汐見稔幸インタビュー⑧【21世紀型の保育へ〜学びを実践に変える〜】2020年9月

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  • Опубликовано: 4 фев 2025

Комментарии • 3

  • @kaoria9052
    @kaoria9052 4 года назад +4

    汐見先生のお声にとても安心感を覚えます。息子は年長ですがとても元気いっぱいです。でも周りの子達に合わせてもらわないと困る。という遠回しに言われる先生からの言葉になんだかもやもやしていていつもお迎えにいくのがツライです。はっきり言って園に行く意味あるのかな。と思いながら、でもお友達は大好きな様子なので退園せずそのまま通っています。園とのギクシャクした関係が卒園まであと半年・・・毎日カウントダウンです。

  • @yamki7264
    @yamki7264 4 года назад +4

    保育だけでなく、組織の中で何かを変えようと思ったときに、何かに悩んだり思いを持ったりした時に感じることについて、寄り添って丁寧に考えさせてくれる動画でした。
    心理的安全性の高い組織で少しずつ思いを共有していくように意識して生きていきたいと思います。
    21世紀の教育という言葉が出てきますが、21世紀が終わるころには自分は死んでしまっているのだろう、その先の社会を見ることができないのだと感じると非常にさみしく思いました。何か希望を見出したい。そう思って悶々と過ごしてしまっている自分に気づくことができました。この感情的なコメントで自分が変われるかと言われると微妙ですが、この気持ちを大切に育てて自分事の課題として大きくして、その結果いつか変われるように焦らずにいきたいと思います。