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2年前の動画ですが・・・あんまり興味ない業界に進んでしまい、疲弊して、「体壊すにしてももっとやりたいことで壊したほうが得だな~~」とおもって未経験でゲーム業界転職狙ってます。自分は開発ソフトも某ノベルゲー制作ソフト以外なにも触ったことないので、厳しいのはわかっていますが、チャレンジしてみようと思います。望むポジションに直接参入できるとは思ってませんがとにかくいろいろ考えてやっていこうと思います。参考になりました。いい動画をありがとうございます。
焦ってる会社はあまり入社後丁寧な対応をしてくれないかも…
大手は雑ですけど、新しく出来た会社や中小だと丁寧に扱ってくれました。大手は人集めに焦っていて、入社してみると、あとは自分でやってがほとんど。PCのスペックが低すぎて、再手配はビックリしました。これまでの経験上。
@satoshi yamamoto 大手は人事が権力もって現場が採用に介入できないせいで相違が発生しちゃいますからね。
@@bonvoyage1984 ですねー。実際に入ってみると、現場では人足りていた問題がありました。
開発エンジンの使い方紹介するブロガーやRUclipsr通じて覚える手段も今ではありますね熱意があれば触ってみるのも大事かと思います
私は高校卒業してから22年間同じ会社で仕事をしている者です。タピ姉さんはゲームリパブリック時代に岡本吉起さんと仕事を始めたと確か聞いたことがあったんですが、元々ゲームが好きでゲーム関係からの転職なのか、新卒で入社したのかどのような経緯でのご縁なのか興味があります。
ゲーム業界に限らず、どの業界でも当てはまる対策ですね、
「協調生を高める方法」を是非 岡本さんに聞いてみたいです!
いつも元気の出る動画楽しませてもらってます。岡本さんに質問なのですが、ゲーム業界において義足や車椅子生活者などの身障者はどれくらい不利になるでしょうか?質問の意図を話した方が答えやすいと思いますので経緯を語らせてください。今から13年前の09年に車椅子生活者さんを就労面接の場所まで送迎したことかあります。彼は自身のホームページ等に自作のゲームやイラストを載せていて、それを見たゲーム会社の人からお誘いがあったそうです。ですが面接の結果はさんざんで、彼が不自由な身体のことを批判して、持参した自作ゲームやイラストに目を通すこともしなかったそうです。彼は21年に他界したのですが、晩年まで面接に行ったことを後悔していました。自分は、あの面接者に偏見があっただけだ。と励ましていましたが、それが正しかったのが疑問に思うこともあります。へんな質問をしてすいません。
ゲーム開発に6年間、従業していた人間です。09年と22年現在ではゲーム業界、及び日本そのものの事情が大きく状況が異なります。・ゲーム業界のパイが増え、仕事量も増えて人材の囲い込みが必要になったこと。・上記に付随し、日本の人口減少などの要素も相まって、優秀な人材を採用できなくなったこと。・ジョブ型採用の発想が今以上に広がったこと。・社員雇用という働き方だけではない、個人事業主者として契約する人が増えたこと。・テレワークなどの在宅ワークの発展により、出勤の必要性が無くなったこと。そのため、22年現在は9年の時よりもはるかに義足、車椅子生活者であれば採用される可能性が高いと思います。実際、足を使用して仕事をするわけではございませんので。ただ、岡本さんも仰っていますが、その組織のカルチャーに適合出来るかどうかだと思います。健常者じゃなければ組織間のコミュニケーションが困難な会社もあるかと思います。そもそもの話でございましたら相当の実力や魅力を感じれば9年の頃でも全く遜色なく仕事は受けられます。特にデザイナーさんはワンオフです。なので、面接を受けられたその担当や会社の質が低いのだと思います。また、最初の段階で身障者であることを正しく伝えれば問題なかったのではないでしょうか。それを知らせずにいきなり車椅子で来られたのであれば採用担当はかなり困惑するかと思います。実際の話であれば、コナミのランブルローズのキャラクターデザインなどを行っておりました寿志郎さん(16年没)は首下麻痺で手足が動かない方でございますが筆を口に持ち絵を描かれておりました。社員雇用ではなく、フリーの外注デザイナーなどであれば問題なかったかもしれません。
@@bonvoyage1984 返信ありがとうございます。ずっと心残りだったことを話せて気が楽になりました。少し補足させてもらうと、彼はお誘いをもらった時に自身が車椅子生活していることを繰り返し強調して伝えたと語ってました。面接者はお誘いをした人とは別の人で、そのことがまったく伝わってなかったとも言ってました。自分は送迎をしただけですし彼も他界しているのでこれ以上のことは分かりません。ただ、自分がもう少し世話をやいて、そのお誘いをした人に連絡を取って詳しく事情を聞かせてもらえばよかったと後悔はしています。へんな質問をしてすいません。返信ありがとうございました。
@@じっふぃじっふぃ なるほど…。完全に憶測ではございますが、そのお誘いされていた方はご友人様の腕に惚れて勧誘をしておりましたが面接官の方(おそらくはお誘いされた方の社長さん)は乗り気ではなく、そのお誘いされた方の顔を立てるべく仕方がなく面接を行われたのではないかと思います。残酷ではございますが、その面接官にとっては、お体のハンデを打ち消す程の力量は持っていなかったのでしょう。また、ゲーム業界への人材派遣業を主としている会社の場合ストレス耐性を図るために2022年の現在でもハラスメントの強い圧迫面接を行う会社も多くございます。この業界は基本的にはユーザーファーストでございますので、働いている人間に優しくはありません。また、人格的に問題があったり、自分さえ儲かれば社員を酷使し、顧客に不義理を払っても問題ないという酷い経営者も幾らか存在しました。このチャンネル主であります岡本吉起さんも昔は、特に関西人的なノリを理解できない一部の方たちからの評判が悪く岡本さんの良い所でもある、リアルな現実を伝えるその言葉の言い回しが刃となり、ハラスメントのように感じて精神を病んだ人の話も聞いたことがあります。ただ、これは岡本さんが悪いわけではございません。ゲーム業界そのものが厳しい世界でしのぎを削りあい、課題に向き合わなければ生き残れない世界なのです。正直申し上げますとそんなひどい会社に採用されなくてよかったと思って頂ければ供養になられるかと思います。そのような不義理な人間が人の上に立っている職場で働いたら、身体か精神を破壊されてしまったと思います。もしご友人様がご存命でその当時にアドバイスをしたとするなら…。本当にゲーム業界でゲーム制作を行いたいのであれば沢山の会社に挑戦して欲しかった…と思うくらいです。徒然と書いてしまいましたが、いろんな会社に挑戦していただきそんな会社ばかりではないということを知って頂きたかったです。
第二新卒編も聞きたいです!来年薬剤師国家試験を控えていますが、ゲーム業界へのあこがれが捨てきれません・・・
ゲーム作れる能力があれば、いいんじゃないっすかね。ホームページに採用枠がなくても、中途枠かバイト枠か、派遣枠で潜ればいいわけですし。
先生いつも楽しく観戦しております\(^_^)(^_^)/私なりの深層学習でいえば、ITエンジニア業界で少なくともプロジェクトマネジメントに携わった人間じゃないとキツいと思うんじゃないですかね?飲食店の経営者がゲーム会社を起こした著書を読んだことがあります。生産管理とか弊社のタイプでいうと製造部の部長職ですね。形がないんで、経費削減して部署として予算を残すことに躍起になってます。営業や外回りは経費に売り上げを付加するんで別問題ですが
阪神大震災の前後の開発の変化をお伺いしたいですね
誰かの言葉を借りて言うわけではないんですけど、ゲーム作ったことありませんって人でも面接次第でワンチャン入社できるような話に聞こえました。中途採用でゲーム作ったことありませんって人が入社できるんですかね?まず書類選考で落とされる気がするんですけど・・・。
最近株の話をしないけど、Unity株買ってしまったんですかね。任天堂株を売却されてから、Unity株が既に半値になってるけど。正直、これから利上げやQTが始まるなか、ハイテク中小銘柄は地獄。
2年前の動画ですが・・・
あんまり興味ない業界に進んでしまい、疲弊して、「体壊すにしてももっとやりたいことで壊したほうが得だな~~」とおもって未経験でゲーム業界転職狙ってます。
自分は開発ソフトも某ノベルゲー制作ソフト以外なにも触ったことないので、厳しいのはわかっていますが、チャレンジしてみようと思います。望むポジションに直接参入できるとは思ってませんがとにかくいろいろ考えてやっていこうと思います。参考になりました。いい動画をありがとうございます。
焦ってる会社はあまり入社後丁寧な対応をしてくれないかも…
大手は雑ですけど、新しく出来た会社や中小だと丁寧に扱ってくれました。
大手は人集めに焦っていて、入社してみると、あとは自分でやってがほとんど。
PCのスペックが低すぎて、再手配はビックリしました。
これまでの経験上。
@satoshi yamamoto 大手は人事が権力もって現場が採用に介入できないせいで相違が発生しちゃいますからね。
@@bonvoyage1984
ですねー。実際に入ってみると、現場では人足りていた問題がありました。
開発エンジンの使い方紹介するブロガーやRUclipsr通じて覚える手段も今ではありますね
熱意があれば触ってみるのも大事かと思います
私は高校卒業してから22年間同じ会社で仕事をしている者です。タピ姉さんはゲームリパブリック時代に岡本吉起さんと仕事を始めたと確か聞いたことがあったんですが、元々ゲームが好きでゲーム関係からの転職なのか、新卒で入社したのかどのような経緯でのご縁なのか興味があります。
ゲーム業界に限らず、どの業界でも当てはまる対策ですね、
「協調生を高める方法」を
是非 岡本さんに聞いてみたいです!
いつも元気の出る動画楽しませてもらってます。
岡本さんに質問なのですが、ゲーム業界において義足や車椅子生活者などの身障者はどれくらい不利になるでしょうか?
質問の意図を話した方が答えやすいと思いますので経緯を語らせてください。
今から13年前の09年に車椅子生活者さんを就労面接の場所まで送迎したことかあります。彼は自身のホームページ等に自作のゲームやイラストを載せていて、それを見たゲーム会社の人からお誘いがあったそうです。
ですが面接の結果はさんざんで、彼が不自由な身体のことを批判して、持参した自作ゲームやイラストに目を通すこともしなかったそうです。
彼は21年に他界したのですが、晩年まで面接に行ったことを後悔していました。
自分は、あの面接者に偏見があっただけだ。と励ましていましたが、それが正しかったのが疑問に思うこともあります。
へんな質問をしてすいません。
ゲーム開発に6年間、従業していた人間です。
09年と22年現在ではゲーム業界、及び日本そのものの事情が大きく状況が異なります。
・ゲーム業界のパイが増え、仕事量も増えて人材の囲い込みが必要になったこと。
・上記に付随し、日本の人口減少などの要素も相まって、優秀な人材を採用できなくなったこと。
・ジョブ型採用の発想が今以上に広がったこと。
・社員雇用という働き方だけではない、個人事業主者として契約する人が増えたこと。
・テレワークなどの在宅ワークの発展により、出勤の必要性が無くなったこと。
そのため、22年現在は9年の時よりもはるかに義足、車椅子生活者であれば採用される可能性が高いと思います。
実際、足を使用して仕事をするわけではございませんので。
ただ、岡本さんも仰っていますが、その組織のカルチャーに適合出来るかどうかだと思います。
健常者じゃなければ組織間のコミュニケーションが困難な会社もあるかと思います。
そもそもの話でございましたら相当の実力や魅力を感じれば9年の頃でも全く遜色なく仕事は受けられます。
特にデザイナーさんはワンオフです。なので、面接を受けられたその担当や会社の質が低いのだと思います。
また、最初の段階で身障者であることを正しく伝えれば問題なかったのではないでしょうか。
それを知らせずにいきなり車椅子で来られたのであれば採用担当はかなり困惑するかと思います。
実際の話であれば、コナミのランブルローズのキャラクターデザインなどを行っておりました寿志郎さん(16年没)は
首下麻痺で手足が動かない方でございますが筆を口に持ち絵を描かれておりました。
社員雇用ではなく、フリーの外注デザイナーなどであれば問題なかったかもしれません。
@@bonvoyage1984
返信ありがとうございます。
ずっと心残りだったことを話せて気が楽になりました。
少し補足させてもらうと、彼はお誘いをもらった時に自身が車椅子生活していることを繰り返し強調して伝えたと語ってました。
面接者はお誘いをした人とは別の人で、そのことがまったく伝わってなかったとも言ってました。
自分は送迎をしただけですし彼も他界しているのでこれ以上のことは分かりません。
ただ、自分がもう少し世話をやいて、そのお誘いをした人に連絡を取って詳しく事情を聞かせてもらえばよかったと後悔はしています。
へんな質問をしてすいません。
返信ありがとうございました。
@@じっふぃじっふぃ なるほど…。
完全に憶測ではございますが、そのお誘いされていた方はご友人様の腕に惚れて勧誘をしておりましたが
面接官の方(おそらくはお誘いされた方の社長さん)は乗り気ではなく、そのお誘いされた方の顔を立てるべく
仕方がなく面接を行われたのではないかと思います。
残酷ではございますが、その面接官にとっては、お体のハンデを打ち消す程の力量は持っていなかったのでしょう。
また、ゲーム業界への人材派遣業を主としている会社の場合
ストレス耐性を図るために2022年の現在でもハラスメントの強い圧迫面接を行う会社も多くございます。
この業界は基本的にはユーザーファーストでございますので、働いている人間に優しくはありません。
また、人格的に問題があったり、自分さえ儲かれば社員を酷使し、顧客に不義理を払っても問題ないという酷い経営者も幾らか存在しました。
このチャンネル主であります岡本吉起さんも昔は、特に関西人的なノリを理解できない一部の方たちからの評判が悪く
岡本さんの良い所でもある、リアルな現実を伝えるその言葉の言い回しが刃となり、ハラスメントのように感じて精神を病んだ人の話も聞いたことがあります。
ただ、これは岡本さんが悪いわけではございません。ゲーム業界そのものが厳しい世界でしのぎを削りあい、課題に向き合わなければ生き残れない世界なのです。
正直申し上げますとそんなひどい会社に採用されなくてよかったと思って頂ければ供養になられるかと思います。
そのような不義理な人間が人の上に立っている職場で働いたら、身体か精神を破壊されてしまったと思います。
もしご友人様がご存命でその当時にアドバイスをしたとするなら…。
本当にゲーム業界でゲーム制作を行いたいのであれば沢山の会社に挑戦して欲しかった…と思うくらいです。
徒然と書いてしまいましたが、いろんな会社に挑戦していただき
そんな会社ばかりではないということを知って頂きたかったです。
第二新卒編も聞きたいです!
来年薬剤師国家試験を控えていますが、ゲーム業界へのあこがれが捨てきれません・・・
ゲーム作れる能力があれば、いいんじゃないっすかね。
ホームページに採用枠がなくても、中途枠かバイト枠か、派遣枠で潜ればいいわけですし。
先生
いつも楽しく観戦しております\(^_^)(^_^)/
私なりの深層学習でいえば、
ITエンジニア業界で少なくともプロジェクトマネジメントに携わった人間じゃないとキツいと思うんじゃないですかね?
飲食店の経営者がゲーム会社を起こした著書を読んだことがあります。
生産管理とか
弊社のタイプでいうと
製造部の部長職ですね。
形がないんで、
経費削減して部署として予算を残すことに躍起になってます。営業や外回りは経費に売り上げを付加するんで別問題ですが
阪神大震災の前後の開発の変化
をお伺いしたいですね
誰かの言葉を借りて言うわけではないんですけど、ゲーム作ったことありませんって人でも面接次第でワンチャン入社できるような話に聞こえました。中途採用でゲーム作ったことありませんって人が入社できるんですかね?まず書類選考で落とされる気がするんですけど・・・。
最近株の話をしないけど、Unity株買ってしまったんですかね。
任天堂株を売却されてから、Unity株が既に半値になってるけど。
正直、これから利上げやQTが始まるなか、ハイテク中小銘柄は地獄。