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「天国の米長先生も微笑んでいることでしょう」的なことを言うと「米長は地獄定期」って返ってくるテンプレすき
略して「米地定」
ジョブズとこの人くらいか
パッと見は常識人なのにな😂
盤上では間違いなく天才、番外では間違いなく変態
人妻口説き落としてナンボとか言ってたとにかく話が上手でおもろい
米長「高校に行きたい」師匠「高校に行くなら破門する」〜米長「師匠が高卒はダメだと言っているんだけどどうしよう」母「師匠の言う通りだ。高卒はいけない。大学まで出ておいた方がいい」
めちゃくちゃだなあこの家族は〜
米長「うちの兄は頭が悪いから(棋士になれず)東大に行った」
米長先生が亡くなって10年が経ちました。懐かしいですね。週刊誌の写真、よく見つけましたね。正真正銘の「米長伝説」です(笑)。
当時は九段はタイトル扱いであって、段位の最高位は八段だったので、そのことを説明しないと佐瀬勇次九段とのエピソードが伝わりづらいと思う。
直接かかわり合いになるのは勘弁だけど離れた所から見る分にはとてつもなく面白い人
大先生が若手に教えを請い見事名人になったのは感服するが、来年羽生さんに首を取られるのを予見してたの粋で本当にカッコいい
確か、自身の名人就位式のパーティーで参加していた羽生九段を壇上に連れてきて、「次に私から名人位を取るのはこの男です。」と言って本当に翌年名人位を羽生九段に取られたんだっけ。
囲碁の藤沢秀行はしょっちゅう米長の家に来て大酒を喰らうので、奥さんともども大迷惑していた。ある朝また藤沢が来たので居留守を使っていると、「おまんこー! おまんこー! 米長いるかー! おまんこー!」と、近所中に響きわたるような大声でわめきだした。たまらず「先生、よくいらっしゃいました。お上がりください」と招き入れると、当然のような顔で「うむ、まずは一杯もらおうか」と言ったというエピソードがすこ。
米長哲学だけは尊敬出来る
言う事は実が有るがやる事に説得力無し。。。
「だけ」
悲願千人斬り達成のため、若い頃新宿の交差点ですれ違った女性に片っ端から声を掛けてナンパしてた話が好き。
本に書いてましたねでも、ホントなのかな?と思うw
米長といえば今は将棋辞めて株で優待生活で有名な桐谷広人の婚約者2回も奪ったのとあの林葉直子は元は米長の弟子で性奴隷だったことはほぼ確定で自分の元から逃げたからさんざん嫌がらせした
以前不動産の営業職だったころお客様と内見に行く途中で米長さんの自宅を偶然発見した思い出表札に米長邦雄めっちゃカッコよかった🎵
どこかの官庁の役人と会ったとき、名刺を渡されて「私は○○局長です」と挨拶されたとき、「局長さんですか。私はヨネチョウです」と応えたそうな。
米長先生は本当に最高だった☺️☺️本当に楽しい優しい人だった😢
将棋の会長って難しいよな リーダーシップ発揮できる人はいるだろうけど実績ないと金あつめられないし米長は両方持ってた
敵も多いだろうけど、政財界の一流とも渡りあえるのは米長さんくらいと思う将棋に対する思いは一流だと言うしね
ちなみに米長永世棋聖の上をいく変人が囲碁の藤沢秀行名誉棋聖である。なお二人は親友だった模様
米長の家に藤沢が訪ねてきたとき、米長が居留守を使っていたら、藤沢は近所中に響きわたるような大声で「おまんこー! おまんこー! 米長いるかー! おまんこー!」と叫んだので、たまらず米長は「先生、ようこそいらっしゃいました。どうぞお上がりください」と玄関を開けたそうな。
藤沢秀行は鄧小平に北京に招かれた時も会談前に酔っぱらいオマンコ連呼して退席させられた奇才
LPSAのゴタゴタの確執で、藤森菜津子さんのご子息哲也さんが新四段になるときに「LPSAを退会するか、藤森哲也をLPSA所属とするか、親子の縁を切るか選んで」って言ったのは寒気がした
米長邦雄と加藤一二三、将棋界の二大珍獣www
福崎九段とのエピソードも良いですよね第25期十段戦では米長邦雄十段への挑戦を決め、これがタイトル初挑戦となった。当初は米長が圧倒的に有利とみられていたが、4-2で十段を奪取した。福崎は3局を穴熊で勝利し、米長はうち2局を相穴熊で戦ったが、及ばなかった。後にタイトル戦での思い出に残る対局として、この十段戦でタイトル奪取を決めた対局を挙げている。終了後、タイトルを奪われた米長の意外な行動について、福崎は以下のように述べている。「このとき、ありえないようなことが…。対局後、僕のところに米長先生がつかつかと歩み寄ってきて、花束をくれたんですよ。『おめでとう』といって。びっくりしました。タイトルを失うと収入がガタ落ちするんですよ。それなのに、奪い取った相手に花束をくれる。その感激は一生忘れませんね」
豪傑な人柄で大いに笑わせてもらいました。米長哲学は、今の将棋界に受け継がれています。里見香奈女流棋士がプロ編入試験の際には、新四段たちは全力で勝ちに行った。興行的には里見さんがプロ誕生の方が将棋界は、さらに盛り上がったのかもしれないだろうが。私は、この米長哲学が好きだ。
囲わずに攻める、敗北が決まっても最後まで抗う、難しい局面では直感を信じる・・・米長流を一番勉強していたのは、実は羽生さんです興味のある方は「勉強の仕方」(両者著)を読んでみてください、お二人とも活き活きとしています
キャリアを通してハイアベレージの米長邦雄突撃事件による瞬間最大風速の中原誠昭和を代表する好敵手である
米長さんの将棋世界追悼号で、中原さんの追悼文がなかったことが全てを語っている。礼儀正しい中川さんが師匠と距離を置いたのもそれを裏付ける。
「将棋は女性を口説くのに 役に立たない。 僕は4%で女性と勝負している」 と名言を残した立派な永世棋聖。
米長の兄の言葉。邦雄の兄は馬鹿でないと務まらないと
12:17 奇行したこと認めてて草
米長先生と加藤一二三先生の対局を見守る羽生先生の笑顔が眩しいwww
どんなに強いアマチュア名人などとも一線を画す真のプロ棋士ですね
まあ羽生先生の笑顔は米長永世棋聖が負けた時の羽生先生の「お疲れ様でした」に対する米長先生の「疲れてないよ」という負け惜しみに対する苦笑いっぽい笑いなんだけどねwってか米長先生の動画ってなぜか削除されていないので、マナー違反かもしれんがリンクを貼ると、ruclips.net/video/KXnmieIJodc/видео.html ですね。ちなみに、この後羽生先生は伝説の米長加藤のダブル解説(解説漫談?)が行われて、米長先生から「テレビの視聴者は、私と加藤先生の中はいいと思っているのか悪いと思ってるのか」といきなり言い出して、「後で羽生先生に聞いてみよう」と流れ弾に被弾する羽目になるw ruclips.net/video/KtZSIiDHyyw/видео.htmlあと、チョコレートのくだりは、ruclips.net/video/7kUkGtdj8Mc/видео.html ですな。なんか消されてもいいような動画ばっかりなのになぜか残ってるんですよね~。でもいまだに米長先生の雄姿を動画で見れるのはうれしい次第。
晩年にようやく名人になったことを考えると、佐瀬名誉九段の慧眼恐るべしですね。
元々、才能、実力ともに名人クラスだったと思う
羽生さんさえいなければ、という棋士が何人もいたでしょうね。
@@jiroyamada7449 さんゆうに10人くらいは居るぞ😂
「永世変人」の称号は米長先生で最後になるかもしれないな
8冠を10年ぐらい続けた藤井が変人化してくれないかな、と期待している
@@edajimahe8 奇行がなかったりするだけで、「中学生棋士」は十分変人
@@edajimahe8 晩年中原名人の様に女の下に突撃するのはまた別の話で。
イケメンで将棋が強くて面白い、素敵な棋士だった
草
犯罪者予備の憧れには相応しいかもなw
対局の解説が面白かったなあ
たしか当時はA級にならないと八段になれなかったはず。だから八段になると言われたということは名人への挑戦権を持つということと思う。
そのままにして欲しかった勝ち数とかで上がれるのは七段まででいい
「米ちゃん、飲みに行こ~」の藤沢先生との交流でしょうかw
米長永世棋聖もぶっとんでますけど、昔の棋士って今よりも破天荒な人が多かった印象今の棋士はお利口さんってイメージです
天皇陛下に怒られたのは米長先生ただ一人とか名人戦の合間に女性の不感症の治療(本人談)をしてたとか。
園遊会の時の話ですな。東京都教育委員だった米長先生が「全国の学校で日の丸・君が代を義務付けるよう頑張ります」と言ったら、陛下が「強制というのは好ましくないですね」と仰ったという。
囲碁棋士の息子のさかなクンは陛下に褒められたが将棋の棋士で会長やってた人は陛下に怒られた。
米長氏は将棋だけは綺麗な男でした。米長道場に森下九段を誘おうとした時のエピソードや、モテ会長に正座させられて説教されたエピソードなども、なかなか出来ることではない。 基本的には変態の大俗物でしたが、そこら辺のエピも知って欲しいなーと
下半身の罪を償って前立腺がんでの死を受け入れた説
前立腺がんでなくなって人生を下ネタで締めくくる。
桐谷さんの告発文章読むと、やっぱり好きになれない部分はあるが、人間的には魅力があった人。「人たらし」なところがある。もう少し長生きされたらどうなってたのかな、と。将棋ブームや藤井竜王の登場、手放しに喜んだに違いない。
桐谷さんも違う意味で充分変人。道路交通法違反の常習者。チャリだからキップ切られないだけ。
これがいいのかは別だけど、将棋ソフト不正使用疑惑騒動の時に会長だったら渡辺明竜王に対して、つべこべ言わず盤上で決着をつけろと一喝して終わっていたと思う。
谷川さんは棋士としては凄いけど会長としては無能でした……
米長哲学について言えば、真相はそんなきれいなものではなかったんだよ。当時の将棋界では、「星の譲り合い」というのが横行していた。たとえば世話になった先輩や親しい棋士と対戦するとき、相手はこの将棋に勝てば昇級するとか、逆に負けると降級してしまうというような重要な一番だったとする。対する自分は勝っても負けても別に大して影響がないようなときには、わざと負けてやるというのが慣例だった。それだけでなく、時には金がやり取りされていたこともあった。米長は、こんな悪しき因襲を棋界から根絶するために米長哲学というのを提唱した。「運がうんぬん」というのは、彼一流の一種のレトリックだったのだ。
芹澤先生のまとめも見たいです!
米長先生、敬愛を込めて言わせていただきます。「アンタ、頭おかしいよ!」
破天荒な人生だったけどちゃんと楽しめてそうでよい
面白すぎる
1:43 おじさん世代の記憶では、芹沢博文九段のほうが破天荒エピソードが多かった気がする。
でも女流棋界があんだけ拗れた原因の結構な部分も米長先生にあるからなぁ……
将棋雑誌の米長追悼号で生前の逸話と称してほとんどの下ネタが暴露されていたというもう少しこう何というか 手心というか…
ひふみんだけだと思ったら米長さんもなかなか・・・w 将棋界って意外と濃いキャラ多いですねw
私生活は・・・棋士・会長としては不世出別の将棋団体との対立を冷静にさばきスマホ事件の時も「米長が会長なら・・・」とまで言わしめた
将棋のネット中継をかなり前の時期から実施しようとしていた方で、ニコ生でのネット中継の開始によって若い世代の将棋ファンを増やした功労者
そんな奇人米長先生ですら霞む囲碁の藤沢秀行先生w
秀行は破天荒という言葉ですら霞む
20年くらい前にTV特集があって笑えました。奥さんもなかなかな人でした。
米長の嫁が「うちの旦那ったら5日も帰ってこないのよ」ってボヤいたら藤沢の嫁に「甘いわね。こっちは3年よ」って返された話すき
@@しよう砂原 それでも、タイトルを取ると政財界の一流どころが盛大な祝宴を開いた莫大な祝儀を持って
米長は女グセの悪さ一点集中だからな桐谷広人の婚約者奪って他にも女囲ってたがカネがなくなったのか返すって言ってきたw
14:00マジレスすると、出家してからやってません。
棋士の先生方は皆さん個性的で面白いので、こちらのチャンネルは楽しく拝見させて頂いてます😊ですが、たまに、棋士を呼び捨てにしている時があり気になります。タイトルを持っていなくても、段位や〜先生などを付けて呼んで頂きたいと思いました。
長年目を付けていた連盟職員の女性を関西から無理矢理関東に転勤させたとか。既に結婚して大阪に家を建てていたというのに……
棋士からは嫌われていた模様
米長先生!インパクトでの後継者が出ました。大橋貴洸先生です。中々凄いと思う。
そうなんですか?優等生に見えますが・・・
@@taroyamada2729 普通に優等生ですよ。服装だけがインパクトだけ、、自分は大橋先生知っていますよ。所司一門にはお世話になっているので。
足元にも及ばない
写真の太地先生が若い…!
その名人をとった就位式で来年あの子が私の首を取りに来るって羽生を指さして実際翌年羽生名人になった
1:45 「せりざわひろぶみ」な。
昭和の時代には、兄三人が東大に行ける様な家でも4人目は経済が苦しいんで、頭がいいので、口減らしに、将棋差しにもらわれていった。「うちの兄は頭が悪いから東大に行った」と言う言葉は、反語だね。破天荒な言動で、泥沼流と言いながら、順位戦でコツコツ勝ちながら、タイトル戦で敗れる、本人も棋士としては超一流でないことを自覚してた。師匠も、八段までと言ってたけど、棋士に成れるだけで常人でないけど、
ひふみんに説教してるとこみるとめっちゃおかたい人なのかと思ってたら、ひふみんのお友達だけある
5:04 これは変だな?芹沢九段は、大野九段が負けて中原誠十六世名人に勝てば、自身がA級昇級できた立場なのに
米長は奥さんが邦雄死後に弟子の先崎学がうつ病(うつ病9段)回復後に快復報告に来た際に邦雄の遺物の将棋盤を貸したんだよな、先崎が女将さんの計らいに感謝し大事に持ち帰り兄弟弟子たちと将棋研究に使って役立った。
秀行先生には叶わないにしても相当ですね😂
誤解を招き、敵も多いタイプだったのかもしれないけど政財界の一流どころと付き合えたのは木村名人と米長さんくらいでしょう将棋の力はもちろん一流だし、将棋の普及と地位向上に努力された方だと思いますよ
羽生先生や藤井六冠も一流どころと付き合えてるのではないかな? 知らんけど。 チョット まじめすぎるか🤔
前会鳥…もとい怪鳥もわりとそういう付き合いあるっぽいですよ。
大山さんも将棋の地位向上に貢献されました。少なくとも羽生会長~藤井会長までは将棋界は良き後継者がおられます。
藤沢秀行との関係を語ってないのが片手落ち感が半端ない
亡くなった時の将棋世界だっけか、「藤沢秀行になろうとしてなれなかった男」という評があって、さもありなんと思った記憶がある
米長先生に藤井聡太八冠を見せたかった!!!!!!!
ちょい前のAmebaのコメントで品位がーって言ってるコメ民BBA?と流れてて、これ見たら将棋差しに品位とか求めてるやつおったなっておもったらウケたwそいつ現実を見ずただ着物着てるから品位がとか都合のいいように曲解してんだろうなってwこだわりは勝ち負けだけ。
おもむろだったりいきなりだったりw
破天荒に「型破り」とか「豪快」とかいう意味はないんだけどね
破天荒は何かを成し遂げだって意味ですからね
俺的に今でも生きているような気がしてならない人ランキング1位
米長の将棋は名著
ドワンゴのときに佐藤康光に説教された話がない
棋士のほうが収入良いし、東大卒の兄3人がかりでAIでもなんでもいいから私を将棋で破ってみろってことだろうな。
伊藤果が土壇場で4段になったとき父の墓参りをして報告しろと。伊藤果は涙の墓参りだった。
全ての弟子が反旗をひるがえしたのだから、よほど私生活はひどかったのだね。
弟子が結婚しようとすると、相応しい相手か見極めてやるから自分に一度抱かせろと言い、本当に気に入ると自分の愛人にするために結婚に猛反対したなんて噂があったくらいだからな
@@芦田孝祐 ありましたねwでも、先崎、中川、林葉さんあたりは最後まで付き合いがあったようですけど
@@mmzero7732 だから米長の弟子だった中村太一とかヤバい奴って印象だもんな
@@芦田孝祐 桐谷広人は弟子というより後輩で米長を慕ってたけど婚約者2回もとったからなわざわざ桐谷に「あの女と結婚できねーぞw」って言うあたりもな。であちこち女囲っててカネなくなったのか桐谷に返すって言ったんだよなw
わざと負けてやって相手が昇級するということは、別の誰かが割を食うわけで。その責任は負いたくないよなあ。
プロ棋士で初めてAIとの公式対局に敗れた人
この男ほど下半身がだらしない男はいない。ある年の名人戦の大盤解説会の出来事。拙者がトイレに行った時に至近距離に米長本人とその取り巻きがいた。米長が取り巻きに今度地方の仕事があるけど一緒に来ないか?と誘った。取り巻きは喜んで行くと答えた。そしたら米長はあなたのカミさんも必ず連れて来なさい。それがなによりも大事であとはどうでもいい。と。答えた。ヤツの下半身のだらしなさを証明する出来事だった。
名人取れた時って例の今から突入しまーーす事件のころだな
今はコンプライアンスがどーとかくそったれな理由でこういう人間は出てこれないやろな
でてこなくて良いだろ
あってよかったコンプラ
株の桐谷さんの唯一の彼女さえ奪ってしまう鬼畜っぷり、話がいちいち面白いんだよね米長さんは
これだけの性豪でも500人端数以下である
君らが思う社長・会長像のイメージが間違ごうてるんちゃうか?
桐谷さんの婚約者の話は
昔の棋士は豪快で華があったな。現在では世間様から叩かれそうな人ばかりだが(笑)
株取引きに詳しい男妾…
団鬼六とはいいお付き合いだったそうな
8:43 連盟の機関誌「将棋世界」の自戦記の見出しにつけようとしてそれだけは勘弁してくれと編集者に止められたが正確かな。正常位は通ったかも。
桐谷さんの婚約者を寝取って破談させたり、人に書かせた本を自分の名前で出版したエピソードがないとか優しいな
私自身が凸凹あるから痛感するけど…この話とコメ欄みてると、発達凸凹大爆発感が凄い…発達凸凹あると依存症になりやすいらしいけど、性依存を拗らせて、時代もあるかもだけど顰蹙かってるのに謎に勝ち誇って開き直っちゃってる感が凄い…
将棋に特化したクズ、そんな印象になってしまった
結局よく言われてる弟子の婚約者寝取ったって話は事実なんかね?
桐谷さん。😅
弟子ではないけど、米長先生を兄貴分と慕ってた桐谷さんwww
桐谷広人七段。株の優待券生活者として、バラエティ番組で有名ですが、升田幸三実力制第4代名人の弟子で、棋士編入試験で棋士になった、今泉健司五段の師匠です。お三方とも広島県出身です。さすがに、桐谷さんとのことはアップできないね。ただ、故人について事実を言ったのであれば、刑法の名誉毀損罪は適用されない。
本当じゃないの?寝取られた弟子が告発しているわけだし。
どう考えても本当
私は、嫌い。桐谷さんも、きっとそう思ってる。財団法人化も、今となっては、将棋界の発展が頭打ちとなり、間違いだった。
〇才の弟子を愛人にしてたり弟子の婚約者寝取った話は?
弟子ではないが優待株おじさんの婚約者寝取った。
@@yoichikudo6961 桐谷さんまあ正確には弟子では無いけれど20年間ゴーストライターから愛人との連絡役までやってたんだぜ?
@@mikllatte 株には手を出さないが女には手を出すのが米長哲学
女も多分クソみたいなオタサーの姫なんだろうけどその話だけで米長無理だわ天才だろうが最低限の仁義は通せよこいつのせいでずっと女流ぐちゃついとったし
@@yoichikudo6961内弟子時代の先崎先生『おい!米長!この株を買え!』中川先生『マジかよ…こんな奴がいるのかよ…』
桐谷さんの親友
でも寝とったんやろ
ヌード写真の件は、裏に大人の事情があったといわれていますね。
上手に負けろとか八百長やん
当時の天皇に激しくお叱りを受けてた発言。あれでいっきに米長嫌いになった。
「激しくお叱り」じゃなくて「やんわりたしなめ」だったと思う。しかし、本人は褒められる気だったのか、あたふたしてたなw
「天国の米長先生も微笑んでいることでしょう」的なことを言うと「米長は地獄定期」って返ってくるテンプレすき
略して「米地定」
ジョブズとこの人くらいか
パッと見は常識人なのにな😂
盤上では間違いなく天才、番外では間違いなく変態
人妻口説き落としてナンボとか言ってた
とにかく話が上手でおもろい
米長「高校に行きたい」
師匠「高校に行くなら破門する」
〜
米長「師匠が高卒はダメだと言っているんだけどどうしよう」
母「師匠の言う通りだ。高卒はいけない。大学まで出ておいた方がいい」
めちゃくちゃだなあこの家族は〜
米長「うちの兄は頭が悪いから(棋士になれず)東大に行った」
米長先生が亡くなって10年が経ちました。懐かしいですね。
週刊誌の写真、よく見つけましたね。正真正銘の「米長伝説」です(笑)。
当時は九段はタイトル扱いであって、段位の最高位は八段だったので、
そのことを説明しないと佐瀬勇次九段とのエピソードが伝わりづらいと思う。
直接かかわり合いになるのは勘弁だけど
離れた所から見る分にはとてつもなく面白い人
大先生が若手に教えを請い見事名人になったのは感服するが、来年羽生さんに首を取られるのを予見してたの粋で本当にカッコいい
確か、自身の名人就位式のパーティーで参加していた羽生九段を壇上に連れてきて、「次に私から名人位を取るのはこの男です。」と言って本当に翌年名人位を羽生九段に取られたんだっけ。
囲碁の藤沢秀行はしょっちゅう米長の家に来て大酒を喰らうので、奥さんともども大迷惑していた。ある朝また藤沢が来たので居留守を使っていると、
「おまんこー! おまんこー! 米長いるかー! おまんこー!」
と、近所中に響きわたるような大声でわめきだした。たまらず
「先生、よくいらっしゃいました。お上がりください」
と招き入れると、当然のような顔で
「うむ、まずは一杯もらおうか」
と言ったというエピソードがすこ。
米長哲学だけは尊敬出来る
言う事は実が有るがやる事に説得力無し。。。
「だけ」
悲願千人斬り達成のため、若い頃新宿の交差点ですれ違った女性に片っ端から声を掛けてナンパしてた話が好き。
本に書いてましたね
でも、ホントなのかな?と思うw
米長といえば
今は将棋辞めて株で優待生活で有名な桐谷広人の婚約者2回も奪ったのと
あの林葉直子は元は米長の弟子で性奴隷だったことはほぼ確定で
自分の元から逃げたからさんざん嫌がらせした
以前不動産の営業職だったころ
お客様と内見に行く途中で
米長さんの自宅を偶然発見した思い出
表札に米長邦雄
めっちゃカッコよかった🎵
どこかの官庁の役人と会ったとき、名刺を渡されて
「私は○○局長です」
と挨拶されたとき、
「局長さんですか。私はヨネチョウです」
と応えたそうな。
米長先生は本当に最高だった☺️☺️本当に楽しい優しい人だった😢
将棋の会長って難しいよな リーダーシップ発揮できる人はいるだろうけど実績ないと金あつめられないし
米長は両方持ってた
敵も多いだろうけど、
政財界の一流とも渡りあえるのは米長さんくらいと思う
将棋に対する思いは一流だと言うしね
ちなみに米長永世棋聖の上をいく変人が囲碁の藤沢秀行名誉棋聖である。なお二人は親友だった模様
米長の家に藤沢が訪ねてきたとき、米長が居留守を使っていたら、藤沢は近所中に響きわたるような大声で
「おまんこー! おまんこー! 米長いるかー! おまんこー!」
と叫んだので、たまらず米長は
「先生、ようこそいらっしゃいました。どうぞお上がりください」
と玄関を開けたそうな。
藤沢秀行は鄧小平に北京に招かれた時も会談前に酔っぱらいオマンコ連呼して退席させられた奇才
LPSAのゴタゴタの確執で、藤森菜津子さんのご子息哲也さんが新四段になるときに「LPSAを退会するか、藤森哲也をLPSA所属とするか、親子の縁を切るか選んで」って言ったのは寒気がした
米長邦雄と加藤一二三、将棋界の二大珍獣www
福崎九段とのエピソードも良いですよね
第25期十段戦では米長邦雄十段への挑戦を決め、これがタイトル初挑戦となった。
当初は米長が圧倒的に有利とみられていたが、4-2で十段を奪取した。
福崎は3局を穴熊で勝利し、米長はうち2局を相穴熊で戦ったが、及ばなかった。
後にタイトル戦での思い出に残る対局として、この十段戦でタイトル奪取を決めた対局を挙げている。
終了後、タイトルを奪われた米長の意外な行動について、福崎は以下のように述べている。
「このとき、ありえないようなことが…。対局後、僕のところに米長先生がつかつかと歩み寄ってきて、花束をくれたんですよ。『おめでとう』といって。びっくりしました。
タイトルを失うと収入がガタ落ちするんですよ。
それなのに、奪い取った相手に花束をくれる。その感激は一生忘れませんね」
豪傑な人柄で大いに笑わせてもらいました。米長哲学は、今の将棋界に受け継がれています。里見香奈女流棋士がプロ編入試験の際には、新四段たちは全力で勝ちに行った。興行的には里見さんがプロ誕生の方が将棋界は、さらに盛り上がったのかもしれないだろうが。私は、この米長哲学が好きだ。
囲わずに攻める、敗北が決まっても最後まで抗う、難しい局面では直感を信じる・・・
米長流を一番勉強していたのは、実は羽生さんです
興味のある方は「勉強の仕方」(両者著)を読んでみてください、お二人とも活き活きとしています
キャリアを通してハイアベレージの米長邦雄
突撃事件による瞬間最大風速の中原誠
昭和を代表する好敵手である
米長さんの将棋世界追悼号で、中原さんの追悼文がなかったことが全てを語っている。礼儀正しい中川さんが師匠と距離を置いたのもそれを裏付ける。
「将棋は女性を口説くのに
役に立たない。
僕は4%で女性と勝負している」
と名言を残した立派な永世棋聖。
米長の兄の言葉。邦雄の兄は馬鹿でないと務まらないと
12:17 奇行したこと認めてて草
米長先生と加藤一二三先生の対局を見守る羽生先生の笑顔が眩しいwww
どんなに強いアマチュア名人などとも
一線を画す真のプロ棋士ですね
まあ羽生先生の笑顔は米長永世棋聖が負けた時の羽生先生の「お疲れ様でした」に対する米長先生の「疲れてないよ」という負け惜しみに対する苦笑いっぽい笑いなんだけどねw
ってか米長先生の動画ってなぜか削除されていないので、マナー違反かもしれんがリンクを貼ると、ruclips.net/video/KXnmieIJodc/видео.html ですね。
ちなみに、この後羽生先生は伝説の米長加藤のダブル解説(解説漫談?)が行われて、米長先生から「テレビの視聴者は、私と加藤先生の中はいいと思っているのか悪いと思ってるのか」といきなり言い出して、「後で羽生先生に聞いてみよう」と流れ弾に被弾する羽目になるw ruclips.net/video/KtZSIiDHyyw/видео.html
あと、チョコレートのくだりは、ruclips.net/video/7kUkGtdj8Mc/видео.html ですな。
なんか消されてもいいような動画ばっかりなのになぜか残ってるんですよね~。でもいまだに米長先生の雄姿を動画で見れるのはうれしい次第。
晩年にようやく名人になったことを考えると、佐瀬名誉九段の慧眼恐るべしですね。
元々、才能、実力ともに名人クラスだったと思う
羽生さんさえいなければ、という棋士が何人もいたでしょうね。
@@jiroyamada7449 さん
ゆうに10人くらいは居るぞ😂
「永世変人」の称号は米長先生で最後になるかもしれないな
8冠を10年ぐらい続けた藤井が変人化してくれないかな、と期待している
@@edajimahe8
奇行がなかったりするだけで、「中学生棋士」は十分変人
@@edajimahe8 晩年中原名人の様に女の下に突撃するのはまた別の話で。
イケメンで将棋が強くて面白い、素敵な棋士だった
草
犯罪者予備の憧れには相応しいかもなw
対局の解説が面白かったなあ
たしか当時はA級にならないと八段になれなかったはず。
だから八段になると言われたということは名人への挑戦権を持つということと思う。
そのままにして欲しかった
勝ち数とかで上がれるのは七段まででいい
「米ちゃん、飲みに行こ~」の藤沢先生との交流でしょうかw
米長永世棋聖もぶっとんでますけど、昔の棋士って今よりも破天荒な人が多かった印象
今の棋士はお利口さんってイメージです
天皇陛下に怒られたのは米長先生ただ一人とか
名人戦の合間に女性の不感症の治療(本人談)をしてたとか。
園遊会の時の話ですな。東京都教育委員だった米長先生が「全国の学校で日の丸・君が代を義務付けるよう頑張ります」と言ったら、陛下が「強制というのは好ましくないですね」と仰ったという。
囲碁棋士の息子のさかなクンは陛下に褒められたが将棋の棋士で会長やってた人は陛下に怒られた。
米長氏は将棋だけは綺麗な男でした。
米長道場に森下九段を誘おうとした時のエピソードや、モテ会長に正座させられて説教されたエピソードなども、なかなか出来ることではない。
基本的には変態の大俗物でしたが、そこら辺のエピも知って欲しいなーと
下半身の罪を償って前立腺がんでの死を受け入れた説
前立腺がんでなくなって人生を下ネタで締めくくる。
桐谷さんの告発文章読むと、やっぱり好きになれない部分はあるが、人間的には魅力があった人。「人たらし」なところがある。もう少し長生きされたらどうなってたのかな、と。将棋ブームや藤井竜王の登場、手放しに喜んだに違いない。
桐谷さんも違う意味で充分変人。道路交通法違反の常習者。チャリだからキップ切られないだけ。
これがいいのかは別だけど、将棋ソフト不正使用疑惑騒動の時に会長だったら渡辺明竜王に対して、つべこべ言わず盤上で決着をつけろと一喝して終わっていたと思う。
谷川さんは棋士としては凄いけど会長としては無能でした……
米長哲学について言えば、真相はそんなきれいなものではなかったんだよ。
当時の将棋界では、「星の譲り合い」というのが横行していた。たとえば世話になった先輩や親しい棋士と対戦するとき、相手はこの将棋に勝てば昇級するとか、逆に負けると降級してしまうというような重要な一番だったとする。対する自分は勝っても負けても別に大して影響がないようなときには、わざと負けてやるというのが慣例だった。それだけでなく、時には金がやり取りされていたこともあった。
米長は、こんな悪しき因襲を棋界から根絶するために米長哲学というのを提唱した。「運がうんぬん」というのは、彼一流の一種のレトリックだったのだ。
芹澤先生のまとめも見たいです!
米長先生、敬愛を込めて言わせていただきます。
「アンタ、頭おかしいよ!」
破天荒な人生だったけどちゃんと楽しめてそうでよい
面白すぎる
1:43 おじさん世代の記憶では、芹沢博文九段のほうが破天荒エピソードが多かった気がする。
でも女流棋界があんだけ拗れた原因の結構な部分も米長先生にあるからなぁ……
将棋雑誌の米長追悼号で生前の逸話と称してほとんどの下ネタが暴露されていたという
もう少しこう何というか 手心というか…
ひふみんだけだと思ったら米長さんもなかなか・・・w 将棋界って意外と濃いキャラ多いですねw
私生活は・・・
棋士・会長としては不世出
別の将棋団体との対立を冷静にさばきスマホ事件の時も「米長が会長なら・・・」とまで言わしめた
将棋のネット中継をかなり前の時期から実施しようとしていた方で、
ニコ生でのネット中継の開始によって若い世代の将棋ファンを増やした功労者
そんな奇人米長先生ですら霞む囲碁の藤沢秀行先生w
秀行は
破天荒という言葉ですら霞む
20年くらい前にTV特集があって笑えました。奥さんもなかなかな人でした。
米長の嫁が「うちの旦那ったら5日も帰ってこないのよ」ってボヤいたら
藤沢の嫁に「甘いわね。こっちは3年よ」って返された話すき
@@しよう砂原
それでも、タイトルを取ると
政財界の一流どころが盛大な祝宴を開いた
莫大な祝儀を持って
米長は女グセの悪さ一点集中だからな
桐谷広人の婚約者奪って
他にも女囲ってたがカネがなくなったのか
返すって言ってきたw
14:00マジレスすると、出家してからやってません。
棋士の先生方は皆さん個性的で面白いので、こちらのチャンネルは楽しく拝見させて頂いてます😊
ですが、たまに、棋士を呼び捨てにしている時があり気になります。タイトルを持っていなくても、段位や〜先生などを付けて呼んで頂きたいと思いました。
長年目を付けていた連盟職員の女性を関西から無理矢理関東に転勤させたとか。既に結婚して大阪に家を建てていたというのに……
棋士からは嫌われていた模様
米長先生!インパクトでの後継者が出ました。
大橋貴洸先生です。中々凄いと思う。
そうなんですか?優等生に見えますが・・・
@@taroyamada2729
普通に優等生ですよ。服装だけがインパクトだけ、、自分は大橋先生知っていますよ。
所司一門にはお世話になっているので。
足元にも及ばない
写真の太地先生が若い…!
その名人をとった就位式で
来年あの子が私の首を取りに来る
って羽生を指さして実際翌年羽生名人になった
1:45 「せりざわひろぶみ」な。
昭和の時代には、兄三人が東大に行ける様な家でも4人目は経済が苦しいんで、
頭がいいので、口減らしに、将棋差しにもらわれていった。
「うちの兄は頭が悪いから東大に行った」と言う言葉は、反語だね。
破天荒な言動で、泥沼流と言いながら、順位戦でコツコツ勝ちながら、
タイトル戦で敗れる、本人も棋士としては超一流でないことを自覚してた。
師匠も、八段までと言ってたけど、棋士に成れるだけで常人でないけど、
ひふみんに説教してるとこみるとめっちゃおかたい人なのかと思ってたら、ひふみんのお友達だけある
5:04 これは変だな?
芹沢九段は、大野九段が負けて中原誠十六世名人に勝てば、自身がA級昇級できた立場なのに
米長は奥さんが邦雄死後に弟子の先崎学がうつ病(うつ病9段)回復後に快復報告に来た際に邦雄の遺物の将棋盤を貸したんだよな、先崎が女将さんの計らいに感謝し大事に持ち帰り兄弟弟子たちと将棋研究に使って役立った。
秀行先生には叶わないにしても相当ですね😂
誤解を招き、敵も多いタイプだったのかもしれないけど
政財界の一流どころと付き合えたのは
木村名人と米長さんくらいでしょう
将棋の力はもちろん一流だし、
将棋の普及と地位向上に努力された方だと思いますよ
羽生先生や藤井六冠も一流どころと付き合えてるのではないかな? 知らんけど。 チョット まじめすぎるか🤔
前会鳥…もとい怪鳥もわりとそういう付き合いあるっぽいですよ。
大山さんも将棋の地位向上に貢献されました。少なくとも羽生会長~藤井会長までは将棋界は良き後継者がおられます。
藤沢秀行との関係を語ってないのが片手落ち感が半端ない
亡くなった時の将棋世界だっけか、「藤沢秀行になろうとしてなれなかった男」という評があって、さもありなんと思った記憶がある
米長先生に藤井聡太八冠を見せたかった!!!!!!!
ちょい前のAmebaのコメントで品位がーって言ってるコメ民BBA?と流れてて、これ見たら将棋差しに品位とか求めてるやつおったなっておもったらウケたw
そいつ現実を見ずただ着物着てるから品位がとか都合のいいように曲解してんだろうなってw
こだわりは勝ち負けだけ。
おもむろだったりいきなりだったりw
破天荒に「型破り」とか「豪快」とかいう意味はないんだけどね
破天荒は何かを成し遂げだって意味ですからね
俺的に今でも生きているような気がしてならない人ランキング1位
米長の将棋は名著
ドワンゴのときに佐藤康光に説教された話がない
棋士のほうが収入良いし、東大卒の兄3人がかりでAIでもなんでもいいから私を将棋で破ってみろってことだろうな。
伊藤果が土壇場で4段になったとき父の墓参りをして報告しろと。伊藤果は涙の墓参りだった。
全ての弟子が反旗をひるがえしたのだから、よほど私生活はひどかったのだね。
弟子が結婚しようとすると、相応しい相手か見極めてやるから自分に一度抱かせろと言い、本当に気に入ると自分の愛人にするために結婚に猛反対したなんて噂があったくらいだからな
@@芦田孝祐
ありましたねw
でも、先崎、中川、林葉さんあたりは
最後まで付き合いがあったようですけど
@@mmzero7732 だから米長の弟子だった中村太一とかヤバい奴って印象だもんな
@@芦田孝祐 桐谷広人は弟子というより後輩で米長を慕ってたけど
婚約者2回もとったからな
わざわざ桐谷に
「あの女と結婚できねーぞw」
って言うあたりもな。
であちこち女囲っててカネなくなったのか
桐谷に返すって言ったんだよなw
わざと負けてやって相手が昇級するということは、別の誰かが割を食うわけで。その責任は負いたくないよなあ。
プロ棋士で初めてAIとの公式対局に敗れた人
この男ほど下半身がだらしない男はいない。
ある年の名人戦の大盤解説会の出来事。
拙者がトイレに行った時に至近距離に米長本人とその取り巻きがいた。
米長が取り巻きに今度地方の仕事があるけど一緒に来ないか?と誘った。
取り巻きは喜んで行くと答えた。そしたら米長はあなたのカミさんも必ず連れて来なさい。
それがなによりも大事であとはどうでもいい。と。答えた。
ヤツの下半身のだらしなさを証明する出来事だった。
名人取れた時って例の今から突入しまーーす事件のころだな
今はコンプライアンスがどーとかくそったれな理由でこういう人間は出てこれないやろな
でてこなくて良いだろ
あってよかったコンプラ
株の桐谷さんの唯一の彼女さえ奪ってしまう鬼畜っぷり、話がいちいち面白いんだよね米長さんは
これだけの性豪でも500人
端数以下である
君らが思う社長・会長像のイメージが間違ごうてるんちゃうか?
桐谷さんの婚約者の話は
昔の棋士は豪快で華があったな。
現在では世間様から叩かれそうな人ばかりだが(笑)
株取引きに詳しい男妾…
団鬼六とはいいお付き合いだったそうな
8:43 連盟の機関誌「将棋世界」の自戦記の見出しにつけようとしてそれだけは勘弁してくれと編集者に止められたが正確かな。
正常位は通ったかも。
桐谷さんの婚約者を寝取って破談させたり、人に書かせた本を自分の名前で出版したエピソードがないとか優しいな
私自身が凸凹あるから痛感するけど…この話とコメ欄みてると、発達凸凹大爆発感が凄い…発達凸凹あると依存症になりやすいらしいけど、性依存を拗らせて、時代もあるかもだけど顰蹙かってるのに謎に勝ち誇って開き直っちゃってる感が凄い…
将棋に特化したクズ、そんな印象になってしまった
結局よく言われてる弟子の婚約者寝取ったって話は事実なんかね?
桐谷さん。😅
弟子ではないけど、米長先生を兄貴分と慕ってた桐谷さんwww
桐谷広人七段。株の優待券生活者として、バラエティ番組で有名ですが、升田幸三実力制第4代名人の弟子で、棋士編入試験で棋士になった、今泉健司五段の師匠です。お三方とも広島県出身です。
さすがに、桐谷さんとのことはアップできないね。
ただ、故人について事実を言ったのであれば、刑法の名誉毀損罪は適用されない。
本当じゃないの?寝取られた弟子が告発しているわけだし。
どう考えても本当
私は、嫌い。
桐谷さんも、きっとそう思ってる。
財団法人化も、今となっては、将棋界の発展が頭打ちとなり、間違いだった。
〇才の弟子を愛人にしてたり
弟子の婚約者寝取った話は?
弟子ではないが優待株おじさんの婚約者寝取った。
@@yoichikudo6961 桐谷さんまあ正確には弟子では無いけれど20年間ゴーストライターから愛人との連絡役までやってたんだぜ?
@@mikllatte 株には手を出さないが女には手を出すのが米長哲学
女も多分クソみたいなオタサーの姫なんだろうけど
その話だけで米長無理だわ
天才だろうが最低限の仁義は通せよ
こいつのせいでずっと女流ぐちゃついとったし
@@yoichikudo6961内弟子時代の先崎先生『おい!米長!この株を買え!』
中川先生『マジかよ…こんな奴がいるのかよ…』
桐谷さんの親友
でも寝とったんやろ
ヌード写真の件は、裏に大人の事情があったといわれていますね。
上手に負けろとか八百長やん
当時の天皇に激しくお叱りを受けてた発言。あれでいっきに米長嫌いになった。
「激しくお叱り」じゃなくて「やんわりたしなめ」だったと思う。しかし、本人は褒められる気だったのか、あたふたしてたなw