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私は国鉄OBですが、当時はホームには必ず駅員(運転主任)がいました。今は、余程の大駅でないといません。駅のキヨスクもラッチのある改札口もとても懐かしいです。あと、渥美清さんも国鉄の制服、とても似合ってます。🚂
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。面白いのはラッチで、日本語では「埒(留め具のついた柵)」、英語でも「latch(留め具付き囲い)」と、おんなじ意味なんですね。いまは自動改札になってラッシュ時のリズミカルなパンチの音も、もうどの駅からも聞こえなくなってしまいました。それとともに、売店そのものが廃れてしまい、無人化が進んだ駅では長旅の途中で、人が居ないと一抹の不安に駆られるものです。いろいろな輸送機関がありますが、国鉄時代の鉄道がいちばんいろいろな人々と触れ合える交通だったと思います。
喜劇団体列車、大好きな映画です😊有難うございます!
いつもご視聴いただきありがとうございます。東映のこのシリーズは「急行」「初詣」と、これを入れて3作あります。どれも渥美清さんが寅さんで松竹系でブレイクしていく中途のお話ですが、ミヤコ蝶々ですとか、山のあなあな など、知っている方にはお金を払ってでも観る価値のある作品だと思います。
@@qsht 3本DVD購入したばかり
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。1960年代の国鉄映像の逍遥には東映列車三部作のDVDは必須アイテムなのですが、東宝の駅前シリーズや松竹の旅行シリーズなどもコレクションされると、およそこの時代の国鉄の在り方が見えてまいります。
肉声で駅名を告げる。小駅であるがキオスクがある。何より今なら無人駅の規模でも駅員がいる。今とは全く違いますね。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。田舎の駅のKIOSKは、鉄道利用者だけでなく、駅周辺で暮らす方のコンビニ代わりに使われていた時代が長くありました。今では扱っていない生理用品や簡単な薬品を置いてあるところもあって、営業時間ももっと長かったはずです。
このシリーズはほかにも「喜劇急行列車」などありますが、当時の国鉄の様子を知るには最適。(ただしOPアニメで列車が前後逆に描かれていたり噴飯なところもありますが)
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。東映鉄道三部作などと言われ、同じ監督さんで「急行」「団体」「初詣」と3つ公開されていて、いまではDVDになりましたから、容易に鑑賞することができるようになりました。動く国鉄の記録映像ととても見ておきたいものですが、必ずしも鉄道に詳しい方が制作の中心にいたわけでもないので、おっしゃるように、とんちんかんな映像も多々含まれていて、それをまた見ながら粗探しするのも楽しみかと。
2:55佐久間良子の後ろは四国鉄道管理局内キワ90でしょうか?
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。この車両については、この動画上記にご投稿いただいたコメント欄で解説しております通り、現業の地元の方が当時「有蓋気動貨車」と蔑称して通称されていたもので、妻面だけ見るとキワっぽいのですが、キハユ,ニの気動車です。キワも四国管内に同じ時代に活躍していましたが、角度に注意してご覧いただくと、20m級の奥行きが分かります。
@@qsht 解説ありがとうございます。
キニ15
なんか懐かしいなぁー、子供の頃筑豊の鈍行を乗り回したのを思い出しました。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。若松の駅が一つの大ターミナルだったのを知っている方は少なくなってきました。門司港ではなく、この若松を起点にして炭田の町へ伸びていく線路と、そこを走る客車鈍行は乗客に運動靴やサンダルのちびっ子が多かった記憶があります。ドア開けっぱなしで楽しかったのでしょう。地方のどこにでもあった景色ですが、北九州地方は50系客車になった後もずいぶん長く客車列車が残っていましたね。
@@qsht まさに映画「青春の門」の世界そのものですね。
今の予讃本線堀江駅は貨車を再利用した待合室の駅舎で往時の見る影もありません
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。予讃線のみならず、とくに民営化以後、その手の駅舎が全国的に増えまして、厳寒の北海道にも今なお有るというお粗末なものです。国鉄航路の玄関だったような駅は、せめてもう少しマシな建物にできないものかと思いますね。
迷子のシムラくんと入った松山駅のうどん屋って、今も改札横で営業しているうどん屋さんのことかなぁ。そうなら、じゃこ天の店頭販売している所、あの「ノブナガ」でワッキーがたびたび会ってたじゃこ天おばちゃんがいた店ですね。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。今夏、取材でみんなで松山へ入ったのですが、高架駅になるんですね。老舗の店舗はどうなってしまうのか心掛かりです。
男はつらいよの前でしたね。by酒向正也
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。渥美清さんは山田監督からシリーズを松竹で持ち掛けられてしばらくは逡巡したと述懐しています。
キハユニ、懐かしい。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。これ、当時の四国鉄道の機関区の人は 多度津行っても松山行っても旅客車なのに、「有蓋気動貨車」と呼んでいました。お客さんも乗るのに、客室にも荷物山積みにして人を乗せきれなかったからかもしれません。別に「キワ」という小さいのもあるんですけどね。朝の通学のときにこの車両がくっついてくると学生さんは迷惑だったようです。
堀江駅にキヨスクがあったとは。今はコンテナがポンと置かれた無人駅です多分。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。むかしは鉄道連絡線の接続駅だったのですが、ほんとうに寂れてしまいました。
ヨワダァーヨワダァーが何か好きW
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。実在しない駅名ですけど、聞き心地のいい 韻の駅名ですね。yoのところにアクセントつけるところがまたいい響きです。
何弁か❓子供の名前が、シムラケンイチときたか。😊
いつもご視聴ありがとうございます。この時代の東映の子役は、脇役で出る場合、ほかの作品でも「シムラ」くんと名乗らせています。このお話の台本では「志村敬一」という役名で書かれて、原直人さんという役者さんが演じています。
@@qsht ケンイチじゃなくケイイチでしたか。パッと見たら、チャコちゃんケンちゃんの宮脇 健かと思いました。
愛媛弁かな?♪変な子供!アッソレ、変な子供!♪ってやって欲しかった😂
@@Chinjyang 「〜ぞなもし」ってか❓
志村けんさん
ウインドウヘッダーの無い客車が映っていますね。確か、大井川鉄道にも同型車がいますが、この車両が移籍したのかな?と思ってしまいました。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。大井川鉄道も一昔前までは千頭駅の構内にどこから持ってきたんだかわからないような車両がゴロゴロしていましたね。やがて収まり切れなくなって新金谷の構外側線の先っぽの方に押し込められてしまい、仰るような移籍車両があったとしても不思議ではありません。電車にもノーシル(しかも片側だけ)が走っていましたし、いまでいう"魔改"の始祖かもしれません。
映画「喜劇 団体列車」の一場面
毎度ご視聴ありがとうございます。喜劇団体列車は東映鉄道三部作の一つで、「急行」「団体」「初詣」ともにDVD化されていますから、メディアはリマスターされたシネマスコープでとても美しい映像でご覧になれます。
寅さん「ヨワター!!ヨワター!!」
いつもご視聴ありがとうございます。気のせいかもしれませんが、もう少しよく聞くと、「ヨワター-ァ!!ヨワター-ァ!!」と聞こえませんか?
@@qsht 確かに(笑)
助役試験は難しいみたいですね。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。いまでも鉄道員の方には 軽く考えている方がいらっしゃると聞きますけど、JRも私鉄も ともに、助役試験ていうのは、これがまた、おっしゃるように、むずかしいようです。才覚や技能には恵まれていても、試験とゆうものそのものが苦手な方もおりますし、渥美さんの役柄も、そんな人物像で演出されていますね。
@@qsht 主人公はなかなか昇進できないけど、亡くなった親父さんが、元国鉄職員で、人命救助など多くの表彰賞を授与されて、遺影の横に沢山並んでいるんですよね。
@@qsht 東大・京大・東北大 この3つの大学卒業者は昇進が特急・急行コースと言われていました。
無人化という言葉で消えていった光景。親指で隠そうと、ピッてなるか?弾かれるか?
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。自動改札を飛び越えたり、下をくぐったりする学生さんはいるようですが、ICカードを親指で覆ってタッチする方もいないとは言えません。
@@qsht さん親指どころか透明ではないカードケースに入れたままでも反応するので・・・昔と比べるとごまかしがきかないんですよね。無理やり出場しても次回入場できないということになるから・・・昔は定期券を回したりやりたい放題でしたが。。これは僕ではなくて噂で聞いた話ですよ・・・有人改札の場合、区間外の定期券で堂々と見せて普通に通れた人もいました。下手におどおどしたり、親指で隠すと怪しまれるのですが、堂々としていれば案外定期年の券面を見ていないんだとも思いました。駅員さんによりますが・・・
伊代和田―伊代和田ー
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。この作品の舞台になった伊予和田駅は、実在しませんが、ロケは予讃本線の堀江駅で行われています。堀江駅は仁堀航路(国鉄の鉄道連絡船)の四国側の駅でしたが、接続が全然ダメで、昭和時代後期に廃止されてしまいました。余談ですが、京成電鉄の江戸川駅は開業時「伊予田」駅と称していて、この堀江出身の方が開墾していたからと言われています。
@@qsht さん元々仁方ー堀江航路は、太平洋戦争後船舶不足で逼迫していた、宇野ー高松(宇高航路)を補完する目的で開設されたのですが、他の港の整備でフェリーや高速船の増強に敗れましたね。
母親が自分の息子を「ケンイチ」じゃなくて「ぼうや。ぼうや」って呼ぶもんすかね?
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。この"団体列車"の本編をご覧になった方の多くがおっしゃるのですが、はっきり言って「耳障り」ですよね。志村敬一と台本には書いてあるのですが、劇中フルネームは伊予和田の改札のこの一回だけで、あとは遊園地行っても旅行をお供しても、ずっと"ぼうや"ですから、渥美清までずっと。何か事情があったんでしょうかね。
シムラーうしろ!
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。東映では、エキストラ系の小さな(就学前あたりの)子役の芸名に、「シムラ」を好んで使う傾向がありました。この時代の他の任侠博徒系作品でも、少なくとも10作品くらいで坊や役は「しむら」くんです。
,この子供も今は還暦くらいですね
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。男優の原直人さんが子役時代の映像です。四国育ちなので、ロケオーディションで一発で決まったらしいのですが、スタジオ撮影のときに上京してそのまま居ついて、飲食店しながら、お呼びがかかると台本回ってくるそうです。
私は国鉄OBですが、当時はホームには必ず駅員(運転主任)がいました。今は、余程の大駅でないといません。駅のキヨスクもラッチのある改札口もとても懐かしいです。あと、渥美清さんも国鉄の制服、とても似合ってます。🚂
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
面白いのはラッチで、
日本語では「埒(留め具のついた柵)」、英語でも「latch(留め具付き囲い)」と、
おんなじ意味なんですね。
いまは自動改札になってラッシュ時のリズミカルなパンチの音も、
もうどの駅からも聞こえなくなってしまいました。
それとともに、売店そのものが廃れてしまい、無人化が進んだ駅では
長旅の途中で、人が居ないと一抹の不安に駆られるものです。
いろいろな輸送機関がありますが、
国鉄時代の鉄道がいちばんいろいろな人々と触れ合える交通だったと思います。
喜劇団体列車、大好きな映画です😊有難うございます!
いつもご視聴いただきありがとうございます。
東映のこのシリーズは「急行」「初詣」と、これを入れて3作あります。
どれも渥美清さんが寅さんで松竹系でブレイクしていく中途のお話ですが、
ミヤコ蝶々ですとか、山のあなあな など、知っている方にはお金を払ってでも観る価値のある作品だと思います。
@@qsht
3本DVD購入したばかり
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
1960年代の国鉄映像の逍遥には
東映列車三部作のDVDは必須アイテムなのですが、
東宝の駅前シリーズや松竹の旅行シリーズなどもコレクションされると、
およそこの時代の国鉄の在り方が見えてまいります。
肉声で駅名を告げる。
小駅であるがキオスクがある。
何より今なら無人駅の規模でも駅員がいる。
今とは全く違いますね。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
田舎の駅のKIOSKは、鉄道利用者だけでなく、
駅周辺で暮らす方のコンビニ代わりに使われていた時代が
長くありました。
今では扱っていない生理用品や簡単な薬品を置いてあるところもあって、
営業時間ももっと長かったはずです。
このシリーズはほかにも「喜劇急行列車」などありますが、当時の国鉄の様子を知るには最適。(ただしOPアニメで列車が前後逆に描かれていたり噴飯なところもありますが)
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
東映鉄道三部作などと言われ、同じ監督さんで「急行」「団体」「初詣」と3つ公開されていて、
いまではDVDになりましたから、容易に鑑賞することができるようになりました。
動く国鉄の記録映像ととても見ておきたいものですが、
必ずしも鉄道に詳しい方が制作の中心にいたわけでもないので、
おっしゃるように、とんちんかんな映像も多々含まれていて、
それをまた見ながら粗探しするのも楽しみかと。
2:55佐久間良子の後ろは四国鉄道管理局内キワ90でしょうか?
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この車両については、この動画上記にご投稿いただいたコメント欄で解説しております通り、
現業の地元の方が当時「有蓋気動貨車」と蔑称して通称されていたもので、妻面だけ見るとキワっぽいのですが、
キハユ,ニの気動車です。キワも四国管内に同じ時代に活躍していましたが、
角度に注意してご覧いただくと、20m級の奥行きが分かります。
@@qsht 解説ありがとうございます。
キニ15
なんか懐かしいなぁー、子供の頃筑豊の鈍行を乗り回したのを思い出しました。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
若松の駅が一つの大ターミナルだったのを知っている方は少なくなってきました。
門司港ではなく、この若松を起点にして炭田の町へ伸びていく線路と、
そこを走る客車鈍行は
乗客に運動靴やサンダルのちびっ子が多かった記憶があります。
ドア開けっぱなしで楽しかったのでしょう。
地方のどこにでもあった景色ですが、北九州地方は50系客車になった後もずいぶん長く
客車列車が残っていましたね。
@@qsht まさに映画「青春の門」の世界そのものですね。
今の予讃本線堀江駅は貨車を再利用した待合室の駅舎で往時の見る影もありません
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
予讃線のみならず、とくに民営化以後、
その手の駅舎が全国的に増えまして、
厳寒の北海道にも今なお有るというお粗末なものです。
国鉄航路の玄関だったような駅は、
せめてもう少しマシな建物にできないものかと思いますね。
迷子のシムラくんと入った松山駅のうどん屋って、今も改札横で営業しているうどん屋さんのことかなぁ。
そうなら、じゃこ天の店頭販売している所、あの「ノブナガ」でワッキーがたびたび会ってたじゃこ天おばちゃんがいた店ですね。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
今夏、取材でみんなで松山へ入ったのですが、高架駅になるんですね。
老舗の店舗はどうなってしまうのか心掛かりです。
男はつらいよの前でしたね。by酒向正也
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
渥美清さんは山田監督からシリーズを松竹で持ち掛けられて
しばらくは逡巡したと述懐しています。
キハユニ、懐かしい。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
これ、当時の四国鉄道の機関区の人は 多度津行っても松山行っても旅客車なのに、
「有蓋気動貨車」と呼んでいました。
お客さんも乗るのに、客室にも荷物山積みにして人を乗せきれなかったからかもしれません。
別に「キワ」という小さいのもあるんですけどね。
朝の通学のときにこの車両がくっついてくると学生さんは迷惑だったようです。
堀江駅にキヨスクがあったとは。
今はコンテナがポンと置かれた無人駅です多分。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
むかしは鉄道連絡線の接続駅だったのですが、ほんとうに寂れてしまいました。
ヨワダァーヨワダァーが何か好きW
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
実在しない駅名ですけど、聞き心地のいい 韻の駅名ですね。
yoのところにアクセントつけるところがまたいい響きです。
何弁か❓子供の名前が、シムラケンイチときたか。😊
いつもご視聴ありがとうございます。
この時代の東映の子役は、脇役で出る場合、ほかの作品でも「シムラ」くんと名乗らせています。
このお話の台本では「志村敬一」という役名で書かれて、原直人さんという役者さんが演じています。
@@qsht ケンイチじゃなくケイイチでしたか。パッと見たら、チャコちゃんケンちゃんの宮脇 健かと思いました。
愛媛弁かな?
♪変な子供!アッソレ、変な子供!♪
ってやって欲しかった😂
@@Chinjyang 「〜ぞなもし」ってか❓
志村けんさん
ウインドウヘッダーの無い客車が映っていますね。確か、大井川鉄道にも同型車がいますが、この車両が移籍したのかな?と思ってしまいました。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
大井川鉄道も一昔前までは千頭駅の構内に
どこから持ってきたんだかわからないような車両がゴロゴロしていましたね。
やがて収まり切れなくなって新金谷の構外側線の先っぽの方に押し込められてしまい、
仰るような移籍車両があったとしても不思議ではありません。
電車にもノーシル(しかも片側だけ)が走っていましたし、いまでいう"魔改"の始祖かもしれません。
映画「喜劇 団体列車」の一場面
毎度ご視聴ありがとうございます。
喜劇団体列車は東映鉄道三部作の一つで、
「急行」「団体」「初詣」ともにDVD化されていますから、
メディアはリマスターされたシネマスコープで
とても美しい映像でご覧になれます。
寅さん「ヨワター!!ヨワター!!」
いつもご視聴ありがとうございます。
気のせいかもしれませんが、
もう少しよく聞くと、「ヨワター-ァ!!ヨワター-ァ!!」と聞こえませんか?
@@qsht 確かに(笑)
助役試験は難しいみたいですね。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
いまでも鉄道員の方には 軽く考えている方がいらっしゃると聞きますけど、
JRも私鉄も ともに、助役試験ていうのは、これがまた、
おっしゃるように、むずかしいようです。
才覚や技能には恵まれていても、
試験とゆうものそのものが苦手な方もおりますし、
渥美さんの役柄も、そんな人物像で演出されていますね。
@@qsht 主人公はなかなか昇進できないけど、亡くなった親父さんが、元国鉄職員で、人命救助など多くの表彰賞を授与されて、遺影の横に沢山並んでいるんですよね。
@@qsht 東大・京大・東北大 この3つの大学卒業者は昇進が特急・急行コースと言われていました。
無人化という言葉で消えていった光景。
親指で隠そうと、ピッてなるか?弾かれるか?
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
自動改札を飛び越えたり、下をくぐったりする学生さんはいるようですが、
ICカードを親指で覆ってタッチする方もいないとは言えません。
@@qsht さん
親指どころか透明ではないカードケースに入れたままでも反応するので・・・
昔と比べるとごまかしがきかないんですよね。無理やり出場しても次回入場できないということになるから・・・昔は定期券を回したりやりたい放題でしたが。。これは僕ではなくて噂で聞いた話ですよ・・・
有人改札の場合、区間外の定期券で堂々と見せて普通に通れた人もいました。
下手におどおどしたり、親指で隠すと怪しまれるのですが、堂々としていれば案外定期年の券面を見ていないんだとも思いました。駅員さんによりますが・・・
伊代和田―伊代和田ー
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この作品の舞台になった伊予和田駅は、実在しませんが、
ロケは予讃本線の堀江駅で行われています。
堀江駅は仁堀航路(国鉄の鉄道連絡船)の四国側の駅でしたが、
接続が全然ダメで、昭和時代後期に廃止されてしまいました。
余談ですが、京成電鉄の江戸川駅は開業時「伊予田」駅と称していて、
この堀江出身の方が開墾していたからと言われています。
@@qsht さん
元々仁方ー堀江航路は、太平洋戦争後船舶不足で逼迫していた、宇野ー高松(宇高航路)を補完する目的で開設されたのですが、他の港の整備でフェリーや高速船の増強に敗れましたね。
母親が自分の息子を「ケンイチ」じゃなくて「ぼうや。ぼうや」って呼ぶもんすかね?
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この"団体列車"の本編をご覧になった方の多くがおっしゃるのですが、
はっきり言って「耳障り」ですよね。
志村敬一と台本には書いてあるのですが、
劇中フルネームは伊予和田の改札のこの一回だけで、
あとは遊園地行っても旅行をお供しても、ずっと"ぼうや"ですから、
渥美清までずっと。
何か事情があったんでしょうかね。
シムラーうしろ!
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
東映では、エキストラ系の小さな(就学前あたりの)子役の芸名に、
「シムラ」を好んで使う傾向がありました。
この時代の他の任侠博徒系作品でも、少なくとも10作品くらいで坊や役は「しむら」くんです。
,この子供も今は還暦くらいですね
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
男優の原直人さんが子役時代の映像です。
四国育ちなので、ロケオーディションで一発で決まったらしいのですが、
スタジオ撮影のときに上京してそのまま居ついて、
飲食店しながら、お呼びがかかると台本回ってくるそうです。