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指導対局でもガチで負かしに来るという加藤さんの「パチーン!」という駒音が聞こえるよう。「賭け将棋で生計立ててる奴らに揉まれて来ましたので」という小池氏の無言の語りかけに、「大山さんに揉まれて来ましたので」と無言で返すようなやり取り笑
もの凄く面白かったです。ありがとうございます
ゆるキャラのイメージがありすぎて、将棋が強いということを忘れがちでしたが、改めて加藤九段のとんでもない強さを思い出させてくれました。感謝。
今でこそ変わり者の好好爺って感じだけど、この頃のひふみんめっちゃギラギラしとるもんな
見たかった棋譜!ありがとうございます👏🏼
ひふみん圧倒してたな。さすがプロですね
加藤先生の指し回し、人間が嫌がる手が凄く上手いなぁ
wikipedaiで小池重明を調べてみましたが、とんでもない戦歴・戦績ですね。対プロとの平手戦績が10勝8敗の勝率5割越え。。
プロの本気は超絶ですね。棋譜を見て熱くなれるなんて本当に幸せでした。有難うございました。
角落ちはこうやる、みたいな、勉強になりました。加藤さんの強い頃ですね。しかし、小池さんの棋譜、これからもよろしくお願いします。残ってる棋譜、全て解説してもらえるといいですね。ありがとうございます🎉
加藤12310段強すぎ!
一万二千三百十段ってなんやねんw
藤井聡太が絶対超えられない加藤一二三の段数
手の善悪を超えて指し手の感情が見えるような将棋でした。やれるならやってみろと挑発的な上手の差し回しが光りますね。楽しい棋譜と解説をありがとうございました。
これはもう絶対何もさせないという強い意志を感じる棋譜ですね。
多分ですが、加藤先生には「アマチュア相手にオタオタする姿など見せてなるものか」という気持ちがあったのではないでしょうか。
角落ちに角取れよ取れよと序盤誘うの攻撃的すぎる…w一から十まで見所たっぷり
加藤先生は精神面がモロに出るんですよね他の先生方は強い相手に駒落ちと警戒してやらかしてますけど、加藤先生は小池重明をあまり知らず角落ちレベルの普通のアマチュアをボコるだけって精神だったみたいですね中原先生相手に負け続けた時に、中原先生は天才なんだと思ってからは成績が五分になったとか天才は分からん
久々に殺し屋の棋譜が見れて良かった。
真剣士っていうて素人じゃないよなあまあ、ひふみんも将棋星人だからこうなるか…
これは小池さんが升田戦で不本意な敗北を喫した直後のものだった。なので当対局は「やぶれかぶれ」で臨んだ、みたいな事を本人も言っていたそうですが、再び負けてしまって悔しかったでしょう。。何より升田戦での敗北がずっと尾を引いていたそうで、この時期の小池さんはあまり元気が無かった。対局日時がもう少し後だったらまた違った結果だったかも知れない。
小池重明の強さを知っているからこそでしょうか、ひふみんの渾身の受けが凄いですね。
当時、プロ棋士相手に平手で結構勝っている、小池重明氏に対して加藤一二三十段は、角落ちなんですね?! それでも勝ってしまう、加藤一二三十段強すぎます。
このめちゃめちゃ強い加藤一二三十段が、この数年後に新進気鋭の若手羽生善治に簡単に負けることになる。それを思い出しました😊
これはメッセージ性が高い将棋や
流石神武このかたの天才加藤先生
西山女流棋士の棋譜解説を心待ちにしている民なのですが、解説いただける予定はあるかなぁと思う次第。
そらさんほどのアマ有段者でも、40年前の一二三さんには敵わないのね~。さすが『神武以来の天才』と呼ばれるだけのお人よね。
王手飛車角取りは打ちたくなるやろ
「真剣師」では?
タイトル的に龍が如くに加藤一二三参戦かと思った
プロの天才棋士がアマの異才を粉砕!
角おろしてこの差し回し 全く格が違いますね
升田vs小池もおもろいですよ🎉123も升田さんはアマにはさせん!
一二三10段力戦めちゃくちゃお強いですね。当時の棋力のまま現代のABEMAトーナメントに出場すれば活躍間違いなしですね。
小池は同じ角落ちとはいえ大山名人には圧勝してるんだよね
加藤一二三さんは、「大山さんの敵を取る。」という気持ちもあったのかもですね。
ひふみんめっちゃ強い
容赦無し
評価値と、ソフトの候補手も欲しかったです
名前を伏せたら大山先生の棋譜と錯覚します。加藤先生はもっと攻めっ気が強いと思っていましたが,こんな受け潰しのような差し方もされるんですね。
将棋は良くわからんが小池は知ってる😮
真剣師
龍詰まない
重明 しげあきだよ
十段とは、通常ならば九段よりも格上って意味になるけど…加藤一二三さんの場合は、九段ならば1239段十段ならば1230段つまり、十段のタイトル取ったら、九段分ランクが下がってますね(笑)😂😂こういう将棋の紹介、好きです❕❕
12310段なんです...
小池さんどんまい
素朴な疑問真剣師って当時違法じゃなかったのかな?そもそも競馬や競輪など国が認めた賭け事しか法律的にはOKじゃないはずだけどそのあたりの事情わかる人がいたら教えていただきたい
当時も違法ですね。事情は詳しくは知らないのでここからは推測になりますが、違法であってもそこまで厳しくは取り締まられていなかったのだと思います。現在でいうところの麻雀店などと同じように、額が大きかったりイカサマを使ったりして目立ちすぎると見せしめで逮捕されてたのではないかと思います。
82年当時は10歳でしたが全てのギャンブルに対して大らかな時代でしたよ。やり過ぎた公営ギャンブルに対するノミ行為がたまに摘発されるぐらいでした。群馬の田舎育ちですが中学生で制服でパチンコ屋に行っても普通に打てました。公営ギャンブルが全てある県なので冷やかし半分で競馬や競輪に行っても普通に入場できて遊べました。高校の頃、水道橋に同じく制服で場外馬券場に行っても補導されることもありませんでした。公営ギャンブルが厳しくなったのはオグリキャップ以降ですかね。そこから未成年に対する取り締まりも強化されました。それでも麻雀などはまだまだ無法地帯でした。新宿でビリヤードをしていると賭け球を持ちかけられることも多々ありました。その辺りに対しての世間の目が厳しくなり出したのは2000年以降かなと思います。
つかなんで角落ち戦なん?なんで普通に指さんの?
1230段😮
1230段
なんで、コマ落ちしてる方が後手のんですかね?
駒落としてる方が先手指してるじゃん
本当ですね。勘違いしました。すいません。
所詮、アマチュアはアマチュア。
ひふみん つえーな
つえ~
角落ち
7:55▲89飛で即死では?
😂
△87銀で、その交換は上手が得な気がします。
あ、本当だ!教えていただきありがとうございます@@shogi-Joho
@@shogi-Joho 確かにその通りですね失礼しました
冷静、冷静、冷静て繰り返すの、しつこいチー牛感好き❤️
いちこめ
そんな感心するほどの局か? なんかドタバタドタバタしてて、素人同士が指してるように見える。藤井ならもっとスマートに圧勝してるだろ。
指導対局でもガチで負かしに来るという加藤さんの「パチーン!」という駒音が聞こえるよう。
「賭け将棋で生計立ててる奴らに揉まれて来ましたので」という小池氏の無言の語りかけに、「大山さんに揉まれて来ましたので」と無言で返すようなやり取り笑
もの凄く面白かったです。ありがとうございます
ゆるキャラのイメージがありすぎて、将棋が強いということを忘れがちでしたが、改めて加藤九段のとんでもない強さを思い出させてくれました。感謝。
今でこそ変わり者の好好爺って感じだけど、この頃のひふみんめっちゃギラギラしとるもんな
見たかった棋譜!ありがとうございます👏🏼
ひふみん圧倒してたな。さすがプロですね
加藤先生の指し回し、人間が嫌がる手が凄く上手いなぁ
wikipedaiで小池重明を調べてみましたが、とんでもない戦歴・戦績ですね。対プロとの平手戦績が10勝8敗の勝率5割越え。。
プロの本気は超絶ですね。棋譜を見て熱くなれるなんて本当に幸せでした。有難うございました。
角落ちはこうやる、みたいな、勉強になりました。加藤さんの強い頃ですね。しかし、小池さんの棋譜、これからもよろしくお願いします。残ってる棋譜、全て解説してもらえるといいですね。ありがとうございます🎉
加藤12310段強すぎ!
一万二千三百十段ってなんやねんw
藤井聡太が絶対超えられない加藤一二三の段数
手の善悪を超えて指し手の感情が見えるような将棋でした。やれるならやってみろと挑発的な上手の差し回しが光りますね。楽しい棋譜と解説をありがとうございました。
これはもう絶対何もさせないという強い意志を感じる棋譜ですね。
多分ですが、加藤先生には「アマチュア相手にオタオタする姿など見せてなるものか」という気持ちがあったのではないでしょうか。
角落ちに角取れよ取れよと序盤誘うの攻撃的すぎる…w
一から十まで見所たっぷり
加藤先生は精神面がモロに出るんですよね
他の先生方は強い相手に駒落ちと警戒してやらかしてますけど、加藤先生は小池重明をあまり知らず角落ちレベルの普通のアマチュアをボコるだけって精神だったみたいですね
中原先生相手に負け続けた時に、中原先生は天才なんだと思ってからは成績が五分になったとか
天才は分からん
久々に殺し屋の棋譜が見れて良かった。
真剣士っていうて素人じゃないよなあ
まあ、ひふみんも将棋星人だからこうなるか…
これは小池さんが升田戦で不本意な敗北を喫した直後のものだった。
なので当対局は「やぶれかぶれ」で臨んだ、みたいな事を本人も言っていたそうですが、再び負けてしまって悔しかったでしょう。。
何より升田戦での敗北がずっと尾を引いていたそうで、この時期の小池さんはあまり元気が無かった。
対局日時がもう少し後だったらまた違った結果だったかも知れない。
小池重明の強さを知っているからこそでしょうか、ひふみんの渾身の受けが凄いですね。
当時、プロ棋士相手に平手で結構勝っている、小池重明氏に対して加藤一二三十段は、角落ちなんですね?!
それでも勝ってしまう、加藤一二三十段強すぎます。
このめちゃめちゃ強い加藤一二三十段が、この数年後に新進気鋭の若手羽生善治に簡単に負けることになる。
それを思い出しました😊
これはメッセージ性が高い将棋や
流石神武このかたの天才加藤先生
西山女流棋士の棋譜解説を心待ちにしている民なのですが、解説いただける予定はあるかなぁと思う次第。
そらさんほどのアマ有段者でも、40年前の一二三さんには敵わないのね~。
さすが『神武以来の天才』と呼ばれるだけのお人よね。
王手飛車角取りは打ちたくなるやろ
「真剣師」では?
タイトル的に龍が如くに加藤一二三参戦かと思った
プロの天才棋士がアマの異才を粉砕!
角おろしてこの差し回し 全く格が違いますね
升田vs小池もおもろいですよ🎉123も升田さんはアマにはさせん!
一二三10段力戦めちゃくちゃお強いですね。当時の棋力のまま現代のABEMAトーナメントに出場すれば活躍間違いなしですね。
小池は同じ角落ちとはいえ大山名人には圧勝してるんだよね
加藤一二三さんは、「大山さんの敵を取る。」という気持ちもあったのかもですね。
ひふみんめっちゃ強い
容赦無し
評価値と、ソフトの候補手も欲しかったです
名前を伏せたら大山先生の棋譜と錯覚します。加藤先生はもっと攻めっ気が強いと思っていましたが,こんな受け潰しのような差し方もされるんですね。
将棋は良くわからんが小池は知ってる😮
真剣師
龍詰まない
重明 しげあきだよ
十段とは、通常ならば九段よりも格上って意味になるけど…
加藤一二三さんの場合は、
九段ならば1239段
十段ならば1230段
つまり、十段のタイトル取ったら、九段分ランクが下がってますね(笑)😂😂
こういう将棋の紹介、好きです❕❕
12310段なんです...
小池さんどんまい
素朴な疑問
真剣師って当時違法じゃなかったのかな?
そもそも競馬や競輪など国が認めた賭け事しか法律的にはOKじゃないはずだけど
そのあたりの事情わかる人がいたら教えていただきたい
当時も違法ですね。
事情は詳しくは知らないのでここからは推測になりますが、違法であってもそこまで厳しくは取り締まられていなかったのだと思います。
現在でいうところの麻雀店などと同じように、額が大きかったりイカサマを使ったりして目立ちすぎると見せしめで逮捕されてたのではないかと思います。
82年当時は10歳でしたが全てのギャンブルに対して大らかな時代でしたよ。
やり過ぎた公営ギャンブルに対するノミ行為がたまに摘発されるぐらいでした。
群馬の田舎育ちですが中学生で制服でパチンコ屋に行っても普通に打てました。
公営ギャンブルが全てある県なので冷やかし半分で競馬や競輪に行っても普通に入場できて遊べました。
高校の頃、水道橋に同じく制服で場外馬券場に行っても補導されることもありませんでした。
公営ギャンブルが厳しくなったのはオグリキャップ以降ですかね。
そこから未成年に対する取り締まりも強化されました。
それでも麻雀などはまだまだ無法地帯でした。
新宿でビリヤードをしていると賭け球を持ちかけられることも多々ありました。
その辺りに対しての世間の目が厳しくなり出したのは2000年以降かなと思います。
つかなんで角落ち戦なん?
なんで普通に指さんの?
1230段😮
1230段
なんで、コマ落ちしてる方が後手のんですかね?
駒落としてる方が先手指してるじゃん
本当ですね。勘違いしました。すいません。
所詮、アマチュアはアマチュア。
ひふみん つえーな
つえ~
角落ち
7:55
▲89飛で即死では?
😂
△87銀で、その交換は上手が得な気がします。
あ、本当だ!教えていただきありがとうございます@@shogi-Joho
@@shogi-Joho
確かにその通りですね
失礼しました
冷静、冷静、冷静て繰り返すの、
しつこいチー牛感好き❤️
いちこめ
そんな感心するほどの局か? なんかドタバタドタバタしてて、素人同士が指してるように見える。藤井ならもっとスマートに圧勝してるだろ。