【閲覧注意】本当に怖い!棋士たちのガチ喧嘩まとめ!!【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- 闇の四間飛車は、将棋が大好きだが実力がついてこないアマチュア3級が運営しています。初めての方でも将棋を好きになってもらえるようなテーマを取り上げて、解説していきます。
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#ゆっくり解説
加藤さんのエピソードはだいたい加藤さんが10割悪いことが多い
11割
@@user-gm3mi4ze8l
🤣
123割
7:26
温厚そうに見えて意外とトラブルメーカーだったんだな・・・
NHKの米長・加藤の漫才解説動画が有名だけど、それが有吉内藤戦だよな。二人の爆笑の掛け合いばかりに目が行くが、この動画見た後だと奥深さがあるな。二人が意地の張り合いしてる時にあのトークしてたと思うとなおさら面白い。
というか解説していた2人もそこまで仲良くないよね
解説対局どちらもバチバチの意地の張り合いって感じだったね
このエピソードで有名な陣屋が一時期経営破綻寸前に追い込まれていたが、何とか経営を立て直してしかも陣屋クラウドという旅館向けSaaSでイケイケムードなのも将棋ファンとして嬉しい
木村名人と升田八段は陣屋事件後に和解してますね
気を使ってくれた升田八段に木村名人が心打たれて対局拒否の罰則無しとして
升田新名人誕生の際には木村十四世が一番先に激励に訪れたそう!
偉大な人物は心も偉大で、いつまでもいがみあってるガキとは違います。
森内と郷田も名人戦で揉めたよな。扇子の音がうるさいとか何とかで。森内が興奮して鼻血を出したという月下の棋士のような話。普段は紳士なんだろうけど、将棋になると熱くなっちゃうんだろなあ。
「50cmでいいから」に笑った。加藤に「30cmなら」と値切ってほしかった。
『突撃しなくて良かった』に思わずニヤリ
中原突撃ネタはさすがに大草原w
勝負師だから基本は任侠道。背負う代紋も無い一匹狼で、しかもアタマが切れまくるから余計にたちが悪い。
米長九段「(加藤九段とは)気は合わないが、(棋戦で)顔はよく合う。」
中原先生VS加藤先生の一件、中原先生は対局後に
「あんなことがあったけど、私は加藤さんに何の悪気もないことを知っているし、彼のことが好きなんだ」
と答えています。
そうでしょうね。お二方とも直球の方だからその通りと思います。
先崎が行方に灰皿投げつけた話とか、村山聖が佐藤康光の車で嘔吐して人伝に文句言われたのに「僕はもうあの車乗らないから関係ないです」って言った話とかについても聞きたかった
これとチャゲアスやB'zはバカとか言う発言聞いてから行方まじで嫌い
羽生さんの実績があっても免罪符にならない位よけいなお世話な発言
何様だよこの大酒飲み
有吉内藤は有名だけど本当にやばいのは桐山内藤。
そうですよね。昔からそう聞いていますが、具体的な話になると我々一般人のところまでは来ないのでわからないですが。誰か書いてくれないかな。
動画upありがとうございます🤗
加藤先生と谷川先生のエピソードもありますよ。
当時名人の谷川先生が対局室に入ると、既に上座に当時無冠の加藤先生が着座済。
対局後、谷川先生は「私の座る場所が無かった。」と、怒りをあらわにされていたそうです。😠
加藤先生がそんな風に問題児になった原因は、タイトル戦での事、負けを察した加藤先生がかたちづくりの手を指したとき、大山十五世名人はそれを無視して加藤先生の駒を取れるだけ取ってコテンパンに負かしてからあんな風になった。と、当時を知る方がお話されていました🤔
ひふみんは色んな部分でバランスが悪い
あれは発達障害のアスペルガー症候群だよ
若い頃のひふみんは涼しい顔をして
力を抜いて戦っていて
全力じゃなくても勝てていたという話がある
しかし大山先生が大きな壁となってボコボコにされる
そこから力を込めて戦う様になった
周りはそれが原因で人が変わった様に見えたはずだけど
俺から言わせれば先天性のものが
わかりやすく映る様になったという感じだよ
それくらい加藤ひふみんは皆んなから嫌われていたんだね。中平邦彦の棋士その世界と言う本でもひふみんの悪口が満載でした。観戦記者からも嫌われているのがよくわかります。佐藤大五郎とどっちが嫌われていたのかな?
それならさっさと投了すれば良いのにねw。
逃げ間違えてトン死した一局の事かな?それなら加藤が99%勝ちの局面でうっかりミスしただけですよね。
座る席がない件は、加藤九段の方がその棋戦で谷川よりもはるかに実績があったから上座に座った旨の説明が後であった。当時谷川は名人であったが「谷川は21歳と若いのに意外に傲慢だな」と思ったもので、「谷川は抱きかかえられるようにして上座に座らされた」と書いていたが、それを毎回期待しているのか?とも思った。とはいえ谷川九段は永世名人で、その名に恥じぬ実績を残されていると思います。
こんな事件の歴史があって今の将棋界が成り立っているんですね!
昔、加藤一二三十段対米長先生の
タイトル戦でおやつ合戦が…。
加藤十段がケーキたくさん食べるの見て
米長先生がみかんを盆に大盛り注文した。
米長、加藤など癖の多い棋士の時代は、将棋の世界は仙人部落と言われ、奇人変人だらけ
中原の不祥事の後、羽生が天下を取って、表面上はまともになった
中原は彼の少なからぬ先輩達よりはるかにまとも。浮気関係の音声を暴露されただけ。米長は万事異常。大山は番外戦。升田は「若い時はやりすぎた」。私は中原あたりの以降からまともな人ばかりになったと思う。
@@captainfuture3754
そこの、破天荒な人たちや振る舞いが変人奇人な人たちに混じって、○山だけ性格が陰湿
@@captainfuture3754 私もそう思う。中原は、実績は別にすると年上の加藤、米長、大山、升田らより、常識的な普通の人間だと思う。羽生以前に、谷川も常識的な人格者だ。現在現役の棋士には、加藤レベルのクセの強い棋士はいないと思う。
大山や米長に比べれば中原は普通の方っていうのは分かるような気もするけど、それでも不倫現場を記者に突撃されたのに堂々と寝巻きで質問に答えるという映像を生放送で見たときの衝撃は忘れられない。
加藤九段と神谷八段の逸話もあるよ。
ブライドが高いのが伝わった。
それにしても加藤プロ、変な自分ワールド持っているな(笑)
ひふみんはアスぺだからね
理解するのが難しいんだよ
加藤は本物の天才だからな 基地と紙一重 やや基地に近い方
@@stareye3176さん
その辺の面々は大棋士の系譜だから。比較するんは如何かと…😥
加藤九段は将棋界の中でも天才。棋力も最高レベルだが、戦術も加藤流の各筋振り飛車破り、矢倉37銀戦法、棒銀など当時の定跡となったものが多数で天才的。そして羽生九段の言う史上最強の棋士大山名人の全盛時代に大山からタイトルを1度ならず奪ったことのある棋士。その次の中原時代にも中原からタイトルを複数奪った。このため比較的ファンは多い。
欠点としては対局中空ゼキ、対局者の後ろから盤面を見る、本稿を含めた暖房器具の置き方、異常な程何度も残り時間を尋ねる、など奇行も多い。とはいえ対局場の人からはわかりやすいのでやりやすい方、とも言われている。
TVや他の放送をみてもほぼほぼ棋士同士は仲が良いように見える。
でもそこはいろんな複雑な人間関係があり、他の業界と同じようにぎくしゃくしてる関係も多い。
相手がルール違反やマナー違反を犯したと思う時には遠慮なく相手や記録係にきつい言葉を言ってるし
一番記憶に残ってるの三浦九段によるソフト指し疑惑の時。
将棋界隈は三浦氏は黒だという人と証拠がないので白という先生方に真っ二つに分かれた。
結局証拠がないので三浦氏は白という事になって、三浦氏を糾弾した人達は散々叩かれた。
最近だと佐藤天彦九段が対局終盤にマスクをしてなくて負けになるという件があったが
天彦九段は不服を申し立てて物議を醸してる。
そー考えると
対局後に検討をするって凄い事ですね
『突撃しなくて』は草
加藤一二三さんは「長考の加藤」としても知られていて、ある対局で第一手に60分以上かけて対戦相手を激怒させたというエピソードも聞いたことがある。
あちこちで、いろんなと人ともめるってことはやはり加藤さんに問題が多いんだろうな。
ひふみんはいわゆる変人なだけかと…。
もっと人として問題ある先生が多かったですから…昭和の頃は。😥
以前Eテレの発達障害を扱った番組に出演してましたね。
加藤は明らかにクセが強く、鼻っ柱が強いね。今もだけど。
陣屋にベル(呼び鈴)はあったが何年も前から壊れていて、それは周知の事実であり、升田幸三氏も知っていたはず、と陣屋の女将の証言があったと思う。
掘ったら色々出そうだ。シリーズ化希望。
加藤九段、珍奇言動・行動集でも可。板チョコ2枚重ね食いとか、対局中は鰻しか食わんとか。
鰻が絶滅し掛けてるのは加藤九段のせいちゃう?
一二九段になるまで対局してたら、絶滅しかけるほど鰻重頼んだこともうなづける。
将棋界は藤井五冠のお陰で不祥事も無かった事に出来たし東西の会館も作れる。おまけに名古屋の対局場も出来た。本当に良かったね❗
そのかわり囲碁は現在内紛だらけだ。
@@user-bd5vd7et6w 依田紀基・元名人のフマキラー事件?
@@iwanpavlof9700 内紛の兆候はその前から始まっていました。
ソフト指し事件もうやむやにしてしまったし。
ほんと、将棋界って八百長なしにちゃんとスターがかわるがわるでるもんなんだな
大内九段がブチギレた話は結構好き
大内は盤上で攻撃して勝利するというタイプだから、空ゼキの連発でペースを乱されるのが我慢できなかったんでしょうね。45年くらい前にA級順位戦の対花村戦で角で王手飛車をかければ本当にそれまでなのに、わかっていて攻撃する順を選びそして敗れた。馬鹿だなという人もいたがこのようなスタイルは好きだった。
たんたんチャンネルであった銀河戦の『待った』ってこれのことだったのか
喧嘩の話は半分もなくてひふみん伝説
升田先生の出身は広島県で、香車を引いて帰るのは広島で当時木見金次郎八段が大阪に家があって内弟子として大阪に行ったのが正しいです
当時、名人は東京にいて坂田三吉も大阪で名人を名乗っていたから名人は各地にいると思い、広島の名人を倒してから大阪に行くと言っていたような。
どうせなら大内先生には神武以来のバカと言って欲しかったですね😂
昭和の棋士に比べて現在は紳士というか・・・・規則が厳しくなったという事もあるでしょうが。対局中に「いっちょ俺の強いところを見せてやろうか」と言って仕掛けた先生もいらっしゃるとか。
昭和時代の棋界は意地の張り合いだったかと。
誰でしょう、、、、。佐藤大五郎先生かな。
@@dension0501大五郎は中原名人に鬼殺しをやってすぐに投了したらしいね。その前に控室で中原名人をボロクソに言ってだそうです。
剣持八段ですか?
升田先生は実際に、当時名人だった大山十五世(弟弟子)に王将戦で香を引いて勝ってますよ~♪ って、この木見金治郎九段の兄弟弟子達も、かなり仲が悪かった事で有名ですな😅
しかし、将棋界を揺るがすような大事件が起きると、大山十五世名人は必ず升田九段に相談に行ったらしい。
さらに升田九段が講演会で大山十五世名人の悪口を言っている録音テープを、大山十五世名人が自宅でニコニコしながら聞いていた、と大山十五世名人の弟子の中田八段が言っていた。大人物間の人間関係は凡人には分からない。
「不成」は「ならず」って読むんじゃなかったっけ?
米長さんのくだけた
解説が大好きでした
羽生さんが4段だった頃の
加藤さんとの対局は面白かったなぁ。。
加藤対羽生戦の初手合いは『羽生五段』です
伝説の5二銀の時ですか?
加藤阿部は加藤が全面的に悪い
全て加藤が悪い
指が離れていれば待った。離れていなかったら時間切れで負け。連盟の裁定はプロ棋士にあるまじき行為として待ったとみなした。
先人の対立は将棋指しらしくてかっこいいけど、三浦九段への渡辺明や橋本の言いがかりは本当に情けなかったな。
加藤一二三のは笑えるみたいな意見あるけど自分は嫌いだなー
キャラ性で許されることかな 反則して認めないとか
確かに下の線に沿って揃えられると錯覚起こりそうで何か嫌なのは分かるなぁ。しかしルール上問題ないのだから自分は上の線に合わせて対抗しよう😊
今でも似たようなのはありますよ。特にS井八段などは有名です。
加藤一二三先生は将棋に直接関係無いエピソードも有ると聞いています!
控え室で讃美歌を歌ったりとか、どんなタイトル戦でも勝負飯は必ず、うな重だとか!
滝の音がうるさいから滝を止めさせたこともある
野良猫絡みでのトラブルも。
個人的には加藤一二三先生の棋風、大好きです。子供時代なは本、沢山買いました
アマが作った短手数の詰将棋が解けずに、これは不詰めですと将棋雑誌に載せてしまって大恥をかいた事もあったな。笑
加藤先生のテレビの将棋の面白い場面を、良く覚えています。対大山十五世名人戦の頓死。羽生五段戦の銀のただ捨て。銀河戦、米長、大内戦の解説とか(米長先生の勘違い投了だったと思う)。
加藤九段って愛されキャラと思われがちだけど、神童と呼ばれている以外は好かれていない印象を受ける。めっちゃプライドが高いから藤井竜王の話をする度に自分の武勇伝を繰り返し話したりと。銀河戦のは酷かった。37けいならずを指したと思ったら持ち直して掌中でひっくり返して指し直すもん。しかもその指し直しかたが、けいならず→手を離して駒を何度も触ってからの行為だから手が離れていることは明確。その上阿部先生が時間のことで読み上げに注意するけど、その間も謝ることなく「待ったじゃない」の一点張り。かつてトップ棋士だったこともあるが、九段の先生の高圧的な態度はかなり不快に感じる人。いうてみれば、藤井竜王も待った疑惑あったけどしっかりとまっすーに謝っていた。性格から態度まで真逆。
そおです。あたすが加藤一二三九段です。
@@user-xj2qg5iu9v 棒銀しかやりません。
相手側に立って盤面を見るとかもそうですね。それに駒を叩きつける癖があって、全国の子供将棋教室の指導者から子供がマネして困るから止めてほしいと連盟に再三の苦情があったけど最後までやめなかった。対局場の旅館の滝を止めさせたりかなりの変人でした。
あれは増田が普通に勝っただけで
待ったにはなってない
連盟も待ったでは無くマナー違反なので師匠から注意させるという対応で終わった話
当然だけど増田に藤井が謝るなんて話もなかったよ
バラエティ番組でも自分のことを延々と話してそれこそ時間オーバーしているし、将棋以外のことで無知をさらけ出したり、過去はともかく今の「ひふみん」はいただけませんね。
将棋禁止を阻止の話は疑問があって、あくまでも酒の席で将棋の話がでただけらしい。
そりゃまあ加藤一二三の奇行は無関係な我々には面白いが、
おれもイラついて言うかなあ。
「聞く回数に制限付けるか、時計を持たせろこいつに」
『名人に香車を』は、升田幸三氏が郷里を出るときに自宅の物差に書き残した言葉だったと記憶。『大阪に』ではなく『郷里に』の意味だったのでは?『この幸三、名人に香車を引いて勝つまで帰らぬ』だったかな。
そうだったと思います。
いえ大阪に行くと書いてたようです。当時、坂田三吉も名人を名乗っていて、東京と大阪に名人がいるんだから、他にも名人がいると思ったようです。
本人が後に自著で「当時の心境を全く覚えていない」と述懐しながらも、「当時は将棋界の仕組みが良く分からず、『東京には関根名人がいる、大阪では坂田三吉が関西名人を名乗っている、とすると(地元の)広島にも名人がおるんじゃなかろうか、まず広島名人をやっつけてから大阪に行く』という位の意味だったのでは?と書いている。
@@mocchi2643本人の著ではなく、升田夫人が思い出を語るという専門誌の企画の中で、夫人が本人に聞いたら「広島にも名人が…」と応えたと記されています。
度々失礼いたします。🙇
喧嘩ではないですが、問題児と言えば芹沢博文九段🤔
盤外での発言や行動に当時の大山会長が「今すぐ芹沢を連れて来い。」と、怒りをあらわにされた事もあったそうです。
それでも、かなりのアイデアマンだったらしく、「将棋の日」のイベントや、各イベントでの指導対局。フリークラス制度。現在でも引き継がれている将棋普及の方向性の提言など・・・。
大山会長も運営者としては一目おいていたとか🤗
米長さんがひふみんのお守りしてましたねwww
加藤先生は対局態度が相手の気に障る事が多くて苦言される事が多かったw指し手の後にひたすら駒をチョンチョンと触り続けて相手がイライラするらしいw
しかも本人は悪気ないのが,なおいっそうたち悪いw
あのようなマナー最低の棋士が国から勲章をもらうなんて、あってはならないことだと思います。
大山康晴に壊されちゃったからね…
@@user-pq2sr6td5j さん
他人のせいにするのは良くありません。
本人の性根の問題です。
中原名人は卑怯なことはしなかったはずです。
真剣師
小池重明(じゅうめい)ですね😊
4:16 似たようなのに、東大医学部卒の肩書きを振りかざして、他の分野の人に偉そうにする奴居るんだよな
因みにそいつずっと無職だけど
段位は初段を除いては漢数字で表記べきです。アラビア数字で表記するのは級位の場合です。早く有段者になれるよう頑張って下さいね。
完全に舛田さんの失言でしょう。名人がゴミなら君は何を目指すんだ?当然名人にはならないんだよな?って返すなぁ。
なんで今年起こった事件の話をしないんだよ
加藤さん・・・キャラは良いけど、NHKんときに解説に出てたらチャンネル変えたわwww
なんせ、分かりにくい。解説じゃあ無かったねwww
「好敵手」か
カジノ解禁、最近話題にならないが
カジノより
賭け将棋や麻雀などから
解禁や環境整備を!💢💢
野球もプロレスも場外乱闘があるからこそ
面白かった昭和💪🔥
パチンコ撲滅のためのカジノなんだよなぁ
いくら将棋が強くとも人間性も大事な事は言うまでもない 万事、自己中はダメ!!
加藤九段は、色々と問題がありましたね。冷暖房の温度で相手棋士と揉めたり、お喋りの口数が多すぎて相手棋士から
クレームを受けたり、対局態度があまり良くないので相手棋士から嫌われたり、等など少し変わりもんですね?!
@stareyeさん、本人が意識してやっているのか?無意識にやっているのか?分かりませんがね?!
@stareye 大山康晴もそうだった
冷暖房の棋士とは野良猫問題で加藤が訴えられ一審で敗訴したときに「私は加藤先生に賛成です」と直に声をかけられたとのこと。私見だがその棋士もまあ最多勝も達成した高段棋士なのでいくらかは無理やり猫の費用にするよう手渡したはず。だからその棋士にはもめても嫌われてはいないと思います。
陣屋事件をここに含めるのは短絡的。
○部は、『しっかり切って下さい』って言ってたような😅
渡辺明と三浦九段の抗争も
渡辺文春千田久保橋本with将棋連盟 vs 三浦九段
で、まさか渡辺連合軍が大惨敗しちゃうとか.......
@@zuka6398 渡辺明にはなんのお咎めもなし。因縁付けただけ得。
橋本の落ちぶれをみたら「人を呪わば穴二つ」と感じる
@@uotamickey4970 ごめんと口で謝って終わりらしいですからね。本当に悪い事したと思っているなら持ってるタイトル返上する。恥ずかしくて。
@@HiHi-xn9ie 渡辺明の辞書には「恥ずかしい」という文字はない
基本全部くだらない喧嘩やね
今としては、懐かしいエピソード、今全てのタイトルラスボスが彼の方一人。もう、誰がラスボスの牙城を倒すか?倒せるかでいっぱい、いっぱい。喧嘩してる暇ないな!!
升田vs木村の言い争い ほとんどBreakingDownだな
加藤さんはクリスチャンだからね。キリスト教は修羅界だから
やはり、羽生永世名人の言葉が一番凄い。
「黒に近いグレーと思います。しかし、(証拠がないので)疑わしきは罰せずです」
羽生さんはグレーとしか言ってないって奥さんが言ってたよ
対戦格闘全盛期のゲームセンターでもあったよな~
いつの時代も対人戦はある意味やばい・・・今で言うとFPSゲーかな?
流石に対面じゃないから言葉での煽りあいが大半になったけど
こんな世界なのですね🤣🤣🤣
なんでもアリで勝ちたい人ひしめく😂
オリンピックで負けた詩選手大泣きし、ウタコール湧き起こったカンドーに似てる。
あの感情表現は素敵やった❤
今日は王位戦第三局、 キャーp(^-^)q
まぁまぁ、ミカンでも食って落ち着きなよww
🍊🍊🍊🍊🍊🍊🍊🍊
喧嘩があるぐらいなら、対局中にでかい屁をこいた、というデータは無いのだろうか?
NHK杯の中継中とかにないんだろうか?
NHK杯の中継中に対局者がトイレに行ったことならあるよ
ひふみんの喧嘩はなんか笑えるw
鼻毛については誰も加藤一二三さんに注意しないの?
豆腐は絹がすきです😤
ガチ喧嘩は堂々としてて後腐れが無いからまだ良い。ネチネチ系はずっと尾を引くから厄介だろうな。例えば谷川さんと羽生さんとの上座事件というのも有名で、棋界内でかなり噂になったそうだ。後々羽生さんが谷川さんに謝罪した事で片が付いたそうだ。
そうそう、谷川さんと塚田さんの塚田スペシャルについての話もあった。
今はとりあえず下座に座っとけ感ある
大山さんはタイトル戦以外は全て上座に堂々と座ったらしいね。さすがに大山さんに文句を言う棋士は一人もいなかった。
謝罪したのかな?そのような記憶はないですが、どこかに記事がありましたか?
有吉さんのお宅は、うちの親戚のすぐ近所でしたが西宮市の隣の宝塚市でしたよ。高級住宅地でしたが、さほど目立つ豪邸というほどでもなかったと思います。
内藤九段 有吉さんの家をみて ここよりいいところに建てるとかおもたのかな
大山も米長も中原も人格的にだいぶ問題があったそうな😢
普段もの静かな感じの中原十六世も流石勝負師、喧嘩売ってるの?という言葉に現場は凍りついた事でしょう。まぁ霊夢の言う通り「ひふみんに凸撃」しなくて良かったw。
加藤vs阿部の件はその場面を動画で見ました。阿部さんは待ったの事はまるで念頭に無く、考慮時間の範囲内で指していないから考慮時間を一回分減らすように要求していました。それに対してひふみんがえらくグズグズと言い訳をするのでなんか変だなと思っていたのですがそういういきさつだったんですね〜。阿部さんは相当頭に来たらしく、その将棋も逆転負けしてしまったようですが、加藤九段のマナーの悪さは流石に懲戒ものだと思いましたね。
今の棋士達は非常に紳士で礼儀正しく素晴らしいのですが、反面昭和の頃の個性派にも魅力を感じます。
ひふみんに凸撃とは?まさかLGBTのGですか?
三浦さんと、羽生さんの喧嘩も凄かった。極秘みたいですが。
有吉9段も 本業でライバル扱いはいいのだが 副業で内藤9段には勝てないからな
突撃ネタはいかん
ハチワンダイバーでよくある相手に物理攻撃したり盤を破壊すると現実ではどんな反則になるんや?
加藤九段はプロ野球選手に例えると間違いなく東尾だろう
もっと偉大。衣笠だよ。
加藤は横暴だ。特に最後の対局は酷かった。感想戦もせず相手に終わるとも言わず勝手に帰りのタクシーを呼びに行った。感想戦があっと思ってじっと待っていた高野が可哀想だった。
私は高野さんは加藤さんがいなくなってほっとしたのではないかと思っています。加藤さんのような大棋士の最後の対局で悪手を指したり何か粗相をしてしまっては生涯の汚点になると考えても不思議ではないので。「無事勤め終わった」と。その点高野さんに聞いてみたいです。
マジで子供じゃねーかw
陣屋事件は将棋界の出来事として一番美しい話しですね!1回だけ陣屋にお世話になりました。
升田名人の有名な色紙が飾ってありました。
強がりがすべって転んで辺り見る
「強がりが 雪に轉んで 廻り見る」じゃなかったかな?
いずれにせよ陣屋事件は升田幸三一世一代の大芝居だったと思いますね。
陣屋にも事件の解説文があって、結論こそ出していないものの、
「升田が名人の権威を守ろうとした」ことを匂わせる表現だったはず。
@@pacific2319大山名人の時は香落ちで対局して勝ってますね。
余程大山さんが嫌いだったのかな?
喧嘩とガチ喧嘩の違いを教えっれ
突撃www
ハッシーが1番だろ
不成はフナリではなくナラズでは?
ハゲと三浦さんのやつは?喧嘩というよりいじめだけど
お金や名誉が絡むとこうなるのかな🤭
戦後の昭和初期というと将棋の世界も割りと不正が通ったイメージある
小池重明(コイケ ジュウメイ)です。
新宿の殺し屋
本名はこいけしげあき
「シゲアキ」で合ってる
「ジュウメイ」は棋界特有の有職読み
棋士は先を読む名人だから、何度かやり取りしてれば、相手が何をしてくるかとか盤面以外でも分かってくるのかしら。
有吉なんて地味でさえない棋士だったが、逆に派手で華のある内藤にキバをむくとは傑作やね。
加藤は時間を聞くだけでなく、耳障りな咳払いや落ち着きのない対局姿勢などみんな苦労してた。有吉加藤とも何事もなく定年まで棋士でいられたのだから幸せだろう。
よくご存じで…。棋界の方なのでしょうか。もっときちんと詳しいお話をお聞かせ願いたいです。
現代のようにタイトル棋戦が多くない中、関西棋界の両雄の対局は棋風の違いもあり、新聞や雑誌
掲載の棋譜を並べるだけで迫力が伝わってきました。 加藤、有吉両九段のA級順位戦などでの
相矢倉の激戦のかずかずも今は懐かしいです。
みうみうvs渡辺は?
昭和はみんなもっと直截だった、バブル崩壊以降みんな保守的になった。
この喋り方がなかったら。いい話なんだけど。聞きづらい!残念。
大内や阿部があからさまに言っているのは、加藤は大方の棋士から嫌われてたからだね。名人になっても自己中を貫き、名人のやるべき仕事・普及などに全く非協力的で、人格もさることながら、そういう行動面で反目を生じさせた。私は次代のエースと言われた頃から先輩にも平気で失礼なというか無神経な言動をするので、加藤は嫌いだった。ただ、すみっコぐらしの升田が同病相憐れむ的に加藤を引立てた。背景に朝日。大山は毎日。新聞社まで巻き込んでというか、新聞社の抗争に棋士も巻き込まれた、というところ。当時素人人気はあっても棋戦で全く大山に勝てない升田は支持を失ってたから、大方のメディアは大山になびいた。
これが盤外戦術と言われるものの実体で、なにかと大山に配慮した。これが相手から見たら盤外戦術と見えた。実際はメディアや主催者や旅館などの名人への配慮・忖度。そりゃ当時のことだし名人は圧倒的最高位だから当然尊重するわな。敏感になってる挑戦者はそういうのを一々あげつらって、自戦記などで書く。周りが面白おかしく広める。それが事実として独り歩きする。ちょっと違うな、と思っても当時の挑戦者たちはそんな側面からでも叩かなきゃ大山に勝てないという負け犬根性だったろう。ただそういうことを言えば言うほど「~八段はまだお若い」と評判は上がらず扱いが良くならない。この繰り返し。特に、内藤や加藤や山田。一切気にせず、泰然自若としてたのが中原。「中原先生はお若いのに」となり、盤側の圧力も弱まる。大山もそうした自然体の中原を評価した、と聞いた。
米長は若い頃は反発もしたようだが、後年大山への敬意から、大山と同じことができなければ勝てない、として、大山が正座の内は自分も正座、という意味があるのかないのか分からん意地を通して、王将戦で初めて勝った。米長の将棋って実は大山によく似ていて、苦しい場面では最善手を指しても勝てない、という彼の勝負哲学は大山から学んだものらしい。
加藤九段はおおらか過ぎなパターンだな、実力は言うまでもないが、時間を使い過ぎて長考が下手なパターンだな。
早指しは不向きだが長考パターンならめちゃくちゃ強いパターン。県民性で言えば沖縄県みたいな感じかな。外国ならハワイとかか。
しかし短時間棋戦最高峰のNHK杯を7回優勝しているのであったw
しかし短時間棋戦最高峰のNHK杯を7回優勝しているのであったw