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G線上のアリアと、パッフェルベルのカノン、どちらも、聴くと気持ちが穏やかになります。いちご大福をドイツで🇩🇪手作り!👏
Danke!
どおりで惹きつけられると思いました!!
体が疲れた時、整体に行って体を整えるように、脳が凄く疲れた時、バッハのメロディーにただ耳をかたむけていると自然とリラックスしていくのがわかります。バロック音楽にはゆっくり時間が流れてゆく ゆとりと平安を感じてしまいます。ドイツではイチゴはこれから旬ですね💓 後、シュパーゲルの季節もやってきますね!一度でいいからドイツで食べてみたいです😋
いちごは安いので良く食べます!日本みたいに甘くはありませんが・・
いちご大福大満足でしたか。私はバッハのG線上のアリアを車田さんの解説で聞けて大満足でした。
先生…この日 何かいいことがあったのか、もしくはG線上のアリアがお気に入りなのか…いつもより ニヤついてた😊 ドヤ顔でしたよ。終始、笑顔😊私のこの曲の基礎知識は ゴルゴ13が演奏中にターゲットのG線をライフルで射撃する物語見た記憶があるってことぐらい。その物語で演奏してたのがこの曲!なるほど…G線一本で演奏する曲だったから、依頼主はG線だけを、ゴルゴに射撃依頼をしたんだ!! っと数十年来の疑問がスッキリしました👍ちょいとカノンの投稿でも見てきます😅
この曲を聴くと、いつも涙が出そうになります。それがなぜなのか、よく分からなかったのですが、この動画の解説で、その秘密の一端が垣間見えました。いつもありがとうございます!
札幌の居酒屋で何故かギター版をBGMに流して通る度に聞き惚れて、今は、違う曲に変わりましたが、初めての3番は大阪にてラ・プティット・バンド、全曲は地元北海道札幌交響楽団マックスポンマー指揮アンコールはアリアでした。
この曲は初めて好きになったクラシック音楽なので、詳しくお話を伺えて嬉しいです。幼稚園の年長の頃で「好きなお歌は?」と尋ねられると「G線上のアリア」と答えていたようです。今回、声楽作品のようなメロディーと伺い納得しました。そんな多少賢かった私も早々とピアノのレッスンを止め、母を失望させる大人になりましたが🥺昔を思い出してまた聴いてみようと思います。
😊😊😊
「車田さん」こんばんは!誠に卓抜で分かり易い解説に耳を傾けて聞き入ってしまいました。僕もしずかで穏やかなこの曲が大好きです。オリジナルは「組曲の中の1曲」であることは知っていました「ウイルヘルミさん」の見事な編曲でどなたからも愛される名曲になって良かったです。傑作の由来を知るのがとても楽しいです有り難う御座いました。
古今の名曲の一つですね。その昔、この曲を演奏した時、曲目を紹介してくれた若い女性が言い間違えをしてくれました。「G線上のアリア」を「戦場のマリア」と(笑)。
幼い頃、日曜日の朝食時は☕🍞、父が好きなG線上のアリアが流れていました。懐かしい時間が、車田さんの深い解説で、更に心に沁みて甦ってきました。いつも穏やかなお声で、知らなかった専門的な解釈の世界へ導いて下さり、ありがとうございます💝💝💝。
アマチュアのソプラノ カウンターテナー(ソプラニスト)です。このアリア、コンサートでヴォカリーぜで何度か歌っております。先生が仰る通りで、出だしから大変歌いやすい曲ですね! 私の場合、ヘンデルのアリアが好きなんですけど、ヘンデルを歌っているかのような気分で歌えます。声域も私にとっては とても出しやすい音域ですし。歌った後のオーディエンスの反応も、とても良いです!
素晴らしい解説でした。G線の由来も面白かったですが、この曲の魅力の音楽的構成の解説も、納得!でした。ありがとうございました!それにしても、いちご大福まで自家製とは、もうビックリです。
こちらこそありがとうございます😊
いつも素晴らしい、そして心に染みる解説をありがとうございます。バッハの曲を聞くと心が静かになり、周りの空気が清められるような気がします。特にこの曲は天上から恵が雨のように降ってくるように感じます。バッハの音楽を讃える気持ちが聞く人にまっすぐ伝わってきていたのですね。もう一度、管弦楽組曲第3番を聞きなおしてみます。イチゴ大福とともに(手作りはできないのですが・・・)。
どうもありがとうございます😊😊😊
ありがとうございます!
どうもありがとうございます😊😊
今回も詳細な解説をありがとうございました!プロの声楽家の方ならではの分かりやすいお話でした!改めてこの曲を聞き直したいと思いました。こういった名曲の解説は、本当に眼から鱗ですね。「ああそういうことだったのか!」と感心してしまいます。また、最後のコーヒーブレイクの苺大福の美味しそうなこと!曲とピッタリでした。また次回も楽しみです。
苺大福が美味しそうすぎて、内容が飛びました(笑)いやいや、楽しく拝見しました。世の中に知られている曲名と、本当の曲名が違うことが多いですよね!それだけ広まった曲ということになるのでしょうね♪
@@kazuhisakurumada o
昔から何気なく良く聴いていた曲ですが、背景等何も知りませんでした。今回、車田先生の動画で色々教えていただき、ありがとうございました。聴く楽しみが増え、今回改めて聴き直してみました。私が所有するのは、メンゲルベルク、フルトヴェングラー、クナッパツブッシュ、リステンパルトが指揮したものですが、リステンパルト/ザール室内管が良かったです。私は、紅茶に合います。でも、それにも増して、ジャック・ルーシェ・トリオやスイグル・シンガーズのジャズ風に編曲したものも大好きです。映画「セブン」の中でも使われていますが、・・・
曲の流れを楽譜と共に解説して頂き、とても勉強になりました。ピアノを趣味でやっていますが、こうした音楽の構成はとても参考になり、ピアノ以外の音楽を沢山聴くことが大切だと言われる理由に大いに納得いたしました☺️
いつもながら素晴らしいお話しでした。今から弾いてみます。
管弦楽組曲と何度か演奏したことがありますし、アリアのみでもチェロでも演奏できますのでよく演奏に機会が多くあります。ヴィルヘルミの調のハ長調で演奏することが多いです。原調のニ長調の譜面もあります。G線上のアリアの調のハ長調ではチェロだと最高弦のA線で演奏しますが、音域上だと1線では演奏できないのです。だから文字通り ヴァイオリン同様にG線上だと(1オクターブ)低く図太く(苦笑)響いてします。だから 美しく弾くためにA線で弾くようになります。ヴィルヘルミの1弦のみを使って弾く意図をチェロで実現すると原調のニ長調で弾くと1弦上でできます。「そしたら曲名を (G線上のアリア)ではなく (A線上のジリア)だね」と 私のチェロの先生がおっしゃっていました((笑))
「声楽作品の様な旋律」に納得し、なぜ心に染みるのか、大変勉強になりました!高校生の時、全音ピアノピースでこの曲を見つけ、弾いてみて最初の1小節目で違和感、そしてがっかり😖⤵️ペダルを使っても、あの弦楽器の音色の様に伸びやかな持続、そしてcrescendoが出来ない!!と、その時初めて、ピアノは音が衰退して行くのだという事に気が付いたのでした。先生に自分から宿題の曲にしたいとお願いしたのに、ちょっぴりテンションが下がったまま、それでも好きな曲だから練習を頑張った思い出の曲。家族にはその頃から、「(旅立ち)の際にはこの曲を流してね」と、結婚後は主人にもお願いしている程…もう○十年揺らぎなく。1音足りとも聞き逃したくなく、しみじみ、良い曲だなぁ~と思います。
わかりやすくて奥が深い、すばらしい解説ですね!同じ「管弦楽組曲第3番エール」の演奏も、年代や使う楽器によってまったく違ってくるのが面白いです。フルトヴェングラーの1929年の録音とラインハルト・ゲーベルの1986年の録音を聴き比べると、同じ曲とは思えないくらい違いますね😅
素晴らしい解説!更にクラシックが好きになりました
名曲G線上のアリアは小学校低学年の時に出会った曲ですが旋律が耳に届いた瞬間に体が暖かい優しさに包まれて。。フワフワと宙に浮く感覚を覚えました^^それ以来疲れた時悩んだ時に聴いております、G線上のアリアは私の特効薬です。車田さんの歌ってらっしゃるかの様な解説は音楽鑑賞のようで大変心地良いですね。
品のあるお方😊
声楽家ならではの面白い解説をありがとうございます。「音楽を称えているように感じる」とは素晴らしい表現ですね。明るい時もどこか繊細で傷つきやすいモーツァルトの音(それはそれで大好きです)とは違い、バッハは本当に心の底から幸せな音を書きますよね(私個人の感じ方です)。。彼自身の信念とか高みを目指す強い意志とか、そんなものがもろもろあわさった結果だなのかもしれないな、と感じています・・・声楽曲が苦手という評価は、あれだけ教会音楽に貢献したバッハとしては不本意かもしれませんが、もしかしたら彼自身、歌うのは得意ではなかったのかも? 歌唱経験のある人たちが、ト短調ミサに関して、「こんなのに魂をふきこめない」「対位法の無意味な誇示」と、さんざんな文句を言っているのを聞いたことがあります・笑(開始曲はすばらしいと思うんですが)余談ですがG線上のアリアといえば、プロコル・ハルムのキーボード奏者が曲にとりいれようとしたけど、うろ覚えだったので別の曲ができちゃった(A whiter shade of pale)のは有名ですね。。。(この分野にご興味なかったらすみません)
わかりやすい解説ありがとうございます。1990年高校2年の頃、同級生にこの曲をG線上のアリアと曲名を教えてもらいCD屋さんに行ったところ管弦楽組曲第3番のCD(カラヤン指揮、ベルリンフィル)を紹介されそれ以来聞き続けて30数年。全くあきません。バイオリンが絡み合うところが一番好きですが、チェンバロなど通奏低音もはずせません。演奏家によってテンポも通奏低音の種類も弾き方も千差万別。聞き比べるのも面白いです。
この回もとーっても良かったです!そして、最後のコーヒータイムが最高に好きです。お人柄が見えて💕
とてもわかりやすく素晴らしい解説をありがとうございました。なぜこの曲がこんなにも美しく心に響くのか、解説を伺ってなるほどと納得しました。メロディ、和声、緩急の構成が本当に見事ですね。苺大福🍓も手作りされたとは❗️素晴らしいです。美味しそうですね。
サークルで何度か弾きました。不協和音が緊張感を与え弛緩とを繰り返す、すごくしっくりきました。言語化できなかったですが、確かにその通りで、スッキリしました。勉強になります。ありがとうございます。いちご大福を手作りするとは。。。25年前にベルリンにホームスティしていましたが、当時小豆は入手できなかったです。
最近は小豆が手に入るので助かります!
redvelvetのfeel my rhythmという曲はG線上のアリアをサンプリングして作られた曲なんですが今回の説明を聞いてK-popでも参考にされるこの曲の素晴らしさがよくわかりました😊
そう言われるとヘンデルの曲に聴こえてきました。実は昔からこれがバッハの曲なんておかしいなと思ってたんですよ。🤣素晴らしい紹介と解説、どうも有難うございます。
🤣🤣🤣
管弦楽組曲、コープマンやガーディナーと、リヒターをCDで聞き比べる楽しみに与ってます。それにしても、車田さんの解説を拝聴しただけで、だれの演奏云々を通り越して曲そのものを味わうような感動を覚えました!
正に「G線上って何?」でしたが、主さんの解説で、長年の疑問がとけました✨素人でも解りやすく、有難いです!不協和音が協和音になる切り替えも、初めて知りました😊又、視聴させて頂きますね🍀
G線上の意味やパッヘルベルとJ・C・バッハの関係がよくわかりました。ありがとうございました。ヴァイオリンのロングトーン的な出だしは魅力的です。カノンもG線上のアリアも弦が泣くんですよね。特にLPで聴く方が一層感銘を受けます。それと、ブレイクタイムでの「イチゴ大福をつくってみた」というのは凄いですね。他に何をつくれますか?
今は地元のゆべしの再現を目指してます!
すごい!わかりやすいし、少しは深く理解できた気分になりました:Dこちらの解説って、音大に入らないと聞けないような内容ですよね?(想像)
楽譜が入ってなるほど〜ってわかりやすかったです!G線上って、バッハが作ったんじゃなかったんですね😳いちご大福作るってすごくないですか😆とても充実した生活をしてるな〜って思います✨
さすがに和菓子は売ってないので自分で作っています!
緊張と弛緩のくりかえしっていうことはつまりサウナのような「ととのい効果」があるわけか
チェロでG線上のアリアを練習中でとても勉強になりました😊苺大福のところで思わず「作ったの!?」と声が出てしまいました😂知識に加え、お人柄が魅力的で他の動画も見たいな~とチャンネル登録させて頂きました❤
素晴らしい解説ありがとうございます!即チャンネル登録😅
楽しいお話ありがとうございました。
リクエストなんですが・・・声楽の歴史を語る上で絶対に外せない「カストラート」or「ファリネッリ」の動画をお願いします。
車田さんの🍓大福も美しい〜✩°。⋆⸜(*˙꒳˙* )⸝先日のずんだ餅🍡も車田さんらしいなぁ☺️また美しい完成度高っ!って拝見してました😋車田さんの金つばに憧れて何度もトライするけど粒あん焼き餅になってしまいます( ´・ω・`)簡単そうに見えて難しい💦先日息子の卒業式の授与式の間にG線上のアリアとカノンが流れてずっと涙腺崩壊してました。息子もこの曲好きなんですよね〜そして入学式ではビバルディの春🌸が流れて学生時代教会式で賛美歌歌ったり、披露宴のお運びバイトしたり、これらの曲に感情揺さぶられるのは各種人生の晴れの日のイベントの記憶と結びついてるから?🤔キリスト教徒でもないのに、学校や結婚式で教会式を選んだり、義務教育でも西洋音楽の授業で慣れ親しんだり。。大学はプロテスタントの学校だったからルター派のバッハの音楽にこれ程感情を揺さぶられるのか?車田さんの解説を聞いて、G線上のアリアが声楽的である事も感情がゆさゆさする事が分かって良かったです😊ジョンEガーディナー氏率いるモンテベルディ合唱団の演奏が好きで、最近彼のバッハ研究のドキュメンタリー見てすごく面白かったんですが、彼の楽団の演奏は古楽器が使われてる事に今更気づきまして😅改めて古楽器が大好物💕😋😍実家にあるピアノを弾く練習も兼ねてCASIOのキーボード買ったんです。息子がピアノよりシンセ音が好きって言うし😅自分もオルガンやシンセや沢山の音色、ミーントーン、チューニングも変えられるし、早速楽しかったバッハのインベンション音色変えてみたり遊んでます🎵昔より全然弾けないけど😂車田さんのブログでモンテベルディのオルフェオの歌声と聴いて泣きました。初めてこの作品を知ったんですが、ギリシャ神話は子供にも馴染みの深いわかりやすい作品で、古楽器の演奏が耳福で、特に🎺🎶の響きが車田さんの感情とシンクロしてるみたいで、こんなにも感情の揺さぶり幅が大きくて泣きました。現代風なスタイルでより音楽や歌の感情が生々しく真に迫って説得力ありました。歌手の方はあそこまで役に没入して自分をさらけだして演じるなんて凄すぎます。しかも、あのクオリティで舞台で毎日違う役を演じるなど想像絶する過酷なお仕事なんですね😭車田さんのあの映像は全幕お金を払っても見てみたいですよ。オルフェオ英語字幕付きの映像ようつべで色々見たりしてます。。今一番好きなオペラかもです。。貴重な映像と解説をありがとうございます✨
こちらこそありがとうございます😊😊😊
G線上のアリア、バッハが名づけたのではなく、ヴィルヘルミの発見からそう呼ばれるようになったのですか。クラシック音楽に興味を持ったのは、バッハのブランデンブルク協奏曲からなのでとても興味深く楽しく拝見しました。苺大福、美味しそう!和菓子作りのRUclipsもできそうですね。本当にお上手です。
レポート書きやすくて助かるぅ〜
始めてコメントします。先日こちらのチャンネルを知りチャンネル登録しました。癒される語り、取り上げてくださる題材、すっかりファンです。「あーウマい!」のコーヒータイム好きすぎます。苺大福のクオリティ!!プロ級ですね!
😊😊
わかりやすい解説ありがとうございました。しかしこの曲は一見簡単なようで、実際はすんなりとしたメロデイでなくて細かい音符が複雑に入り込んでいてやさしそうとくってピアノで弾くとえらいめに会うと思います。メロデイがややこしいのであまり好きでないです。(笑)😂😂😂😂😂
よく知られていて人気もあるこの曲、解説を聞くと、これまで知らなかったこともわかってよかったです。
いつもわかりやすく説明していただきありがとうございます😊リクエストなのですが、バッハの無伴奏チェロ組曲も機会があれば取り上げていただけないでしょうか?G線上のアリアと同じ理由ですが、一挺のチェロだけで完成する音楽に深い感動を覚えています🥺
ん~…先生の解説はとても分かりやすいのですがそれを超越する無限のパワーの様なものをこの曲に感じます 真の名曲に解説はいらないのかもしれないですね~…笑 でも先生の解説大好きなのでこれからもよろしくお願いします…笑
お疲れ様です。(^_-)-☆ 原曲を始め、NHKの『音楽ファンタジーゆめ』ではジャズアレンジ、そのほかCDにてフルートソロアレンジなどことあるごとに聞いてきました。 どのバージョンにしても、とても癒される楽曲です。(*^ ^*)
現在の日本のヴァイオリニストは、第4弦のことを「ジー線」(G線)と呼んでいるのでしょうか?英語読みが標準だとすると、同様に、第3弦 ディー線(D線)第2弦 エー線(A線)第1弦 イー線(E線)ということなのでしょうか?
イチゴ🍓大福自分の作ったんですかぁ~…笑 さすがに嘘でしょ~…笑
バッハは独語で川と言うことば石川ならスタインバッハ
G線上のアリアと、パッフェルベルのカノン、どちらも、聴くと気持ちが穏やかになります。
いちご大福をドイツで🇩🇪手作り!👏
Danke!
どおりで惹きつけられると思いました!!
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ドイツではイチゴはこれから旬ですね💓 後、シュパーゲルの季節もやってきますね!一度でいいからドイツで食べてみたいです😋
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いちご大福大満足でしたか。私はバッハのG線上のアリアを車田さんの解説で聞けて大満足でした。
先生…この日 何かいいことがあったのか、もしくはG線上のアリアがお気に入りなのか…いつもより ニヤついてた😊 ドヤ顔でしたよ。終始、笑顔😊
私のこの曲の基礎知識は ゴルゴ13が演奏中にターゲットのG線をライフルで射撃する物語見た記憶があるってことぐらい。
その物語で演奏してたのがこの曲!
なるほど…G線一本で演奏する曲だったから、依頼主はG線だけを、ゴルゴに射撃依頼をしたんだ!! っと数十年来の疑問がスッキリしました👍
ちょいとカノンの投稿でも見てきます😅
この曲を聴くと、いつも涙が出そうになります。それがなぜなのか、よく分からなかったのですが、この動画の解説で、その秘密の一端が垣間見えました。いつもありがとうございます!
札幌の居酒屋で何故かギター版をBGMに流して通る度に聞き惚れて、今は、違う曲に変わりましたが、初めての3番は大阪にてラ・プティット・バンド、全曲は地元北海道札幌交響楽団マックスポンマー指揮アンコールはアリアでした。
この曲は初めて好きになったクラシック音楽なので、詳しくお話を伺えて嬉しいです。幼稚園の年長の頃で「好きなお歌は?」と尋ねられると「G線上のアリア」と答えていたようです。今回、声楽作品のようなメロディーと伺い納得しました。そんな多少賢かった私も早々とピアノのレッスンを止め、母を失望させる大人になりましたが🥺昔を思い出してまた聴いてみようと思います。
😊😊😊
「車田さん」こんばんは!誠に卓抜で分かり易い解説に耳を傾けて聞き入ってしまいました。僕もしずかで穏やかなこの曲が大好きです。オリジナルは「組曲の中の1曲」であることは知っていました「ウイルヘルミさん」の見事な編曲でどなたからも愛される名曲になって良かったです。傑作の由来を知るのがとても楽しいです有り難う御座いました。
古今の名曲の一つですね。
その昔、この曲を演奏した時、曲目を紹介してくれた若い女性が言い間違えをしてくれました。
「G線上のアリア」を「戦場のマリア」と(笑)。
幼い頃、日曜日の朝食時は☕🍞、父が好きなG線上のアリアが流れていました。懐かしい時間が、車田さんの深い解説で、更に心に沁みて甦ってきました。いつも穏やかなお声で、知らなかった専門的な解釈の世界へ導いて下さり、ありがとうございます💝💝💝。
😊😊😊
アマチュアのソプラノ カウンターテナー(ソプラニスト)です。
このアリア、コンサートでヴォカリーぜで何度か歌っております。
先生が仰る通りで、出だしから大変歌いやすい曲ですね! 私の場合、ヘンデルのアリアが好きなんですけど、
ヘンデルを歌っているかのような気分で歌えます。声域も私にとっては とても出しやすい音域ですし。
歌った後のオーディエンスの反応も、とても良いです!
素晴らしい解説でした。G線の由来も面白かったですが、この曲の魅力の音楽的構成の解説も、納得!でした。ありがとうございました!それにしても、いちご大福まで自家製とは、もうビックリです。
こちらこそありがとうございます😊
いつも素晴らしい、そして心に染みる解説をありがとうございます。バッハの曲を聞くと心が静かになり、周りの空気が清められるような気がします。特にこの曲は天上から恵が雨のように降ってくるように感じます。バッハの音楽を讃える気持ちが聞く人にまっすぐ伝わってきていたのですね。もう一度、管弦楽組曲第3番を聞きなおしてみます。イチゴ大福とともに(手作りはできないのですが・・・)。
どうもありがとうございます😊😊😊
ありがとうございます!
どうもありがとうございます😊😊
今回も詳細な解説をありがとうございました!プロの声楽家の方ならではの分かりやすいお話でした!改めてこの曲を聞き直したいと思いました。こういった名曲の解説は、本当に眼から鱗ですね。「ああそういうことだったのか!」と感心してしまいます。また、最後のコーヒーブレイクの苺大福の美味しそうなこと!曲とピッタリでした。また次回も楽しみです。
😊😊😊
苺大福が美味しそうすぎて、内容が飛びました(笑)いやいや、楽しく拝見しました。世の中に知られている曲名と、本当の曲名が違うことが多いですよね!それだけ広まった曲ということになるのでしょうね♪
😊😊😊
@@kazuhisakurumada o
昔から何気なく良く聴いていた曲ですが、背景等何も知りませんでした。
今回、車田先生の動画で色々教えていただき、ありがとうございました。
聴く楽しみが増え、今回改めて聴き直してみました。
私が所有するのは、メンゲルベルク、フルトヴェングラー、
クナッパツブッシュ、リステンパルトが指揮したものですが、
リステンパルト/ザール室内管が良かったです。私は、紅茶に合います。
でも、それにも増して、ジャック・ルーシェ・トリオや
スイグル・シンガーズのジャズ風に編曲したものも大好きです。
映画「セブン」の中でも使われていますが、・・・
😊😊😊
曲の流れを楽譜と共に解説して頂き、とても勉強になりました。ピアノを趣味でやっていますが、こうした音楽の構成はとても参考になり、ピアノ以外の音楽を沢山聴くことが大切だと言われる理由に大いに納得いたしました☺️
いつもながら素晴らしいお話しでした。今から弾いてみます。
管弦楽組曲と何度か演奏したことがありますし、アリアのみでもチェロでも
演奏できますのでよく演奏に機会が多くあります。
ヴィルヘルミの調のハ長調で演奏することが多いです。原調のニ長調の譜面
もあります。G線上のアリアの調のハ長調ではチェロだと最高弦のA線で演奏
しますが、音域上だと1線では演奏できないのです。だから文字通り
ヴァイオリン同様にG線上だと(1オクターブ)低く図太く(苦笑)響いてします。だから 美しく
弾くためにA線で弾くようになります。ヴィルヘルミの1弦のみを使って弾く意図をチェロで実現する
と原調のニ長調で弾くと1弦上でできます。「そしたら曲名を (G線上のアリア)ではなく (A線上の
ジリア)だね」と 私のチェロの先生がおっしゃっていました((笑))
😊😊😊
「声楽作品の様な旋律」に納得し、なぜ心に染みるのか、大変勉強になりました!
高校生の時、全音ピアノピースでこの曲を見つけ、弾いてみて最初の1小節目で違和感、そしてがっかり😖⤵️
ペダルを使っても、あの弦楽器の音色の様に伸びやかな持続、そしてcrescendoが出来ない!!
と、その時初めて、ピアノは音が衰退して行くのだという事に気が付いたのでした。
先生に自分から宿題の曲にしたいとお願いしたのに、ちょっぴりテンションが下がったまま、それでも好きな曲だから練習を頑張った思い出の曲。
家族にはその頃から、「(旅立ち)の際にはこの曲を流してね」と、結婚後は主人にもお願いしている程…もう○十年揺らぎなく。
1音足りとも聞き逃したくなく、しみじみ、良い曲だなぁ~と思います。
わかりやすくて奥が深い、すばらしい解説ですね!
同じ「管弦楽組曲第3番エール」の演奏も、年代や使う楽器によってまったく違ってくるのが面白いです。
フルトヴェングラーの1929年の録音とラインハルト・ゲーベルの1986年の録音を聴き比べると、同じ曲とは思えないくらい違いますね😅
😊😊😊
素晴らしい解説!
更にクラシックが好きになりました
名曲G線上のアリアは小学校低学年の時に出会った曲ですが旋律が耳に届いた瞬間に
体が暖かい優しさに包まれて。。フワフワと宙に浮く感覚を覚えました^^
それ以来疲れた時悩んだ時に聴いております、G線上のアリアは私の特効薬です。
車田さんの歌ってらっしゃるかの様な解説は音楽鑑賞のようで大変心地良いですね。
品のあるお方😊
声楽家ならではの面白い解説をありがとうございます。「音楽を称えているように感じる」とは素晴らしい表現ですね。
明るい時もどこか繊細で傷つきやすいモーツァルトの音(それはそれで大好きです)とは違い、バッハは本当に心の底から幸せな音を書きますよね(私個人の感じ方です)。。彼自身の信念とか高みを目指す強い意志とか、そんなものがもろもろあわさった結果だなのかもしれないな、と感じています・・・
声楽曲が苦手という評価は、あれだけ教会音楽に貢献したバッハとしては不本意かもしれませんが、もしかしたら彼自身、歌うのは得意ではなかったのかも? 歌唱経験のある人たちが、ト短調ミサに関して、「こんなのに魂をふきこめない」「対位法の無意味な誇示」と、さんざんな文句を言っているのを聞いたことがあります・笑(開始曲はすばらしいと思うんですが)
余談ですがG線上のアリアといえば、プロコル・ハルムのキーボード奏者が曲にとりいれようとしたけど、うろ覚えだったので別の曲ができちゃった(A whiter shade of pale)のは有名ですね。。。(この分野にご興味なかったらすみません)
わかりやすい解説ありがとうございます。1990年高校2年の頃、同級生にこの曲をG線上のアリアと曲名を教えてもらいCD屋さんに行ったところ管弦楽組曲第3番のCD(カラヤン指揮、ベルリンフィル)を紹介されそれ以来聞き続けて30数年。全くあきません。バイオリンが絡み合うところが一番好きですが、チェンバロなど通奏低音もはずせません。演奏家によってテンポも通奏低音の種類も弾き方も千差万別。聞き比べるのも面白いです。
この回もとーっても良かったです!
そして、最後のコーヒータイムが最高に好きです。お人柄が見えて💕
😊😊😊
とてもわかりやすく素晴らしい解説をありがとうございました。なぜこの曲がこんなにも美しく心に響くのか、解説を伺ってなるほどと納得しました。メロディ、和声、緩急の構成が本当に見事ですね。
苺大福🍓も手作りされたとは❗️素晴らしいです。美味しそうですね。
サークルで何度か弾きました。不協和音が緊張感を与え弛緩とを繰り返す、すごくしっくりきました。言語化できなかったですが、確かにその通りで、スッキリしました。勉強になります。ありがとうございます。いちご大福を手作りするとは。。。25年前にベルリンにホームスティしていましたが、当時小豆は入手できなかったです。
最近は小豆が手に入るので助かります!
redvelvetのfeel my rhythmという曲はG線上のアリアをサンプリングして作られた曲なんですが今回の説明を聞いてK-popでも参考にされるこの曲の素晴らしさがよくわかりました😊
そう言われるとヘンデルの曲に聴こえてきました。実は昔からこれがバッハの曲なんておかしいなと思ってたんですよ。🤣
素晴らしい紹介と解説、どうも有難うございます。
🤣🤣🤣
管弦楽組曲、コープマンやガーディナーと、リヒターをCDで聞き比べる楽しみに与ってます。それにしても、車田さんの解説を拝聴しただけで、だれの演奏云々を通り越して曲そのものを味わうような感動を覚えました!
正に「G線上って何?」でしたが、主さんの解説で、長年の疑問がとけました✨素人でも解りやすく、有難いです!不協和音が協和音になる切り替えも、初めて知りました😊
又、視聴させて頂きますね🍀
G線上の意味やパッヘルベルとJ・C・バッハの関係がよくわかりました。ありがとうございました。ヴァイオリンのロングトーン的な出だしは魅力的です。カノンもG線上のアリアも弦が泣くんですよね。特にLPで聴く方が一層感銘を受けます。
それと、ブレイクタイムでの「イチゴ大福をつくってみた」というのは凄いですね。他に何をつくれますか?
今は地元のゆべしの再現を目指してます!
すごい!わかりやすいし、少しは深く理解できた気分になりました:D
こちらの解説って、音大に入らないと聞けないような内容ですよね?(想像)
😊😊😊
楽譜が入ってなるほど〜ってわかりやすかったです!G線上って、バッハが作ったんじゃなかったんですね😳
いちご大福作るってすごくないですか😆とても充実した生活をしてるな〜って思います✨
さすがに和菓子は売ってないので自分で作っています!
緊張と弛緩のくりかえしっていうことはつまりサウナのような「ととのい効果」があるわけか
チェロでG線上のアリアを練習中でとても勉強になりました😊
苺大福のところで思わず「作ったの!?」と声が出てしまいました😂
知識に加え、お人柄が魅力的で他の動画も見たいな~とチャンネル登録させて頂きました❤
素晴らしい解説ありがとうございます!即チャンネル登録😅
楽しいお話ありがとうございました。
リクエストなんですが・・・声楽の歴史を語る上で絶対に外せない「カストラート」or「ファリネッリ」の動画をお願いします。
車田さんの🍓大福も美しい〜✩°。⋆⸜(*˙꒳˙* )⸝
先日のずんだ餅🍡も車田さんらしいなぁ☺️また美しい完成度高っ!って拝見してました😋
車田さんの金つばに憧れて何度もトライするけど粒あん焼き餅になってしまいます( ´・ω・`)簡単そうに見えて難しい💦
先日息子の卒業式の授与式の間にG線上のアリアとカノンが流れてずっと涙腺崩壊してました。
息子もこの曲好きなんですよね〜
そして入学式ではビバルディの春🌸が流れて
学生時代教会式で賛美歌歌ったり、披露宴のお運びバイトしたり、これらの曲に感情揺さぶられるのは各種人生の晴れの日のイベントの記憶と結びついてるから?🤔キリスト教徒でもないのに、学校や結婚式で教会式を選んだり、義務教育でも西洋音楽の授業で慣れ親しんだり。。
大学はプロテスタントの学校だったからルター派のバッハの音楽にこれ程感情を揺さぶられるのか?
車田さんの解説を聞いて、G線上のアリアが声楽的である事も感情がゆさゆさする事が分かって良かったです😊
ジョンEガーディナー氏率いるモンテベルディ合唱団の演奏が好きで、最近彼のバッハ研究のドキュメンタリー見てすごく面白かったんですが、彼の楽団の演奏は古楽器が使われてる事に今更気づきまして😅改めて古楽器が大好物💕😋😍
実家にあるピアノを弾く練習も兼ねてCASIOのキーボード買ったんです。息子がピアノよりシンセ音が好きって言うし😅自分もオルガンやシンセや沢山の音色、ミーントーン、チューニングも変えられるし、早速楽しかったバッハのインベンション音色変えてみたり遊んでます🎵昔より全然弾けないけど😂
車田さんのブログでモンテベルディのオルフェオの歌声と聴いて泣きました。
初めてこの作品を知ったんですが、ギリシャ神話は子供にも馴染みの深いわかりやすい作品で、古楽器の演奏が耳福で、特に🎺🎶の響きが車田さんの感情とシンクロしてるみたいで、こんなにも感情の揺さぶり幅が大きくて泣きました。
現代風なスタイルでより音楽や歌の感情が生々しく真に迫って説得力ありました。
歌手の方はあそこまで役に没入して自分をさらけだして演じるなんて凄すぎます。しかも、あのクオリティで舞台で毎日違う役を演じるなど想像絶する過酷なお仕事なんですね😭
車田さんのあの映像は全幕お金を払っても見てみたいですよ。
オルフェオ英語字幕付きの映像ようつべで色々見たりしてます。。今一番好きなオペラかもです。。
貴重な映像と解説をありがとうございます✨
こちらこそありがとうございます😊😊😊
G線上のアリア、バッハが名づけたのではなく、ヴィルヘルミの発見からそう呼ばれるようになったのですか。
クラシック音楽に興味を持ったのは、バッハのブランデンブルク協奏曲からなのでとても興味深く楽しく拝見しました。
苺大福、美味しそう!
和菓子作りのRUclipsもできそうですね。本当にお上手です。
ありがとうございます!
レポート書きやすくて助かるぅ〜
始めてコメントします。先日こちらのチャンネルを知りチャンネル登録しました。癒される語り、取り上げてくださる題材、すっかりファンです。「あーウマい!」のコーヒータイム好きすぎます。苺大福のクオリティ!!プロ級ですね!
😊😊
わかりやすい解説ありがとうございました。しかしこの曲は一見簡単なようで、実際はすんなりとしたメロデイでなくて細かい音符が複雑に入り込んでいてやさしそうとくってピアノで弾くとえらいめに会うと思います。メロデイがややこしいのであまり好きでないです。(笑)😂😂😂😂😂
よく知られていて人気もあるこの曲、解説を聞くと、これまで知らなかったこともわかってよかったです。
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いつもわかりやすく説明していただきありがとうございます😊
リクエストなのですが、バッハの無伴奏チェロ組曲も機会があれば取り上げていただけないでしょうか?
G線上のアリアと同じ理由ですが、一挺のチェロだけで完成する音楽に深い感動を覚えています🥺
ん~…先生の解説はとても分かりやすいのですがそれを超越する無限のパワーの様なものをこの曲に感じます 真の名曲に解説はいらないのかもしれないですね~…笑 でも先生の解説大好きなのでこれからもよろしくお願いします…笑
お疲れ様です。(^_-)-☆
原曲を始め、NHKの『音楽ファンタジーゆめ』ではジャズアレンジ、そのほかCDにてフルートソロアレンジなどことあるごとに聞いてきました。
どのバージョンにしても、とても癒される楽曲です。(*^ ^*)
現在の日本のヴァイオリニストは、第4弦のことを「ジー線」(G線)と呼んでいるのでしょうか?
英語読みが標準だとすると、同様に、
第3弦 ディー線(D線)
第2弦 エー線(A線)
第1弦 イー線(E線)
ということなのでしょうか?
イチゴ🍓大福自分の作ったんですかぁ~…笑 さすがに嘘でしょ~…笑
バッハは独語で川と言うことば
石川ならスタインバッハ