迷列車で行こう 九州編14 〜大手私鉄一の変態編成 西鉄600形603F〜

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  • Опубликовано: 27 окт 2024

Комментарии • 21

  • @松中三冠王
    @松中三冠王 Год назад +3

    この編成懐かしい高校時代、朝によく見ていた。

  • @坂田庄司-g6n
    @坂田庄司-g6n 9 месяцев назад +2

    西鉄自体、かなりこういう魔改造運用を行っている。特急専用の名車1000系シリーズにて、運用が足りない分、旧型の流線形旧600系の先頭車に1000系と同じ新性能車の中間車を挟み「1300形」として走らせていた。なお旧600系の中間車と足廻りは混結可能な旧300系の中間車に転用された。

  • @56kumagoro
    @56kumagoro Год назад +6

    京王帝都電鉄も、2000系、2010系は電動車のみ新造し、サハは戦前製の小型車を改造した通称「スモールマルT」と組み合わせたあんこ編成を組んでいました。当時京王線の新宿駅付近の地下化工事が始まっており、新造車へのコスト削減が目的でした。

  • @kumanishiwest
    @kumanishiwest 5 месяцев назад +1

    (西鉄宮地岳線→)西鉄貝塚線で余生を過ごしていた600形であったが、2025(令和7)年から2027(令和9)年に掛け、西鉄天神大牟田線から7050形が改造の上、600形と入替が決定しました。

  • @佑田宗也
    @佑田宗也 Год назад +3

    ニコ動であかつきさん(九州の人)やふじながさん(エコーの人)の600形の紹介も今や10年以上前の話
    ぜひ先人達とは違う切口で600形にスポットを

  • @CUBTR
    @CUBTR 5 месяцев назад +1

    朝のラッシュ時に5000形3両の代わりに100形3両が来たら収容人数が少ないのでぎゅうぎゅう詰めになって地獄だったです。

  • @suito8000
    @suito8000 Год назад +3

    ドア配置も違うし長さも違うまさに西鉄一の変態編成
    ドア数も車体の長さも違うから
    いつもとこに並んでたお客さんの大移動が起こってたのは間違いないだろう。

    • @tomj2711
      @tomj2711 11 месяцев назад +1

      そもそも昔はプラットホーム上に扉位置乗車口案内なんてありませんでした。
      当時は整列乗車というルール自体がなかったので、乗客からも文句は出なかった。
      2000形(1973年)の登場以降、特急停車駅のホームに2ドア特急専用の乗車口案内が掲示されるようになりました。

  • @ysl823gd5
    @ysl823gd5 Год назад +1

    603は相方いないなどでこのようなことになってしまったのですが増結扱いだった604は
    1965年に654が無事製造されたお陰で現在も貝塚線で活躍を続けていますね
    さんくす新宮の車両です。
    603は603ー605ー655
    で2000年600形廃車開始時に真っ先に廃車されたようです
    ruclips.net/video/r7WuHZYrM4A/видео.html

  • @harrier8131
    @harrier8131 5 месяцев назад +2

    この読み上げソフトって「ク」の発音データ無いの?🤔

  • @Clammbon_movies
    @Clammbon_movies Год назад +1

    603Fは宮地岳線に転属していません、、

  • @とある大分の鉄道好き
    @とある大分の鉄道好き Год назад +3

    614F期待してます。

    • @CM_kyushu_783-13
      @CM_kyushu_783-13  Год назад +3

      中間車化改造と一緒にいつか動画化する予定です

  • @松本俊治-v8m
    @松本俊治-v8m 7 месяцев назад

    西鉄の自慢といえば先頭車を流用

  • @R8500kg
    @R8500kg Год назад +1

    色合いが阪神みたいだなあ

    • @tomj2711
      @tomj2711 11 месяцев назад

      元々、西鉄は関西の私鉄からあれこれ物真似してできている鉄道会社。
      登場の標準塗色は、上半身ベージュ+下半身マルーン。
      マルーンって、阪急電車のあのマルーンです。
      前身である九州鉄道ではマルーン1色で、モロ阪急の物真似。
      かつての福岡駅のドーム屋根は、阪急梅田駅を参考にされたもの。

  • @やっちん2
    @やっちん2 Год назад +2

    旧型車から1両編入すると言うから、阪神電車の3011形から7801系に編入されたのを想像してたら全く違うんだものね。びっくりしました。

  • @ShunRailwayCh
    @ShunRailwayCh Год назад +2

    迷鉄…

  • @佐藤光-e6s
    @佐藤光-e6s Год назад +2

    西鉄の迷列車は、昭和の終わりにデビューした西鉄8000形だと思う。
    理由は、特急しか運用できないことと普通電車としては片側2扉という欠点が露呈されたからです。
    引退したのは、西鉄グループの交通系ICカード“nimoca”が、北海道・函館エリアの函館バス(元東急グループ)と函館市電の相互・nimocaエリア運用が運用開始した2017年だった。
    西鉄8000形を乗りたかった。
    しかも、nimocaが函館エリア運用開始した年に引退したことで悲しみました。😭

    • @英明松本
      @英明松本 Год назад +2

      西鉄8000系は乗りたいけどかなうことがなかった。大牟田で正月、特急列車はロングシートだった。考えればある程度予測できたこと。

    • @yonayonamytube
      @yonayonamytube Год назад +5

      一方で8000形は「名車」と言えると思います。ラッシュ時の福岡口普通電車に普通に😌運用されてたし(優等列車の方が混んでるし、送り込みを兼ねた運用の都合とは言え)
      何より2扉で両端部には展望席設備と、そもそも設計から西鉄電車としては思い切った観光仕様に振られていました。先代2000形に続く鉄道友の会「ローレル賞」受賞。
      競合がトクトクきっぷ設定で対抗してくるJR特急「有明」「つばめ(リレーつばめ)」であり、迎え撃つ意味でも1000(1300)形〜2000形と続いた特別料金不要の西鉄特急の命脈の集大成の車両だったと思います。筑紫路を長年激走し、転用3扉化はされず、ほぼ登場時そのまま、西鉄特急としての姿のまま、桜の咲き様のように走り誇り、引退していきました😢