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かな先生の「バイオリンはじめちゃんねる」にもお邪魔したよ!▷【朝から完全密着!】ロンドン王立音楽院の留学生の1日 ruclips.net/video/hGqNjKiX3ho/видео.html
この動画、とっても良い企画ですね。そもそも諸派・諸説もろもろあるし。この企画本当に素晴らしい。
そう言っていただけて嬉しいです。ずっとこういうことやりたかったんです。
ずっと、こうゆうの待ってましたよ。
推しと推しが語り合っている〜❣️尊い!!!!お二人とも素敵です!!!!❤
わたしって推しの対象になり得るんだ…(ファンサが悪い塩対応野郎なので
私素人ですが、説明していること全て悩んでいる事で、沢山の先生に習われての経験からのお話で、しかも本やネットで言ってないことで、大変参考になりました。ありがとうございました。🌼🌼
もしお悩みに少しでも寄り添えたら幸いです😌
スゴーい❗なんて素晴らしいコラボでしょ‼️
お楽しみくださいませ。
おぉ!!!これは凄い!!
お楽しみください。
具体的かつ本質的なお話で、勉強になりました。
かなり細かく話せて我々も楽しかったです。
@@MahoHarada このチャンネルは初めてでしたが楽しかったです。今まで殆ど気にせずに弾いていました。たまたま、バイオリンの位置、構え方、左手の位置、弓の持ち方、全て原田先生と同じでした。ただ、初心者には、かな先生のスタイルは分かりやすいのかな とも思いました。
夢のような動画ですね!
まさに!
30歳を過ぎてからバイオリンを始めて、7年ほど経ち、仕事をしながら今は市民オーケストラで弾いています。様々な演奏スタイルがあり、正解が分からず、右往左往していましたので、とても学びが深まりました!ちなみに、私の先生は佐久間先生(聡ちゃん先生)です❤
佐久間先生についていけば間違いないです。どうぞ今後もよいレッスンを…!
私もこの場に居させていただいているかのように、前のめりになりながら「うん、うん、それある、ある!」と、お二人の対談に聞き入ってしまいました😆現在栃木市の小学校で教員をしている息子がバイオリン弾くのですが、まほさんの「私、首が長いから…」のくだり、とても参考になりました。栃木にいる息子(長身で首が長い子です)このチャンネルをすぐに紹介しますね!
栃木で先生をしてらっしゃるのですね!首の長い人には独特のお悩みがありますね。わたしの場合は合う肩当てに出会って解消されました。
とっても参考になりました。ありがとうございました。
お役に立ちましたら幸いです。
サムネイルを見た瞬間、「いいね」押しを決めました!
長いけどがんばってご視聴ください!
@@MahoHarada 導入の自己紹介以降は、抑えきれないワクワクと興奮が終始伝わってきて楽しく拝見しました。Q2について:自身の研究課題としてG、D線のみでド長調3度の音階を練習しています。高めに構える意識をすることで左手の動きが少し楽になりました。(音程は超絶狂ったままです…)Q5について:重たくガサツな音しか出せなかったため改善に苦労していましたが、「開き、浅め」を試したところ少し楽に弾けました。深いのに楽しく技術のアドバイスをいただき、本当にありがとうございます。練習頑張ります。
お二人は同じロンドンにいるのに交流は全くないのかな〜、と思っていたのですが、このコラボを見て、ちょっとホッとしました。
世の中の不仲説みたいのってこうやって生まれます? ロンドンいうても広いですからね! 交流ない=不仲ではないですよ。まあ交流あるわけだけど。
素人考えなんですけど…首の長さ・肩幅・腕の長さ・指の長さ、全部個人差があるのに、楽器も楽弓もサイズがほぼほぼ標準化されていて、肩当て・顎当てくらいしかカスタマイズの余地がないじゃないですか? それで楽器の角度や弓の持ち方まで画一化されたら、そこに嵌まらない人は脱落するしかないように思います。ギターみたいに弦長に3〜4規格あったり指板の曲率も色々選べるならともかく。流派流儀と言うより、骨格的な個人差に合わせた最適解の選び方みたいなものを研究して下さるプロがいたら良いなあとは思います。(スポーツ科学からのアナロジーですけど。) ちなみに座奏しか出来ないパールマンの音源が一番好きな爺です😆
それをやろうとしてるのがわたしの博士論文ってお話です。骨格のプロではないのでそこまで絞れなかったからあえて“やろうとした”という言い方しますけど。
@@MahoHarada 素晴らしい👍 「最適解」ってのは言い過ぎかもですが(何をもって最適とするのか基準を定義しないといけなくなるので)、類型化してしていただけるだけでも指導法に革命が起きるかもですね。教わる側としてはワクワクします☺️
againstではなくandてことかな。博士論文の写真みて、びっくり!!!ヴァイオリン系の論文も面白そうですね!動画として、とても楽しく拝見させていただきました。
コメントありがとうございます。
親指オイショ系のひとは肩当て使って無いイメージあります(偏見)
あーでもそれは実際あり得るかも。100%とは言いませんが、そうすることで楽器を支える方もいらっしゃるでしょうね。
登録者数3000名 おめでとうございます。 これは答えが1つにならないですよね、これだ!と思っても次の瞬間に、やっぱ違うとなってしまって。常に疑問を持ちながら磨いていくしかないという。
ありがとうございます😌自分ひとりの歴史の中でも変遷がありますね。柔軟な頭も必要だなとしみじみ思います。
動画に関係ない質問で恐縮なのですが、David Garrettさんが演奏しているチャールダッシュのフリスカの部分の手首だけを動かす弓の使い方をどのようにすればできるようになるか教えていただけないでしょうか?動画に関係なさすぎて無理でしたら大丈夫です。
そうですね、動画に関係なすぎてというよりコメント欄では無理です。レッスン申し込んでくださったら教えます。
途中でバイオリンの先生が変わり?と思うことがあったのですが、とても為になりました。ありがとうございます❤
そういうことも起こりますよね。ご自身に合う方法が見つかりますように。
かな先生の「バイオリンはじめちゃんねる」にもお邪魔したよ!
▷【朝から完全密着!】ロンドン王立音楽院の留学生の1日
ruclips.net/video/hGqNjKiX3ho/видео.html
この動画、とっても良い企画ですね。そもそも諸派・諸説もろもろあるし。この企画本当に素晴らしい。
そう言っていただけて嬉しいです。ずっとこういうことやりたかったんです。
ずっと、こうゆうの待ってましたよ。
推しと推しが語り合っている〜❣️尊い!!!!お二人とも素敵です!!!!❤
わたしって推しの対象になり得るんだ…(ファンサが悪い塩対応野郎なので
私素人ですが、説明していること全て悩んでいる事で、沢山の先生に習われての経験からのお話で、しかも本やネットで言ってないことで、大変参考になりました。ありがとうございました。🌼🌼
もしお悩みに少しでも寄り添えたら幸いです😌
スゴーい❗
なんて素晴らしいコラボでしょ‼️
お楽しみくださいませ。
おぉ!!!これは凄い!!
お楽しみください。
具体的かつ本質的なお話で、勉強になりました。
かなり細かく話せて我々も楽しかったです。
@@MahoHarada このチャンネルは初めてでしたが楽しかったです。今まで殆ど気にせずに弾いていました。たまたま、バイオリンの位置、構え方、左手の位置、弓の持ち方、全て原田先生と同じでした。ただ、初心者には、かな先生のスタイルは分かりやすいのかな とも思いました。
夢のような動画ですね!
まさに!
30歳を過ぎてからバイオリンを始めて、7年ほど経ち、仕事をしながら今は市民オーケストラで弾いています。
様々な演奏スタイルがあり、正解が分からず、右往左往していましたので、
とても学びが深まりました!
ちなみに、私の先生は佐久間先生(聡ちゃん先生)です❤
佐久間先生についていけば間違いないです。どうぞ今後もよいレッスンを…!
私もこの場に居させていただいているかのように、前のめりになりながら「うん、うん、それある、ある!」と、お二人の対談に聞き入ってしまいました😆
現在栃木市の小学校で教員をしている息子がバイオリン弾くのですが、まほさんの「私、首が長いから…」のくだり、とても参考になりました。
栃木にいる息子(長身で首が長い子です)このチャンネルをすぐに紹介しますね!
栃木で先生をしてらっしゃるのですね!
首の長い人には独特のお悩みがありますね。わたしの場合は合う肩当てに出会って解消されました。
とっても参考になりました。ありがとうございました。
お役に立ちましたら幸いです。
サムネイルを見た瞬間、「いいね」押しを決めました!
長いけどがんばってご視聴ください!
@@MahoHarada 導入の自己紹介以降は、抑えきれないワクワクと興奮が終始伝わってきて楽しく拝見しました。
Q2について:自身の研究課題としてG、D線のみでド長調3度の音階を練習しています。高めに構える意識をすることで左手の動きが少し楽になりました。
(音程は超絶狂ったままです…)
Q5について:重たくガサツな音しか出せなかったため改善に苦労していましたが、「開き、浅め」を試したところ少し楽に弾けました。
深いのに楽しく技術のアドバイスをいただき、本当にありがとうございます。
練習頑張ります。
お二人は同じロンドンにいるのに交流は全くないのかな〜、と思っていたのですが、このコラボを見て、ちょっとホッとしました。
世の中の不仲説みたいのってこうやって生まれます? ロンドンいうても広いですからね! 交流ない=不仲ではないですよ。まあ交流あるわけだけど。
素人考えなんですけど…首の長さ・肩幅・腕の長さ・指の長さ、全部個人差があるのに、楽器も楽弓もサイズがほぼほぼ標準化されていて、肩当て・顎当てくらいしかカスタマイズの余地がないじゃないですか? それで楽器の角度や弓の持ち方まで画一化されたら、そこに嵌まらない人は脱落するしかないように思います。ギターみたいに弦長に3〜4規格あったり指板の曲率も色々選べるならともかく。流派流儀と言うより、骨格的な個人差に合わせた最適解の選び方みたいなものを研究して下さるプロがいたら良いなあとは思います。(スポーツ科学からのアナロジーですけど。) ちなみに座奏しか出来ないパールマンの音源が一番好きな爺です😆
それをやろうとしてるのがわたしの博士論文ってお話です。骨格のプロではないのでそこまで絞れなかったからあえて“やろうとした”という言い方しますけど。
@@MahoHarada 素晴らしい👍 「最適解」ってのは言い過ぎかもですが(何をもって最適とするのか基準を定義しないといけなくなるので)、類型化してしていただけるだけでも指導法に革命が起きるかもですね。教わる側としてはワクワクします☺️
againstではなくandてことかな。博士論文の写真みて、びっくり!!!ヴァイオリン系の論文も面白そうですね!動画として、とても楽しく拝見させていただきました。
コメントありがとうございます。
親指オイショ系のひとは肩当て使って無いイメージあります(偏見)
あーでもそれは実際あり得るかも。100%とは言いませんが、そうすることで楽器を支える方もいらっしゃるでしょうね。
登録者数3000名 おめでとうございます。
これは答えが1つにならないですよね、これだ!と思っても次の瞬間に、やっぱ違うとなってしまって。常に疑問を持ちながら磨いていくしかないという。
ありがとうございます😌自分ひとりの歴史の中でも変遷がありますね。柔軟な頭も必要だなとしみじみ思います。
動画に関係ない質問で恐縮なのですが、
David Garrettさんが演奏しているチャールダッシュの
フリスカの部分の手首だけを動かす弓の使い方をどのようにすれば
できるようになるか教えていただけないでしょうか?
動画に関係なさすぎて無理でしたら大丈夫です。
そうですね、動画に関係なすぎてというよりコメント欄では無理です。レッスン申し込んでくださったら教えます。
途中でバイオリンの先生が変わり?と思うことがあったのですが、とても為になりました。ありがとうございます❤
そういうことも起こりますよね。ご自身に合う方法が見つかりますように。