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特捜最前線…子供心にも、[渋味]を感じたドラマだったなぁ
雰囲気は暗いが、熱と情念を感じる作品でした。
日活出身の二谷英明、大映出身の本郷功次郎、劇団民藝の大滝秀治、特撮もので注目された藤岡弘、誠直也、荒木しげるなど、映画界・演劇界・テレビ界でさまざまなバックボーンを持ち実績を積んだ俳優が出演していましたね。俳優同士の演技と演技のぶつかり合いもこのドラマの見どころでした。
地元のスナックで「古いぞ~」「マニアックすぎる」とヤジられつつも、エンディング曲「私だけの十字架」を唄う、私。
忘れちゃいけない、二谷英明氏はマイティジャックで主役でした。
子供の頃よく見ていた。毎回苦いエンディングで印象残っている。社会派のドラマで間違いなく日本のドラマ史上に残る名作だと思います。
クロ-ドチアリさんですね私も忘れられず今でも時々耳に浮かびます(^-^)
@@禎郡 チリアーノです。
@@禎郡 クロード・チアリの娘のクリステルさんも「父はよくチリアーノさんに間違えられる」と語っていました。
派手な銃撃戦やカーチェイスは無いけど人間味あふれる登場人物とドラマ性が面白くて今でも一番好きな刑事ドラマです毎日15時から再放送してて学校が終わったら速攻で帰宅して見てました
以外にもカーアクションあったよ230グロリアとかそこそこ壊されたりジャパンのパトカーが引っくり返ったり最終回はローレルが崖下転落とか。
元々は「特別機動捜査隊」にヘリと有名俳優起用とアクションをプラスしたコンセプトで始まりました‼️
@@gt-ter3459意外
特装最前線といえば私はこのEDテーマのチリアーノ氏がうたわれた。私だけの十字架このしんみりとしたバラード曲が好きでした。ちなみにOPのテーマは途中で変更されているけどこのEDテーマは変わることなく第1話から最終回まで使われてます。(通常は歌詞2番が使われて いるけどたまに 歌詞1番がつかわれ 2コーラスでドラマを締めたり フルコーラスも使われたり いろんなバリエーション ありました。)
レーーファーーミーーミファ#ソ#ラーーーー
特捜最前線は、襲撃シーンが全くない番組で、ドラマ性の強い番組でしたが、それぞれの主演者が、個性のある人ばかりで、非常に面白かったと思います。
プロデューサーが「自分はいいから若手にチャンスを与えて欲しい。」と藤岡氏に言われた事で知名度のある二谷・藤岡メインの制作体制から全員が活躍できる番組に変える事が出来たと語ってましたね。
「特捜最前線」 のプロデューサーは、「仮面ライダー」 、「プレイガール」 シリーズに関わった阿部征司 (東映) 。
藤岡さんは当時では希少なヘリパイ免許を持っておられて、他の出演者だとクロマキー合成が必要だったのが、藤岡さんにお願いすると実写で空撮が出来るのと、藤岡さんの性格で頼まれると基本嫌、と言わない所為なのとで藤岡さんがヘリ空撮に専ら出る回数が増えたので、誰かさんが大変拗ねてしまって現場の空気がピリピリしたのを見兼ねたのも、藤岡さんが一度降りた理由だったりする。
仮面ライダー、アカレンジャーから国会議員まで多彩。
以前元刑事さんとプライベートで呑みに行った時、特捜最前線の話題が出て刑事ドラマの中でも特捜最前線はずば抜けてクオリティが高いと評していました。
紅林刑事役の横光克彦さん、立憲民主党の議員でしたが、議員より刑事が似合っていた方だと思います。本庁の刑事は紅林刑事みたいな方が沢山います。
@@パンチョ特盛残念ながら彼は純粋な日本人では無いらしいですね😢
やはり、長坂秀佳先生の脚本が優れてました。二谷英明監督シリーズや、長門裕之さんの窓際警視シリーズが忘れられません。
長門の蒲生もメンバーに入れてほしかったですよね。
@@おかやすし-g7b いや、蒲生警視は最終話までいる予定だったのですよ。ところが長門さんがアノ暴露本を出したせいで色々と問題が生じて中途退場になったのです落ち始めた視聴率のテコ入れのための犠牲、と言われていますが真実は、体良く厄介払いされたわけです
二谷英明、長門裕之は日活映画🎦の黄金期に、石原裕次郎主演作品で共演されていた。長門裕之は平成23年5月、二谷英明は平成24年1月逝去、鬼籍に入られた。長門裕之の弟は俳優の津川雅彦。
爆弾の長坂!😅
太陽にほえろや西部警察のようなアクションの派手な刑事ドラマより、人間ドラマを中心に描いた特捜最前線の方が好きだった特にEDの私だけの十字架は印象に残っていますね
Gメン'75の「面影」、トミマツの「ワンダフル・モーメント」と並ぶ知名度を持った名曲ですね。
ハード路線ではなく、現実的な刑事ドラマの先駆けといった所でしょうか。西部警察の後番組の私鉄沿線97分署は、特捜最前線の影響か時代の流れかで、より地域密着型になりまし。
@@gg-mo5ji 前番組の「特別機動捜査隊」も実際の事件をベースにストーリーを作ってたそうですし。そのせいか(協力 警視庁)のテロップあり。
@@gg-mo5ji 大門刑事は、「異世界転生」して、パレバフ署の「署轄医師」になった‼️🤣
被疑者逮捕の為なら課員同士の確執や陰で神代警視正の陰口など、現実的なストーリーだったからこそ現職の警察官にも人気があったらしい。
特捜最前線のED曲私だけの十字架悲しくて不安を煽るような曲調が子供の頃すごく怖かった
辛すぎる展開は小学生にも理解できた。
実は池袋で買い物中に特捜のロケを見かけ、夏夕介さんがとてもステキトレンチコートが似合ってました。
水曜の夜(水晶の夜ではありません)は水曜スペシャル(川口浩の探検モノ)、その後の欽どこを見て10時の特捜最前線で一気に暗い雰囲気に変わるあの空気感が忘れられない。エンディングの私だけの十字架に至っては特捜最前線本編以上のインパクトがあったな。
不謹慎にも、導入部で笑いました。
かつて土曜夜の全員集合の馬鹿馬鹿しさからG men75の暗さ、重々しさの方が上だっただろう。
当時母が好きで見てました。少しだけ記憶あります。エンデングの🎶私〜だけの十字架〜が離れないw
後半確か太陽戦隊サンバルカンの2代目バルイーグルの「五代高之さん」も数話刑事役で出演してますから特撮ヒーロー総出演の凄いキャストですねー(笑
リアルタイム世代なのでずっと観ていた作品です📺映画化か特番でもう少し続けて欲しかったなぁと思いますね🎥まぁ時間帯変わってレギュラー変わってプロデューサー変わったからやむを得ないか😔全体的にホンもスタッフもキャストもよかったのでいまDVD見直しても面白いしいま再放送しても遜色ないと思いますよ。
ゲスト出演者も特撮出身者が多かった。横光氏も特捜終了後にレスキューポリスシリーズにゲストで出ていた記憶が。あと大滝氏、特捜に出る前は必殺仕置人第1話のように善良そうな極悪人役で有名だった。
プロデューサーが「特別機動捜査隊」のスタッフ排除して制作開始したら視聴率低迷して「特捜隊」スタッフ戻したら視聴率上昇は草
特捜最前線大好きだったけど覚えてるのはめっちゃ鬱なエピソードばかり……
わかります。当時「太陽ー」、「Gメン」よりも暗くて血なまぐさい、と子供ながら思いましたね😔
3:08OPで、そのセドリック(330型)の覆面パトカーのルーフから、パトライトを出して疾走するシーンが好きでした。
特捜隊の改造車でしたね!😅
4代目日産セドリック(車輌型式330系)の生産・販売期間は昭和50年6月~昭和54年6月。ボディは4ドアセダン・2ドアハードトップ・4ドアハードトップ・バン。尚ワゴンに関してはバリエーションより外された。2ドアハードトップは330系まで存続、搭載されたエンジンは、L20型・L20E型・L28E型が主力。他にH20型・H20P型・L20P型・SD22型(ディーゼル)と多岐に亘っていた。H20P型・L20P型は営業用車(タクシー🚕・ハイヤー・教習車)用向けに搭載。昭和52年6月、マイナーチェンジを実施、4ドアハードトップには、角形2灯式ヘッドランプを採用のSGL-Eの豪華版のFタイプ・最上級機種のブロアムがバリエーションに投入されたのをお忘れなく!。
俳優の夏夕介さんが、最初は犯人で出演して、後に刑事役でメンバー入りしたのが印象的でした😊 ちなみに夏夕介さんは、キョーダインの他、突撃!ヒューマンの主演でした😊
叶刑事、好きでした。夏夕介さんはキョーダイン、突撃ヒューマン等代表作が多いです。早世が残念ですね。
三ツ木清隆さんも同様に最初は犯人役で出演されてましたね。
伴大介がレギュラー入りする予定だったが勝手に改名して周りの怒りを買って完全に干されて実現しなかった。
藤岡さんの仮面ライダーの裏番組でしたね
夏夕介がレギュラー前に犯人役で出演した「六法全書を抱えた狼」は必見。挑むのは吉野刑事だけど取り柄の体力でも負けてどう犯人逮捕に至るのか。吉野刑事にも注目なストーリーです。
婦警役で出演していた関谷ますみさんも紹介して欲しかった。
関谷ますみさんは日米合作映画「極底探険船ポーラーボーラ」で原始人の女の子を演じられていましたね。特捜最前線では西田敏行さん演じる高杉刑事の従妹って役でおやっさんに「似ているな」とからかわれたら「あんな猪八戒じゃありません」なんて言い返していましたね。
特捜最前線で、婦警役では最多出演されてましたし、関谷さんメイン回も何本かありましたね。
たしか高杉刑事のいとこだったかな?
高杉婦警(関谷ますみさん)は脇役ではなく途中からオープニングにも名前があったレギュラーでしたね。
今は千葉の柏でベルギーチョコレートのお店を経営しておられるとか。
子どもの頃は西部警察のドンパチにハマってたから、特捜最前線には物足りなさを感じてたけど、大人になった今なら良さがわかるだろうな。私の中でベテラン刑事が開襟シャツを着てるイメージは、このドラマの大滝秀治さんの影響が強いです。
銃撃戦が少ないドラマでしたが発砲の効果音もあってか弾一発の重みが感じられるドラマでした。
母が夢中になって見てた刑事ドラマでした。
小さい頃、リアタイで観ていました❗1号ライダー、アカレンジャー、ストロンガーの登場は子供の頃の私には盆と正月が一緒に来た様な番組でしたね❗😆ただ、放送の時間帯が遅かったので途中で眠ってしまうコトもしばしばと😴
誠直也さんは、「ゴレンジャー」で共演したキレンジャーの畠山麦さんがそのキャラが固定してしまった事で悩んでいる時に、「特捜…」にゲスト出演が決まり、何とか励ましていたようだったが、その後自ら生命を絶った報を聞き悔やんでいたと聞いています。誠さんと藤岡さんのコンビが後半板についていて、当時リアタイで見ていた自分たちは特撮での活躍を知っていても、違和感なくドラマの進行を眺めていたが、今では「スーパー戦隊の元祖レッド」「仮面ライダーの元祖」というコンビでもてはやされる時代になった。
NETがテレビ朝日に局名を変更すると共に番組がスタートした。前番組の「特別機動捜査隊」も七色仮面にカゲスターなど特撮畑の俳優がレギュラーやってたよね。
特捜最前線も船村刑事や吉野刑事がいた頃は良かったですがこの二人が退職や特捜最前線にしては珍しい殉職降板して時間帯が変わってから何かおかしくなってしまったと思います。やはり木曜の夜9時はザベスト・テンがあった影響で視聴率が下がってしまい人気に陰りが見えていた頃でしたね。最後は特命捜査課は捜査部に格上げされ神代課長は一線から退き捜査部部長になりその下に橘課長の一課と桜井課長に二課に別れて発展的な最後でしたね。出来れば土曜ワイド劇場の枠で特番でやって欲しかったですね。その時は橘班と桜井班が合同捜査になって神代部長が指揮を取る形でやって欲しかったですね!
荒木さんと誠さんは特捜始まる前月までヒーローやってたからなぁw
神代課長と冷泉教授の掛け合いは秀逸でした
特捜最前線はニュースステーション放映開始の影響で放送枠が移動しましたが、結果的にそれが終了のきっかけになってしまったように思います。放送枠を変更せずに維持出来てたら、まだまだ放送回数を延ばしてたのでは?
同じように人気あった暴れん坊将軍も土曜から平日に曜日変更で視聴率落ちて終わりましたね。
本当にニュースステーションなかりせば・・しかし何故あの頃皆さんはニュースにエンタテインメント性を求め始めたんでしょうね?
@@治城佐藤 さん中村敦夫がキャスターの地球発も一時間遅くにズラされ揉めましたねドラマだけでは無い局側の思惑ですか。
視聴率の低下はいろいろ考えられますが、特捜のプロデューサーの「すでにサスペンスドラマの主流が2時間ドラマにシフトしてしまっていて、1時間物の刑事ドラマはやはり見劣りがすると言わざるを得ない」と事実上の敗北宣言をしていたのが印象的でした。この時期各局が競い合うよう2時間のサスペンスドラマを制作していました。その影響も否定は出来ないでしょう。
@@治城佐藤 さんその2時間ドラマ枠(土曜ワイド劇場、火曜日サスペンスドラマ、月曜ドラマランドなど)も終わってしまいました。
二谷英明さんは「マィティジャック」の当八郎隊長役だし、大滝秀治さんは「惑星大戦争」へのご出演も有り…
特撮出演俳優が多くて別名が特撮最前線
特捜最前線で思い出深いのはキアヌリーブス主演の『スピード』を先取りした様なエピソードで、一定のスピードを維持しないと爆発してしまうバスに乗った叶刑事とバスを爆破させない様悪戦苦闘する刑事達を描いた回です。
バリコン爆弾でしたっけ。?
映画「新幹線大爆破」も、名作ですよ。
惜しいです!コンピューターの指示に従わず、或いは時速40kmより落としたら爆発するバスで、運転していたのは紅林です。爆弾の解除方法はネタバレになるので伏せますが、このころはまだ津上がおり叶はいませんでした。
爆弾の長坂……
・・・おお!同感。うちの田舎、再放送が16:00位だったから、小学校帰って丁度な時間だったので、見てハラハラしました。
やはり二谷英明さん演じる神代刑事、子供ながらに格好いい!と思ってました。ドラマのOPで当時、CMのイメージキャラクターだった黒い430セドリックを豪快に操って登場されるシーンは未だに焼き付いてます。私ら車バカの呼び名ではありますが、二谷さんこそ「ミスターセドリック」に相応しい名優さんですね。
ガゼールのオープンカーに乗っていた某大物俳優より紳士的で格好良かったですね。
夏さんの叶刑事が登板する数話前に犯人役だったのが印象的です二谷さんも特撮に出演してました
確か夏夕介さんは叶刑事として出演する以前に2度犯人役で出演されてました。
レギュラー入りする前に犯人役やってるパターンって結構多いんですよねえ。「Gメン」だと川津祐介、谷村昌彦、范文雀、千葉裕など。
太陽にほえろ!では地井武男さんのトシさんがマカロニ編で犯人役で出演していましたね!
@@サブマリン-n3d あれは試験なんですよ。ニセ水戸黄門が後に本物になるようにねw
因みに三ツ木清隆さんも犯人役から特捜メンバーになってます。
夏夕介氏その前に「突撃 ヒューマン」にも主役として出てます。その時のアシスタントとして後にキャンディーズのスーちゃん田中好子嬢が出てました。三ツ木清隆氏は「光速 エスパー」の後「白獅子仮面」や「ウルトラマンタロウ」で初期の話数、隊員役として出てます。で桜木健一氏ですが同じ事務所の高峰圭一氏(ウルトラマンA)の応援で特別出演としてあの、近藤正臣氏と一緒に桜木氏は刑事役、近藤氏は博士役で御3人の絡みがあります。
5:12 「前略 おふくろ様」「北の国から」どちらも倉本聰作品ですね。不気味な悪役が多かった大滝さんが根っからの善人を演じる転機となった「うちのホンカン」も倉本作品です。
倉本聰は、東京大学卒業後、「ニッポン放送(フジサンケイグループ)」の職員を経てシナリオライターへ転身。後に北海道富良野市へ転居。
(仮面ライダー)本郷猛と、(秘密戦隊ゴレンジャー)海堂剛が、(特捜最前線)出演していたのが、高視聴率を獲得された要因でしょう‼️
どの俳優さんも主演作を持つ人気俳優だったから、ギャラ総額がすごい額になってそうですね。当時の日本は勢いがあった証拠かな。
ニッサンも元気でうれてたから沢山金出したんだろうね。でドラマ自体がコマーシャルになるから益々売れる。
劇伴の木下忠司氏は水戸黄門や喜びも悲しみも幾年月が有名です。結構この方の劇伴は重いメロディが多いです。
兄貴である映画監督・木下恵介作品の多くの音楽を手がけながら、、様々な映画・ドラマ・アニメの音楽を手がけ、100歳越えて亡くなったんでしたね。
・・・たまに、萬屋錦之介さんの鬼平犯科帳で特捜最前線の劇伴(どっちが先だろう?)流れます。
この番組は10年間508回続き、復活版も2回ありました。合計510回でした。当時のANN系列フルネット局は12局しかなく、西部警察と同じく日産ディーラーに聞き込みをするシーンがありこちらは日産モーター店が多く、2話放送されていた。日産店やプリンス店もたまにあった。他のクロスネット局や系列外の時差ネット局のロケもあり、捜査で現地に行き聞き込みをするシーンが多く、10年間に全都道府県でロケをやっている。海外もヨーロッパロケをやっている。最近緊急取調室のロゴも特捜最前線と文字の雰囲気を出していた。
特撮ヒーローずら並べながら一番熱く声張り上げながらハゲ頭振り回し捜査する船村刑事が大好きでした。驚いたのはオヤジさんこと大滝秀治さんがドラマ開始時に52歳だった事‼️70前に見えてましたよ
今の52歳の芸能人は吉岡秀隆、西川貴教、桜井和寿ですね。そう考えるとおやっさんは貫禄ありすぎですね。
大滝さん、シブいですね人間味のある刑事役No 1 ‼︎
特捜最前線の前番組「特別機動捜査隊」も取り上げてほしいです。緊迫感満点のOP、毎回、「班」が変わり、主人公が入れ替わる設定が新鮮でした。
当時としては太陽にほえろと同じ約10年放送された人気の刑事ドラマでオープニングも太陽にほえろ同様リニューアルされましたね。
青木義朗さんのイメージが強い
ウルトラマンの科特隊も元々設定は何チームかあってムラマツ隊だけみたいな演出になりましたがガイアの複数チームのように交代制の方がリアルでした
@@takeob3889 なぜここでウルトラマンシリーズのコメントするの?
毎回班が入れ替わったのは収録が間に合わなかったから!😅
子供の消えた十字路は神回。この話は実話をもとにした話だそうです。あと、別の回では大滝秀治さんが怒りで犯人に無限往復ビンタをくらわすシーンもありましたね。
・・・大滝さんはリハから本気でいくからな、しんどかったんだろうな、犯人役は。よっぽど覚悟決めないと…ね。
@@雅彦埜﨑 4〜5発くらいくらっていたと思います。犯人役は相棒の内村刑事部長役でおなじみの片桐竜次さんでしたが大滝さんの怒りに満ちた表情が印象的でした。
大滝さん無くしてはこのドラマは成り立たたないですね(^-^)
@@masakita2317 殿。その回はみたかったなぁ…。片桐さんか、アクションいけるマッドポリスだったんだけどなぁ・・・
@@masakita2317 さん 32話 涙と怒りの花一輪 ですか共犯者の取り調べ 壊れ物は片付けよう
関谷ますみさんも忘れちゃいけませんぜ!とても可愛くてお茶目な女性警察官です。好きでした。
小椋茂さん関谷ますみ(益美)さんは、「特捜最前線」に出演する前に「おはようこどもショー」の「まみお姉さん」として出演していました(因みに相手は「サンダーおじさん」事プロレスラーの故サンダー杉山氏)
@@原田寛-e3u 原田様、ありがとうございます。貴重な情報で嬉しいです。「おはようこどもショー」は、しんぺいちゃんと、ロバくんぐらいしか記憶に無かったので嬉しいです。サンダー杉山さんも懐かしいですね。ありがとうございました。
すみません。しんぺいちゃんは、「ママと遊ぼうピンポンパン」でした。石川進さん(キューピーちゃん)の勘違いでした。関谷ますみさんは、「新・サインはV」(坂口良子さん主演)に、レギュラーで出てました。役名は忘れました。すみません。
そういえば、サービス回があったような。下着だったけど(笑)
@@beat4043 高層ビルに出る幽霊 事件ですねハワイ出張 TVガイドに水着写真がでてた 二谷さんやげすとの方と海に入ってた
「太陽にほえろ」がヒットして、この頃は空前の刑事👮♂️ドラマブーム🤣😃で、「Gメン75」「夜明けの刑事」とか、毎日どこかの局で放送してた印象🤭 その中でもこの作品は俳優がシブくてよかった❤️
はぐれ刑事純情派、さすらい刑事旅情編もお願いしたいです
水曜日夜10時からだったから、結構大人の物語だった記憶。
夏夕介さんが藤岡弘、さんに共演の際に「裏番組で負けました。」と言ったと言う逸話も有りましたね。
仮面ライダーとヒューマンですね。
放送時間が変わらなかったら、もっと続いていたかも。
関根勤は昔はラビット関根だったんだぜ!
叶刑事の誕生日は2月2日。この設定が出てきたのは長坂秀佳さん脚本回で、快傑ズバットの飛鳥五郎の命日に合わせたのは遊び心でしょうか。
最初のオープニングが志木市の荒川水門で撮影されててビックリしました!成増、志木でよく撮影してました。
労働争議激しい時だから、遠く迄ロケに行けなかったから!😅
土曜日の13時からの放送で、学校から帰ってきて、一人でチャーハンやラーメン作って食いながら見るドラマだったわ。
確か 櫻井刑事が犯人を追跡をし、追い詰めた先が『採石場』という回がありました。最後はキックで決めるのか?犯人は爆発するのか?(結局、普通に逮捕されたが)…子供の頃に観た一番印象に残ったストーリーよりも絵面が強烈な話でした。
子供の頃、青函連絡船の待合室(青森駅側)で、一回だけ見たことある。確か71話・恐怖のタクシードライバーの話だったと思う。その後、ABAで再放送されたり、CSファミリー劇場で何度も見た。最終回までは見れなかったけど、吉野(誠直也氏)メイン回が好きでした。
他に西田敏行さんが演じた高杉刑事のいとこ役で高杉婦警を関谷ますみさんが出演。それからそれから2代目ナレーターは仮面ライダーシリーズのナレーションであった中江真司さんが担当、ここにも特撮関係(笑)。ちなみに初代ナレーターは森山周一郎さんでした。
追記 西田敏行さんは特撮絡みは無かったと思いきや、帰ってきたウルトラマンのMATのワンダバじゃないの方の歌い手さんでした。
森山周一郎氏もシルバー仮面のナレーター務めていた。あとジャンボーグAで敵のボスの声やってたような
13:06 渡辺篤史さんはじゃあまん探偵団魔隣組に出演されてました。(特撮に入らないか?)
しかも一応主演だし。実質子供5人がメインとはいえ。
内容が毎回重たく切ない。
大好きな番組でした💞若かりし頃 毎週、録画して観てましたもちろんVHSの時代です😅吉野さんと 叶さんが 好かったな~数年前にDVD ある程度 揃えました❤
西田敏行さんが出演していた『西遊記』は「円谷プロ」が協力してましたね。
「西遊記Ⅱ」から円谷プロに変わり東宝が協力になりました。ちなみに制作の国際放映は元々東宝系列の会社でした。
@@鶴七鈴本 さん情報ありがとうございます。
@@qwezmanさん国際放映は、元々1948年の「東宝争議」に関わって東宝を追われたスタッフ等が立ち上げた旧新東宝が1961年に破綻後、スタジオや権利を継承する形で誕生しました。
@@原田寛-e3u さんいろいろと教えていただき、ありがとうございます。
@@qwezman さんいえいえ、こちらこそ。
荒木しげるさん演じる津上刑事が細菌の入った風船を車に載せ、細菌を焼却するために車ごと自爆して殉職するシーンは泣いた😢
津上刑事は特捜最前線の初期メンバー若手でしたね。後に「津上刑事の遺言」で再び観る事が出来た時は嬉しかったです。
プロデューサーからは『殉職だと二度と出られないから配置転換にしたら?』と止められたけど荒木さんは潔く殉職を選んだとのことです……
犯人が多々良純は草
ボツリヌス菌の入った風船な!泣いたで😭
愛・弾丸・哀!
作中の名作中の名作、六法全書を抱えた狼
叶刑事が冷静沈着な刑事が、ドラマで重要なポジションになってたよね!
夏友介さんがカッコよかったな〜。そんな若い年齢で他界されてたなんて、知らなかった。
再放送で、10代の時に観ましたあぶない刑事よりも ずっと大好きです辛い境遇の犯人達には 涙してしまいますがやはり犯罪は いけない事だと刑事達も人間くささが良かった主題歌も とても心に響きます😢大滝秀治さん、大好きです1番 覚えているのは、覚醒剤の女売人が、覚醒剤を打たれてしまった話です
もしも、願いが叶えられるなら、今でも夢見ます。「特命係VS特命課」という夢の競演ドラマを・・・。
安浦刑事(藤田まことさん)が乱入…
「相棒」って「非情のライセンス」を二人組にしただけなんだよね?😅
たしか推理要素を取り入れた前後編の回があったっけ。前編で被害者が残した『4』というダイイングメッセージが誰(犯人)を表してるのかを視聴者に推理してもらい、後編で答え合わせ的なやつ!
ruclips.net/video/GzkDFB-wGus/видео.html
これですねruclips.net/video/GzkDFB-wGus/видео.html
@@tradsunny そうです!バブリーな超豪華プレゼントですね!!
刑事ドラマ「特捜最前線」は、セドリックの車が、出てきますね。懐かしいですね。
①「桜井さ~ん!」「おう、紅林!」②「オヤジさ~ん。」「吉野君。」
①紅林刑事は桜井刑事の後輩で年下ということになっていましたが、実際は横光克彦氏の方が藤岡弘、氏よりも年上。
このドラマ、たまにシナリオのつじつまが合わなかったり、法律的に問題がある回があったりして、寂しかった思い出がある。
第85話「死刑執行0秒前!」は、長坂先生渾身の超ド級名作で好きなんですが個人的には最後の最後、船村のオヤジさんの台詞が「現実には絶対不可能なこと」なので、ちょっと惜しいなと思ったものですw
この話矛盾だらけだよな。5人も殺して、後1日で時効なのに自分から白状するなんて。罪の意識があるなら、船村にもっと前から話すだろう。それより酷いのは無実の可能性が出てきたのに、メンツを優先させて死刑執行しようとする刑務所側だ。本当にあったら恐ろしい。
プロデューサーの関係で特撮出身が多くキャスティングされたらしいですね。他に準レギュラーで五代高之さん(太陽戦隊サンバルカン:バルイーグル)、渡辺裕之さん(日本特撮シリーズ全制覇(笑))、岸田森さん(日本特撮3大俳優)とかウヨウヨいる正に「特撮最前線」(笑)。
まあ、特撮で名の売れた東映の製作ですから。
岸田さんは、桜井刑事の兄で、弁護士役を演じられました。
そして大河ドラマ「秀吉」も特撮出演した人が多かったですね。誠直也さんも五代高之さんも出演なさってましたからね
渡辺篤史さんは・・・特撮絡みあったかなぁ(笑)
@@62マッサン ボチボチ仮面ライダーか戦隊で「おやっさん」枠で出そうなきがしますねwww
この中で一番若かった杉刑事がその数十年後、畠山鈴香の取材をしてましたね
長坂秀佳さんの脚本も印象的でしたね「特捜最前線」は。長坂秀佳さんが原作、脚本を担当していた「街〜運命の交差点〜」(SS/PS/PSP)と云うゲームで特捜最前線のオープニングに似せた曲が流れたり、神代警視正にも少し触れたりしていました。
後味が悪いラストも多かったですね。
たしか、宮内洋が警察犬を麻薬中毒にして殺害するのありましたな。仮面ライダーV3なのに💦
宮内洋氏は「あぶない刑事」「遠山の金さん」にも悪役で出演しました。
リアルタイムで見ていました。あの人はあの人は私だけの十字架
藤岡さんのハードボイルドタイプの役柄は、仮面ライダーが終了した後、ドラマ「白い牙」でかなり確立された感があった。
大滝秀治は「ひでじ」大魔神怒るは「いかる」でしょう。wカンコちゃん(関谷ますみさん)を紹介しないのはモヤッとしますね。しかしどうでもいいけど「特捜最前線」のイントネーションなんとかならんのか?🤣wPS. 確執ってどんな?そこが肝でしょう。
このドラマはよく観てました。水曜日夜10時から木曜日夜9時に移動した時、ザベストテンと被りましたが、特捜最前線を観てました。エンディング曲の「私だけの十字架」をクロードチアリさんが歌っていたと勘違いされる方がいらっしゃる様でしたね…
特捜最前線は確かに藤岡弘、・荒木しげる・誠直也・夏夕介等特撮出身俳優が多かったな。
二谷さんが演出に口出しすると番組崩壊するパターンは草
チューコーせい辺りに、TBSドラマで「奥さん」が演じた「キャラ」を思い出せば、「さーすがー‼️」と納得🤣
義朗 青木さんまぁ二谷さんは、「日本版俳優組合」というべき「一般社団法人日本俳優連合」の結成に尽力された方ですからね。
「特捜最前線」 のアクションシーンを主に担当されていたのは、殺陣師の高瀬将敏氏。東映映画🎦のスタント担当を経て、日活映画 (アクション路線シリーズ) のスタント担当で活躍。後に日活技斗部所属の部員を誘い、高瀬道場を発足させた。高瀬将敏氏は大正11年、愛知県出身。平成4年7月に逝去、鬼籍に入られた。ご子息は高瀬将嗣。本業の殺陣師の活動のみならず、本編作品の監督でも活躍中。
誠直也さんとスタッフとの確執を詳しく知りたいです。定時制高校の時よく観てましたわ。
様々な情報(主にネットですが…)を総合すると、一番の原因はメインライターの長坂秀佳とのトラブルとの事です。吉野刑事のキャラクター設定がコロコロ変わったり矛盾が生じたりして、その都度長坂に意見していたのが確執に発展。長坂は他のスタッフとも揉め、一時『特捜最前線』のライターから外されます。誠自身も結果的には降板を申し入れ、殉職回は監督・脚本を誠指名で撮影したということです。『特捜最前線』放送終了から数年後、江戸川乱歩賞を受賞した長坂は受賞パーティーで誠と再会し、『酒の席でお互いの思いを朝まで語り合った後』和解したそうです。
@@usudon0822 詳しく教えて頂きありがとうございます😊
吉野刑事の父親が「車周作」だったのは草
藤岡弘、さんと大滝秀治さんは途中で一旦降板して、再び復帰していましたね☺️
特捜最前線のメンバーが皆んな変身したら・悪の組織が束になって攻撃してもきても勝てないわな!
それは大河ドラマ「秀吉」のメンバーでも同じことがいえると思いますね(笑)「秀吉」のメンバーだったら悪の組織どころか怪獣、超獣、宇宙人でも敵わないでしょうね。タロウ、レオ、ジョーニアス(伊武雅刀さんは声だけですけどね)、と3人も「光の巨人」と言われる人が出演なさってたんですからね(笑)😁😙🤣
ニ谷さん離脱は相当な事件で後の窓際警視登場、桜井復帰、忙しい中の桜木健一の加入、西田氏の降板もこの時期だったんだよね。荒木氏は時代劇に専念したいから高橋英樹の助言も却下して殉職したは良いがその後に海外ロケがあって復帰したがってたんだよね。
荒木さんは「走れ!熱血刑事」出演する為降板でしょ?
大ファンだけど。特捜最前線のイントネーションおかしくない(笑)
キャストが渋くて好き。しかし藤岡弘未だに変わらんね。
特捜最前線もですけど大河ドラマ「秀吉」でも特撮出演した人が数多く出演なさってましたね😊。
二谷英明が上手くセリフ喋れなくなったとか噂ありますね。その後に脳溢血か脳梗塞で倒れて寝たきりになったから兆候出ていたのかな。
特撮最前線と呼ばれてましたよw
多分ですが、昔の番組スタッフは、今よりも癖が強く、パワハラモラハラセクハラが当たり前の人間が多数。しかも自分自身の仕事に対するプライドが高いので、スタッフ同士、スタッフVS俳優さんのいざこざも多かった気がします。ドラマの役者やスタッフロールで、誰が先頭に名前があるかで揉めたりしたらしいから。特捜最前線では、ディレクターと脚本家や監督が揉めて、一時的に降板したらしいですね。今よりも長期間放送されるドラマだと、揉め事は絶えなかったかもしれないですね。
欧州のじけんの時だけ吉野とカンコopが順番逆だったような気がする
この作品の世界って階級無視してるとこがあるんだよね。巡査長(最後は巡査部長)の吉野が年下とはいえ警部補の叶を呼び捨てしたり、ある話では警部補の紅林が同期とはいえ勤務中でありながら巡査長に貴様呼ばりされてた。太陽やGメンはそこはシビアだった。
船村刑事は階級が上の立花を君づけだったが 拳銃哀歌 事件で 橘に敬語で報告してた
特捜隊時代から上下関係はいい加減でしたね!😅
船村刑事は、128話で、一旦辞職と言われてますが、神代課長は(辞表を)預かっていた状態で刑事を休職していた訳ですから170話から復帰できたのです。
あの復帰はねーわと思ったよ。退職金貰って奥さんの田舎に帰ったのにw何を今更ってw
但し、相棒の亀山が復帰制度で嘱託から正式に職員として採用されたからあり得ると言えばあり得る。
復帰って「ビーフシチューを売る刑事」でしたね(笑)
例えるなら、スターウォーズが西部警察でスタートレックが特捜最前線だと思ってる。
特捜最前線…子供心にも、[渋味]を感じた
ドラマだったなぁ
雰囲気は暗いが、熱と情念を感じる作品でした。
日活出身の二谷英明、大映出身の本郷功次郎、劇団民藝の大滝秀治、特撮もので注目された藤岡弘、誠直也、荒木しげるなど、映画界・演劇界・テレビ界でさまざまなバックボーンを持ち実績を積んだ俳優が出演していましたね。俳優同士の演技と演技のぶつかり合いもこのドラマの見どころでした。
地元のスナックで「古いぞ~」「マニアックすぎる」とヤジられつつも、エンディング曲「私だけの十字架」を唄う、私。
忘れちゃいけない、二谷英明氏はマイティジャックで主役でした。
子供の頃よく見ていた。毎回苦いエンディングで印象残っている。社会派のドラマで間違いなく日本のドラマ史上に残る名作だと思います。
クロ-ドチアリさんですね
私も忘れられず
今でも時々耳に浮かびます
(^-^)
@@禎郡 チリアーノです。
@@禎郡
クロード・チアリの娘のクリステルさんも「父はよくチリアーノさんに間違えられる」と語っていました。
派手な銃撃戦やカーチェイスは無いけど
人間味あふれる登場人物とドラマ性が面白くて
今でも一番好きな刑事ドラマです
毎日15時から再放送してて
学校が終わったら速攻で帰宅して見てました
以外にもカーアクションあったよ
230グロリアとかそこそこ壊されたり
ジャパンのパトカーが引っくり返ったり
最終回はローレルが崖下転落とか。
元々は「特別機動捜査隊」にヘリと有名俳優起用とアクションをプラスしたコンセプトで始まりました‼️
@@gt-ter3459意外
特装最前線といえば
私はこのEDテーマの
チリアーノ氏がうたわれた。
私だけの十字架
このしんみりとした
バラード曲が好きでした。
ちなみにOPのテーマは
途中で変更されているけど
このEDテーマは
変わることなく
第1話から最終回まで
使われてます。
(通常は歌詞2番が使われて
いるけどたまに
歌詞1番がつかわれ
2コーラスでドラマを締めたり
フルコーラスも使われたり
いろんなバリエーション
ありました。)
レーーファーーミーーミファ#ソ#ラーーーー
特捜最前線は、襲撃シーンが全くない番組で、ドラマ性の強い番組でしたが、それぞれの主演者が、個性のある人ばかりで、非常に面白かったと思います。
プロデューサーが「自分はいいから若手にチャンスを与えて欲しい。」と藤岡氏に言われた事で知名度のある二谷・藤岡メインの制作体制から全員が活躍できる番組に変える事が出来たと語ってましたね。
「特捜最前線」 のプロデューサーは、「仮面ライダー」 、「プレイガール」 シリーズに関わった阿部征司 (東映) 。
藤岡さんは当時では希少なヘリパイ免許を持っておられて、他の出演者だとクロマキー合成が必要だったのが、藤岡さんにお願いすると実写で空撮が出来るのと、藤岡さんの性格で頼まれると基本嫌、と言わない所為なのとで藤岡さんがヘリ空撮に専ら出る回数が増えたので、誰かさんが大変拗ねてしまって現場の空気がピリピリしたのを見兼ねたのも、藤岡さんが一度降りた理由だったりする。
仮面ライダー、アカレンジャーから国会議員まで多彩。
以前元刑事さんとプライベートで呑みに行った時、特捜最前線の話題が出て刑事ドラマの中でも特捜最前線はずば抜けてクオリティが高いと評していました。
紅林刑事役の横光克彦さん、立憲民主党の議員でしたが、議員より刑事が似合っていた方だと思います。本庁の刑事は紅林刑事みたいな方が沢山います。
@@パンチョ特盛残念ながら彼は純粋な日本人では無いらしいですね😢
やはり、長坂秀佳先生の脚本が優れてました。二谷英明監督シリーズや、長門裕之さんの窓際警視シリーズが忘れられません。
長門の蒲生もメンバーに入れてほしかったですよね。
@@おかやすし-g7b
いや、蒲生警視は最終話までいる予定だったのですよ。ところが長門さんがアノ暴露本を出したせいで色々と問題が生じて中途退場になったのです
落ち始めた視聴率のテコ入れのための犠牲、と言われていますが真実は、体良く厄介払いされたわけです
二谷英明、長門裕之は日活映画🎦の黄金期に、石原裕次郎主演作品で共演されていた。長門裕之は平成23年5月、二谷英明は平成24年1月逝去、鬼籍に入られた。長門裕之の弟は俳優の津川雅彦。
爆弾の長坂!😅
太陽にほえろや西部警察のようなアクションの派手な刑事ドラマより、人間ドラマを中心に描いた特捜最前線の方が好きだった
特にEDの私だけの十字架は印象に残っていますね
Gメン'75の「面影」、トミマツの「ワンダフル・モーメント」と並ぶ知名度を持った名曲ですね。
ハード路線ではなく、現実的な刑事ドラマの先駆けといった所でしょうか。
西部警察の後番組の私鉄沿線97分署は、特捜最前線の影響か時代の流れかで、より地域密着型になりまし。
@@gg-mo5ji 前番組の「特別機動捜査隊」も実際の事件をベースにストーリーを作ってたそうですし。そのせいか(協力 警視庁)のテロップあり。
@@gg-mo5ji 大門刑事は、
「異世界転生」して、
パレバフ署の「署轄医師」になった‼️🤣
被疑者逮捕の為なら課員同士の確執や陰で神代警視正の陰口など、現実的なストーリーだったからこそ現職の警察官にも人気があったらしい。
特捜最前線のED曲
私だけの十字架
悲しくて不安を煽るような曲調が子供の頃すごく怖かった
辛すぎる展開は小学生にも理解できた。
実は池袋で買い物中に特捜のロケを見かけ、夏夕介さんがとてもステキトレンチコートが似合ってました。
水曜の夜(水晶の夜ではありません)は水曜スペシャル(川口浩の探検モノ)、その後の欽どこを見て10時の特捜最前線で一気に暗い雰囲気に変わるあの空気感が忘れられない。
エンディングの私だけの十字架に至っては特捜最前線本編以上のインパクトがあったな。
不謹慎にも、導入部で笑いました。
かつて土曜夜の全員集合の馬鹿馬鹿しさからG men75の暗さ、重々しさの方が上だっただろう。
当時母が好きで見てました。少しだけ記憶あります。エンデングの🎶私〜だけの十字架〜が離れないw
後半確か太陽戦隊サンバルカンの2代目バルイーグルの「五代高之さん」も数話刑事役で出演してますから特撮ヒーロー総出演の凄いキャストですねー(笑
リアルタイム世代なのでずっと観ていた作品です📺映画化か特番でもう少し続けて欲しかったなぁと思いますね🎥まぁ時間帯変わってレギュラー変わってプロデューサー変わったからやむを得ないか😔全体的にホンもスタッフもキャストもよかったのでいまDVD見直しても面白いしいま再放送しても遜色ないと思いますよ。
ゲスト出演者も特撮出身者が多かった。横光氏も特捜終了後にレスキューポリスシリーズにゲストで出ていた記憶が。あと大滝氏、特捜に出る前は必殺仕置人第1話のように善良そうな極悪人役で有名だった。
プロデューサーが「特別機動捜査隊」のスタッフ排除して制作開始したら視聴率低迷して「特捜隊」スタッフ戻したら視聴率上昇は草
特捜最前線大好きだったけど覚えてるのはめっちゃ鬱なエピソードばかり……
わかります。当時「太陽ー」、「Gメン」よりも暗くて血なまぐさい、と子供ながら思いましたね😔
3:08
OPで、そのセドリック(330型)の覆面パトカーのルーフから、パトライトを出して疾走するシーンが好きでした。
特捜隊の改造車でしたね!😅
4代目日産セドリック(車輌型式330系)の生産・販売期間は昭和50年6月~昭和54年6月。ボディは4ドアセダン・2ドアハードトップ・4ドアハードトップ・バン。尚ワゴンに関してはバリエーションより外された。2ドアハードトップは330系まで存続、搭載されたエンジンは、L20型・L20E型・L28E型が主力。他にH20型・H20P型・L20P型・SD22型(ディーゼル)と多岐に亘っていた。H20P型・L20P型は営業用車(タクシー🚕・ハイヤー・教習車)用向けに搭載。昭和52年6月、マイナーチェンジを実施、4ドアハードトップには、角形2灯式ヘッドランプを採用のSGL-Eの豪華版のFタイプ・最上級機種のブロアムがバリエーションに投入されたのをお忘れなく!。
俳優の夏夕介さんが、最初は犯人で出演して、後に刑事役でメンバー入りしたのが印象的でした😊 ちなみに夏夕介さんは、キョーダインの他、突撃!ヒューマンの主演でした😊
叶刑事、好きでした。夏夕介さんはキョーダイン、突撃ヒューマン等代表作が多いです。早世が残念ですね。
三ツ木清隆さんも同様に最初は犯人役で出演されてましたね。
伴大介がレギュラー入りする予定だったが勝手に改名して周りの怒りを買って完全に干されて実現しなかった。
藤岡さんの仮面ライダーの裏番組でしたね
夏夕介がレギュラー前に犯人役で出演した「六法全書を抱えた狼」は必見。挑むのは吉野刑事だけど取り柄の体力でも負けてどう犯人逮捕に至るのか。吉野刑事にも注目なストーリーです。
婦警役で出演していた関谷ますみさんも紹介して欲しかった。
関谷ますみさんは日米合作映画「極底探険船ポーラーボーラ」で原始人の女の子を演じられていましたね。特捜最前線では西田敏行さん演じる高杉刑事の従妹って役でおやっさんに「似ているな」とからかわれたら「あんな猪八戒じゃありません」なんて言い返していましたね。
特捜最前線で、婦警役では最多出演されてましたし、関谷さんメイン回も何本かありましたね。
たしか高杉刑事のいとこだったかな?
高杉婦警(関谷ますみさん)は脇役ではなく途中からオープニングにも名前があったレギュラーでしたね。
今は千葉の柏でベルギーチョコレートのお店を経営しておられるとか。
子どもの頃は西部警察のドンパチにハマってたから、特捜最前線には物足りなさを感じてたけど、大人になった今なら良さがわかるだろうな。私の中でベテラン刑事が開襟シャツを着てるイメージは、このドラマの大滝秀治さんの影響が強いです。
銃撃戦が少ないドラマでしたが発砲の効果音もあってか弾一発の重みが感じられるドラマでした。
母が夢中になって見てた刑事ドラマでした。
小さい頃、リアタイで観ていました❗
1号ライダー、アカレンジャー、ストロンガーの登場は子供の頃の私には盆と正月が一緒に来た様な番組でしたね❗😆
ただ、放送の時間帯が遅かったので途中で眠ってしまうコトもしばしばと😴
誠直也さんは、「ゴレンジャー」で共演したキレンジャーの畠山麦さんがそのキャラが固定してしまった事で悩んでいる時に、「特捜…」にゲスト出演が決まり、何とか励ましていたようだったが、その後自ら生命を絶った報を聞き悔やんでいたと聞いています。誠さんと藤岡さんのコンビが後半板についていて、当時リアタイで見ていた自分たちは特撮での活躍を知っていても、違和感なくドラマの進行を眺めていたが、今では「スーパー戦隊の元祖レッド」「仮面ライダーの元祖」というコンビでもてはやされる時代になった。
NETがテレビ朝日に局名を変更すると共に番組がスタートした。前番組の「特別機動捜査隊」も七色仮面にカゲスターなど特撮畑の俳優がレギュラーやってたよね。
特捜最前線も船村刑事や吉野刑事がいた頃は良かったですがこの二人が退職や特捜最前線にしては珍しい殉職降板して時間帯が変わってから何かおかしくなってしまったと思います。やはり木曜の夜9時はザベスト・テンがあった影響で視聴率が下がってしまい人気に陰りが見えていた頃でしたね。最後は特命捜査課は捜査部に格上げされ神代課長は一線から退き捜査部部長になりその下に橘課長の一課と桜井課長に二課に別れて発展的な最後でしたね。出来れば土曜ワイド劇場の枠で特番でやって欲しかったですね。その時は橘班と桜井班が合同捜査になって神代部長が指揮を取る形でやって欲しかったですね!
荒木さんと誠さんは特捜始まる前月までヒーローやってたからなぁw
神代課長と冷泉教授の掛け合いは秀逸でした
特捜最前線はニュースステーション放映開始の影響で放送枠が移動しましたが、結果的にそれが終了のきっかけになってしまったように思います。放送枠を変更せずに維持出来てたら、まだまだ放送回数を延ばしてたのでは?
同じように人気あった暴れん坊将軍も土曜から平日に曜日変更で視聴率落ちて終わりましたね。
本当にニュースステーションなかりせば・・しかし何故あの頃皆さんはニュースにエンタテインメント性を求め始めたんでしょうね?
@@治城佐藤 さん
中村敦夫がキャスターの地球発も一時間遅くにズラされ揉めましたねドラマだけでは無い局側の思惑ですか。
視聴率の低下はいろいろ考えられますが、特捜のプロデューサーの「すでにサスペンスドラマの主流が2時間ドラマにシフトしてしまっていて、1時間物の刑事ドラマはやはり見劣りがすると言わざるを得ない」と事実上の敗北宣言をしていたのが印象的でした。この時期各局が競い合うよう2時間のサスペンスドラマを制作していました。その影響も否定は出来ないでしょう。
@@治城佐藤 さん
その2時間ドラマ枠(土曜ワイド劇場、火曜日サスペンスドラマ、月曜ドラマランドなど)も終わってしまいました。
二谷英明さんは「マィティジャック」の当八郎隊長役だし、大滝秀治さんは「惑星大戦争」へのご出演も有り…
特撮出演俳優が多くて別名が特撮最前線
特捜最前線で思い出深いのはキアヌリーブス主演の『スピード』を先取りした様なエピソードで、一定のスピードを維持しないと爆発してしまうバスに乗った叶刑事とバスを爆破させない様悪戦苦闘する刑事達を描いた回です。
バリコン爆弾でしたっけ。?
映画「新幹線大爆破」も、名作ですよ。
惜しいです!コンピューターの指示に従わず、或いは時速40kmより落としたら爆発するバスで、運転していたのは紅林です。爆弾の解除方法はネタバレになるので伏せますが、このころはまだ津上がおり叶はいませんでした。
爆弾の長坂……
・・・おお!同感。
うちの田舎、再放送が16:00位だったから、小学校帰って丁度な時間だったので、見てハラハラしました。
やはり二谷英明さん演じる
神代刑事、子供ながらに
格好いい!と思ってました。
ドラマのOPで当時、CMの
イメージキャラクターだった
黒い430セドリックを豪快に
操って登場されるシーンは
未だに焼き付いてます。
私ら車バカの呼び名では
ありますが、二谷さんこそ
「ミスターセドリック」に
相応しい名優さんですね。
ガゼールのオープンカーに乗っていた某大物俳優より紳士的で格好良かったですね。
夏さんの叶刑事が登板する数話前に犯人役だったのが印象的です
二谷さんも特撮に出演してました
確か夏夕介さんは叶刑事として出演する以前に2度犯人役で出演されてました。
レギュラー入りする前に犯人役やってるパターンって結構多いんですよねえ。「Gメン」だと川津祐介、谷村昌彦、范文雀、千葉裕など。
太陽にほえろ!では地井武男さんのトシさんがマカロニ編で犯人役で出演していましたね!
@@サブマリン-n3d あれは試験なんですよ。ニセ水戸黄門が後に本物になるようにねw
因みに三ツ木清隆さんも犯人役から特捜メンバーになってます。
夏夕介氏
その前に
「突撃 ヒューマン」にも
主役として出てます。
その時のアシスタントとして
後にキャンディーズのスーちゃん
田中好子嬢が出てました。
三ツ木清隆氏は
「光速 エスパー」の後
「白獅子仮面」や
「ウルトラマンタロウ」で
初期の話数、隊員役として
出てます。
で桜木健一氏ですが
同じ事務所の
高峰圭一氏(ウルトラマンA)
の応援で特別出演として
あの、近藤正臣氏と一緒に
桜木氏は刑事役、近藤氏は博士役
で御3人の絡みがあります。
5:12 「前略 おふくろ様」「北の国から」どちらも倉本聰作品ですね。
不気味な悪役が多かった大滝さんが根っからの善人を演じる転機となった「うちのホンカン」も倉本作品です。
倉本聰は、東京大学卒業後、「ニッポン放送(フジサンケイグループ)」の職員を経てシナリオライターへ転身。後に北海道富良野市へ転居。
(仮面ライダー)本郷猛と、(秘密戦隊ゴレンジャー)海堂剛が、(特捜最前線)出演していたのが、高視聴率を獲得された要因でしょう‼️
どの俳優さんも主演作を持つ人気俳優だったから、ギャラ総額がすごい額になってそうですね。当時の日本は勢いがあった証拠かな。
ニッサンも元気でうれてたから沢山金出したんだろうね。でドラマ自体がコマーシャルになるから益々売れる。
劇伴の木下忠司氏は水戸黄門や喜びも悲しみも幾年月が有名です。結構この方の劇伴は重いメロディが多いです。
兄貴である映画監督・木下恵介作品の多くの音楽を手がけながら、、様々な映画・ドラマ・アニメの音楽を手がけ、100歳越えて亡くなったんでしたね。
・・・たまに、萬屋錦之介さんの鬼平犯科帳で特捜最前線の劇伴(どっちが先だろう?)流れます。
この番組は10年間508回続き、復活版も2回ありました。合計510回でした。当時のANN系列フルネット局は12局しかなく、西部警察と同じく日産ディーラーに聞き込みをするシーンがありこちらは日産モーター店が多く、2話放送されていた。日産店やプリンス店もたまにあった。他のクロスネット局や系列外の時差ネット局のロケもあり、捜査で現地に行き聞き込みをするシーンが多く、10年間に全都道府県でロケをやっている。海外もヨーロッパロケをやっている。最近緊急取調室のロゴも特捜最前線と文字の雰囲気を出していた。
特撮ヒーローずら並べながら一番熱く声張り上げながらハゲ頭振り回し捜査する船村刑事が大好きでした。驚いたのはオヤジさんこと大滝秀治さんがドラマ開始時に52歳だった事‼️70前に見えてましたよ
今の52歳の芸能人は吉岡秀隆、西川貴教、桜井和寿ですね。
そう考えるとおやっさんは貫禄ありすぎですね。
大滝さん、シブいですね
人間味のある刑事役
No 1 ‼︎
特捜最前線の前番組「特別機動捜査隊」も取り上げてほしいです。
緊迫感満点のOP、毎回、「班」が変わり、主人公が入れ替わる設定が新鮮でした。
当時としては太陽にほえろと同じ約10年放送された人気の刑事ドラマでオープニングも太陽にほえろ同様リニューアルされましたね。
青木義朗さんのイメージが強い
ウルトラマンの科特隊も元々設定は
何チームかあってムラマツ隊
だけみたいな演出に
なりましたが
ガイアの複数チームのように
交代制の方がリアルでした
@@takeob3889
なぜここでウルトラマンシリーズのコメントするの?
毎回班が入れ替わったのは収録が間に合わなかったから!😅
子供の消えた十字路は神回。
この話は実話をもとにした話だそうです。
あと、別の回では大滝秀治さんが怒りで犯人に無限往復ビンタをくらわすシーンもありましたね。
・・・大滝さんはリハから本気でいくからな、
しんどかったんだろうな、犯人役は。
よっぽど覚悟決めないと…ね。
@@雅彦埜﨑
4〜5発くらいくらっていたと思います。
犯人役は相棒の内村刑事部長役でおなじみの片桐竜次さんでしたが大滝さんの怒りに満ちた表情が印象的でした。
大滝さん無くしては
このドラマは成り立たたないですね
(^-^)
@@masakita2317 殿。
その回はみたかったなぁ…。
片桐さんか、アクションいけるマッドポリスだったんだけどなぁ・・・
@@masakita2317 さん 32話 涙と怒りの花一輪 ですか
共犯者の取り調べ 壊れ物は片付けよう
関谷ますみさんも忘れちゃいけませんぜ!
とても可愛くてお茶目な女性警察官です。
好きでした。
小椋茂さん
関谷ますみ(益美)さんは、「特捜最前線」に出演する前に「おはようこどもショー」の「まみお姉さん」として出演していました(因みに相手は「サンダーおじさん」事プロレスラーの故サンダー杉山氏)
@@原田寛-e3u
原田様、
ありがとうございます。
貴重な情報で嬉しいです。
「おはようこどもショー」は、しんぺいちゃんと、ロバくんぐらいしか記憶に無かったので嬉しいです。
サンダー杉山さんも懐かしいですね。
ありがとうございました。
すみません。
しんぺいちゃんは、「ママと遊ぼうピンポンパン」でした。石川進さん(キューピーちゃん)の勘違いでした。関谷ますみさんは、「新・サインはV」(坂口良子さん主演)に、レギュラーで出てました。役名は忘れました。すみません。
そういえば、サービス回があったような。下着だったけど(笑)
@@beat4043 高層ビルに出る幽霊 事件ですね
ハワイ出張 TVガイドに水着写真がでてた 二谷さんやげすとの方と海に入ってた
「太陽にほえろ」がヒットして、この頃は空前の刑事👮♂️ドラマブーム🤣😃で、「Gメン75」「夜明けの刑事」とか、毎日どこかの局で放送してた印象🤭 その中でもこの作品は俳優がシブくてよかった❤️
はぐれ刑事純情派、さすらい刑事旅情編もお願いしたいです
水曜日夜10時からだったから、結構大人の物語だった記憶。
夏夕介さんが藤岡弘、さんに共演の際に「裏番組で負けました。」と言ったと言う逸話も有りましたね。
仮面ライダーとヒューマンですね。
放送時間が変わらなかったら、もっと続いていたかも。
関根勤は昔はラビット関根だったんだぜ!
叶刑事の誕生日は2月2日。
この設定が出てきたのは長坂秀佳さん脚本回で、快傑ズバットの飛鳥五郎の命日に合わせたのは遊び心でしょうか。
最初のオープニングが志木市の荒川水門で撮影されててビックリしました!成増、志木でよく撮影してました。
労働争議激しい時だから、遠く迄ロケに行けなかったから!😅
土曜日の13時からの放送で、学校から帰ってきて、一人でチャーハンやラーメン作って食いながら見るドラマだったわ。
確か 櫻井刑事が犯人を追跡をし、追い詰めた先が『採石場』という回がありました。最後はキックで決めるのか?犯人は爆発するのか?(結局、普通に逮捕されたが)…子供の頃に観た一番印象に残ったストーリーよりも絵面が強烈な話でした。
子供の頃、青函連絡船の待合室(青森駅側)で、一回だけ見たことある。確か71話・恐怖のタクシードライバーの話だったと思う。その後、ABAで再放送されたり、CSファミリー劇場で何度も見た。最終回までは見れなかったけど、吉野(誠直也氏)メイン回が好きでした。
他に西田敏行さんが演じた高杉刑事のいとこ役で高杉婦警を関谷ますみさんが出演。
それからそれから2代目ナレーターは仮面ライダーシリーズのナレーションであった
中江真司さんが担当、ここにも特撮関係(笑)。
ちなみに初代ナレーターは森山周一郎さんでした。
追記 西田敏行さんは特撮絡みは無かったと思いきや、帰ってきたウルトラマンのMATのワンダバじゃないの方の歌い手さんでした。
森山周一郎氏もシルバー仮面のナレーター務めていた。あとジャンボーグAで敵のボスの声やってたような
13:06 渡辺篤史さんはじゃあまん探偵団魔隣組に出演されてました。(特撮に入らないか?)
しかも一応主演だし。実質子供5人がメインとはいえ。
内容が毎回重たく切ない。
大好きな番組でした💞
若かりし頃 毎週、録画して観てました
もちろんVHSの時代です😅
吉野さんと 叶さんが 好かったな~
数年前にDVD ある程度 揃えました❤
西田敏行さんが出演していた『西遊記』は「円谷プロ」が協力してましたね。
「西遊記Ⅱ」から円谷プロに変わり東宝が協力になりました。ちなみに制作の国際放映は元々東宝系列の会社でした。
@@鶴七鈴本 さん
情報ありがとうございます。
@@qwezmanさん
国際放映は、元々1948年の「東宝争議」に関わって東宝を追われたスタッフ等が立ち上げた旧新東宝が1961年に破綻後、スタジオや権利を継承する形で誕生しました。
@@原田寛-e3u さん
いろいろと教えていただき、ありがとうございます。
@@qwezman さん
いえいえ、こちらこそ。
荒木しげるさん演じる津上刑事が細菌の入った風船を車に載せ、細菌を焼却するために車ごと自爆して殉職するシーンは泣いた😢
津上刑事は特捜最前線の初期メンバー若手でしたね。
後に「津上刑事の遺言」で再び観る事が出来た時は嬉しかったです。
プロデューサーからは『殉職だと二度と出られないから配置転換にしたら?』と止められたけど荒木さんは潔く殉職を選んだとのことです……
犯人が多々良純は草
ボツリヌス菌の入った風船な!泣いたで😭
愛・弾丸・哀!
作中の名作中の名作、六法全書を抱えた狼
叶刑事が冷静沈着な刑事が、ドラマで重要なポジションになってたよね!
夏友介さんがカッコよかったな〜。
そんな若い年齢で他界されてたなんて、知らなかった。
再放送で、10代の時に観ました
あぶない刑事よりも ずっと大好きです
辛い境遇の犯人達には 涙してしまいますが
やはり犯罪は いけない事だと
刑事達も人間くささが良かった
主題歌も とても心に響きます😢
大滝秀治さん、大好きです
1番 覚えているのは、覚醒剤の女売人が、覚醒剤を打たれてしまった話です
もしも、願いが叶えられるなら、今でも夢見ます。「特命係VS特命課」という夢の競演ドラマを・・・。
安浦刑事(藤田まことさん)が乱入…
「相棒」って「非情のライセンス」を二人組にしただけなんだよね?😅
たしか推理要素を取り入れた前後編の回があったっけ。
前編で被害者が残した『4』というダイイングメッセージが誰(犯人)を表してるのかを視聴者に推理してもらい、後編で答え合わせ的なやつ!
ruclips.net/video/GzkDFB-wGus/видео.html
これですね
ruclips.net/video/GzkDFB-wGus/видео.html
@@tradsunny
そうです!
バブリーな超豪華プレゼントですね!!
刑事ドラマ「特捜最前線」は、セドリックの車が、出てきますね。懐かしいですね。
①「桜井さ~ん!」
「おう、紅林!」
②「オヤジさ~ん。」
「吉野君。」
①紅林刑事は桜井刑事の後輩で年下ということになっていましたが、実際は横光克彦氏の方が藤岡弘、氏よりも年上。
このドラマ、たまにシナリオのつじつまが合わなかったり、法律的に問題がある回があったりして、寂しかった思い出がある。
第85話「死刑執行0秒前!」は、長坂先生渾身の超ド級名作で好きなんですが
個人的には最後の最後、船村のオヤジさんの台詞が「現実には絶対不可能なこと」なので、ちょっと惜しいなと思ったものですw
この話矛盾だらけだよな。
5人も殺して、後1日で時効なのに自分から白状するなんて。
罪の意識があるなら、船村にもっと前から話すだろう。
それより酷いのは無実の可能性が出てきたのに、メンツを優先させて死刑執行しようとする刑務所側だ。
本当にあったら恐ろしい。
プロデューサーの関係で特撮出身が多くキャスティングされたらしいですね。他に準レギュラーで五代高之さん(太陽戦隊サンバルカン:バルイーグル)、渡辺裕之さん(日本特撮シリーズ全制覇(笑))、岸田森さん(日本特撮3大俳優)とかウヨウヨいる正に「特撮最前線」(笑)。
まあ、特撮で名の売れた東映の製作ですから。
岸田さんは、桜井刑事の兄で、弁護士役を演じられました。
そして大河ドラマ「秀吉」も特撮出演した人が多かったですね。誠直也さんも五代高之さんも出演なさってましたからね
渡辺篤史さんは・・・特撮絡みあったかなぁ(笑)
@@62マッサン ボチボチ仮面ライダーか戦隊で「おやっさん」枠で出そうなきがしますねwww
この中で一番若かった杉刑事がその数十年後、畠山鈴香の取材をしてましたね
長坂秀佳さんの脚本も印象的でしたね「特捜最前線」は。
長坂秀佳さんが原作、脚本を担当していた「街〜運命の交差点〜」(SS/PS/PSP)と云うゲームで特捜最前線のオープニングに似せた曲が流れたり、神代警視正にも少し触れたりしていました。
後味が悪いラストも多かったですね。
たしか、宮内洋が警察犬を麻薬中毒にして殺害するのありましたな。仮面ライダーV3なのに💦
宮内洋氏は「あぶない刑事」「遠山の金さん」にも悪役で出演しました。
リアルタイムで見ていました。あの人はあの人は私だけの十字架
藤岡さんのハードボイルドタイプの役柄は、仮面ライダーが終了した後、ドラマ「白い牙」でかなり確立された感があった。
大滝秀治は「ひでじ」
大魔神怒るは「いかる」でしょう。w
カンコちゃん(関谷ますみさん)を紹介しないのはモヤッとしますね。
しかしどうでもいいけど
「特捜最前線」のイントネーションなんとかならんのか?🤣w
PS. 確執ってどんな?そこが肝でしょう。
このドラマはよく観てました。水曜日夜10時から木曜日夜9時に移動した時、ザベストテンと被りましたが、特捜最前線を観てました。エンディング曲の「私だけの十字架」をクロードチアリさんが歌っていたと勘違いされる方がいらっしゃる様でしたね…
特捜最前線は確かに藤岡弘、・荒木しげる・誠直也・夏夕介等特撮出身俳優が多かったな。
二谷さんが演出に口出しすると番組崩壊するパターンは草
チューコーせい辺りに、
TBSドラマで「奥さん」が演じた「キャラ」を思い出せば、
「さーすがー‼️」と納得🤣
義朗 青木さん
まぁ二谷さんは、「日本版俳優組合」というべき「一般社団法人日本俳優連合」の結成に尽力された方ですからね。
「特捜最前線」 のアクションシーンを主に担当されていたのは、殺陣師の高瀬将敏氏。東映映画🎦のスタント担当を経て、日活映画 (アクション路線シリーズ) のスタント担当で活躍。後に日活技斗部所属の部員を誘い、高瀬道場を発足させた。高瀬将敏氏は大正11年、愛知県出身。平成4年7月に逝去、鬼籍に入られた。ご子息は高瀬将嗣。本業の殺陣師の活動のみならず、本編作品の監督でも活躍中。
誠直也さんとスタッフとの確執を詳しく知りたいです。
定時制高校の時よく観てましたわ。
様々な情報(主にネットですが…)を総合すると、一番の原因はメインライターの長坂秀佳とのトラブルとの事です。
吉野刑事のキャラクター設定がコロコロ変わったり矛盾が生じたりして、その都度長坂に意見していたのが確執に発展。長坂は他のスタッフとも揉め、一時『特捜最前線』のライターから外されます。
誠自身も結果的には降板を申し入れ、殉職回は監督・脚本を誠指名で撮影したということです。
『特捜最前線』放送終了から数年後、江戸川乱歩賞を受賞した長坂は受賞パーティーで誠と再会し、『酒の席でお互いの思いを朝まで語り合った後』和解したそうです。
@@usudon0822 詳しく教えて頂きありがとうございます😊
吉野刑事の父親が「車周作」だったのは草
藤岡弘、さんと大滝秀治さんは途中で一旦降板して、再び復帰していましたね☺️
特捜最前線のメンバーが
皆んな変身したら・
悪の組織が束になって攻撃してもきても勝てないわな!
それは大河ドラマ「秀吉」のメンバーでも同じことがいえると思いますね(笑)
「秀吉」のメンバーだったら悪の組織どころか怪獣、超獣、宇宙人でも敵わないでしょうね。タロウ、レオ、ジョーニアス(伊武雅刀さんは声だけですけどね)、と3人も「光の巨人」と言われる人が出演なさってたんですからね(笑)😁😙🤣
ニ谷さん離脱は相当な事件で後の窓際警視登場、桜井復帰、忙しい中の桜木健一の加入、西田氏の降板もこの時期だったんだよね。荒木氏は時代劇に専念したいから高橋英樹の助言も却下して殉職したは良いがその後に海外ロケがあって復帰したがってたんだよね。
荒木さんは「走れ!熱血刑事」出演する為降板でしょ?
大ファンだけど。特捜最前線のイントネーションおかしくない(笑)
キャストが渋くて好き。しかし藤岡弘未だに変わらんね。
特捜最前線もですけど大河ドラマ「秀吉」でも特撮出演した人が数多く出演なさってましたね😊。
二谷英明が上手くセリフ喋れなくなったとか噂ありますね。
その後に脳溢血か脳梗塞で倒れて寝たきりになったから兆候出ていたのかな。
特撮最前線と呼ばれてましたよw
多分ですが、昔の番組スタッフは、今よりも癖が強く、パワハラモラハラセクハラが当たり前の人間が多数。
しかも自分自身の仕事に対するプライドが高いので、スタッフ同士、スタッフVS俳優さんのいざこざも多かった気がします。
ドラマの役者やスタッフロールで、誰が先頭に名前があるかで揉めたりしたらしいから。
特捜最前線では、ディレクターと脚本家や監督が揉めて、一時的に降板したらしいですね。
今よりも長期間放送されるドラマだと、揉め事は絶えなかったかもしれないですね。
欧州のじけんの時だけ吉野とカンコopが順番逆だったような気がする
この作品の世界って階級無視してるとこがあるんだよね。
巡査長(最後は巡査部長)の吉野が年下とはいえ警部補の叶を呼び捨てしたり、ある話では警部補の紅林が同期とはいえ勤務中でありながら巡査長に貴様呼ばりされてた。
太陽やGメンはそこはシビアだった。
船村刑事は階級が上の立花を君づけだったが 拳銃哀歌 事件で 橘に敬語で報告してた
特捜隊時代から上下関係はいい加減でしたね!😅
船村刑事は、128話で、一旦辞職と言われてますが、神代課長は(辞表を)預かっていた状態で刑事を休職していた訳ですから170話から復帰できたのです。
あの復帰はねーわと思ったよ。退職金貰って奥さんの田舎に帰ったのにw何を今更ってw
但し、相棒の亀山が復帰制度で嘱託から正式に職員として採用されたからあり得ると言えばあり得る。
復帰って「ビーフシチューを売る刑事」でしたね(笑)
例えるなら、スターウォーズが西部警察でスタートレックが特捜最前線だと思ってる。