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カメさんは昆虫博士
Япония
Добавлен 22 июн 2020
とある昆虫学者に飼われているカメさんのお話です。
【ゆっくり解説】#46 ミクラミヤマクワガタ~いるはずのないクワガタ~
ミクラ?イクラの親戚?
関連動画
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参考にした資料
BE KUWA43、75、92号
Mikurensis (2014) Vol.3 みくらしまの科学
ミクラミヤマクワガタの研究史 ー54年前に発見されたクワガタムシー
藤田 宏
伊豆諸島の甲虫類の種および遺伝的多様性の解明とホットスポット推定
小島弘昭
科学研究費助成事業研究成果報告書
日本ジオパークネットワーク
地域から地球を探るー地球史 日本列島ができるまで
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【ゆっくり解説】#45 ミヤマクワガタ~最強で最弱のクワガタ~
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もしもしカメよカメさんよ。 日本で一番かっこいいクワガタはなあに? ・・・ミヤマクワガタ!? 参考にした資料 BE KUWA92号 ヘビー級ミヤマVSノコギリクワガタ ruclips.net/video/J6jiBWHrGdo/видео.html AquesTalkの商用利用ライセンスを取得しています。
【ゆっくり解説】#44 竹の花が120年に一度咲く理由「昆虫」だった!?
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たけやぶやけた? ツバメさんから竹の話を聞いたカメさんは大興奮。 一体どうしたの? 参考にした資料 ↓ タケササ類の一斉開花の見過ごされてきた意味 -120年に一度の花を食べる昆虫とその寄生蜂との相互作用- 森林総合研究所 www.ffpri.affrc.go.jp/press/2022/20221017/index.html Host plant utilisation of two Dicraeus species (Diptera: Chloropidae) feeding on bamboo flowers Taylor&Francis Online www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/00222933.2023.2210798 ハチク(淡竹)が120年ぶりに開花!?東広島市内で開花後を初めて追跡調査~竹林再生の謎を解明する手掛かりに~ ...
【変な名前】察しの悪いツバメさん【みじカメの話改】#8
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カメさんが語るちょっと短めの話「みじカメの話」。 昆虫以外のネタもあります。 本日の話題は… ヤバイ。 AquesTalkの商用利用ライセンスを取得しています。
【ゆっくり解説】#43 ぶっちゃけ農薬ってどのくらいヤバいの?【ネオニコチノイド】
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お米が大好きになったツバメさん。 「農薬ゥ?そんなもんたいしたこと無いわよ!」 はたして本当にそうかな? 参考にした資料 ↓ 「魚はなぜ減った?~見えない真犯人を追う」 ruclips.net/video/gDSlR1ZEJmE/видео.html GSJ地質ニュース Vol.9 No.3 農薬による湖沼生態系の撹乱 -島根県・宍道湖の例- 山室真澄 Future Dialogue第2回「ネオニコチノイド系農薬はもういらない~子どもたちを守る最新研究とオーガニック給食」 ruclips.net/video/T1UjkSRz8m0/видео.html 日本自然保護協会しぜんもん 特集 半数以上の府県で1000分の1に減少!?全国で激減するアキアカネ 農業農村工学会論文集No.259(2009.2) フィプロニルとイミダクロプリドを成分とする育苗箱施用殺虫剤がアキアカネの幼虫と羽化に...
【ゆっくり解説】#42 オオムラサキはなぜ国蝶なのか?
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きのこたけのこ戦争みたいな話。 推しの蝶を巡る嘘みたいな本当の話。 参考にした資料 ↓ 北海道大学学術成果コレクション 地域の希少種を対象とした環境教育の再構築 : 北海道におけるオオムラサキの保護活動を事例に 和田貴弘 北海道大学総合博物館 No.23 ボランティア・ニュース 2011.12 第21回談話会 国蝶オオムラサキ選定論争始末記 講演者 青山慎一 編集委員 星野フサ 虫と草木と人びとと第2集 ミヤジマトンボの発見者 結城次郎の生涯 中村慎吾著 音声の一部にVOICEVOXを使用。 AquesTalkの商用利用ライセンスを取得しています。
【ゆっくり解説】#41 ミヤジマトンボ~奇跡のトンボ~
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※主が毎日トンボフェスに参加してたせいでちょっと季節がズレました。 参考にした資料 ↓ 平成 20 年度(第 23 回)TaKaRa ハーモニストファンド研究助成報告 ミヤジマトンボの生息地の復活 - ミヤジマトンボ保護管理連絡協議会 虫と草木と人びとと第2集 ミヤジマトンボの発見者 結城次郎の生涯 中村慎吾著 AquesTalkの商用利用ライセンスを取得しています。
【ゆっくり解説】#40 現代人には理解できない名前【カメさんクイズ】
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お久しぶりですカメさんクイズ! この名前はどういう意味でしょう? AquesTalkの商用利用ライセンスを取得しています。
【ゆっくり解説】#39 敵の敵の敵の敵の敵は敵であり味方!?【高次寄生バチ】
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【ゆっくり解説】#33 ゴキブリを狩るハチが東京にやって来た!!Gの巣窟大都会の救世主となるか?
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ちゆんもちよんも何故か飛来して住み着いて勢力を拡張しておるよね 迷惑なだけのくるどなんかもぐえんなんかも
梅、竹と来たら次は松で相撲ネタあるのかな。
すみません 今更ですがスレッドウイング幼虫の動画を投稿してたチャンネルが停止してます
ありがとうございます!
ありがとうございます返し!
カメさんのマウントは火力高い
大陸の親せきは樹上生活をしているし、樹液を好むし、飛翔能力がある。ミクラミヤマクワガタは地上生活で、樹液には見向きもしないし飛べない…共通の先祖からの能力をなぜなくしたのかも面白いですね。
女キャラよりも男キャラの方が声の相性問題がシビアなのが分かる動画
本土にも流れ着いたが、寒さに弱かった(敏感)…とか。 外敵・気候・生態・云々…本土との僅かな違いが在るような…。
これも考えにくい説ではあるけど、実は日本本土にも近縁種がいるけど発見されてないだけ・・・とか
19年に自分家や通勤路周囲の竹籔が丸ごと全て枯れて凄い不気味だった 不気味だから何か不吉な事起きるかもと思ってたけどハチクの周期だったか 尤も20年以降の人類は不吉の渦中(または入り口)とでも言うべき状況ではあるが
ど田舎で葛はあちこちに生えてるけど、日曜日に初めてカナブンらしき幼虫を見かけた
わーい😂
規制反対!! 飼いたい生体を飼えなくなるのは悲しい。 一度規制されてしまえば二度と解禁されない。 容易に規制とか言わないで欲しい。
恐いな…昨日猪苗代湖でワカサギを100匹以上釣ってきてから今日これ見てるんだよな…
あーイッキ見しちゃったよ めっちゃ面白い
初めて聞くことばかりで面白かったです
農業においてアザミウマは本当に厄介。
流木の中に幼虫がいて、その木を食べて生き延びてたやつが漂着した、とか… 前半の解説的に木そのものは食べられないなら違うのかな
古代人が運んだ云々以前に黒沢氏がプレートテクトニクスを否定した持論が問題児 なぜか50年前後前の日本ではプレートテクトニクスを拒絶した黒歴史がある ちょうど同じ頃にルイセンコや今西錦司が流行った❤
チェンユアンから分化したのがいつか分かればヒントになりそう
釣りよかでしょう🎣のメンバー徳ちゃんがこのチャンネル紹介してましたよ😊
これから日本人のルーツが関わってたら面白いかも...
冬眠するやつはどこでも行く可能性はありそうだけど。 遺伝子の変異から何年前に分化したかものか予測できるんだよね。 その年代によっては人為的なものかどうか区別できるかもね。 調査費用のクラファンでもしてみたら。
クニマスの件もあるし、まだ判らんよ!
空港で…😅
子どもたちと身近に接する仕事をしていますが、数値的な話しはさておき、実感としてあきらかに発達障害の子どもは増えていると思います。 その原因を社会的変化で考えておりましたが、こうした考え方もあるのかと、学ぶことができました。 事実であれば、科学的証明がつぶされることなく 誠実に認められて欲しいものです。
最初に見つけた人はどうやって見つけたんだろうね
ミクラミヤマって地上性の昆虫なのであれば、本土の個体は富士や阿蘇の大噴火で火山灰にやられたのではと思わなくもない…関東ローム層何かもあるくらいだし、そういう要因もあるんじゃと…
ミヤマ好きですが、なんか足を見てるとその…😅 ゴキブリっぽい感じが…😅
クワガタじゃなくて 卵がついた木とかが人の手によって運ばれたとかなのかなぁ。
珍しいクワガタ繋がりでルイスツノヒョウタンクワガタの紹介をお願いします🙏🙏
このチャンネル一番のムネアツストーリー。 ありがとうございました。
ヒメオオクワガタの生態特集してほしい! 昔は幻のクワガタなんて呼ばれるほど見つからなかった歴史であったり、オオクワガタとそっくりな見た目ながら実はさほど近縁ではないなど、 かっこいいし非常に変わったクワガタです
うぽつです
御蔵島・神津島両島に隣接する三宅島には存在しない所がまた面白い。
台風なら2、3日で中国から来れる
竜巻レベルならありえそう。 体ズタボロになるけど・・・
台風通過後に南西諸島で台湾等の蝶々が見つかるようなので、軽ければ巻き上げられたままという可能性がゼロではないかな。それぐらいの事象なので何ともというところですかね。
学者が頭悩ませてるこういう問題も大昔の本当にしょうもない出来事が原因だったりして。ピンポイントで古代の昆虫好きが二つの島で逃したとか馬鹿馬鹿しいやつ
このチャンネルで一番面白い動画かもしれん
冬眠できるんだから流木でたどり着けると思うけど。
眠りながら・・・?
ミヤマクワガタと聞いて 飛んで来ちゃった
ワカサギと同様にプランクトンを食料源にするシジミが、連動して激減していないのを見ると関連性には少し疑問符がつく気がします。 逆にシジミはH17~25の間での減少が顕著ですし、キスイヒゲナガミジンコはH6~H15年までは低空飛行が続きましたがその後はH6年より前の様に爆発的増殖と減少を繰り返すパターンに戻っています。 食料源が回復しているのにもかかわらず、ワカサギが今もほぼ壊滅状態と言うのはネオニコチノイドが主たる影響とはとても思えません。 更に言いますと、ネオニコチノイド系農薬の使用開始は局所ではなく全国的なものです。 そのため、他のワカサギ漁獲地域との連動性も注目に値するものですが、相関性がみられません。 全国的にワカサギは、同農薬の使用前から多少の増減を繰り返しながら減少を続けており、同農薬が解禁されてからもペースが極端に上昇したと言うわけでもないです。 また、各ワカサギの生息域で宍道湖特有の地形があります。 それは宍道湖が浅い湖と言う点です。 最大水深6.4m、平均水深4.5mと浅く気温の変化が直に影響しやすい環境になります。 そこで島根県の平均気温を長期で見ますと、80年で2.4度程度上昇しています。 比較として南に位置しながらワカサギが漁獲されている琵琶湖は、最大水深103m、平均水深41.2mと環境変化への耐性があり、ワカサギ自体の逃げ場がある様に思えます。 ワカサギは基本的に冷涼な所を好む魚なのは御存知の通りですが、この浅い湖と平均気温の大幅な上昇がワカサギの減少の一番の原因ではないでしょうか? 餌の供給源も回復し、国策的に行われた環境教育などもあり激減したH6の当時より宍道湖含め、全国的に自然環境は改善しているのにもかかわらず宍道湖のみワカサギが消滅しているのは、1つの農薬のみの影響とは私自身思えないのです。 その他の漁獲地域は北日本に集中しており水深も深く、水温の上昇も穏やかな点が見逃されている気がします。
抜群におもしろかった! ひとりで何回も吹いてしまった。
チェンユアンミヤマクワガタとパリーミヤマクワガタ、そしてミクラミヤマクワガタの系統関係がはっきりすれば、答えに近づきそうですね。それと、チェンユアンミヤマとパリーミヤマの生態も気になりますね。元来ミクラミヤマも朽ち木食であった可能性が高いでしょうから、いつから腐植土食になったのか、また、いつから飛翔能力を失ったのか等の考察に繋がると思います。