「レッドゾーン」徹底解説!

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  • Опубликовано: 18 дек 2024

Комментарии • 14

  • @kenyamamoto7268
    @kenyamamoto7268 2 года назад +2

    とても有益な情報ありがとうございます。

    • @youheki-tube
      @youheki-tube  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      引き続き役に立つ情報を提供していきます。

  • @やむ-w8d
    @やむ-w8d 2 года назад +1

    わかりやすいですー!

  • @河田亜那
    @河田亜那 2 года назад +1

    とてもわかりやすかったです。崖5mなどレッドゾーンの指定基準はどの自治体でも同じですか?

    • @youheki-tube
      @youheki-tube  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      おおもとは変わらないと思いますが、対策工事内容や切土盛土によるレッド解除基準等は自治体によって変わると思います。

    • @河田亜那
      @河田亜那 2 года назад

      @@youheki-tube ありがとうございました。引き続き有益な情報楽しみにしています。

  • @yusuke19840923
    @yusuke19840923 Год назад +6

    レッドゾーンに住んでいる人の補償など必要ないと思います。
    いくら最近指定されたとはいえ、危険な土地というのは以前からでも分かるし、にもかかわらず自らの意思で住んでいるのですから。
    むしろ今後頻発する自然災害を考えると、救助・復旧コストや砂防ダムなどの建設コストで莫大な税金がかかるのですから、レッドゾーンは無条件で居住不可(それが無理ならば新築・増改築不可)にするべきだと思います。

  • @rizark
    @rizark 2 года назад +1

    素晴らしい

  • @昭二倉方
    @昭二倉方 7 месяцев назад

    まさに保有の宅地がレッドゾーンに指定されていて、売却が出来ない状況に有ります。
    おまけに擁壁工事をしたくとも、その崖(岩盤部分で高さ約4ⅿ)+山(土で約4m)
    が別の所有者で工事をやる気は無い様で。
    交渉すれば良いのかも知れませんが、相手側は工事をするメリットが自分側に無いとの
    意向みたいで、市にも相談しましたが、「崖山の所有者と話をして下さい」との内容。
    困りました、昔から先祖代々の土地で、近年にレッドゾーンに指定されてたので、移住
    費用も考えて簡単には移住は出来無いです。

    • @youheki-tube
      @youheki-tube  7 месяцев назад

      コメントありがとうございます。
      まさにその通りで、安全性を告知するという目的から指定したこのレッドゾーンが、ゾーン内に入っているということで逆に「資産価値の減少」を生んでいます。
      一般的には対策すべき斜面は「他人地」であることから、その下のご所有者様には何ら対策が打てない、隣地に施工を促すことができない、一方でゾーンに指定されてしまったことで不動産が価値が下がるという弊害が出てきています。
      やはり根本艇解決は「ゾーン内での対策工事は自治体負担で行う」ことしかありません。
      役所に苦言を言うわけではありませんが、危険だ危険だと声高に言うのであれば対策費用を負担するのでないと無責任だというのが私の見解です。

  • @なかたあー
    @なかたあー 2 года назад

    イエローゾーンの場合はどう考えるべきでしょうか。やはり資産価値は下がりますか。

    • @youheki-tube
      @youheki-tube  2 года назад +2

      ご質問ありがとうございます。
      私は横浜で不動産業も行っていますが、イエローゾーン内の物件というだけでは販売に影響はありません。
      ただこれもイエローゾーン指定区域が他の地域より多い横浜ということもあり、イエローゾーン指定箇所が少ない地域ですとイエローゾーン内というだけで特別視されて資産価値に影響が出ることもあるかもしれません。

  • @Hosiiss
    @Hosiiss Год назад

    えっとデュエマかと思って来た人おる🙋‍♂️