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√x+yが平方数になるんよなぁからの1と3→違うなぁ、3と6→あれ??で45も成り立つなぁで答え出してしまった
この問題だと大仰にやる必要もないのですが、対称式系はx, yを直接求めに行くのでなく、x+yとxyとを求めて、そこから解と係数の関係でx, yを求める(実数条件から範囲も決まる)、というのが数Ⅰの頻出パターンですね。0:21 の「x+yを求めることが、、、」を解法パターンとして認識していないとお手上げです。次、図形を少し混ぜると、原点をOとすると△OABは1:2:√5の三角形。BA=BCなので、OB:BA=OB:BC=1:2でBのx座標はアッサリ。
6:30 丁度、解が同じ方程式が並びました😄
√(x+y)=a(>0)…①と置くと上式より(aの2乗)+a-12=0より(a+4)×(a-3)=0…a>0より,a=3…従って①より,x+y=9…②とします。下式より[(x+y)の2乗]-2xy=45となるので②によりxy=18…③とします。②,③より,x,yは2次方程式(bの2乗)-9b+18=0即ち(b-3)×(b-6)=0の2解であるから,b=3またはb=6…故に(x,y)=(3,6)(6,3)となります。
大人の発達障害?
x+y=A²A²+A=12A(A+1)=123*4 or -4*-3 ですが、実数の条件によりA=3と出しました
x+y+√(x+y)=12…①x^2+y^2=45…②まず、①・②が、対称式となっていることに注目し、x+y=a,xy=bと置くと、①・②は、以下のように書き換えられる。a+√a=12…①'(x+y)^2-2xy=a^2-2b=45…②'また、実数全体の集合をRとすると、x∈R,y∈R…③また、実数全体の集合は、和と積について、閉じているから、③を前提として、x+y=a∈,xy=b∈R。…④∴x,yは、2次方程式 t^2-at+b=0…⑤の実数解となるから、⑤の判別式をDとすると、D=a^2-4b≧0∴b≦a^2/4…⑥以上を前提として、①'・②'を解いていくことにする。まず、①'を変形して、√a=12-a(≧0)(∵④)…①''∴0≦a≦12…⑦また、②'と⑥から、a^2-2(a^2-45)≧0∴a^2-90≦0-3√10≦a≦3√10(=9.48…)⑦と合わせて、0≦a≦3√10…⑦'⑦'のもとで、①''の両辺を2乗して、a=a^2-24a+144∴a^2-25a+144=0(a-16)(a-9)=0ここで、⑦'を前提に考えると、-16≦a-16≦-16+3√10(=-6.51…)-9≦a-9≦3√10-9(=0.48…)となる。したがって、a-9は0になり得るが、a-16は、0になり得ない。∴a-9=0,a=9…⑧⑥に代入して、b≦81/4(=20.25)…⑨②'にも代入して、9^2-2b=4581-2b=452b=81-45=9×(9-5)=9×4=36b=18…⑩これは、⑨を満たす。∴⑧・⑩を、⑤に代入して、t^2-9t+18=0(t-3)(t-6)=0t(=x,y)=3,6∴(x,y)=(3,6),(6,3)
xとyが実数で2乗の和が45ってことは9+36しかないよって、3と6上の式はxが3なのか6なのか確定するようなのがいいと思いました、知らんけど
上の式が直線の方程式と気づくべき。そこから先は好きなようにで良いと思った。その程度の問題。
そろそろ答えや与式に2025が出てくる問題も対策したいですね、規則性など
今秋の東大実戦理系数学第6問おすすめ
次回の問題のヒントAの座標を(t, 2t)とし、B,Dの座標をtで表す→後はAB=ADを利用
問題を作ってみたので是非解いてみてください、先生に問題の確認をしてもらい「良問!」と言われたので問題として成立しているともいます。問題 次の条件を満たす最小のx,yを求めよ。・x,yの最大公約数をpとするときx+1、y+1、pはそれぞれ素数である。・x+1+pはy+1の一の位の値と等しい。・yの約数の個数はxの値と等しい。・xを素因数分解したときの素数の個数とyを素因数分解したときの素数の個数はどちらか一方のみが偶数個である。
(x,y)=(4,46)ですか?
正解はx=6 y=28です。
@@Yあゆみ-h3u 最小のxyって和がですか?
@@Yあゆみ-h3u あー解答見返したらこの素数の個数で2^2を2個って数えるべきだったんですね、28=2^2×7の素数の個数2つとしてたので汗
なんでいきなり√a+4と√a-3になるのかがわからない。√a-6、√a+2じゃあかんのん?ちなみに数学10点以上取ったことないバカだから公式とか覚えてないし、√の計算方法とか知らん。
細かいけど√(x+y) = tでやったほうがいい
色々考えたけど答えだけなら力技が一番早いかな。√x+yが整数になるからx+yは平方数。平方数+平方根=12。x+y=9。x^2+y^2=45も45を平方数+平方数に分解すると9+36しか無い。平方根は3と6。足したら9なので良し。ただ、式で解いてないので3と6がxとyのどっちの組み合わせでもいいのを失念してx=3,y=6とやってしまう可能性があるが。
その考え方だと、問題の設定が『x+yが平方数』になっていないと解けないですよね。
︎︎(5/3,10/3)
√x+yが平方数になるんよなぁからの
1と3→違うなぁ、3と6→あれ??
で45も成り立つなぁで答え出してしまった
この問題だと大仰にやる必要もないのですが、対称式系はx, yを直接求めに行くのでなく、x+yとxyとを求めて、そこから解と係数の関係でx, yを求める(実数条件から範囲も決まる)、というのが数Ⅰの頻出パターンですね。
0:21 の「x+yを求めることが、、、」を解法パターンとして認識していないとお手上げです。
次、
図形を少し混ぜると、原点をOとすると△OABは1:2:√5の三角形。
BA=BCなので、OB:BA=OB:BC=1:2でBのx座標はアッサリ。
6:30 丁度、解が同じ方程式が並びました😄
√(x+y)=a(>0)…①と置くと上式より(aの2乗)+a-12=0より(a+4)×(a-3)=0…a>0より,a=3…従って①より,x+y=9…②とします。下式より[(x+y)の2乗]-2xy=45となるので②によりxy=18…③とします。②,③より,x,yは2次方程式(bの2乗)-9b+18=0即ち(b-3)×(b-6)=0の2解であるから,b=3またはb=6…故に(x,y)=(3,6)(6,3)となります。
大人の
発達
障害
?
x+y=A²
A²+A=12
A(A+1)=12
3*4 or -4*-3 ですが、実数の条件によりA=3
と出しました
x+y+√(x+y)=12…①
x^2+y^2=45…②
まず、①・②が、対称式となっていることに注目し、x+y=a,xy=bと置くと、①・②は、以下のように書き換えられる。
a+√a=12…①'
(x+y)^2-2xy=a^2-2b=45…②'
また、実数全体の集合をRとすると、
x∈R,y∈R…③
また、実数全体の集合は、和と積について、閉じているから、③を前提として、x+y=a∈,xy=b∈R。…④
∴x,yは、2次方程式 t^2-at+b=0…⑤の実数解となるから、⑤の判別式をDとすると、D=a^2-4b≧0
∴b≦a^2/4…⑥
以上を前提として、①'・②'を解いていくことにする。
まず、①'を変形して、
√a=12-a(≧0)(∵④)…①''
∴0≦a≦12…⑦
また、②'と⑥から、
a^2-2(a^2-45)≧0
∴a^2-90≦0
-3√10≦a≦3√10(=9.48…)
⑦と合わせて、0≦a≦3√10…⑦'
⑦'のもとで、①''の両辺を2乗して、
a=a^2-24a+144
∴a^2-25a+144=0
(a-16)(a-9)=0
ここで、⑦'を前提に考えると、
-16≦a-16≦-16+3√10(=-6.51…)
-9≦a-9≦3√10-9(=0.48…)
となる。
したがって、a-9は0になり得るが、a-16は、0になり得ない。
∴a-9=0,a=9…⑧
⑥に代入して、b≦81/4(=20.25)…⑨
②'にも代入して、9^2-2b=45
81-2b=45
2b=81-45=9×(9-5)=9×4=36
b=18…⑩
これは、⑨を満たす。
∴⑧・⑩を、⑤に代入して、
t^2-9t+18=0
(t-3)(t-6)=0
t(=x,y)=3,6
∴(x,y)=(3,6),(6,3)
xとyが実数で2乗の和が45
ってことは9+36しかない
よって、3と6
上の式はxが3なのか6なのか確定するようなのがいいと思いました、知らんけど
上の式が直線の方程式と気づくべき。
そこから先は好きなようにで良いと思った。
その程度の問題。
そろそろ答えや与式に2025が出てくる問題も対策したいですね、規則性など
今秋の東大実戦理系数学第6問おすすめ
次回の問題のヒント
Aの座標を(t, 2t)とし、B,Dの座標をtで表す→後はAB=ADを利用
問題を作ってみたので是非解いてみてください、先生に問題の確認をしてもらい「良問!」と言われたので問題として成立しているともいます。
問題 次の条件を満たす最小のx,yを求めよ。
・x,yの最大公約数をpとするときx+1、y+1、pはそれぞれ素数である。
・x+1+pはy+1の一の位の値と等しい。
・yの約数の個数はxの値と等しい。
・xを素因数分解したときの素数の個数とyを素因数分解したときの素数の個数はどちらか一方のみが偶数個である。
(x,y)=(4,46)ですか?
正解はx=6 y=28です。
@@Yあゆみ-h3u 最小のxyって和がですか?
@@Yあゆみ-h3u あー解答見返したらこの素数の個数で2^2を2個って数えるべきだったんですね、28=2^2×7の素数の個数2つとしてたので汗
なんでいきなり√a+4と√a-3になるのかがわからない。√a-6、√a+2じゃあかんのん?ちなみに数学10点以上取ったことないバカだから公式とか覚えてないし、√の計算方法とか知らん。
細かいけど√(x+y) = tでやったほうがいい
色々考えたけど答えだけなら力技が一番早いかな。
√x+yが整数になるからx+yは平方数。平方数+平方根=12。x+y=9。
x^2+y^2=45も45を平方数+平方数に分解すると9+36しか無い。平方根は3と6。足したら9なので良し。
ただ、式で解いてないので3と6がxとyのどっちの組み合わせでもいいのを失念してx=3,y=6とやってしまう可能性があるが。
その考え方だと、問題の設定が『x+yが平方数』になっていないと解けないですよね。
︎︎
(5/3,10/3)