BYD|DOLPHIN|試乗〜ドライビング編

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  • Опубликовано: 16 окт 2024
  • BYD DOLPHINに試乗しました。
    紹介記事:雪国EVアクティブライフ|BYD DOLPHIN|価格・補助金や装備・後続距離・試乗記録など解説
    lasitblog.com/...
    ドライビング編です。
    ・バッテリー、航続距離、走行性能は◎
    ・回生ブレーキは弱い
    ・モード切り替えはアクセルの応答の差。回生ブレーキはほとんど変わらない。
    ・速度超過警告が過剰
    ・半ドアや、ソナーの警告がびっくりする
    ブログ記事は
    【2023.9.30追記】
    速度超過警告音がキャンセル可能かBYD新潟さんに聞いたところ、
    ・車の始動後に設定でOFFに出来る。
    ・パワーOFFにすると初期設定に戻る為、毎回設定を開いてOFFにする必要あり。
    ・制限速度を正確に認識する点も含めて今後の改善点
    だそうです。

Комментарии • 9

  • @大成-s6h
    @大成-s6h Год назад +2

    うーん、とても静かで快適そうな感じですね。ハイブリッドに比べてランニングコスト的にはどのくらいのものなんでしょうか?

    • @yukiguni-ev
      @yukiguni-ev  Год назад +3

      コメントありがとうございます。
      電気代が各家庭において異なるので難しいのですが、一般的なEVについては以下のとおりです。
      ①走行にかかる燃料(電気)代は、EVの方がかなり安く済む。数分の1のこともあり。
      ②EVは車体価格が高いので、車体価格まで考えるとプリウスのコスパには勝てない。
      今までは、②の影響が大きく、積極的にEVを選ぶ理由は乏しかったという事情があります。
      ところが、DOLPHINについては、補助金を入れると300万円を切ってるので、②についてもほぼクリアしたと私は考えています。

    • @大成-s6h
      @大成-s6h Год назад +1

      @@yukiguni-ev ありがとうございました😊

  • @あぎちゃん秋田フリーランス

    新潟でEVとは凄い!バッテリーあがりは起きませんか?

    • @yukiguni-ev
      @yukiguni-ev  Год назад +3

      バッテリー切れで立ち往生ということは、私自身は経験ないです。
      10年前のEV、特に初期型のリーフであれば、「バッテリー切れでレッカー」はEV乗りの間では割と経験者は多かったです。
      2023年時点で発売されているEVはバッテリーの性能がかなり上がっているので、無茶しない限り立ち往生するリスクはかなり低くなっています。
      新潟でも、北海道でも、それなりの数のリーフ、サクラ、テスラは走っていますよ。

  • @4xHFfL0803
    @4xHFfL0803 10 месяцев назад

    電気自動車は近場の移動にはいいかもしれないです。
    しかし夏冬場合の気象条件での遠出は充電環境やバッテリー性能で不安である。

    • @yukiguni-ev
      @yukiguni-ev  10 месяцев назад +1

      不安が全くないわけではありませんが、実際に雪国で使ってみてどうか、ということで発信をしています。

  • @福田路雄
    @福田路雄 Год назад +6

    中国製の電気自動車は安くて良いので日本でもすごく売れると思います

    • @yukiguni-ev
      @yukiguni-ev  Год назад +1

      コメントありがとうございます。
      スタンダードに続き、ロングレンジもよくできていました。