スマートフォン用でscoppyというオシロスコープ、ロジアナのアプリがあり、これにRaspberry Pi Pico(今でも送料足しても1000円以下で買える)と抵抗5本くらいを組み合わせる方法があります。 電源はスマートフォンからUSB供給され、表示とUIはスマートフォンを使います。 ”DIY SmartPhone Oscilloscope using Raspberry Pi Pico”というページで作り方とコンパイル済みファームが公開されています。 Picoはアナログ入力が3つあるのでファームを書けばおそらく3chオシロスコープと8ch以上のロジアナが使えます。 もちろん、PICOはファームを書き換えて物の用途にも使えます。 動画ネタにいかがでしょうか?
MADE IN TOKYO でおなじみの hp が測定器メーカーであったころ、オシロスコープは7桁くらいしていた。それが3桁も下がって4桁になってしまって個人が購入できる仕様の製品が出るとは当時は夢にも思わなかったが、早々に見切りをつけてPCメーカーに転じた hp の先見性を褒めるべきか、とも思う。 個人的には、回路の入力段と出力段の両方を見比べてみたいので 2ch は欲しいと思う。もし、そうした製品がありましたら、紹介よろしくお願いします。
このオシロを数年前に購入しましたがここまで高機能な品とは思っていなかったのでこの動画を観て目からウロコでした
安価なオシロの使用方法が分かり易かったです。値段の割に機能が豊富ですよね。
オシロ基板を手にしてAC100V測定の際は感電しないかハラハラしましたが、演技で感電の様子が撮られていたら注意喚起になったかも。
オシロの入力インピーダンスが1MΩなので、付属プローブの赤色クリップに9MΩ抵抗の片方のリード線を繋げ、他方のリード線を測定したい箇所に接触させると、測定電圧が1/10に分圧されオシロに入力されます。1:1/1:10切替スイッチ付きプローブはプローブ内の9MΩ抵抗両端をスイッチで短絡状態をON/OFFさせて切替ます。
コメントありがとうございます!
プローブの解説ありがとうございます!
何となくわかりました!
きっとイチケンさんならやってくれると信じてるw
私は、Q15001と言う格安のオシロをかったんですが3か月で壊れました。
先日この動画を見てこれを注文しました。詳しく使い方を解説していただいてるので助かります。
サーボモーターのPWM波形を見るだけなのでこれで十分です。とにかく安ですね!!
コメントありがとうございます!
時代の流れを感じさせてくれます。ブラウン管と真空管で自作したころが懐かしいです。仕事ではソニーテクトロニクスの最高のものを使っていましたが自宅での趣味用として作っていました。
コメントありがとうございます!
やはりオシロも昔はめちゃくちゃ高価だったのでしょうか?
30年ほど前に、20MHz2現象アナログの、最低スペック品を買いましたが、7万円弱でした。これしか手が届かなかったです。いい時代になりました。
私も会社でテクトロ何台も買って使ってました、リタイヤしてから、計測器はテスターで事足ります。
確かに安くなりました、45年前仕事で丸いブラウン管タイプ使ってました、次に使ったのはやはりソニーテクトロで300万円でした、リタイアして中国製のオシロ買いました、時代ですね安くて良い性能です。
@@masa-wt2ki さん
コメント&情報ありがとうございます!
皆さんのお話を聞くと、
とんでもなく安くなったんですね!
こんにちは~!今はいい物がありますね、私もある雑誌を見てオシロスコープ作ってみました。
あの当時、こんないい画面が無かったので、発光ダイオードを約100個使い説明していたように横に走るスピードを調節できるようにして。
縦は、ボリュウムで調整して、車に取り付けてカーステレオの波形を見ていました、私の乗っていた車はトヨタだったんですけど
後輩が作ってくれと言われ、何度もICが壊れて日産にはノイズが多いんだな~と思いました。ソケット付けて置けば簡単にICを交換できたのに!
それより、ノイズフィルターを付けていなかったのがダメでしたね‼約40年前です、じゃ、まったね~!
コメントありがとうございます!
自作できるのは凄いと思います!
それって雑誌「ラジオの製作」の記事でしょうか?自分も作ってみたかったのでよく覚えてます。LEDが高いのと配線大変そうなので、作らなかったですが、、
最後の方でAC100を測ってますが、AC100に繋いだ後は基板の金属部分に手を触れないようにお気を付け下さい。
オシロのプローブを被検体に接続する時は、必ずGNDのクリップから先に繋ぐクセを付けて下さい、でないとオシロの入力許容電圧を超えて破損させる事があります。
コメント&アドバイスありがとうございます!
参考になりました!
通常、AC100は片側接地されているので、どちら側が接地側か知った上で、測定していましたね。
オシロスコープ参考になります。ありがとうございます。リクエストですが、ZEEWEII DSO154PROのレビュー(使い方)もお願いします。
コメントありがとうございます!
それなかなか良さそうですね。
詳しく調べてみます!
ありがとうございます。初心者です。DC12VとAC100Vのノイズの計測方法とトリガーの使い方が知りたいと思っています。トリガーノイズの計測方法とあわせてノイズの拡大方法が解ると助かります。
とても分かりやすいご解説を有難うございました。大変勉強になりました。
コメントありがとうございます!
早速発注しました、使い方が良く分かって助かります。
定価200万程度のオシロも持ってますが、重いのでこれなら腰に負担が少なそうです。
コメントありがとうございます!
200万は凄いですね!
たまには火入れしないと
不調になることあるよ。
了解です
DSO138は守備範囲が狭いので、嫌でも重いのを使う事があります。(突入電流の測定では、波形に雲泥の差がありました。)
安くて使い易くて良いですよね。アクリル板を土台にし、昇圧回路を付け、5Vのスマホ用充電池を電源にして愛用しています。
完成直後、古来の重い12VのACアダプタで試運転したら一瞬で壊れまして。電圧を測ると14V位出ていました。(降圧を見越されていた!)
会社帰りにパーツ屋で代えの7905を求め、無事初動作を果たした思い出があります。
そのパーツ屋も閉店してしまいました・・良い店だったのに。
コメント&情報ありがとうございます!
たまにしか使わない方とかも良いですね
波形が見えるやつか、キースリチャーズがオシロスコープでチューニングしてたよ。
凄い金持ち。😅
コメントありがとうございます!
波形が見えるのでわかることがありますね!
DSO138、私も持ってます。とにかく安いのがいいですよね。
EDNの記事を見ながら自作インダクタのインダクタンスを測るのに使おうとしましたが、サンプリングレート1Mspsはかなりきびしかったです。
7500円になってしまいますがDSO112Aなんてのも電池内臓で小さくておすすめですよ。
コメントありがとうございます!
DSO112A調べてみます!
おおお!!12Vでも動くんですね!
車用のバッテリー直繋ぎで動かせたら良いなと思っていたのでとても参考になりました。
今日届きました。若干のマイナーチェンジがありましたが、この説明で問題ありませんでしたがテスト端子の位置が変更されていて難儀しました(笑)
少しビビりながら12VのACアダプタで動かしてみましたが問題無く動きました。
この動画があって非常に助かりました。
お遊び感覚で買える値段です。ご紹介有難うございました。
コメントありがとうございます!
F-104戦闘機のフライトコントロール整備(50年ほど前)時代を思い出して、懐かしくなりました。どうしても自動テスター(軽トラック程の図体)で解明出来ない故障が発生し、レーダー整備から岩崎通信機のオシロを借りて解明しました。当時2チャンネル入力でうん十万円していたと記憶しております。今は小学生のおこづかいより安い価格で買える。技術の進歩ですね。
コメントありがとうございます!
戦闘機の整備されてたんですか!
凄いですね!
昔、アキバの万世橋のところに、オシロスコープの専門店があったのを思い出しました。
コメントありがとうございます!
オシロスコープの専門店があったとは!
知りませんでした!
オシロスコープは昔仕事で使っていたことがありますが、ものすごく高額ですね。
帯域によって千差万別だと思いますが、10GHzの高速信号を測定出来るものでは2000万円普通に超えました。
自分にはその機能の5%も使いこなせていないんだろうなと思いながら、ボタンをポチポチ押して波形を取っていました。
まさに宝の持ち腐れだったと思います。
コメント&エピソードありがとうございます!
2000万円は凄すぎです!😃
わかりやすい動画だったので購入しました。面白い商品をありがとうございます。しかし、このyoutubeがなければ使いこなせませんでした。
中華品は説明書無のときがありますよね。そういう時はどのようにして説明書を入手されるのでしょうか?
メーカーHPなどからダウンロードできるのでしょうか。もし、入手方法がありましたら教えていただきたいです。
コメントありがとうございます!
取説はない方が多いくらいですね。
無くても試行錯誤でなんとかなる場合が多いです。
たまに隠し機能があるものがありますので、
気がついてないケースもたぶんあります!
トリガーの使い方がわかってよかったです。また10:1のプローブがる事を知らなく、私はトランスで変圧して図っていました。勉強になりました。
コメントありがとうございます!
参考になったのでしたら嬉しいです!
ほんとかよ。信じられない!
スマートフォン用でscoppyというオシロスコープ、ロジアナのアプリがあり、これにRaspberry Pi Pico(今でも送料足しても1000円以下で買える)と抵抗5本くらいを組み合わせる方法があります。
電源はスマートフォンからUSB供給され、表示とUIはスマートフォンを使います。
”DIY SmartPhone Oscilloscope using Raspberry Pi Pico”というページで作り方とコンパイル済みファームが公開されています。
Picoはアナログ入力が3つあるのでファームを書けばおそらく3chオシロスコープと8ch以上のロジアナが使えます。
もちろん、PICOはファームを書き換えて物の用途にも使えます。
動画ネタにいかがでしょうか?
コメント&情報ありがとうございます!
ちょっと調べてみます!
ご存知とは思いますが、
DCDCコンバーターじゃなくて三端子レギュなら、電圧差が電力の負荷(=発熱)として直結するため、メーカーの定格電圧外で使用するなら発熱等には注意した方が良いとおもいます。(4V降圧→7V降圧だと倍近い)
消費電流が大きいならなおさら。
ケースとかの書き込みもちらほら見えたので、、
でも、これ良いですね。オシロ欲しかったので買ってみます。ありがとうございます。
自分が最近購入した3000円台のオシロスコープて紹介していますか?
どのくらい電圧流せるのか分解とかとして欲しいと思いましてーー
公式レベルの説明動画でした!
コメントありがとうございます!
自転車の発進停止を繰り返すと疲れるのは、トリガーモードで大量のエネルギーを使っていたのが原因だと言うことが良くわかりましただ❗️
コメントありがとうございます!
静止からの発進は摩擦係数の絡みもあって多くの力が要りますね!
これ、3年ほどまえに流行ったんですね。
その時には液晶はモノクロの液晶でしたね。
その後、安価なカラー液晶ができて今に至るってやつでですね。
その波及品でマルチテスターに2chの簡易オシロがついたりしましたね。>今はないかも?
コメント&情報ありがとうございます!
便利な激安ですね。無理せず がんばってほしいです。
コメントありがとうございます!
あれれ!? これ数年前, どこで売ってたかな~?? 確か表面実装までやらされるという, 超苦行キットをなぜか選んでしまった. 最後のチップ抵抗あたりで心が折れて挫折しました😅 結局は数万のオシロ買ってしまった苦い思い出も今は懐かしいす. ここまで使えたんだ...さずがですね~
コメントありがとうございます!
表面実装までやらされるのはキツイですね😅
私も抵抗一本からハンダするキットで何年も前に作りましたが、
未だに元気に使えてます!
ご紹介ありがとうございます。
この動画を拝見して、自分も2個ほど別売りプローブ付きで購入してみました。蓋を開けてみたら純正dso138ではなパチもので凹みましたが・・・。
基本的な質問ですみません。
最後のAC波形を確認するとき、左上のスイッチが「DC」になっていますが、それでもAC波形を問題なく測れてしまっているのはなんででしょう??
コメントありがとうございます!
基準電圧をどこに取るのかでDCでもAC波形を表示できても不思議ではないですね!
ACの波形の下限を0Vと考えるとわかりやすいと思います!
MADE IN TOKYO でおなじみの hp が測定器メーカーであったころ、オシロスコープは7桁くらいしていた。それが3桁も下がって4桁になってしまって個人が購入できる仕様の製品が出るとは当時は夢にも思わなかったが、早々に見切りをつけてPCメーカーに転じた hp の先見性を褒めるべきか、とも思う。
個人的には、回路の入力段と出力段の両方を見比べてみたいので 2ch は欲しいと思う。もし、そうした製品がありましたら、紹介よろしくお願いします。
コメントありがとうございます!
hpって昔から時代に対応して業態を柔軟に変えていくスタイルなんですね!
勉強になります!
hpは測定器事業を切り離して、完全に別会社ですが測定器事業はアジレント→キーサイトとして継続してますね。私も30年ぐらい前、オーディオなどのDIY用に菊水の20MHzの2現象のアナログオシロを10万円近くで買いました。hp、岩通、ソニーテクトロニクスなどは個人では高すぎて手が出ませんでした。今は信じられない値段ですね。
HPは非常に多岐にわたって優秀な測定器を作っていました。HPと言ったら泣く子も黙る時代がありましたね。また、測定原理などを詳しく解説した小冊子が多数、発行されており、よくHPの営業マンにお願いして、もらっていました。
1万円以下で購入できるスペアナ「tinySA」があるようですね!
是非、ご紹介を!!
できれば音源を解析して、YAMAHAのFM音源YMF825とArduinoで遊べる動画を期待いたします!
コメント&情報ありがとうございます!
YMF825調べてみます!
私の買ったものはJ2の2カ所ジャンパーハンダ付け忘れですかね? ありがとうございます
この動画から2年が経過してしまいましたが、今も2,700円位で売ってるようですね。3,800程度のケース入り商品もあるようですね。(中身一緒かわかんないけど)
コメント&情報ありがとうございます!
倍くらいの値段しますが、プローブが付属しており、なおかつ充電式で電源を確保する手間がない商品もありますね。
コメント&情報ありがとうございます!
私は、Digilentの”Analog Discovery 2”を使っています。
信号発生、スペクトラムアナライザ等々、非常に有用ではありますが、少々値が張ります。
これは、USB接続でPCに接続して用いるものであり、それに接続する手間等は係るものの、pcにデータの記録等も可能であり、結構費用効果の高い製品であると思っています。
今回、ご紹介頂いた機器は確かに安いですね。
コメントありがとうございます!
PCに接続するものもあるんですね! ちょっと調べてみます!
AnalogDiscovery2の半額以下でADALM2000ってのもありますね。どちらも秋月にありますね。
ADALM2000は私にとっては白物家電と言っても過言ではないですね(笑)
@@titi2777 さん
コメント&情報ありがとうございます!
基本的に激安なので耐圧が低くてピークが見えない箇所測定したら基盤焼けましたよ。すれでもちょっと使いには具合いいんです。
コメントありがとうございます!
この動画がアップされた2月18日の17時にアマゾンで残り16個、すぐさま発注したが翌朝には品切れでした
到着した物は基板もLCDも違う物でした、電源投入でファームウェアの表示等も無くすぐに測定画面になります
調整用の1kHzが固定では無く、1kHzから80kHzまで1kHz単位で変更出来るオシレーターになってお得です
部品の配置も一部変更されたり、画面の表記も一部変更されています
コメント&詳しい情報ありがとうございます!
安くなったですね 1970年頃15万円しました 10代の私は買うのが大変でした
ブラウン管TVは測る所が一杯あった
現在使う事無くなりました
By 60代家電修理屋
コメントありがとうございます!
昔ほどオシロスコープを使う機会も減っているかもしれませんね!
VHSビデオデッキは回路 いったら
これがないと 修理出来なかった
私はケース付きを買いました。
DCアダプタを買ってきたのですが、ノイズがひどくて使えません。
やはり電池で使うベキですね! 006Pは100均でも売ってるし。
1万くらいのポケットロジックアナライザも、お買い上げテストして欲しいです。
買って持っているのですが、 マニュアル動画として使い方詳しく教えてくれると嬉しいです。
1万くらいの2現象ポケットオシロも買いました。 同じく動画を上げていただけると嬉しいです。
こう言う動画が増えて、電子工作派が増えると良いですね。
コメントありがとうございます!
調べてみてうまく動画にできそうならご紹介したいと思います!
DSO138このオシロでAC100V測定するにはプローブをX10のプローブに変えれば測定はできますか? わかる方教えてください。
30年前、レーダーメンテナンスやってました。今は、自動車を修理が趣味。Oツーセンサーの導通に悩んでる。オシロは検査で使うかな
コメントありがとうございます!
O2センサーも電圧が出てくるようなのでオシロで確認出来そうですね!
0:58 今は5.6万円で高いらしいが、30年前だと菊水電子のオシロスコープが50万円はした。
それと比べると夢のような状況だと思うけどな。
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました!
安さメインですと、そうなるのでしょうね。
アナログ屋の気質で、20万以下のオシロには「チョット、、、」な感覚です。
2千円オシロは機器に組み込んで、定点観測に使い易そうな感じにも見えます。
安価なオシロとして使い易そうなのは、やっぱAnalogDiscovery系でしょうか。それでも4.5万円とかになっちゃいますね。PC接続タイプでもありますし。
目立たない存在としてOpenScope MZなんかもあります。1万円と安価なので、発売時に購入して動作確認しました。AnalogDiscoveryと同じDegilentの製品なので一定の信頼性はあるだろうと思います。無線LAN接続が使えるので、機器への組み込み用途に良いと思っていますが、未だ出番待ち中です。
コメント&情報ありがとうございます!
ホビーユースの範疇ならこれさえあれば十分使えそうですね😀
ケースが無いのは見た目もイマイチなのと安全性で不安があるので、
割高でもケース付のモノを買うかタカチとかの汎用ケースを流用加工して組み込めば良いかなと思いました。
コメントありがとうございます!
もう何年も使ってますが、
かなり便利で買って良かったと強く思います!
ケースも3Dプリンターで作ろうと思います!
オシロいいですよね。電圧や電流の波形を可視化、なんて素敵 (^^)
数年前に今回のと似たような物のキットを入手しましたが、いまだに組み立てていません (^^;
あと、PCにつなげるタイプの基盤むき出しの激安品を買ってみたりしましたが、性能面で欲が出て、結局RIGOL社製のを買っちゃいました。
私の様なおじさん世代だと、オシロスコープなんて高嶺の花の感覚でしたが、電子工作に復帰した頃に、5万円台で測定器然としたオシロが買えるのを知って驚きました (^^)
今回紹介されている物も、気軽に使えて良いですね。簡単に波形を見られる効果は抜群です。
私も放置しているキットを組み立ててみようかな…
コメントありがとうございます!
皆さんのお話を聞くと、昔を思うと5万円でもずいぶん安くなったみたいですね!
もちろん用途によるとは思いますが、
安い物でもあるとないとでは大違いなので助かっています!
30数年前、仕事で使ってたのはテクトロのストレージオシロで2chのプラグイン2つとタイムベースで500万くらいしたかな。2000円とは凄い時代になったものです。
コメントありがとうございます!500万はヤバいですね・・・汗
懐かしいオシロスコープ。50ボルトまでですか!確かに何に使うかな?
コメントありがとうございます!
普通なら高いので何に使うか分からないなら買うべきでないですが、
コイツは安いのでとりあえず買っといても問題ないレベルだと思います!
一家に一台DSO138〜
使ってないのに家にある^^;
この動画はわかりやすい!
保存版!
コメントありがとうございます!
私も仕事で使っていました。無線機のモニター音の監視ですが、十分です。
コメントありがとうございます!
色々な使い方があるんですね!
電源が壊れて修理データを私のサイトアップしてあります、
このオシロの話ではないのですが
いま、昔のはんだコテを買い替えたりテスターを買い替えたりを予定してますが
いわゆるリード線はドコでどの太さ・商品をあらかじめ買って置くべきなのか悩み中です。
ハンダは昔の200gがまだ残っていますが、オススメを知りたいです
ハンダ吸い取り線も必要ですね。後はDCジャック・プラグでしょうか?
秋月のキットを作るにもこう言う部品?は必要と思いますので、「コレ買えば取り敢えず大丈夫」
なオススメ商品をまとめて紹介して頂けると嬉しいです
コメントありがとうございます!
うまく動画にできそうならご紹介したいと思います!
bread319さん。
目的に依ると思います。
特にリード線は流す電流や用途により
種類が多いので最初から揃えておくより
何かで使う時に必要量より少し多めに購入で
いいのではないでしょうか。
一般的な半導体の回路を作る場合だと
今はプリント基板に部品実装で
ほぼ終了しますのでケースに入れて
電源のコネクタまでの配線とか位でしょうか。
真空管アンプでも組み立てるとなれば
内部配線にも電線は使いますが
半田付けして使う場合には絶縁部分の
樹脂の耐熱温度が高いものが素人には
扱い易いです。
ちょっとした実験には等間隔で孔の空いた
ボードに部品を差してなんてので
やる人が最近は多いみたいですね。
あの白いボードが結構お値段が高かったりしますが・・・。
> 「コレ買えば取り敢えず大丈夫」
と考える出すと部品棚みたいなのが欲しくなって
抵抗やらコンデンサをラインナップしたり
と結構な出費になりますので
あまりお勧めはしません。
原付とかのバッテリーは他の工作に応用とかできますか??
コメントありがとうございます!
原付のバッテリーは小型でなおかつ密閉型バッテリーなので、
電源として使いやすいです!
@@kenyakuDIY 回答ありがとうございます!たびたび申し訳ございません
ニッケル水素バッテリーを2つ同じ種類のものを購入しようと思っているのですが2つを同時に充電することは可能なのでしょか?
バッテリーは7.2vです。
@@user-gk9hs6qs8m さん
充電終わったら速やかに取り外せば、
問題はないと思います!
家の太古オシロスコープは30分でヒューズが飛ぶ、コンデンサが悪いらしいが大容量の物がもうない
安いですね!
006Pで動作することができれば、フィールドメンテで使用できます。
3Dプリンターの静音化でボード交換する方法がありますが、交換前と静音化ボードのドライバーICの出力は軽の比較をみてみたいです。
私の3Dプリンターは最初から静音仕様なので、残念ながら自分では試せない。
コメントありがとうございます!
3Dプリンターの静音化一度検討してみます!
毎度、楽しんで動画視聴させていただいておりります。
電子工作は楽しいですよね。
AC100Vの測定に使用したプローブには抵抗が入ってるはずです。プローブにx1とかx10の切り替えスイッチは無かったでしょうか?
倹約と言う意味ではハンダ付けして作る必要がありますが(Arduino オシロスコープ) で検索するとArduinoオシロがたくさん出てきます。
狙ってる物とは違いますが、4チャンネルであればこちらの方が安いです
OWON 4チャンネルデジタルオシロスコープ SDS1104
コメントありがとうございます!
プローブには切り替えスイッチあります!
OWONのほうがずいぶん安いですね!
情報ありがとうございます!
安いですね。私が初めて買ったオシロスコープがアナログでしたが20Mhzー2Chで25万円しました。当時高校2年生(1980年代)だったので、清水の舞台から飛び降りる感じでした(^_^;)それから起業もありプロ用の機材を買い集め買い替え今に至ります。開発環境としていろいろ必要な時代でしたのでかなり使いました。今はシミュレーションもできますし良くなったと思います。チャンネル登録しておきますね♪
コメント&チャンネル登録ありがとうございます!
「本物」は、アナログ増幅して画面表示。危険な高電圧が必要
なるほど!機械装置は懐中電灯のような形状に
アナログのボリュームが有れば完璧ですね。一家に一台欲しいところです
コメントありがとうございます!
¥2000でオシロですか?驚きました。こないだ持っていたテスターを久しぶりに使おうとしたら壊れていたのでデジタルテスターを買おうかと思っていましたが、安いデジタルテスターと同等か安い位ですね。こちらを購入したくなってしまいました。導通チェックは直流電源持ってるので電源かませば可能だし。
コメントありがとうございます!
一応テスターも最安品ですと500円くらいであります。
こちらの動画で詳しくご紹介しました!
驚愕の性能!最安のマルチテスターDT-830Bを調査してみた
ruclips.net/video/xh03zJs9QcY/видео.html
今これめちゃくちゃ高くないですか?
どこで買ったんですか?アリエクスプレスですか?
コメントありがとうございます!
完全に売り切れてしまったかもしれません!
私は秋月電子で買いました。
こちらも今はありません。
秋月にあるこれの高級版のDSO150も良いと思います!
@@kenyakuDIY ありがとうございます!
最近倹約DIYさんの動画見つけたんですがめちゃくちゃ面白くて最高です!!
今度アキバ行った時に探してみます!
うちのオシロスコープもう何十年も前のだけど20万はしたなまだ白黒液晶だしな・・・・もう一台はタダでもらったブラウン管のやつだなww これはカラーでいいなwやすいし
コメントありがとうございます!
20万と2千円で100倍ですね!
時代は違うとはいえ、
同じ製品でここまで値段が違うのも珍しいと思いました!
@@kenyakuDIY ですよねww
驚きの価格で、初心者でも気軽に扱えますね。
こういう商品って詳しい説明があまりないので、倹約DIYさんのご説明、ありがたいです。
これがはまるケースを作るのも工作の1つとなるし、いいかも^^
コメントありがとうございます!
このあとケースは3Dプリンターで作りました!
@@kenyakuDIY 3Dプリンターってすごいですね。触れたことないですが、精密にしっかりしたものができるってすごいです。
Bonjour 👋 oscilloscope bon pour les débutants 👍
Merci!✋
12Vでも動くだろうけど三端子?の発熱が増えるだろうからお勧めしない方がよいのでは?
これが2000円台は安いですね
コメントありがとうございます!
確かに長時間の稼働はトラブルになる可能性はありそうですね。
概要欄に追記しておきます!
測定器が高価なのは、測定精度や、測定範囲、機能が豊富などの理由があるからです。たとえば、中波ラジオの高周波信号を見ようと思ってもDSO138では難しいでしょう。逆に低周波信号レベルやロジック回路の信号を見るならDSO138でも十分なわけで、その測定器が必要十分かどうかはある程度の知識・技能が必要です。私が初心者にお勧めするなら5万円のオシロですね。この価格ははっきり言って激安です。50MHz4chなら短波ラジオ程度までの測定には十分です。
コメントありがとうございます!
このオシロでは限界を感じることもまあまあ出てきましたので、
参考にさせていただきます!
初期設定の時BNC赤いクリップをJ2の80KhZ/3.3Vはんだ付け部分の、どちらの極にクリップで挟みますか わかる方教えてください。
コメントありがとうございます!
私のはJ2は1kHzなのですが、80kHzのものがあるのでしょうか?
最初のテストの時に、プローブの赤のクリップをJ2にくわえますね、このJ2のハンダ付けが2カ所ありますね このはんだ付けのどちらへ加えてもいいですか?
@@kazuomiyata3699 さん
私のものはここはジャンパーになっています。
リード線で渡してあるので、クリップでつまむ所は一ヵ所です。
AC100Vを入力すると10:1プローブを使ってもGNDがそのまま電源ラインに接続するので危険です。
コメント&アドバイスありがとうございます!
これはいい
電源入らなかったのですが、故障(不良品)でしょうか。
コメントありがとうございます!
それは経験がないのでわかりませんが、
普通なら9Vをプラスマイナス正しく入力すれば
いきなり電源が入ると思います!
昔に比べればいまのリゴルのデジタルストレージオシロでも激安ですよ。
コメントありがとうございます!
たしかリゴルってコスパ良いんですよね!
ありがたい時代なんでしょうけど、
まだまだちょっと買うのは勇気が要ります!
20年くらい前は、今2万円で売ってる中華のが、テクトロニクスで300万円位だったかと。アマゾンで15万で高いと言ってるけど、FETプローブは1本で、それ以上に高かった。
@@knj0410 さん
コメント&情報ありがとうございます!
それは凄すぎです!
オシロ界隈にも価格破壊が起こった感じですね!
使う機会はなさそうだが、基本的使い方が分かってよかった。ロジアナなんかも紹介して欲しい。
コメントありがとうございます!
ロジアナもとんでもなく安いのがありますね!
一度調査してみたいと思います!
今はここまで安いのがあるのか。
初心者ならとりあえず買ってみてたらいろいろ捗りそうだな。
動画中で高いと言っていた製品クラスでも20万くらいだったら安いとか言ってた世代だからなぁ。
しかし100Vの測定が危なすぎてw。
良い子は真似しないようにw
贅沢を言えば今どきだと電源がUSBから取れると助かるけどコネクタ横の端子は5V直接入力とかはできるんだろうか?
あと、基盤下のUSB端子は外部にデータ転送できるのかな?
コメントありがとうございます!
普通のオシロもめちゃくちゃ安くなったんですね!
USBで電源供給はできませんでしたが、
5V直接入力も出来そうな気はします。
こちらオープンソースなのでユーザーで色々改造ができるらしく、
USBでデータのやり取りもできるかもしれません。
倹約DIYさんが紹介したら一斉に値上か ?
コメントありがとうございます!
紹介したものは売り切れてしまった ようですね!
テクトロのオシロスコープ使っていました。裸の王様だと怖いですね。テスターかんかく
コメントありがとうございます!
安いので良く分からなくても取っつきやすいと思います!
3000円以下!?3Dプリンターでケースが作れますね。
コメントありがとうございます!
それ良いですね!
ボタンの所が難しそうですが、
作れないか検討してみます!
これはヤフオクにも出てる。昔はオシロスコープは大変高価で素人は買えなかった、それでキットもあったが それでも当時は数万円で今なら十倍の数十万円、高校で国語の先生が買ったと言ってたが白黒TVを作るつもりだったようだ。今は随分と安く手に入る時代ね?経済成長とデジタル化の恩恵と言える。音声には これで充分と言えるけれど贅沢を言うと もう少し帯域が広いと良いのだけれど出てないだろうね?古いアナログオシロスコープは持ってるけれど。
コメントありがとうございます!
数万円のオシロでも素人にはなかなか厳しいと思います!
このくらいなら気軽に買えると思います!
これサクラチェッカーで調べたらサクラ度80%なんだけど大丈夫なの?
コメントありがとうございます!
サクラチェッカーの判定は私からは何とも言えないですが、今のところ全く壊れてないですし便利に使えてます!
安い安定化電源から出るノイズを測定してみてほしいです。
コメントありがとうございます!
やり方を調べてみたいと思います!
接続していない状態の波形を見るとノイズが酷い気がする。基板自身のノイズレベルが高いのではなかろうか❓
遥か昔、HP、リーダー、菊水、ソニーテクトロニクス・・・などを使っていたが、デフォルトでこの様なノイズは出ないと思う。
それとも、拡大率が相当高いのだろうか❓まぁ、価格からしたら比較するのがお門違いでもあるのだが。
おもちゃレベル機器とでも言えるのかも。
使いたい周波数がMHz超えなので、使えないかも・・・
コメントありがとうございます!
こちら最大でも100kHzくらいまでしか使えないので、
MHzだと無理ですね!
オシロを必要かわからない人は買うべきではない事がわかる。測定したい波形がわからないと必要スペックがわからない。
コメントありがとうございます!
それは確かにそうですね!
いくら安くても買う気にならないよ、テクトロニクスしか使ったことないし、かえって古いテクトロニクスの方が良い。
この装置の電源のプラグ極性はセンタープラスか?説明がない
コメントありがとうございます!
センタープラスでした!
今は数万円で買えるじゃないか。40年前に岩通のを30万円で買ったのが嘘のようだ。
コメントありがとうございます!
昔を考えると数万円でもすごく安くなったみたいですね!
@@kenyakuDIY 様
安いよお!
数万円なんて、何も特別なものを買わなくても自然消滅する金額だよね。
昔は、個人レベルでこれを買うのは、ほんとに苦労した。
オシロは買える。ロジアナは無理。
私が4年程前に1.080円で買った「HiLetgo 24MHz 8チャンネル USBロジックアナライザ」は、今はアマゾンで1,200円で売ってますよ。
本格的な物はやはり高価で、私の持っているAgilentのロジアナは本体は200万程度なのですがそれだけでは何も測定できません。
使用目的に応じて拡張カードを最大5枚装着出来ます。そのカードがおそよ100万円台後半から200万円台。
私のは5枚差して、定価ベースで1000万円オーバー、価格差およそ1万倍!
オシロスコープの使い道が分からないの😢
コメントありがとうございます!
確かにオシロスコープは使い道が分かりにくい代表的な製品だと思います!