【ゆっくり解説】#46 ミクラミヤマクワガタ~いるはずのないクワガタ~
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- Опубликовано: 10 окт 2024
- ミクラ?イクラの親戚?
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参考にした資料
BE KUWA43、75、92号
Mikurensis (2014) Vol.3 みくらしまの科学
ミクラミヤマクワガタの研究史 ー54年前に発見されたクワガタムシー
藤田 宏
伊豆諸島の甲虫類の種および遺伝的多様性の解明とホットスポット推定
小島弘昭
科学研究費助成事業研究成果報告書
日本ジオパークネットワーク
地域から地球を探るー地球史 日本列島ができるまで
AquesTalkの商用利用ライセンスを取得しています。
コメ欄で続々新説が提唱されてるので是非ご覧ください!
「古代人関与説」が熱いようです。
仮説それぞれの確かさを検証しないとオッカムが剃刀を持ちながらサウナで待ってそう
生態から妄想するなら、
大陸側の生息地から植物(畑の作物or広葉樹)をそれなりの量の土壌ごと船で運べば意図的でなくても移入してしまいそうですが、
現在の生息域の限定度合いと大陸種からミクラミヤマまで種分化するだけの歳月を考慮すると奇跡的とかではないレベルの成功率ですね…
パリーミヤマとミクラミヤマの分化した時期をDNA分析から割り出せれば、古代人類が日本列島に侵入した時期と比較できそうなもんですけどねぇ。
古代人が意図的に運んだのかも。可愛いからって。
04:48あたり、流石にしつこいです。1回で意図は伝わります。2度、3度は必要無いです。逆にイラっとします。
生物学を修めたけど生き物系ゆっくりで唯一見てます
古代のクワガタ愛好家「引っ越し先にクワガタいなかったら嫌だからパリーちゃん連れてこ♡」
弥生人とか縄文人が持ってきたということか
持っていく種類のチョイスが変態
居たかもしれんね。
人間にわからないような「そこでしか生きていけない理由」があって他では絶滅したというのが一番ありそうですが
たぶんそんなかんじな気がする!
たまたま本州にいた元祖ミクラが絶滅したって理由がなんとなく納得できる
他で絶滅したのならおそらくそれが鍵になるでしょうね。
学名の小話ですが、昆虫学者の中でもクワガタ専門の方達はプライドが高め?な方が多かったらしく、
そんな中でクワガタの新種を発見し、命名したことにクワガタ屋に対しても怒んなよ(がむな)という意味も込められているそうです。
命名した先生本人から聞いたことなので本当だと思います。
神津島は、縄文時代の頃には既に黒曜石を中心とする大規模な海上交易が行われていたので、成虫か幼虫が交易品に紛れて島に入ってきた可能性があるとおもいます。
大陸と交易があったんですか?
@@カメさんは昆虫博士
流石に中国大陸から直接交易したとは考えにくいですが、考古学の世界では昔から「黒潮文化」といって、黒潮の流れにのって東南アジアから中国大陸にかけての海産物や陸上植物、文化が日本人の先祖と共に日本列島に伝わったという考え方がありまして、もしかしたら、その過程でミクラミヤマクワガタの先祖となる虫が神津島に来たかなと思ってしまいました。
ちなみに私は生物学に関しては、ズブの素人なので、無茶苦茶なことを言っていたら大変申し訳ありません。
ちなみに神津島産黒曜石でつくられた石器が静岡県沼津市で発掘されていますので、最長でもだいたいその程度の距離感だと考えられます。(移動手段が丸木舟なので、)
なるほど。
要約すると少なくとも縄文時代までは本土にミクラミヤマの祖先がいて、人類によって島に持ち込まれた。
その後本土では絶滅して島では種分化して残ったという説ですね!
コメント欄で続々新説出てて楽しい(笑)
ミヤマクワガタに続いて、面白い動画ありがとうございます。
カメさんとツバメさんの掛け合いも面白いですし、オチも素晴らしい。
今年は人型ツバメさんが再登場するかな。カメさんも…。
コメント欄に(いつも以上に)マニアが湧き出している。
やっぱりクワガタは少年たちの大好物なんだな。
じつは古代にもマニアがいて・・・
カメさんの知識量もさることながら、コメ欄の視聴者さんたちの知識量も物凄いな…すごいチャンネル。
似たような境遇のクワガタだと奄美群島の固有種であるスジブトヒラタのことも思い出しますね。気性がとても荒くてケンカに強く繁殖環境も選ばないので奄美では一番よく見かけるクワガタでありながらも、近縁種ではないかと目されてるのは台湾の高山部に局地的に生息しているミヤマヒラタしかいないという。
奄美は大陸島なので大陸依存種の宝庫ですよね。
確かにスジブトの顎って本土ヒラタのような真っ直ぐした顎じゃなくて
ダイオウヒラタのような湾曲した顎ですよね
人の移動が関わっていたとしたらそのイベントを特定するのは限りなく難しいけれど、同時にそれを否定するのもまたほぼ無理でしょうね。
人類が関わってるとしたら種分化するくらいの年月なので少なくとも万単位で昔の出来事でしょうね。
大陸から出発した古代人の船が黒潮に流されて偶然島に漂着したのがきっかけだったら胸が熱くなります。
@@カメさんは昆虫博士
生物学的にすっきりする結論にたどり着けるのはスッキリするけど、どう考えてもロマン説しか捻り出せないのもまた良いです。
ハイパースーパーワンダフル面白い!最高に最高に面白い!
非常に非常に面白い動画ありがとうございました!
このチャンネルで一番面白い動画かもしれん
「がむな」は「いがむな」から「い」が取れた形か、「いがみ合う」と共通かな?
けむりだまさんのイラストが上手!
こんな面白い生き物がいたなんて! 昆虫の研究も日々進歩しているんですねえ!
御蔵島・神津島両島に隣接する三宅島には存在しない所がまた面白い。
実は本土にもいるけど見つかっていないだけの可能性がワンチャン
胸熱❤
知らなかったです。面白い!
ヒメオオクワガタの生態特集してほしい!
昔は幻のクワガタなんて呼ばれるほど見つからなかった歴史であったり、オオクワガタとそっくりな見た目ながら実はさほど近縁ではないなど、 かっこいいし非常に変わったクワガタです
大昔の人類が航海して運んでしまった(史前帰化生物?)というのがいちばん短絡的ですかね?
アマミシカクワガタも変な分布ですよね…日本唯一のシカクワガタで奄美大島と徳之島にしかいない
こういうのめっちゃいいよね、マボロシオオバッタみたいな
5:19 誤魔化しているというよりその話題に触れると消されるのかと思ったw
いつも楽しく視聴しています。イラストもステキです!
コメント欄での意見交換の様子も面白くて、二度も三度もおいしいお得な番組ですね!
食べないクワガタ繋がりで、ダイトウヒラタの解説もカメさんから聞きたいなぁ😏😏😏
ダイトウヒラタも面白いですよね。
回数回るかなあ(笑)
@@カメさんは昆虫博士 赤くてかっこいいし大好きです☺️✨
煙玉さんが飼ってるゲンゴロウの解説と一緒に楽しみに待ってますね笑😏✨
じいちゃんがカブト・クワガタ全般のことをオニムシって呼んでたなぁ
遥かな子供の頃読んだ、「クワガタクワジ物語」というクワガタ好きの少年の実話(たぶん)本で、
ミクラミヤマクワガタを採りに行く話があったので知ってました。(持ち出してはいなかったと思います)
当時は本のこのくだり、「なんだ小さいのか」と思ってあまり興味をひかれなかったものですが。
御蔵島の畑の石をひっくり返すと幼虫は出てきます。現地では幼虫は土を食べるのが観察出来ます。今は保護の観点から観察すら難しい環境になってしまいました。
もっと南、北硫黄島の石野遺跡には「なんだかさっぱりだけど先史時代に石器使ってる人々がいたのは間違いない――」みたいな痕跡があるみたいですし、大陸含めたダイナミックな流通があったのかも…。
いろいろフワッとしてますが😅
初めて聞いた名前のクワガタでしたが、まさかそんな大事な存在だとは。
やはり、虫は宇宙から来た説も実はあり得てしまうのか…ゴクリ
いいタイミング
台湾の広さでまだ新種が見つかってるなら本州その他でまだまだ新種が見つかるかもなぁ。とにかくミヤマクワガタって不思議だよね。
渡り鳥が偶然運ぶのは距離があり過ぎて無理か···
けむりだまの解説も求められる
流木で生存したシリーズだとボールズ・ピラミッドに辿り着いたロード・ハウ・ナナフシが居るし、成虫じゃなくて卵がついた流木なり土砂がたまたま渡り鳥にくっついて流れ着いたって考えるのが自然かもしれないとは思うけど…
人為的に来たって考えるとより正解なのかもなぁ
昆虫が化石で多量に出てくればルーツが分かるのでしょうが
蝉や蜻蛉などクワガタだけでなく幼虫期に数年、成虫になってから
数日という種が昆虫では見受けられますね
遺伝的に近縁なら、いつ頃分岐したかは推定できないのでしょかねぇ。それこそ、ごく最近(数百年)なら、「伊豆・小笠原諸島」に渡ってきた船に乗ってきた可能性とかないのでしょうか。
中国と交流があったんでしょうか?
@@カメさんは昆虫博士 小笠原には15世紀にスペイン船が来たようなので、その頃以降なら中国→小笠原の船はいた可能性があるし、ポリネシア系の人も来ていたらしい。
ハチジョウノコも特殊(コ、ヒラタ比)だしアマミシカもですね。
奄美は他にも特殊なので納得いく部分もありますが
後は小笠原のハンミョウか
御蔵島に移住した誰かが番で飼っていてそれが逃げ出して独自進化したパターンがありえそう。
大陸と島の間に偶然開いたワームホールを通過してきたんだろうなあ…
実は、特殊な菌類と共生関係にあって、その菌がいるのが一部のみ、とかなのかなー?あとは
「古事記にも」の行で本当に書いてるのを言うのも珍しいな
漂着した流木の中に幼虫がいたとかなのかもしれないですね。他の地域ではニッチが埋まっていて定着できなかったとか。
ミクラミヤマの幼虫は腐葉土食ですが、パリーミヤマがちょっと情報不足で分かりませんでした。
ただ飼育法は確立されていて、発酵マットの上に水苔を敷いておくとそれをマット中に引き摺り込んで丸め、その中に卵を産むそうです。
この感じだと海に流されても原形を保つような硬い木の中には入ってなさそうに思えます。
ミクラミヤマはムシキングに参戦できたが超必殺技サーフィンライドでよゆーで飛んでた、ブリード個体では昆虫専門店なら売っているけど高くて無理。
大陸では1000年に一度の大洪水が毎年3回くらい起こりますし😢
冗談は置いといて やっぱ人為的に持ち込まれたのではないでしょうか?
海南島(ホペイ グランディス アンタエウス クルビデンスが生息)の様な例もありますし😅
確か中国の漢史東夷伝には、丹沢と伊豆が東シナ海に浮かぶ島だった、という記載があります。
それからプレート的には、揚子江プレートはユーラシア大陸に衝突する前は東シナ海に浮かぶデカい島、だった。。。。
だから、丹沢島と伊豆島は東シナ海の揚子江プレートのそばにあったのではなかろうか?
そんでパリーミヤマクワガタは揚子江プレートに棲息してたのではなかろうか?
コメにもあるけど縄文人の移動にヒントがあるかも
カギはアカホヤの大噴火の前後どちらで渡ってきたかカモ・
すごい面白いミステリーありがとうございます。
個人的に大陸から苗木等を運んできて植樹するとき根っこに幼虫が付いてたくらいしか推理できません。
パリーからミクラになったとしたらあんな小型化しないと生き残れない何かがあったのかな。
ミヤマクワガタと聞いて
飛んで来ちゃった
Lucanus gamunus
カッコイイ響き!!!
4:30 4:40
①4:43 ② 4:52 4:58 ③ 5:00 5:09 動画残り時間18分以上もあるのにエンドカードで爆笑しました😂
古代には長江下流域から多くの人が日本列島に渡来しているから、それが関係しているかもしれない。となると、さほど昔のことではなくて縄文時代後期以降の話になるが…
パリーミヤマを飼ってた人が乗った船が難破して御蔵島に漂着したとか?
新作きちゃ!
古代のキッズが大陸から渡ってきた時にペットとして持ち込んだ説
15:20 これ幼虫ならどうなんだろう
ヒラタならよくある話だが…
流木しかないと思う。可能性がゼロじゃなければいつ起こっても不思議ではない。
真っ先に思い浮かんだのは
大昔の人が放虫した…?
日本人は呉人の子孫だとして姫氏国なんて呼ばれてた歴史があるけどパリーミヤマの生息域って昔の呉に結構近いんでは
台湾から琉球を通るルートで丸木舟の海洋交易があったのなら紛れたりしてくる可能性も微レ存?
超古代にテキトーに昆虫を移動させれば未来人が頭抱えるだろうとか考える傍迷惑な趣味の人が……
台湾とフィリピンは、明の時代の地図ではルソン呂宋と呼ばれており、フィリピンは小呂宋、沖縄は大呂宋と呼ばれていた。
大きさで違うかも知れないが沖縄の山で見たことがある。見間違えかもしれないが。子供ん時の記憶だし
中国のか。納得した。
あれ、中国のは飛べるのね。違うや 全部見ないてのコメすまん
羽黒トンボで、虹色の羽の奴て、いるのかな?子供ん時山で見たけど。
昔のパリーミヤマは信じられないくらい飛翔能力が高くて、ちょうど競合するクワガタがいない御蔵島にだけ定着できた
神津島には人為的に……?
人の手を借りて御蔵島から神津島、または神津島から御蔵島へ分布を広げたというのはありそうな話ですね。
昔から人の交流はあったでしょうし。
イズミヤマが進出できたのなら、ミクラの祖先が進出できても不思議ではないと思う。
というか、世界的に見るとミヤマもミクラもアマミも見た目が似たような近い種類が台湾、中国近辺に生息していることから中国→日本→伊豆諸島の順で進出してきたのではないだろうか?
恐らくミクラの祖先は飛べただろうし
確かに島はそうなりやすいけど何故そこだけで残ったか?
理由が分からんね😊
狭いほうがなんか居心地が良過ぎるとかかなw
うぽつです
倫理観の欠けた昔の昆虫マニア「この島で海外のクワガタを繁殖させちゃおうw」
ミヤマクワガタっていうより
ツヤクワガタっぽいなぁ
毛もじゃもじゃは日本だけかw
毛もじゃ系は東アジア中心にけっこう種類いますよー!
冬眠できるんだから流木でたどり着けると思うけど。
ヒラタだとオオクワガタのパチモン臭くてツバメさんが嫌悪してそう。
あれ、ヒキガエルがいなかったから生き残った説は消滅していたのか…
ミクラミヤマは翅はあるが飛ばないってことを考えると全然可能性はあると思います。捕食者が居ない→飛ぶ(逃げる)必要がないから翅は必要ないと考えると納得がいくはず...。ただし餌を食べないという理由で考慮すると前者の理由だけで飛ばないってならないので少し微妙になりますね。
ん?
ラストまさかのツバメさんが移住させた説?w
ヒキガエルがいたかいないかかな?
じゃあ人以外いなくね?😅
古代人類の影響で新種が生まれ現在まで残ってると考えるとロマンありますね!
長江流域は倭人の住む地とは言われるが…
大変面白いお話ありがとうございます。
稚拙ながら、自分の考えを披露させて頂けば、人間が持ち込んだと考えるのがもっとも妥当と言えるかと。
遥か昔、人類が大海原に飛び出した時。その船は何で出来ていたか?
丸木舟か? 筏か? 自分は藁を編んだ藁船もあったと考えます。
ミヤマクワガタ類の幼虫は、朽木(菌糸)を食べません。かなり腐食の進んだ腐葉土を食べます。
白川郷の合掌造りの屋根藁交換を考えて下さい。
その際、藁の中からカブトムシや他の甲虫の幼虫がゴロゴロと出て来ます。
つまり、中国大陸から藁船で旅立った人類。その藁の中にミクラミヤマクワガタの祖先種の幼虫が潜り込んでいた。その様に考えます。
長文失礼致しました。
残念ながら中国由来の甲虫類がミクラミヤマしか見つかってないんです…
@@カメさんは昆虫博士 それは問題にならないと思われます。中国大陸南部、もしくは台湾島から出発して御蔵島に到着するまでどれ程かかるのか? 初令幼虫が成虫となり活動を始めるまでどれ程かかるのか? それを考慮に入れれば飛び地が出来るのは寧ろ必然ではないでしょうか? 如何でしょう。
自分は趣味でクワガタ、カブトの繁殖をしますので、羽化した新成虫が繁殖可能になるまでの準備期間も考慮に入れております。
失礼致しました。
伊豆諸島に住んでいた古代人は日本本土から船で渡ったというのが定説ですが、はるか南方から海を北上して来た人たちがいたと考えると面白いですね。
あ、ごめんなさい。さっきは酒に酔って勢いで書いてしまいました。
御蔵島やその周辺に大陸由来の別の甲虫や昆虫がいれば人間関与説は有力ですが、いないのであれば別の可能性を考えなければいけませんね。😅
ちなみに、日本の離島にはサイズこそ小型なものの、東南アジアのヒラタクワガタに形がそっくりなヒラタクワガタが多数います。そして繁殖が可能な程遺伝子が近いのです。なので、元は同種であり、諸島化で小型化した? そんなふうに妄想してしまいます。😅
こんなに面白いアイデアを文体崩さず出力できるならお酒もいいですね(笑)
ミクラミヤマは幼虫飼育で野外には居ないサイズの成虫を作るとアゴと耳状突起が発達してパリーミヤマに似るそうです。
パリーからミクラになったとは言い切れませんが、祖先は少なくとも現在のミクラより大きかったんじゃないかと思います。
栄養価の低い島の土に馴染んで矮小化の方向に進化してきたのが最適な飼育環境に置かれるとプチ先祖返りを起こすのかなと。
人が運んだんじゃないのかな?
不思議なクワガタだ〜
逆に御蔵島か神津島がご先祖で中国大陸の方に広がった説とか?でも海流とか偏西風の影響でなさそうだな
まあ火山島の生態系はゼロから始まるので自然発生はしないでしょうね。
台湾は島、なんですね?分かりました
なんとなく日本語もルーツ不明なの思い出した
ミクラミヤマクワガタ日本語同祖説が微レ存?
ミクラミヤマはルーツは分かるけどルートが分からないって感じですかね。
日本語と言えば、日本本土より東南アジアの色が濃い琉球地方の言葉が日本語と同じ語族に含められるのが不思議だなあと個人的に思います。
学者が頭悩ませてるこういう問題も大昔の本当にしょうもない出来事が原因だったりして。ピンポイントで古代の昆虫好きが二つの島で逃したとか馬鹿馬鹿しいやつ
台風なら2、3日で中国から来れる
この間スッポン釣りで大きなミシシッピアカミミガメが釣れて大暴れしまして逃げられました。亀の対策が不十分だったなと反省したので今後はミドリガメも積極的に駆除していこうと思います。