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美しい音を出す為に必要なテクニック…本当に難しいですね😊身体の色んなな部分を使って打鍵するのをなんとなく理解出来ました😊
おっしゃる通りで、僕も何年も試行錯誤してきました。ともすると「脱力」という言葉が一人歩きしているように感じるので、「脱力=力を使って力を逃がすテクニック」と理解すると、しっくりくるのかなと、思っています。
ありがとうございます。大変参考になりました。いくつか質問があります。まず、私はレッスンなどを受けておらずずっと自己流で弾いているのですが、自分がうまく脱力が出来ているか、はたまたチカラが入ってしまっているのか、自分自身で判断する方法があるのでしょうか?特に弾きにくいフレーズなどは、脱力しているけどなんかぎこちないというか、本当に「正確に」脱力できているのか、よくわかりません。また、脱力は、練習を続けて体に叩き込めば、意識しなくても自然にできるようになるものなでしょうか、それとも常に意識し続ける必要があるものなのでしょうか。私の場合、「脱力する」ということを常に意識していないと、いつの間にかチカラが入ってしまっています。最後に、脱力は、どの段階で意識するといいのでしょうか。たとえば、新曲を練習する際、もう譜読みの段階から脱力を意識する方がいいのでしょうか。私は、どうしてもそれが後回しになってしまい、譜読みが終わり、ある程度曲が弾けるようになってから、「音作り、音楽作り」の段階になってから、脱力を含めた練習に入る傾向にあります。たくさん質問してしまい恐縮ですが、またご回答いただけますと、幸いです。
こちらこそ、ご覧くださり、そしていつも応援してくださり、嬉しいです。ありがとうございます。脱力と目にすると、やはり「力を抜く」と思ってしまいますよね。僕自身何年も試行錯誤してきたのですが、今は「脱力=力を使って力を逃がすテクニック」と捉えています。では、何のために「脱力=力を使って力を逃がすテクニック」を使うのかと言うと、やはり心地よく身体を使うことに繋がるからだと思っています。なので「正確に」脱力することより、「心地よく弾いている」かどうかが、ご自身の判断にされると良いのではないでしょうか。また、譜読みの段階から僕は、どのような動きを使って弾くか意識して読んでいます。したがって、「譜読み・音楽づくり」の両方を最初からやっているような感じです。
@ 早速のご回答、ありがとうございます!なるほど、心地よく弾けているか、と考えればいいのですね。わかりやすいです。それから、やはり、譜読みと音楽作りは並行して進めるんですね。いや、私のようにやっていると、どうも効率が悪いな、、と思っていました。が、とにかく、早くこの曲が弾けるようになりたい!という思いが強く、つい譜読みだけを優先してしまっていました。今後の参考にさせていただきます。ありがとうございました!
美しい音を出す為に必要なテクニック…本当に難しいですね😊
身体の色んなな部分を使って打鍵するのをなんとなく理解出来ました😊
おっしゃる通りで、僕も何年も試行錯誤してきました。ともすると「脱力」という言葉が一人歩きしているように感じるので、「脱力=力を使って力を逃がすテクニック」と理解すると、しっくりくるのかなと、思っています。
ありがとうございます。大変参考になりました。
いくつか質問があります。まず、私はレッスンなどを受けておらずずっと自己流で弾いているのですが、自分がうまく脱力が出来ているか、はたまたチカラが入ってしまっているのか、自分自身で判断する方法があるのでしょうか?特に弾きにくいフレーズなどは、脱力しているけどなんかぎこちないというか、本当に「正確に」脱力できているのか、よくわかりません。
また、脱力は、練習を続けて体に叩き込めば、意識しなくても自然にできるようになるものなでしょうか、それとも常に意識し続ける必要があるものなのでしょうか。私の場合、「脱力する」ということを常に意識していないと、いつの間にかチカラが入ってしまっています。
最後に、脱力は、どの段階で意識するといいのでしょうか。たとえば、新曲を練習する際、もう譜読みの段階から脱力を意識する方がいいのでしょうか。私は、どうしてもそれが後回しになってしまい、譜読みが終わり、ある程度曲が弾けるようになってから、「音作り、音楽作り」の段階になってから、脱力を含めた練習に入る傾向にあります。
たくさん質問してしまい恐縮ですが、またご回答いただけますと、幸いです。
こちらこそ、ご覧くださり、そしていつも応援してくださり、嬉しいです。ありがとうございます。
脱力と目にすると、やはり「力を抜く」と思ってしまいますよね。僕自身何年も試行錯誤してきたのですが、今は「脱力=力を使って力を逃がすテクニック」と捉えています。では、何のために「脱力=力を使って力を逃がすテクニック」を使うのかと言うと、やはり心地よく身体を使うことに繋がるからだと思っています。なので「正確に」脱力することより、「心地よく弾いている」かどうかが、ご自身の判断にされると良いのではないでしょうか。
また、譜読みの段階から僕は、どのような動きを使って弾くか意識して読んでいます。したがって、「譜読み・音楽づくり」の両方を最初からやっているような感じです。
@ 早速のご回答、ありがとうございます!
なるほど、心地よく弾けているか、と考えればいいのですね。わかりやすいです。
それから、やはり、譜読みと音楽作りは並行して進めるんですね。いや、私のようにやっていると、どうも効率が悪いな、、と思っていました。が、とにかく、早くこの曲が弾けるようになりたい!という思いが強く、つい譜読みだけを優先してしまっていました。今後の参考にさせていただきます。ありがとうございました!