですけど。
これって詳細放送ではなく簡易放送(+電車が到着したらかろうじて行先だけ判別)に区分すべきなのでは……?
詳細型放送でも、接近放送は簡易接近放送しか流さない事例はあります。阪神大阪梅田駅とかがいい例でしょうか
近鉄特集なら、近鉄駅の接近放送をBGMに入れてほしい!