連立方程式

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  • Опубликовано: 1 янв 2025

Комментарии • 22

  • @はれいち
    @はれいち Месяц назад +5

    √x+yが平方数になるんよなぁからの
    1と3→違うなぁ、3と6→あれ??
    で45も成り立つなぁで答え出してしまった

  • @m.s.9023
    @m.s.9023 Месяц назад +2

    この問題だと大仰にやる必要もないのですが、対称式系はx, yを直接求めに行くのでなく、x+yとxyとを求めて、そこから解と係数の関係でx, yを求める(実数条件から範囲も決まる)、というのが数Ⅰの頻出パターンですね。
    0:21 の「x+yを求めることが、、、」を解法パターンとして認識していないとお手上げです。
    次、
    図形を少し混ぜると、原点をOとすると△OABは1:2:√5の三角形。
    BA=BCなので、OB:BA=OB:BC=1:2でBのx座標はアッサリ。

  • @nishitoku
    @nishitoku Месяц назад +2

    6:30 丁度、解が同じ方程式が並びました😄

  • @ジン-m1t
    @ジン-m1t Месяц назад +5

    √(x+y)=a(>0)…①と置くと上式より(aの2乗)+a-12=0より(a+4)×(a-3)=0…a>0より,a=3…従って①より,x+y=9…②とします。下式より[(x+y)の2乗]-2xy=45となるので②によりxy=18…③とします。②,③より,x,yは2次方程式(bの2乗)-9b+18=0即ち(b-3)×(b-6)=0の2解であるから,b=3またはb=6…故に(x,y)=(3,6)(6,3)となります。

  • @Thiner1
    @Thiner1 Месяц назад

    x+y=A²
    A²+A=12
    A(A+1)=12
    3*4 or -4*-3 ですが、実数の条件によりA=3
    と出しました

  • @きんちゃんのつれづれチャンネル

    x+y+√(x+y)=12…①
    x^2+y^2=45…②
    まず、①・②が、対称式となっていることに注目し、x+y=a,xy=bと置くと、①・②は、以下のように書き換えられる。
    a+√a=12…①'
    (x+y)^2-2xy=a^2-2b=45…②'
    また、実数全体の集合をRとすると、
    x∈R,y∈R…③
    また、実数全体の集合は、和と積について、閉じているから、③を前提として、x+y=a∈,xy=b∈R。…④
    ∴x,yは、2次方程式 t^2-at+b=0…⑤の実数解となるから、⑤の判別式をDとすると、D=a^2-4b≧0
    ∴b≦a^2/4…⑥
    以上を前提として、①'・②'を解いていくことにする。
    まず、①'を変形して、
    √a=12-a(≧0)(∵④)…①''
    ∴0≦a≦12…⑦
    また、②'と⑥から、
    a^2-2(a^2-45)≧0
    ∴a^2-90≦0
    -3√10≦a≦3√10(=9.48…)
    ⑦と合わせて、0≦a≦3√10…⑦'
    ⑦'のもとで、①''の両辺を2乗して、
    a=a^2-24a+144
    ∴a^2-25a+144=0
    (a-16)(a-9)=0
    ここで、⑦'を前提に考えると、
    -16≦a-16≦-16+3√10(=-6.51…)
    -9≦a-9≦3√10-9(=0.48…)
    となる。
    したがって、a-9は0になり得るが、a-16は、0になり得ない。
    ∴a-9=0,a=9…⑧
    ⑥に代入して、b≦81/4(=20.25)…⑨
    ②'にも代入して、9^2-2b=45
    81-2b=45
    2b=81-45=9×(9-5)=9×4=36
    b=18…⑩
    これは、⑨を満たす。
    ∴⑧・⑩を、⑤に代入して、
    t^2-9t+18=0
    (t-3)(t-6)=0
    t(=x,y)=3,6
    ∴(x,y)=(3,6),(6,3)

  • @やと-e6o
    @やと-e6o Месяц назад +1

    xとyが実数で2乗の和が45
    ってことは9+36しかない
    よって、3と6
    上の式はxが3なのか6なのか確定するようなのがいいと思いました、知らんけど

  • @少年犯罪天国
    @少年犯罪天国 Месяц назад +1

    上の式が直線の方程式と気づくべき。
    そこから先は好きなようにで良いと思った。
    その程度の問題。

  • @でじたるたとぅー
    @でじたるたとぅー Месяц назад

    そろそろ答えや与式に2025が出てくる問題も対策したいですね、規則性など

    • @4486y
      @4486y Месяц назад +2

      今秋の東大実戦理系数学第6問おすすめ

  • @hy4377
    @hy4377 Месяц назад +2

    次回の問題のヒント
    Aの座標を(t, 2t)とし、B,Dの座標をtで表す→後はAB=ADを利用

  • @Yあゆみ-h3u
    @Yあゆみ-h3u Месяц назад

    問題を作ってみたので是非解いてみてください、先生に問題の確認をしてもらい「良問!」と言われたので問題として成立しているともいます。
    問題 次の条件を満たす最小のx,yを求めよ。
    ・x,yの最大公約数をpとするときx+1、y+1、pはそれぞれ素数である。
    ・x+1+pはy+1の一の位の値と等しい。
    ・yの約数の個数はxの値と等しい。
    ・xを素因数分解したときの素数の個数とyを素因数分解したときの素数の個数はどちらか一方のみが偶数個である。

    • @4486y
      @4486y Месяц назад

      (x,y)=(4,46)ですか?

    • @Yあゆみ-h3u
      @Yあゆみ-h3u Месяц назад

      ⁠正解はx=6 y=28です。

    • @4486y
      @4486y Месяц назад

      @@Yあゆみ-h3u 最小のxyって和がですか?

    • @4486y
      @4486y Месяц назад +1

      @@Yあゆみ-h3u あー解答見返したらこの素数の個数で2^2を2個って数えるべきだったんですね、28=2^2×7の素数の個数2つとしてたので汗

  • @nakamaru-q5h
    @nakamaru-q5h Месяц назад +1

    なんでいきなり√a+4と√a-3になるのかがわからない。√a-6、√a+2じゃあかんのん?ちなみに数学10点以上取ったことないバカだから公式とか覚えてないし、√の計算方法とか知らん。

  • @immatureangel5367
    @immatureangel5367 Месяц назад

    細かいけど√(x+y) = tでやったほうがいい

  • @ryosuke6331
    @ryosuke6331 Месяц назад

    色々考えたけど答えだけなら力技が一番早いかな。
    √x+yが整数になるからx+yは平方数。平方数+平方根=12。x+y=9。
    x^2+y^2=45も45を平方数+平方数に分解すると9+36しか無い。平方根は3と6。足したら9なので良し。
    ただ、式で解いてないので3と6がxとyのどっちの組み合わせでもいいのを失念してx=3,y=6とやってしまう可能性があるが。

    • @springroll2624
      @springroll2624 Месяц назад +2

      その考え方だと、問題の設定が『x+yが平方数』になっていないと解けないですよね。

  • @user-defined_mAy
    @user-defined_mAy Месяц назад +4

    ︎︎
    (5/3,10/3)