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バイオリンを中学生頃までガチでやってた勢からすると3つのポイント(音大は行ったことないけど)共感しかないです!!!!特に小さい頃の話は私だけじゃなかったんだなぁって思ったし、20数年経った今でもガチでバイオリンをしたいなら家族も巻き込んでというのは変わらないのですね。。でも人生って結局は結果論でしかないので、後で変わってもいいから、その時その時に情熱を感じたことに一生懸命打ち込むのが、若い頃の生き方としては一番いいんじゃないかなって思ってます。
ぷにおたん、モザイクかけてても可愛いです。それに落ち着いてるお子さんですね。動画の締めにでてくる、ニッコリ口もとも最高です。🥰
最後可愛すぎて話の内容が全部飛んでしまいました(笑)
楽しくのんびりやる分にはいいですよね、たとえのんびりでも他の人ができないことができるっていろんな場面で自信をくれると思う!
音楽家の方々の努力とそれを支えるご家族、ほんと、頭が下がります!反抗期真っ只中の娘(プロは目指していませんが)に練習しなさいと注意するのも、最近諦めています…😢ちなみに、反抗期の子どもに練習させる為に有効な方法(声掛け)はありますか?
うーん、お子さんの性格にもよるのですよね。。怒鳴ればやる子、のせたらやる子、なにしてもやらない子・・・ちなみに私は1番目でした!
おすすめに出てきて拝見しました。夏出産予定で、かなさんのヴァイオリンがピアノにかわっただけの似たような子供〜学生時代を歩んできた者です。今の仕事や環境は幸せでここまで長年協力してくれた親には感謝しかないけれども、いざ自分の子に?って考えた時に金銭的にも犠牲になるものの数的にもコスパは明らかに悪いし、楽器はやるにしても趣味レベルで高めるのが一番幸せなんじゃ…と思ってしまっています。(これは趣味レベルで長年続けていわゆる名曲がそれなりに弾けるようになった生徒を見ていてもめちゃくちゃ思います)正直自分の母と同じだけの根性でやれる自信がないです。笑時々腹に向かって「…君はピアノ弾きたい?」って自分でもどう答えて欲しいのかわからない感情で話しかけています😂
姉妹チャンネルの方を拝見していたら、こちらの動画に行き当たりました。 お気持ちはよく分かります。でも「もったいない」というのが感想です。 私は先日定年退職した元会社員ですが、学校の義務教育以外にまともな音楽教育を受けたことがなく、音楽に興味を持ったのも小6で聞いたBeatles。それすら家が裕福で無かったこともあり、ガッツリ聞きこんだとは言えません。今と違って「レコードを店で買う」時代でしたから。当然クラッシックなどは別世界。譜面も読めなければ何の楽器も弾けません。弾き語りができる人が羨ましくてしかたありません。 かな先生はよく「オゾン層」と表現されますが、私のような人間からすれば、かな先生のような音楽のプロの方々は「エベレストはるか上空」の住人にしか思えません。私は地べたを歩くただの人です。地べたの人間からすれば少しでも楽器が弾けるだけで尊敬に値します。ぷにおくんを無理にエベレスト上空の人間になさる必要はないでしょうが、沢山沢山音楽に触れさせてあげて機会を伺うのはありだと思います。こと音楽に関しては、ぷにおくんは「親ガチャ」の勝ち組です。何もしていないと、ぷにおくん成人の時に「お袋がもう少しちゃんと教えてくれていたら」なんて文句をいわれるかもしれません。音大をでて一般の営業職に就くのは営業経験者からすれば努力次第で可能ですが、一般大学からエベレスト上空は無理でしょう。ポップスならあり得なくは無いですが、それにしたって狭き門でしょう。 聡明なかな先生のことですから、それくらいはお分かりかもしれません。でもエベレスト上空の方々に、地べたの人間の気持ちは分かりづらいのではと思い、コメントさせていただきました。失礼な表現がありましたらお許しください。
えー!もったいないなんて…!そんなこと言われたら揺らいでしまいます(!?音楽であってもなくても、本人が自分のやりたいことや進む道を選択できるように精一杯サポートしたいと思っておりまする
演奏活動で食べていくってほんと大変そうに思います。毎年たくさんの卒業生がいるのに、有名になってオケをバックに弾いたり、リサイタルなどたくさんコンサート、生徒のレッスンあっても親の援助なしに1人で生活してる人は少ないのかなとか思います。一緒に暮らしてたり、お金の援助をしてもらってたりとあると思います。大手の音楽教室で働いたとしても、生徒数で給料は決まるし、月謝も全部貰えるわけじゃないし、教室側6対講師側4ぐらい?で大して貰えないですよね。今だと物価は上がってる、電気代も上がってる「バイオリンの為に冷房はつけて仕事行ってるので夏場は電気代が😂」、ガソリンも少しずつ上がっていったりと、世間的に習い事にお金をかける余裕がないとかでやらないとか辞めちゃうなどありそうですね。
このビデオを見て、もう納得しかないです!(笑)私も娘にピアニストやヴァイオリニストになんてなって欲しくないので、小さい頃から、プロにはならないでいいよ、と言ってます😅そのせいかどうか?、絶賛反抗期の最中のせいなのか?娘は全くヴァイオリンを練習しないので、プロになるという選択肢は完全に消えました😂大学院の時、自分の先生から「やっぱり音楽は趣味でやるのが一番よね〜。仕事にするもんじゃないわよね」としみじみと言われました😅その時は、「ふーん、そうなのかなあ」と思ったけど、伴奏ピアニスト兼ピアノ&ヴァイオリン教師17年してて、先生の言うことは大正解だったと、超しみじみと思ってまーす😅
何も特技のない私からしたら、「素敵!すごい!」と思いますが、かな先生はいろいろお考えなのですね。お子様を尊重される、明るい素敵なママさんですね👍️ぷにおくん、大きくなりましたね🥰
確かにお前何の特技も無いからなw
ついに10kgの大台を超えました…!腕つら!
ぷにおたんの声に癒されまくりでしたー❤でもお話もちゃんと聞いてました!やっぱり音楽の道は余程の覚悟がないと進めないですよね😅
かなさん こんばんは🌃いつも、楽しい動画をありがとうございます♪バイオリン習うのも弾けるように育てるのも大変なのですね。今までの動画で伝わってました!私は子供のときピアノ習いたくて経済的理由で習えなくて大人になっても諦められなくて36歳から習ってます。子供産まれてから全然練習できなくてだから本当に、かなさん尊敬します演奏会とか失敗できないじゃないですか!お仕事だから!本当にすごいー!ぷにおたん!きみのママンはめっちゃかっこいいよー!❤
ぷにおたんの最後の言葉が「ライト消せ。」なのおもろい。
海外留学中に出会って結婚したクラリネット妻さんとトランペット夫さんがいます。音楽系の仕事で食べていけず、第二子誕生をパパさんは機械整備、ママさんは学習塾の講師になり、パパさんは50歳を過ぎての当直ありの肉体労働をしてて、大変そうです。ゆえに、お子さんには楽器は趣味に留めさせるって言ってて。音楽の遺伝子が勿体無いと思うのは私が外野だからでしょうね。なんだか、いろいろ考えちゃいます。
音大卒業して、IT企業のトップセールスになっている女性の先輩いたなー、とっても特殊なケースなんでしょうね。
秦先生に質問です、先生が幼いころはお母さんも指導がしやすかったと思うのですが、高校を経て大学に入ってから高度な演奏技術についてお母さんからはどのような指導をされていたのでしょうか?お母さん自身が専門教育を受けられていなかったことを考えるとお母さんも非常に厳しい勉強をされていたのでしょうか?お察しします。
母との練習は、中高あたりからはべったり一緒に練習ということはなくなりました。おっしゃるように、かなり専門的なレッスンや練習内容になってきて、母も言えることが少なくなってきたのだと思います。とはいえ、練習しろコールはずっと続いていました笑
夜中にトイレ起きしたら、オススメに出てました❤本職の人に対してなんですけど、音楽は趣味でやるのが一番です。と言っても仕事始めたらなかなか自由時間が取れないので、練習時間を確保する為には何かを犠牲にする工夫と覚悟が必要です。私の20代30代はとにかく仕事が苦しかったけど、この時代に必死になって自分の職業的スキルアップを常に意識し続けていたので、その後の残り火で何とか細々ながら生き延びられたのかなと思ってます。しかし疲れました。もう二度と御免です。役所や大きな会社で経済的安定と引き換えに自分の命運を他人に握られ自分をコロ して生きるか、自分のウデを頼りに常に経済的不安を抱えながら生きるか、私は良く言えばその中間、悪く言えばどっち付かずでしたね。それと、なんのかんの言っても社会人とは比較にならない自由時間のある学生時代の貯金(お金の事ではない)は大事だったなぁと感じています。親や周りの目を気にして遠慮したり萎縮してはいけないのです。自己主張の強さは重要だと思うのです。いずれにせよ、社会に出たら引っ込み思案人に自分の居場所は無いですね。よっぽど運に恵まれない限り、自分の居場所は自分で作るしか無いです。私はすでに体を壊して引退したので、失った物は大きいし、人一倍健康に注意しないといけない体だし、経済は苦しいものの、とっくに社会に執着はなくなっていたし、もう戦う必要はなく、時間を気にせず、好きな昭和のアニソンやヒット曲のコピー音源制作をマイペースで進める事が出来る毎日は、七割方の満足度といったところです😊引退後に腑抜けになってしまう人の話を聞くと、七割方の満足度って結構良い方じゃないと思ってます😊
もう歯が!!!早い😄就職先で考えたら、音楽以外の専門職も先生達みたいに本当のプロを目指すと、かなり狭き門になりそうです。ただ小さい時の練習時間はバイオリンみたいにいらないので、小さい時に苦労して、社会に出るのか、大人になってめちゃ頑張るか、頑張らず適当にするかみたいな構図を良く目の当たりにします🤔3年後位に、鈴木のメヌエット動画が上がるのを期待しておきますwww
急激にお母さん度が上昇中ですね~ほほえましいお母さんぶりです。数年後には「男の子のお母さん」ぶり炸裂か・・楽しみですね。
デレデレになっているんでしょうか…!( ˶ ᷇ 𖥦 ᷆ ˵ )もしくは肝っ玉かあちゃん系かな…
壮大な。前振りにしか 思えませんwぷにたんちゃん。3歳でバイオリンを弾く。かな先生「いやよ。だめよー」と言いながら。教える!16歳音高に入学・18歳音大入学!はぁ!昔。母は「バイオリニストはダメな3つの理由」をRUclipsで。。て、振りですねー(*'ω'*)
修学旅行も…😳
ぷにおたんも音大いこうぜ^^
twitterとコメント連携笑
バイオリンを中学生頃までガチでやってた勢からすると3つのポイント(音大は行ったことないけど)共感しかないです!!!!特に小さい頃の話は私だけじゃなかったんだなぁって思ったし、20数年経った今でもガチでバイオリンをしたいなら家族も巻き込んでというのは変わらないのですね。。でも人生って結局は結果論でしかないので、後で変わってもいいから、その時その時に情熱を感じたことに一生懸命打ち込むのが、若い頃の生き方としては一番いいんじゃないかなって思ってます。
ぷにおたん、モザイクかけてても可愛いです。それに落ち着いてるお子さんですね。動画の締めにでてくる、ニッコリ口もとも最高です。🥰
最後可愛すぎて話の内容が全部飛んでしまいました(笑)
楽しくのんびりやる分にはいいですよね、たとえのんびりでも他の人ができないことができるっていろんな場面で自信をくれると思う!
音楽家の方々の努力とそれを支えるご家族、ほんと、頭が下がります!反抗期真っ只中の娘(プロは目指していませんが)に練習しなさいと注意するのも、最近諦めています…😢ちなみに、反抗期の子どもに練習させる為に有効な方法(声掛け)はありますか?
うーん、お子さんの性格にもよるのですよね。。
怒鳴ればやる子、のせたらやる子、なにしてもやらない子・・・
ちなみに私は1番目でした!
おすすめに出てきて拝見しました。夏出産予定で、かなさんのヴァイオリンがピアノにかわっただけの似たような子供〜学生時代を歩んできた者です。
今の仕事や環境は幸せでここまで長年協力してくれた親には感謝しかないけれども、いざ自分の子に?って考えた時に金銭的にも犠牲になるものの数的にもコスパは明らかに悪いし、楽器はやるにしても趣味レベルで高めるのが一番幸せなんじゃ…と思ってしまっています。(これは趣味レベルで長年続けていわゆる名曲がそれなりに弾けるようになった生徒を見ていてもめちゃくちゃ思います)
正直自分の母と同じだけの根性でやれる自信がないです。笑
時々腹に向かって「…君はピアノ弾きたい?」って自分でもどう答えて欲しいのかわからない感情で話しかけています😂
姉妹チャンネルの方を拝見していたら、こちらの動画に行き当たりました。
お気持ちはよく分かります。でも「もったいない」というのが感想です。
私は先日定年退職した元会社員ですが、学校の義務教育以外にまともな音楽教育を受けたことがなく、音楽に興味を持ったのも小6で聞いたBeatles。それすら家が裕福で無かったこともあり、ガッツリ聞きこんだとは言えません。今と違って「レコードを店で買う」時代でしたから。当然クラッシックなどは別世界。譜面も読めなければ何の楽器も弾けません。弾き語りができる人が羨ましくてしかたありません。
かな先生はよく「オゾン層」と表現されますが、私のような人間からすれば、かな先生のような音楽のプロの方々は「エベレストはるか上空」の住人にしか思えません。私は地べたを歩くただの人です。地べたの人間からすれば少しでも楽器が弾けるだけで尊敬に値します。ぷにおくんを無理にエベレスト上空の人間になさる必要はないでしょうが、沢山沢山音楽に触れさせてあげて機会を伺うのはありだと思います。こと音楽に関しては、ぷにおくんは「親ガチャ」の勝ち組です。何もしていないと、ぷにおくん成人の時に「お袋がもう少しちゃんと教えてくれていたら」なんて文句をいわれるかもしれません。音大をでて一般の営業職に就くのは営業経験者からすれば努力次第で可能ですが、一般大学からエベレスト上空は無理でしょう。ポップスならあり得なくは無いですが、それにしたって狭き門でしょう。
聡明なかな先生のことですから、それくらいはお分かりかもしれません。でもエベレスト上空の方々に、地べたの人間の気持ちは分かりづらいのではと思い、コメントさせていただきました。失礼な表現がありましたらお許しください。
えー!もったいないなんて…!そんなこと言われたら揺らいでしまいます(!?
音楽であってもなくても、本人が自分のやりたいことや進む道を選択できるように精一杯サポートしたいと思っておりまする
演奏活動で食べていくってほんと大変そうに思います。
毎年たくさんの卒業生がいるのに、有名になってオケをバックに弾いたり、リサイタルなどたくさんコンサート、生徒のレッスンあっても親の援助なしに1人で生活してる人は少ないのかなとか思います。
一緒に暮らしてたり、お金の援助をしてもらってたりとあると思います。
大手の音楽教室で働いたとしても、生徒数で給料は決まるし、月謝も全部貰えるわけじゃないし、教室側6対講師側4ぐらい?で大して貰えないですよね。
今だと物価は上がってる、電気代も上がってる「バイオリンの為に冷房はつけて仕事行ってるので夏場は電気代が😂」、ガソリンも少しずつ上がっていったりと、世間的に習い事にお金をかける余裕がないとかでやらないとか辞めちゃうなどありそうですね。
このビデオを見て、もう納得しかないです!(笑)私も娘にピアニストやヴァイオリニストになんてなって欲しくないので、小さい頃から、プロにはならないでいいよ、と言ってます😅そのせいかどうか?、絶賛反抗期の最中のせいなのか?娘は全くヴァイオリンを練習しないので、プロになるという選択肢は完全に消えました😂
大学院の時、自分の先生から「やっぱり音楽は趣味でやるのが一番よね〜。仕事にするもんじゃないわよね」としみじみと言われました😅その時は、「ふーん、そうなのかなあ」と思ったけど、伴奏ピアニスト兼ピアノ&ヴァイオリン教師17年してて、先生の言うことは大正解だったと、超しみじみと思ってまーす😅
何も特技のない私からしたら、「素敵!すごい!」と思いますが、かな先生はいろいろお考えなのですね。お子様を尊重される、明るい素敵なママさんですね👍️
ぷにおくん、大きくなりましたね🥰
確かにお前何の特技も無いからなw
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ぷにおたんの声に癒されまくりでしたー❤
でもお話もちゃんと聞いてました!やっぱり音楽の道は余程の覚悟がないと進めないですよね😅
かなさん こんばんは🌃
いつも、楽しい動画を
ありがとうございます♪
バイオリン習うのも
弾けるように育てるのも
大変なのですね。
今までの動画で伝わってました!
私は子供のときピアノ習いたくて
経済的理由で習えなくて
大人になっても諦められなくて
36歳から習ってます。
子供産まれてから
全然練習できなくて
だから本当に、かなさん尊敬します
演奏会とか失敗できないじゃないですか!お仕事だから!
本当にすごいー!
ぷにおたん!きみのママンは
めっちゃかっこいいよー!❤
ぷにおたんの最後の言葉が「ライト消せ。」なのおもろい。
海外留学中に出会って結婚したクラリネット妻さんとトランペット夫さんがいます。音楽系の仕事で食べていけず、第二子誕生をパパさんは機械整備、ママさんは学習塾の講師になり、パパさんは50歳を過ぎての当直ありの肉体労働をしてて、大変そうです。ゆえに、お子さんには楽器は趣味に留めさせるって言ってて。音楽の遺伝子が勿体無いと思うのは私が外野だからでしょうね。
なんだか、いろいろ考えちゃいます。
音大卒業して、IT企業のトップセールスになっている女性の先輩いたなー、とっても特殊なケースなんでしょうね。
秦先生に質問です、先生が幼いころはお母さんも指導がしやすかったと思うのですが、高校を経て大学に入ってから高度な演奏技術についてお母さんからはどのような指導をされていたのでしょうか?お母さん自身が専門教育を受けられていなかったことを考えるとお母さんも非常に厳しい勉強をされていたのでしょうか?お察しします。
母との練習は、中高あたりからはべったり一緒に練習ということはなくなりました。おっしゃるように、かなり専門的なレッスンや練習内容になってきて、母も言えることが少なくなってきたのだと思います。
とはいえ、練習しろコールはずっと続いていました笑
夜中にトイレ起きしたら、オススメに出てました❤
本職の人に対してなんですけど、音楽は趣味でやるのが一番です。
と言っても仕事始めたらなかなか自由時間が取れないので、練習時間を確保する為には何かを犠牲にする工夫と覚悟が必要です。
私の20代30代はとにかく仕事が苦しかったけど、この時代に必死になって自分の職業的スキルアップを常に意識し続けていたので、その後の残り火で何とか細々ながら生き延びられたのかなと思ってます。
しかし疲れました。
もう二度と御免です。
役所や大きな会社で経済的安定と引き換えに自分の命運を他人に握られ自分をコロ して生きるか、自分のウデを頼りに常に経済的不安を抱えながら生きるか、私は良く言えばその中間、悪く言えばどっち付かずでしたね。
それと、なんのかんの言っても社会人とは比較にならない自由時間のある学生時代の貯金(お金の事ではない)は大事だったなぁと感じています。
親や周りの目を気にして遠慮したり萎縮してはいけないのです。
自己主張の強さは重要だと思うのです。
いずれにせよ、社会に出たら引っ込み思案人に自分の居場所は無いですね。
よっぽど運に恵まれない限り、自分の居場所は自分で作るしか無いです。
私はすでに体を壊して引退したので、
失った物は大きいし、
人一倍健康に注意しないといけない体だし、
経済は苦しいものの、
とっくに社会に執着はなくなっていたし、
もう戦う必要はなく、
時間を気にせず、
好きな昭和のアニソンやヒット曲のコピー音源制作をマイペースで進める事が出来る毎日は、七割方の満足度といったところです😊
引退後に腑抜けになってしまう人の話を聞くと、七割方の満足度って結構良い方じゃないと思ってます😊
もう歯が!!!早い😄
就職先で考えたら、音楽以外の専門職も先生達みたいに本当のプロを目指すと、かなり狭き門になりそうです。
ただ小さい時の練習時間はバイオリンみたいにいらないので、小さい時に苦労して、社会に出るのか、大人になってめちゃ頑張るか、頑張らず適当にするかみたいな構図を良く目の当たりにします🤔
3年後位に、鈴木のメヌエット動画が上がるのを期待しておきますwww
急激にお母さん度が上昇中ですね~ほほえましいお母さんぶりです。数年後には「男の子のお母さん」ぶり炸裂か・・楽しみですね。
デレデレになっているんでしょうか…!( ˶ ᷇ 𖥦 ᷆ ˵ )もしくは肝っ玉かあちゃん系かな…
壮大な。前振りにしか 思えませんw
ぷにたんちゃん。3歳でバイオリンを弾く。かな先生「いやよ。だめよー」と
言いながら。教える!16歳音高に入学・18歳音大入学!
はぁ!昔。母は「バイオリニストはダメな3つの理由」をRUclipsで
。。て、振りですねー(*'ω'*)
修学旅行も…😳
ぷにおたんも音大いこうぜ^^
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