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めちゃ宣伝!!◆母の著書わたしは毒母だったかもしれない 〜娘をバイオリニストに!〜 Kindle版amzn.to/34Fverh(ペーパーバック版は近日販売予定だよ!)◆イラストレーター 「あくたんごろう」さんのinstagraminstagram.com/akutangorou/あと!!一人二役じゃないです🤣本当に母と2人で話しています!2人とも顔を出していないから、私の一人芝居のように聞こえますよね笑私と母の声はとても似ていて、祖母も生前しょっちゅう間違えていました笑
1人2役かと思った!笑
声が凄く似ていて、てっきりかな先生がしゃべってるのかと思いました😁子供が練習に集中しないとか、どこもあるあるなんだなぁと思い、その中でも時間になったらきちんと弾くかな先生も凄いですね。普段、親目線の意見ってなかなか聞けないので、凄く参考になりました!お母さん、本を執筆されるだけあって、言葉も丁寧で素敵ですね😊
え!?これ1人2役じゃないんですね!?お二人とも、とても上品で気品の良さが伝わるお話の仕方だと思いました☻✨
良い企画でした。なんかほっこりする様な話し方でかな先生の様な語り方でした。親子だし似ていますよね。やっぱり楽器は弾く事が1番だと確認できた様に思います。ありがとうございました😊
何から何まで斬新な動画だなー! 最初一人二役?って聞こえるほど喋り方、アクセントの付け方がそっくりで、やんか面白い。
素敵なお話が聴けて、心が温かくなりました。
神回!涙がでてきました。とても素晴らしい動画をありがとうございました!
愛に満ち溢れたお母様のお話が聞けて大変勉強になりました!ありがとうございます😊
これ、軽く語っていますけど、とても味わい深い会話ですね。
立派なお母さまでよかったですね。無償の愛情をくれるのは親だけ。感謝感謝ですね。
凄くなんだか感動しました。後悔はないです。のお母様の言葉、ジーンと来ました。私と母もこんな関係だったらよかったな。
お話しのされ方、はやさ、内容……なんと素敵なお母様!?。これは敬服です。このお母様あっての、かな先生なんですね。いや、とても落ち着いて聞くことができた動画。ありがとうございました。どうかお母様にもよろしくお伝えください。
「(バイオリンを)やらせなきゃよかったと思ったことは一度もありません」この言葉に動画の全て凝縮されている気がした
子供がバイオリンを楽しんで習っているのを尊重したくて何度も見ている動画です😊
お母様の聡明さに感動しましたこの親にしてこの子ありの事実を、まざまざと拝見しました
子育てに後悔がないと言い切れるなんてとても素敵なことだと思いました。それはかな先生に100%愛情を注いできた結果ですし、誰にも出来ることではないことだと思います。感動してしまったのでついコメントしてしまいましたwいつも楽しみにしています!
皆さんも思われた様ですが、はんとに、お母さまとかな先生のお声と話し方そっくり❗❗❗別の楽器ですが、日々親子バトルです。お母様のお話興味深く聞かせてもらいました😊
「反省はあるが後悔はない」素晴らしい音楽のような、お母様の愛に満ちた、人生の先輩としての言葉が胸にしみて涙がこぼれました、素晴らしいお話をありがとうございます
バイオリンのことではないのですが、いろいろな経験と思いを経て、ちょうどこれから小学生になる子どもとどのように関わっていくか迷っていました。が、迷いは消えました。これからも子どもを全力でサポートする!その道に行く!という根拠のない自信を持ちながら、これからもがんばります!!ありがとうございました!!
なんと素敵なお母様‼️理知的で何より声が若々しいです。流石ゾルディック一族ですね。🤗
これまさかカナ先生の二役ですか?
お母様の知的な話し方。絶対に素敵な御家柄。ずぇったいにお金持ちじゃんねえええ。
本読んだww悪い部分を認めて正直に書いてる親側の本ってあんまりないし面白かったまた深いエピソード読みたいかも傍から見てても楽器上手い子の親って、本人がそれに強いこだわりを持って休むことが出来ない習慣を曲げられないみたいな特性が無い限りはほぼほぼ厳しく介入してるから、実際こういうのがリアルなんだろうね
ママさんの『スピスピっ』好っきゃわ~!精神と意志の強さが感じられます。『後悔は無い!』って言い切れるんだから、何かカッコいい!
お母様の本、kindleで読みました。長くもなく、とても読みやすかったです。ところで読んでて興味がわいたのですが、かな先生のお母様を含めて「ご自身は音楽家でないけど子供を音大に入学させたお母さん」方は、子供がヴァイオリンを弾いてたら「私も習ってみたいな」とは思わないのでしょうか。私は未婚で子供もいませんが、もし子供にヴァイオリンを始めさせたら自分もレッスンを申し込んじゃいそうです。あるいは実際に親子で習い始めるお母さんもいらっしゃいますか。先生の経験やお母様の経験を聞かせて頂けると嬉しいです。
いつも楽しく拝聴させて頂いています。お母様の対談とても貴重な回ですね我が子はピアノですが、お母様からのご視点やご経験談がとても共感できますし、発見でもあり、励みになりました。書籍楽しみです!!!
かな先生とママの声が全く同じ‼️笑同じ人が喋ってるみたい‼️
お母さまの著書(〜 Kindle版)拝読しました。 普通、育児書というと、教科書的な内容の場合がほとんどなのに、奮闘の様子が、赤裸々に語られているところが素晴らしいと思います。 多くの子育て中の親に参考になるような気がします。 私も、育児書や子育て関係の本は、大量に読みました。 子育てで、最も参考になったのは、いわゆる、「子育て本」ではなく、「遺伝子」に関係が深い本でした。
お母様、声がそっくりww私はチェロだったんですが、母にすんごいスパルタ教育されました^^;「集中しなさいっ!!」「肘が低いっ!!」「最初からっ!!」「ボーっとしなさんなっ!!」手には裁縫用の1mくらいの竹の物差しを持っていて、ちょいちょいピシッ!! ピシッ!!と肘やらどこやら叩かれていましたw弦楽器習わせるおかあさんって、ドSですよね^^;
結局多分、ほとんどは親のわがままが偶然たまたま子供と合った場合が音大生なんだろうな
なんか泣けて来た。自分の子育てとも重ねちゃった。お母様人として尊敬します。ありがとうございます。
いつも本当に楽しみで観ています!5歳の息子とバイオリンを習っておりますが(はい、私(38歳)も一緒に。笑)日々の家での練習が、大変で大変で、息子への練習指導は根気との戦いです。お母様の言葉に、めちゃめちゃ励まされました…!息子は、カナ先生ように1年で2冊3冊こなせる能力はなく、1年で1冊ペースな感じなので、音大へ、音楽家へ、という希望はないのですが、でもでも心のどこかでは、それを望んでいるような気持ちもあって、私がどうしたいかがブレブレです。お母様のように、この子には音楽の道を進ませる、と信じて疑わない気持ちがあれば、もしかしたら息子もついてくるのかも…?と思ったり。音楽うんぬんに関わらず、子供のしたいことを〜と子供に委ねるのが全てではなく、私がどうしたいかも、ちゃんと考えるのも親の優しさだなと、思いました!!
お母様の話を聴いて、今まで聞いてきたレッスンの笑い話が180度違う意味に変わりました。かな先生の苦労を支えるお母様の苦労がよくわかりました。スピの話楽しかったです
才能が有り、其の才能を活かす環境に産まれて育った事は、誠に幸せな人だなと、思いました!
お母様の声が綺麗ですね👍️
声がめっちゃ似てる!私も母と声が似てると言われるので奏先生も一緒で嬉しい💕
楽しいお話でした!僕は子供の頃、姉が嫌々通ってたピアノ教室に勝手について行ったり小学校でもらうリコーダーを毎日ピーヒャラしてみたり親が音楽を習わせてくれてれば、自分も音楽家になれたかもなーなんて思ったこともあったんですがこの話を聞いて、自分じゃやっぱ無理だったわwって思いました。ここまでの固い意志は自分も親もなかなか持てないですね結局中途半端に終わってたと思います。なので、今は大人のバイオリンを頑張ってやります!
共感することばかりです。楽器は違いますが 娘と毎日の練習での苦労を思い出します。今ではピアノの先生をしていてお母さんが厳しく練習続けてくれたから今の自分があると感謝されます。子供が小さい頃はやはり親が監督しないと練習はさぼりがちですね。娘の音楽好きを幼児の時に発見しなかったらここまで頑張れたか疑問です。かくいう私も音楽好き一家で幼児からレッスンさせられ中学で挫折したひとりでしたので。
お母様のかな先生の声似てる!!
とっても思慮深くて聡明で素敵なお母様だな〜と思いました🥺さすがかな先生のお母様…✨そしてお母様とかな先生の声似てる!特にカ行…?やっぱり親子ですね〜😊仲良しでほっこりしました💓
すっごく参考になった、、ちょうどKindle Unlimited会員なので、お母様のご本これから読んで来ます!以前の動画で、かな先生のお母さんがすっごく厳しい方で、何度も楽器をゴミとして捨てられそうになったって話してたんだけどどの動画だったかな
このお母様が膨大な資金を愛娘に投資したのですね。でもカナ先生もまなみ先生もちゃんと音楽で生活していますよね!
5歳の娘がピアノを習っていて、音楽のおの字も知らなかった私が毎日試行錯誤しながら教えています。でも中々集中しない娘に対し、毎日のように「やる気がないならやめなさい」と怒鳴ってしまったり泣かせてしまって、懺悔と自分なんかが母親で申し訳ない、という気持ちで色々疲弊してました。(鍵盤はまだ叩いてません笑)なので、最初から最後まで共感の連続で首がもげそうでしたし自分だけじゃないんだ、思い涙出ました。怒ってしまいそうな時は、お母様の「叱ってもどうにもなりません」というお言葉を胸に、これからも二人三脚でやっていこうと思います。あと本も購入させて頂きました!
声似すぎww
声がそっくりで区別がつかないw
ゾルディック家なんぞやと、調べたら暗殺者一家😂
すばらしいお母様ですね。何か楽器をなさるお母様でしょうか。どんなにか忍耐強く、悩み、かな先生の音楽教育に心を割かれた事でしょう。音楽教室の先生の金言ですが。「小さな生徒さんで自分から喜んで練習する子は見た事は無い。」教室のお母様方と話した時、家庭のレッスンを始めるとプイと膨れて困る、出来なくて辛くて泣きだして練習にならないと困っている方がほとんどでした。でも、お母様方がけん引して練習を続けてきた方が多いですね、小さな頃はまるで戦争。でも、子供の頃から練習しないと、プロとして技術が付かないのが、ヴァイオリンやピアノです。バイオリニストのギドン・クレーメルの父もヴァイオリニストでしたが、技術は16歳までに習得せねばならないと言われてきたそうです。かな先生のお母様はご自分を「毒親だったかも」とおっしゃっていますが、娘に嫌われるリスクを冒してまで、かな先生に音楽を与えられた愛情は素晴らしく、かな先生が大人になった今では感謝されていると思います。
お母様の「昔は厳しかった感」が言葉の色々な所にちょくちょく垣間見える動画でしたが🤭(笑)、親御さんの話が聞ける動画はとても興味深く、楽しく拝見させて頂きました。自分のイライラを抑えるための「もう辞めてしまいなさい」は、こどもの心にいつまでも残ることと、こどもにはそれが本当にその意味なのか判断がつかないので、効果的な場合とそうでない場合があるように思いました。が、本気で「辞めてしまえ」と思って無かった人もいるの!?と、この動画で初めて知り救われる人も多いと思います。もし機会があれば、お二人を側から見ていた他のご家族のお話も聞いてみたいです!
動画アップありがとうございます!!!私は全くバイオリン初心者で、憧れから年少〜1年生の子ども3人にバイオリンを習わせています。何度言ってもできなかったり、ダラダラしたりして、私がキイキイイライラすることも多いのですが、お母様の「叱ってもどうにもなりません」というお言葉は胸にズンときました。( ;∀;)
かな先生の父、も聞きたいなあ。 どんな曲をリクエストしてるのかとか。
真正面から対峙してしまう親子関係。キレイゴトでは済まない壮絶な日もあるし、将来恨まれるだろうなと諦めていますが、信念(スピる笑)があれば、いつか伝わるかな。随所随所で奏先生を褒めてる御母様。厳しい中にも母の愛情を感じます。そして楽しいというのもわかります。一年に2〜3回ぐらいみせてくれる成長が嬉しいのです。
一人二役???じゃなかった!画面見てないとどっちがどっちかわからないくらい全てが、、、似すぎです!(驚)
今3回目の視聴ですがお母様ホントに素敵ですね。カナ先生、愛情いっぱい❤️🔥のお母様の元で育っていたんですね。カナ先生も改めてお母様の考え想いを聴くとたまりませんね。😭声にてますよ。流石親娘。
声がお二人とても似ていますね。私も息子にバイオリン習わせていました。あの時間があったから今の関係性と言うのよく分かります✨
反省はするけれど、後悔ない。20代前半で似たような事を言った記憶があります。間違いなら認め、反省はするけれども自分自身が考えた行動の結果なのだから選んだ道なのだから、後悔なんてしないってヘタレな自分が嫌で、強くなりたかったのです。数年経って気付きました。ヘタレだった私、強くなりたかったのに強がりなへタレになってました。。。精進します。日々、楽しいです。
子供がバイオリンをしており、お母様の言葉がとても励みになりました✨続けていく事に、自信が持てました。ありがとうございます。
素晴らしいお母様と思います😸
声がそっくりです❗️びっくりです‼️
「毒親」て失礼な!お母様の声が優しくて綺麗なのにびっくり、若々しい!
え??1.5倍速で再生してたら声が似すぎてどっちか分からなかった!!
もう、こんな親子喧嘩するくらいなら、その原因のバイオリンをやめてもらって、穏やかに過ごしたい!と喧嘩しますが、結局他に何かを始めたところで同じだと思って、我が家もバイオリンで、やる気ないならやめなさい!を繰り返してます。
この親にしてこの子あり、という昔からの言葉がありますが。まさしくその通り。勿論悪い意味などではなく、お母さまもすごい方だ、ということですね。本当に素晴らしかったです。お母さまのような方が私の上司だったらとおもいます。、にしても他の方もコメントされてますが、お二人とも声がそっくり(親子だからそりゃそうか?)
フルートでパッヘルベルのカノンやりました!カノンも確か4分の2
声と喋り方とても似てるね🥰
私も母と声がそっくりみたいです。あと、長女は母親の嫌なところが似ると聞きます。
私は、嫌な事と感じる褒め言葉と親切と心配言葉と応援とアドバイスと優しさ言葉と慰めと尊敬の8つがある方で、理解者もいて、言った人で、謝って辞める人もいて、で、もし、相談した時などで、(それは嫌な事じゃないよ)とか、(褒めてるんだよ)とか(教えてくれたんだよ)とか、(悪気で言ったんじゃないよ)とか、(悪い意味で言ったんじゃないよ)とか言われたらで、嫌な人もいるのを伝えるべき。(大人だから嬉しい事だと思いなさい)とか(大人だから嫌な事だと思っちゃ駄目)とか言われたらで、大人でも嫌な人いるのを伝えるべき。もし、(嫌な事と感じなくなるよ)って言われたらで、(嫌な事は自然に決まるものだから嫌な事と感じる人もいて、無理に嬉しい事に変えない人もいるよ)って言うべき。(嫌な事が嬉しい事に変わったらどうしよう)って思うから。もし悪口って思われたら悪口って思わない人もいるのを伝えるべきで、(そんな事言ったらもう〇〇してくれなくなるよ)って言われたらで(こんな時に何をしてあげたら良いか考えていろいろしてくれる人もいるよ)って伝えるべき。(誰も口聞いてくれなくなるよ)って言われたら、(それが平気な人もいるし口聞く人もいるよ)って言うべき。後は、(嫌な事我慢出来ない人のためにで世の中の流行り)とも言うべき。
え⁈話し方の遺伝子がそのままかな先生に〜😆👍🏻
ささやかなエール、というお母様の声にウルっとしました。みんな、、、等身大ですよね。
私は毒母。かなさんが立派に育ったから出せる本ですよね。私も同じタイトルの本をかこあかなぁ〜😅😢😂いや、私の場合は真実の毒母、地上最強毒母だな…😭😭😭お陰様で子供は大人にはなりましたが、大変なことになってしまいました😨😨😨😰😰
お母さん若いな〜声が若い
いつも楽しく拝見させて頂いています。7歳の娘にバイオリンを習わせているのですが、今回の動画とてもためになりました!また第二弾も是非お願いしたいです!!!6年生の時にバイオリンの先生を変えられたとのことですが、それはかな先生の意思ですか?それともお母様の判断ですか?その当時のかな先生のレベルはどれくらいだったのでしょうか?(不躾な質問ですみません(>人<;))6年生の時に志望大学を見据えて、先生を変えられたのでしょうか?
7歳息子にバイオリンやらせて4年目の母です。練習に毎日付き合うのは辛いです😭でも、始めたからにはやるしかないと頑張ってます。いつまで一緒にやるのだろう…と思っていたので、参考になりました✴️やはり高学年くらいまでは付き合うしかないかぁ🥴まだまだ先は長い💦頑張ろ!あ、私も猿みたいにキーキー怒ってるわ…🐒猿の自覚なかったけど、ホント猿みたいかも…😰ごめん、息子。でもこれくらいやらないと、うまくなれない気がする〜🤣
かな先生は、桐朋学園大学卒業の音楽エリートです。プロのステージにも立たれるプロの演奏家です。子供が理想的に、努力しても10人に1人も専門家には、なれないと海外在住のソリストの方が言っておられました。小さいときから努力して、いい先生の指導を受けられても、プロになれるのは、数十人に一人。私は高校の部活でバイオリンを始め、大学で学生オケにいました。コンマスになる人は、みんな小さい時に1日1時間ひいてからじゃないと遊べなかった、という類いの人たちでした。でも中学までバイオリンを習っていたという人でも、う~ん、そうですか、という人もいましたし、15歳くらいから始めても、そこそこ上手く市民オケでは、たのしめるだろうなという人もいました。つまり、小さい頃から始めれば必ずうまくなるというわけでもないと感じました。そしてコンマスになった人たちに小さい時のことを聞くと、まあ、いまひいてるから、よかったと思うけど、やっぱりひかないと遊べないのは、嫌だったな、て人が多かったです。かな先生のお母様は、幼いかな先生にバイオリン以外にピアノやソルフェージュに触れさせるなど、プロを目指すのに理想的な教育をされていると思います。そしてかな先生に才能があった、その両者が揃って、いまのかな先生がおられるのだと思います。そしてプロになる教育を受けるには、お金もかかります。つまり我が子を音楽家にするには、それ相当の努力と運とお金が必要だと思います。そして、人生を音楽にかける、または音楽家になれるというほうにかけるという、相当の覚悟がいると思います。
音楽鑑賞をしていると再び検索候補に挙がってきました。以前、クボタのコマーシャルに医学生理学賞を受賞された利根川進さんが起用されたことがありました。BGMがブラームスの例の曲でした。『 壁がある。だから、行く。クボタ 』
⑭に関連…
とりあえず一曲完成させて一通り弾けるようになるとゾクゾクと鳥肌が立つようなある種の感動を味わえます。練習の動機付けには、その感覚を一度でも味わうことが最も効果的であると考えます。作曲した人も一曲出来上がった時は、ゾクゾクとしたと思います。そのようなある種の感動体験を練習の中で一度でも味わうことが重要ではないかと考える次第です。そのような上達の感触を味わうことが出来る高みにまで生徒さんを導いて差し上げることが講師・先生の大きな役割の1つでもあります。『上手くなれば、練習は必ず美味くなる。』
また録画が出てきました。『課外授業 ようこそ先輩』(NHK)の近藤等則さん(ジャズトランぺッター)の放送回の映像でした。近藤等則さんは、プロの奏者で基礎が身に付いているので、崩しても様になりますが、まだ習熟していない生徒さんが最初から崩してしまうと曲を演奏したことにならなくなってしまいます。初めは単純な曲でもよいので、楽譜に忠実にしっかりと完成させて、ゾクゾクと鳥肌が立つようなある種の達成感を味わうことが重要ではないかと思いました。
声一緒やん!ww
6歳息子が バイオリンを習ってるけど 怒ってばかりですいい時が 来ますねー
こんばんは、ペーパーバッグ版発売されたら購入したいです。うちも息子がヴァイオリン習っていますが、私も毒母だと思います。本当にお母様の気持ちよくわかります。なんだか安心します。幼稚園の子に2.3時間平気で練習させてしまったり、間違えが許せなくてつい熱くなってしまったりと。うちの子もご飯の後に練習ですが何杯もご飯おかわりしたりとか、練習したくなくてしています。スズキの4巻にもなると楽譜も読めない親子で先生のRUclipsで何百回再生して指の位置を確認させてもらったかわからないです。感謝してます。いつも見てます。
茶髪で短いスカートのかな先生のお姿を拝見したいです。
私は母のゆうこと聞けるのと聞けないのがあります。
かな先生大好きですが、そのかな先生を育てられたお母様の正直なお気持ちを聞くことができ、涙が出てきました。とっても素敵な親子関係ですね。愛情あるからこそ、娘を信じているからこその厳しい態度だったんですね。「毒親」「毒母」という言葉は私は好きではありません。かな先生はお母様のことを本当はそんなふうに思っていらっしゃらないと思います。本のタイトルにつけておられるのは、残念に思います。パッと目をひくタイトルで編集者の意図が入ってのことかなと思います。世間には親が子を虐げているケースも少なからず存在するので、そういう場合に使う言葉かなとイメージしていました。かな先生はお母様のことを感謝しておられるからこそ、今、とてもいい親子関係を維持されていると思います❤
「やめてしまいなさい」は私のイライラをおさめるためのものにすごく納得して笑いました。私も毎日子どもに言っていますが(かつては楽器のことで、今は別のことで)本当にやめてと思っていないのもあります。しかし楽器は本当にやめてしまいました。。。子どもが本当に楽器が好きかどうかで、続くかは決まりますね。
ほーんと、声そっくりですね!
カナ先生、そしてお母さま、今日はこんなにも素晴らしい動画をありがとうございます!!!真奈実先生の先日の動画にも書きましたが、うちは娘が2人ピアノと旅行が生涯の趣味となり嫁に出ました、自分がずっと続けていたVnの勧め方上手くいかなかったのが残念!でしたが音楽は続けて行くようで良かったです。私自身は先生方のRUclips動画を老後の楽しみに出来るかな??といったところです。続けていた馬場管というアマオケは体力精神力が最盛期に比して衰え感じコロナもあって最近卒業しつつも、Vn個人練習は続けています。いろいろ思い返して、自分自身の体験や子育て時の体験とあわせてとってもとっても!!!楽しかったです、、たとえば、コロナが収まって先生方の演奏会後に先生方のファンクラブがあって打ち上げ呑み会でもあったら、その後私はきっとそこにいらしているお母様と朝まで盛り上がれそう!!なんていう感じでお話聞いておりました。。。今後ともお世話になります、先生方の綺麗な音のVnのリアル演奏会早く体験できることを、神様に今日も願ってます!!!長文になってしまいました、ゴメンナサイ。。
めちゃ声似てますね😁(笑)
え…声が激似 ! 一人二役?なのかと思った w
モチベーションは音楽が好きかどうかでしりを叩いても好きじゃなければどうにもなりません‼️
私も娘が生まれたら絶対「奏」ちゃんにしようと思っていました!二度もハズレました💦ちなみに私は趣味ピアノしかやっていませんが、かな先生の動画見ちゃいます!バイオリンの知識が増えました🤗
声がそっくり(*‘ω‘ *)
ママ友、義姉は子供に泣くまで毎日毎日バイオリン、ピアノやらせてた。お母さん達は大変ですよね。かなさんは素直に楽しく素晴らしい方になったけど、ひねくれて自信なく楽器嫌いになった子もいるから、親子関係や環境が良かったのかな〜と。
えっ!?かな先生が二役してたんじゃないんですか???驚きです‼️
いつも楽しく拝見してます。本当にいつも面白いと思っています。ですが、ですが、今回の動画が一番面白かった。率直にそう思いました。ペーパーバック版が出たら必ず買います!読むのが楽しみです。
声とか話し方似てる!
バイオリンを習わせるお母さんは皆怖いのかな…wうちの母は私がレッスンで上手く弾けなかった時、私を近所の山に連れていき「きちんと弾いてみなさい!弾けないならここに置いていくよ!」と言い、本当に山の中に置いていかれました(笑)後でむかえにきてくれましたが、怖かった〜(笑)
それ、竹の物差しで叩かれるより(私の母)怖いお母様ですね^^;
イイねが一つでは足りない。
世の中には鬼父のパターンもあるそうですが、お父さんはバイオリンに関してはお母さんに任せっきりだったのかな。
今までありそうであまりなかったですよね? 本人ではなく、お母様が書かれる本は。読んでみたくなりました。少子化で教育熱は上がっていますからいいと思います。
ピアノの練習した証拠で手が痛む時ある
質問させてください。私が習っていた(チェロの)先生は、絶対音感反対主義で、「あれは絶対身に着けちゃだめだよ」と、しばしばおっしゃってました。また、ヨーロッパに行ってオーケストラで活動しておられたプロの演奏家の方も、「日本で努力して身に着けた絶対音感を、ヨーロッパでは捨てる努力をしなければならなくなった」と雑誌の記事で(たぶんインタビューだったと思います)書かれていたのを覚えています。音の低め、高め(導音とか)などに関係することかと思いますが、実のところはどうなんでしょうか。ピアノ奏者などは、やや低めの音は弱めだったり、高めの音は強めだったり・・・に弾くことを自然と身に着けていらっしゃるというような話でした。音楽学校の先生とかに、そのような指導を受けられたことはありませんか?いまでも私としては、何だかスッキリしません・・・・。
これは絶対音感の定義の間違いが根本原因です。日本では絶対音感とは例えばAの音が440で、441とか439を聞き分ける能力、即ち音叉かTunerの代わりができる能力で、その能力をつける教室もあったと思います。しかしその能力は音楽に必要ではないし、演奏にはTunerを持ち運びしなくて済むという便利があるだけです。音楽に有用な絶対音感とは目で見る色のようなものです。即ちある特定の音を聞くと、温かい赤のように感じるとか、別の音を聞くと冷たい青っぽく感じるといったことです。大作曲家はこうした音感が生まれつきあり、したがってこの調の曲は赤っぽいとかこの調は青っぽいと感じます。絵を見て赤っぽいとか暗いと感じるのと同じようです。従って彼らにとって原曲のこの調は演奏しぬくいからとか歌いにくいからと言って勝手に調を変えるのは色調を変えてしまうので許しがたいことです。こうした絶対音感は生まれつきの才能で有り訓練で身につくものではありません。従って先生のおっしゃるように努力して身に着けるのはやめたほうが良いです。
追加です。ヨーロッパは国によりAの音が、442, 443, 444と色々あって統一されていないので、日本で440,あるいは442の固定した絶対音感を身に着けると不都合になります。
声、ソックリですね。
あ、うんwwwwwwwwww
めちゃ宣伝!!
◆母の著書
わたしは毒母だったかもしれない 〜娘をバイオリニストに!〜 Kindle版
amzn.to/34Fverh
(ペーパーバック版は近日販売予定だよ!)
◆イラストレーター 「あくたんごろう」さんのinstagram
instagram.com/akutangorou/
あと!!
一人二役じゃないです🤣本当に母と2人で話しています!
2人とも顔を出していないから、私の一人芝居のように聞こえますよね笑
私と母の声はとても似ていて、祖母も生前しょっちゅう間違えていました笑
1人2役かと思った!笑
声が凄く似ていて、てっきりかな先生がしゃべってるのかと思いました😁
子供が練習に集中しないとか、どこもあるあるなんだなぁと思い、その中でも時間になったらきちんと弾くかな先生も凄いですね。
普段、親目線の意見ってなかなか聞けないので、凄く参考になりました!
お母さん、本を執筆されるだけあって、言葉も丁寧で素敵ですね😊
え!?これ1人2役じゃないんですね!?お二人とも、とても上品で気品の良さが伝わるお話の仕方だと思いました☻✨
良い企画でした。
なんかほっこりする様な話し方でかな先生の様な語り方でした。親子だし似ていますよね。
やっぱり楽器は弾く事が1番だと確認できた様に思います。ありがとうございました😊
何から何まで斬新な動画だなー! 最初一人二役?って聞こえるほど喋り方、アクセントの付け方がそっくりで、やんか面白い。
素敵なお話が聴けて、心が温かくなりました。
神回!
涙がでてきました。
とても素晴らしい動画をありがとうございました!
愛に満ち溢れたお母様のお話が聞けて大変勉強になりました!ありがとうございます😊
これ、軽く語っていますけど、とても味わい深い会話ですね。
立派なお母さまでよかったですね。
無償の愛情をくれるのは親だけ。感謝感謝ですね。
凄くなんだか感動しました。
後悔はないです。のお母様の言葉、ジーンと来ました。
私と母もこんな関係だったらよかったな。
お話しのされ方、はやさ、内容……なんと素敵なお母様!?。これは敬服です。このお母様あっての、かな先生なんですね。いや、とても落ち着いて聞くことができた動画。ありがとうございました。どうかお母様にもよろしくお伝えください。
「(バイオリンを)やらせなきゃよかったと思ったことは一度もありません」
この言葉に動画の全て凝縮されている気がした
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何度も見ている動画です😊
お母様の聡明さに感動しました
この親にしてこの子ありの事実を、まざまざと拝見しました
子育てに後悔がないと言い切れるなんてとても素敵なことだと思いました。
それはかな先生に100%愛情を注いできた結果ですし、誰にも出来ることではないことだと思います。
感動してしまったのでついコメントしてしまいましたw
いつも楽しみにしています!
皆さんも思われた様ですが、はんとに、お母さまとかな先生のお声と話し方そっくり❗❗❗
別の楽器ですが、日々親子バトルです。お母様のお話興味深く聞かせてもらいました😊
「反省はあるが後悔はない」素晴らしい音楽のような、お母様の愛に満ちた、人生の先輩としての言葉が胸にしみて涙がこぼれました、素晴らしいお話をありがとうございます
バイオリンのことではないのですが、いろいろな経験と思いを経て、ちょうどこれから小学生になる子どもとどのように関わっていくか迷っていました。
が、迷いは消えました。
これからも子どもを全力でサポートする!
その道に行く!という根拠のない自信を持ちながら、これからもがんばります!!
ありがとうございました!!
なんと素敵なお母様‼️理知的で何より声が若々しいです。
流石ゾルディック一族ですね。🤗
これまさかカナ先生の二役ですか?
お母様の知的な話し方。絶対に素敵な御家柄。ずぇったいにお金持ちじゃんねえええ。
本読んだww
悪い部分を認めて正直に書いてる親側の本ってあんまりないし面白かった
また深いエピソード読みたいかも
傍から見てても楽器上手い子の親って、本人がそれに強いこだわりを持って休むことが出来ない習慣を曲げられないみたいな特性が無い限りは
ほぼほぼ厳しく介入してるから、実際こういうのがリアルなんだろうね
ママさんの『スピスピっ』好っきゃわ~!
精神と意志の強さが感じられます。
『後悔は無い!』って言い切れるんだから、何かカッコいい!
お母様の本、kindleで読みました。長くもなく、とても読みやすかったです。ところで読んでて興味がわいたのですが、かな先生のお母様を含めて「ご自身は音楽家でないけど子供を音大に入学させたお母さん」方は、子供がヴァイオリンを弾いてたら「私も習ってみたいな」とは思わないのでしょうか。私は未婚で子供もいませんが、もし子供にヴァイオリンを始めさせたら自分もレッスンを申し込んじゃいそうです。あるいは実際に親子で習い始めるお母さんもいらっしゃいますか。先生の経験やお母様の経験を聞かせて頂けると嬉しいです。
いつも楽しく拝聴させて頂いています。
お母様の対談とても貴重な回ですね
我が子はピアノですが、お母様からのご視点やご経験談がとても共感できますし、発見でもあり、励みになりました。
書籍楽しみです!!!
かな先生とママの声が全く同じ‼️笑
同じ人が喋ってるみたい‼️
お母さまの著書(〜 Kindle版)拝読しました。 普通、育児書というと、教科書的な内容の場合がほとんどなのに、
奮闘の様子が、赤裸々に語られているところが素晴らしいと思います。 多くの子育て中の親に参考になるような気がします。 私も、育児書や子育て関係の本は、大量に読みました。 子育てで、最も参考になったのは、いわゆる、「子育て本」ではなく、「遺伝子」に関係が深い本でした。
お母様、声がそっくりww
私はチェロだったんですが、母にすんごいスパルタ教育されました^^;
「集中しなさいっ!!」「肘が低いっ!!」「最初からっ!!」「ボーっとしなさんなっ!!」
手には裁縫用の1mくらいの竹の物差しを持っていて、ちょいちょいピシッ!! ピシッ!!
と肘やらどこやら叩かれていましたw
弦楽器習わせるおかあさんって、ドSですよね^^;
結局多分、ほとんどは親のわがままが偶然たまたま子供と合った場合が音大生なんだろうな
なんか泣けて来た。自分の子育てとも重ねちゃった。お母様人として尊敬します。ありがとうございます。
いつも本当に楽しみで観ています!5歳の息子とバイオリンを習っておりますが(はい、私(38歳)も一緒に。笑)日々の家での練習が、大変で大変で、息子への練習指導は根気との戦いです。お母様の言葉に、めちゃめちゃ励まされました…!息子は、カナ先生ように1年で2冊3冊こなせる能力はなく、1年で1冊ペースな感じなので、音大へ、音楽家へ、という希望はないのですが、でもでも心のどこかでは、それを望んでいるような気持ちもあって、私がどうしたいかがブレブレです。お母様のように、この子には音楽の道を進ませる、と信じて疑わない気持ちがあれば、もしかしたら息子もついてくるのかも…?と思ったり。音楽うんぬんに関わらず、子供のしたいことを〜と子供に委ねるのが全てではなく、私がどうしたいかも、ちゃんと考えるのも親の優しさだなと、思いました!!
お母様の話を聴いて、今まで聞いてきたレッスンの笑い話が180度違う意味に変わりました。かな先生の苦労を支えるお母様の苦労がよくわかりました。スピの話楽しかったです
才能が有り、其の才能を活かす環境に産まれて育った事は、誠に幸せな人だなと、思いました!
お母様の声が綺麗ですね👍️
声がめっちゃ似てる!
私も母と声が似てると言われるので奏先生も一緒で嬉しい💕
楽しいお話でした!
僕は子供の頃、姉が嫌々通ってたピアノ教室に勝手について行ったり
小学校でもらうリコーダーを毎日ピーヒャラしてみたり
親が音楽を習わせてくれてれば、自分も音楽家になれたかもなーなんて思ったこともあったんですが
この話を聞いて、自分じゃやっぱ無理だったわw
って思いました。
ここまでの固い意志は自分も親もなかなか持てないですね
結局中途半端に終わってたと思います。
なので、今は大人のバイオリンを頑張ってやります!
共感することばかりです。
楽器は違いますが 娘と毎日の練習での苦労を思い出します。
今ではピアノの先生をしていてお母さんが厳しく練習続けてくれたから今の自分があると感謝されます。
子供が小さい頃はやはり親が監督しないと練習はさぼりがちですね。
娘の音楽好きを幼児の時に発見しなかったらここまで頑張れたか疑問です。
かくいう私も音楽好き一家で幼児からレッスンさせられ中学で挫折したひとりでしたので。
お母様のかな先生の声似てる!!
とっても思慮深くて聡明で素敵なお母様だな〜と思いました🥺さすがかな先生のお母様…✨
そしてお母様とかな先生の声似てる!特にカ行…?やっぱり親子ですね〜😊
仲良しでほっこりしました💓
すっごく参考になった、、
ちょうどKindle Unlimited会員なので、お母様のご本これから読んで来ます!
以前の動画で、かな先生のお母さんがすっごく厳しい方で、何度も楽器をゴミとして捨てられそうになったって話してたんだけどどの動画だったかな
このお母様が膨大な資金を愛娘に投資したのですね。でもカナ先生もまなみ先生もちゃんと音楽で生活していますよね!
5歳の娘がピアノを習っていて、音楽のおの字も知らなかった私が毎日試行錯誤しながら教えています。
でも中々集中しない娘に対し、毎日のように「やる気がないならやめなさい」と怒鳴ってしまったり泣かせてしまって、
懺悔と自分なんかが母親で申し訳ない、という気持ちで色々疲弊してました。(鍵盤はまだ叩いてません笑)
なので、最初から最後まで共感の連続で首がもげそうでしたし
自分だけじゃないんだ、思い涙出ました。
怒ってしまいそうな時は、お母様の「叱ってもどうにもなりません」というお言葉を胸に、これからも二人三脚でやっていこうと思います。
あと本も購入させて頂きました!
声似すぎww
声がそっくりで区別がつかないw
ゾルディック家なんぞやと、調べたら暗殺者一家😂
すばらしいお母様ですね。
何か楽器をなさるお母様でしょうか。
どんなにか忍耐強く、悩み、かな先生の音楽教育に心を割かれた事でしょう。
音楽教室の先生の金言ですが。
「小さな生徒さんで自分から喜んで練習する子は見た事は無い。」
教室のお母様方と話した時、家庭のレッスンを始めるとプイと膨れて困る、出来なくて辛くて泣きだして練習にならないと困っている方がほとんどでした。
でも、お母様方がけん引して練習を続けてきた方が多いですね、小さな頃はまるで戦争。
でも、子供の頃から練習しないと、プロとして技術が付かないのが、ヴァイオリンやピアノです。
バイオリニストのギドン・クレーメルの父もヴァイオリニストでしたが、技術は16歳までに習得せねばならないと言われてきたそうです。
かな先生のお母様はご自分を「毒親だったかも」とおっしゃっていますが、娘に嫌われるリスクを冒してまで、かな先生に音楽を与えられた愛情は素晴らしく、かな先生が大人になった今では感謝されていると思います。
お母様の「昔は厳しかった感」が言葉の色々な所にちょくちょく垣間見える動画でしたが🤭(笑)、親御さんの話が聞ける動画はとても興味深く、楽しく拝見させて頂きました。
自分のイライラを抑えるための「もう辞めてしまいなさい」は、こどもの心にいつまでも残ることと、こどもにはそれが本当にその意味なのか判断がつかないので、効果的な場合とそうでない場合があるように思いました。
が、本気で「辞めてしまえ」と思って無かった人もいるの!?と、この動画で初めて知り救われる人も多いと思います。
もし機会があれば、お二人を側から見ていた他のご家族のお話も聞いてみたいです!
動画アップありがとうございます!!!
私は全くバイオリン初心者で、憧れから年少〜1年生の子ども3人にバイオリンを習わせています。何度言ってもできなかったり、ダラダラしたりして、私がキイキイイライラすることも多いのですが、お母様の「叱ってもどうにもなりません」というお言葉は胸にズンときました。( ;∀;)
かな先生の父、も聞きたいなあ。 どんな曲をリクエストしてるのかとか。
真正面から対峙してしまう親子関係。キレイゴトでは済まない壮絶な日もあるし、将来恨まれるだろうなと諦めていますが、信念(スピる笑)があれば、いつか伝わるかな。随所随所で奏先生を褒めてる御母様。厳しい中にも母の愛情を感じます。そして楽しいというのもわかります。一年に2〜3回ぐらいみせてくれる成長が嬉しいのです。
一人二役???じゃなかった!画面見てないとどっちがどっちかわからないくらい全てが、、、似すぎです!(驚)
今3回目の視聴ですが
お母様ホントに素敵ですね。
カナ先生、愛情いっぱい❤️🔥のお母様の元で育っていたんですね。
カナ先生も改めてお母様の考え想いを聴くとたまりませんね。😭
声にてますよ。流石親娘。
声がお二人とても似ていますね。私も息子にバイオリン習わせていました。あの時間があったから今の関係性と言うのよく分かります✨
反省はするけれど、後悔ない。
20代前半で似たような事を言った記憶があります。
間違いなら認め、反省はするけれども
自分自身が考えた行動の結果なのだから
選んだ道なのだから、後悔なんてしないって
ヘタレな自分が嫌で、強くなりたかったのです。
数年経って気付きました。
ヘタレだった私、強くなりたかったのに
強がりなへタレになってました。。。
精進します。
日々、楽しいです。
子供がバイオリンをしており、お母様の言葉がとても励みになりました✨
続けていく事に、自信が持てました。
ありがとうございます。
素晴らしいお母様と思います😸
声がそっくりです❗️
びっくりです‼️
「毒親」て失礼な!お母様の声が優しくて綺麗なのにびっくり、若々しい!
え??1.5倍速で再生してたら声が似すぎてどっちか分からなかった!!
もう、こんな親子喧嘩するくらいなら、その原因のバイオリンをやめてもらって、穏やかに過ごしたい!と喧嘩しますが、結局他に何かを始めたところで同じだと思って、我が家もバイオリンで、やる気ないならやめなさい!を繰り返してます。
この親にしてこの子あり、という昔からの言葉がありますが。まさしくその通り。勿論悪い意味などではなく、お母さまもすごい方だ、ということですね。本当に素晴らしかったです。お母さまのような方が私の上司だったらとおもいます。
、にしても他の方もコメントされてますが、お二人とも声がそっくり(親子だからそりゃそうか?)
フルートでパッヘルベルのカノンやりました!カノンも確か4分の2
声と喋り方とても似てるね🥰
私も母と声がそっくりみたいです。あと、長女は母親の嫌なところが似ると聞きます。
私は、嫌な事と感じる褒め言葉と親切と心配言葉と応援とアドバイスと優しさ言葉と慰めと尊敬の8つがある方で、理解者もいて、言った人で、謝って辞める人もいて、で、もし、相談した時などで、(それは嫌な事じゃないよ)とか、(褒めてるんだよ)とか(教えてくれたんだよ)とか、(悪気で言ったんじゃないよ)とか、(悪い意味で言ったんじゃないよ)とか言われたらで、嫌な人もいるのを伝えるべき。(大人だから嬉しい事だと思いなさい)とか(大人だから嫌な事だと思っちゃ駄目)とか言われたらで、大人でも嫌な人いるのを伝えるべき。
もし、(嫌な事と感じなくなるよ)って言われたらで、(嫌な事は自然に決まるものだから嫌な事と感じる人もいて、無理に嬉しい事に変えない人もいるよ)って言うべき。
(嫌な事が嬉しい事に変わったらどうしよう)って思うから。
もし悪口って思われたら悪口って思わない人もいるのを伝えるべきで、(そんな事言ったらもう〇〇してくれなくなるよ)って言われたらで(こんな時に何をしてあげたら良いか考えていろいろしてくれる人もいるよ)って伝えるべき。
(誰も口聞いてくれなくなるよ)って言われたら、(それが平気な人もいるし口聞く人もいるよ)って言うべき。
後は、(嫌な事我慢出来ない人のためにで世の中の流行り)とも言うべき。
え⁈話し方の遺伝子がそのままかな先生に〜😆👍🏻
ささやかなエール、というお母様の声にウルっとしました。
みんな、、、等身大ですよね。
私は毒母。
かなさんが立派に育ったから出せる本ですよね。
私も同じタイトルの本をかこあかなぁ〜😅😢😂
いや、私の場合は真実の毒母、地上最強毒母だな…😭😭😭
お陰様で子供は大人にはなりましたが、大変なことになってしまいました😨😨😨😰😰
お母さん若いな〜
声が若い
いつも楽しく拝見させて頂いています。
7歳の娘にバイオリンを習わせているのですが、今回の動画とてもためになりました!
また第二弾も是非お願いしたいです!!!
6年生の時にバイオリンの先生を変えられたとのことですが、それはかな先生の意思ですか?それともお母様の判断ですか?
その当時のかな先生のレベルはどれくらいだったのでしょうか?(不躾な質問ですみません(>人<;))
6年生の時に志望大学を見据えて、先生を変えられたのでしょうか?
7歳息子にバイオリンやらせて4年目の母です。練習に毎日付き合うのは辛いです😭でも、始めたからにはやるしかないと頑張ってます。いつまで一緒にやるのだろう…と思っていたので、参考になりました✴️やはり高学年くらいまでは付き合うしかないかぁ🥴まだまだ先は長い💦頑張ろ!
あ、私も猿みたいにキーキー怒ってるわ…🐒猿の自覚なかったけど、ホント猿みたいかも…😰ごめん、息子。でもこれくらいやらないと、うまくなれない気がする〜🤣
かな先生は、桐朋学園大学卒業の音楽エリートです。プロのステージにも立たれるプロの演奏家です。
子供が理想的に、努力しても10人に1人も専門家には、なれないと海外在住のソリストの方が言っておられました。小さいときから努力して、いい先生の指導を受けられても、プロになれるのは、数十人に一人。
私は高校の部活でバイオリンを始め、大学で学生オケにいました。コンマスになる人は、みんな小さい時に1日1時間ひいてからじゃないと遊べなかった、という類いの人たちでした。でも中学までバイオリンを習っていたという人でも、う~ん、そうですか、という人もいましたし、15歳くらいから始めても、そこそこ上手く市民オケでは、たのしめるだろうなという人もいました。つまり、小さい頃から始めれば必ずうまくなるというわけでもないと感じました。
そしてコンマスになった人たちに小さい時のことを聞くと、まあ、いまひいてるから、よかったと思うけど、やっぱりひかないと遊べないのは、嫌だったな、て人が多かったです。
かな先生のお母様は、幼いかな先生にバイオリン以外にピアノやソルフェージュに触れさせるなど、プロを目指すのに理想的な教育をされていると思います。そしてかな先生に才能があった、その両者が揃って、いまのかな先生がおられるのだと思います。そしてプロになる教育を受けるには、お金もかかります。
つまり我が子を音楽家にするには、それ相当の努力と運とお金が必要だと思います。そして、人生を音楽にかける、または音楽家になれるというほうにかけるという、相当の覚悟がいると思います。
音楽鑑賞をしていると再び検索候補に挙がってきました。
以前、クボタのコマーシャルに医学生理学賞を受賞された利根川進さんが起用されたことがありました。BGMがブラームスの例の曲でした。
『 壁がある。だから、行く。クボタ 』
⑭に関連…
とりあえず一曲完成させて一通り弾けるようになるとゾクゾクと鳥肌が立つようなある種の感動を味わえます。
練習の動機付けには、その感覚を一度でも味わうことが最も効果的であると考えます。
作曲した人も一曲出来上がった時は、ゾクゾクとしたと思います。そのようなある種の感動体験を練習の中で一度でも味わうことが重要ではないかと考える次第です。
そのような上達の感触を味わうことが出来る高みにまで生徒さんを導いて差し上げることが講師・先生の大きな役割の1つでもあります。
『上手くなれば、練習は必ず美味くなる。』
また録画が出てきました。
『課外授業 ようこそ先輩』(NHK)の近藤等則さん(ジャズトランぺッター)の放送回の映像でした。近藤等則さんは、プロの奏者で基礎が身に付いているので、崩しても様になりますが、まだ習熟していない生徒さんが最初から崩してしまうと曲を演奏したことにならなくなってしまいます。初めは単純な曲でもよいので、楽譜に忠実にしっかりと完成させて、ゾクゾクと鳥肌が立つようなある種の達成感を味わうことが重要ではないかと思いました。
声一緒やん!ww
6歳息子が バイオリンを
習ってるけど 怒ってばかりです
いい時が 来ますねー
こんばんは、ペーパーバッグ版発売されたら購入したいです。
うちも息子がヴァイオリン習っていますが、私も毒母だと思います。
本当にお母様の気持ちよくわかります。なんだか安心します。幼稚園の子に2.3時間平気で練習させてしまったり、間違えが許せなくてつい熱くなってしまったりと。うちの子もご飯の後に練習ですが何杯もご飯おかわりしたりとか、練習したくなくてしています。スズキの4巻にもなると楽譜も読めない親子で先生のRUclipsで何百回再生して指の位置を確認させてもらったかわからないです。感謝してます。いつも見てます。
茶髪で短いスカートのかな先生のお姿を拝見したいです。
私は母のゆうこと聞けるのと聞けないのがあります。
かな先生大好きですが、そのかな先生を育てられたお母様の正直なお気持ちを聞くことができ、涙が出てきました。とっても素敵な親子関係ですね。愛情あるからこそ、娘を信じているからこその厳しい態度だったんですね。
「毒親」「毒母」という言葉は私は好きではありません。かな先生はお母様のことを本当はそんなふうに思っていらっしゃらないと思います。本のタイトルにつけておられるのは、残念に思います。パッと目をひくタイトルで編集者の意図が入ってのことかなと思います。世間には親が子を虐げているケースも少なからず存在するので、そういう場合に使う言葉かなとイメージしていました。かな先生はお母様のことを感謝しておられるからこそ、今、とてもいい親子関係を維持されていると思います❤
「やめてしまいなさい」は私のイライラをおさめるためのもの
にすごく納得して笑いました。
私も毎日子どもに言っていますが(かつては楽器のことで、今は別のことで)本当にやめてと思っていないのもあります。
しかし楽器は本当にやめてしまいました。。。子どもが本当に楽器が好きかどうかで、続くかは決まりますね。
ほーんと、声そっくりですね!
カナ先生、そしてお母さま、今日はこんなにも素晴らしい動画をありがとうございます!!!真奈実先生の先日の動画にも書きましたが、うちは娘が2人ピアノと旅行が生涯の趣味となり嫁に出ました、自分がずっと続けていたVnの勧め方上手くいかなかったのが残念!でしたが音楽は続けて行くようで良かったです。私自身は先生方のRUclips動画を老後の楽しみに出来るかな??といったところです。続けていた馬場管というアマオケは体力精神力が最盛期に比して衰え感じコロナもあって最近卒業しつつも、Vn個人練習は続けています。いろいろ思い返して、自分自身の体験や子育て時の体験とあわせてとってもとっても!!!楽しかったです、、たとえば、コロナが収まって先生方の演奏会後に先生方のファンクラブがあって打ち上げ呑み会でもあったら、その後私はきっとそこにいらしているお母様と朝まで盛り上がれそう!!なんていう感じでお話聞いておりました。。。今後ともお世話になります、先生方の綺麗な音のVnのリアル演奏会早く体験できることを、神様に今日も願ってます!!!長文になってしまいました、ゴメンナサイ。。
めちゃ声似てますね😁(笑)
え…声が激似 ! 一人二役?なのかと思った w
モチベーションは
音楽が好きかどうかで
しりを叩いても
好きじゃなければ
どうにもなりません‼️
私も娘が生まれたら絶対「奏」ちゃんにしようと思っていました!二度もハズレました💦
ちなみに私は趣味ピアノしかやっていませんが、かな先生の動画見ちゃいます!バイオリンの知識が増えました🤗
声がそっくり(*‘ω‘ *)
ママ友、義姉は子供に泣くまで毎日毎日バイオリン、ピアノやらせてた。
お母さん達は大変ですよね。
かなさんは素直に楽しく素晴らしい方になったけど、ひねくれて自信なく楽器嫌いになった子もいるから、親子関係や環境が良かったのかな〜と。
えっ!?かな先生が二役してたんじゃないんですか???驚きです‼️
いつも楽しく拝見してます。本当にいつも面白いと思っています。
ですが、ですが、今回の動画が一番面白かった。率直にそう思いました。
ペーパーバック版が出たら必ず買います!読むのが楽しみです。
声とか話し方似てる!
バイオリンを習わせるお母さんは皆怖いのかな…w
うちの母は私がレッスンで上手く弾けなかった時、私を近所の山に連れていき「きちんと弾いてみなさい!弾けないならここに置いていくよ!」と言い、本当に山の中に置いていかれました(笑)
後でむかえにきてくれましたが、怖かった〜(笑)
それ、竹の物差しで叩かれるより(私の母)怖いお母様ですね^^;
イイねが一つでは足りない。
世の中には鬼父のパターンもあるそうですが、お父さんはバイオリンに関してはお母さんに任せっきりだったのかな。
今までありそうであまりなかったですよね? 本人ではなく、お母様が書かれる本は。読んでみたくなりました。少子化で教育熱は上がっていますからいいと思います。
ピアノの練習した証拠で手が痛む時ある
質問させてください。
私が習っていた(チェロの)先生は、絶対音感反対主義で、「あれは絶対身に着けちゃだめだよ」と、しばしばおっしゃってました。
また、ヨーロッパに行ってオーケストラで活動しておられたプロの演奏家の方も、「日本で努力して身に着けた絶対音感を、ヨーロッパでは捨てる努力をしなければならなくなった」と雑誌の記事で(たぶんインタビューだったと思います)書かれていたのを覚えています。
音の低め、高め(導音とか)などに関係することかと思いますが、実のところはどうなんでしょうか。
ピアノ奏者などは、やや低めの音は弱めだったり、高めの音は強めだったり・・・に弾くことを自然と身に着けていらっしゃるというような話でした。
音楽学校の先生とかに、そのような指導を受けられたことはありませんか?
いまでも私としては、何だかスッキリしません・・・・。
これは絶対音感の定義の間違いが根本原因です。日本では絶対音感とは例えばAの音が440で、441とか439を聞き分ける能力、即ち音叉かTunerの代わりができる能力で、その能力をつける教室もあったと思います。しかしその能力は音楽に必要ではないし、演奏にはTunerを持ち運びしなくて済むという便利があるだけです。音楽に有用な絶対音感とは目で見る色のようなものです。即ちある特定の音を聞くと、温かい赤のように感じるとか、別の音を聞くと冷たい青っぽく感じるといったことです。大作曲家はこうした音感が生まれつきあり、したがってこの調の曲は赤っぽいとかこの調は青っぽいと感じます。絵を見て赤っぽいとか暗いと感じるのと同じようです。従って彼らにとって原曲のこの調は演奏しぬくいからとか歌いにくいからと言って勝手に調を変えるのは色調を変えてしまうので許しがたいことです。こうした絶対音感は生まれつきの才能で有り訓練で身につくものではありません。従って先生のおっしゃるように努力して身に着けるのはやめたほうが良いです。
追加です。ヨーロッパは国によりAの音が、442, 443, 444と色々あって統一されていないので、日本で440,あるいは442の固定した絶対音感を身に着けると不都合になります。
声、ソックリですね。
あ、うんwwwwwwwwww