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8:20~の映像は国鉄信越本線の横川-軽井沢間の碓氷第三橋梁、通称めがね橋ですね。峠を登るED42型電気機関車の力走シーンが懐かしいです。この映像の3年後に新線に切り替わりました。現在、この橋梁は遊歩道として整備され誰でも通行が可能です。
その下を走る道路は、碓井バイパスが自専道のために今も国道として機能していて全日本ラリーとかでも使われる国道18号ですね。
8:54ガードレールがなかったら舗装されてないから雨が降ってぬかるんでたらまともに走れないよなあ
アプト式の動画がこのようなところに埋もれているとは
廃線になった所
やはり、メガネ橋んとこでしたか。往時の風景をこんなところで見られるとは。。。w
NKK式!何とこのカラー動画資料があったとは!実はこのガードレールを発明したのは私の父の同級生でした。もう、とうの昔に全員、亡くなられていますが、技術者の本懐は、このように、どこにでもある、何の変哲もない当たり前のものとして、いつまでも使い続けられる物を作ることです。
この型のガードレールが60年以上経った今でも使われているのは、見事な設計だったという事でしょうね。最敬礼です。
この形状に辿りつくまで大変だっただろうなと思いました。NHKのプロジェクトXで取り上げてほしかった。
現在は規格が統一されていますが当時はメーカーによって形がバラバラだったので古いガードレールをよく見ると様々な形があったりします 例えば東名高速道路、当時の東京建設局管内(東京〜三ヶ日)と中部支社管内(三ヶ日〜小牧)の区間では1968、9年の開通当時から残存していると思われるガードレールの形がそれぞれ異なっています この動画の会社のガードレールは中部支社管内で採用され、現在でもわずかに残っているのでぜひ探してみてください 長文を失礼しました
今の子にこれを60年前の日本と言っても信じなさそう
@@murasaki9295 そうですか?60年前ならこんな感じと思いそう。これが30年前、100年前と言ったら信じられないけど。
私は悲しい。技術の進歩を味わえないから。生まれた時にはすでに出来上がっていた。
いい歴史資料ですね!道路や街並み関する古い映像があったら是非アップしてください。ガードレールはまさに今追いかけていたので食いつくように見させていただきました。ありがとうございました。
「ガードレールを追いかける」と言う中々のパワーワード
子供のころからガードレールといえばこのタイプしか記憶にありません。父が務めていた会社で作っていたとは知りませんでした。
俺も!家族全員で務めている会社で作っていたとは知りませんでした
7:33 「地獄の神もガードレールの前には頭が上がらない」のナレーションに思わず吹き出しましたが、30年ほど前に自分も時速50キロほどでガードレールに斜めに突っ込む単独事故を起こしたものの、体は無傷だったことを思い出しました。
うまい事言いますよね・・日本語のこういう表現がどんどん失われていて寂しいです
@@sandoo1965こういう日の上る国を象徴するような美文調は、自分で使うほか保全する策は無いのだと思う。
ガードレールはあっても未舗装なのに時代を感じる…
駒止柵という言葉を初めてしりました!
現在でも、ガードレールでは役不足と判断される場合は、コンクリ製の駒止柵が使われますね。割と最近、昔の峠道みたいな九十九折の”新林道”が開通したんですが、1:07をもっとゴツくした駒止柵が使われています。
そんな雅な名前がついていたのかと驚きました。そう言えば、名前を考えたことが無かった。
おすすめに出てきたので見るしかなかった
いいものがおすすめに出てきて良かったですね!
標識式がこれまた、懐かしいですね。ガードレールは、本当良く出来てますね。
日常生活はもちろんドラマや映画の中でも見向きもされない存在ですが、これだけの歴史があったんですね。いつもありがとう。
最後のオープンカーでシートベルトしてないように見えたと思ったら、日本国内のシートベルト義務化はこの9年後。交通戦争1970年代の前にガードレールで道路の対策は出来ていたんだなと感じた。車の安全もシートベルト義務化を運転席、助手席、後部座席と強化されている。
料金所過ぎて思い切り逆走し始めたようにみえたので、そっちもヒヤヒヤ左ハンドルに憧れがあった時代かな?
絵面を優先させるため、センターラインをオーバーさせたり、対向車線を走らせたり、よく言えばゆるい時代ならではの撮影方法で微笑ましいです。
こういうのが子供に見せたい番組。令和にもこういった社会のあり方を伝える番組ってあるんかな。
ここまで考えられ、実験までして練られていたとは。頭が下がります。
1960年制作作品で カラー放送で 見やすくて わかり安いです🙇 ありがとうございます☺️
65年前(今、2025年)に作られた技術が今でも通用しているのが素晴らしいですね当時の道路はまだ未舗装も多かったでしょうし、より安全さが重要視されていたと感じます当時の車やバス(9:08 伊豆箱根鉄道のボンネットバス)、鉄道(碓氷峠のアプト式が見られるとは!)の様子もよくわかりますね
コスト、修繕性、安全性、堅牢性、汎用性、見事やな
このガードレールってこんな前からあったんだな実家がある辺りは昭和が終わる頃にようやくガードロープや駒留から付け替えられたからもっと時代の新しいものだと思ってた
貴重な映像のアップロードありがとうございます。こういう映像はどこから引っ張ってこられるのだろうと感嘆しつつ堪能致しました。
NHK?NKK?と見てみたら、字幕に日本鋼管。ああそうだ、日本鋼管はNKKだった。日本鋼管福山野球部とか懐かしい。これ以外のガードレール見たことあったかしら。素晴らしいデザインと優れた機能なんですね。こういう古い映像大好きです。アップありがとうございます。
あくまでも主役はガードレールでありますがしかし。自動車が、電車が、若者達や岩波映画のターゲットである子供達が、そして6:02 国際日活会館がそそります。ガードレール単体は時空を超えてます。
時空を超えるとはすごい表現。 たしかに。
外国の峠映像はコンクリの駒止ばかりであまりこういうのは見かけないと思ったら、日本で開発された物だったとはこの弾性・夜間の視認性でどれだけの人が助かった事か
素晴らしい記録映像です。懐かしいクルマがたくさん登場して感動!ハイキングの女性がヴィテッサで撮っているのに反応してしまいました。
面白い動画でした。この曲線タイプのガードレールは昭和30年半ばに登場したんですね!今のガードレールはもう少し角ばっていますね。
0:28の辺りは箱根の国道1号ですかね、芦ノ湖が映っていたので。しかし貴重な映像、良いものを拝見しました。良いものだからこそ令和の今でも汎用されている訳ですね。進歩しないというよりはこの時点でほぼ完璧だったという事でしょうか。
学生時代ガードレールの設計を課題として与えられ、強度、衝撃吸収構造、材料選定などをやった。かなり難しかった記憶がある。
8:47 辺りのカメラワークは現代のドローン撮影を思わせます。
カメラに長い棒を付けて撮ったんだろうね
これ開発した人ちゃんと評価してほしい
NHK式ガードレールという、番組だと思った😊
受信料がガードレールの開発費に…。ちなみにスプリングのNHKは有名ですね。
自らが変形することで車、地面、人を守るという発想が日本らしい。
7:46 80系電車が走っているのもまた、貴重な光景ですね。
Interesting, loved the background music.
ほんとに脱帽です!
80系スカ色の電車に懐かしさを感じました😊
ガードレールの美観、美しさは私の年代ではピンと来ないのですが、走っている60年代乗用車のレトロな美しさたるや…ビンテージカーはいつの時代でも本当に格好良い!
センターラインがない舗装道路が多いなあと思ったのですが、よく見たらラインがある道路も現在主流の溶融式じゃなくてペイントですね。今検索して知ったのですが、溶融式の白線が登場しだしたのがちょうどこの動画の1960年頃だったみたいです。
レトロな風景からの既視感あるガードレール素晴らしいプロダクトは時代を超えるね
フィルムエストかと思ったら本物。フィルムで撮られたものは高画質ですね。小学校のときに、体育館でみた教材映画とかみてみたいなー。(女の子だけ集められてみたやつとかも…。)
駒止め柵に比べると、背が高いだけでドライバーには安心感がありますね。東京の武蔵野市内に現用の物とは形状の異なる古いガードレールがあって以前より気になっていたのですが…この映像で5:53~に登場する簡易型と判明しスッキリしました!
見どころ満載の貴重な映像!6:10 8:43 ドローンもない時代にこのアングルでの撮影!10:24 レトロでナウい車の数々!10:40 所さんの古い車以外見た事のないシートベルトが不要な車!
ガードレール以前はワイヤー式衝突緩衝型のガードロープがありましたよね?4本ぐらいのワイヤーを、横にして、支柱に留めたもの
存命なら84歳の両親が20の時ですね。オールウェイズ三丁目の夕日の特撮に全く感動しなかった父でしたが、このまさにリアルオールウェイズなら喜んで見てくれたと思います。😊
いい車走ってるなぁ・・・この時代の車に乗りたい。。。とか思いながら見てしまった
8:15 ここ、多分「関門トンネル」山口側入口手前のカーブだと思うんだけど、付近に何もなくて驚いた
単純な防御力でいえば、コンクリ支柱&ワイヤ施工が単純かつ最強なんだけど。耐久性、美観、車体側の損傷と乗員への衝撃そしてコストと耐久性、これらを上手いことクリアしたのが日本鋼管のガードレール。優れた設計ってのは半世紀を超えても第一線を走ってくものなんですね。この設計でどれだけ交通戦争における戦死者が減ったか、図り知れません。
ラジオ電波を受けて、このガードレールから声が聞こえることがあります。
この場合、心霊現象ではありません。
知らないと幽霊と勘違いしそうです。😂
8:20 碓氷峠の眼鏡橋かな? 道路の線形は今とさほど変わらんのですね。
いいしごとしてますねぇ、岩波さんも。
アスファルト舗装をされてなくて、状態の悪いダート路で運転するバスの運転手さん技量には驚きました。(パワステもない時代に)
重ステの場合は舗装路より砂利道のほうがむしろ軽く回せる。(それでも今と比べりゃ重いだろうけど)
動き出せばなんとかなるものですよ。普通免許は重ステクラウンで自衛隊でも一部ボンネット車が重ステでしたが、なんとかなるものです
当時パワステは超贅沢品、オヤジが若い頃にトラック乗りでしたが「そういうもの」と割りきっていたそうです。逆に今の便利装置(パワステ、エアブレーキ、エアクラッチ等)に慣れてしまった自分には乗れない。
いい時代だった・・・この頃に戻りたい😢⤵⤵by 55年生まれ
昭和55年ではなく、1955年生まれの方なのですね。
こう言う番組大好き、❤
ナットをとめるおっちゃんの手がいかちい!
3:50 板の取り付け向き(重ねる順)が今と違いますねぶつかったときに車体をえぐらないよう、車道側が見て左の板が上になるように設置するのが今のルールらしいんですが、動画内ではシーンによってバラバラですね
映像めっちゃキレイ
このガードレールを設計した人は、何人の命を救ったんでしょうね
Does anybody know who conducted the background music? I’ve heard very similar music in a film about Nippon Express, which was made in the late 1950’s.
妖怪人間ベムでも似た音楽を聞いたことがあります
あんな崖ギリギリに低いガードレールだけとか恐ろしい道もあったんだな、とそっちが気になったw 普通に観光バスや観光客歩いてるけども今の基準で見たらヤバイw
バス2台が走る映像は、山並みや眼下に見える精銅所から、第一いろは坂ですね。
どこにでも使えて安く施工も容易で機能は必要十分備えており未だに現役あまりにも見事
道路横の旧式の柵、今でもあまり人気のない田舎道などに少ないながらも点在しているんじゃないかな。
単純さは長く引き継がれる要素よね。
この紹介映像のバックミュージックが不協和音チックで良いと思います。
これが袖ビーム実装前のガードレール()
ガードレールが伸びてる峠とか田んぼ道見ると日本を感じる
上下二段になってるガードレールは落ちたら4ぬよってサインだそうです
業務用車輌(タクシー等)のナンバーの色がまだ緑ではなく黄色だった時代静止画含めてほとんど白黒で把握できなかったがこれはフルカラーだからわかりやすい
カラーフィルムなのに驚き
1:52 神奈中ってもうこの頃から有名な塗装になっていたんだね。今年から徐々に新バージョンに切り替わりはじめたけど。
繋ぎ目のところ、今の新しめのガードレールよりボルト数多いんだなぁ
この崖っ淵のカーブの山道も今じゃ見られなくなったよな
7:45 70系だ!スゲー! その前のシーンに映っていたのはクモユニ81か!
簡易でシンプルで合理的。まさにJAPANスタイル。モノコックボディのスバル360にも通じるデザイン。
黒部大橋、今も変わってなくて感動の富山民
この時代、事故って立ち往生したら携帯電話もないし途方に暮れるだろうな。
いや、事故ったらジャル呼べば良くね?
酔っ払ってガードレールに倒れた翌朝、脇腹がすごい痛かった
現在でもオートバイ事故は全く想定していないガードレール。
鋭利な刃物になって首が飛んだとか、友達はタマが潰されたヤツいる、その後オカマバーに転職したよ。
跳ね返り力と雪国での除雪目的のガードケーブルはもっとヤバいみたいですけどね・・・。
@@loyalsniperホンマかいな😂
ガードレールにお世話になるような下手クソは単車に乗らない方がいい
@@ブラックパールハーバー貰い事故も知らない馬鹿は黙ってて😂
謎の金属片を思い出す…
千葉県の田舎に住んでいますがよく見るデザインですね。
ナレーションはジェットストリームのあの方?😮
8:45 もうこの時代にドローンがあったとは・・
手巻きのレールカムかクレーンカメラかなちゃんとアナログでも撮り方を工夫してるのはいいね
ドローンじゃなくて、クレーン撮影だと思います。
当時から現在に至るまで何度かブラッシュアップされてて強度も耐久性もそうとう上がってるのではないかと?
冒頭のガードレールのない崖を見て、いつか「完全な自動運転」が実現したら、ガードレールが消える日が来るのかな。と。
完全に自動運転になっても、車同士で衝突・追突して車が跳ね飛ばされることはあるだろうから、ガードレールは必要かと。
貴重なカラー映像だね。
「特急あさかぜ」と同じ音楽が使われている
現在の安全基準では考えられないような危険性ですね! 5:21
一枚20万円と聞いたことがあります。事故った時に請求されたのだとか…支柱も含めてなのかはわかりませんが。
この時代あるあるでしょうけど、やたらクラクション鳴らしますよね。
効果音を入れている可能性もありますね。クラクション入りの車の走行音やスリップ、スキール音などの入ったレコード(!)が売られていました。
田舎の山道には「警笛鳴らせ」の標識が建っていましたが、最近見なくなったなぁ。
昔は、山道で見通し悪いカーブには「警笛鳴らせ」の標識が立ってました。道路が狭く、未舗装路が多くて、対向車に存在を知らせる必要が大きかったのでしょうか。
@@u4ss785 そ、そうだね・・・(ド田舎民)
ガードレールすら斬新だったときがあったんだな
昔は設置後に塗装するのか。
5:21 曲げ加工の優しさと来たら憎いのなんのって
適度にたわんでクッション性もあるだろうね、面的に衝撃を受けるから破損も最小限になる。
当時は歩道を人道って呼んでたんだね。皆忙しくて歩く人は少なかったのかな?
まだこの時代はビームの重なりが今と違うね
3:54 すごい手だ!
働き者の綺麗な手だ
NKKって日本鋼管の略称でしたか
この何十年か後に三角片でクローズアップされちゃうんよな
7:19 峠の走り屋がガードレールぶっ壊したような感じw
ちょくちょく鉄道をかましてくるあたり、意識したのか岩波映画に鉄道好きがいたのかw
公道最速理論
8:20~の映像は国鉄信越本線の横川-軽井沢間の碓氷第三橋梁、通称めがね橋ですね。峠を登るED42型電気機関車の力走シーンが懐かしいです。この映像の3年後に新線に切り替わりました。現在、この橋梁は遊歩道として整備され誰でも通行が可能です。
その下を走る道路は、碓井バイパスが自専道のために今も国道として機能していて全日本ラリーとかでも使われる国道18号ですね。
8:54
ガードレールがなかったら
舗装されてないから
雨が降ってぬかるんでたら
まともに走れないよなあ
アプト式の動画がこのようなところに埋もれているとは
廃線になった所
やはり、メガネ橋んとこでしたか。往時の風景をこんなところで見られるとは。。。w
NKK式!何とこのカラー動画資料があったとは!実はこのガードレールを発明したのは私の父の同級生でした。もう、とうの昔に全員、亡くなられていますが、技術者の本懐は、このように、どこにでもある、何の変哲もない当たり前のものとして、いつまでも使い続けられる物を作ることです。
この型のガードレールが60年以上経った今でも使われているのは、見事な設計だったという事でしょうね。最敬礼です。
この形状に辿りつくまで大変だっただろうなと思いました。NHKのプロジェクトXで取り上げてほしかった。
現在は規格が統一されていますが当時はメーカーによって形がバラバラだったので古いガードレールをよく見ると様々な形があったりします 例えば東名高速道路、当時の東京建設局管内(東京〜三ヶ日)と中部支社管内(三ヶ日〜小牧)の区間では1968、9年の開通当時から残存していると思われるガードレールの形がそれぞれ異なっています この動画の会社のガードレールは中部支社管内で採用され、現在でもわずかに残っているのでぜひ探してみてください
長文を失礼しました
今の子にこれを60年前の日本と言っても信じなさそう
@@murasaki9295 そうですか?60年前ならこんな感じと思いそう。これが30年前、100年前と言ったら信じられないけど。
私は悲しい。技術の進歩を味わえないから。生まれた時にはすでに出来上がっていた。
いい歴史資料ですね!
道路や街並み関する古い映像があったら是非アップしてください。
ガードレールはまさに今追いかけていたので食いつくように見させていただきました。
ありがとうございました。
「ガードレールを追いかける」と言う中々のパワーワード
子供のころからガードレールといえばこのタイプしか記憶にありません。父が務めていた会社で作っていたとは知りませんでした。
俺も!
家族全員で務めている会社で作っていたとは知りませんでした
7:33 「地獄の神もガードレールの前には頭が上がらない」のナレーションに思わず吹き出しましたが、30年ほど前に自分も時速50キロほどでガードレールに斜めに突っ込む単独事故を起こしたものの、体は無傷だったことを思い出しました。
うまい事言いますよね・・日本語のこういう表現がどんどん失われていて寂しいです
@@sandoo1965
こういう日の上る国を象徴するような美文調は、自分で使うほか保全する策は無いのだと思う。
ガードレールはあっても未舗装なのに時代を感じる…
駒止柵という言葉を初めてしりました!
現在でも、ガードレールでは役不足と判断される場合は、
コンクリ製の駒止柵が使われますね。
割と最近、昔の峠道みたいな九十九折の”新林道”が開通したんですが、
1:07をもっとゴツくした駒止柵が使われています。
そんな雅な名前がついていたのかと驚きました。そう言えば、名前を考えたことが無かった。
おすすめに出てきたので見るしかなかった
いいものがおすすめに出てきて良かったですね!
標識式がこれまた、懐かしいですね。
ガードレールは、本当良く出来てますね。
日常生活はもちろんドラマや映画の中でも見向きもされない存在ですが、これだけの歴史があったんですね。いつもありがとう。
最後のオープンカーでシートベルトしてないように見えたと思ったら、日本国内のシートベルト義務化はこの9年後。交通戦争1970年代の前にガードレールで道路の対策は出来ていたんだなと感じた。車の安全もシートベルト義務化を運転席、助手席、後部座席と強化されている。
料金所過ぎて思い切り逆走し始めたようにみえたので、そっちもヒヤヒヤ
左ハンドルに憧れがあった時代かな?
絵面を優先させるため、センターラインをオーバーさせたり、対向車線を走らせたり、よく言えばゆるい時代ならではの撮影方法で微笑ましいです。
こういうのが子供に見せたい番組。
令和にもこういった社会のあり方を伝える番組ってあるんかな。
ここまで考えられ、実験までして練られていたとは。頭が下がります。
1960年制作作品で カラー放送で 見やすくて わかり安いです🙇 ありがとうございます☺️
65年前(今、2025年)に作られた技術が今でも通用しているのが素晴らしいですね
当時の道路はまだ未舗装も多かったでしょうし、より安全さが重要視されていたと感じます
当時の車やバス(9:08 伊豆箱根鉄道のボンネットバス)、
鉄道(碓氷峠のアプト式が見られるとは!)の様子もよくわかりますね
コスト、修繕性、安全性、堅牢性、汎用性、見事やな
このガードレールってこんな前からあったんだな
実家がある辺りは昭和が終わる頃にようやくガードロープや駒留から付け替えられたからもっと時代の新しいものだと思ってた
貴重な映像のアップロードありがとうございます。こういう映像はどこから引っ張ってこられるのだろうと感嘆しつつ堪能致しました。
NHK?NKK?と見てみたら、字幕に日本鋼管。ああそうだ、日本鋼管はNKKだった。日本鋼管福山野球部とか懐かしい。
これ以外のガードレール見たことあったかしら。
素晴らしいデザインと優れた機能なんですね。
こういう古い映像大好きです。アップありがとうございます。
あくまでも主役はガードレールでありますがしかし。自動車が、電車が、若者達や岩波映画のターゲットである子供達が、そして6:02 国際日活会館がそそります。ガードレール単体は時空を超えてます。
時空を超えるとはすごい表現。 たしかに。
外国の峠映像はコンクリの駒止ばかりであまりこういうのは見かけないと思ったら、日本で開発された物だったとは
この弾性・夜間の視認性でどれだけの人が助かった事か
素晴らしい記録映像です。懐かしいクルマがたくさん登場して感動!ハイキングの女性がヴィテッサで撮っているのに反応してしまいました。
面白い動画でした。
この曲線タイプのガードレールは昭和30年半ばに登場したんですね!
今のガードレールはもう少し角ばっていますね。
0:28の辺りは箱根の国道1号ですかね、芦ノ湖が映っていたので。
しかし貴重な映像、良いものを拝見しました。良いものだからこそ令和の今でも汎用されている訳ですね。進歩しないというよりはこの時点でほぼ完璧だったという事でしょうか。
学生時代ガードレールの設計を課題として与えられ、強度、衝撃吸収構造、材料選定などをやった。
かなり難しかった記憶がある。
8:47 辺りのカメラワークは現代のドローン撮影を思わせます。
カメラに長い棒を付けて撮ったんだろうね
これ開発した人ちゃんと評価してほしい
NHK式ガードレールという、番組だと思った😊
受信料がガードレールの開発費に…。
ちなみにスプリングのNHKは有名ですね。
自らが変形することで車、地面、人を守るという発想が日本らしい。
7:46 80系電車が走っているのもまた、貴重な光景ですね。
Interesting, loved the background music.
ほんとに脱帽です!
80系スカ色の電車に懐かしさを感じました😊
ガードレールの美観、美しさは私の年代ではピンと来ないのですが、走っている60年代乗用車のレトロな美しさたるや…ビンテージカーはいつの時代でも本当に格好良い!
センターラインがない舗装道路が多いなあと思ったのですが、よく見たらラインがある道路も現在主流の溶融式じゃなくてペイントですね。
今検索して知ったのですが、溶融式の白線が登場しだしたのがちょうどこの動画の1960年頃だったみたいです。
レトロな風景からの既視感あるガードレール
素晴らしいプロダクトは時代を超えるね
フィルムエストかと思ったら本物。フィルムで撮られたものは高画質ですね。
小学校のときに、体育館でみた教材映画とかみてみたいなー。
(女の子だけ集められてみたやつとかも…。)
駒止め柵に比べると、背が高いだけでドライバーには安心感がありますね。
東京の武蔵野市内に現用の物とは形状の異なる古いガードレールがあって以前より気になっていたのですが…この映像で5:53~に登場する簡易型と判明しスッキリしました!
見どころ満載の貴重な映像!
6:10 8:43 ドローンもない時代にこのアングルでの撮影!
10:24 レトロでナウい車の数々!
10:40 所さんの古い車以外見た事のないシートベルトが不要な車!
ガードレール以前はワイヤー式衝突緩衝型のガードロープがありましたよね?4本ぐらいのワイヤーを、横にして、支柱に留めたもの
存命なら84歳の両親が20の時ですね。オールウェイズ三丁目の夕日の特撮に全く感動しなかった父でしたが、このまさにリアルオールウェイズなら喜んで見てくれたと思います。😊
いい車走ってるなぁ・・・この時代の車に乗りたい。。。
とか思いながら見てしまった
8:15 ここ、多分「関門トンネル」山口側入口手前のカーブだと思うんだけど、付近に何もなくて驚いた
単純な防御力でいえば、コンクリ支柱&ワイヤ施工が単純かつ最強なんだけど。耐久性、美観、車体側の損傷と乗員への衝撃そしてコストと耐久性、これらを上手いことクリアしたのが日本鋼管のガードレール。
優れた設計ってのは半世紀を超えても第一線を走ってくものなんですね。
この設計でどれだけ交通戦争における戦死者が減ったか、図り知れません。
ラジオ電波を受けて、このガードレールから声が聞こえることがあります。
この場合、心霊現象ではありません。
知らないと幽霊と勘違いしそうです。😂
8:20 碓氷峠の眼鏡橋かな? 道路の線形は今とさほど変わらんのですね。
いいしごとしてますねぇ、岩波さんも。
アスファルト舗装をされてなくて、状態の悪いダート路で運転するバスの運転手さん
技量には驚きました。(パワステもない時代に)
重ステの場合は舗装路より砂利道のほうがむしろ軽く回せる。
(それでも今と比べりゃ重いだろうけど)
動き出せばなんとかなるものですよ。普通免許は重ステクラウンで自衛隊でも一部ボンネット車が重ステでしたが、なんとかなるものです
当時パワステは超贅沢品、オヤジが若い頃にトラック乗りでしたが「そういうもの」と割りきっていたそうです。逆に今の便利装置(パワステ、エアブレーキ、エアクラッチ等)に慣れてしまった自分には乗れない。
いい時代だった・・・
この頃に戻りたい😢⤵⤵
by 55年生まれ
昭和55年ではなく、1955年生まれの方なのですね。
こう言う番組大好き、❤
ナットをとめるおっちゃんの手がいかちい!
3:50 板の取り付け向き(重ねる順)が今と違いますね
ぶつかったときに車体をえぐらないよう、車道側が見て左の板が上になるように設置するのが今のルールらしいんですが、動画内ではシーンによってバラバラですね
映像めっちゃキレイ
このガードレールを設計した人は、何人の命を救ったんでしょうね
Does anybody know who conducted the background music? I’ve heard very similar music in a film about Nippon Express, which was made in the late 1950’s.
妖怪人間ベムでも似た音楽を聞いたことがあります
あんな崖ギリギリに低いガードレールだけとか恐ろしい道もあったんだな、とそっちが気になったw 普通に観光バスや観光客歩いてるけども今の基準で見たらヤバイw
バス2台が走る映像は、山並みや眼下に見える精銅所から、第一いろは坂ですね。
どこにでも使えて安く施工も容易で機能は必要十分備えており未だに現役
あまりにも見事
道路横の旧式の柵、今でもあまり人気のない田舎道などに少ないながらも点在しているんじゃないかな。
単純さは長く引き継がれる要素よね。
この紹介映像のバックミュージックが不協和音チックで良いと思います。
これが袖ビーム実装前のガードレール()
ガードレールが伸びてる峠とか田んぼ道見ると日本を感じる
上下二段になってるガードレールは落ちたら4ぬよってサインだそうです
業務用車輌(タクシー等)のナンバーの色がまだ緑ではなく黄色だった時代
静止画含めてほとんど白黒で把握できなかったがこれはフルカラーだからわかりやすい
カラーフィルムなのに驚き
1:52 神奈中ってもうこの頃から有名な塗装になっていたんだね。今年から徐々に新バージョンに切り替わりはじめたけど。
繋ぎ目のところ、今の新しめのガードレールよりボルト数多いんだなぁ
この崖っ淵のカーブの山道も今じゃ見られなくなったよな
7:45 70系だ!スゲー! その前のシーンに映っていたのはクモユニ81か!
簡易でシンプルで合理的。
まさにJAPANスタイル。
モノコックボディのスバル360にも通じるデザイン。
黒部大橋、今も変わってなくて感動の富山民
この時代、事故って立ち往生したら携帯電話もないし途方に暮れるだろうな。
いや、事故ったらジャル呼べば良くね?
酔っ払ってガードレールに倒れた翌朝、脇腹がすごい痛かった
現在でもオートバイ事故は全く想定していないガードレール。
鋭利な刃物になって首が飛んだとか、友達はタマが潰されたヤツいる、その後オカマバーに転職したよ。
跳ね返り力と雪国での除雪目的のガードケーブルはもっとヤバいみたいですけどね・・・。
@@loyalsniperホンマかいな😂
ガードレールにお世話になるような下手クソは単車に乗らない方がいい
@@ブラックパールハーバー
貰い事故も知らない馬鹿は黙ってて😂
謎の金属片を思い出す…
千葉県の田舎に住んでいますがよく見るデザインですね。
ナレーションはジェットストリームのあの方?😮
8:45 もうこの時代にドローンがあったとは・・
手巻きのレールカムかクレーンカメラかな
ちゃんとアナログでも撮り方を工夫してるのはいいね
ドローンじゃなくて、クレーン撮影だと思います。
当時から現在に至るまで何度かブラッシュアップされてて強度も耐久性もそうとう上がってるのではないかと?
冒頭のガードレールのない崖を見て、いつか「完全な自動運転」が実現したら、ガードレールが消える日が来るのかな。と。
完全に自動運転になっても、車同士で衝突・追突して車が跳ね飛ばされることはあるだろうから、ガードレールは必要かと。
貴重なカラー映像だね。
「特急あさかぜ」と同じ音楽が使われている
現在の安全基準では考えられないような危険性ですね! 5:21
一枚20万円と聞いたことがあります。
事故った時に請求されたのだとか…
支柱も含めてなのかはわかりませんが。
この時代あるあるでしょうけど、やたらクラクション鳴らしますよね。
効果音を入れている可能性もありますね。
クラクション入りの車の走行音やスリップ、スキール音などの入ったレコード(!)が売られていました。
田舎の山道には「警笛鳴らせ」の標識が建っていましたが、最近見なくなったなぁ。
昔は、山道で見通し悪いカーブには「警笛鳴らせ」の標識が立ってました。
道路が狭く、未舗装路が多くて、対向車に存在を知らせる必要が大きかったのでしょうか。
@@u4ss785 そ、そうだね・・・(ド田舎民)
ガードレールすら斬新だったときがあったんだな
昔は設置後に塗装するのか。
5:21 曲げ加工の優しさと来たら憎いのなんのって
適度にたわんでクッション性もあるだろうね、面的に衝撃を受けるから破損も最小限になる。
当時は歩道を人道って呼んでたんだね。皆忙しくて歩く人は少なかったのかな?
まだこの時代はビームの重なりが今と違うね
3:54 すごい手だ!
働き者の綺麗な手だ
NKKって日本鋼管の略称でしたか
この何十年か後に三角片でクローズアップされちゃうんよな
7:19 峠の走り屋がガードレールぶっ壊したような感じw
ちょくちょく鉄道をかましてくるあたり、意識したのか岩波映画に鉄道好きがいたのかw
公道最速理論