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藤田和日郎先生は死に方の描き方が本当に上手い、うますぎる
生き様がかっこいいから死に様が映えるんだ
手元にないので確認できないが、藤田先生は「人を殺した業は死によってしか償えない」「死はキャラクターの花道」と言っていたので退場シーンの美しさは最高弟子の雷句先生の金色のガッシュにも受け継がれている
グレンラガンの劇場版で殉職シーン無くなってテレビ版から生存したキャラ役の人から脚本家の中島かずきが文句を食らったとか
まじでそれ
死ぬシーンは「他の展開と違って読者のためではなくて自分が感動するシーンを描いてる」らしい、それは逆に大人読者に刺さるよなぁって……黒博物館もやばい
牛山は「お嬢...怪我ないか?」で泣いた
泣いた!もう死にそうなのにまずお嬢って、、せんせい、、
そしてここで家永のことを思い出すのも良いのよね。
白石の『喧嘩最強で女に弱くて最後までカッコいいなんてズルいだろ』もグッと来るよね
フランシーヌ人形の「ばぁ」この1コマ見ただけでまた泣いてしまったからくりサーカスは本当にみんなの最期が凄い…
うしとらやからくりはその1コマ見るだけで涙が出てくる
藤田作品は悲願を達成しての最後だったり未来に希望を見出しての最後だったりするからどれも印象深くてたまに思い出しては涙ぐんでしまう。個人的にはからくりサーカスのルシールが、本誌で最期を迎えたときに他の漫画家さんからFAXで白い花束が届いたっていうエピソード含めて本当に美しい最後だったなと思う。単行本の表紙も絵画みたいでさ
からくりは本当にいい死亡シーンが多すぎる。一番は『ばぁ』のシーンかなぁ、、、本当に美しい最後だった。フランシールが赤ちゃんに笑いかけるのが本当に感動する。
感動的なシーンでしたね。すごくいい笑顔で絵のタッチも優しくて、それでいて背景の井戸の中の禍々しさはあって、、素晴らしいシーンでした。
師匠やルシールね最期もいいし、サハラ戦で散った面々、正二もいい。あとパンタローネとアルレッキーノも好き。なぁ、パンタローネ・・・お美しいな・・・フランシーヌ様は・・・なぁ、パンタローネ・・・見ているか・・・?・・・なんだ・・・見ている・・・じゃない・・・か
悔いしかない悔いだらけの、それでも本当に欲しかった子どもからの拍手とリクエストを手に入れたジョージに涙する。
「なんだ……見えているじゃあないか……」😊
コロンビーナの最期が好き
からくりならアルレッキーノとパンタローネのシーン「なんだ、お前も見ていたのか」で笑ってるパンタローネそして逝ってしまうアルレッキーノ最初は敵だけど本当に泣けた…
最古の4人(3人)の死に際は綺麗なんだけどそれでもやっぱり野郎2人組の「フランシーヌ様より、ご命令を賜ったぁ!」「あぁ、初めて『戦え』と!」からその後の「あぁ、いつか天幕の中で!」までの前振り含めて好きなんだよな、なんというか性能差とかで確実に勝てないし死ぬのがわかってるんだけど『勝て』と命令してもらうところとかが言語化できないけどすごい好き
アルレッキーノがリョーコに鳥のブローチをプレゼントするとこ好きなんだよなぁ
@@MoyokoKure825 そうそれ!「歌も・・歌えるんだ」もだけど、フランシーヌに従うだけじゃなく「自分から他人と積極的に関わろうとした」っていうのがめちゃくちゃグッとくるんだよなそんでまあ「あ、こいつら死ぬわ」ってなったけど
巴マミがあったのに、佐倉杏子の「ひとりぼっちはさびしいもんな」のシーンが無いほうに驚いた。まどマギだと美しい最後の屈指のシーンだと思います!
からくりサーカスのコロンビーヌ「やっと男の人に、抱きしめてもらっちゃったア」かな
久々すぎてパンタローネと勘違いしてしまった
想像してわろ
あれも泣いたわ
個人的にはゴールデンカムイの尾形の自決が一番好き。死ぬ間際になって今まで必死で考えないようにしていた罪悪感の存在に向き合ってしまって錯乱するのも、その後自分が祝福された生まれた人間だったことを認めて笑って死んでいったのも含めて散り際がめちゃくちゃ美しい。
しかも家族の死因オールスターズなのもまた猫ちゃん……ってなる
ネウロの電人HALの最期シリーズで積み上げて来たことすべてがあの瞬間に集約されていたあまりにも美しかった
これ選ばれてるのはなかなかセンスあると思う。このエピソードって、おそらく後の殺せんせーの叩き台でもありますよね。
わかる。松井優征も漫画表現めっちゃ上手だよね。
@@pena2551本当にそう思う。
納得の藤田和日郎率
パンタローネとアルレッキーノの最期がしろがねの笑顔と合わせて良かった
@@つばさつばさ-m4f 「なんだ・・・見てるじゃ・・・ないか」あれは泣けた
@@つばさつばさ-m4f 「機械仕掛けの神(デウスエクスマキナ)」の解釈がかっこよすぎた
フェイスレス(白金)は野望を諦めるシーンも素晴らしかった自分の予備として作ったマサルに自分の行動の最奥に有った言葉と思いでで"ダメだよ"と言われる残酷だけど心に刺さる名シーン
ハガレンのキング・ブラッドレイの最後が好き。最後までかっこよかった…
BANANA FISHのアッシュ・リンクス。別コミ本誌の大きな絵であのラストのページ見た瞬間、絶望と感動を同時に叩きつけられて何分間か思考停止して動けずにいたあの感覚を今でも鮮明に思い出せる
藤田和日郎は、広げに広げた風呂敷を畳むのに関しては漫画界トップだと思ってる。
収束していくこれまでの全てが本当に美しい
その逆が浦沢直樹…
@@電電-b7t MONSTER連載中はどう畳むんやろなあ!って楽しみでしょうがなかった少なくともその時は楽しかった・・・
@@WinderRispパイナップルアーミーのラストは完璧だったんたけどな
「ばぁ」のシーンは初めて本を涙で濡らしたシーンだった。今まで涙をためることはあったが、ここまで止まらないのは初めてだった
「我が生涯に一片の悔いなし」ラオウ「もう食ったさ腹ぁいっぱいだ」とら「あばよダチ公」カミナ「悲しいけどこれ戦争なのよね」スレッガー
うしとらのヒョウさんの最期、シーン思い返すだけで涙腺ヤバい
うしおととらは、やっぱりヒョウだよね
その後の「ママ、おじちゃん死んじゃったの?」『帰ったのよ…家族の元に…』も含めて何度泣いた事か😢
「…………よ……」「え?」「今…帰ったよ…あけとくれ…」「帰ったよ……」
からくりサーカスの阿紫花 英良かなぁ。作中でも一番好きなキャラクターだった。死に際に漏れた一言が、口癖の「お代はいかほどいただけるんで?」が本当に好き
きっとあの世の入り口でヴィルマが待っていて弟を紹介しながら一緒に階段昇っていくんじゃ?
寄生獣の田宮良子かな。漫画でも泣いたしアニメもED曲流れてきて涙腺持ってかれた
その田宮良子に全てを奪われた探偵の最期に泣けた
ミギーに寄生されて主人公がもう自分が化け物だと思って実の母親が亡くなっても泣くことすらできなくなったと思ってたのに母親のように子供を守る田宮を見て主人公が泣くシーンはほんまもらい泣きしたわ
あのシーン、言葉で説明する事も出来るんだけど言葉で説明したら失われる感動があるそれまでに見てきた、特に繋がってると思ってなかったシーンが洪水の様に押し寄せてスーッと一筋の涙に収斂される描写が凄過ぎるあれは漫画でしか出来ない表現だと思ったな
ミギーの最後が一番泣いた😭
ずうっと・・・考えていた・・・・・・わたしは何のためにこの世に生まれてきたのかと1つの疑問が解けるとまた次の・・・疑問がわいてくる・・・始まりを求め・・・終わりを求め・・・考えながら、ただ・・・ずっと歩いていた・・・どこまで行っても同じかもしれない・・・歩くのをやめてみるならそれもいい・・・すべての終わりを告げられても・・・「ああ、そうか」と思うだけだしかし・・・それでも今日また1つ・・・疑問の答えが出た・・・漫画史上に残るべき名文だわマジで
ベルセルクのジュドー最後までキャスカの事を守ってカッコイイけど、思いを伝えられない切なさもあって凄い心に残ってる
さとりの話のラストはほんと…潮が嘘をついていることを分かった上で、「お前、良い奴だな」と言って消えていくのがもう😭
白面対決の時、流や標・893と共に出て来たのは鳥肌。
からくりサーカスは、アルレッキーノとパンタローネが、しろがねの幸せそうな顔を見て満足して逝くシーンがよかった藤田和日郎は、感動退場シーンが多いのよ(特にからくりは)
お美しいなぁ フランシーヌ様は なぁ 見ているかって問いかけとパンタローネの笑顔がまた良いんですよね。
藤田和日郎先生の視線の描き方、キャラクターの最期の描き方はずば抜けてる
めっちゃ脇役だけど「亜人」の黒服の「お先」が印象に残ったな
からくりサーカスの阿紫花が好き。ナルミからの10円で助けてくれって依頼を守り続けてくれたのがいい。
わかる。阿紫花マジで好きだったからまさかの途中退場でめちゃくちゃ泣いた
美しさでいったらBLEACHの卯ノ花さんは伏線回収の長さや内容作画表現も含めて美しかった
ゴールデンカムイだと大沢房太郎(海賊房太郎)白石を庇った後、刺青と自分の夢を託して散った男。白石もそれを胸に奮闘して、最期は彼の遺志を組んだ終わり方が良かった。
土方さんも良かったすね。
フェイスレスの最後の流れは本当に美しい勝のあのセリフが彼の思考に噛み合った瞬間からの、何百年の妄執が一つ一つ紐解かれるようにほどけていく様は本当に圧巻だわ…
ヒカルの碁の佐為が消えるシーンは、小学生ながら人生で最も泣いた瞬間になったな。あの見開きの美しさといい…。
ヒカ碁だと、佐為を探し回って見つけれなくて、碁盤に向き合った時に棋譜の中に佐為がいるって悟るシーンも併せて胸アツ
だめだ。ハガレン、からくり、ジョジョ、うしおととら辺りで様々なシーンが頭をよぎって1つに決められない。なんて贅沢な悩みだろう。
ピアノをまた弾いてねと言われたんだからくりとガッシュは男の必修科目だぜ
セリフだけで泣ける。。
うしとらも必修にしてほしいな
女性ですが同意❤
でも煙草はオススメしない。私のように自分で吸いたいと思う人だけで。
からくりサーカスとハガレンは凄すぎるよね……。そしてノース2号を挙げて下さった方、ありがとう。 鬼滅で、柱たちの死はもちろんなんだけど、「柱を守る肉の盾となれ!」って無惨の暴虐の前に立ち塞がって散っていく、名もなき鬼殺隊の面々の死も、私は忘れない。
ハガレンのグリードの最期思い出すだけで泣ける
グリードの最後ホント良いですね。ほんとによかった。あぁいう敵キャラはホントにもう。。
ハガレンだとキンブリー少し違うかもだけど、最後まで自分の美学を突き通した圧倒的強キャラ感
@@ぷりんぐるす-s3g わかる
グリードまじ良かった…
「天~天和通りの快男児」の赤木しげる孤独を貫いた男が最期にみんなに囲まれて逝ったところはカリスマらしかった
hellsingのアンデルセン神父の最後も良いですね
めちゃくちゃ最近でコミックスにも載ってないから詳しく書かないけど、「ありがとう悠仁 俺の弟になってくれて」からの「ありがとう 兄貴」は完璧で美しい最後だったが、ガチでメンタルやられた
トガちゃんの最期はキャラクターの幕の下ろし方として本当に完璧だった。
ジョジョ6部の徐倫かなあ、「生き残るのよ あんたは『希望』‼︎」のシーンは漫画もアニメも辛かったし、アニメだとストーン・フリーのサングラスが砕けてて…😭
「来いッ!プッチ神父!」がカッコ良すぎた
死亡シーンでは無いんだけど金色のガッシュ!!の脱落シーンはどれも泣ける。美しさで言ったらキッド、ウォンレイ、ウマゴンあたりかな
ガッシュの話をするならコルルを忘れちゃダメじゃないか・・・
@@Lunancrest おっとすまねえ、当たり前すぎて書き忘れちまったぜ...
バリーとグスタフの最後の会話シーンの「ウム、お前は王にはなれなかった。だが…お前は、『王をも殴れる男』になったぞ」「いくら王といえど、完璧ではない。いつか間違いを起こすこともあろう」「その時にお前は王を殴ってやれる。その鍛えた体で、強き目で、拳で、王を殴ってやれ」「王がどんな目をしていようと、ひるむことはない」「王を殴れるんだ」「でかく、いい男になったじゃねえか…」とバリーの成長を認め涙するグスタフの言葉に「オレの心の中のよ…未練が…なくなっちまったじゃねえか…」と同じく涙を流しなから魔界に帰るバリーの姿はガッシュの中でも屈指の名シーンだと思う。
藤田はフランシーヌ人形やサトリとか死ぬ最後のセリフが良すぎるその中でも俺はうしおととらの鏢の最後だなストーリー全体の憎しみは憎しみしか生まないからの鏢はほぼ相打ちで復讐を果たしてからの亡くなった家族に「おかえり」は泣けるそこからのモブ家族のこどもの「おじちゃん死んじゃったの?」と聞かれた母親が「おうちに帰ったのよ」のアンサーの流れで涙腺崩壊した
ちなニコニコにそのシーンたまに見て泣いてるw
子供はいいものだろう?
藤田作品で初めて泣いたのはうしとらの十郎の最期そこからずっと鎌鼬兄妹が作中一番好き
うしおととらの鏢さんの最後とダイの大冒険のハドラーの最後も好きだったな
お前たち人間の神というのもなかなか粋なやつのようだぞ………今思い出しても泣ける
アニメのハドラーと協力してメドローア打つシーンマジで胸が熱くなった
ダイ大は死ぬ詐欺多かったけど最後のラッシュは熱かったなぁポップのメガンテにオリハルコン達は心に来るものがあった
うしおととらのとら、スクライドの君島邦彦も入れたい。トライガン漫画版のウルフウッドの死に様も泣けたけど、アニメ版もかなり泣けました。後、地味なところで、うたわれるもののテオロとか、鋼の錬金術師のフー爺さんも印象に残っていますね。
来いッ!プッチ神父あの最高にカッコイイ戦闘ポーズからの、遠くでただ散っただけという落差も含めてこんなかっこいい逝きザマがあるかよ…!と泣いた
たいようのマキバオーのフィールオーライ。最後の見開きでの僕は大丈夫だよのセリフとフィールオーライという名前。反面描かれてる解放骨折と騎手の絶望的な表情が、、、
藤田和日郎作品は改心したとしても、悪人だったキャラ(人殺しをしていたキャラ)は死ぬ様になってるって聞いたことがある幾ら改心したとは言え、今まで散々悪事をしておいて幸せになるのは虫が良すぎるからかただ、皆最後は満足して逝くから救われてはいるんだよね
阿紫花やヴィルマが最後の最後で死んだのもそれが理由か個人的には生き残ってほしかったしあの話の展開なら生き残っても不自然じゃなかったと思ってるけど作者の哲学的にそれはあり得ないってことなんだろうな
@@yf6339 逆に善人ではないかも知れないけどそこまでの悪人でもない三牛親子はあたかも死んだような見せ場の後にちゃっかり生き延びてたのが、藤田氏の中の線引きみたいなのが見えて面白い
霧の化け物シュムナを燃やすためにトラック特攻を決めたヤクザのおっさんが印象深いな。最後の最後にお天道さまに顔向けて立つことが出来たんだ。
ハンタだったらやっぱりメルエムとコムギ最後後日談?みたいなので忍と帥の駒が寄り添ってる画もよかった
ジョジョのリゾット・ネエロ。最後の最後まで仲間のために戦い、宿敵にまで賞賛されたところが壮絶すぎた
めっちゃわかるわ。結果だけ見ればボスの正体を突き止めただけでなく、瀕死まで追い込んだからな。恥パでは暗殺チームが無能扱いされてて悲しかった。
@@バナナバナナマン-e7r 恥パの作者は5部の重要な点が見えていないと思ってる
カウボーイビバップのスパイクかな。決着を着けた後力尽きエンディングに入っていくのが寂しくなった。Blueが名曲過ぎて今聞いてもあの時の感情が甦ってくる
あの後しばらくして「…………なんてね」と言いながらタバコに火をつけると信じてる…
スパイク、ダメ思い出しただけで悲しくなった
スパイクはもう全てがかっこよかった…!生き様も死に様も!全アニメの主人公の中で1番かっこいいと思ってる。
週末のワルキューレのニコラ・テスラ、特にセリフの「人類よ、前進せよ」が美しかった
「終ワル」の戦いは、常に敗者の側が ・・・いや、勝者の側もか、作者の熱量が全く衰えずに「この場で一気に全てを消化させてやるっ!!!」と言わんばかりの激しい盛り上げ方をしていると感じます。特に、第2試合以降・・・ ・・・いや、シヴァVS雷電為右衛門戦は、あっさりした感じがありましたか。で、釈迦VS零福、試合完全決着後の零福の散り方なんかも・・・
藤田和日郎程、美しい最後を演出し続けている漫画家は居ないと思ってる。徹底して、キャラクターが死ぬ瞬間を美しく魅せ続けているから、超の付く悪党でも、好きにさせられるのは、恐ろしい程の腕
分かる、凄い分かる!ラスボスや黒幕ですら好きにさせられる白面の者とか白金(フェイスレス)とか坂巻泥努とか(死んではいないけど)オオイミ王とかそのキャラを描き切った上での最後だから、魅力的に描かれるんですよねそのキャラの望みは叶えてなくても救いがあると言うか本心まで曝け出しての滅びと言うか・・・表現する語彙力が足らないよ・・・
それをちゃんと受け継いでる雷句誠作品もすき
4亡シーンじゃないけどうしおととら全て解決して最後の最後うしおが登校する時ふと、とらが封印されてた倉をみて泣きそうになったのを耐えて前を向いた場面
ハーレム系の主人公とか何かの時だけ急に格好良い感出してモテてるキャラって薄っぺらで嫌いなんだけど、潮は男が惚れる漢って感じで、ああ、コイツには適わないなぁって納得させられて引き込まれるだけの説得力と魅力が詰まっている。
鋼錬のバッカニア大尉が死ぬシーンはフゥ爺さんとの共闘含めて初めて死亡シーンで悲しいよりも格好良いって思えた
うしとらならヒョウの最後からくりサーカスならアルレッキーノとパンタローネのさいごかな望みが叶ったわけじゃないんだけど心が救われていく最後だったよな
ミュウと波動の勇者ルカリオのルカリオやなアーロンの真意を知らずに憎み続けたルカリオが真実を知って後悔するけどサトシの「お前は立派な波動の勇者だ!」って励ましと慰めからの「私は死なない。アーロン様の元に帰るのだ。」って消えていくシーン。小学生当時でも普通に泣いてしまったわ
ホーエンハイムはこの後の「充実した人生だった そうさ十分だ… …ああ くそっ でもやっぱり死にたくねぇなと思っちゃうな」の台詞が最高に泣ける
7:25「何か言いたいことはあるか」「恨みます」これは私も印象に残ってる。端的でありながら全てが詰まった言葉だと思う。ご老人の傍に(おそらく)タヒんだワンちゃんがいるのも悲しいんだよな〜😭最期まで一緒にいたのかなって。
天使禁猟区の加藤故(ゆえ)の死亡シーン。死、消滅の危機を3 回も乗り切ってくれたけど、ボロボロになった身体を機械で無理矢理動かして、最後は主人公の刹那を最終決戦に進ませるために「じゃあな、せっちゃん」と笑顔で消えていったのが忘れられない。おかげで私は登場時一見モブキャラに見えたキャラが確変起こす展開が大好きになってしまったんだよ!
からくりサーカスは最古の四人の死に様も見ものなんだよね。サハラ編は鳴海と一緒に絶望して手が冷たくなったのを覚えている。べろべろばあに関してはお金なくてコンビニでサンデー立ち読みしてたら本当に美しすぎて泣きそうになり、次の日のお昼を我慢してサンデーを買ってボロボロになるまで繰り返し読んだ。からくりサーカスは私のバイブル。そういえばデビルマン出てないね。ラストは芸術だと思うんだけど…。
ドットーレ氏は・・・
@@ワタシ フランシーヌ様にいただいた服を破られ、伸びる腕をバカにされても頑張って「ドットーレは怒りでどうにかなってしまいそうです・・」「ドットーレの本心ではないのです!」などの名言を残して4人の中でも最初に絶望という人の心を手に入れた名シーンやぞ
デビルマンはあの後こすられすぎてなあ・・スラムキングとバイオレンスジャックにつないだりしてたのはまあ面白かったけど初代の感動が薄れる遠因だと思うわ
ブチャラティはほんとかっこいい
コメントの藤田作品率に驚愕・・・いや、納得。死を覚悟したキャラと、見送るキャラとのやり取りがあまりにも美しい。ここにはないけど、死にゆくルシールはミンシアを突き放そうとするのに、ミンシアが叫んだ「キライなわけないでしょ、クソババア」が最高に刺さったな。
ウルフウッドの最期は美しかったし漫画でアホ程泣いたのはあれが初めてだった。あんなに報われて良かったと思ったことは無かった。
やっぱりジョジョ4部のアバッキオかな同僚との会話が良かった
惜しい!彼は5部出身だwでも非常に同感だよ!
うしとらでも散り際は印象的なシーンが多かったけど、からくりは舞台がモチーフなので意図的に強い印象で引き際を描いてるんだろうな
天才かよ
やっぱり、うしとらでしょ。うしおが徳野サンと共闘して、シュムナを冥界に追いやった時の徳野サンの鬼気迫る描写は凄まじかった。そして、やり遂げた後の笑って逝った涙は反則すぎた…
うしおととらならチェシャキャットを発動させた後、口笛を吹きながら退場したマルコ博士とケストラー博士が好き
ガルちゃんチャンネル掃いて捨てるほどあるけど、余計な前置きもないしうるさいBGMもないからここのチャンネルが1番好き。あと、チョイスするテーマも好き。うp主ファイトやで。
わ!凄く嬉しいコメント!ありがとうございます!これからも宜しくお願いします!
ちょっと違うんだけど個人的にからくりのパンタローネ大好きで電車の中での「いつか天幕のなかで」周りのやりとりでオートマタ2人が死に始めてるシーンが好きでこのキャラクターはすでに葬式が終わって後は本人が死んでしまうだけという状態にもかかわらずあり得ない未来への希望を持って笑顔で死にに行けるのが厨二病発症した直後の自分にクリティカルヒットした
ハンターハンターのキメラアント編は最後とか「あれ…?どっちが主人公だったっけ…??(ボロ泣き)」ってしてましたまさかメルエムに感情移入するなんて思わなかった…
ハガレンはバッカニア死ぬシーンも良いけど、その前の「爺さん、冥土に付き合うぜ」『ああ…かたじけない…』ってやり取りするシーンも良いのよ。命を賭して宿敵に一矢報いたというか。シン(グリード)と一緒に泣いちゃったなぁ…
花の慶次、父を送る最後の一服「父上あの世でもお元気で」「どこまでもかぶきおる」
ハガレンのブラッドレイはマジでよかった
あれは私が選んだ女だぞ。みたいなセリフまじで好き。
ジョジョのフーファイターズ世界一大切な人(ジョリーン)を守る為に、世界一嫌いな奴(アナスイ)に自らの命を委ね、全身全霊感謝して逝くシーン。なんて美しい愛なんだって感じた。
D.Gray-manのララ、エリアーデの2人の死はめちゃくちゃ綺麗だったな〜初期の頃のやるせない美しさが好きだった
キングダムの蔡沢。政に夢を託して逝くシーンが格好良すぎて...。
あえてマイナーどころで挙げればテラフォーマーズのニーナの「今度も離さないでね……」かな。
死というかその後の成仏シーンも含めてだけど風の谷のナウシカ(原作漫画)のミラルパ頭良かったくせになんかもうグチャグチャになってしまった奴が最後の最後に救いを見出して駆けて行くあのシーンほんと美しい
ワンピースのDr.ヒルルクまったく、いい人生だったゼロ魔のサイト(アニメ2期の終わり)特攻する前のワンシーン
6:21 土方歳三やなどの漫画も美しい←まず史実での死に際がカッコいいしなこの人
うしとらの鏢さん
HELLSINGのペンウッド卿が1番やけどアンデルセンや大尉も好きな人にとっては印象的やろなうしおととらなら鎌鼬の兄さんやヒョウさん(漢字忘れた)も良かった
愛さん!いつもコメントありがとうございます。ヘルシングもいいシーンが多かったですね。
ヘルシングOVAのセレス覚醒シーンは美しく悍しくアニメ化した漫画では屈指のシーンの一つだとおもう。
ベルナドット隊長!も泣きましたよ。
アンデルセン神父の「鬼が泣くなよ」が好きだな
化け物じみた強さでアーカードと戦い続けて、アーカードの制止を振り切ってエレナの聖釘を使って化け物に成り下がって、最後は優しい神父として死んでいって美しかった。そして最後もしっかりマクスウェルも子供たちの一員として呼んでいたの感動した。
月光条例のフランダースの犬でネロにモノサシを教えるシーン。作中最も悪魔のような顔をしてるのに良いんだ…あとアバッキオの死亡後のシーン、全てが美しい。
月光は死んで無いけどね😅
「ぼくらの」のダイチ 最後まで良い兄ちゃんで泣けたな…
家族のためなら命かけれるってのがカッコ良すぎる
雷禅「ああ腹へったな…」とら「もう食ったさ」「腹ぁいっぱいだ…」
北斗の拳といえば南斗水鳥拳のレイ。愛する女のために死の淵より蘇り、そして壮絶な死を遂げる。無残な死に様を見せず、最後に閉じこもった小屋から流れ出る血だけで表現したのはとても美しかった。
苦痛に耐えられぬ時に飲むがいい…つストロングゼロ
@@ChocoKuro-2024効かぬ...効かぬのだ、トキ...!
ジョジョのメインキャラ全員の死に様が美しすぎる。特に一番美しく、悲しいとおもったのはジョナサンの死だった。
我が生涯に一片の悔い無し、ラオウ逆にジョジョのラスボスはみんな見苦しいんだけど、それも好き。
BLEACHのウルキオラの死に方が美しかった。アニメもなるべく漫画と同じく再現してくれたからよかった。漫画のあの文字だけで1ページ使うの当時読んだ時は心にきました。
Blood+のモーゼスとカルマンの最期。「僕に会えて良かったと言ってくれたね」「ああ」「…僕もだよ」この台詞を言いながら赤い夕陽に包まれた二人が青く燃え上がる場面が無慈悲過ぎて、お涙頂戴的なシーンが来るのを分かっていたのに吐く程泣いた。
アニメピンポンの最後らへんずっとかな純粋にストーリーで泣かされたって感じ
銀魂なら松陽先生の最期も良かった松陽先生がアルタナの暴走を体が崩壊しているのも構わず止めてるところを弟子の銀ちゃんやその弟子(みたいなもん)の万事屋が囲んで支えて一度は自らの手で首を落とした育ての親でもある先生に元気でやってるって最期に見て貰えて、弟子の立派になった姿を見て逝けてお互い心残りの無い別れが出来て良かった
アバンの腕の中で灰となって散ったハドラー。
ううっ、それいいシーン!
あのシーンはポップの「最後の瞬間のあんたは紛れもなくおれたちの仲間だったぜ」的なモノローグも好きすぎるハドラーが生き残ってアバンと共闘するIFとか見てみたいw
バナナフィッシュのアッシュ未だにあれだけ心から離れない死はない
ネタバレになっちゃうけど、お兄ちゃんの最期、灰になって散っていく描写と共に互いの最後のやり取りが、虎杖との絆の深さが伺えてすこなんだ…
黒のヴィルマの流星は弾丸よりも速いのさ
ハンジさんの最後がマジで感動した
感動したー。すぐ元のハンジさんになって聞いてよエレンがさーってなるところも涙で見えなかったです
金色のガッシュベルのキッドの最期は本当に泣かされた。なぞなぞ博士との絆やキッドの成長が余すことなく描かれていて、アニメでも丁寧に表現されていたのと声優さんの迫真の演技でさらに涙腺崩壊させられましたなき😢
ぐあああ、もう、最高の先を行く。他の方も言っているけど、やっぱり、藤田作品なんですよ。「全力で生きている」人間の美しさを「満足できる死」で完成させる、そこが藤田先生の凄いトコ。ただ、『うしおととら』でとらの最期が入ってなかったのが、ちょい残念。あと、『月光条例』のキャラの最期も結構、刺さる。まだまだ、他作品にも美しい死が溢れているので、楽しみにしてます。
ありがとうございます!今回の藤田作品が多く出たのでみてくれるかな?と思ってました(^^)確かにとらの最後出なかった。。
藤田和日郎先生は死に方の描き方が本当に上手い、うますぎる
生き様がかっこいいから死に様が映えるんだ
手元にないので確認できないが、藤田先生は「人を殺した業は死によってしか償えない」「死はキャラクターの花道」と言っていたので退場シーンの美しさは最高
弟子の雷句先生の金色のガッシュにも受け継がれている
グレンラガンの劇場版で殉職シーン無くなってテレビ版から生存したキャラ役の人から脚本家の中島かずきが文句を食らったとか
まじでそれ
死ぬシーンは「他の展開と違って読者のためではなくて自分が感動するシーンを描いてる」らしい、それは逆に大人読者に刺さるよなぁって……黒博物館もやばい
牛山は「お嬢...怪我ないか?」で泣いた
泣いた!もう死にそうなのにまずお嬢って、、せんせい、、
そしてここで家永のことを思い出すのも良いのよね。
白石の『喧嘩最強で女に弱くて最後までカッコいいなんてズルいだろ』もグッと来るよね
フランシーヌ人形の「ばぁ」
この1コマ見ただけでまた泣いてしまった
からくりサーカスは本当にみんなの最期が凄い…
うしとらやからくりはその1コマ見るだけで涙が出てくる
藤田作品は悲願を達成しての最後だったり未来に希望を見出しての最後だったりするからどれも印象深くてたまに思い出しては涙ぐんでしまう。個人的にはからくりサーカスのルシールが、本誌で最期を迎えたときに他の漫画家さんからFAXで白い花束が届いたっていうエピソード含めて本当に美しい最後だったなと思う。単行本の表紙も絵画みたいでさ
からくりは本当にいい死亡シーンが多すぎる。一番は『ばぁ』のシーンかなぁ、、、本当に美しい最後だった。フランシールが赤ちゃんに笑いかけるのが本当に感動する。
感動的なシーンでしたね。すごくいい笑顔で絵のタッチも優しくて、それでいて背景の井戸の中の禍々しさはあって、、素晴らしいシーンでした。
師匠やルシールね最期もいいし、サハラ戦で散った面々、正二もいい。あとパンタローネとアルレッキーノも好き。
なぁ、パンタローネ・・・お美しいな・・・フランシーヌ様は・・・
なぁ、パンタローネ・・・見ているか・・・?
・・・なんだ・・・見ている・・・じゃない・・・か
悔いしかない悔いだらけの、それでも本当に欲しかった子どもからの拍手とリクエストを手に入れたジョージに涙する。
「なんだ……見えているじゃあないか……」
😊
コロンビーナの最期が好き
からくりならアルレッキーノとパンタローネのシーン「なんだ、お前も見ていたのか」で笑ってるパンタローネそして逝ってしまうアルレッキーノ最初は敵だけど本当に泣けた…
最古の4人(3人)の死に際は綺麗なんだけどそれでもやっぱり野郎2人組の
「フランシーヌ様より、ご命令を賜ったぁ!」
「あぁ、初めて『戦え』と!」からその後の
「あぁ、いつか天幕の中で!」までの前振り含めて好きなんだよな、なんというか性能差とかで確実に勝てないし死ぬのがわかってるんだけど『勝て』と命令してもらうところとかが言語化できないけどすごい好き
アルレッキーノがリョーコに鳥のブローチをプレゼントするとこ好きなんだよなぁ
@@MoyokoKure825 そうそれ!「歌も・・歌えるんだ」もだけど、フランシーヌに従うだけじゃなく「自分から他人と積極的に関わろうとした」っていうのがめちゃくちゃグッとくるんだよな
そんでまあ「あ、こいつら死ぬわ」ってなったけど
巴マミがあったのに、佐倉杏子の「ひとりぼっちはさびしいもんな」のシーンが無いほうに驚いた。まどマギだと美しい最後の屈指のシーンだと思います!
からくりサーカスのコロンビーヌ
「やっと男の人に、抱きしめてもらっちゃったア」
かな
久々すぎてパンタローネと勘違いしてしまった
想像してわろ
あれも泣いたわ
個人的にはゴールデンカムイの尾形の自決が一番好き。死ぬ間際になって今まで必死で考えないようにしていた罪悪感の存在に向き合ってしまって錯乱するのも、その後自分が祝福された生まれた人間だったことを認めて笑って死んでいったのも含めて散り際がめちゃくちゃ美しい。
しかも家族の死因オールスターズなのもまた猫ちゃん……ってなる
ネウロの電人HALの最期
シリーズで積み上げて来たことすべてがあの瞬間に集約されていた
あまりにも美しかった
これ選ばれてるのはなかなかセンスあると思う。
このエピソードって、おそらく後の殺せんせーの叩き台でもありますよね。
わかる。松井優征も漫画表現めっちゃ上手だよね。
@@pena2551
本当にそう思う。
納得の藤田和日郎率
パンタローネとアルレッキーノの最期がしろがねの笑顔と合わせて良かった
@@つばさつばさ-m4f 「なんだ・・・見てるじゃ・・・ないか」あれは泣けた
@@つばさつばさ-m4f 「機械仕掛けの神(デウスエクスマキナ)」の解釈がかっこよすぎた
フェイスレス(白金)は野望を
諦めるシーンも素晴らしかった
自分の予備として作ったマサルに自分の行動の最奥に有った言葉と思いでで"ダ
メだよ"と言われる
残酷だけど心に刺さる名シーン
ハガレンのキング・ブラッドレイの最後が好き。最後までかっこよかった…
BANANA FISHのアッシュ・リンクス。別コミ本誌の大きな絵であのラストのページ見た瞬間、絶望と感動を同時に叩きつけられて何分間か思考停止して動けずにいたあの感覚を今でも鮮明に思い出せる
藤田和日郎は、広げに広げた風呂敷を畳むのに関しては漫画界トップだと思ってる。
収束していくこれまでの全てが本当に美しい
その逆が浦沢直樹…
@@電電-b7t MONSTER連載中はどう畳むんやろなあ!って楽しみでしょうがなかった
少なくともその時は楽しかった・・・
@@WinderRisp
パイナップルアーミーのラストは完璧だったんたけどな
「ばぁ」のシーンは初めて本を涙で濡らしたシーンだった。今まで涙をためることはあったが、ここまで止まらないのは初めてだった
「我が生涯に一片の悔いなし」ラオウ
「もう食ったさ腹ぁいっぱいだ」とら
「あばよダチ公」カミナ
「悲しいけどこれ戦争なのよね」スレッガー
うしとらのヒョウさんの最期、シーン思い返すだけで涙腺ヤバい
うしおととらは、やっぱりヒョウだよね
その後の
「ママ、おじちゃん死んじゃったの?」
『帰ったのよ…家族の元に…』
も含めて何度泣いた事か😢
「…………よ……」
「え?」
「今…帰ったよ…あけとくれ…」
「帰ったよ……」
からくりサーカスの阿紫花 英良かなぁ。作中でも一番好きなキャラクターだった。
死に際に漏れた一言が、口癖の「お代はいかほどいただけるんで?」が本当に好き
きっとあの世の入り口でヴィルマが待っていて弟を紹介しながら一緒に階段昇っていくんじゃ?
寄生獣の田宮良子かな。漫画でも泣いたしアニメもED曲流れてきて涙腺持ってかれた
その田宮良子に全てを奪われた探偵の最期に泣けた
ミギーに寄生されて主人公がもう自分が化け物だと思って実の母親が亡くなっても泣くことすらできなくなったと思ってたのに
母親のように子供を守る田宮を見て主人公が泣くシーンはほんまもらい泣きしたわ
あのシーン、言葉で説明する事も出来るんだけど言葉で説明したら失われる感動がある
それまでに見てきた、特に繋がってると思ってなかったシーンが洪水の様に押し寄せてスーッと一筋の涙に収斂される描写が凄過ぎる
あれは漫画でしか出来ない表現だと思ったな
ミギーの最後が一番泣いた😭
ずうっと・・・考えていた・・・
・・・わたしは何のためにこの世に生まれてきたのかと
1つの疑問が解けるとまた次の・・・
疑問がわいてくる・・・
始まりを求め・・・終わりを求め・・・
考えながら、ただ・・・ずっと歩いていた・・・
どこまで行っても同じかもしれない・・・
歩くのをやめてみるならそれもいい・・・
すべての終わりを告げられても・・・
「ああ、そうか」と思うだけだ
しかし・・・
それでも今日また1つ・・・
疑問の答えが出た・・・
漫画史上に残るべき名文だわマジで
ベルセルクのジュドー
最後までキャスカの事を守ってカッコイイけど、思いを伝えられない切なさもあって凄い心に残ってる
さとりの話のラストはほんと…
潮が嘘をついていることを分かった上で、「お前、良い奴だな」と言って消えていくのがもう😭
白面対決の時、流や標・893と共に出て来たのは鳥肌。
からくりサーカスは、アルレッキーノとパンタローネが、しろがねの幸せそうな顔を見て満足して逝くシーンがよかった
藤田和日郎は、感動退場シーンが多いのよ(特にからくりは)
お美しいなぁ フランシーヌ様は なぁ 見ているかって問いかけとパンタローネの笑顔がまた良いんですよね。
藤田和日郎先生の視線の描き方、キャラクターの最期の描き方はずば抜けてる
めっちゃ脇役だけど「亜人」の黒服の「お先」が印象に残ったな
からくりサーカスの阿紫花が好き。ナルミからの10円で助けてくれって依頼を守り続けてくれたのがいい。
わかる。
阿紫花マジで好きだったからまさかの途中退場でめちゃくちゃ泣いた
美しさでいったらBLEACHの卯ノ花さんは伏線回収の長さや内容作画表現も含めて美しかった
ゴールデンカムイだと大沢房太郎(海賊房太郎)
白石を庇った後、刺青と自分の夢を託して散った男。
白石もそれを胸に奮闘して、最期は彼の遺志を組んだ終わり方が良かった。
土方さんも良かったすね。
フェイスレスの最後の流れは本当に美しい
勝のあのセリフが彼の思考に噛み合った瞬間からの、何百年の妄執が一つ一つ紐解かれるようにほどけていく様は本当に圧巻だわ…
ヒカルの碁の佐為が消えるシーンは、小学生ながら人生で最も泣いた瞬間になったな。
あの見開きの美しさといい…。
ヒカ碁だと、佐為を探し回って見つけれなくて、碁盤に向き合った時に棋譜の中に佐為がいるって悟るシーンも併せて胸アツ
だめだ。ハガレン、からくり、ジョジョ、うしおととら辺りで様々なシーンが頭をよぎって1つに決められない。なんて贅沢な悩みだろう。
ピアノをまた弾いてねと言われたんだ
からくりとガッシュは男の必修科目だぜ
セリフだけで泣ける。。
うしとらも必修にしてほしいな
女性ですが同意❤
でも煙草はオススメしない。私のように自分で吸いたいと思う人だけで。
からくりサーカスとハガレンは凄すぎるよね……。
そしてノース2号を挙げて下さった方、ありがとう。
鬼滅で、柱たちの死はもちろんなんだけど、「柱を守る肉の盾となれ!」って無惨の暴虐の前に立ち塞がって散っていく、名もなき鬼殺隊の面々の死も、私は忘れない。
ハガレンのグリードの最期
思い出すだけで泣ける
グリードの最後ホント良いですね。ほんとによかった。あぁいう敵キャラはホントにもう。。
ハガレンだとキンブリー
少し違うかもだけど、最後まで自分の美学を突き通した圧倒的強キャラ感
@@ぷりんぐるす-s3g わかる
グリードまじ良かった…
「天~天和通りの快男児」の赤木しげる
孤独を貫いた男が最期にみんなに囲まれて逝ったところはカリスマらしかった
hellsingのアンデルセン神父の最後も良いですね
めちゃくちゃ最近でコミックスにも載ってないから詳しく書かないけど、「ありがとう悠仁 俺の弟になってくれて」からの「ありがとう 兄貴」は完璧で美しい最後だったが、ガチでメンタルやられた
トガちゃんの最期はキャラクターの幕の下ろし方として本当に完璧だった。
ジョジョ6部の徐倫かなあ、「生き残るのよ あんたは『希望』‼︎」のシーンは漫画もアニメも辛かったし、アニメだとストーン・フリーのサングラスが砕けてて…😭
「来いッ!プッチ神父!」がカッコ良すぎた
死亡シーンでは無いんだけど金色のガッシュ!!の脱落シーンはどれも泣ける。美しさで言ったらキッド、ウォンレイ、ウマゴンあたりかな
ガッシュの話をするならコルルを忘れちゃダメじゃないか・・・
@@Lunancrest おっとすまねえ、当たり前すぎて書き忘れちまったぜ...
バリーとグスタフの最後の会話シーンの
「ウム、お前は王にはなれなかった。だが…
お前は、『王をも殴れる男』になったぞ」
「いくら王といえど、完璧ではない。いつか間違いを起こすこともあろう」
「その時にお前は王を殴ってやれる。その鍛えた体で、強き目で、拳で、王を殴ってやれ」
「王がどんな目をしていようと、ひるむことはない」
「王を殴れるんだ」
「でかく、いい男になったじゃねえか…」
とバリーの成長を認め涙するグスタフの言葉に
「オレの心の中のよ…未練が…なくなっちまったじゃねえか…」
と同じく涙を流しなから魔界に帰るバリーの姿はガッシュの中でも屈指の名シーンだと思う。
藤田はフランシーヌ人形やサトリとか死ぬ最後のセリフが良すぎる
その中でも俺はうしおととらの鏢の最後だな
ストーリー全体の憎しみは憎しみしか生まないからの鏢はほぼ相打ちで復讐を果たしてからの亡くなった家族に「おかえり」は泣ける
そこからのモブ家族のこどもの「おじちゃん死んじゃったの?」と聞かれた母親が「おうちに帰ったのよ」のアンサーの流れで涙腺崩壊した
ちなニコニコにそのシーンたまに見て泣いてるw
子供はいいものだろう?
藤田作品で初めて泣いたのはうしとらの十郎の最期
そこからずっと鎌鼬兄妹が作中一番好き
うしおととらの鏢さんの最後とダイの大冒険のハドラーの最後も好きだったな
お前たち人間の神というのもなかなか粋なやつのようだぞ………
今思い出しても泣ける
アニメのハドラーと協力してメドローア打つシーンマジで胸が熱くなった
ダイ大は死ぬ詐欺多かったけど最後のラッシュは熱かったなぁ
ポップのメガンテにオリハルコン達は心に来るものがあった
うしおととらのとら、スクライドの君島邦彦も入れたい。
トライガン漫画版のウルフウッドの死に様も泣けたけど、アニメ版もかなり泣けました。
後、地味なところで、うたわれるもののテオロとか、鋼の錬金術師のフー爺さんも印象に残っていますね。
来いッ!プッチ神父
あの最高にカッコイイ戦闘ポーズからの、遠くでただ散っただけという落差も含めてこんなかっこいい逝きザマがあるかよ…!と泣いた
たいようのマキバオーのフィールオーライ。
最後の見開きでの僕は大丈夫だよのセリフとフィールオーライという名前。反面描かれてる解放骨折と騎手の絶望的な表情が、、、
藤田和日郎作品は改心したとしても、悪人だったキャラ
(人殺しをしていたキャラ)
は死ぬ様になってるって聞いたことがある
幾ら改心したとは言え、今まで散々悪事をしておいて幸せになるのは虫が良すぎるからか
ただ、皆最後は満足して逝くから救われてはいるんだよね
阿紫花やヴィルマが最後の最後で死んだのもそれが理由か
個人的には生き残ってほしかったしあの話の展開なら生き残っても不自然じゃなかったと思ってるけど作者の哲学的にそれはあり得ないってことなんだろうな
@@yf6339
逆に善人ではないかも知れないけどそこまでの悪人でもない三牛親子はあたかも死んだような見せ場の後にちゃっかり生き延びてたのが、藤田氏の中の線引きみたいなのが見えて面白い
霧の化け物シュムナを燃やすためにトラック特攻を決めたヤクザのおっさんが印象深いな。最後の最後にお天道さまに顔向けて立つことが出来たんだ。
ハンタだったらやっぱりメルエムとコムギ
最後後日談?みたいなので忍と帥の駒が寄り添ってる画もよかった
ジョジョのリゾット・ネエロ。最後の最後まで仲間のために戦い、宿敵にまで賞賛されたところが壮絶すぎた
めっちゃわかるわ。結果だけ見ればボスの正体を突き止めただけでなく、瀕死まで追い込んだからな。恥パでは暗殺チームが無能扱いされてて悲しかった。
@@バナナバナナマン-e7r 恥パの作者は5部の重要な点が見えていないと思ってる
カウボーイビバップのスパイクかな。決着を着けた後力尽きエンディングに入っていくのが寂しくなった。Blueが名曲過ぎて今聞いてもあの時の感情が甦ってくる
あの後しばらくして「…………なんてね」と言いながらタバコに火をつけると信じてる…
スパイク、ダメ思い出しただけで悲しくなった
スパイクはもう全てがかっこよかった…!
生き様も死に様も!
全アニメの主人公の中で1番かっこいいと思ってる。
週末のワルキューレのニコラ・テスラ、特にセリフの「人類よ、前進せよ」が美しかった
「終ワル」の戦いは、常に敗者の側が ・・・いや、勝者の側もか、作者の熱量が全く衰えずに「この場で一気に全てを消化させてやるっ!!!」と言わんばかりの激しい盛り上げ方をしていると感じます。特に、第2試合以降・・・ ・・・いや、シヴァVS雷電為右衛門戦は、あっさりした感じがありましたか。
で、釈迦VS零福、試合完全決着後の零福の散り方なんかも・・・
藤田和日郎程、美しい最後を演出し続けている漫画家は居ないと思ってる。徹底して、キャラクターが死ぬ瞬間を美しく魅せ続けているから、超の付く悪党でも、好きにさせられるのは、恐ろしい程の腕
分かる、凄い分かる!
ラスボスや黒幕ですら好きにさせられる
白面の者とか白金(フェイスレス)とか坂巻泥努とか(死んではいないけど)オオイミ王とか
そのキャラを描き切った上での最後だから、魅力的に描かれるんですよね
そのキャラの望みは叶えてなくても救いがあると言うか本心まで曝け出しての滅びと言うか・・・
表現する語彙力が足らないよ・・・
それをちゃんと受け継いでる雷句誠作品もすき
4亡シーンじゃないけど
うしおととら
全て解決して最後の最後
うしおが登校する時
ふと、とらが封印されてた倉をみて泣きそうになったのを耐えて
前を向いた場面
ハーレム系の主人公とか何かの時だけ急に格好良い感出してモテてるキャラって薄っぺらで嫌いなんだけど、潮は男が惚れる漢って感じで、ああ、コイツには適わないなぁって納得させられて引き込まれるだけの説得力と魅力が詰まっている。
鋼錬のバッカニア大尉が死ぬシーンはフゥ爺さんとの共闘含めて初めて死亡シーンで悲しいよりも格好良いって思えた
うしとらならヒョウの最後
からくりサーカスならアルレッキーノとパンタローネのさいごかな
望みが叶ったわけじゃないんだけど心が救われていく最後だったよな
ミュウと波動の勇者ルカリオのルカリオやな
アーロンの真意を知らずに憎み続けたルカリオが真実を知って後悔するけどサトシの「お前は立派な波動の勇者だ!」って励ましと慰めからの「私は死なない。アーロン様の元に帰るのだ。」って消えていくシーン。小学生当時でも普通に泣いてしまったわ
ホーエンハイムはこの後の
「充実した人生だった そうさ十分だ… …ああ くそっ でもやっぱり死にたくねぇなと思っちゃうな」
の台詞が最高に泣ける
7:25「何か言いたいことはあるか」「恨みます」
これは私も印象に残ってる。
端的でありながら全てが詰まった言葉だと思う。
ご老人の傍に(おそらく)タヒんだワンちゃんがいるのも悲しいんだよな〜😭
最期まで一緒にいたのかなって。
天使禁猟区の加藤故(ゆえ)の死亡シーン。死、消滅の危機を3 回も乗り切ってくれたけど、ボロボロになった身体を機械で無理矢理動かして、最後は主人公の刹那を最終決戦に進ませるために「じゃあな、せっちゃん」と笑顔で消えていったのが忘れられない。
おかげで私は登場時一見モブキャラに見えたキャラが確変起こす展開が大好きになってしまったんだよ!
からくりサーカスは最古の四人の死に様も見ものなんだよね。サハラ編は鳴海と一緒に絶望して手が冷たくなったのを覚えている。べろべろばあに関してはお金なくてコンビニでサンデー立ち読みしてたら本当に美しすぎて泣きそうになり、次の日のお昼を我慢してサンデーを買ってボロボロになるまで繰り返し読んだ。からくりサーカスは私のバイブル。
そういえばデビルマン出てないね。ラストは芸術だと思うんだけど…。
ドットーレ氏は・・・
@@ワタシ フランシーヌ様にいただいた服を破られ、伸びる腕をバカにされても頑張って「ドットーレは怒りでどうにかなってしまいそうです・・」「ドットーレの本心ではないのです!」などの名言を残して4人の中でも最初に絶望という人の心を手に入れた名シーンやぞ
デビルマンはあの後こすられすぎてなあ・・
スラムキングとバイオレンスジャックにつないだりしてたのはまあ面白かったけど初代の感動が薄れる遠因だと思うわ
ブチャラティはほんとかっこいい
コメントの藤田作品率に驚愕・・・いや、納得。
死を覚悟したキャラと、見送るキャラとのやり取りがあまりにも美しい。
ここにはないけど、死にゆくルシールはミンシアを突き放そうとするのに、
ミンシアが叫んだ「キライなわけないでしょ、クソババア」が最高に刺さったな。
ウルフウッドの最期は美しかったし
漫画でアホ程泣いたのはあれが初めてだった。
あんなに報われて良かったと思ったことは無かった。
やっぱりジョジョ4部のアバッキオかな
同僚との会話が良かった
惜しい!
彼は5部出身だw
でも非常に同感だよ!
うしとらでも散り際は印象的なシーンが多かったけど、からくりは舞台がモチーフなので意図的に強い印象で引き際を描いてるんだろうな
天才かよ
やっぱり、うしとらでしょ。
うしおが徳野サンと共闘して、シュムナを冥界に追いやった時の徳野サンの鬼気迫る描写は凄まじかった。
そして、やり遂げた後の笑って逝った涙は反則すぎた…
うしおととらならチェシャキャットを発動させた後、口笛を吹きながら退場したマルコ博士とケストラー博士が好き
ガルちゃんチャンネル掃いて捨てるほどあるけど、余計な前置きもないしうるさいBGMもないからここのチャンネルが1番好き。
あと、チョイスするテーマも好き。
うp主ファイトやで。
わ!凄く嬉しいコメント!ありがとうございます!これからも宜しくお願いします!
ちょっと違うんだけど個人的にからくりのパンタローネ大好きで電車の中での
「いつか天幕のなかで」周りのやりとりでオートマタ2人が死に始めてるシーンが好きで
このキャラクターはすでに葬式が終わって後は本人が死んでしまうだけという状態にもかかわらずあり得ない未来への希望を持って笑顔で死にに行けるのが厨二病発症した直後の自分にクリティカルヒットした
ハンターハンターのキメラアント編は最後とか「あれ…?どっちが主人公だったっけ…??(ボロ泣き)」ってしてました
まさかメルエムに感情移入するなんて思わなかった…
ハガレンはバッカニア死ぬシーンも良いけど、その前の
「爺さん、冥土に付き合うぜ」
『ああ…かたじけない…』
ってやり取りするシーンも良いのよ。命を賭して宿敵に一矢報いたというか。
シン(グリード)と一緒に泣いちゃったなぁ…
花の慶次、父を送る最後の一服
「父上あの世でもお元気で」「どこまでもかぶきおる」
ハガレンのブラッドレイはマジでよかった
あれは私が選んだ女だぞ。
みたいなセリフまじで好き。
ジョジョのフーファイターズ
世界一大切な人(ジョリーン)を守る為に、世界一嫌いな奴(アナスイ)に自らの命を委ね、全身全霊感謝して逝くシーン。
なんて美しい愛なんだって感じた。
D.Gray-manのララ、エリアーデの2人の死はめちゃくちゃ綺麗だったな〜
初期の頃のやるせない美しさが好きだった
キングダムの蔡沢。政に夢を託して逝くシーンが格好良すぎて...。
あえてマイナーどころで挙げればテラフォーマーズのニーナの「今度も離さないでね……」かな。
死というかその後の成仏シーンも含めてだけど
風の谷のナウシカ(原作漫画)のミラルパ
頭良かったくせになんかもうグチャグチャになってしまった奴が最後の最後に救いを見出して駆けて行くあのシーンほんと美しい
ワンピースのDr.ヒルルク
まったく、いい人生だった
ゼロ魔のサイト(アニメ2期の終わり)
特攻する前のワンシーン
6:21 土方歳三やなどの漫画も美しい←まず史実での死に際がカッコいいしなこの人
うしとらの鏢さん
HELLSINGのペンウッド卿が1番やけどアンデルセンや大尉も好きな人にとっては印象的やろな
うしおととらなら鎌鼬の兄さんやヒョウさん(漢字忘れた)も良かった
愛さん!いつもコメントありがとうございます。ヘルシングもいいシーンが多かったですね。
ヘルシングOVAのセレス覚醒シーンは美しく悍しくアニメ化した漫画では屈指のシーンの一つだとおもう。
ベルナドット隊長!も泣きましたよ。
アンデルセン神父の「鬼が泣くなよ」が好きだな
化け物じみた強さでアーカードと戦い続けて、アーカードの制止を振り切ってエレナの聖釘を使って化け物に成り下がって、最後は優しい神父として死んでいって美しかった。
そして最後もしっかりマクスウェルも子供たちの一員として呼んでいたの感動した。
月光条例のフランダースの犬でネロにモノサシを教えるシーン。
作中最も悪魔のような顔をしてるのに良いんだ…
あとアバッキオの死亡後のシーン、全てが美しい。
月光は死んで無いけどね😅
「ぼくらの」のダイチ 最後まで良い兄ちゃんで泣けたな…
家族のためなら命かけれるってのがカッコ良すぎる
雷禅「ああ腹へったな…」とら「もう食ったさ」「腹ぁいっぱいだ…」
北斗の拳といえば南斗水鳥拳のレイ。
愛する女のために死の淵より蘇り、そして壮絶な死を遂げる。
無残な死に様を見せず、最後に閉じこもった小屋から流れ出る血だけで表現したのはとても美しかった。
苦痛に耐えられぬ時に飲むがいい…
つストロングゼロ
@@ChocoKuro-2024
効かぬ...
効かぬのだ、トキ...!
ジョジョのメインキャラ全員の死に様が美しすぎる。
特に一番美しく、悲しいとおもったのはジョナサンの死だった。
我が生涯に一片の悔い無し、ラオウ
逆にジョジョのラスボスはみんな見苦しいんだけど、それも好き。
BLEACHのウルキオラの死に方が美しかった。
アニメもなるべく漫画と同じく再現してくれたからよかった。
漫画のあの文字だけで1ページ使うの当時読んだ時は心にきました。
Blood+のモーゼスとカルマンの最期。「僕に会えて良かったと言ってくれたね」「ああ」「…僕もだよ」この台詞を言いながら赤い夕陽に包まれた二人が青く燃え上がる場面が無慈悲過ぎて、お涙頂戴的なシーンが来るのを分かっていたのに吐く程泣いた。
アニメピンポンの最後らへんずっとかな
純粋にストーリーで泣かされたって感じ
銀魂なら松陽先生の最期も良かった
松陽先生がアルタナの暴走を体が崩壊しているのも構わず止めてるところを弟子の銀ちゃんやその弟子(みたいなもん)の万事屋が囲んで支えて
一度は自らの手で首を落とした育ての親でもある先生に元気でやってるって最期に見て貰えて、弟子の立派になった姿を見て逝けてお互い心残りの無い別れが出来て良かった
アバンの腕の中で灰となって散ったハドラー。
ううっ、それいいシーン!
あのシーンはポップの「最後の瞬間のあんたは紛れもなくおれたちの仲間だったぜ」的なモノローグも好きすぎる
ハドラーが生き残ってアバンと共闘するIFとか見てみたいw
バナナフィッシュのアッシュ
未だにあれだけ心から離れない死はない
ネタバレになっちゃうけど、お兄ちゃんの最期、灰になって散っていく描写と共に互いの最後のやり取りが、虎杖との絆の深さが伺えてすこなんだ…
黒のヴィルマの流星は
弾丸よりも速いのさ
ハンジさんの最後がマジで感動した
感動したー。すぐ元のハンジさんになって聞いてよエレンがさーってなるところも涙で見えなかったです
金色のガッシュベルのキッドの最期は本当に泣かされた。なぞなぞ博士との絆やキッドの成長が余すことなく描かれていて、アニメでも丁寧に表現されていたのと声優さんの迫真の演技でさらに涙腺崩壊させられましたなき😢
ぐあああ、もう、最高の先を行く。
他の方も言っているけど、やっぱり、藤田作品なんですよ。
「全力で生きている」人間の美しさを「満足できる死」で完成させる、そこが藤田先生の凄いトコ。
ただ、『うしおととら』でとらの最期が入ってなかったのが、ちょい残念。
あと、『月光条例』のキャラの最期も結構、刺さる。
まだまだ、他作品にも美しい死が溢れているので、楽しみにしてます。
ありがとうございます!今回の藤田作品が多く出たのでみてくれるかな?と思ってました(^^)確かにとらの最後出なかった。。