【安宅勝山城など個性的な山城が集結!】安宅荘の城館群【空から攻める山城】ドローン空撮

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  • Опубликовано: 1 дек 2024

Комментарии • 12

  • @Kura-pk4zn
    @Kura-pk4zn 7 месяцев назад +1

    堀切さんの詳細な安宅荘上空からの動画やレポートでこの地の素晴らしい城跡が皆さんに紹介され嬉しい限りです😊

    • @horikiri
      @horikiri  7 месяцев назад

      観て下さりありがとうございます。またそのようなお言葉、ほんと嬉しいです。毎回こういった言葉を頂くたびに書いているので社交辞令的に聞こえるかもしれないですが、城跡動画を今後も続けよう…と自身の活力になっています。ありがとうございます。
      和歌山、三重南部といった、南紀の城跡は知れば知るほど独特にして現代の自分からしたら「どうしてそこまで」と思うような熱量が込められた城跡ばかりと感じています。九州から少し遠い場所ではありますがまた計画して撮りにいこうと思っています。どうか宜しくお願いします。

  • @田中宏司-j7b
    @田中宏司-j7b 7 месяцев назад +2

    何時も拝見させて頂いております、ドロンの映像は迫力ありますね、、、
    春になったので城巡りスタートします。

    • @horikiri
      @horikiri  7 месяцев назад

      観て下さり大変にありがとうございます。どうかどうか、気を付けて各地行かれてください!!

  • @tanabeh8841
    @tanabeh8841 7 месяцев назад +1

    九州から四国・紀伊半島は中央構造線に沿っており地殻構造としては深部で形成される安山岩や花崗岩が表層にあらわれることは珍しくありません。
    南海プレートに落ちるべき地盤の待機状態ですね。しかし城のためにこれを削るとなると話は変わってきます。
    まず、固いです。南房の里見系城郭は砂岩の土壌を削平するので、遺構としては芸術的に美しいです。
    これが深部形成される岩盤だと鉄ノミでトンカンやっても容易に削れないです。
    生産量=労働人数×労働時間と考えれば「大量の人員を動員できた」か「長期間にわたり安全に土木できた」となるのかと・・・
    行ったことないから知らんけど。

    • @horikiri
      @horikiri  7 месяцев назад

      観て下さりありがとうございます。書かれている通り、めちゃくちゃ硬い石質のはずなんです。つくづく思うのですがどういう技術なのでしょうね。今の現代人では、これは固いから割るのが難しい、という観念(実際の作業に基づく)になりますが、勝手な想像ですがもしかしたら昔の人はまだ作業するにたやすい方法があったのだろうかと思ったりしてます。矢穴関係の本も最近読みだしたりお話を聞いたりしていますが謎は尽きないですね。

  • @中村光男-o7d
    @中村光男-o7d 7 месяцев назад +2

    安宅荘の存在は知っていましたが未踏なので堀切さんの各城址の案内は大変参考になりました。各城が連携して一帯を領知する姿は地士としての力を感じます。各城の石垣跡も戦国期にかけての遺構として興味深いです。

    • @horikiri
      @horikiri  7 месяцев назад +1

      観て下さりありがとうございます!
      作ってみて改めて客観的に思いますが、紀伊安宅氏の力、凄かったのだなと感じました。動画では触れませんでしたが大阪城普請では材木関係の調達を任されていたそうです。

  • @左京-b9j
    @左京-b9j 7 месяцев назад +1

    懐かしき白浜(´ω`)
    2ヶ月程、転勤で在住してました。

    • @horikiri
      @horikiri  7 месяцев назад

      観て下さりありがとうございました。白浜、2か月滞在されていたのですね!

  • @イワモトノリアキ
    @イワモトノリアキ 7 месяцев назад +1

    安宅氏って三好家の親族ではなかったかな、淡路の安宅氏当主安宅河内守は洲本城の攻防で如水黒田官兵衛に打ち取られ滅亡その時の刀が安宅切と呼ばれ重文にもなったと聞いたが。

    • @horikiri
      @horikiri  7 месяцев назад +1

      観て下さりありがとうございます。動画内で細かくふれきれなかったのですが、今回の安宅荘の「紀州安宅氏」、「淡路安宅氏」「阿波安宅氏」と大きく分かれるので言われているのは淡路安宅氏のことだと思います…。