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昭和電車CHは最高に楽しくてしびれて来ます。私は昭和27年生まれですので懐かしくてたまりません♪この時代が一番良かったと思います。最高〜
いつもご視聴、コメントありがとうございます。当CHをお褒めいただき大変嬉しいです。当時を知る年齢層の方々からは懐かしい!とのお声を頂戴しておりますが、それより若い層の方からも、懐かしいのとは違うが何か見ていて癒される、というようなお声をいただくことがあります。
@@雅美木村 タイム・マシンがあったらこの時代に戻って撮りまくりたい。
今でこそ動画を撮るのは珍しくないですが、80年代に撮っていた方は少ないと思います。貴重な映像記録で素晴らしいです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。当時は参入障壁が高かった(機材の価格・大きさ・重さ、更に磁気テープ)ので、映像に残したいというよっぽどの熱量や対象(私の場合は江ノ電)が無いと手が出にくかったと思います。「板っぺら」で手振れ補正の高画質映像が撮影できるようになるなど、全くもって当時は想像もできませんでしたね。
一方通行の道路を電車が逆走するのは痺れました。地元の人じゃない人がこの道路をクルマで運転して、突然電車が逆走してきたら、頭の中がバグると思います。路肩併用軌道も、こんなの、日本にあったんだと二度見しました。最後の江ノ電含め、路肩や路地や逆走なんでもありの感じが東南アジアっぽくて好きです。
路面電車の吊り掛け音を聞くと、子供の頃の記憶が一気に蘇ってきます。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。匂い(電車の木製の床など)についてもそうですが、音(吊り掛けや電鐘踏切など)というものも、子供の頃の記憶を強烈に蘇らすものですよね。
私が自動車教習所に通っていた頃、美濃町線のいわゆる路肩併用軌道が教本に掲載されていました。そういうことで免許取得してすぐ、まだクルマと列車の併用区間であった犬山橋を渡り、安全地帯の心もとない岐阜市内線と並走し、美濃市まで走った覚えがあります。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。当時の名鉄には、仰るように色々な併用軌道が存在していたので、貴殿の通われた教習所では地域の実情を踏まえた対応だったのですね。それにしても、美濃町線の「路肩併用軌道」が載っている教本があったとは!(欲しいw)。
動画の初期であんなに暑さぐにゃぐにゃになったレールを何事も無かったように進行するとはビックリ👀しました‼️その後の名鉄岐阜市内線は自分も以前乗ったので、懐かしの一言でした‼️何時も楽しい動画を本当にありがとうございます🙇
いつもご視聴、コメントありがとうございます。私も現地で吃驚したのですが、あとで考えると、経験値に照らしてこの程度なら走行しても大丈夫というような判断があったのかもしれません。勿論、この日の営業終了後にはバッチリ保線対応をしたはずですが。
確かに昭和の頃は夏になると暑さでレールがグニャッと曲がったニュースを見かけましたね😮最近の方が暑いのに聞かなくなりましたがロングレール化や路盤メンテナンスが良くなったのか。。。いや、線路規格が低かったローカル線がどんどんと無くなってしまったからですかね😢
いつもご視聴、コメントありがとうございます。やはりロングレールが普及してからは伸縮継目(斜めに接続)が多用されるようになったお陰でしょうね。まあ、後者の例もおそらくあったでしょうが。
保線係が強硬突破を待っているのは驚き。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。運転士の独断ではなく、たしかに保線係が見守っている感じですね。この程度なら大丈夫という「経験値」のようなものがあったのかも・・
素晴らしい映像、存分に堪能しました。レトロな鉄道車両と共にギャランなど80年代の車まで写っていて、学生時代に戻った気分です😄
いつもご視聴、コメントありがとうございます。特に路面電車を撮影したものだと、当然クルマも写り込んでいますが、当時のクルマはホント懐かしですよね。アップした動画によっては、クルマについても字幕で言及しています。
いやー、こういう映像は観ていて飽きないですね~。昔は国鉄(貨物線)と都電の平面交差なんていうのもありましたが、現代はスマートになってしまいました。電車用の黄色い矢印信号なんて、免許を取っていても見たことのない人は多いことでしょう。今でも都電にはありますけど。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。都電全盛期は残念ながら実体験が無いのですが、マイナーな処も含めると「平面交差」はあちこちにあったのでしょうね。黄色の矢印信号って、今ではかなり特定のところでしか目にしないでしょうね。
ローカル線の草生した線路ってなんか好きw
いつもご視聴、コメントありがとうございます。過去ではなく現在において、地方のローカル線だけでなく都会でも、例えば東急世田谷線なんかは線路が草ぼうぼうの処が結構ありますね。
走行音が心地良いですね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。吊り掛け駆動の車輛がまだまだ多かった時代です。この音はホント癒されますね。
久々に見応えのある動画を見させていただきました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。お褒めいただき嬉しく思います。「八景」を揃えるために、ちょっと詰め込み過ぎたかもしれませんが・・
@@昭和電車チャンネル 様ありがとうございます。子供の頃は静岡の清水市で、静岡鉄道の路面電車(横砂〜港橋)を利用していました。国鉄大好きで、路面電車にはあまり興味のない私ですが、とても面白くて楽しめました。
伊予鉄大手町のダイヤモンドクロスは名鉄築港線とともに有名です。路面電車とクロスするところは大手町だけです。大手町で行き違う300形は4両ともカルダン式に交換され、動画には出てこなかったモハ301・302はモハ724・725と同じ小田急2200形の台車を使ってたそうです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。加越能(万葉線)と、営業線では無いですが引き込み線とがクロスする箇所があったと、他の視聴者様から教えてもらい、当時撮影したビデオ映像を見返したところ確かにありました(いずれ動画アップ予定)。もっと昔は、京都市電と京阪や叡電とのクロス地点では「電車の踏切待ち」が見られたようですね。
路面電車はカラフルなのが良いね。岐阜はもったいないことしたな
いつもご視聴、コメントありがとうございます。昔は各社路線ごとに車体の塗装が統一されている場合が多かったですが、今では全面広告も含めて、実にカラフルですよね。
岐阜市内線懐かしい!行き交う車やバスも懐かしい!
いつもご視聴、コメントありがとうございます。岐阜市内線は、美濃町線も併せて、ホント楽しい路線でした!
@昭和電車チャンネル あとは荒川線や世田谷線みてみたいなり
10:07 いいえ、異なります。現在はその通りですが、撮影当時ですとまだ高岡市に万葉線と貨物線の交差が存在したはずです。
そうそう、氷見線と小矢部川縁にあった日通の間に貨物船があって、万葉線と平面クロスしてましたね。
user-sanyoeneloopさん、いつもご視聴、コメントありがとうございます。そうなんですか! 当時、万葉線の前面展望もビデオ撮影(動画公開は未)したので、それは嬉しい驚きです。場所はどのあたりでしょうか? と質問しようとしたら、他の方からのコメントが目につきました。
user-ot9tq8wl1fさん、いつもご視聴、コメントありがとうございます。平面クロス場所の情報、助かります! それで早速、撮影したビデオ映像を見てみたのですが、見当たらず・・・。 クロスしていたポイントというのは、高岡駅からずっと続いた併用軌道を右カーブで抜けて専用軌道に入ってからの区間のことでしょうか?? 映像を確認したところ、氷見線も、その先の斜めの引き込み線も、オーバークロスでしたので、ここ以外のポイントなのでしょうね。電停でいうと、何処と何処の間になりますでしょうか?
旭ケ丘と荻布の間だったかと思います。目立った踏切もなかったはずですので注視しないと気付けないかもしれません
ありました!! 当時撮影したビデオ映像を確認したところ、非電化単線と平面クロスする箇所が確かにありました。前面展望を撮影中に、クロス相手の線路をカメラを振って撮っていますので、このときは確かに気付いていますが、今まですっかり忘れていました。情報を提供いただいたお二方に感謝いたします。この路線の前面展望も、いずれ動画にアップしたいと思います。
最初のグニャグニャ線路は今走らせたら大問題で炎上間違いないですね路肩併用軌道、良い言葉だと思いますかつてはこんな場所がもっと沢山あったようですねここに登場する電車の大半が鬼籍入りし、光景すら一部は見られなくなってしまった中で、伊予鉄の路面電車は色は変われど比較的現役車が多く、現地の様子もさほど変化が無いのが面白い所です
いつもご視聴、コメントありがとうございます。当時は、レールの継ぎ目の隙間以上に真夏の熱膨張が過大だとこのような事態になっていましたが、その後は斜めに突合せたりロングレール化などによって、少なくとも大手私鉄の幹線ではこんな事態は起きていないでしょうね。「路肩併用軌道」を正式な呼称として採用してもらいたい気もしますが、そもそも対象物がとっくに消滅していましたね(笑)。仰るように、今回の動画に登場する中では、伊予鉄(土佐電も)の路面電車は今でも元気に活躍しているようで、本当に鉄道事業者のご苦労の賜物だと思います。
最初の名鉄でおばちゃん達が話してる(たぶん)名古屋弁がいいですね!
いつもご視聴、コメントありがとうございます。この動画に限らず、乗り合わせている乗客の会話や子供の声が入っていることについて、撮影当時は正直邪魔だなと感じましたが、今聞いてみると地方色や生活感があって良いですね!
田神の分岐映像は初めて見ました。今はたぶん国内から消えた窄線を列車が走る動画があったら見たいです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。窄線というと森林鉄道や鉱山鉄道の超狭軌(私も大好物)のことかと思いますが、残念ながら私は年代的に撮影できておりません。↓RUclips上に明延の映像はあります。ruclips.net/video/7aCS4i-GWIk/видео.html&pp=ygUS5piO5bu26Ymx5bGx6YmE6YGT
1980年廃止の南海平野線、阿倍野での平野線と上町線のグランドクロスは凄まじく揺れた記憶があります。縦と横に揺れまくって、そのうち脱線すると、大人も言ってたぐらいです。(今池から平野方面に直進する場合)京阪四条の市電との交差は覚えてないのですが、京阪本線「伏見稲荷」と市電「稲荷線」の交差はどっこいしよという感じの揺れがありました。実際に接触事故を二回やったそうですね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。残念ながら、私が訪問した頃は平野線は既に廃止されていましたが、そこにも平面クロスがあったのですね。路面電車の路線同士の場合とは異なり、京阪本線と京都市電との交差地点では「電車の踏切待ち」が見られた訳ですね。接触事故というのは、まさか京阪と市電との接触 !??
@@昭和電車チャンネル さまそうです。京阪本線と市電稲荷線が衝突してどちらかは、京阪電車が市電を乗り越えて鳥羽街道あたりまで一部が飛んでいったそうです。年始や縁日の伏見稲荷は、JR奈良線ても京阪本線でも市電でも圧殺覚悟の大混雑でしたよね。
スプリングポイントもしっかり生きてますね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。スプリングポイントが実際に作動しているところを地面の高さで見てみたかったと、ふと思いました。
名鉄の津島駅では、津島線と尾西線の分岐点から駅のホームまで、延々と逆走する光景が見られます。
津島駅は、津島線ー尾西線弥富方面直通と尾西線一宮方面折り返しを1面2線でこなしているのは驚き。昔は本数も多かったし、津島線ー尾西線一宮方面直通もあったからなおさら。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。「一瞬」どころか、「本格的な」逆走があったのですね!
キチンと調べてゆけば、逆走はたくさんの例があります。自動車の一方通行を逆走するのは、西鉄北九州線があった頃の小倉駅の前後で、かなりの距離を複線で走っていた例があります。東行きは自動車の流れと同じですが、西行きは左右をクルマがすれ違っていました。名鉄田神線の市ノ坪は右側通行なのに、何故そこに言及しないのかと思いました。もっとも近鉄湯の山線や遠州鉄道など、右側通行での行き違いは多数ありますけど。
@@katsuhikoshiroki7805 嵯峨野観光鉄道のトロッコ嵯峨行きはJR線を逆走する。
今まで乗ってきた鉄道で一番揺れた、いや揺れまくったのは、今まで廃線になった「南部縦貫鉄道」です。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。たしかに、南部縦貫のレールバスの振動は凄まじかったですね!w
@@昭和電車チャンネル さんはい。運転士さんが運転しながら椅子の上でポンポン跳ねていましたからね。懐かしいものです。世だですが平成7年の切符が手元にあります。
1:00 今この線路を強行突破したら問題になりそうです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。ですよね。でも当時は保線係も見守っていますので、運転士さんの独断行動ではなかったようです・・・
動画の趣旨とは外れますが、拝見して思ったのは「昔は様々な生活音が豊かだった()」。そして車内の走行音と一緒に子供の話し声が頻繁に入り込んでる。今現在より賑わいを感じました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。乗務員のアナウンスはもちろんのこと、列車内や駅での地域色豊かな乗客や子供の話し声についても、動画編集時に意図的に残しておりまして、「生活音が豊かだった」という風にそれに気づいていただけたことを嬉しく思います。
併用軌道を走る路面電車の運転が如何に大変かは、PSソフト「電車でGO!名古屋鉄道編」をやるとよく分かりますね今は亡き美濃町線が収録されてますが、ダイヤ設定が元々厳しく制限速度は当然40キロ、更に突然右折しようとする自動車がいたり… (しかも緊急車両とすれ違うイベントが発生したりも (もちろん接近したら停止していないと減点))
いつもご視聴、コメントありがとうございます。電車でGO!では私は「旅情編」(江ノ電、嵐電、伊予鉄、函館市電)のみ持っているのですが、「名古屋鉄道編」なるものがあり、そこには「美濃町線」が収録されてるのですね! 北一色辺りまでの併用軌道区間だけでなく、その先のいろいろと美味しい区間までの全線が入っているのなら、超欲しい!(でも、とっくに絶版なのでしょうね・・・)
江ノ電の風景は西岸良平“三丁目の夕日”そのものです🌇
いつもご視聴、コメントありがとうございます。特に夕陽に照らされた当時の映像を見ると、ホントそう思いますね。西岸良平さんといえば「鎌倉ものがたり」には江ノ電がときどき登場し、私は「姥が谷の麗人」が特に印象に残っています。
実は名古屋市電と名鉄瀬戸線の平面交差がかつて存在しました。
大都市の路面電車の路線網が健在だった頃は、例えば名古屋でも京都でも、近傍の私鉄路線との平面交差が方々で見られたのですよね。あぁ、タイムスリップして見てみたい!
豊橋鉄道東田本線(豊橋市市内線)井原駅から競輪場前の日本一の急カーブは令和6年の今現在も(元気に)活躍中です。どうかご来豊の折にはご乗車くださいませ。日中はおよそ15分間隔で運転されています。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。当時の旧型車でも感じましたが、今の新しい車体の方が急カーブを曲がる際の「ナニコレ」感(笑)が、より際立つような気がします。
長良線は乗客の減少により廃止が決まっていたがぎふ中部未来博覧会の開催で廃止時期が早まった模様。岐阜駅前からシャトルバスで会場へ乗入れた。
廃止時期が早まる・・・などという残念なことがあったのですね。
豊橋鉄道市内線で敷石と、レールが電車が通過すると跳ね上がる動画がありましたが、この場合レール自体は直線でした。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
江ノ電のカーブは迫力ある!家と家の隙間に線路がありもし主婦同士の話し合いのときに電車きたらびっくりするかも。主婦1 あらぁ奥さんこんにちは✨😃❗今日はいいお天気ですわね♥️主婦2 あらまぁこんにちは♥️ほんとですわね♥️少しお話しませんか・・・プァァン!あ、電車通過するわね。またあとで!主婦1 そうね。またあとにしましょう☺夕べおかずつくりすぎちゃったからお裾分けもかねて♥️
いつもご視聴、コメントありがとうございます。江ノ電沿線では、玄関や勝手口のすぐ前に線路があるような民家が沢山ありますね。腰越付近のスレスレ区間では、巨大(に見える)な電車が突如現れる際の迫力は半端ないです。
岐阜バス、名鉄バス、岐阜市内線と名鉄系列の会社が並走してます。
他の動画にもいろいろ出てきますが、岐阜の街は各社のバスで花盛りだったようですね。
@@昭和電車チャンネル今は岐阜市内も路面電車🚊が廃止されて岐阜市内線のあった区間が非常にスッキリしたし、バスも岐阜バスに一本化されました。
今でこそ酷暑と言われてますが(イモムシ赤2両なので)本当の昭和末期でレールが曲がるほどだったとは…そこを強行突破する、さすが迷鉄。係員がいたとて倒れたらどうしようもないのでは…救助はできるかもですが今なら大問題でしょう。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。ロングレールが普及してからは伸縮継目(斜めに接続)が多用され、猛暑でのレールの熱膨張に対応できるようになりましたが、それ以前は、想定隙間を超えて膨張してしまうと方々で「ぐにゃり」状態が発生していたようですね。
線路グニャリしてた事件なんかありましたね
いつもご視聴、コメントありがとうございます。ロングレール化などの対策が普及する前は「真夏の線路グニャリ」はそれほど珍しい出来事ではなかったようですね。
@@昭和電車チャンネルマジですか!?むかーしニュースであってたの1件聞いたことあるくらいだったので、びっくり(@_@;)
@@昭和電車チャンネルこのグニャリした区間がは名鉄広見線の日本ライン今渡〜新可児の区間です。場所が岐阜県可児市今渡です!
長良線跡でしたね。徹明町のカーブが難所なんです。まだ。豊鉄の井原カーブよりはマシですが?
いつもご視聴、コメントありがとうございます。あまり広くない道路同士の交差点を曲がる箇所においては、井原カーブ程ではないにしろ、いろいろな路線でかなりの急カーブがあったのというのは、考えてみると当然ですよね。
@@昭和電車チャンネルこの長良線跡の道は、かつて岐阜県道52号の岐阜白鳥線でしたが、現在は国道256号線に昇格しこの道が徹明町交差点から起点になりました。岐阜の街も路面電車🚊が廃止されて間もなく20年になります。
とさでん交通になる前から整備されてますよ。2000年代には文殊道電停ありましたし。とさでん交通になったの2014だから、とさでん交通になってからワイルドがなくなりましたはちょっと違う。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。とさでん交通になったのって随分最近のことだったのですね。ちゃんと調べずに書いたのは軽率でした。
電車が信号待ちは今でも広電で見れるなてか車両用信号機と電鉄用信号機が合体してる事もある魔境やからね平面交差もまだ存在するね
いつもご視聴、コメントありがとうございます。「電車が信号待ち」は今でもあちこちにありますが、「電車が踏切待ち」というのは当時すでに伊予鉄だけになっていましたね。もっと昔は、例えば京都市電廃止前の叡電との交差箇所など、方々で見られたようです。
この頃の阪堺電車は最高だね、今は吊り掛けも少ないし・・・
いつもご視聴、コメントありがとうございます。今回の動画に登場の路面電車たち 阪堺、伊予、土佐、岐阜、みんな吊り掛け♡
この頃の列車は魅力がありすぎるんだよね〜、乗っててて楽しかったし
とさでんは朝倉駅前が最高峰ですが、それ以外の野良路面電車が好きですね。末端が無くなる前に乗りに行きたいです。伊予鉄の600系、見た目が岡山臨海の5002(元江若鉄道)みたいな見た目がすっごく気になってまして(笑)
いつもご視聴、コメントありがとうございます。撮影同時、旅程の都合で伊野方面は少ししか乗っておらず、朝倉駅前は知りませんでした。ストリートビューで見てみましたが、まさに「枠だけ電停」ですねw。考えてみると、こんな長大路線が現存しているのは奇跡です。私も乗りに行きたくなってきました。岡山臨港は資料を見ると実に魅力的な車輛がいろいろ居たようですが、私がビデオ撮影を始める少し前に残念ながら廃止になっておりました。
アトラクション感満載!でもこの環境は・・・なんとかなるイケイケ状態。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。個人的に最もアトラクション感があるのは、動画最後の江ノ電の「狭い処をスレスレ」ですね(笑)。「花やしき」のコースターのように・・・
あのぐにゃぐにゃな線路を突破しちゃうところは 流石暑さでレールが伸びた河和線を100km/hで突っ走っていた特急が 脱線してまた踏切板で『復線』して その後何事もなかったように走った『名鉄』ならでは。伊予鉄600形は カルダン駆動ながら『スポーク車輪』なのが面白いところ。前にも述べましたが 雨だとクロスを通過するサウンドも湿った音になりますね。ローギヤードなので 吊り掛け式の歯車音の上昇がやたらと早いのも 路面電車ならでは。電車の踏切待ちは 北本通りの都電27系統と須賀貨物線の踏切でも見られたようで 例の台湾の方のモノクロ動画にもありました。(NO.43の終わりの方)はりまや橋の『とでん西武』は その後閉店して建物は解体されたようです。豊鉄も江ノ電も 台車がはみ出しそう。江ノ電はあのカーブだからこその『連接車』ですね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。名鉄にそんな蛮勇(というか、脱線に気付かないまま偶然に「復線」?)があったとは知りませんでした。たしかに、雨の日のクロス通過音は湿っぽい・・なんかこもった感じになりますね。「路面電車の踏切待ち」が叡電にあったのは知っていましたが、都電にもあったのですね!(例の台湾の方の動画群、まだ一部しか見たことがなくて・・)江ノ電306「連接」車に再改造される前の200形「連結」車時代には、初めは貫通路が設けられていたようですが、あの大カーブや方々の連続S字カーブでは、さぞや危険だったでしょうね。
JR岐阜駅から岐阜市内線に乗車は珍しい。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。JR岐阜駅前までの路線は、市内線全廃の時期よりも早く廃止されたのですよね。
今度昭和のナニコレシリーズは列車の珍編成や路線の珍客列車編をお願いします。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。「何これ!?珍八景」の第三弾、実は「車輛編」を丁度考えていたところです。ネタを検討・収集中でして、次回かその先かはまだ未定ですが、きっと出します(笑)。
@@昭和電車チャンネル 僕は阪和線沿線在住です。昭和から編な編成列車が走ってました。例えばクモヤ+103系+くろしお381系の編成とか。あと今は亡き父親が阪和線に新幹線が走ってたと言う噂も聞きました。こういう光景また動画で見たいです。
最強はチンドコ列車www
現在のカメラの手ブレ補正の偉大さを感じる
いつもご視聴、コメントありがとうございます。手振れが盛大で、お見苦しくなっております・・・
最初のは望遠を使った圧縮効果では?
いつもご視聴、コメントありがとうございます。そうかと思い映像を見直してみましたが、ズームアップする前の映像でも、異常に気付くレベルのレール変形が見てとれます。尤も、サムネの画像についてはズームアップのものを使用しているので、仰るように誇張されて見えるのはその通りですね。
昭和の時代。思い返せば鷹揚、いい加減、、拘らない、、という時代でした。いろんなことがあっておもしろかった。。。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。世間一般として、今だったらアウト・炎上というようなことも、昔は普通に行われており皆も気にしていなかったと思いますね。まあ良い面,悪い面、両方ありますが。
江ノ電のは、自転車外人ニキの場所ですか?w
いつもご視聴、コメントありがとうございます。そうですw あのカーブです。
土佐電鉄はいつか事故起こしそう。伊予電鉄の平面交差は有名。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。土佐電や伊予鉄では、この撮影当時に活躍していた車輛の一部が今なお現役!というところが凄いと思います。
いもむし🐛
いつもご視聴、コメントありがとうございます。撮影当時の「赤いもむし」は、その後、より「いもむし」らしく緑ツートンになりました。
すでに高校生にはなってたのに、こんなのに興味なかった自分に腹立たしい
いつもご視聴、コメントありがとうございます。私も年齢と共に、鉄道趣味に熱中したり冷めたりといろいろありましたっけ。
こんにちは(^-^*)/😮😊😮😊
ありえへん
いつもご視聴、コメントありがとうございます。ぐにゃぐにゃレールを強行突破した際、「え!?・・・・・」という感じでした。
こんにちは(
昭和電車CHは最高に楽しくてしびれて来ます。私は昭和27年生まれですので懐かしくてたまりません♪この時代が一番良かったと思います。最高〜
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
当CHをお褒めいただき大変嬉しいです。当時を知る年齢層の方々からは懐かしい!とのお声を頂戴しておりますが、それより若い層の方からも、懐かしいのとは違うが何か見ていて癒される、というようなお声をいただくことがあります。
@@雅美木村 タイム・マシンがあったらこの時代に戻って撮りまくりたい。
今でこそ動画を撮るのは珍しくないですが、80年代に撮っていた方は少ないと思います。貴重な映像記録で素晴らしいです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
当時は参入障壁が高かった(機材の価格・大きさ・重さ、更に磁気テープ)ので、映像に残したいというよっぽどの熱量や対象(私の場合は江ノ電)が無いと手が出にくかったと思います。「板っぺら」で手振れ補正の高画質映像が撮影できるようになるなど、全くもって当時は想像もできませんでしたね。
一方通行の道路を電車が逆走するのは痺れました。地元の人じゃない人がこの道路をクルマで運転して、突然電車が逆走してきたら、頭の中がバグると思います。路肩併用軌道も、こんなの、日本にあったんだと二度見しました。最後の江ノ電含め、路肩や路地や逆走なんでもありの感じが東南アジアっぽくて好きです。
路面電車の吊り掛け音を聞くと、子供の頃の記憶が一気に蘇ってきます。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
匂い(電車の木製の床など)についてもそうですが、音(吊り掛けや電鐘踏切など)というものも、子供の頃の記憶を強烈に蘇らすものですよね。
私が自動車教習所に通っていた頃、
美濃町線のいわゆる路肩併用軌道が
教本に掲載されていました。
そういうことで免許取得してすぐ、
まだクルマと列車の併用区間であった犬山橋を渡り、
安全地帯の心もとない岐阜市内線と並走し、
美濃市まで走った覚えがあります。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
当時の名鉄には、仰るように色々な併用軌道が存在していたので、貴殿の通われた教習所では地域の実情を踏まえた対応だったのですね。それにしても、美濃町線の「路肩併用軌道」が載っている教本があったとは!(欲しいw)。
動画の初期であんなに暑さぐにゃぐにゃになったレールを何事も無かったように進行するとはビックリ👀しました‼️
その後の名鉄岐阜市内線は自分も以前乗ったので、懐かしの一言でした‼️
何時も楽しい動画を本当にありがとうございます🙇
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
私も現地で吃驚したのですが、あとで考えると、経験値に照らしてこの程度なら走行しても大丈夫というような判断があったのかもしれません。勿論、この日の営業終了後にはバッチリ保線対応をしたはずですが。
確かに昭和の頃は夏になると暑さでレールがグニャッと曲がったニュースを見かけましたね😮
最近の方が暑いのに聞かなくなりましたがロングレール化や路盤メンテナンスが良くなったのか。。。
いや、線路規格が低かったローカル線がどんどんと無くなってしまったからですかね😢
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
やはりロングレールが普及してからは伸縮継目(斜めに接続)が多用されるようになったお陰でしょうね。まあ、後者の例もおそらくあったでしょうが。
保線係が強硬突破を待っているのは驚き。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
運転士の独断ではなく、たしかに保線係が見守っている感じですね。この程度なら大丈夫という「経験値」のようなものがあったのかも・・
素晴らしい映像、存分に堪能しました。レトロな鉄道車両と共にギャランなど80年代の車まで写っていて、学生時代に戻った気分です😄
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
特に路面電車を撮影したものだと、当然クルマも写り込んでいますが、当時のクルマはホント懐かしですよね。アップした動画によっては、クルマについても字幕で言及しています。
いやー、こういう映像は観ていて飽きないですね~。
昔は国鉄(貨物線)と都電の平面交差なんていうのもありましたが、現代はスマートになってしまいました。
電車用の黄色い矢印信号なんて、免許を取っていても見たことのない人は多いことでしょう。今でも都電にはありますけど。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
都電全盛期は残念ながら実体験が無いのですが、マイナーな処も含めると「平面交差」はあちこちにあったのでしょうね。黄色の矢印信号って、今ではかなり特定のところでしか目にしないでしょうね。
ローカル線の草生した線路ってなんか好きw
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
過去ではなく現在において、地方のローカル線だけでなく都会でも、例えば東急世田谷線なんかは線路が草ぼうぼうの処が結構ありますね。
走行音が心地良いですね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
吊り掛け駆動の車輛がまだまだ多かった時代です。この音はホント癒されますね。
久々に見応えのある動画を見させていただきました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
お褒めいただき嬉しく思います。「八景」を揃えるために、ちょっと詰め込み過ぎたかもしれませんが・・
@@昭和電車チャンネル 様
ありがとうございます。
子供の頃は静岡の清水市で、静岡鉄道の路面電車(横砂〜港橋)を利用していました。
国鉄大好きで、路面電車にはあまり興味のない私ですが、とても面白くて楽しめました。
伊予鉄大手町のダイヤモンドクロスは名鉄築港線とともに有名です。路面電車とクロスするところは大手町だけです。大手町で行き違う300形は4両ともカルダン式に交換され、動画には出てこなかったモハ301・302はモハ724・725と同じ小田急2200形の台車を使ってたそうです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
加越能(万葉線)と、営業線では無いですが引き込み線とがクロスする箇所があったと、他の視聴者様から教えてもらい、当時撮影したビデオ映像を見返したところ確かにありました(いずれ動画アップ予定)。もっと昔は、京都市電と京阪や叡電とのクロス地点では「電車の踏切待ち」が見られたようですね。
路面電車はカラフルなのが良いね。岐阜はもったいないことしたな
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
昔は各社路線ごとに車体の塗装が統一されている場合が多かったですが、今では全面広告も含めて、実にカラフルですよね。
岐阜市内線懐かしい!行き交う車やバスも懐かしい!
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
岐阜市内線は、美濃町線も併せて、ホント楽しい路線でした!
@昭和電車チャンネル あとは荒川線や世田谷線みてみたいなり
10:07 いいえ、異なります。現在はその通りですが、撮影当時ですとまだ高岡市に万葉線と貨物線の交差が存在したはずです。
そうそう、氷見線と小矢部川縁にあった日通の間に貨物船があって、万葉線と平面クロスしてましたね。
user-sanyoeneloopさん、いつもご視聴、コメントありがとうございます。
そうなんですか! 当時、万葉線の前面展望もビデオ撮影(動画公開は未)したので、それは嬉しい驚きです。場所はどのあたりでしょうか? と質問しようとしたら、他の方からのコメントが目につきました。
user-ot9tq8wl1fさん、いつもご視聴、コメントありがとうございます。
平面クロス場所の情報、助かります! それで早速、撮影したビデオ映像を見てみたのですが、見当たらず・・・。 クロスしていたポイントというのは、高岡駅からずっと続いた併用軌道を右カーブで抜けて専用軌道に入ってからの区間のことでしょうか?? 映像を確認したところ、氷見線も、その先の斜めの引き込み線も、オーバークロスでしたので、ここ以外のポイントなのでしょうね。電停でいうと、何処と何処の間になりますでしょうか?
旭ケ丘と荻布の間だったかと思います。
目立った踏切もなかったはずですので注視しないと気付けないかもしれません
ありました!! 当時撮影したビデオ映像を確認したところ、非電化単線と平面クロスする箇所が確かにありました。前面展望を撮影中に、クロス相手の線路をカメラを振って撮っていますので、このときは確かに気付いていますが、今まですっかり忘れていました。情報を提供いただいたお二方に感謝いたします。この路線の前面展望も、いずれ動画にアップしたいと思います。
最初のグニャグニャ線路は今走らせたら大問題で炎上間違いないですね
路肩併用軌道、良い言葉だと思います
かつてはこんな場所がもっと沢山あったようですね
ここに登場する電車の大半が鬼籍入りし、光景すら一部は見られなくなってしまった中で、伊予鉄の路面電車は色は変われど比較的現役車が多く、現地の様子もさほど変化が無いのが面白い所です
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
当時は、レールの継ぎ目の隙間以上に真夏の熱膨張が過大だとこのような事態になっていましたが、その後は斜めに突合せたりロングレール化などによって、少なくとも大手私鉄の幹線ではこんな事態は起きていないでしょうね。「路肩併用軌道」を正式な呼称として採用してもらいたい気もしますが、そもそも対象物がとっくに消滅していましたね(笑)。仰るように、今回の動画に登場する中では、伊予鉄(土佐電も)の路面電車は今でも元気に活躍しているようで、本当に鉄道事業者のご苦労の賜物だと思います。
最初の名鉄でおばちゃん達が話してる(たぶん)名古屋弁がいいですね!
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
この動画に限らず、乗り合わせている乗客の会話や子供の声が入っていることについて、撮影当時は正直邪魔だなと感じましたが、今聞いてみると地方色や生活感があって良いですね!
田神の分岐映像は初めて見ました。
今はたぶん国内から消えた窄線を列車が走る動画があったら見たいです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
窄線というと森林鉄道や鉱山鉄道の超狭軌(私も大好物)のことかと思いますが、残念ながら私は年代的に撮影できておりません。
↓RUclips上に明延の映像はあります。
ruclips.net/video/7aCS4i-GWIk/видео.html&pp=ygUS5piO5bu26Ymx5bGx6YmE6YGT
1980年廃止の南海平野線、
阿倍野での平野線と上町線のグランドクロスは
凄まじく揺れた記憶があります。
縦と横に揺れまくって、そのうち脱線すると、大人も言ってたぐらいです。
(今池から平野方面に直進する場合)
京阪四条の市電との交差は覚えてないのですが、
京阪本線「伏見稲荷」と市電「稲荷線」の交差はどっこいしよという感じの揺れがありました。
実際に接触事故を二回やったそうですね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
残念ながら、私が訪問した頃は平野線は既に廃止されていましたが、そこにも平面クロスがあったのですね。路面電車の路線同士の場合とは異なり、京阪本線と京都市電との交差地点では「電車の踏切待ち」が見られた訳ですね。接触事故というのは、まさか京阪と市電との接触 !??
@@昭和電車チャンネル さま
そうです。
京阪本線と
市電稲荷線が
衝突して
どちらかは、京阪電車が
市電を乗り越えて
鳥羽街道あたりまで一部が飛んでいったそうです。
年始や縁日の伏見稲荷は、
JR奈良線ても京阪本線でも
市電でも
圧殺覚悟の大混雑でしたよね。
スプリングポイントもしっかり生きてますね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
スプリングポイントが実際に作動しているところを地面の高さで見てみたかったと、ふと思いました。
名鉄の津島駅では、津島線と尾西線の分岐点から駅のホームまで、延々と逆走する光景が見られます。
津島駅は、津島線ー尾西線弥富方面直通と尾西線一宮方面折り返しを1面2線でこなしているのは驚き。
昔は本数も多かったし、津島線ー尾西線一宮方面直通もあったからなおさら。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
「一瞬」どころか、「本格的な」逆走があったのですね!
キチンと調べてゆけば、逆走はたくさんの例があります。自動車の一方通行を逆走するのは、西鉄北九州線があった頃の小倉駅の前後で、かなりの距離を複線で走っていた例があります。
東行きは自動車の流れと同じですが、西行きは左右をクルマがすれ違っていました。
名鉄田神線の市ノ坪は右側通行なのに、何故そこに言及しないのかと思いました。
もっとも近鉄湯の山線や遠州鉄道など、右側通行での行き違いは多数ありますけど。
@@katsuhikoshiroki7805 嵯峨野観光鉄道のトロッコ嵯峨行きはJR線を逆走する。
今まで乗ってきた鉄道で一番揺れた、いや揺れまくったのは、今まで廃線になった「南部縦貫鉄道」です。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
たしかに、南部縦貫のレールバスの振動は凄まじかったですね!w
@@昭和電車チャンネル さん
はい。
運転士さんが運転しながら椅子の上でポンポン跳ねていましたからね。
懐かしいものです。
世だですが平成7年の切符が手元にあります。
1:00 今この線路を強行突破したら問題になりそうです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
ですよね。でも当時は保線係も見守っていますので、運転士さんの独断行動ではなかったようです・・・
動画の趣旨とは外れますが、拝見して思ったのは「昔は様々な生活音が豊かだった()」。そして車内の走行音と一緒に子供の話し声が頻繁に入り込んでる。今現在より賑わいを感じました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
乗務員のアナウンスはもちろんのこと、列車内や駅での地域色豊かな乗客や子供の話し声についても、動画編集時に意図的に残しておりまして、「生活音が豊かだった」という風にそれに気づいていただけたことを嬉しく思います。
併用軌道を走る路面電車の運転が如何に大変かは、
PSソフト「電車でGO!名古屋鉄道編」をやるとよく分かりますね
今は亡き美濃町線が収録されてますが、ダイヤ設定が元々厳しく制限速度は
当然40キロ、更に突然右折しようとする自動車がいたり… (しかも緊急車両と
すれ違うイベントが発生したりも (もちろん接近したら停止していないと減点))
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
電車でGO!では私は「旅情編」(江ノ電、嵐電、伊予鉄、函館市電)のみ持っているのですが、「名古屋鉄道編」なるものがあり、そこには「美濃町線」が収録されてるのですね! 北一色辺りまでの併用軌道区間だけでなく、その先のいろいろと美味しい区間までの全線が入っているのなら、超欲しい!(でも、とっくに絶版なのでしょうね・・・)
江ノ電の風景は西岸良平“三丁目の夕日”そのものです🌇
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
特に夕陽に照らされた当時の映像を見ると、ホントそう思いますね。西岸良平さんといえば「鎌倉ものがたり」には江ノ電がときどき登場し、私は「姥が谷の麗人」が特に印象に残っています。
実は名古屋市電と名鉄瀬戸線の平面交差がかつて存在しました。
大都市の路面電車の路線網が健在だった頃は、例えば名古屋でも京都でも、近傍の私鉄路線との平面交差が方々で見られたのですよね。あぁ、タイムスリップして見てみたい!
豊橋鉄道東田本線(豊橋市市内線)井原駅から競輪場前の日本一の急カーブは令和6年の今現在も(元気に)活躍中です。どうかご来豊の折にはご乗車くださいませ。日中はおよそ15分間隔で運転されています。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
当時の旧型車でも感じましたが、今の新しい車体の方が急カーブを曲がる際の「ナニコレ」感(笑)が、より際立つような気がします。
長良線は乗客の減少により廃止が決まっていたがぎふ中部未来博覧会の開催で廃止時期が早まった模様。岐阜駅前からシャトルバスで会場へ乗入れた。
廃止時期が早まる・・・などという残念なことがあったのですね。
豊橋鉄道市内線で敷石と、レールが電車が通過すると跳ね上がる動画がありましたが、この場合レール自体は直線でした。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
江ノ電のカーブは迫力ある!
家と家の隙間に線路がありもし主婦同士の話し合いのときに電車きたらびっくりするかも。
主婦1 あらぁ奥さんこんにちは✨😃❗今日はいいお天気ですわね♥️
主婦2 あらまぁこんにちは♥️ほんとですわね♥️少しお話しませんか・・・プァァン!あ、電車通過するわね。またあとで!
主婦1 そうね。またあとにしましょう☺夕べおかずつくりすぎちゃったからお裾分けもかねて♥️
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
江ノ電沿線では、玄関や勝手口のすぐ前に線路があるような民家が沢山ありますね。腰越付近のスレスレ区間では、巨大(に見える)な電車が突如現れる際の迫力は半端ないです。
岐阜バス、名鉄バス、岐阜市内線と名鉄系列の会社が並走してます。
他の動画にもいろいろ出てきますが、岐阜の街は各社のバスで花盛りだったようですね。
@@昭和電車チャンネル今は岐阜市内も路面電車🚊が廃止されて岐阜市内線のあった区間が非常にスッキリしたし、バスも岐阜バスに一本化されました。
今でこそ酷暑と言われてますが(イモムシ赤2両なので)本当の昭和末期でレールが曲がるほどだったとは…そこを強行突破する、さすが迷鉄。
係員がいたとて倒れたらどうしようもないのでは…救助はできるかもですが今なら大問題でしょう。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
ロングレールが普及してからは伸縮継目(斜めに接続)が多用され、猛暑でのレールの熱膨張に対応できるようになりましたが、それ以前は、想定隙間を超えて膨張してしまうと方々で「ぐにゃり」状態が発生していたようですね。
線路グニャリしてた事件なんかありましたね
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
ロングレール化などの対策が普及する前は「真夏の線路グニャリ」はそれほど珍しい出来事ではなかったようですね。
@@昭和電車チャンネル
マジですか!?
むかーしニュースであってたの1件聞いたことあるくらいだったので、
びっくり(@_@;)
@@昭和電車チャンネルこのグニャリした区間がは名鉄広見線の日本ライン今渡〜新可児の区間です。場所が岐阜県可児市今渡です!
長良線跡でしたね。徹明町のカーブが難所なんです。まだ。豊鉄の井原カーブよりはマシですが?
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
あまり広くない道路同士の交差点を曲がる箇所においては、井原カーブ程ではないにしろ、いろいろな路線でかなりの急カーブがあったのというのは、考えてみると当然ですよね。
@@昭和電車チャンネルこの長良線跡の道は、かつて岐阜県道52号の岐阜白鳥線でしたが、現在は国道256号線に昇格しこの道が徹明町交差点から起点になりました。岐阜の街も路面電車🚊が廃止されて間もなく20年になります。
とさでん交通になる前から整備されてますよ。
2000年代には文殊道電停ありましたし。
とさでん交通になったの2014だから、とさでん交通になってからワイルドがなくなりましたはちょっと違う。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
とさでん交通になったのって随分最近のことだったのですね。ちゃんと調べずに書いたのは軽率でした。
電車が信号待ちは今でも広電で見れるなてか車両用信号機と電鉄用信号機が合体してる事もある魔境やからね
平面交差もまだ存在するね
いつもご視聴、コメントありがとうございます。「電車が信号待ち」は今でもあちこちにありますが、「電車が踏切待ち」というのは当時すでに伊予鉄だけになっていましたね。もっと昔は、例えば京都市電廃止前の叡電との交差箇所など、方々で見られたようです。
この頃の阪堺電車は最高だね、今は吊り掛けも少ないし・・・
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
今回の動画に登場の路面電車たち 阪堺、伊予、土佐、岐阜、みんな吊り掛け♡
この頃の列車は魅力がありすぎるんだよね〜、乗っててて楽しかったし
とさでんは朝倉駅前が最高峰ですが、それ以外の野良路面電車が好きですね。
末端が無くなる前に乗りに行きたいです。
伊予鉄の600系、見た目が岡山臨海の5002(元江若鉄道)みたいな見た目がすっごく気になってまして(笑)
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
撮影同時、旅程の都合で伊野方面は少ししか乗っておらず、朝倉駅前は知りませんでした。ストリートビューで見てみましたが、まさに「枠だけ電停」ですねw。考えてみると、こんな長大路線が現存しているのは奇跡です。私も乗りに行きたくなってきました。岡山臨港は資料を見ると実に魅力的な車輛がいろいろ居たようですが、私がビデオ撮影を始める少し前に残念ながら廃止になっておりました。
アトラクション感満載!でもこの環境は・・・なんとかなるイケイケ状態。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
個人的に最もアトラクション感があるのは、動画最後の江ノ電の「狭い処をスレスレ」ですね(笑)。「花やしき」のコースターのように・・・
あのぐにゃぐにゃな線路を突破しちゃうところは 流石暑さでレールが伸びた河和線を100km/hで突っ走っていた特急が 脱線してまた踏切板で『復線』して その後何事もなかったように走った『名鉄』ならでは。
伊予鉄600形は カルダン駆動ながら『スポーク車輪』なのが面白いところ。前にも述べましたが 雨だとクロスを通過するサウンドも湿った音になりますね。
ローギヤードなので 吊り掛け式の歯車音の上昇がやたらと早いのも 路面電車ならでは。
電車の踏切待ちは 北本通りの都電27系統と須賀貨物線の踏切でも見られたようで 例の台湾の方のモノクロ動画にもありました。(NO.43の終わりの方)
はりまや橋の『とでん西武』は その後閉店して建物は解体されたようです。
豊鉄も江ノ電も 台車がはみ出しそう。江ノ電はあのカーブだからこその『連接車』ですね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
名鉄にそんな蛮勇(というか、脱線に気付かないまま偶然に「復線」?)があったとは知りませんでした。たしかに、雨の日のクロス通過音は湿っぽい・・なんかこもった感じになりますね。「路面電車の踏切待ち」が叡電にあったのは知っていましたが、都電にもあったのですね!(例の台湾の方の動画群、まだ一部しか見たことがなくて・・)江ノ電306「連接」車に再改造される前の200形「連結」車時代には、初めは貫通路が設けられていたようですが、あの大カーブや方々の連続S字カーブでは、さぞや危険だったでしょうね。
JR岐阜駅から岐阜市内線に乗車は珍しい。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
JR岐阜駅前までの路線は、市内線全廃の時期よりも早く廃止されたのですよね。
今度昭和のナニコレシリーズは列車の珍編成や路線の珍客列車編をお願いします。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
「何これ!?珍八景」の第三弾、実は「車輛編」を丁度考えていたところです。ネタを検討・収集中でして、次回かその先かはまだ未定ですが、きっと出します(笑)。
@@昭和電車チャンネル 僕は阪和線沿線在住です。昭和から編な編成列車が走ってました。例えばクモヤ+103系+くろしお381系の編成とか。あと今は亡き父親が阪和線に新幹線が走ってたと言う噂も聞きました。こういう光景また動画で見たいです。
最強はチンドコ列車www
現在のカメラの手ブレ補正の偉大さを感じる
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
手振れが盛大で、お見苦しくなっております・・・
最初のは望遠を使った圧縮効果では?
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
そうかと思い映像を見直してみましたが、ズームアップする前の映像でも、異常に気付くレベルのレール変形が見てとれます。尤も、サムネの画像についてはズームアップのものを使用しているので、仰るように誇張されて見えるのはその通りですね。
昭和の時代。思い返せば鷹揚、いい加減、、拘らない、、という時代でした。いろんなことがあっておもしろかった。。。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
世間一般として、今だったらアウト・炎上というようなことも、昔は普通に行われており皆も気にしていなかったと思いますね。まあ良い面,悪い面、両方ありますが。
江ノ電のは、自転車外人ニキの場所ですか?w
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
そうですw あのカーブです。
土佐電鉄はいつか事故起こしそう。伊予電鉄の平面交差は有名。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
土佐電や伊予鉄では、この撮影当時に活躍していた車輛の一部が今なお現役!というところが凄いと思います。
いもむし🐛
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
撮影当時の「赤いもむし」は、その後、より「いもむし」らしく緑ツートンになりました。
すでに高校生にはなってたのに、こんなのに興味なかった自分に腹立たしい
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私も年齢と共に、鉄道趣味に熱中したり冷めたりといろいろありましたっけ。
こんにちは(^-^*)/😮😊😮😊
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
ありえへん
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ぐにゃぐにゃレールを強行突破した際、「え!?・・・・・」という感じでした。
こんにちは(
いつもご視聴、コメントありがとうございます。