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コメントありがとうございます。完全に同意いたします。 F1にはF1のよさ、Formula-eにはFormula-eのよさがあると思います。 会場を見る限り、鈴鹿や菅生などには足を運んでくれなそうな都会派？なギャラリーも多く、都市部での開催というのは可能性があると思っています。

コメントありがとうございます。 GWくらいまでは少し肌寒いと思いますので、防寒具を用意しておくことをお勧めします。 夏場は海にも入れるので、かなり楽しめると思います。ぜひ楽しんでください。

コメントありがとうございます。 まさに、incredibleでした。

不安が全くないわけではありませんが、実際に雪国で使ってみてどうか、ということで発信をしています。

ご覧いただきありがとうございました！今後もぜひお願いします！

这是正确的。 指日本的中国一侧。

バッテリー切れで立ち往生ということは、私自身は経験ないです。 10年前のEV、特に初期型のリーフであれば、「バッテリー切れでレッカー」はEV乗りの間では割と経験者は多かったです。 2023年時点で発売されているEVはバッテリーの性能がかなり上がっているので、無茶しない限り立ち往生するリスクはかなり低くなっています。 新潟でも、北海道でも、それなりの数のリーフ、サクラ、テスラは走っていますよ。

コメントありがとうございます。 仰る通り、暖房をガンガンつけた時の燃費も確認する必要がありますね。 真冬になったら再度借りてレビューしたいと思いますので、続報も是非ご覧ください。 よいお題をありがとうございます。 ちなみに、 シートヒーター→運転席、助手席に装備 ハンドルヒーター→装備なし です。

コメントありがとうございます。 電気代が各家庭において異なるので難しいのですが、一般的なEVについては以下のとおりです。 ①走行にかかる燃料(電気)代は、EVの方がかなり安く済む。数分の１のこともあり。 ②EVは車体価格が高いので、車体価格まで考えるとプリウスのコスパには勝てない。 今までは、②の影響が大きく、積極的にEVを選ぶ理由は乏しかったという事情があります。 ところが、DOLPHINについては、補助金を入れると300万円を切ってるので、②についてもほぼクリアしたと私は考えています。

@@yukiguni-ev ありがとうございました😊

コメントありがとうございます。長くリーフに乗られているのですね。「他に選択肢がない」という点、同感です。 日本のEVがなかなか進まない現状の中、BYDが思い切った車を出してきました。長くリーフに乗った方ほど、DOLPHINを選ぶのではないか、という気がしています。

コメントありがとうございます。 スタンダードに続き、ロングレンジもよくできていました。

"Thank you for your comment. I believe it's very possible. Japanese companies have been somewhat slow in adapting to the EV shift, so with BYD's entry into Japan, I hope this will motivate Toyota and Honda to take EVs more seriously."

リーフユーザーですが、本当にやばいです。完全に日本製EVが駆逐される予感しかしません。

コメントありがとうございます。リーフユーザーですが、正直、完全に越されたと思いました。あとはディーラー網の少なさによる営業力、アフターサポート力が改善されたら、日本車の優位性は急速に失われると思います。

中国製の電気自動車は安くて良いので日本でも売れると思います@@yukiguni-ev