【ネタバレあるので概要欄見てください】印象に残った最終回のラストページってある?の反応集【あにまん】
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- Опубликовано: 7 сен 2024
- 漫画大好き!
あにまんで話題の漫画スレをご紹介
*間違いがあり修正しています。コメントで教えてくださった方どうもありがとうございました!*
今回は
印象に残った最終回のラストページってある?
についてまとめました。
元トピはこちら↓
印象に残った最終回のラストページってある?animanch.com/a...
この動画にはいかの作品の最終回のページが出てきます。
ネタバレにご注意ください。
【暗殺教室】【めぞん一刻】【SLAM DUNK】【進撃の巨人】
【幽遊白書】【封神演義】【チ。】【金色のガッシュ!!】
【からくりサーカス】【魔人探偵脳噛ネウロ】【逆境ナイン】
【ゴールデンカムイ】【こち亀】【銀魂】【焼きたてジャぱん】
【鋼の錬金術師】【うしおととら】【ドクタースランプ】
【うる星やつら】【ドラえもん】【双亡亭壊すべし】
【最終兵器彼女】【H2】【タッチ】【ラフ】【魔法陣グルグル】
【彼方のアストラ】【宝石の国】
【さよなら絶望先生】【陽だまりの樹】【虹色とうがらし】
【ルードウィッヒ】【ぼくらの】【仮面ライダーBlack】
【モブサイコ100】【僕たちがやりました】【Dr.STONE】
【破壊神マグちゃん】【マーズ】【初恋ゾンビ】【CLAYMORE】
【幸色のワンルーム】【火ノ丸相撲】【寄宿学校のジュリエット】
【るろうに剣心】【エリア51】【レヴァリアース】【東京グールre】
【坂本ですが?】【Thisコミュニケーション】【暗黒神話】
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#反応 #まとめ #漫画 #思い出 #ジャンプ #サンデー #名シーン #マンガ #最終回 #Comics #manga #anime
タッチの甲子園の内容写さないで最後に優勝の皿?写されてるのとても好き
寄生獣の最後のコマ「何かに寄り添い やがて命が終わるまで」
「寄生」の真の意味を伝えるラスト
個人的には直前の右手をアップにするコマも好き
ヒストリエも傑作だと思うけど完結しそうにないのがなぁ…
ベルセルクと同じ事になりそう
寄生獣はよくあるラスボス的なのを倒して寄生獣が滅んで終わりとかじゃないのがまた良い
寄生獣側の存在意義が筋が通ってるのが考えさせられたなぁ
あの時代にあの題材とクオリティは本当に凄いと思います
@@user-rt6dh3cx1s ヒストリエ面白いですよね~
あだち充のみゆきはアニメの歌詞を綴るのがすごく印象的だった
バナナフィッシュの図書館
半年は引きずるラストシーン…
その後「プライベート・オピニオン」とか「光の庭」とか、続編というか補足読み切りを読む度に引きずりが延びていくパターン(ああなるしかないのは解るけど、でも…ってなる)
バナナフィッシュはリアルタイムで連載追ってたんだけど、当時、連載ラストを雑誌で立ち読みして、本屋で泣き崩れた🥺
隣で、同じ別冊少コミ開いたOLさんも泣いてた。
あの日、何人が本屋さんで泣き崩れたんだろうか、と今でも思うくらい、衝撃的なラストシーンだった。
その後の連載作品にもしばらくアッシュの影がちらつき続けますよね。何作か連載を経て、シン(いろんな作品に脇役で出ていた)に共感しながら思い出にしていったように思います。
CITY HUNTERないのかー!
「ああ、あの二人の物語は続くんだなぁ」と思わせてくれて
本当に大好きなラスト1ページなんだけどなぁ
一番秀逸すぎるマンガの最終回の最終コマと思ったのは、ここにも出てきた「タッチ」
最終回前回まで全国の甲子園初戦直前だったので最終回はどうなるんだ?とワクワクしてページめくったら、
いきなり時間は飛んで冬になり登場人物のなんのとりとめのない会話が続く展開に「あ?あれ??」となって、
ちょっと失意のまま最終ページに到着して出てきた甲子園優勝記念品の衝撃
先ほど言っていた登場人物のなんのとりとめもない会話に隠された「真意」を理解しようとして、もう一度最終回を読み直し始める
作者のあだち充先生はここまで計算しつくした最終回を作れるなんてすごい天才だと感心した
うしおととらの最後大好き!!
最後の最後に泣いた後、2人のかけあいが見れて泣き笑いした…もっかい読み直したい
エリア88
物語り自体の終わり方も良かったですが
エンドロールっぽいラストのページが
とても印象的。
最後帰国する真と涼子を遠くから見つめるキムまでは覚えてる
@@user-jk4te9uw1x
「今度こそ…本当に…」ですよね〜♪
@@user-jk4te9uw1x キムがあえて声をかけずに去っていくのがもう
ハイキュー‼︎の最終回、すごく好きです。「は」と「も」の一文字の違いでものすごく感動した記憶がある。気になる人は読んでくれ頼む
デスノートのラストが印象的
終始悪として描かれたキラだったが、同時に救われていた人もいた
BLACK JACKの最終回と言われる
人生という名のSL
大人になったピノコと会話している
夢みたいなエピソード
『うる星やつら』あたるの最後のセリフがラムへのプロポーズだということに気づいたのは少し大人になってからだった。
『死ぬまで一緒にいる』という宣言だからね
好きな漫画の終わりは切なくも晴れやかな気分になる
封神演義終わり方最高だし個人的に「行こう禁鞭」が頭から離れない
あだち充は夏の昼間に読み終わりたい。ラフの終わり方が特に好き
『あしたのジョー』が無い。
古いマンガだから仕方がないとは思うが、以後の格闘技マンガに与えた影響は巨大すぎる。
松井先生の作品はラストのコマに自分のサインを入れてるのがいい
刀剣とか茶器と同じで作品に作者の銘を打ってるように感じる
物語は完結させてはじめて完成する
当たり前だろw
小泉構文
@@KING-nn5kf 🤣👍
この意味を理解できない人がいるのが怖すぎる。日本語をまともに使えない人が増えすぎ。
小泉さんこんなところに
デスノートみたいにメインキャラや主人公以外で誰か分からんやつを描いて終わるのはすごいと思う
キャンディキャンディ
見開きでキャンディと丘の上の王子様
小学生の頃なかよしでリアルタイムで見たきりだけど今も忘れられないです
イティハーサっていう、かなり昔の少女漫画のSFが、上手く終わってて好き
縄文時代SFで、神とか出てきて結構壮大なのに、綺麗にまとまってる
少女漫画だから、SF好きな男性の目に入ってないかもしれなくて、勿体無い
知る人ぞ知る、かもしれないけど
MASTERキートンの「腹ペコだ」はいつまでも記憶に残っています。
金カムは最後一コマが「オチ」なの非常に美しい
最終巻の巻末4ページのオチに自力で気づけなかったのには、一生後悔しようと思います…。
いつも多くを語らず想像の余地を残すあだち充のラストシーンはめっちゃすき。
私はあだち充の「ナイン」のラストも好き。5巻しかない作品だったけど余韻がいい。
パイナップルarmyの「最終話」は子供心に衝撃的だった。
2:55
Monsterは終盤にかけて展開が難しくなった。ヨハンの目的やボナパルタの実験については今も何だかよく分かってない。でも、あの壮大な話の一部始終を読み切ったという達成感と「これで終わりなのか」という空虚さが心地よかった。フィクションを読む理由ってこうやって心を揺さぶられたいからだよなって再認識させられる。
この作者の話の広め方ワクワクすっぞ
ARIAの「ちょっと嬉しいだけだよ」と、最終ページのオールが並んでる風景がとても好き。
「双亡亭壊すべし」の最後は本当に、完璧なハッピーエンドであると同時に切なさと余韻の残る傑作だった
漫画版エヴァの最終話だな
爽やかな気持ちで俺も頑張らなきゃなって思わせてくれる
あだち充の作品はどれも素晴らしい。
あと認めない人も多いだろうけど同人誌のドラえもんの最終話が素晴らしいと思った。
銀魂は「残り◯話!」って出てるのに話の展開的に全然終わる気配がなくて、最終回で「やっぱそうだよねぇ!?」ってなった記憶
原作漫画『GS美神 極楽大作戦』のラストも良かった。
「現世利益最優先!」って啖呵切って、予知夢っぽいもので見えた未来もぶっ飛ばす終わり方はスカッとした。
あだち先生の作品のラストは毎回好き❤️
後はハガレンとかうる星やつらとか
セーラームーンとか…
うしおととらもいいな🎵
最後のページだったかは忘れたけどトライガンマキシマムのカラー見開き
ヴァッシュの笑顔に青い空が本当に綺麗だった
ベタだけど男坂
打ち切りエンドで堂々と「未完」の潔さ
幽遊白書は当時子供だった自分には『飛影って一緒に写真を撮るようなキャラじゃないでしょ?』って思っていたから、そういう意外性で印象に残っている💦
たしかに 笑
高橋留美子のいいところは、一度完結させた漫画はどんなに人気があっても続編を描かないところだと思う。
半妖の夜叉姫?
パチンコ台であの後の続きが出ているっていうめぞん一刻って作品ご存知?
それ知ってから高橋留美子は微妙
機動警察パトレイバーかなぁ・・・
日常はこれからも続くという完結だった。
最終回のアオリって「ご愛読ありがとうございました」みたいなのになりがちなのに、
「オイお前白石だろッ!!」ってするところが最後まで天才
TRIGUN MAXIMAMは無かったか。
あの最後の嬉しそうに笑いながら走るヴァッシュの絵は好きだ。
最終ページは見開きポエムだからね
いい笑顔でしたねえ
「花の慶次」のラストが余韻があってすごく好き。
頭丸めた慶次の見開き傾奇納めが印象深い
私は魔法騎士レイアース2のラスト、
「この世界の名前は『あなた』が付けてね!」
輝たちが救った世界の新たな名前の命名を読者の「あなた」に託す、
CLAMP先生の作品は救いようのないラストが多かっただけに最高のハッピーエンドだった。
レイアース画集の世界の地図で旧セフィーロが空欄になってたのも粋。
ネオセフィーロという面白くない名前にしてしまいました。
光やろ
最終回というか、ラストのページやコマが毎回エグいのは、手塚治虫の「火の鳥」
あれはどのシリーズも読者のダメージがデカいし、影響を受けてない描き手は皆無
実は「火の鳥シリーズ」はあれで未完らしい。
北斗の拳の終わり方好きで、漫画の最終回で泣いたのは北斗の拳と寄生獣の2つ
後は医龍の終わり方と20世紀少年も俺は好き
からくりサーカスは動画にある終わりも勿論として単行本のカーテンコールもいい
本編ではああだったルシールの隣で、肩に笑顔の子供乗せて凄いいい笑顔のドットーレとか
作中劇感見せるのって萎える人もいるんだろうけど、自分は撮影時の云々とか「この人演じてるのはこんな役だけで本人の性格は…」とか妄想するの好きなのでああいうの大好き
救いがなかった人達が多すぎるんで俺は救われた感があった(本編とは別物もして)
本編で激闘を繰り広げた者同士が仲良く手を繋いでいますところ、ヴィルマさんの隣で彼女の弟ジム君を抱きかかえていますワイルド・ウェスト・ジェーン、笑顔のブリゲッラ……等々、あのカーテンコール自分も大好きです。
ラスボス?にも都合があった。その事を本人が思い出して後悔に似た感情を持った後で、人物全員によるエンドロールという丁寧な表現は、さすが うしお の作者としびれた。
唐突にカーテンコールでもなく、各章の幕間で舞台らしき描写があってこそだと思う
からくりサーカス最終回は本当に良かったですよね😭
キャッツアイだろ
瞳ともう一度…もう一度恋ができる…
GUGUガンモ
初回からずっと続いていたギャグの連続はこの最終回のための伏線だったとは
本当に泣けたラスト
なおアニメだとハッピーエンドになった模様、どっちも好きだけど
最近GUGUガンモの作者がさすがの猿飛やギャラリーフェイクとかの作者だと知って個人的に驚いた
まあ幼少期の自分が作者の名前の読んでなかったし憶えてもいなかったのが悪いんだが
物語はその作者が「この終わりしかない!」という圧があると納得できる
最近よくある読者お任せとか、違う終わり方とかを見せちゃうのは好きじゃない
きまぐれオレンジ☆ロード:恭介とまどかの出会い、「こんなところでうたたねしてるとカゼひーちゃうよ?」初回と最終話の構成が重なる。最終話、別れたまどかとの再会、「もちろん君を待ってたんだ」ってこんな恋に憧れる。
トライガンマキシマムの見開きの地平線の絵がめっちゃ印象に残ってる。
最初の頃みたいなドタバタ鬼ごっこで終わるのも良かった、同じコメントがあって嬉しい。
十四日目 鮫島-抱影
きっちり主要キャラの取組は終わらせてラスボスへの繋ぎで終わるし
十四日目だから抱影に勝つのか負けるのか千秋楽は誰とやるのか期待してしまう
作者急死の最終回でこんなに綺麗に終わった漫画を他に知らない
早川版夢幻紳士三部作が全部最後に名前聞くのに揃えてあるの好き
「ぼくらの」のジアース発進が好き
今更だけど、マンガってコマ割りも字と絵の配分も自由だから、こんなに幅広く表現できるんだな。すごい。
印象に残った最終回の最終ページはキン肉マンの
「許すことなど何もない…さぁ帰ろう…」からの「友情は成長の遅い植物である
それが友情という名の花を咲かすまでは幾度かの試練、困難の打撃を受けて堪えねばならぬ」のナレーション
きまぐれオレンジロードの最後のキスシーンの見開きに一票
こんな恋に憧れた時期が俺にもありました
世代によって意見は違うんだろうけど
やはり高橋留美子とあだち充はラストシーンの綺麗さのツートップ
「脂肪という名の服を着て」
ずっと重い話で胃が痛いような感じの中、救われたくて訪れた主人公を帰らせてからエステティシャン(だっけ?医師だったかな、この辺うろ覚え)が彼女を見捨てて言い放つセリフでのエンドが救いのなさを物語っている
他責と自己中で満ちた主人公を突き放す終わらせ方のドライさが新鮮だった
「心がデブなんだもの」
懐かしい。あの終わりは当時まだハッピーエンドものばかり読んでた私にとっても衝撃でした
マカロニほうれん荘 登場人物、作者、読者が駆け抜けた青春の終焉
超人ロックは多数のエンドが有るが、聖者の涙、のラストが身震いするほど良かった。どこかシュールで悲しい終わりだった。
本編終了後も長い戦いがあったのだろうと思わせてくれるエピソードでしたね(自分の中では何故かSFなのに歴史上のドキュメントのイメージがあります)
思い出した。『奇面組』の最終回が唯ちゃんの夢オチだった事。
でも、最後のコマ、廊下の曲がり角の向こうに零の影が映っていて…。
本誌連載時にはその影はなかったという記憶なんですが違ったかな…(ので、夢オチは結構悲しかった)
@@jsakuragi さん、夢オチと言うラストが納得いかないファンが多くて、コミック化の際に奇面組と思われる影を加筆したらしいですね
@@user-hu5rs8wf8d 単行本で加筆されてるんですね!何十年越しで救われました、ありがとうございます
ボンボン坂かなぁ。最高の告白シーンからのラストのやっぱりボンボン坂っぽさがなんか良かった!
ナルトの火影岩に麦わら被ったドクロマークが描かれてたのは忘れられない
サイボーグクロちゃんのラスト好きだった。
最後がクロちゃんの思い出の場所巡りからの、ほっこりした終わり方がいい。
子どもの時ガチハマりしたけど、最後まで追わなかったなぁ…
アニメのほう製作会社が倒産したために途中で打ち切られてしまったとか。
ファイアパンチの最終回も圧巻だった
どんどん話が壮大になる終盤の最後を映画館で締めるの天才すぎるでしょ
少女終末旅行。悲しかった記憶が残ってる。
最近だとあんまり続かなかったけど破壊神マグちゃんとか好きだったな
「妻をめとらば」(柳沢きみお先生)
ドアの隙間から、主人公の痩せさばらえた手が出ていた…
東京喰種の金木家親子3人の姿
悲惨な目に遭って辛い思いを何度もして、それでも最後は家族と友達に囲まれた静かで幸せな日常
色々と物議を醸したけどハッピーエンドはやはり良い
虹色とうがらしは本当に良いよね。
あまり読まれてないかもしれないけどもうひとりの兄弟が亡くなるシーンはジュビロ漫画に匹敵するし、ラストは兄妹として今は平穏に、そして未来は……っていうのも好きだし
時代劇だったと思ったら途中頻出する「時代考証にツッコミ無用」立て看板が実は伏線っていうのも燃えるしで、なんだかんだ時代考証もちゃんとしてるんだけどもね。ペリーは犠牲になったのだ……
あだちせんせいまたバイオレンス風味が混ざってる漫画描いてくれないかなぁ。格闘シーンがすごくいいのよ
虹色とうがらしは普通に死人が出て驚いた。
@@user-yr5iz6tz3j なんか仲良く全員暮らしてくれるものと思ったら重要キャラもあっけなく死んだしモブなら数え切れないほど死んでるんですよねぇ。
なんならギャグ混じりに「エッ」ってしぬ。タッチしか知らない人にとても読んでほしい。顔も結構バリエーションあるし服も可愛いし
@@とっかり あだち充って事故死や病死はよくあるけど、虹色とうがらしは殺人が頻繁にありますもんね。いつものノリでしれっと殺人が起きるから妙にブラックに見えます。
あと服装が可愛いのもわかります。デザインセンスなのか画風なのか、凝ったデザインじゃないのに妙に可愛らしいんですよね。
@@user-yr5iz6tz3j 結い髪がちゃんと時代劇風なのに可愛い!!ってなるんですよね。もちろん着物もかわいいんですが、主人公兄弟は全員職業が違うからバリエーション豊かで、あと白黒の割合がよく計算されているからかな?誰と誰が並んでも違和感を感じさせない華やかさは、他のあだち作品にはあまり無いかなーと感じてます。
武器も多様でいいですよね。火消しだから伸びる鎌!とかは他のサンデー作品に凄く影響を与えた作品なんじゃないかな、と思っています。
時代劇かと思ったらSFでしたものね。実は一推し。
破壊神マグちゃんは今まで「下等生物(ニンゲン)」と呼んでたのが
最後のコマで「ニンゲン」になるのがまたいいんだよね…
ナプタ君が未来でも定食屋営んでるのが好き
クレイモアあげてる人がいて俺も好きな作品だし嬉しい
だけどトリコがないのは意外だったな。1話オマージュの話で最後のページで「いただかます」で締めてるのが最高なんだ
生徒諸君!のラスト、主人公の最後のセリフでタイトル回収するのがいい
あだち充の入道雲好きは異常
コメント割れててイイ👍
すぐにエリア88が見つかった。同時代の同志よ!
「エリア88」に「ふたり鷹」新谷かおる先生の作品も良いですw
エリア88のラストは良かった
キン肉マン(無印)の最終話
最後のカットとモノローグ(王様になったキン肉マンの訓示?)が胸に染みる
フェニックスを消滅させず生き返らせるのが本当に素晴らしかった。
諸星大先生をおまえ呼びできるおまえすげーよ
H2よかったなー
「君は一人ぼっちじゃないんだ」
「きっといつかわかる」
家栽の人のラスト今でも心に残ってる🍀🍀
ジョジョ6部の本誌掲載版が印象深い
コミックスだと見開きが加筆されてるけど本誌だとウェザーが走ってくるページで終わる
「真夏に雪が降るようなことでも起きない限りは・・・」
ワイルド7の読者に委ねたエンディングは至高
『描かない漫画家』のラストの「頑張れよ!」はシンプルだが本当に良かった
刹し屋1の最終回はすごいモヤモヤした意味では忘れられない。
作中あんだけ無双してたイチが、最終回ではただの気に弱いチャラ男になってて、そこらのチンピラに絡まれてビビってる姿は見るに堪えなかった。
イチが一般人になれて良かったなぁと思ったわ
「うわーん」が覚醒スイッチのそれだったらあのあと惨殺だけど
仮にSLAMDUNKでインターハイ描かずに優勝皿だけだと、内容描けよと思うけど、何故かタッチだとオシャレに感じる。
「ゴリラーマン」の最後も好きだったなぁ
to-yの、「あつそ」ってニヤの写真貼るさいご。好きすぎる
ワッハマンの「なに笑ってんだよ」の終わり方が一番好き
このコメントがもしなければ、俺が書き込もうと思っていた。
あってよかった。
幽☆遊☆白書の最終話はほんと良かった
完結までちゃんと読破した漫画って意外と少ないな・・・
らーめん才遊記の最後の「本物のラーメン屋だ。」が最高
連載開始の時点で「このラストで〆」と決めていたような感もある、完璧なラストでしたね。
NARUTOだなあ、終盤でナルトとサスケの出自だ決戦だと色々積み上げた後で1話の構成をなぞっていくスタイルは有終の美を感じさせた。そしてあのラストページ、痺れたよ。
小山田いく『ぶるうピーター』
元カノが主人公に宛てた手紙が最終回のラスト。
メールやLINE全盛の今日、
手紙を読み書きする機会も減ってきたけど、
「一方通行の会話」が終わった後の余韻は言葉に出来ない。
人類ネコ科
女嫌いの北斗が学園一のマドンナ舞奈にバレンタインチョコを貰い焦りまくる所から始まり
俺は女嫌いだ。それはそれで悪くないと思う。だけど、自分に好意を寄せてくれる人を拒んだらそれは人間嫌いになってしまう。俺は人間嫌いじゃない。
を経て
文化祭で舞奈との結婚式(仮装)をサプライズされた時に
いつか本当にこんな時が来るのかもしれない。その時俺は舞奈の全てを包み込んでやれる豊かな人間になっているだろうか。
頑張らなくっちゃ。
で終わったあのシーン。
今でも思い出す度心が熱くなります。
みず谷なおき氏の早逝が悔やまれます。
富士鷹ジュビロ信者の俺としては、三作も入っていたのは嬉しい。
短編も凄まじく良いから見てくれよな!!
あと『坂本ですが?』の作者さんの早逝は本当に残念でしょうがない。
「ぼくらの・・・」を出して頂きありがとうございます。コエムシがまさかの最後のパイロット「まあ見てな。戦えるんだよ。てめーらにも間もなくわかる。」
アイシールド21の「夢はプロになる事です」がめちゃくちゃ泣けました
マイナーではあるけど、山田玲司の「Bバージン」の最終回ですべてが報われた幸せな終り。
それまで物凄い苦労と努力と忍耐を見せられて応援してただけに、幸せになって良かったと思えた。
3:14 この顔を見ると何故かボンボン餓狼3における「観念せえや山崎」のやたら極悪人顔となっていたホンフゥを思い出す…w
「ひまわり幼稚園物語あいこでしょ!」
タイトル回収のラストと云えば、これを思い出す。
「人造人間キカイダー」
だがピノキオは人間になって、本当に幸せになれたのだろうか
「スケバン刑事」
もちろん、漫画の方。