Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ロッキングタングは初めて知りました。仕組みを調べたら理に適った器具であることが分かりました。勉強になりました。
ロッキングタング…!!大きな持ち手だとずっと思っていたら、そういう役割があったんですね。。
レヴォーグは見えないけど大事なところにお金をかけている。他のメーカーはテールライトの内側が光るとか、内装の高級感とか見た目にお金をかけるが、それより人の命を第一にしている姿勢。こういうところをもっとアピールすべきだと思います。
ホリエモンも言っていたけど、航空機メーカーだから、安全性には100パーセント以上?のものが求められる。そして、戦後の今でもその思想が受け継がれているのは良いことだと自分は思います。今年の1月に平成18年式のレガシィから令和3年式のレヴォーグに乗り換えましたが、17万キロ走ったレガシィの運転席のシートのへたりが全くありませんでした。(当方、160㎝、体重65キロの小太りのおっさんです。)
@@tsuka5116自衛隊あいてにやらかしたけどな。
@@tsuka5116言ってることは説得力あるのに「ホリエモンが言ってた」で圧倒的なまでに薄れる説得力よ
@@tsuka5116 いかにもスバヲタらしい、ぬめっとした文章で感心した
車として優れているのはスバルなのは同意。ってかトヨタは下から数えた方が早いんじゃないか?
そんな安全装備が入っていたことを初めて知りました👏ありがとうございます調べたところ、ミツビシのデリカD:5も前席のみですが付いているようですね
デリカD5にも付いてましたか😯三菱はあまり調べてませんでした🙇こちらこそありがとうございます
どうやらヴェゼル(本田技研工業)も使ってるようですね…
@@yuubou1986動画見た?
うーん、素晴らしい。アイサイトが先進的技術としてもてはやされた時期は安全のスバル!ってイメージを強くもってたんですが、最近はどうなのかな?と思ってました。しかし実際は色々な部分で違うんですねぇ。
スバルの2030年までにスバル車での交通事故死亡率0へのスローガンが車にでてますね
スバル車に乗っていますが、シートベルトの持ち手の部分がやたら大きいいな・・・と思っていましたがこれだったんですね。歩行者衝突用の外部エアバッグ装着までは知っていましたがシートベルトは初耳でした。50年も前に歩行者を跳ねた際に歩行者が路上に落下しないようにする捕獲網などを真面目に研究していたメーカーの半端ない安全性に対するこだわりは今でも健在ですね。
スバルの車を安いって言う人は、車に詳しい人か、車好きが多い。スバルが高いって言う人は、車は、ただの移動道具と見てるかー余り詳しく無い人が多い感じします
しかし40年前の車と比較すると車の安全性は格段に良くなったよね!まだまだセンシング的な予防はカメラ精度やセンサー制度でマダマダだけどボディーやシート、エアバッグの精度は夢のような進化ですね。その分お値段も相当上りましたが。30年前はレガシーやスカイラインも300万円程度でしたが。
レヴォーグ乗りですが、カローラツーリングも十分素晴らしい内容ですね。ハイブリッドの魅力を考慮すれば、次はカローラツーリングも含めて検討します。
スバルは売り方が下手なのかこういう安全に金かけてる所をもっとアピールしてほしい
レヴォーグは急停車の際に確かに前に行かないですね。他社はもろ、前に弾かれる‥
現行車でAピラーが曲がるなんてもう起きないんだろうね。後、現行シビックはいつになったら試験するの? 現行フィットのeHEVにはロッキングタングついていました。
今の車でAピラーが曲がるのは稀ですねシビックはホンダが申し出ない限り試験されない釜しれませんね…フィットは盲点でした🙇フィットについて取り扱う動画を作成予定ですので、その時紹介することにします
時速64キロのオフセット衝突の動画を見て間違いなくスバルのほうが安全だなと認識できました。トヨタはテストで耐えられるぎりぎりで作ってますね。確かに安全評価点数はこれ以上でないのでそれ以上お金をかけないというのも一つの方法ですが、実際の動画ではレヴォーグはフロントガラスが全くヒビすら入らなかったのにカローラツーリングはフロントガラスが割れています。これ何を意味するかというと64キロのオフセット衝突の衝突エネルギーではレヴォーグは人員のいるキャビンを守るためのフレームが全くレベルで歪んでいないということで、つまりまだそれよりも大きい衝突エネルギーを受け止めることが出来るということを意味します。一方でカローラツーリングのフロントガラスが割れたというのは要するにフロントガラスを支える鉄枠がゆがんだので割れることになったということですから、つまりこれ以上の衝突エネルギーを受けたときは間違いなくキャビンが歪むことを意味し、しかも歪みは大きくなるので乗員を守れない可能性が高くなるということです。しかも、時速64キロと言ってますが、相対速度でいうと時速32キロで走っていて時速32キロの対向車とオフセット衝突したら時速64キロ衝突です。時速50キロで同じ速度の対向車と衝突しただけで相対速度は時速100キロですからつまり時速64キロ衝突で強度的にぎりぎりでは安全性にちょっと難があると点数以上のところでちょっと思います。
ブレーキペダル後退量はレヴォーグのほうが大きかったので、足元はそうでもないかもしれません…トーボードの後退量も計測、公開してほしいものです…オフセット前面衝突試験は時速50キロ同士の正面衝突を模擬していますアルミハニカムの強度などを考慮して物理的な換算から時速64キロで試験しているそうです
今更ながらのコメントになりますが、側面衝突における強度は、車両の最低地上高にも比例する事と思います。理由として衝突面が硬いフレームに接するためです。余談ではありますが、海外の車の場合、乗員スペースとボディ外側との間が広くマージンがとられています。したがって海外の車は最大長に対し車内が狭いという所があります。
仰るとおりだと思います😌
レヴォーグ、正面衝突だとサイドエアバッグ出ない。もしかしてサイド用に別センサー仕込んでいる?
レヴォーグに限らず、そのような制御を採用している車は多いですねいくつもセンサーを配置している可能性はあります
カローラツーリングのサイドエアバッグが開く所、改めて素晴らしい👍と思った❤
車内にいる人間だけじゃなくて歩行者にも被害軽減を考えてるスバル本当すごい。
スバルは2030年には死亡事故0を目標にしてるけど、それは乗員だけでなくて被害者も無くす事も含めてますからね。
やるやん、SUBARU。でも、BRZには装備されていないのか…😥
コスト削減でト〇タが渋ったのでしょうか?デザインは、当初のトヨタ案では「後方視界が確保できない」という理由でスバルが拒否して今のデザインになったそうですが。
@@ats4wd 俺様志向が強いですね、あのメーカーは「普通車は重くて軽自動とぶつかってもつぶされにくく安全」と相手をつぶす前提の発言をするユーザー、視界の悪いデザインが大嫌いです0次安全が最高の安全です
流石にスバル安全性と悪路走破性が最高なのに価格は押さえ目なんて素晴らしいんだフォレスター買って大正解だね
メーカーで言うと1番安全性低いのてスズキですか?
私の考えという前提で衝突安全におけるスズキの後席の安全性能は低めですフロンクスもノマドもおそらくですが良い点は取らないと思います最も低いかと聞かれると断言はできませんが…
カローラツーリング優秀やなぁ…あの価格でこの安全性能をたたき出すのは流石。そういやポップアップボンネットとかはトヨタさん使ってないんですね。
220系クラウンにはポップアップフードが搭載されてたと記憶してます
この衝突安全性に加えて、アイサイトによる衝突回避性能、緻密に制御されたシンメトリカルAWDによる走行安定性を持っているのだから、スバルの安全性は全自動車メーカー中でも最良だと思う。最近の安全試験での各メーカーの不正の中、スバルだけは名前が上がらなかったのは一安心だった。安全を売りにしているからには、今後もそこだけはこだわり続けて欲しい。燃費なんてケチ臭い数値は気にしなくていいから
フィットの国内使用と海外使用のクラッシュテストの違いも知りたいです。よろしくお願い致します
フィットの日本仕様と欧州仕様でどんな差があるか調べてみます🫡合わせて、日本と欧州の試験の違いもお伝えする動画を作成します!
30年ほど前に元本〇技研工業社員が日本仕様と米国仕様で鉄板の厚さなど安全性能に差別化していることを暴露する本が発売されて「新車情報」という番組で司会の三本和彦氏が紹介していました。
35年位前にNHKの番組でサイドドアビームが海外向けにはあるのに国内向けは無いとか、センターピラーが無いハードトップ仕様の車は側面衝突がダメとかやってたのを覚えてます。
衝突安全性能の話しならスバルに勝るものは無いでしょう2011年だったか衝突試験の項目が増えた時に唯一スバルの車だけが高評価だったのを覚えてます。その時に株を投資しとけば、今頃ウハウハやったなぁってお金のない自分に嘆いてます。
現実世界では様々な状況が複雑に絡んでくる。単純に分析出来ないのだから、せめてこういった試験の点数くらいは一定数獲得して欲しい。
リッター10キロのスバル車になぜ乗るのかってことだろう
最近軽自動車が流行ってるからスバルもぜひ自社開発復活して安全な軽自動車を作って欲しい…
トヨタもスバルの衝突安全性能、アイサイト技術にやっと追いついてきたかという感じですねトヨタがSUBARUとの業務資本提携したことで進歩したのでしょうかね?逆にSUBARUはハイブリッド、電気自動車の技術でトヨタと技術を向上してほしいですね最後にSUBARUはアイサイトと衝突安全性能だけが売りだと勘違いしてる人がいますが、その人はSUBARUを知らないことを露呈してるだけだから語らない方が良いですよw
でもCMで宣伝してるのほぼそこしかなくないですか?スバルを知らない人はそう思うのは無理もないのでは
@@つゆき-b4o まぁその通りやな
タングがデカいなと思っていたけど、安全を考慮した形だったんですね。でもデカくてベルトを装着しづらいのがなんとも。
しづらいですか?自分は大きい分、やりやすいと思いますが。
4:22 シートベルトにはロードリミッターという機構があるので一定の力がかかると引き出されます。人の移動によって胸部に力がかかるのを避けるため、ニーエアバッグが装着されている車もありますよね。
ロードリミッター機構も多くの車に搭載されてますねロッキングタングがない状態で、ロードリミッターによって吐き出されるベルト長よりも胸部から腰部に移動するベルト長が大きい場合、ロッキングタングが有効に働くのかなと考えます仰るとおり、人体の移動量を抑えるためや脚部の傷害値を下げるためにニーエアバッグは装着されます
あれ、自分が乗ってるフィットもロッキングタングがありますよ
スバルができるならグループ会社のダイハツがロッキングタング採用できるはず。ダイハツの再生のためには安全にはお金と時間をかけるがになって欲しい。
ダイハツの場合後席にもプリテンショナー&フォースリミッターを付けてほしいですね
子会社になってト〇タの副社長が天下りしてから不正が始まっているので、今回もト〇タから社長を起こり込んでいるので、もう無理でしょう。
ホンダを見てると、それっぽい装備はヴェゼルにつけてとりあえずヴェゼルだけでも得点高くしておこう感が凄い。つまり、見かけだけ良い子ちゃんしてる。
ホンダはカタログスペックで分かる部分だけなんとかしているイメージホンダセンシングとか言うのもポンコツハイビームアシストはホンダが一番反応が悪い、夜間後ろに付かれたくない
アイサイトの自動判断でエアバック展開してるな
捕捉として、平べったいボクサーエンジンは縦置きで車の中心線上にあり、正面衝突の際に床下に潜りこむように作られている事も安全性を高めています。横置き4気筒の場合は、大多数の車がドライバーの目の前にエンジンが置かれています。スバルに限らず、トヨタも安全性能は高いと思います。差はそれほど無い。どちらを買っても間違いはない良い二台です。
スバル車は質実剛健だよな。見えないところに金を掛けている。昔、カローラに轢かれて頭部損傷の重傷を負った。今のスバル車だったら軽傷で済んだかも知れない。轢かれるときはスバル車を選ぼう。
歩行者様のエアバックは反則技だな、、、他にどのメーカーが採用してるの?
ボルボV40、スバルに搭載されています海外仕向けだとLand Rover Discovery SportやJaguar I-Paceに装備されているそうです他にも装備している車があるかもしれません🤔
レヴォーグ ユーザーですが、良かったです。スバルの0時安全、考え方が素晴らしい、深い。
実際乗ってみないと良さがわからないのがスバルの辛いところ
日産かホンダのシートベルトがベルトは出るのにオスの金具が全然動かないからうっざっていつも思ってたけど意味あるものだったんだ。
6:30「万が一皆さまが轢かれる際はAピラーやカウルに頭をぶつけないようにしましょう」ww当たり屋へのアドバイス?!ww
轢かれる時はスバル車にします!
当たり屋狙ってるの草😂
値差考えたらカローラ優秀じゃないか。
轢かれる際はww
「ヤバい!轢かれる!」 スッ・・(ボンネット側に移動 )
アナウンスしない装備結構ありますよね。
「追突された時のむち打ちのしにくさ」の映像は左がレヴォーグで右がカローラの間違いではないでしょうか?左側はシート形状から明らかにレヴォーグだと思いました。
見直しましたが、映像の通りで正しかったです試験時はヘッドレストの高さを中間位置に設定するためいつもと違うように見えたのかもしれません
@@turtle_of_crash_for_Safety大変失礼しました。ご確認いただきありがとうございました!
さすがに 今から10年前のレヴォーグは無理か
5:05 レヴォーグレガシィになってるよ
言われるまで全く気づきませんでした!ありがとうございます!直す方法ググってみます…
車両価格が100万円以上違う車で比べるのは??
インプレッサでも同じプラットフォームに同じ装備ですよ
@@りょうやん-i2xならインプレッサとカロツーを比べればいい話
@@つゆき-b4oもちろんインプレッサが高得点取ってます
歩行者エアバックってセンサーで感知してるのか?
車の先端にチューブ状のセンサーがあって、固形物と軟体を瞬時に判別してエアバックを展開するかの判断をしてるそうです。だからフルフラップやオフセット衝突の時は、歩行者エアバックは展開しないそうです。
カローラの方が勝ってるように見える
スバリストが大歓喜するための動画w
レヴォーグいい車!!だが、スバルのスポーツモデルは運転手の質が悪い、フォレスターもそう
カローラ中の人はある程度守れても、人を轢いた時の実験で、人の頭守る気ないやんꉂ🤣𐤔
カローラに限らず、スバル車以外は歩行者保護エアバッグはついていません…
トヨタがめちゃ昔と比べものにならない程度に安全性能が上がってて、通ぶってスバルがいいぞって言えないんだわ。
それな、スバル独自のウリだったもの(衝突安全性、アイサイト)が徐々に他社との差が縮まってきていて、他の弱点が目立ってきている感ある
そりゃ他社にいっぱい技術教えてもらってるからな😂
@@観光スポット-m3b THS供与受けてるスバリストくんちーっす
フォレスター→R〇V4→ハ〇アー→レク〇スNXとフォレスターの図面からのコピーですが、カロ〇ラツーリングもレヴォーグからのコピーかも?
トヨタのコストカットが垣間見える。安全性より儲け優先😊
具体的にどこにコストカットが見えますか?トヨタ特有のポイントでお願いします。
@@視聴専用-p2z この動画見てもお分かりないのですか?ロッキングタング、スバルはほぼ全車、トヨタはアルファードのみ…これだけ市場を独占しリードする会社であれば率先して全車装備にすべき。また運転支援などの安全装備でも、スバルはほぼ全車に同じレベルのアイサイトを標準装備、トヨタは、車種、グレードでレベルの違うものをつけてる。トヨタ信者の方かもしれないが、事実をよく見るべきでは?カメラのみのカローラの運転支援の誤認識なんて驚くほど酷い。前車に等距離で走行していても突然衝突警告、レクサスはレーダー装備、これをコストカットというのでは?
@@narunarusay5588 気持ち悪い犬のアイコンですね。>>これだけ市場を独占しリードを続けるのであれば率先して…単なるあなたの願望ですよね、選ぶのはユーザーであり、メーカーはユーザーに沿った作りをするし、商品価値を上げるために差別化する。差別化をしないスバルは素晴らしいと思うのは勝手ですが、そのスバルを持ち上げるだけ持ち上げて買ってあげない声だけのユーザーが多いからトヨタに勝てないんですよ。
自動車アセスメントにおいてレヴォーグと同じファイブスター賞をとってます。評価点数ではレヴォーグに10点くらい負けてますが、カローツーリングの販売価格を考えれば妥当ですね
コストカット?どこが?
レヴォーグをレガシイって書くのは喧嘩売ってる?
スバルはさあ…もうSUVばっかりになったから水平対向エンジンの意味も無いよね重心高いんだから最初から。
水平対向エンジンだから正面衝突時にエンジンが下に逃げてキャビンを押さない構造になっているので、水平対向を採用した当初の理由は違いますが、結果として安全に寄与した構造であるというのは確かです。各メーカーが直列6気筒を止めた理由も、そこにあると言われています。
人を轢く人はスバル車が良いってことね😊
衝突試験に【ブラックカラー】の車体を提供している時点で、ブラックカラー側は話にならない。
黒がダメなのはなぜ?というか、アセスメントは試験する側が一般客のふりして車を調達するからボディカラーは自動車事故対策機構のチョイスでしょ?
5年10年乗ったらスバル安くないけどね。質実剛健なのはイメージだけ。色んな意味で日本車か?って思うよ
ロッキングタングは初めて知りました。仕組みを調べたら理に適った器具であることが分かりました。
勉強になりました。
ロッキングタング…!!
大きな持ち手だとずっと思っていたら、そういう役割があったんですね。。
レヴォーグは見えないけど大事なところにお金をかけている。他のメーカーはテールライトの内側が光るとか、内装の高級感とか見た目にお金をかけるが、それより人の命を第一にしている姿勢。こういうところをもっとアピールすべきだと思います。
ホリエモンも言っていたけど、航空機メーカーだから、安全性には100パーセント以上?のものが求められる。
そして、戦後の今でもその思想が受け継がれているのは良いことだと自分は思います。
今年の1月に平成18年式のレガシィから令和3年式のレヴォーグに乗り換えましたが、17万キロ走ったレガシィの運転席の
シートのへたりが全くありませんでした。(当方、160㎝、体重65キロの小太りのおっさんです。)
@@tsuka5116自衛隊あいてにやらかしたけどな。
@@tsuka5116言ってることは説得力あるのに「ホリエモンが言ってた」で圧倒的なまでに薄れる説得力よ
@@tsuka5116
いかにもスバヲタらしい、ぬめっとした文章で感心した
車として優れているのはスバルなのは同意。ってかトヨタは下から数えた方が早いんじゃないか?
そんな安全装備が入っていたことを初めて知りました👏ありがとうございます
調べたところ、ミツビシのデリカD:5も前席のみですが付いているようですね
デリカD5にも付いてましたか😯
三菱はあまり調べてませんでした🙇
こちらこそありがとうございます
どうやらヴェゼル(本田技研工業)も使ってるようですね…
@@yuubou1986動画見た?
うーん、素晴らしい。アイサイトが先進的技術としてもてはやされた時期は安全のスバル!ってイメージを強くもってたんですが、最近はどうなのかな?と思ってました。しかし実際は色々な部分で違うんですねぇ。
スバルの2030年までにスバル車での交通事故死亡率0へのスローガンが車にでてますね
スバル車に乗っていますが、シートベルトの持ち手の部分がやたら大きいいな・・・と思っていましたがこれだったんですね。歩行者衝突用の外部エアバッグ装着までは知っていましたがシートベルトは初耳でした。
50年も前に歩行者を跳ねた際に歩行者が路上に落下しないようにする捕獲網などを真面目に研究していたメーカーの半端ない安全性に対するこだわりは今でも健在ですね。
スバルの車を安いって言う人は、車に詳しい人か、車好きが多い。
スバルが高いって言う人は、車は、ただの移動道具と見てるかー余り詳しく無い人が多い感じします
しかし40年前の車と比較すると車の安全性は格段に良くなったよね!
まだまだセンシング的な予防はカメラ精度やセンサー制度でマダマダだけどボディーやシート、エアバッグの精度は夢のような進化ですね。
その分お値段も相当上りましたが。
30年前はレガシーやスカイラインも300万円程度でしたが。
レヴォーグ乗りですが、カローラツーリングも十分素晴らしい内容ですね。
ハイブリッドの魅力を考慮すれば、次はカローラツーリングも含めて検討します。
スバルは売り方が下手なのかこういう安全に金かけてる所をもっとアピールしてほしい
レヴォーグは急停車の際に確かに前に行かないですね。他社はもろ、前に弾かれる‥
現行車でAピラーが曲がるなんてもう起きないんだろうね。後、現行シビックはいつになったら試験するの? 現行フィットのeHEVにはロッキングタングついていました。
今の車でAピラーが曲がるのは稀ですね
シビックはホンダが申し出ない限り試験されない釜しれませんね…
フィットは盲点でした🙇
フィットについて取り扱う動画を作成予定ですので、その時紹介することにします
時速64キロのオフセット衝突の動画を見て間違いなくスバルのほうが安全だなと認識できました。トヨタはテストで耐えられるぎりぎりで作ってますね。確かに安全評価点数はこれ以上でないのでそれ以上お金をかけないというのも一つの方法ですが、実際の動画ではレヴォーグはフロントガラスが全くヒビすら入らなかったのにカローラツーリングはフロントガラスが割れています。これ何を意味するかというと64キロのオフセット衝突の衝突エネルギーではレヴォーグは人員のいるキャビンを守るためのフレームが全くレベルで歪んでいないということで、つまりまだそれよりも大きい衝突エネルギーを受け止めることが出来るということを意味します。一方でカローラツーリングのフロントガラスが割れたというのは要するにフロントガラスを支える鉄枠がゆがんだので割れることになったということですから、つまりこれ以上の衝突エネルギーを受けたときは間違いなくキャビンが歪むことを意味し、しかも歪みは大きくなるので乗員を守れない可能性が高くなるということです。しかも、時速64キロと言ってますが、相対速度でいうと時速32キロで走っていて時速32キロの対向車とオフセット衝突したら時速64キロ衝突です。時速50キロで同じ速度の対向車と衝突しただけで相対速度は時速100キロですからつまり時速64キロ衝突で強度的にぎりぎりでは安全性にちょっと難があると点数以上のところでちょっと思います。
ブレーキペダル後退量はレヴォーグのほうが大きかったので、足元はそうでもないかもしれません…
トーボードの後退量も計測、公開してほしいものです…
オフセット前面衝突試験は時速50キロ同士の正面衝突を模擬しています
アルミハニカムの強度などを考慮して物理的な換算から時速64キロで試験しているそうです
今更ながらのコメントになりますが、側面衝突における強度は、車両の最低地上高にも比例する事と思います。理由として衝突面が硬いフレームに接するためです。余談ではありますが、海外の車の場合、乗員スペースとボディ外側との間が広くマージンがとられています。したがって海外の車は最大長に対し車内が狭いという所があります。
仰るとおりだと思います😌
レヴォーグ、正面衝突だとサイドエアバッグ出ない。
もしかしてサイド用に別センサー仕込んでいる?
レヴォーグに限らず、そのような制御を採用している車は多いですね
いくつもセンサーを配置している可能性はあります
カローラツーリングのサイドエアバッグが開く所、改めて素晴らしい👍と思った❤
車内にいる人間だけじゃなくて歩行者にも被害軽減を考えてるスバル本当すごい。
スバルは2030年には死亡事故0を目標にしてるけど、それは乗員だけでなくて被害者も無くす事も含めてますからね。
やるやん、SUBARU。
でも、BRZには装備されていないのか…😥
コスト削減でト〇タが渋ったのでしょうか?
デザインは、当初のトヨタ案では「後方視界が確保できない」という理由でスバルが拒否して今のデザインになったそうですが。
@@ats4wd 俺様志向が強いですね、あのメーカーは
「普通車は重くて軽自動とぶつかってもつぶされにくく安全」と相手をつぶす前提の発言をするユーザー、視界の悪いデザインが大嫌いです
0次安全が最高の安全です
流石にスバル
安全性と悪路走破性が最高なのに価格は押さえ目
なんて素晴らしいんだ
フォレスター買って大正解だね
メーカーで言うと1番安全性低いのてスズキですか?
私の考えという前提で
衝突安全におけるスズキの後席の安全性能は低めです
フロンクスもノマドもおそらくですが良い点は取らないと思います
最も低いかと聞かれると断言はできませんが…
カローラツーリング優秀やなぁ…あの価格でこの安全性能をたたき出すのは流石。
そういやポップアップボンネットとかはトヨタさん使ってないんですね。
220系クラウンにはポップアップフードが搭載されてたと記憶してます
この衝突安全性に加えて、アイサイトによる衝突回避性能、緻密に制御されたシンメトリカルAWDによる走行安定性を持っているのだから、スバルの安全性は全自動車メーカー中でも最良だと思う。
最近の安全試験での各メーカーの不正の中、スバルだけは名前が上がらなかったのは一安心だった。安全を売りにしているからには、今後もそこだけはこだわり続けて欲しい。燃費なんてケチ臭い数値は気にしなくていいから
フィットの国内使用と海外使用のクラッシュテストの違いも知りたいです。
よろしくお願い致します
フィットの日本仕様と欧州仕様でどんな差があるか調べてみます🫡
合わせて、日本と欧州の試験の違いもお伝えする動画を作成します!
30年ほど前に元本〇技研工業社員が日本仕様と米国仕様で鉄板の厚さなど安全性能に差別化していることを暴露する本が発売されて「新車情報」という番組で司会の三本和彦氏が紹介していました。
35年位前にNHKの番組でサイドドアビームが海外向けにはあるのに国内向けは無いとか、センターピラーが無いハードトップ仕様の車は側面衝突がダメとかやってたのを覚えてます。
衝突安全性能の話しならスバルに勝るものは無いでしょう
2011年だったか
衝突試験の項目が増えた時に唯一スバルの車だけが高評価だったのを覚えてます。
その時に株を投資しとけば、今頃ウハウハやったなぁってお金のない自分に嘆いてます。
現実世界では様々な状況が複雑に絡んでくる。単純に分析出来ないのだから、せめてこういった試験の点数くらいは一定数獲得して欲しい。
リッター10キロのスバル車になぜ乗るのかってことだろう
最近軽自動車が流行ってるからスバルもぜひ自社開発復活して安全な軽自動車を作って欲しい…
トヨタもスバルの衝突安全性能、アイサイト技術にやっと追いついてきたかという感じですね
トヨタがSUBARUとの業務資本提携したことで進歩したのでしょうかね?逆にSUBARUはハイブリッド、電気自動車の技術でトヨタと技術を向上してほしいですね
最後にSUBARUはアイサイトと衝突安全性能だけが売りだと勘違いしてる人がいますが、その人はSUBARUを知らないことを露呈してるだけだから語らない方が良いですよw
でもCMで宣伝してるのほぼそこしかなくないですか?
スバルを知らない人はそう思うのは無理もないのでは
@@つゆき-b4o
まぁその通りやな
タングがデカいなと思っていたけど、安全を考慮した形だったんですね。でもデカくてベルトを装着しづらいのがなんとも。
しづらいですか?
自分は大きい分、やりやすいと思いますが。
4:22
シートベルトにはロードリミッターという機構があるので一定の力がかかると引き出されます。
人の移動によって胸部に力がかかるのを避けるため、ニーエアバッグが装着されている車もありますよね。
ロードリミッター機構も多くの車に搭載されてますね
ロッキングタングがない状態で、ロードリミッターによって吐き出されるベルト長よりも胸部から腰部に移動するベルト長が大きい場合、ロッキングタングが有効に働くのかなと考えます
仰るとおり、人体の移動量を抑えるためや脚部の傷害値を下げるためにニーエアバッグは装着されます
あれ、自分が乗ってるフィットもロッキングタングがありますよ
スバルができるならグループ会社のダイハツがロッキングタング採用できるはず。ダイハツの再生のためには安全にはお金と時間をかけるがになって欲しい。
ダイハツの場合後席にもプリテンショナー&フォースリミッターを付けてほしいですね
子会社になってト〇タの副社長が天下りしてから不正が始まっているので、今回もト〇タから社長を起こり込んでいるので、もう無理でしょう。
ホンダを見てると、それっぽい装備はヴェゼルにつけてとりあえずヴェゼルだけでも得点高くしておこう感が凄い。つまり、見かけだけ良い子ちゃんしてる。
ホンダはカタログスペックで分かる部分だけなんとかしているイメージ
ホンダセンシングとか言うのもポンコツ
ハイビームアシストはホンダが一番反応が悪い、夜間後ろに付かれたくない
アイサイトの自動判断でエアバック展開してるな
捕捉として、平べったいボクサーエンジンは縦置きで車の中心線上にあり、正面衝突の際に床下に潜りこむように作られている事も安全性を高めています。
横置き4気筒の場合は、大多数の車がドライバーの目の前にエンジンが置かれています。
スバルに限らず、トヨタも安全性能は高いと思います。差はそれほど無い。どちらを買っても間違いはない良い二台です。
スバル車は質実剛健だよな。見えないところに金を掛けている。
昔、カローラに轢かれて頭部損傷の重傷を負った。今のスバル車だったら軽傷で済んだかも知れない。轢かれるときはスバル車を選ぼう。
歩行者様のエアバックは反則技だな、、、
他にどのメーカーが採用してるの?
ボルボV40、スバルに搭載されています
海外仕向けだとLand Rover Discovery SportやJaguar I-Paceに装備されているそうです
他にも装備している車があるかもしれません🤔
レヴォーグ ユーザーですが、良かったです。
スバルの0時安全、考え方が素晴らしい、深い。
実際乗ってみないと良さがわからないのがスバルの辛いところ
日産かホンダのシートベルトがベルトは出るのにオスの金具が全然動かないからうっざっていつも思ってたけど意味あるものだったんだ。
6:30
「万が一皆さまが轢かれる際はAピラーやカウルに頭をぶつけないようにしましょう」
ww
当たり屋へのアドバイス?!
ww
轢かれる時はスバル車にします!
当たり屋狙ってるの草😂
値差考えたらカローラ優秀じゃないか。
轢かれる際はww
「ヤバい!轢かれる!」 スッ・・(ボンネット側に移動 )
アナウンスしない装備結構ありますよね。
「追突された時のむち打ちのしにくさ」の映像は左がレヴォーグで右がカローラの間違いではないでしょうか?左側はシート形状から明らかにレヴォーグだと思いました。
見直しましたが、映像の通りで正しかったです
試験時はヘッドレストの高さを中間位置に設定するためいつもと違うように見えたのかもしれません
@@turtle_of_crash_for_Safety大変失礼しました。ご確認いただきありがとうございました!
さすがに 今から10年前のレヴォーグは無理か
5:05 レヴォーグレガシィになってるよ
言われるまで全く気づきませんでした!
ありがとうございます!
直す方法ググってみます…
車両価格が100万円以上違う車で比べるのは??
インプレッサでも同じプラットフォームに同じ装備ですよ
@@りょうやん-i2xならインプレッサとカロツーを比べればいい話
@@つゆき-b4oもちろんインプレッサが高得点取ってます
歩行者エアバックってセンサーで感知してるのか?
車の先端にチューブ状のセンサーがあって、固形物と軟体を瞬時に判別してエアバックを展開するかの判断をしてるそうです。
だからフルフラップやオフセット衝突の時は、歩行者エアバックは展開しないそうです。
カローラの方が勝ってるように見える
スバリストが大歓喜するための動画w
レヴォーグいい車!!だが、スバルのスポーツモデルは運転手の質が悪い、フォレスターもそう
カローラ
中の人はある程度守れても、人を轢いた時の実験で、人の頭守る気ないやんꉂ🤣𐤔
カローラに限らず、スバル車以外は歩行者保護エアバッグはついていません…
トヨタがめちゃ昔と比べものにならない程度に安全性能が上がってて、通ぶってスバルがいいぞって言えないんだわ。
それな、スバル独自のウリだったもの(衝突安全性、アイサイト)が徐々に他社との差が縮まってきていて、他の弱点が目立ってきている感ある
そりゃ他社にいっぱい技術教えてもらってるからな😂
@@観光スポット-m3b THS供与受けてるスバリストくんちーっす
フォレスター→R〇V4→ハ〇アー→レク〇スNXとフォレスターの図面からのコピーですが、カロ〇ラツーリングもレヴォーグからのコピーかも?
トヨタのコストカットが垣間見える。安全性より儲け優先😊
具体的にどこにコストカットが見えますか?トヨタ特有のポイントでお願いします。
@@視聴専用-p2z
この動画見てもお分かりないのですか?
ロッキングタング、スバルはほぼ全車、トヨタはアルファードのみ…これだけ市場を独占しリードする会社であれば率先して全車装備にすべき。
また運転支援などの安全装備でも、スバルはほぼ全車に同じレベルのアイサイトを標準装備、トヨタは、車種、グレードでレベルの違うものをつけてる。
トヨタ信者の方かもしれないが、事実をよく見るべきでは?
カメラのみのカローラの運転支援の誤認識なんて驚くほど酷い。前車に等距離で走行していても突然衝突警告、レクサスはレーダー装備、これをコストカットというのでは?
@@narunarusay5588 気持ち悪い犬のアイコンですね。>>これだけ市場を独占しリードを続けるのであれば率先して…
単なるあなたの願望ですよね、選ぶのはユーザーであり、メーカーはユーザーに沿った作りをするし、商品価値を上げるために差別化する。差別化をしないスバルは素晴らしいと思うのは勝手ですが、そのスバルを持ち上げるだけ持ち上げて買ってあげない声だけのユーザーが多いからトヨタに勝てないんですよ。
自動車アセスメントにおいてレヴォーグと同じファイブスター賞をとってます。
評価点数ではレヴォーグに10点くらい負けてますが、カローツーリングの販売価格を考えれば妥当ですね
コストカット?どこが?
レヴォーグをレガシイって書くのは喧嘩売ってる?
スバルはさあ…もうSUVばっかりになったから水平対向エンジンの意味も無いよね重心高いんだから最初から。
水平対向エンジンだから正面衝突時にエンジンが下に逃げてキャビンを押さない構造になっているので、水平対向を採用した当初の理由は違いますが、結果として安全に寄与した構造であるというのは確かです。
各メーカーが直列6気筒を止めた理由も、そこにあると言われています。
人を轢く人はスバル車が良いってことね😊
衝突試験に【ブラックカラー】の車体を提供している時点で、ブラックカラー側は話にならない。
黒がダメなのはなぜ?
というか、アセスメントは試験する側が一般客のふりして車を調達するからボディカラーは自動車事故対策機構のチョイスでしょ?
5年10年乗ったらスバル安くないけどね。質実剛健なのはイメージだけ。色んな意味で日本車か?って思うよ