Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
なんだか涙が出てきました。心に響くお話をありがとうございます。
織田弾正の意味がようやくわかりました。高校でこのような授業をしてもらっていたら歴史の時間は眠くならなかったでしょうし、子どもにもいろいろ教える事ができたと思います。ありがとうございます。
日本をかっこよく👍信長と家康から褒められる日本人にならないといけませんね‼️何回も見直した動画になりました。ありがとうございます。
「死者との約束を守る」大変心に響く言葉でした。今一度、我が身を振り返ろうと思います。
家康のこと、誤解していました💦🙇♀️。信長も、知れば知るほど、凄い。また、お父様も凄かったんですね😵。これだけの内容、どうやって勉強されたのか、そして、ライブ中継のようなリアル感、生き生きと、そしてきちんと要点を押さえながら、今の日本を考える事につなげる熱い熱い情熱…ずっと生きて欲しい、国宝級な存在だと思います🙇♀️感謝です。
講談のような見事なお話に聞き惚れてしまいました築山御前の廟堂(月窟廟)は浜松城の近くに信康廟は信康公自刃の地、二俣城の近く「清瀧寺」にあります。清瀧寺は家康公によって建立されたもので、ここには家康公と信康公の像が並んで鎮座しておりその隣の池に注ぐ湧き水は絶えたことがないそうで斬らねばならなかった家康公、切腹を命じられた信康公、介錯を命じられた服部正成(半蔵)の涙に例えられています。
改めて、信長、秀吉、家康の三英傑の志に涙が出ます。小生は力がなく、時代を動かすことができませんが、この志を少しでも心に刻み、これ行動していきたいです。
あっという間の24分でした!とても感動✨素晴らしい🥲
ありがとう。素晴らしい時代と人々に涙があふれました。
戦国無双5というゲームで瀬名姫が出てきますが、家康が瀬名姫を討つ物語がありました。瀬名姫はとても美しく気が強いキャラクターでしたが、家康と互いに惹かれあっていく場面もあり、とても相思相愛の夫婦だったのだなぁと感じていました。少し悪女風にキャラクター化されてはいたものの、家康への愛情を感じられ、家康のために自ら討たれに行くというなんとも切な悲しい物語でした。ゲームとはいえ、戦国無双は割と一般的な戦国時代の物語とは違って、小名木先生のお話に近い物語になっていたんだなぁと気づきました。こうして、少しずつ歴史史観が変わってきているのは、良いこととして捉えて、家康と瀬名姫の話を語り継ぎたいですね。小名木先生の晩年の家康の演技、本物の家康が乗り移ってお話されているように感じました。小名木先生の歴史のお話には、日本の偉大な先人たちが「こう思ってたんだよ」と直接話してくれているかのように聞こえます。いつもいつもありがとうございます😊日本をかっこよく🇯🇵
学びがあり面白い番組です。地上波でもこういう番組を流していればテレビ離れも起きないでしょうね
天下布武、死者との約束とても心に響きました。日本人の心ですね。微力ですが、自分に何かできることを考えるいいきっかけになりそうです。いつもありがとうございます
最近このチャンネルを知りましたが、お話がとても上手で、別段歴史に関心の無い自分でも引き込まれ、感動しました。今からゆっくりとアーカイブ巡ってきます。
まるで講談を聴いているかのように心地好い、立て板に水の御解説!家康と信長の関係や天下布武の正しい解釈とても勉強になりました。有難うございます。
子供の頃にこういう話を聞いていれば芯の通った生き方に繋がるのでしょうね。せめて今からでも。有難うございました。
昔の日本人は本当に凄い。現代とは器が違いすぎる。それ故に姑息な外国に今も尚利用され続けているのが悔しくてたまりません。
今回のお話もとっても分かり易く、家康・信長の人となりが伝わりました。ありがとうございます。小名木先生にお願いがございます。明治の時代に日本の外貨獲得に尽力した、生糸工場の工女たちのお話しを解説していただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
ほんまええ話でした。『決断』という言葉の重さを少しではありますが悟った次第であります。
いつも貴重な本当の歴史を学ばせていただいています。ありがとうございます。天下布武の意味、そして家康のブレない信念、感慨深いですね。現代においてもたくさんの問題や課題がありますが、今こそこうした歴史から学び、日本人としての誇りを取り戻すべきですね。日本をかっこよく!
ん
お話しを聞いて涙が出ました。素晴らしいお話しをありがとうございました🙏
素晴らしい!!分かりやすかったです。今日大河ドラマを観ていて家康が奥さんや子供を手にかける事に納得いかなくて酷い人だともぅ観たくないと思っていましたが先生のお話に気持ちかわりました。真実をありがとうございました
話が上手いから頭に映像が自然と流れ始めました。
痺れます。敦盛の話 日本人の在り方 腑に落ちるとはこの事か!素晴らしい! 感動しました。もっと聞きたいです。投稿ありがとうございます。
素晴らしいお話有難うございます。家康好きだったので、このお話を聞いてもっと好きになりました☺
アメリカの大統領が、アーリントン墓地に行く事には何も言わないのに、日本の首相や閣僚が靖国神社に行くと馬鹿騒ぎを始める、志那、朝鮮には憤りしか感じません。
日本は負けて 戦争を始めたきっかけも日本が悪いと洗脳されたからでしょうね
ちょっと作業しながら流し聞きしようかなと思ったら話術の高さに画面に釘付けになってしまいました噺家さんのような軽快な語りでとても楽しく聞けましたありがとうございます
先達が先人を尊敬する姿から、後進は学びたいと思う気持ちを湧き起こします。
大河ドラマ一作分の内容でした✨ありがとうございます。
ほんと、おっしゃるとおりだと。今更ですが、素晴らしい講義に感激しました。ありがとうございます。
今こそ、信長や家康のような後世に語られる人物が出ると信じています。我々ひとりひとり彼らの思いを持つことが大切です。私も微力かもしれないが、そのような思いを抱いていこうと思います。
はよそう成れや!
とても貴重なお話を有難う御座います。涙が止まりません。自分の不甲斐なさが恥ずかしくなりました。明日から生き方が変わりそうです。
何故、どうして家康公は信長公にここまで従順だったのか?少年期からずっとあったもやもやをこれほど明快に解き明かして下さったことに感謝いたします。〜男子にござれば〜改めて自分の行動原理に気付かせて頂きました。小名木さんのご活躍祈念致しております。いざ‼︎
落語?を聞いてるようでとても話が手に取るようにわかりやすかったです。この方に日本史を教えてもらいたかったです。
学生のときに、このような歴史の授業をうけていれば、先人達の知恵を学び自分の生き方にも多くいかせたのではないかと思います。ありがとうございます
志を立てるのに老いも若きもないです。今からでも遅く無いですよ😌
遅い早いではなく、小さい頃の教育がその人の人生をだいぶ左右します!学生時代に日本のような教育を受けると世界に出てあれ?ってなります
大変興味深く、最後まで話を聞かせてもらいました。 ありがとうございました🙏
昭和くらいまでは信長家康に対しては冷酷、腹黒などのマイナスイメージ、秀吉は人情家などのプラスイメージで脚色された物が多かったように感じますが、時代と共にいろいろな検証から信長、家康という人物像が変わってきたように感じます。歴史が好きで多くの書物を読み漁りましたが古く乱れた世を正した革新者としての信長、長く続く泰平の世を築いた家康には信念というか芯の通った生き方、心惹かれるものがありました。小名木さんの弾正家の話、家康と築山殿、愛息信康を斬った、その後の心の重しにしていたという話は点と点が繋がり信長、家康の人物像がとても腑に落ちました。今年の大河は瀬名(築山殿)を従来よくあった悪女ではなく、家康と仲睦まじく愛し合う女性として描かれていいますので、小名木さんがお話しされたような家康の人間形成が描かれるのではないかと期待しています。
今年の築山御前は容姿端麗、頭脳明晰、人望も厚いと三拍子揃った女性として描かれてます
素晴らしいお話を有り難うございました。
本日も良いお話ありがとうございました。
小名木さんの話はわかり易く面白く本当に為に成ります
小名木さんのお話しありがとうございます😃
大変分かりやすく、志を貫く重さに感動しました。いたるところに歪みが見える今だから、歴史に学ぶ事が大事だと思えました。日本を好きでいるためにも。。。
歴史を楽しく学べました。この話は知ってますが、こんな裏側があったのは初耳でした。ありがとうございます。
日本の歴史、仕組みとても分かりやすかったです。歴史は苦手でしたが出来事の奥に見える人間関係が分かると、学ぶ楽しさや、心のあり方、心の動きと理由なども知ることができて興味深いです。正室、嫡男とのエピソードは辛すぎで、すごい時代だなとは思いますが、だからこその歴史が続いていくったのかと思いました。
視聴しながら、胸が高鳴り、そして涙しております。
日本の心を主張し貫く強い志を持つ人が国のリーダーには必要です。
何だか…朝からゴロッと目からうろこでした。弾正という言葉は知っていたけどそんな深い意味があったなんてホンマに恥ずかしい👀今更ながら有り難うございます!、これからも学ばせていただきます😑
聞き入ってしまいましたとても分かりやすくてためになるお話でした有難うございました登録しました他のものも見させていただきますね🎵
やはり史実を史実とし継いでいく事が世の、人の、正しい残し方だと改めて思いました。勝てば官軍との言葉通り勝った側が都合のいい話の盛りで歴史として残す。こんなことをしてきたから、色々な説やドラマ映画漫画で歴史観をゆがめていくのだと本当に思いました。動画で学んだ事がストンと腑に落ちましたしその通りなんだと思いました。ありがとうございました。
信長家康の真意がわかりました!ありがとうございました。
すごい!信義を交わす!!戦国時代を終わらせた人物の事を知れて感動しました。私は戦いの歴史に興味が無かったので知りませんでした。小名木さんの語りがすごく身に沁みました!ありがとうございます。
信長、家康、2人の覚悟が尋常では無い事理解しました。心が揺さぶられて、震度8です。心も体も崩壊します。
本物の歴史を学生に教わせたいと思う。教科書は通り一遍で浅く思えた。明快で、引き込まれました。チャンネル登録します。
今すぐにでも学校に行ってたくさんの子どもたちに授業してほしいです。
いや、参りました。ものすごく解りやすい解説、史実に基づいた素晴らしい語り口。歴史が苦手だった当方がこのような先生が教鞭をとってくれたら、一言一句聞き逃さずに勉強できたと思う。どうもありがとうございました。
とても面白かったです。日本史は全然知らないけどもっと知りたくなりました。正妻もきっとこの死を受け入れていて、ずっと家康のそばにいたのではないかと思いました。それにしても今の日本は家族を殺さなくていいけど、命をかけて日本をよくしようと思っている政治家はいるのだろうか。
衝撃的で感動的な話でした。秀吉はいくらでも女道楽できた一方、徳川家康は恐ろしいほど自分に忠実で、若い時の判断に悩み、一生涯正妻をめとらなかったのですね。それだけでなく、信長と家康をつなぐ細い確固たる信念もあったことがわかりました。今ではめったに語られることがありませんが、何千年も続く日本本来の言葉にはその根底に”誠”があり、言霊とまさしく一体化しているのが当時の武士だったようですね。
側室に若い女性はいましたがそれも身分の低い人だったそうです
素晴らしい話でした。ありがとうございます。連絡とっただけで死罪とはとんでもない世の中でしたねでも今でも正しいことを言って殺される人はいるので大して変わらないかな
家康の本当の決意をみたように思いました。日本を思う心。
素晴らしいお話ありがとうございます
本当に分かりやすい解説です。毎週どうする家康を観ているのですが、歴史にうとくてわからないことがたくさんありました😅次回からもっと楽しめそうです。
家康かっこいいですね 信長もですがこんな漢が居る国、それが日本だと思いました 涙が出ます
いつも素晴らしいお話、ありがとうございます。疑問に思っていたことをわかりやすく説明してくださり、感謝いたします。字幕で 「尼さん」が「海女さん」になっていました。おしらせまで。。。
『死者との約束は破ることができない』至言です
先生の話しは面白い!🤗中には泣かせてくれる!😥
お話がすごく上手ですね。でもなるべく考え方が偏らない様にしたいです。この方のお話聞いて👂いると、とても楽しくて歴史好きになりそうですね。
23:09 これは尊い言葉です。ありがとうございます。
めっちゃわかりやすいし、面白い!
家康様のお話をありがとうございます。 生涯後悔し続けたようですが、あの時妻子を切り捨てたからこそ、天下を取れたのでしょう。妻子を捨ててまでも、信義や世のため人のため尽くすといった姿勢を行動で示し、信長公も家臣も民も信頼しない訳ないです。群雄割拠の荒れた時代で、中途半端なことをしていて天下をとれたでしょうか?仮に妻子を切り捨てていなかったら武士の人生として後悔することになっていたかもしれません。この世の中は光と闇は常にワンセットです。そして、全てはトレードオフであり、何かを得るということは何かを捨てるということでもあります。妻子を切り捨ててまで、武士としての人生を選んだことに批判をする人もいるかもしれませんが、中途半端なことせずに日本の歴史に残る大きな結果を出し、それでいて正妻をとらない、御霊を弔い続ける"あり方"はとてもかっこいいです。自分が家康様の立場だったらきっと出家させて切り捨てることはできないです。やはり、一時的にでも感情を捨てて決断し、人がやらないことができるからこそ偉大な成果を残せたのでしょうね。とても勉強になりました。
信長様ですから2人を坊主にしたところで許しますよ
大変立派なお話でした。
小名木先生のお話は本当にわかりやすく、下手な(失礼)講談を聞くよりもずっと面白くためになります。ありがとうございます。21:38 海女さんでなく、尼さんですよね😂
夫の立場を本当に考えてたら、自分が武田と通信する事が如何に危険か解らなかったかのか?何処が賢夫人?この事件はまだ若い家康にとって信康は自分の地位を脅かす存在だったから始末されたと考えてる方が自然。築山さんは武田に援助を頼んだんでしょ。信長は酒井から相談されて家康の判断に任せると言っただけ。明確に命令などしていないと聞いたけど。命令のソースを教えて欲しいです。
東映「反逆児」主演、中村錦之助のRUclipsを数日前にみました。家康が築山殿と三郎信康を討たなければならないのか、いまいち解らなかったのです、が先生のお話で良く解りました。中村錦之助が好きなので、若かりし頃の映画がRUclipsに挙げられいて、嬉しく視ていた中のひとつです。有難うございました。
人が亡くなれば、それで終わるとはおこがましい限りです。信頼を地に落として、付いて行く人を得られないでしょう。
話を聞いてて泣けました🥲昔の方は、なんて生き様がかっこいいのでしょうか😭✨
確かに現代では愛国心を持っている人が少なくなってしまっただろうから今こそ自分達の日本を考える必要があるのかもね 家康は壮絶な苦労を遂げてきたから大河ドラマも楽しみだなぁ
ほぼ皆無。今に純粋な血を持った日本人は居なくなってしまう。悲劇だよ。
@@博夫渡邉 そんな極端は事はならでしょうね。
@@ゴルシ-f4c 日本人ですか?ハイブリッドじゃなく。
死者との約束、響きました。今を生きる私達は、有名無名の多くのご先祖様、次の世代へと生命を紡いでくださった方々とどのような約束を結び、果たしていけるのかと見直す機会となりました。できることから続けていきます。
先生 有難う御座います。
話おもしろ!うますぎる。敦盛の歌声もいいし!
ありがとうございます。大変勉強になりました。
築山御膳に関しての、その辺りの話が、ずっと今までわからなかった。左翼ライターの描く筋道は、どうも、釈に来ない。今、ようやく、腑に落ちた感じです。ありがとうございます。
私は平家の子孫で家系図もあります、でも私は歴史が苦手でした、最近ちょっと好きになってきました、いいお話しありがとうございました
ひょっとして重盛や宗盛の末裔ですか!?
家康は、大好きな武将ですがあまりにも美化しているようにしかみえない。関ヶ原の戦後処理において多くのだましをおこなっているし、大阪の陣の途中こうわにおいてもだましをおこなっている。多くの武将は、自分の利益になるから従ったに過ぎない。
今回もお疲れ様です。有難うございます。ですが、小名木先生、私は正室の築山御前と長男信康殿の件はそんな美談ではないと思っています。少年時代、今川の人質として育ち、義元が討ち死にした桶狭間の合戦では今川方の部将として参戦した岡崎城主の松平元康がどんなに苦労しても後の家康になれたかどうかです。小名木先生が言われたとおりなら、家康は遅くとも天下人になったら築山御前と長男信康殿の遺体というか、首だけでもゆかりの地にそれなりの墓所を造り、そこへ改葬して最期の地にも慰霊碑を造るぐらいのことはやって当然ですね。ところが、家康の存命中どころか長い江戸時代にかけて、そんなことは一切なかった。遺体か首は浜名湖の湖畔のある所にとてもお墓とは言えない状態で放置されたままでした。しかも家康は2人を処分した後も再び故郷の岡崎には行くことはなかった。これは何があったのか。おそらく今川軍の部将として信長軍と戦った岡崎城主、松平元康は何処かで討ち死にして、別人がそれにすり替わった可能性大ですね。よく言われるのは現在の群馬県世良田あたりにササラ者の集団、世良田党なるものが有り、その頭目のような人物、世良田二郎三郎元信という説があります。この地の周辺には徳川、新田などの地名もあります。偶然でしょうかね?世良田にも東照宮はあります。家康は新田源氏の嫡流と朝廷に届けて征夷大将軍に任ぜられ、江戸幕府を開設しています。家康は通説では子供時代は松平竹千代。そして松平元信から元康になり、最後は家康を名乗ります。元信から元康になったということが別人のすり替わりがあったということだと思います。この世良田二郎三郎元信は役者のような人物だから松平元康の影武者を十分に演じて後に家康と改名。家臣団には重宝され、信長も松平竹千代の成人した姿だと騙されたかな? 家康が書いた書簡、または江戸幕府の頭が悪い御用学者どもが書いた物を読んで、信長の命令で渋々正室と長男を処刑したと思ってしまうが、とんでもない❗️信長なんて関係ないです。影武者や家臣団が元康の正室と長男を秘密をバラされないうちに口封じしたのが真実でしょうね。長くなりまして申し訳ありませんでした。次回も楽しみにしています。
当たり前だけど信長も家康も物凄い教養人だったんだな、、と、やっぱり天下人になる様な人が俗物なワケがないからとても納得しました、凄い視点で人生と世の中を見てたんだなぁ
中学でこういう授業を受けてれば、その後の価値観は随分と変わるだろうにな・・・
結局、信頼。このことに尽きますね。
ゴンゲンさま、さぞお辛かったやろな…結構なトラウマやったと思う、彼の身になると胸が張り裂けそう。もうこんな思い誰にもさせたくないという願いが250年太平の基礎となったのかもな。気になって気になっていくら探れど、これまでどの学者も文献もちゃんと説明してくれなかった神祇官と弾正台の実態を教えてくれるのは小名木センセーだけでっせ!
この口調大好きです。
築山殿を斬った理由がようやく落ち着きました。
お話しの終わりには涙が止まらなくなりました
単純に面白い。こんな日本史の授業なら面白かっただろうなぁ
👏👏👏👏👏👏👏👏ありがとうございました。
家康が何故、築山御前を…息子信康を…と思ってましたが、悲しき時代ですね。人の死の別れには慣れてるはずの家康も、大切な家族だけは…自分の心臓をちぎられる程、唯一の後悔だったんですよね。その悲しみを背負えばそりゃあ、どんな事も強くなりますよね。
この方の推測で物事を話しているのか歴史的なソースがちゃんとあって話しているのかが分かりにくい。実はみんなが知らなかった歴史話しというテーマがもしあるなら歴史的証拠がちゃんとあるのかも含めて説明して欲しいです。例えば築山御前の所作が美しいなど、どこかの文献に書いてあるのか。そういうのも一言添えてあるとこちらも理解しやすくなる。
この方の話はほとんど妄想です。たぶん最近の書籍も論文も読まずに話しています。戦国時代の研究は近年かなり進んでおり、この方が語る戦国史観は遠い昔のお話です。信康事件は信長が処分を求めたのではなく、徳川家の内部抗争が原因で家康自ら処分したようです。
それはそれとして、家康は、お家存続の為の「大奥」という子作りのシステムと、御三家という分家を考案したのは大正解でしたね。さすがに徳川家斉の子供が53人というのは驚異的ですが。
過去からの繋がりの考えが、説明により理解できました、しかし妻と子を殺める、これが戦国時代の常だったから慣例により出来たが、家康の心は如何に、
おもろい!初めてききました(感謝)
小学校の授業にしてほしい!
何故この件に深く関係していて信康の正室だった五徳姫の事を出さないのでしょうか。当人がどう思っていたかは分かりませんが、信康以後に誰とも再婚しませんでしたし。また家康と信康は不仲だった面もあります。あと信長が敦盛を舞ったというのも創作です。同時に敦盛の「人間」は「じんかん」と読みます。ここら辺がわざと間違えている面でしょうかね。
生きた「社会科」歴史楽しい。なんのために歴史を学ぶのかわかって知識を得ると、充実する。歴史上の人物がどんなマインドをもっていたのか分かると満たされる。事実の羅列だけの学習よりこんな授業したいけれど学習指導要領通りにすると時間が足りないどうすれば良い?
どんどん、戦国時代が合理的に紐ずいて理解できて、面白いやら、うれしいやら、です。「敦盛 > 弾正 信長 > 家康」縦の精神文化線が見えますね。作家の物語だと、読めない人物精神性をエンターテイメントで埋めている感はぬぐえません。やっぱり、合理的歴史資料をビックデータ化して、本当の日本の過去が誰にでも合理的な流れとして見える化できたら、というかやろうと思えばできるかもしれないIT時代に生きているのかもと、思いました。一言でいうと「全資料結合の日本精神史ネット空間(日本史Wikipedia+AI)」ですね。(笑)(追)第二次世界大戦敗戦後の日本精神のギャズムは、 「ぼんやりとした不安の近代日本 」(浜崎 洋介)の言う通り、恐ろしく深いものと、 この講義を着ていてあらためて感じました。・・・人生80歳+(西欧)個人主義で、「死者への約束」ゆるゆるですね。 個人的に、亡くなった母への約束でタバコ止めると誓ったので、 小さいですが守らないと、とあらためて思いました。 (夢の中で数年に1回くらいは吸ってしまうんですけれどね。いつも、ハッ、とします。)
なんだか涙が出てきました。心に響くお話をありがとうございます。
織田弾正の意味がようやくわかりました。
高校でこのような授業をしてもらっていたら歴史の時間は眠くならなかったでしょうし、子どもにもいろいろ教える事ができたと思います。
ありがとうございます。
日本をかっこよく👍
信長と家康から褒められる日本人にならないといけませんね‼️
何回も見直した動画になりました。ありがとうございます。
「死者との約束を守る」大変心に響く言葉でした。今一度、我が身を振り返ろうと思います。
家康のこと、誤解していました💦🙇♀️。信長も、知れば知るほど、凄い。また、お父様も凄かったんですね😵。
これだけの内容、どうやって勉強されたのか、そして、ライブ中継のようなリアル感、生き生きと、そしてきちんと要点を押さえながら、今の日本を考える事につなげる熱い熱い情熱…ずっと生きて欲しい、国宝級な存在だと思います🙇♀️感謝です。
講談のような見事なお話に聞き惚れてしまいました
築山御前の廟堂(月窟廟)は浜松城の近くに
信康廟は信康公自刃の地、二俣城の近く「清瀧寺」にあります。
清瀧寺は家康公によって建立されたもので、ここには家康公と信康公の像が並んで鎮座しており
その隣の池に注ぐ湧き水は絶えたことがないそうで
斬らねばならなかった家康公、切腹を命じられた信康公、介錯を命じられた服部正成(半蔵)の涙に例えられています。
改めて、信長、秀吉、家康の三英傑の志に涙が出ます。
小生は力がなく、時代を動かすことができませんが、この志を少しでも心に刻み、これ行動していきたいです。
あっという間の24分でした!
とても感動✨素晴らしい🥲
ありがとう。素晴らしい時代と人々に涙があふれました。
戦国無双5というゲームで瀬名姫が出てきますが、家康が瀬名姫を討つ物語がありました。
瀬名姫はとても美しく気が強いキャラクターでしたが、家康と互いに惹かれあっていく場面もあり、とても相思相愛の夫婦だったのだなぁと感じていました。
少し悪女風にキャラクター化されてはいたものの、家康への愛情を感じられ、家康のために自ら討たれに行くというなんとも切な悲しい物語でした。
ゲームとはいえ、戦国無双は割と一般的な戦国時代の物語とは違って、小名木先生のお話に近い物語になっていたんだなぁと気づきました。
こうして、少しずつ歴史史観が変わってきているのは、良いこととして捉えて、家康と瀬名姫の話を語り継ぎたいですね。
小名木先生の晩年の家康の演技、本物の家康が乗り移ってお話されているように感じました。
小名木先生の歴史のお話には、日本の偉大な先人たちが「こう思ってたんだよ」と直接話してくれているかのように聞こえます。
いつもいつもありがとうございます😊
日本をかっこよく🇯🇵
学びがあり面白い番組です。地上波でもこういう番組を流していればテレビ離れも起きないでしょうね
天下布武、死者との約束
とても心に響きました。
日本人の心ですね。
微力ですが、自分に何かできることを考えるいいきっかけになりそうです。
いつもありがとうございます
最近このチャンネルを知りましたが、お話がとても上手で、別段歴史に関心の無い自分でも引き込まれ、感動しました。
今からゆっくりとアーカイブ巡ってきます。
まるで講談を聴いているかのように心地好い、立て板に水の御解説!家康と信長の関係や天下布武の正しい解釈とても勉強になりました。有難うございます。
子供の頃にこういう話を聞いていれば芯の通った生き方に繋がるのでしょうね。せめて今からでも。有難うございました。
昔の日本人は本当に凄い。
現代とは器が違いすぎる。
それ故に姑息な外国に今も尚利用され続けているのが悔しくてたまりません。
今回のお話もとっても分かり易く、家康・信長の人となりが伝わりました。
ありがとうございます。
小名木先生にお願いがございます。
明治の時代に日本の外貨獲得に尽力した、生糸工場の工女たちのお話しを
解説していただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
ほんまええ話でした。
『決断』という言葉の重さを少しではありますが悟った次第であります。
いつも貴重な本当の歴史を学ばせていただいています。ありがとうございます。
天下布武の意味、そして家康のブレない信念、感慨深いですね。
現代においてもたくさんの問題や課題がありますが、今こそこうした歴史から学び、日本人としての誇りを取り戻すべきですね。日本をかっこよく!
ん
お話しを聞いて涙が出ました。素晴らしいお話しをありがとうございました🙏
素晴らしい!!
分かりやすかったです。今日大河ドラマを観ていて家康が奥さんや子供を手にかける事に納得いかなくて酷い人だともぅ観たくないと思っていましたが先生のお話に気持ちかわりました。
真実をありがとうございました
話が上手いから頭に映像が自然と流れ始めました。
痺れます。敦盛の話 日本人の在り方 腑に落ちるとはこの事か!
素晴らしい! 感動しました。
もっと聞きたいです。投稿ありがとうございます。
素晴らしいお話有難うございます。家康好きだったので、このお話を聞いてもっと好きになりました☺
アメリカの大統領が、アーリントン墓地に行く事には何も言わないのに、日本の首相や閣僚が靖国神社に行くと馬鹿騒ぎを始める、志那、朝鮮には憤りしか感じません。
日本は負けて 戦争を始めたきっかけも日本が悪いと洗脳されたからでしょうね
ちょっと作業しながら流し聞きしようかなと思ったら話術の高さに画面に釘付けになってしまいました
噺家さんのような軽快な語りでとても楽しく聞けました
ありがとうございます
先達が先人を尊敬する姿から、後進は学びたいと思う気持ちを湧き起こします。
大河ドラマ一作分の内容でした✨ありがとうございます。
ほんと、おっしゃるとおりだと。今更ですが、素晴らしい講義に感激しました。ありがとうございます。
今こそ、信長や家康のような後世に語られる人物が出ると信じています。我々ひとりひとり彼らの思いを持つことが大切です。
私も微力かもしれないが、そのような思いを抱いていこうと思います。
はよそう成れや!
とても貴重なお話を有難う御座います。
涙が止まりません。
自分の不甲斐なさが恥ずかしくなりました。
明日から生き方が変わりそうです。
何故、どうして
家康公は信長公に
ここまで従順だったのか?
少年期からずっとあった
もやもやをこれほど
明快に解き明かして
下さったことに
感謝いたします。
〜男子にござれば〜
改めて自分の行動原理に
気付かせて頂きました。
小名木さんのご活躍
祈念致しております。
いざ‼︎
落語?を聞いてるようでとても話が手に取るようにわかりやすかったです。
この方に日本史を教えてもらいたかったです。
学生のときに、このような
歴史の授業をうけていれば、先人達の知恵を学び自分の生き方にも多くいかせたのではないかと思います。
ありがとうございます
志を立てるのに老いも若きもないです。
今からでも遅く無いですよ😌
遅い早いではなく、小さい頃の教育がその人の人生をだいぶ左右します!
学生時代に日本のような教育を受けると世界に出てあれ?ってなります
大変興味深く、最後まで話を聞かせてもらいました。 ありがとうございました🙏
昭和くらいまでは信長家康に対しては冷酷、腹黒などのマイナスイメージ、秀吉は人情家などのプラスイメージで脚色された物が多かったように感じますが、時代と共にいろいろな検証から信長、家康という人物像が変わってきたように感じます。歴史が好きで多くの書物を読み漁りましたが古く乱れた世を正した革新者としての信長、長く続く泰平の世を築いた家康には信念というか芯の通った生き方、心惹かれるものがありました。小名木さんの弾正家の話、家康と築山殿、愛息信康を斬った、その後の心の重しにしていたという話は点と点が繋がり信長、家康の人物像がとても腑に落ちました。今年の大河は瀬名(築山殿)を従来よくあった悪女ではなく、家康と仲睦まじく愛し合う女性として描かれていいますので、小名木さんがお話しされたような家康の人間形成が描かれるのではないかと期待しています。
今年の築山御前は容姿端麗、頭脳明晰、人望も厚いと三拍子揃った女性として描かれてます
素晴らしいお話を有り難うございました。
本日も良いお話ありがとうございました。
小名木さんの話はわかり易く面白く本当に為に成ります
小名木さんのお話しありがとうございます😃
大変分かりやすく、志を貫く重さに感動しました。いたるところに歪みが見える今だから、歴史に学ぶ事が大事だと思えました。日本を好きでいるためにも。。。
歴史を楽しく学べました。この話は知ってますが、こんな裏側があったのは初耳でした。ありがとうございます。
日本の歴史、仕組みとても分かりやすかったです。
歴史は苦手でしたが出来事の奥に見える人間関係が分かると、学ぶ楽しさや、心のあり方、心の動きと理由なども知ることができて興味深いです。
正室、嫡男とのエピソードは辛すぎで、すごい時代だなとは思いますが、だからこその歴史が続いていくったのかと思いました。
視聴しながら、胸が高鳴り、そして涙しております。
日本の心を主張し貫く強い志を持つ人が国のリーダーには必要です。
何だか…朝からゴロッと目からうろこでした。
弾正という言葉は知っていたけどそんな深い意味があったなんてホンマに恥ずかしい👀
今更ながら有り難うございます!、これからも学ばせていただきます😑
聞き入ってしまいました
とても分かりやすくてためになるお話でした
有難うございました
登録しました
他のものも見させていただきますね🎵
やはり史実を史実とし継いでいく事が世の、人の、正しい残し方だと改めて思いました。
勝てば官軍との言葉通り勝った側が都合のいい話の盛りで歴史として残す。
こんなことをしてきたから、色々な説やドラマ映画漫画で歴史観をゆがめていくのだと本当に思いました。
動画で学んだ事がストンと腑に落ちましたしその通りなんだと思いました。
ありがとうございました。
信長家康の真意がわかりました!
ありがとうございました。
すごい!信義を交わす!!戦国時代を終わらせた人物の事を知れて感動しました。
私は戦いの歴史に興味が無かったので知りませんでした。
小名木さんの語りがすごく身に沁みました!ありがとうございます。
信長、家康、2人の覚悟が尋常では無い事理解しました。心が揺さぶられて、震度8です。心も体も崩壊します。
本物の歴史を学生に教わせたいと思う。教科書は通り一遍で浅く思えた。
明快で、引き込まれました。
チャンネル登録します。
今すぐにでも学校に行って
たくさんの子どもたちに
授業してほしいです。
いや、参りました。ものすごく解りやすい解説、史実に基づいた
素晴らしい語り口。
歴史が苦手だった当方がこのような先生が教鞭をとってくれたら、
一言一句聞き逃さずに勉強できたと思う。
どうもありがとうございました。
とても面白かったです。日本史は全然知らないけどもっと知りたくなりました。
正妻もきっとこの死を受け入れていて、ずっと家康のそばにいたのではないかと思いました。
それにしても今の日本は家族を殺さなくていいけど、命をかけて日本をよくしようと思っている政治家はいるのだろうか。
衝撃的で感動的な話でした。秀吉はいくらでも女道楽できた一方、徳川家康は恐ろしいほど自分に忠実で、若い時の判断に悩み、一生涯正妻をめとらなかったのですね。それだけでなく、信長と家康をつなぐ細い確固たる信念もあったことがわかりました。今ではめったに語られることがありませんが、何千年も続く日本本来の言葉にはその根底に”誠”があり、言霊とまさしく一体化しているのが当時の武士だったようですね。
側室に若い女性はいましたがそれも身分の低い人だったそうです
素晴らしい話でした。ありがとうございます。
連絡とっただけで死罪とはとんでもない世の中でしたね
でも今でも正しいことを言って殺される人はいるので大して変わらないかな
家康の本当の決意をみたように思いました。日本を思う心。
素晴らしいお話ありがとうございます
本当に分かりやすい解説です。毎週どうする家康を観ているのですが、歴史にうとくてわからないことがたくさんありました😅次回からもっと楽しめそうです。
家康かっこいいですね 信長もですがこんな漢が居る国、それが日本だと思いました 涙が出ます
いつも素晴らしいお話、ありがとうございます。疑問に思っていたことをわかりやすく説明してくださり、感謝いたします。字幕で 「尼さん」が「海女さん」になっていました。おしらせまで。。。
『死者との約束は破ることができない』
至言です
先生の話しは面白い!🤗
中には泣かせてくれる!😥
お話がすごく上手ですね。でもなるべく考え方が偏らない様にしたいです。
この方のお話聞いて👂いると、とても楽しくて歴史好きになりそうですね。
23:09 これは尊い言葉です。ありがとうございます。
めっちゃわかりやすいし、面白い!
家康様のお話をありがとうございます。
生涯後悔し続けたようですが、あの時妻子を切り捨てたからこそ、天下を取れたのでしょう。
妻子を捨ててまでも、信義や世のため人のため尽くすといった姿勢を行動で示し、信長公も家臣も民も信頼しない訳ないです。
群雄割拠の荒れた時代で、中途半端なことをしていて天下をとれたでしょうか?
仮に妻子を切り捨てていなかったら武士の人生として後悔することになっていたかもしれません。
この世の中は光と闇は常にワンセットです。そして、全てはトレードオフであり、何かを得るということは何かを捨てるということでもあります。
妻子を切り捨ててまで、武士としての人生を選んだことに批判をする人もいるかもしれませんが、
中途半端なことせずに日本の歴史に残る大きな結果を出し、それでいて正妻をとらない、御霊を弔い続ける"あり方"は
とてもかっこいいです。
自分が家康様の立場だったらきっと出家させて切り捨てることはできないです。
やはり、一時的にでも感情を捨てて決断し、人がやらないことができるからこそ偉大な成果を残せたのでしょうね。
とても勉強になりました。
信長様ですから2人を坊主にしたところで許しますよ
大変立派なお話でした。
小名木先生のお話は本当にわかりやすく、下手な(失礼)講談を聞くよりもずっと面白くためになります。ありがとうございます。
21:38 海女さんでなく、尼さんですよね😂
夫の立場を本当に考えてたら、自分が武田と通信する事が如何に危険か解らなかったかのか?何処が賢夫人?
この事件はまだ若い家康にとって信康は自分の地位を脅かす存在だったから始末されたと考えてる方が自然。築山さんは武田に援助を頼んだんでしょ。
信長は酒井から相談されて家康の判断に任せると言っただけ。明確に命令などしていないと聞いたけど。
命令のソースを教えて欲しいです。
東映「反逆児」主演、中村錦之助のRUclipsを数日前にみました。家康が築山殿と三郎信康を討たなければならないのか、いまいち解らなかったのです、が先生のお話で良く解りました。
中村錦之助が好きなので、若かりし頃の映画がRUclipsに挙げられいて、嬉しく視ていた中のひとつです。有難うございました。
人が亡くなれば、それで終わるとはおこがましい限りです。
信頼を地に落として、付いて行く人を得られないでしょう。
話を聞いてて泣けました🥲
昔の方は、なんて生き様がかっこいいのでしょうか😭✨
確かに現代では愛国心を持っている人が少なくなってしまっただろうから今こそ自分達の日本を考える必要があるのかもね 家康は壮絶な苦労を遂げてきたから大河ドラマも楽しみだなぁ
ほぼ皆無。
今に純粋な血を持った日本人は居なくなってしまう。
悲劇だよ。
@@博夫渡邉 そんな極端は事はならでしょうね。
@@ゴルシ-f4c 日本人ですか?
ハイブリッドじゃなく。
死者との約束、響きました。
今を生きる私達は、有名無名の多くのご先祖様、次の世代へと生命を紡いでくださった方々とどのような約束を結び、果たしていけるのかと見直す機会となりました。できることから続けていきます。
先生 有難う御座います。
話おもしろ!うますぎる。敦盛の歌声もいいし!
ありがとうございます。
大変勉強になりました。
築山御膳に関しての、その辺りの話が、ずっと今までわからなかった。左翼ライターの描く筋道は、どうも、釈に来ない。今、ようやく、腑に落ちた感じです。ありがとうございます。
私は平家の子孫で家系図もあります、でも私は歴史が苦手でした、最近ちょっと好きになってきました、いいお話しありがとうございました
ひょっとして重盛や宗盛の末裔ですか!?
家康は、大好きな武将ですがあまりにも美化しているようにしかみえない。
関ヶ原の戦後処理において多くのだましをおこなっているし、大阪の陣の途中こうわにおいてもだましをおこなっている。多くの武将は、自分の利益になるから従ったに過ぎない。
今回もお疲れ様です。
有難うございます。
ですが、小名木先生、私は正室の築山御前と長男信康殿の件はそんな美談ではないと思っています。
少年時代、今川の人質として育ち、義元が討ち死にした桶狭間の合戦では今川方の部将として参戦した岡崎城主の松平元康がどんなに苦労しても後の家康になれたかどうかです。
小名木先生が言われたとおりなら、家康は遅くとも天下人になったら築山御前と長男信康殿の遺体というか、首だけでもゆかりの地にそれなりの墓所を造り、そこへ改葬して最期の地にも慰霊碑を造るぐらいのことはやって当然ですね。
ところが、家康の存命中どころか長い江戸時代にかけて、そんなことは一切なかった。
遺体か首は浜名湖の湖畔のある所にとてもお墓とは言えない状態で放置されたままでした。
しかも家康は2人を処分した後も再び故郷の岡崎には行くことはなかった。
これは何があったのか。
おそらく今川軍の部将として信長軍と戦った岡崎城主、松平元康は何処かで討ち死にして、別人がそれにすり替わった可能性大ですね。
よく言われるのは現在の群馬県世良田あたりにササラ者の集団、世良田党なるものが有り、その頭目のような人物、世良田二郎三郎元信という説があります。
この地の周辺には徳川、新田などの地名もあります。
偶然でしょうかね?
世良田にも東照宮はあります。
家康は新田源氏の嫡流と朝廷に届けて征夷大将軍に任ぜられ、江戸幕府を開設しています。
家康は通説では子供時代は松平竹千代。
そして松平元信から元康になり、最後は家康を名乗ります。
元信から元康になったということが別人のすり替わりがあったということだと思います。
この世良田二郎三郎元信は役者のような人物だから松平元康の影武者を十分に演じて後に家康と改名。
家臣団には重宝され、信長も松平竹千代の成人した姿だと騙されたかな?
家康が書いた書簡、または江戸幕府の頭が悪い御用学者どもが書いた物を読んで、信長の命令で渋々正室と長男を処刑したと思ってしまうが、とんでもない❗️
信長なんて関係ないです。
影武者や家臣団が元康の正室と長男を秘密をバラされないうちに口封じしたのが真実でしょうね。
長くなりまして申し訳ありませんでした。
次回も楽しみにしています。
当たり前だけど信長も家康も物凄い教養人だったんだな、、と、やっぱり天下人になる様な人が俗物なワケがないからとても納得しました、凄い視点で人生と世の中を見てたんだなぁ
中学でこういう授業を受けてれば、その後の価値観は随分と変わるだろうにな・・・
結局、信頼。
このことに尽きますね。
ゴンゲンさま、さぞお辛かったやろな…結構なトラウマやったと思う、彼の身になると胸が張り裂けそう。もうこんな思い誰にもさせたくないという願いが250年太平の基礎となったのかもな。
気になって気になっていくら探れど、これまでどの学者も文献もちゃんと説明してくれなかった神祇官と弾正台の実態を教えてくれるのは小名木センセーだけでっせ!
この口調大好きです。
築山殿を斬った理由がようやく落ち着きました。
お話しの終わりには涙が止まらなくなりました
単純に面白い。こんな日本史の授業なら面白かっただろうなぁ
👏👏👏👏👏👏👏👏
ありがとうございました。
家康が何故、築山御前を…息子信康を…と思ってましたが、悲しき時代ですね。人の死の別れには慣れてるはずの家康も、大切な家族だけは…自分の心臓をちぎられる程、唯一の後悔だったんですよね。その悲しみを背負えばそりゃあ、どんな事も強くなりますよね。
この方の推測で物事を話しているのか歴史的なソースがちゃんとあって話しているのかが分かりにくい。実はみんなが知らなかった歴史話しというテーマがもしあるなら歴史的証拠がちゃんとあるのかも含めて説明して欲しいです。
例えば築山御前の所作が美しいなど、どこかの文献に書いてあるのか。そういうのも一言添えてあるとこちらも理解しやすくなる。
この方の話はほとんど妄想です。
たぶん最近の書籍も論文も読まずに話しています。戦国時代の研究は近年かなり進んでおり、この方が語る戦国史観は遠い昔のお話です。
信康事件は信長が処分を求めたのではなく、徳川家の内部抗争が原因で家康自ら処分したようです。
それはそれとして、家康は、お家存続の為の「大奥」という子作りのシステムと、御三家という分家を考案したのは大正解でしたね。さすがに徳川家斉の子供が53人というのは驚異的ですが。
過去からの繋がりの考えが、説明により理解できました、しかし妻と子を殺める、これが戦国時代の常だったから慣例により出来たが、家康の心は如何に、
おもろい!初めてききました(感謝)
小学校の授業にしてほしい!
何故この件に深く関係していて信康の正室だった五徳姫の事を出さないのでしょうか。
当人がどう思っていたかは分かりませんが、信康以後に誰とも再婚しませんでしたし。
また家康と信康は不仲だった面もあります。
あと信長が敦盛を舞ったというのも創作です。同時に敦盛の「人間」は「じんかん」と読みます。
ここら辺がわざと間違えている面でしょうかね。
生きた「社会科」
歴史楽しい。
なんのために歴史を学ぶのかわかって知識を得ると、充実する。
歴史上の人物がどんなマインドをもっていたのか分かると満たされる。
事実の羅列だけの学習よりこんな授業したいけれど
学習指導要領通りにすると時間が足りない
どうすれば良い?
どんどん、戦国時代が合理的に紐ずいて理解できて、面白いやら、うれしいやら、です。
「敦盛 > 弾正 信長 > 家康」縦の精神文化線が見えますね。
作家の物語だと、読めない人物精神性をエンターテイメントで埋めている感はぬぐえません。
やっぱり、合理的歴史資料をビックデータ化して、
本当の日本の過去が誰にでも合理的な流れとして見える化できたら、
というかやろうと思えばできるかもしれないIT時代に生きているのかもと、思いました。
一言でいうと「全資料結合の日本精神史ネット空間(日本史Wikipedia+AI)」ですね。(笑)
(追)第二次世界大戦敗戦後の日本精神のギャズムは、
「ぼんやりとした不安の近代日本 」(浜崎 洋介)の言う通り、恐ろしく深いものと、
この講義を着ていてあらためて感じました。
・・・人生80歳+(西欧)個人主義で、「死者への約束」ゆるゆるですね。
個人的に、亡くなった母への約束でタバコ止めると誓ったので、
小さいですが守らないと、とあらためて思いました。
(夢の中で数年に1回くらいは吸ってしまうんですけれどね。いつも、ハッ、とします。)