Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
【備考】エンジンオイルの話は、全ての車種、エンジンに適合するわけではありません。🔽 チャプター00:00 「タイヤの使用温度帯」低温域ではストリートタイヤがスポーツタイヤを上回ることも03:27 超低粘度エンジンオイルが指定のエンジンは、従来のエンジンと同じ扱いで考えるのは危険08:51 ワイドレンジなエンジンオイルのデメリット
スズキK6Aのターボはタービンまでのオイルラインが細いため、硬いオイル使うとオイルが回りにくくなってタービンを痛めるから指定の粘度を守った方が良い、と行きつけの整備工場の社長が言ってました。オイルはとにかく硬けりゃ良いって訳ではなく、適材適所ということですよね。
ディーラーでオイル交換したら5w-30指定のハイゼットに0W-20のオイル入れられてあきらかにアクセル踏み始め、低速のエンジンブレーキ時に変な振動が起きるようになりました…オイル粘度の許容範囲内なので入れ直す場合はオイル代+工賃がかかりますと言われてそこのディーラーさんとのお付き合いはやめることにしました…
絶妙なタイミングで補足が入られて、思わず納得の👍
オイルラインとか油圧のことを丁寧に教えてくれるのは、以外と少ないですね。みんなシャバシャバで油膜が~、程度ですから。
ほんとはPOTENZAとか履きたいけどお金ないのでシバタイヤです笑笑
街中しか走らんし夏タイヤは1シーズン2回ローテーションして長持ちさせるからREGNO(TOURANZAことTouring POTENZA)は勿論POTENZA S007Aで充分、オマケにREGNOは転がり抵抗AAやからガソリン代も浮くし、S007Aもプレミアムを謳うだけに充分タイヤが静かやから内燃機関エンジンとマフラーの音を純粋に聴ける。
サーキットタイムアタックで1位を取る、周回数多いレースに出る↑に当てはまらないならシバで十分
ですなあ…ブレーキパッドとかも公道レベルの踏み具合の冷えてると効きにくくて高温になるとめっちゃ効くとかありますよね(だいたい音も響き渡りますがw
粘度低い(事が多い)からと言っても、高性能オイルの場合は必ずしも油膜が切れる訳ではないし。過走行車はオイル固くすればオイル消費抑えたりできる場合もあるし、極端な低粘度にして油圧に影響あったり、逆に固いと抵抗になり燃費悪化の場合も…オイル添加剤を試したり、色んなオイル試したけど結局はコスパやらでメーカー純正に落ち着く人の気持ちがすごく分かります。オイル沼とは底が見えないのですね。自分で選んだオイル(添加剤含め)の違いが体感できた瞬間はすごく納得するけどね。
あれ、CPの純正指定だと10W30ではございませんでしたっけあくまでも純正状態での話なので、使用環境や状態により選定は必要になりますね。
1度は、レグノを付けてみたいけどやっぱり値段がです。
二代目eKスポーツに乗ってますが今のオイルは薄いんですね。
10年前、スズキのエブリバンのターボフルタイム四駆のエンジオイルは、5W30は、エンジオイルが真黒で5W40ではあまり汚れない、五束マニュアルミッションでリッターあたり12、ちょい乗りです。同じ、エブリバンの5AGSは、0W16もしくは0W20です。ターボは5W30で、私は、5W40を使っています。NAエンジです。エンジの音が静かですよ。
10W30の車に冬場5w50のオイル入れたら暖気運転しなかったらエンジンから異音が聞こえました。
0W20がこの世に登場してもう20年は経つのにいまだに0W20指定車にかってえオイル使って通ぶってる奴見るに堪えん。ユーチューバーにいっぱいいるな。
0w-20で10万キロまで定期的に交換した車と0w-20指定だけど敢えて5w-30にして定期的にオイル交換した車だと5w-30の方がオイル食い少ないです
@@ysubaru776 「て、雑誌や有名ユーチューバーが言ってました」と最後まで書こうな。車種、走り方、交換頻度、オイル以外のメンテナンス、粘度以外の条件、期間、自分の車なら何台見てきた話なのか、他人の請け売り、伝聞なら母数はいくつで再現性はどの程度か、断言するからには思いつくだけでもそれだけの情報なきゃ話にならんよ。
第一10万キロ程度でオイル食いするような車一部を除いて本当に定期的に交換されてたかどうかすら怪しいね。粘度以前の問題。
@@nrso3155TOYOTAの中国法人の一汽TOYOTA有限公式製AZエンジンやDAIHATSU中華製KF、ウチのMAZDA RX-8などヴァンケルロータリー内燃機関エンジン等は新車時から異常なエグいオイル喰いしますけどね…。RX-8はメーカー指定粘度範囲に前期中期が0w-20、5w-30、10w-30、でドンピシャメーカー推奨が0w-20、後期が0w-20、0w-30、5w-30、10w-30でドンピシャメーカー推奨が0w-30、ですが、真冬は0w-20使ってますがそれでも異常さがデフォルトで更に異常なはやさでの顕著なオイル喰いは0w-20が入ってる時期でも新車同様で全然無く、オイルレベルゲージ半分しか入れませんが3,000km or 3ヶ月どちらか早い方ではオイル交換までにオイル補充する事も一切有りません。ただ粘度がカタい方が減りが若干遅いのは言えており真夏は10w-30を入れていて実感してますがぁ〜僅かな差です。
10W−30ならほとんどのエンジンに対応出来ますね!😂
10wだとエンジンの冷寒時始動性がモッサリする。
仕様温度帯の図は昔のタイヤカタログには載ってましたね。 今のはどうなのか知らないですけど。
17年前の2GR-FE、74000kmですが、TAKUMI チタニウムメルト 5W-40に昨年変えてから一択になっています。季節問わず安定しているように思えます。
BHレガシィ、BPEレガシィとトータルで20年以上乗り、ことしの頭にVN5レヴォーグに乗り換えました。BHはEJ20、BPEはEZ30エンジンでしたので、水平対向用の硬めのオイルを交換時にしていました。数か月前、レヴォーグにオイル交換をするので、前のような感覚で10ー50Wのオイルを持っていったら、ショップの方で「このレヴォーグはエンジンは水平対向だけど、純正が0-20Wなので、この粘度のオイルにしてください。」と言われました。CB18エンジン自体が新開発エンジンなので、燃費も考慮され、低粘度のオイルが指定となっているのだと思いました。
低粘度オイルは10万キロ超えるくらいからオイル食いがひどくなるので10万キロ超えたら5w-30とかに上げて行った方がいいです
@@ysubaru776エンジンオイル交換スパンを新車時から頻繁にするだけで10万km時は回避可能です。純正のレ•プレイアードシリーズをオススメします。
万能なものは無いって正にですね、非ニュートン流体の塊りのようなエンジンオイルはカムやクランクでは遠心力で飛ばないでほしい、でもオイルポンプではさっさと出て行ってほしいトレードオフのような性能を要求されてどこに重きを置くか使う人のスタイルでバラバラですね。
1JZのスープラに乗ってますが最低でも5W-40入れるようにはしてますw
直列6気筒だと構造がシンプルで部品点数も少なく複雑に多く回す変な多く回すべきオイルラインも無いしで純正指定範囲どころかドンピシャの純正推奨で充分では?JZ系じゃGTE(ターボ)でも推奨は5w-30だったかと…結局、推奨が最も調子が良いのに行きつきました。自然吸気で純正TOYOTA GRモーターオイルTouring 0w-30GTEで心配なら同Touring 5w-40で充分かと…季節で粘度を変えるのが最もベストでした。
@@nekonotyaya5273 ツインターボの1JZだと最低推奨粘度が10W-30だったかと思います 5W-30などの場合はHTHS粘度などを見るようにはしてます(3.5以上、ACEA C3 対応品など)
頑張ってね👍
ランエボ乗ってるんですが、オイル粘土って何がいいか気になります。今はメーカー指定の10W-40入れてます。
5W-40か10W-40で十分かと、最近サーキットでもショップは高性能オイルで10W-40で十分と言われて、走っています。すぐにオイル汚れるので、自分は走行距離目安と自分の目で確認して、汚れていたら交換しています。3000キロ走れば、かなり汚れますよ。
サーキット走行をされないのなら10W-40で問題ありません。 ただし、4G63のようなロングストロークでピストンスピードが速いエンジンの場合は、エンジンオイルへの負荷が大きくなりますから、油膜が強い物をお勧めします。 安オイルだと潤滑は辛うじてできても、のちにピストンリングの固着などを起こすものが多いようです。ピストンリングが固着すると、■パワーダウン(圧縮が落ちる)■ブローバイガス過多■上記が原因のタービントラブルなどを併発することもあります。
@@GoodSpeedVision コメントありがとうございます!!そういうことなのですね。勉強になります。基本街乗りですが、サーキット行く時は変えてみたいと思います!
@@ランエボ7ガガントス コメントありがとうございます。高性能オイルであれば問題はなさそうなのですね〜参考にさせていただきます。
お疲れ様です僕らからすると当たり前の事も説明しなければいけない昨今なのかなぁ〜って思いましたおやすみなさい
サラサラのオイルを昔はミシン油って言ってたな。豊田自動織機のミシン油はHVに使えるかも。な、訳ないか(笑)
そう言えば、タイヤそろそろ交換時期だなぁ。ダンロップ大好きマン。
0w-20指定の車に乗ってますが、10万㎞超えたのでエンジン保護の為に5w-30にしたんですが、逆効果だったようですね。純正指定に戻そうw
逆効果ではなく、その時のエンジンの状況にもよります。上が「30」までであれば問題ないと思います。また、それ以上の場合は暖機にてオイルの温度を上げ、静的粘度を下げることで使える場合もあります。
@@GoodSpeedVision 返信ありがとうございます。一応、夏場は回すこともあるので5w-30、冬場は0w-20としてたんですが、夏場もたまに峠道で4000回転くらいまでしか回さないし、それ以上の回転数はほんの短時間しか回してないので、正直どうしたもんだろう?と悩んでいるところです。
タイヤは雨天だと評価はまた違ったものになりますね
サーキット用にホイール買えないからネオバで街乗りもサーキットもこなしてるけど、冬場の低音域では確かにグリップ不足感じますね〜お金ができたら買い足したいな〜
低粘度エンジンオイルで昔昔その昔、スクワランオイルという動物性のオイルがあったなぁ。深海鮫の肝油を精製したもので、無色透明でサラサラ。値段は覚えてませんが、めっちゃ高価なオイルでした。いすゞの車に乗ってた友達が使ってました。
タイヤはPOTENZA派です。始めて履いたときはあまりのグリップの良さに感動したくらいです。今は試しにディレッツァZ3履いてます。こちらは低温の状態からグリップがいいような気がしますが、POTENZAよりはグリップが落ちるかな。POTENZAは逆ですね。低温は?ですが温まると素晴らしいですね。NEOVAは対応が無いので解りません。グランプリМ7R辺りの時代には良く履いてた。エンジンオイルは指定が10w30で、エッヂのRS 10w50が私の車両には合ってる気がします。。
そうなのかな~~?
おつかれさまです。過去に100%科学合成オイル(1リッター当たり5千円位する某オイルメーカー)にお客様がエンジンオイル添加剤を入れてエンジンが焼き付いてリビルドエンジンに載せ替え修理を致しました。焼き付いたエンジンのエンジンオイルを抜くためにドレンボルトを外すと…水飴の様にドロっと出て来ました。お客様に…いったい何処のエンジンオイルを入れたんですか?…と聴くと、何時も使っているサーキット向けの有名なオイルでした。…この入れたエンジンオイルだけが悪かったのか疑問に思いましたが…オイル交換を自分でやった時に同時に1万円位のするエンジンオイル添加剤を入れたとの事…恐らく…100%科学合成オイルの添加剤とエンジンオイル添加剤が混ざり化学反応を起こしてエンジンオイルのバランスが崩れてしまい粘度が可怪しくなってエンジンが焼き付いたのかな…とお話ししましたが…お客様は納得されていませんでした。結局、有償修理のお客様負担で100万円位掛かりました。高いオイルにエンジンオイル添加剤を入れる事で高いオイルのバランスが崩れる場合も頭に置いて置く必要が有りますね。1+1=2にはならず1+1=−1になる事の良い例でした。w
API規格「SN」グレードのエンジンオイル(または同等品)に「塩素系」金属表面改質系の添加剤を入れると”ゲル化”するのはわかっています。
車庫での作業用に据え置いてるんで、てっきりチンするほうのレンジと思った。冬の寒い中での作業はあると捗るぞw
今にサラダ油使用になりそう。
0W-8!?そんなのあるんだ…。私のハスラーは0W-16プラスで,それでも驚いたものです。10を切る様になれば「オイル」というより「水」みたいなものなのかな…??
ホンダ純正オイルNEXTや現行デイズ、EKワゴンの純正オイルに0w-8ですがオイルジョッキに注いでる感じがまさしく水みたいな感じで添加剤の匂いがすごいです
オイルも時代に合わして😂人に例えるなら血圧みたいな🎉
質問なのですが、かなり大昔(50年前近く?)、冬場迎える直前に「夏場はシングル30だけど冬場はシングル20」に冬場直前にオイル交換した時代があったそうです、今になって見ると存在するのは「旧車」になるのですが、今現在、「0w-20」のオイルが売ってます。冬場でシングル20指定の車に「0w-20」のオイルは問題なく使えるのでしょうか?小耳にはさんだことなのですが、ハーレーダビッドソンのバイクで使用シングルグーレド指定にワイドレシオのオイルを使うと不具合発生するそうです。
シングルグレードは一部を除きほぼ使用されなくなってきてます。昔は「〇Wー〇〇」といったマルチグレードオイルの製造方法がコスト的にも技術的にも一般販売レベルでなかったため使用されました。シングルグレードは使用範囲(気温レンジ)がマルチグレードより狭いので、使い方を間違うと不具合が起きますし、それの使用を前提とした機械も同様です。またシングルグレードは空冷エンジンでの使用が前提の時代に確立されたグレード体系です。 例えば、シングルグレード「SAE30」だと一般的に使用できる外気温帯はおおよそ”10℃~30℃”なので、10℃を下回る外気温の冬では粘度が硬すぎて、各部の負荷や抵抗が大きくなりますし、オイル供給で不具合が出る恐れがあります。 逆に30℃を超える夏場の場合、粘度不足から焼き付きなどを起こす場合もあります。(※温度はおおよその目安です。)あとは「熱」が入った場合の【動粘度】に大きな差異が無いかの確認が必要です。
ここだけの話・・・所謂「スポーツタイヤ」とは言っても、ネオバとS.Driveとでも性格が違うし、同じポテンザを名乗っていても、RE-71RSとS001ではまた違うし・・・。まぁ、色々難しいし、情報に振り回されやすいですよね、タイヤってのは(昔、BSのGRIDシリーズがポテンザブランドに昇格して「G-3」を名乗った事がありました。自身が履いた感じ、そこまで酷い印象は無かったのですが、巷の口コミでは、なんかボロクソで「はて?」と思ったコトがあります)。
G-3は確かにそんなに悪くなかったですね(^-^;悪かったのは突然グリップの抜けるGRID2!FF車でも、きっかけを作れば見事なドリフトを決めるという・・・。前身のG-GRIDが良かっただけに尚更(^-^;
Treadwear(耐摩耗性能)は目安になりますよね。
タイヤはそもそものゴムの硬さにもよるとも思いますが。
0W 20、5W30、10W30の3つが純正指定されている車に5W40を入れていいのか悩み中。
10W-30が指定なら問題ないかと。ただ、抵抗増による低回転・巡行での若干の燃費落ちと、反対に密閉力増による加速時のパワフル&トルクフルの可能性があります。
@@GoodSpeedVision粘度の違いは低回転と高回転で性格が変わりますね。粘度がカタいと抵抗が勝り低回転走り出しでのトルクとパワーが落ち省燃費性も落ちますが、反対に高回転で一定巡航やローリング加速では気密密閉力増加が勝りトルクフル&パワフル&省燃費で燃費まで上がります。低粘度だとソレとは真逆の事が起き、走り出し低回転だとトルクフル&パワフル&省燃費で軽快な走り出しで効率が良いを実感しますが、高回転高圧縮下だと気密密閉性に劣り圧縮漏れを起こしてるのか?トルクが薄くローリング加速が非力で馬力不足を感じイマイチ燃費も伸びないです。
アジアンタイヤのATRは、低温はゴミ、サーキットでの高温でもゴミ。じゃ〜どこで使うのって言うと、峠のちょっと熱が上がった時のヌルっと滑ったところあたりとしか言いようがない。まぁ〜耐久性だけは鬼のようにロングライフだけど、雨だと低速や発進時に滑る滑る。ATRスポーツは、使えないかな〜(;´Д`)
【備考】エンジンオイルの話は、全ての車種、エンジンに適合するわけではありません。
🔽 チャプター
00:00 「タイヤの使用温度帯」低温域ではストリートタイヤがスポーツタイヤを上回ることも
03:27 超低粘度エンジンオイルが指定のエンジンは、従来のエンジンと同じ扱いで考えるのは危険
08:51 ワイドレンジなエンジンオイルのデメリット
スズキK6Aのターボはタービンまでのオイルラインが細いため、硬いオイル使うとオイルが回りにくくなってタービンを痛めるから指定の粘度を守った方が良い、と行きつけの整備工場の社長が言ってました。
オイルはとにかく硬けりゃ良いって訳ではなく、適材適所ということですよね。
ディーラーでオイル交換したら
5w-30指定のハイゼットに0W-20のオイル入れられて
あきらかにアクセル踏み始め、低速のエンジンブレーキ時に変な振動が起きるようになりました…
オイル粘度の許容範囲内なので
入れ直す場合はオイル代+工賃がかかりますと言われて
そこのディーラーさんとのお付き合いはやめることにしました…
絶妙なタイミングで補足が入られて、思わず納得の👍
オイルラインとか油圧のことを丁寧に教えてくれるのは、以外と少ないですね。みんなシャバシャバで油膜が~、程度ですから。
ほんとはPOTENZAとか履きたいけどお金ないのでシバタイヤです笑笑
街中しか走らんし夏タイヤは1シーズン2回ローテーションして長持ちさせるからREGNO(TOURANZAことTouring POTENZA)は勿論POTENZA S007Aで充分、オマケにREGNOは転がり抵抗AAやからガソリン代も浮くし、S007Aもプレミアムを謳うだけに充分タイヤが静かやから内燃機関エンジンとマフラーの音を純粋に聴ける。
サーキットタイムアタックで1位を取る、周回数多いレースに出る
↑に当てはまらないならシバで十分
ですなあ…ブレーキパッドとかも公道レベルの踏み具合の冷えてると効きにくくて
高温になるとめっちゃ効くとかありますよね(だいたい音も響き渡りますがw
粘度低い(事が多い)からと言っても、高性能オイルの場合は必ずしも油膜が切れる訳ではないし。過走行車はオイル固くすればオイル消費抑えたりできる場合もあるし、極端な低粘度にして油圧に影響あったり、逆に固いと抵抗になり燃費悪化の場合も…
オイル添加剤を試したり、色んなオイル試したけど結局はコスパやらでメーカー純正に落ち着く人の気持ちがすごく分かります。オイル沼とは底が見えないのですね。
自分で選んだオイル(添加剤含め)の違いが体感できた瞬間はすごく納得するけどね。
あれ、CPの純正指定だと10W30ではございませんでしたっけ
あくまでも純正状態での話なので、使用環境や状態により選定は必要になりますね。
1度は、レグノを付けてみたいけどやっぱり値段がです。
二代目eKスポーツに乗ってますが今のオイルは薄いんですね。
10年前、スズキのエブリバンのターボフルタイム四駆のエンジオイルは、5W30は、エンジオイルが真黒で5W40ではあまり汚れない、五束マニュアルミッションでリッターあたり12、ちょい乗りです。同じ、エブリバンの5AGSは、0W16もしくは0W20です。ターボは5W30で、私は、5W40を使っています。NAエンジです。エンジの音が静かですよ。
10W30の車に冬場5w50のオイル入れたら暖気運転しなかったらエンジンから異音が聞こえました。
0W20がこの世に登場してもう20年は経つのにいまだに0W20指定車にかってえオイル使って通ぶってる奴見るに堪えん。
ユーチューバーにいっぱいいるな。
0w-20で10万キロまで定期的に交換した車と0w-20指定だけど敢えて5w-30にして定期的にオイル交換した車だと5w-30の方がオイル食い少ないです
@@ysubaru776 「て、雑誌や有名ユーチューバーが言ってました」と最後まで書こうな。
車種、走り方、交換頻度、オイル以外のメンテナンス、粘度以外の条件、期間、自分の車なら何台見てきた話なのか、他人の請け売り、伝聞なら母数はいくつで再現性はどの程度か、
断言するからには思いつくだけでもそれだけの情報なきゃ話にならんよ。
第一10万キロ程度でオイル食いするような車一部を除いて本当に定期的に交換されてたかどうかすら怪しいね。粘度以前の問題。
@@nrso3155
TOYOTAの中国法人の
一汽TOYOTA有限公式製AZエンジンやDAIHATSU中華製KF、ウチのMAZDA RX-8などヴァンケルロータリー内燃機関エンジン等は新車時から異常なエグいオイル喰いしますけどね…。
RX-8はメーカー指定粘度範囲に前期中期が0w-20、5w-30、10w-30、でドンピシャメーカー推奨が0w-20、
後期が0w-20、0w-30、5w-30、10w-30でドンピシャ
メーカー推奨が0w-30、
ですが、真冬は0w-20使ってますがそれでも異常さがデフォルトで更に異常なはやさでの顕著なオイル喰いは0w-20が入ってる時期でも新車同様で全然無く、
オイルレベルゲージ半分しか入れませんが3,000km or 3ヶ月どちらか早い方ではオイル交換までにオイル補充する事も一切有りません。
ただ粘度がカタい方が減りが若干遅いのは言えており真夏は10w-30を入れていて実感してますがぁ〜僅かな差です。
10W−30ならほとんどのエンジンに対応出来ますね!😂
10wだとエンジンの冷寒時始動性がモッサリする。
仕様温度帯の図は昔のタイヤカタログには載ってましたね。
今のはどうなのか知らないですけど。
17年前の2GR-FE、74000kmですが、TAKUMI チタニウムメルト 5W-40に昨年変えてから一択になっています。季節問わず安定しているように思えます。
BHレガシィ、BPEレガシィとトータルで20年以上乗り、ことしの頭にVN5レヴォーグに乗り換えました。
BHはEJ20、BPEはEZ30エンジンでしたので、水平対向用の硬めのオイルを交換時にしていました。
数か月前、レヴォーグにオイル交換をするので、前のような感覚で10ー50Wのオイルを持っていったら、
ショップの方で「このレヴォーグはエンジンは水平対向だけど、純正が0-20Wなので、この粘度のオイルに
してください。」と言われました。CB18エンジン自体が新開発エンジンなので、燃費も考慮され、低粘度の
オイルが指定となっているのだと思いました。
低粘度オイルは10万キロ超えるくらいからオイル食いがひどくなるので10万キロ超えたら5w-30とかに上げて行った方がいいです
@@ysubaru776
エンジンオイル交換スパンを新車時から頻繁にするだけで10万km時は回避可能です。
純正のレ•プレイアードシリーズをオススメします。
万能なものは無いって正にですね、非ニュートン流体の塊りのようなエンジンオイルは
カムやクランクでは遠心力で飛ばないでほしい、でもオイルポンプではさっさと
出て行ってほしいトレードオフのような性能を要求されてどこに重きを置くか使う人の
スタイルでバラバラですね。
1JZのスープラに乗ってますが最低でも5W-40入れるようにはしてますw
直列6気筒だと構造がシンプルで部品点数も少なく複雑に多く回す変な多く回すべきオイルラインも無いしで純正指定範囲どころかドンピシャの純正推奨で充分では?
JZ系じゃGTE(ターボ)でも推奨は5w-30だったかと…
結局、推奨が最も調子が良いのに行きつきました。
自然吸気で純正TOYOTA GRモーターオイルTouring 0w-30
GTEで心配なら同Touring 5w-40で充分かと…
季節で粘度を変えるのが最もベストでした。
@@nekonotyaya5273 ツインターボの1JZだと最低推奨粘度が10W-30だったかと思います 5W-30などの場合はHTHS粘度などを見るようにはしてます(3.5以上、ACEA C3 対応品など)
頑張ってね👍
ランエボ乗ってるんですが、オイル粘土って何がいいか気になります。今はメーカー指定の10W-40入れてます。
5W-40か10W-40で十分かと、最近サーキットでもショップは高性能オイルで10W-40で十分と言われて、走っています。
すぐにオイル汚れるので、自分は走行距離目安と自分の目で確認して、汚れていたら交換しています。3000キロ走れば、かなり汚れますよ。
サーキット走行をされないのなら10W-40で問題ありません。
ただし、4G63のようなロングストロークでピストンスピードが速いエンジンの場合は、エンジンオイルへの負荷が大きくなりますから、油膜が強い物をお勧めします。
安オイルだと潤滑は辛うじてできても、のちにピストンリングの固着などを起こすものが多いようです。ピストンリングが固着すると、
■パワーダウン(圧縮が落ちる)
■ブローバイガス過多
■上記が原因のタービントラブル
などを併発することもあります。
@@GoodSpeedVision コメントありがとうございます!!
そういうことなのですね。勉強になります。
基本街乗りですが、サーキット行く時は変えてみたいと思います!
@@ランエボ7ガガントス コメントありがとうございます。
高性能オイルであれば問題はなさそうなのですね〜参考にさせていただきます。
お疲れ様です
僕らからすると当たり前の事も説明しなければいけない昨今なのかなぁ〜って
思いました
おやすみなさい
サラサラのオイルを昔はミシン油って言ってたな。
豊田自動織機のミシン油はHVに使えるかも。
な、訳ないか(笑)
そう言えば、タイヤそろそろ交換時期だなぁ。ダンロップ大好きマン。
0w-20指定の車に乗ってますが、10万㎞超えたのでエンジン保護の為に5w-30にしたんですが、逆効果だったようですね。純正指定に戻そうw
逆効果ではなく、その時のエンジンの状況にもよります。
上が「30」までであれば問題ないと思います。
また、それ以上の場合は暖機にてオイルの温度を上げ、静的粘度を下げることで使える場合もあります。
@@GoodSpeedVision
返信ありがとうございます。
一応、夏場は回すこともあるので5w-30、冬場は0w-20としてたんですが、夏場もたまに峠道で4000回転くらいまでしか回さないし、それ以上の回転数はほんの短時間しか回してないので、正直どうしたもんだろう?と悩んでいるところです。
タイヤは雨天だと評価はまた違ったものになりますね
サーキット用にホイール買えないからネオバで街乗りもサーキットもこなしてるけど、冬場の低音域では確かにグリップ不足感じますね〜
お金ができたら買い足したいな〜
低粘度エンジンオイルで昔昔その昔、スクワランオイルという動物性のオイルがあったなぁ。深海鮫の肝油を精製したもので、無色透明でサラサラ。値段は覚えてませんが、めっちゃ高価なオイルでした。いすゞの車に乗ってた友達が使ってました。
タイヤはPOTENZA派です。始めて履いたときはあまりのグリップの良さに感動したくらいです。今は試しにディレッツァZ3履いてます。こちらは低温の状態からグリップがいいような気がしますが、POTENZAよりはグリップが落ちるかな。POTENZAは逆ですね。低温は?ですが温まると素晴らしいですね。NEOVAは対応が無いので解りません。グランプリМ7R辺りの時代には良く履いてた。エンジンオイルは指定が10w30で、エッヂのRS 10w50が私の車両には合ってる気がします。。
そうなのかな~~?
おつかれさまです。
過去に100%科学合成オイル(1リッター当たり5千円位する某オイルメーカー)にお客様がエンジンオイル添加剤を入れてエンジンが焼き付いてリビルドエンジンに載せ替え修理を致しました。
焼き付いたエンジンのエンジンオイルを抜くためにドレンボルトを外すと…水飴の様にドロっと出て来ました。
お客様に…いったい何処のエンジンオイルを入れたんですか?…と聴くと、何時も使っているサーキット向けの有名なオイルでした。…この入れたエンジンオイルだけが悪かったのか疑問に思いましたが…オイル交換を自分でやった時に同時に1万円位のするエンジンオイル添加剤を入れたとの事…
恐らく…100%科学合成オイルの添加剤とエンジンオイル添加剤が混ざり化学反応を起こしてエンジンオイルのバランスが崩れてしまい粘度が可怪しくなってエンジンが焼き付いたのかな…とお話ししましたが…お客様は納得されていませんでした。
結局、有償修理のお客様負担で100万円位掛かりました。
高いオイルにエンジンオイル添加剤を入れる事で高いオイルのバランスが崩れる場合も頭に置いて置く必要が有りますね。
1+1=2にはならず1+1=−1になる事の良い例でした。w
API規格「SN」グレードのエンジンオイル(または同等品)に「塩素系」金属表面改質系の添加剤を入れると”ゲル化”するのはわかっています。
車庫での作業用に据え置いてるんで、てっきりチンするほうのレンジと思った。冬の寒い中での作業はあると捗るぞw
今にサラダ油使用になりそう。
0W-8!?そんなのあるんだ…。
私のハスラーは0W-16プラスで,それでも驚いたものです。
10を切る様になれば「オイル」というより「水」みたいなものなのかな…??
ホンダ純正オイルNEXTや現行デイズ、EKワゴンの純正オイルに0w-8ですがオイルジョッキに注いでる感じがまさしく水みたいな感じで添加剤の匂いがすごいです
オイルも時代に合わして😂
人に例えるなら血圧みたいな🎉
質問なのですが、かなり大昔(50年前近く?)、冬場迎える直前に「夏場はシングル30だけど冬場はシングル20」に冬場直前にオイル交換した時代があったそうです、今になって見ると存在するのは「旧車」になるのですが、今現在、「0w-20」のオイルが売ってます。冬場でシングル20指定の車に「0w-20」のオイルは問題なく使えるのでしょうか?小耳にはさんだことなのですが、ハーレーダビッドソンのバイクで使用シングルグーレド指定にワイドレシオのオイルを使うと不具合発生するそうです。
シングルグレードは一部を除きほぼ使用されなくなってきてます。昔は「〇Wー〇〇」といったマルチグレードオイルの製造方法がコスト的にも技術的にも一般販売レベルでなかったため使用されました。
シングルグレードは使用範囲(気温レンジ)がマルチグレードより狭いので、使い方を間違うと不具合が起きますし、それの使用を前提とした機械も同様です。
またシングルグレードは空冷エンジンでの使用が前提の時代に確立されたグレード体系です。
例えば、シングルグレード「SAE30」だと一般的に使用できる外気温帯はおおよそ”10℃~30℃”なので、10℃を下回る外気温の冬では粘度が硬すぎて、各部の負荷や抵抗が大きくなりますし、オイル供給で不具合が出る恐れがあります。
逆に30℃を超える夏場の場合、粘度不足から焼き付きなどを起こす場合もあります。(※温度はおおよその目安です。)
あとは「熱」が入った場合の【動粘度】に大きな差異が無いかの確認が必要です。
ここだけの話・・・
所謂「スポーツタイヤ」とは言っても、ネオバとS.Driveとでも性格が違うし、同じポテンザを名乗っていても、RE-71RSとS001ではまた違うし・・・。
まぁ、色々難しいし、情報に振り回されやすいですよね、タイヤってのは(昔、BSのGRIDシリーズがポテンザブランドに昇格して「G-3」を名乗った事がありました。自身が履いた感じ、そこまで酷い印象は無かったのですが、巷の口コミでは、なんかボロクソで「はて?」と思ったコトがあります)。
G-3は確かにそんなに悪くなかったですね(^-^;
悪かったのは突然グリップの抜けるGRID2!FF車でも、きっかけを作れば見事なドリフトを決めるという・・・。
前身のG-GRIDが良かっただけに尚更(^-^;
Treadwear(耐摩耗性能)は目安になりますよね。
タイヤはそもそものゴムの硬さにもよるとも思いますが。
0W 20、5W30、10W30の3つが純正指定されている車に5W40を入れていいのか悩み中。
10W-30が指定なら問題ないかと。
ただ、抵抗増による低回転・巡行での若干の燃費落ちと、反対に密閉力増による加速時のパワフル&トルクフルの可能性があります。
@@GoodSpeedVision
粘度の違いは低回転と高回転で性格が変わりますね。
粘度がカタいと抵抗が勝り低回転走り出しでのトルクとパワーが落ち省燃費性も落ちますが、
反対に高回転で一定巡航やローリング加速では気密密閉力増加が勝りトルクフル&パワフル&省燃費で燃費まで上がります。
低粘度だとソレとは真逆の事が起き、走り出し低回転だとトルクフル&パワフル&省燃費で軽快な走り出しで効率が良いを実感しますが、高回転高圧縮下だと気密密閉性に劣り圧縮漏れを起こしてるのか?トルクが薄くローリング加速が非力で馬力不足を感じイマイチ燃費も伸びないです。
アジアンタイヤのATRは、低温はゴミ、サーキットでの高温でもゴミ。
じゃ〜どこで使うのって言うと、峠のちょっと熱が上がった時のヌルっと滑ったところあたりとしか言いようがない。
まぁ〜耐久性だけは鬼のようにロングライフだけど、雨だと低速や発進時に滑る滑る。
ATRスポーツは、使えないかな〜(;´Д`)