この曲は当時10代だったポールが付き合ってたセリアっていう17才の女の子のことを歌っていて、初披露の映像が残っているんですよね。 そして曲を完成させる前にポールはジョンに歌詞の相談をしています。 ポール「こういう曲なんだ。”Well she was just seventeen ♪(そう、彼女はちょうど17歳だった) Never been a beauty queen♪(絶世の美女になったことはないけど)」と歌うと ジョン「I don't really like that line(そのラインは好きじゃないな)。17歳だった…You know what I mean?(後は言わなくてもわかるだろ?)に変えな」と返されたそうで。 確かにそっちの方がロマンチックだし、若干エロいし、「さすがジョン」と思った記憶があります。
ポールの最高傑作なんじゃないかと思うくらいこの曲の斬新さには圧倒されてきたけど、ヒーフーミーヨーにはそれ以上に圧倒されましたわw
ありがとうございます^^
この曲に限らず、演奏、歌、日本語訳、いいですね。この曲では、standを「いる」に訳したところ、さすがです。日本語の字数制限の中、英語のオリジナル音を大事にしながらの意訳、とても大変な作業であることでしょうけど、見事に独創性を発揮しているナイスな動画だと思います。
ありがとうございます^^
そう言ってもらえるとやった甲斐があります^^
改めて、若干19歳のジョージ、素晴らしい間奏のフレーズをよく編み出したね😃✨
ワン、ツー、さん、しー、は知ってましたがひーふーみーよーとは。
すばらしい
正にこの曲で歴史が始まった、みたいな力強いインパクトがありますよね!
Please Please Meのデビュー盤にしてあの貫禄は、この曲から始まってるのも関係してるのかもしれませんね…痺れます✨
この曲をデビューアルバムの一曲目に持ってきたのは大正解ですね^^
@@ビートルズ高校小野リンダ先生 そうなんですよ…冒頭のカウントもとても勢いがあって格好良いですからね!
イギリスから凄いのが出てきたと当時の人達は間違いなく思ったかもしれません✨
@@Byakuya_STI さん、ロックンロール史上インパクトの強さではナンバーワンでしょうね‼️
キャロル時代の矢沢が、初期ビートルズにどっぷり影響を受けたのは、事実で納得できます。
めちゃくちゃかっこいいです‼️💯😃この曲以上にインパクトの強いロックンロールはそうはありませんね‼️イントロのワン、ツウ、スリー、フォー‼️のポールのカウントからのりに乗りまっくた演奏はロックンロールの最高傑作の1つですね‼️私が中学校のときビートルズ80と言うギターの練習用本には、その時ハートは盗まれたと記載されてました🇬🇧
「その時ハートは盗まれた」という邦題は何なんですかね?僕も高校生の時に買った楽譜にはそう書かれてた記憶があるんですがそれ以外では見た覚えが無いんですよね。
@@ビートルズ高校小野リンダ先生 さん、そうですよね、🤔幻のタイトルですね😃
王様とは違う歌詞のアプローチ(歌い方)で真面目に取り組んでいてかっこいい。
ありがとうございます^^最近ちょっとやって無いんですがまたやりますので良かったら聴いて下さい。
one two three four!
まで訳しちゃうのに違和感なく聞けるのが凄いです!!
これ😂❤いいな 弾けたぶっ飛んだ 俺ってさ 今団塊世代のまっただ中 73さい 初めて聴いた 上手い奴いるんだ 嬉しいぞガンバレ🎉
ありがとうございます^^
俺も17歳だから歌詞がめっちゃ刺さりますね、歌い方含めまだアイドル路線に染まり切ってないロックな曲で好きです🤟こっちデビュー曲にしても良かったと思います!
初めて買ったビートルズのレコードの一曲目で針を落とした途端にポールのカウントで始まるクールでイケてて心が弾む曲。この時の衝撃はいまでも忘れません。
見事な翻訳をメロディに載せた素晴らしい腕前に感服です。
素晴らしいです。裏声もバッチリであります。
ありがとうございます^^
この曲デビューアルバムですよね。ポールは20歳、ジョージは19歳。エネルギーを感じますね。ウーの時牛さんが首を振るのがとても可愛いです。
邦題は『その時ハートは盗まれた』でしたっけ?。日本の学生文化には無いダンスパーティーの歌、『小さな恋のメロディ』のダンスパーティーを思い出しますね。ウーがとても良かっです👏。
そうですね。ダンスパーティーと言うのは、まあ日本でもあるんでしょうが、欧米人ほどなじみのあるものでは無いですからね。僕は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を思い出しました^^
ひー、ふー、みー、
よー、洒落た日本ビートルズのカウントです、リンダ先生が和訳FAB 4 SONGを歌わしたら天下一品ですね、和訳で歌詞が理解出来て助かります、御有り難う御座います、そう言えばビートルズの日本デビュー時、間違えて東京ビートルズのソノシートを買って仕舞いました(笑)1曲目
は確かNO REPLAYでしたwww(笑)
本当にロマンチックなきょくですね。
うしくんの甘い歌声にうっとりします。
ところで、うしくん珍しく右利きになっていますね?
え?左利きですよね?😳
う~ん、いいねぇ~バッチリだ。これからビートルズをカバーするバンドはこの日本語で歌った方がいいかもしれない。
ひいふうみいよ~で始まるんや!
NICEです👍
ビートルズファーストアルバムの一発目の曲🎶
この曲大好きなので、私もカバーしてます😁
ありがとうございます^^また聴かせてもらいます^^
これはいい😊
ちょっと枯れた感じのボーカルが良いです。さすが高いところが出てますね。私も以前、動画UPしましたが、ちょっとキーが高くてNGです。「案の定」Good!! フライングV男は、反則です!!!!
フライングV男は花火男に代わるスターになってくれるかもしれないですw
ノリノリで楽しかったす。
彼女の乱れ髪がまたロックですね!
ヘッドバンキングで髪が乱れるのはロックの基本ですねw
本能のままに生きていた悪ガキ集団!詩作が暗喩ぽく、この頃からちょっと違他とはうという感じを醸し出して最高!この後、案の定化けるけどね。Johnはインテリ。
この曲は当時10代だったポールが付き合ってたセリアっていう17才の女の子のことを歌っていて、初披露の映像が残っているんですよね。
そして曲を完成させる前にポールはジョンに歌詞の相談をしています。
ポール「こういう曲なんだ。”Well she was just seventeen ♪(そう、彼女はちょうど17歳だった)
Never been a beauty queen♪(絶世の美女になったことはないけど)」と歌うと
ジョン「I don't really like that line(そのラインは好きじゃないな)。17歳だった…You know what I mean?(後は言わなくてもわかるだろ?)に変えな」と返されたそうで。
確かにそっちの方がロマンチックだし、若干エロいし、「さすがジョン」と思った記憶があります。
日本語で唄うと、キャロルの
ルイジアンナが浮かんで来た。
類似やんか。
2023.....
ジョンが歌詞「you know what I mean」を手伝っています😌♥
サムネがデビュー前なのがニンマリです。
案の定、っていいっすね。
てか、先生、歌上手いです。今回でゆーと、ポールの微妙なニュアンスをちゃんと辿ってくれてる。あと気になるのは人形用の楽器って市販されてるんですか?特にフライングV。
人形用ってわけでは無いんですがミニチュアの楽器です。アマゾンなどで検索すれば一杯ありますよ^^できればバイオリンベースが欲しいんですがちょうどぴったりくる大きさのやつが無いんですよね^^;
何してんねん
いい意味で
ごめんなさい!
コメントするとこ画面がずれたんです。😂
ロックンロールバンドだったんだなあ・・・
とても素晴らしいです!
レッスン用で音源のみお借りしても良いでしょうか??
僕は構いませんが、演奏はカラオケ音源をお借りしているのでそちらにも聞いてみて下さい。概要欄にリンクを貼っています。
@@ビートルズ高校小野リンダ先生
ありがとうございます!
2024...
じゅーしちは無いな?
いいね!(*´∀`)♪
ありがとうございます(n*´ω`*n)
王様は本家を冒とくしていて嫌いだった。ルックスも最低でふざけんなバカヤローと思っていた。
ロックのシャウトで最高〰️ですよ!