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うちの実家も浸水想定が5m以上で、今までも何度か床上浸水や床下浸水を経験していますが、それでも両親は5m以上なんて沈むはずがないと思っています。でもこの真備町の浸水域を見ると、予想通りに5m以上浸水してしまったところもこんなにあるんですね。両親には豪雨の度に坂の上の学校に避難してもらうしかなさそうです。
「危険」に関する情報については、人間の経験や思い込みよりも、ハザードマップという科学を信じるべきと強く思います。地図上に5m浸水とあれば、それはおきるかどうかではなく、いつ来るかというお話になりますね。…ただ、それが来月か100年後なのかは分からないというのも事実ですので、「沈む可能性があることだけは認識」「日頃は普通に生活してよいが、いよいよの時は本当に避難」ということを実施する準備だけはして置きたいなと思う次第です。
2015年の秋頃に、東京防災全戸配布されました。消防署で行われた説明会にも参加しました。
これをみて、こどもの学校の津波時の避難場所を聞くと校庭と。しかし、父のこどもの頃までは水害でよく水没していた地域で、今も水害マップでは1~3m浸水の予測がされています。今は川幅が広がり土手の高さもかさ上げされ、水害はおこっておりません。なのに、津波時の避難場所が校庭。土手の高さは教室の2階より少し高いくらいです。市役所の人が言ってたらしく、再度学校に確認すると学校も確認してくれたものの意見かわらず。担任は元々この地域の人ではないのでよくわからないんだと、自分が動かなければと思いました。
こんにちは。最近、コロナ休業の為 時間ができ いつか、やらなければと思っていた防止対策準備始めました。自宅は準備出来そうなのですが、離れて暮らす大学生の子供の部屋が心配になりました。一人暮らし、賃貸、などの想定で出来る最低限の対策をアップして頂ければ助かります。
今回も勉強になりました!ありがとうございます!わりと高台に住んでる+ハザードマップに浸水や土砂災害等では色が付いてないので水害に対しては安心してましたが、それでも去年の台風19号の祭、近所の道路が川のようになっていたので驚いたのを思い出しました。ハザードマップを活かしつつ、でも頼りすぎずが大事ですね!難しい....😣💦
動画でも触れていますが、「ハザードマップは、安全な場所を探す地図ではなく危険な場所を探す資料」という認識で活用して、身近に想定外の危険が迫る際には立退き避難ができる準備もしておく、という二段構えが必要だろうと思っております。
大切なことがぎゅっと説明されていて、とても感動しました!ありがとうございます!!これからも楽しみにしています!!
同業かつプロの方にご評価いただけるのは大変ありがたく思います、ご視聴・コメントありがとうございます!
今回もためになる情報をありがとうございました。重ねるハザードマップは早速現住所で確認しました!今後心配なのは暑い中で災害が起こった場合の準備や準備物、備蓄物、備蓄場所(暑さで備蓄品が悪くなりそう)などの情報が知りたいです。昨今尋常では無い暑い夏になってますし、今まだ6月なのに30度台の気温の日が出て来たので、暑さの中地震や災害があってエアコンが切れたら・・・と考えると恐ろしいです。暑さ対策含めこれからの季節に対応する情報を是非宜しくお願い致します!
ご視聴ありがとうございます、夏の防災対策は他にもリクエストをいただいておりますので、動画にしたいと思っております!総合対策と、停電対策実験、暑さ対策実験など、いくつか行いたいですね。
@@sonaerutvお返事ありがとうございます☺ お忙しいと思いますし急ぎませんのでご無理の無いように(^o^)動画楽しみにしてます!(*´∇`*)
防止❌防災⭕️でした…ちなみに 大学生がリアルに出来る対策でお願いします‼︎賃貸アパートは狭く、食器棚が無くラックなどに置きっぱなしな事が多いです…強力粘着の家具転倒防止グッズは、壁紙が剥がれ、アパート退去時にかなりの金額が請求されます。
阪神淡路大震災の死亡者を年齢別に見ると、高齢者に次いで「大学生」世代が多かったという統計があります。旧耐震のアパート倒壊に巻き込まれたという、想定通りの悲しい現実です。体力のある世代は、建物倒壊に巻き込まれない限り即死の可能性は低いため、本当にまず家選びが重要、1981年移行の新耐震であれば、即死する大型の家具だけ固定、賃貸規約に阻まれる場合は突っ張り棒だけでも確実に付ける、という辺りでしょうか。とても大切なお話ですので、これ単体で1本動画になりますね、コメントありがとうございます!
いつもとてもわかりやすい解説ですごく参考になります。私たちは2019年に発生した台風19号の経験をもとに一時避難の備えについて取り組んでいて、一時避難のための防災かるたと防災風呂敷を作りました。そしてそのかるたを使って防災講座を開催しているのですが、今回この先生のチャンネルを拝見しお話を聞いていて、「なるほど、そういうことも併せて伝えていけばより皆さんに伝わりやすそうだ」と感じました。今後も私たちの勉強のためにも、先生の話を参考にさせていただきたいと思いますがよろしいでしょうか。また、可能であれば先生のお話も直に聴くことができたら嬉しく思います。
伊勢湾台風がどれだけ凄い台風だったのか分かりますね。
昨年2019年は、伊勢湾台風の60周年ということで、中京エリアのテレビ局などではずいぶん特集などを組んでおりました。現在も高潮被害が大きく見込まれる地域ですが、肝心の高潮ハザードマップが現時点でまだ整備しきれていないため、この辺りは課題ですね。
我が家一帯も浸水3〜5m弱の浸水する地域なのでとても心配です。近くにそこそこの規模の川が流れており去年の洪水時には近くの小学校の避難所はいっぱいになったとの情報が入ってきて我が家の2階の寝室に荷物を運んで怯えておりました。避難するにも今年はコロナもあり余計に注意が必要ですね。備蓄さえあれば自宅に留まった方が良いのかなあと思いますが2階の屋根まで水没する可能性あれば避難した方が良いですよね。サムネの3兄弟姉妹が可愛いですね。ザリガニ?ヤドカリ?
「想定最大規模」のハザードマップで、屋根以外逃げ場がない想定であれば立退き避難が必要になりますね。ただそこまでの水害が毎回おこるわけではありませんので、普段から備蓄品・貴重品は2Fにおいておくだけでも、無駄にせず活用できそうですね。3きょうだいはカニでございます!
ありがとうございます😊カニ🦀でしたか。ぬいぐるみたくさんお持ちなんですね🎶
こんにちは。子供ができたことから、防災の意識が高まり、現在動画を見て学習させていただいております。いつもありがとうございます。動画内で述べられておりましたら申し訳ございませんが、質問させていただきたいです。我が家(賃貸)はハザードマップ上、寝室が浸水の可能性があります。日中であれば一時避難場所に避難する想定ですが、例えば夜中に台風が直撃となる場合、一時避難場所ではなく、一夜を過ごす想定で、はじめから指定避難所に避難したほうが良いでしょうか。指定避難所は、一次避難場所と兼用の高校が徒歩20-30分ほどのところにありますので、そちらを想定しています。最寄の一次避難場所(指定避難所ではない)は、近所に高層マンションがあります。また、台風などの予報があるときは、学校や他のマンションなど、避難所・避難場所に挙げられている場所は開放されており、誰でも入れる状態になっているのでしょうか。下見はまだできていないのですが、候補の学校は夜中は校門がしまっていたり、マンションはオートロックなのでいざ避難するときに入れないこともあるのではないか、と不安になり・・これまで避難経験が無く、初歩的な質問でしたら申し訳ありません。
「本当に危なそうな台風」などの情報が出ている場合は、できるだけ最初から「指定避難所」へ移動されるのがよいと思われます。事前避難であれば車両を使うこともできますので、禁止されていなければ車やタクシーを使って早めに移動するのも方法ですね。指定避難所(台風などの危険を避けるためには、厳密には「指定緊急避難場所」に指定されている「指定避難所」)は、自治体が避難指示などを出すタイミングで開設しておく必要がありますので、避難情報が出たタイミングでは空いている想定で構いません。しかし、避難指示などが出る前の「自主避難」をする場合は、空いている避難先が限られる場合があるため、自治体のHPやTwitterなどで、移動出来る先を確認しておく必要がありあす。この辺りの情報は、毎年詳細が変わって参りますので、今年の水害シーズン前にもまた最新版をご紹介できればと思います。ご視聴・コメントありがとうございます!!
@@sonaerutv 早速のご返信ありがとうございます!大変参考になりました。0歳児もいるため、危険そうな場合は、「指定避難場所」へ移動するつもりで想定したいと思います。すみません、追加となってしまうのですが、”自治体が避難指示などを出すタイミングで開設しておく必要がありますので、避難情報が出たタイミングでは空いている想定で構いません。”⇒上記、”避難指示などを出すタイミング” というのは、具体的には、警戒レベル3が市から発令された段階、との解釈であってますでしょうか。また、動画を参考に、国土交通省の川の水位情報や気象庁の危険度分布などもブックマークしていますが、情報源がたくさんあるため、いざ台風が来たタイミングで、どのサイトで避難情報を見るべきか迷いそうで・・・どの警戒レベルが発令されているか、は、市のツイッターやHPを中心に確認する方針で問題ないでしょうか。(こちらも動画内で言及がありましたら申し訳ありません。)重ねてのコメントとなり、申し訳ありません。是非とも最新版の水害対策の動画もお待ちしております!
私のような者にも、いつもわかりやすい解説、大変助かります。どうもありがとうごさまいます。いつも誠実な先生が「超絶ヤバイ」って言葉が似合わなくて、でもかわいく感じました(^ー^)
マジメな言葉だけでは話す方も聞く方も疲れてしまいますので、ちょいちょい息抜きを挟んでおりますw
本当に一本の動画でお願い致します。近所の親たちは、首都圏への大学進学の際に子供たちに防災グッズを用意したりしていますが、何分 若い大学生ですので認識が甘い様子です。進学の際に大学で講義して欲しいくらいです。
何気無しに動画見ただけなのに、ガチで分かりやすくて草生えた。
大草原に感謝いたします!
夏の我が家の花壇の下り、声を出して笑いました( ˙꒳˙ ) ハザードマップってそれぞれの観点で色々ある(ような気がして)頭いっぱいいっぱいになりはじめてたので重ねるハザードマップを改めて確認してカラーリングされてないのでひとまず安心ですが過信せずにいきます!
重ねるハザードマップで真っ白な地域であれば、風水害よりも地震対策優先になりますね。ただ何があるかは分かりませんので、とりあえずリュックだけは準備するというのがこの国のお作法なのかなと思います。JAXAにはぜひ観光で行って見たいです!
日本が本気出すと本当にスゴいですね。なのに、避難しないで亡くなるとか・・・。
仕事になるとものすごい力を発揮できるのに、プライベートになった瞬間「正常化バイアス」にまどわされて「まぁ、たぶんだいじょうぶだろう」と考えてしまうのが残念で仕方ありません!もったいないです!
こんばんは(◍•ᴗ•◍)いつも啓発をありがとうございます。ハザードマップ大変便利なので活用します。より深く理解するために自宅の海抜を知りたいと思いました。どうやったら調べられますでしょうか?書店で1/25000地図などを購入するのが良いでしょうか?
標高は「重ねるハザードマップ( disaportal.gsi.go.jp/ )」にも表示されますよ!PC・スマホとも画面の下の方に出ますのでそれでご確認ください!地図だけ詳しく見たい場合は、地理院地図( disaportal.gsi.go.jp/ )にもバッチリ標高が表示されます!
@@sonaerutv ありがとうございます😭早速見ましたら、下の方に小さくありました!気づきませんでした。教えて下さり感謝です!
西日本豪雨のときは被災地ではなかったですが、本当に大変でした😵うちも雨漏りでバケツいっぱい置いてました(笑)ハザードマップ、わたし安全な場所探ししててギクッとなりました(笑)
カラフルなハザードマップを見ると、自宅や学校や会社の場所を見て一喜一憂するのですが、色が付いていないからそこで思考終了…だと危ないのですね。
横浜は大規模盛り土マップもみておくべき 産廃規制が緩い時代に谷をバンバン埋め立てたという背景横浜の道路陥没などのニュースは無関係じゃない
私の記憶に間違いがなければ、1960年に災害対策基本法が基本法が制定され、災害による死者が劇的に減少したと聞きます。
あたりまえのことを賢そうに延々と話してるだけです
うちの実家も浸水想定が5m以上で、今までも何度か床上浸水や床下浸水を経験していますが、それでも両親は5m以上なんて沈むはずがないと思っています。でもこの真備町の浸水域を見ると、予想通りに5m以上浸水してしまったところもこんなにあるんですね。両親には豪雨の度に坂の上の学校に避難してもらうしかなさそうです。
「危険」に関する情報については、人間の経験や思い込みよりも、ハザードマップという科学を信じるべきと強く思います。地図上に5m浸水とあれば、それはおきるかどうかではなく、いつ来るかというお話になりますね。
…ただ、それが来月か100年後なのかは分からないというのも事実ですので、「沈む可能性があることだけは認識」「日頃は普通に生活してよいが、いよいよの時は本当に避難」ということを実施する準備だけはして置きたいなと思う次第です。
2015年の秋頃に、東京防災全戸配布されました。消防署で行われた説明会にも参加しました。
これをみて、こどもの学校の津波時の避難場所を聞くと校庭と。しかし、父のこどもの頃までは水害でよく水没していた地域で、今も水害マップでは1~3m浸水の予測がされています。今は川幅が広がり土手の高さもかさ上げされ、水害はおこっておりません。なのに、津波時の避難場所が校庭。土手の高さは教室の2階より少し高いくらいです。市役所の人が言ってたらしく、再度学校に確認すると学校も確認してくれたものの意見かわらず。担任は元々この地域の人ではないのでよくわからないんだと、自分が動かなければと思いました。
こんにちは。
最近、コロナ休業の為 時間ができ
いつか、やらなければと思っていた防止対策準備始めました。
自宅は準備出来そうなのですが、
離れて暮らす大学生の子供の部屋が心配になりました。
一人暮らし、賃貸、などの想定で出来る最低限の対策を
アップして頂ければ助かります。
今回も勉強になりました!ありがとうございます!
わりと高台に住んでる+ハザードマップに浸水や土砂災害等では色が付いてないので水害に対しては安心してましたが、それでも去年の台風19号の祭、近所の道路が川のようになっていたので驚いたのを思い出しました。ハザードマップを活かしつつ、でも頼りすぎずが大事ですね!
難しい....😣💦
動画でも触れていますが、「ハザードマップは、安全な場所を探す地図ではなく危険な場所を探す資料」という認識で活用して、身近に想定外の危険が迫る際には立退き避難ができる準備もしておく、という二段構えが必要だろうと思っております。
大切なことがぎゅっと説明されていて、とても感動しました!
ありがとうございます!!
これからも楽しみにしています!!
同業かつプロの方にご評価いただけるのは大変ありがたく思います、ご視聴・コメントありがとうございます!
今回もためになる情報をありがとうございました。重ねるハザードマップは早速現住所で確認しました!
今後心配なのは暑い中で災害が起こった場合の準備や準備物、備蓄物、備蓄場所(暑さで備蓄品が悪くなりそう)などの情報が知りたいです。
昨今尋常では無い暑い夏になってますし、今まだ6月なのに30度台の気温の日が出て来たので、暑さの中地震や災害があってエアコンが切れたら・・・と考えると恐ろしいです。
暑さ対策含めこれからの季節に対応する情報を是非宜しくお願い致します!
ご視聴ありがとうございます、夏の防災対策は他にもリクエストをいただいておりますので、動画にしたいと思っております!総合対策と、停電対策実験、暑さ対策実験など、いくつか行いたいですね。
@@sonaerutvお返事ありがとうございます☺
お忙しいと思いますし急ぎませんのでご無理の無いように(^o^)
動画楽しみにしてます!(*´∇`*)
防止❌防災⭕️でした…
ちなみに 大学生がリアルに出来る対策でお願いします‼︎
賃貸アパートは狭く、食器棚が無くラックなどに置きっぱなしな事が多いです…
強力粘着の家具転倒防止グッズは、壁紙が剥がれ、
アパート退去時にかなりの金額が請求されます。
阪神淡路大震災の死亡者を年齢別に見ると、高齢者に次いで「大学生」世代が多かったという統計があります。旧耐震のアパート倒壊に巻き込まれたという、想定通りの悲しい現実です。体力のある世代は、建物倒壊に巻き込まれない限り即死の可能性は低いため、本当にまず家選びが重要、1981年移行の新耐震であれば、即死する大型の家具だけ固定、賃貸規約に阻まれる場合は突っ張り棒だけでも確実に付ける、という辺りでしょうか。
とても大切なお話ですので、これ単体で1本動画になりますね、コメントありがとうございます!
いつもとてもわかりやすい解説ですごく参考になります。
私たちは2019年に発生した台風19号の経験をもとに一時避難の備えについて取り組んでいて、一時避難のための防災かるたと防災風呂敷を作りました。そしてそのかるたを使って防災講座を開催しているのですが、今回この先生のチャンネルを拝見しお話を聞いていて、「なるほど、そういうことも併せて伝えていけばより皆さんに伝わりやすそうだ」と感じました。今後も私たちの勉強のためにも、先生の話を参考にさせていただきたいと思いますがよろしいでしょうか。また、可能であれば先生のお話も直に聴くことができたら嬉しく思います。
伊勢湾台風がどれだけ凄い台風だったのか分かりますね。
昨年2019年は、伊勢湾台風の60周年ということで、中京エリアのテレビ局などではずいぶん特集などを組んでおりました。現在も高潮被害が大きく見込まれる地域ですが、肝心の高潮ハザードマップが現時点でまだ整備しきれていないため、この辺りは課題ですね。
我が家一帯も浸水3〜5m弱の浸水する地域なのでとても心配です。近くにそこそこの規模の川が流れており去年の洪水時には近くの小学校の避難所はいっぱいになったとの情報が入ってきて我が家の2階の寝室に荷物を運んで怯えておりました。避難するにも今年はコロナもあり余計に注意が必要ですね。備蓄さえあれば自宅に留まった方が良いのかなあと思いますが2階の屋根まで水没する可能性あれば避難した方が良いですよね。サムネの3兄弟姉妹が可愛いですね。ザリガニ?ヤドカリ?
「想定最大規模」のハザードマップで、屋根以外逃げ場がない想定であれば立退き避難が必要になりますね。ただそこまでの水害が毎回おこるわけではありませんので、普段から備蓄品・貴重品は2Fにおいておくだけでも、無駄にせず活用できそうですね。3きょうだいはカニでございます!
ありがとうございます😊カニ🦀でしたか。ぬいぐるみたくさんお持ちなんですね🎶
こんにちは。子供ができたことから、防災の意識が高まり、現在動画を見て学習させていただいております。いつもありがとうございます。
動画内で述べられておりましたら申し訳ございませんが、質問させていただきたいです。
我が家(賃貸)はハザードマップ上、寝室が浸水の可能性があります。日中であれば一時避難場所に避難する想定ですが、例えば夜中に台風が直撃となる場合、一時避難場所ではなく、一夜を過ごす想定で、はじめから指定避難所に避難したほうが良いでしょうか。
指定避難所は、一次避難場所と兼用の高校が徒歩20-30分ほどのところにありますので、そちらを想定しています。最寄の一次避難場所(指定避難所ではない)は、近所に高層マンションがあります。
また、台風などの予報があるときは、学校や他のマンションなど、避難所・避難場所に挙げられている場所は開放されており、誰でも入れる状態になっているのでしょうか。
下見はまだできていないのですが、候補の学校は夜中は校門がしまっていたり、マンションはオートロックなのでいざ避難するときに入れないこともあるのではないか、と不安になり・・
これまで避難経験が無く、初歩的な質問でしたら申し訳ありません。
「本当に危なそうな台風」などの情報が出ている場合は、できるだけ最初から「指定避難所」へ移動されるのがよいと思われます。事前避難であれば車両を使うこともできますので、禁止されていなければ車やタクシーを使って早めに移動するのも方法ですね。
指定避難所(台風などの危険を避けるためには、厳密には「指定緊急避難場所」に指定されている「指定避難所」)は、自治体が避難指示などを出すタイミングで開設しておく必要がありますので、避難情報が出たタイミングでは空いている想定で構いません。しかし、避難指示などが出る前の「自主避難」をする場合は、空いている避難先が限られる場合があるため、自治体のHPやTwitterなどで、移動出来る先を確認しておく必要がありあす。
この辺りの情報は、毎年詳細が変わって参りますので、今年の水害シーズン前にもまた最新版をご紹介できればと思います。ご視聴・コメントありがとうございます!!
@@sonaerutv 早速のご返信ありがとうございます!大変参考になりました。
0歳児もいるため、危険そうな場合は、「指定避難場所」へ移動するつもりで想定したいと思います。
すみません、追加となってしまうのですが、
”自治体が避難指示などを出すタイミングで開設しておく必要がありますので、避難情報が出たタイミングでは空いている想定で構いません。”
⇒上記、”避難指示などを出すタイミング” というのは、具体的には、警戒レベル3が市から発令された段階、との解釈であってますでしょうか。
また、動画を参考に、国土交通省の川の水位情報や気象庁の危険度分布などもブックマークしていますが、情報源がたくさんあるため、いざ台風が来たタイミングで、どのサイトで避難情報を見るべきか迷いそうで・・・
どの警戒レベルが発令されているか、は、市のツイッターやHPを中心に確認する方針で問題ないでしょうか。
(こちらも動画内で言及がありましたら申し訳ありません。)
重ねてのコメントとなり、申し訳ありません。
是非とも最新版の水害対策の動画もお待ちしております!
私のような者にも、いつもわかりやすい解説、大変助かります。どうもありがとうごさまいます。
いつも誠実な先生が「超絶ヤバイ」って言葉が似合わなくて、でもかわいく感じました(^ー^)
マジメな言葉だけでは話す方も聞く方も疲れてしまいますので、ちょいちょい息抜きを挟んでおりますw
本当に一本の動画でお願い致します。
近所の親たちは、首都圏への大学進学の際に子供たちに防災グッズを用意したりしていますが、何分 若い大学生ですので認識が甘い様子です。
進学の際に大学で講義して欲しいくらいです。
何気無しに動画見ただけなのに、ガチで分かりやすくて草生えた。
大草原に感謝いたします!
夏の我が家の花壇の下り、声を出して笑いました( ˙꒳˙ ) ハザードマップってそれぞれの観点で色々ある(ような気がして)頭いっぱいいっぱいになりはじめてたので重ねるハザードマップを改めて確認してカラーリングされてないのでひとまず安心ですが過信せずにいきます!
重ねるハザードマップで真っ白な地域であれば、風水害よりも地震対策優先になりますね。ただ何があるかは分かりませんので、とりあえずリュックだけは準備するというのがこの国のお作法なのかなと思います。JAXAにはぜひ観光で行って見たいです!
日本が本気出すと本当にスゴいですね。
なのに、避難しないで亡くなるとか・・・。
仕事になるとものすごい力を発揮できるのに、プライベートになった瞬間「正常化バイアス」にまどわされて「まぁ、たぶんだいじょうぶだろう」と考えてしまうのが残念で仕方ありません!もったいないです!
こんばんは(◍•ᴗ•◍)いつも啓発をありがとうございます。ハザードマップ大変便利なので活用します。より深く理解するために自宅の海抜を知りたいと思いました。どうやったら調べられますでしょうか?書店で1/25000地図などを購入するのが良いでしょうか?
標高は「重ねるハザードマップ( disaportal.gsi.go.jp/ )」にも表示されますよ!PC・スマホとも画面の下の方に出ますのでそれでご確認ください!地図だけ詳しく見たい場合は、地理院地図( disaportal.gsi.go.jp/ )にもバッチリ標高が表示されます!
@@sonaerutv ありがとうございます😭早速見ましたら、下の方に小さくありました!気づきませんでした。教えて下さり感謝です!
西日本豪雨のときは被災地ではなかったですが、本当に大変でした😵
うちも雨漏りでバケツいっぱい置いてました(笑)
ハザードマップ、わたし安全な場所探ししててギクッとなりました(笑)
カラフルなハザードマップを見ると、自宅や学校や会社の場所を見て一喜一憂するのですが、色が付いていないからそこで思考終了…だと危ないのですね。
横浜は大規模盛り土マップもみておくべき 産廃規制が緩い時代に谷をバンバン埋め立てたという背景
横浜の道路陥没などのニュースは無関係じゃない
私の記憶に間違いがなければ、1960年に災害対策基本法が基本法が制定され、災害による死者が劇的に減少したと聞きます。
あたりまえのことを賢そうに延々と話してるだけです