ビートルズ「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」のカッコよさを語る【213号室】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 10

  • @bicco2087
    @bicco2087 3 года назад +5

    素晴らしい、お二人の解説でした。ご苦労様でした。私のビートルズNo.1ソングが、この「アデイインザライフ」です。ジョンの奏でるリズムギター、ポールのピアノ、リンゴの複雑なドラム、全て耳に残ります。そして、最終の「Eコード」。この曲は、間違いなく、人類遺産だと、思います。

  • @しがないかしや
    @しがないかしや 3 года назад +2

    最近、最後のピアノが3人で録ったと知って、不思議な謎の魅力が少し理解できた気がして、嬉しかったです。2回目の不協和音のオケで違和感を含んだ、盛り上がった気持ちを、巨大な岩で蓋をする様に、より強力な力で、重々しく終わりを告げてくれながら少しづつ日常に帰っていく気がします。
      個人的にはベースとドラムも大好きです。

  • @johnlennon2009nyc
    @johnlennon2009nyc 4 дня назад +1

    突然 おすすめに出てきました
    面白いですね
    僕はジョンとポールの部分をそれぞれ、社会問題意識派と日常生活意識派に解釈しました
    これは人間が持っている社会的な側面と個人的な部分が同居する、時として矛盾や衝突を入れ子の状態で表現している、と思っていました
    この相が変わる瞬間がオーケストラパートです
    もしかしたら、それは日常と非日常を織りなす階層かもしれません
    いずれにせよ、凡人には到達不可能な天才が考えた壮大な芸術作品と思います
    最後のEのピアノでいつも心が飛んでしまいます

  • @beautydevil174
    @beautydevil174 2 года назад +1

    漫才みたいな口調でおもろいです。そこいらの兄ちゃんが立ち話しているようで親近感感じます。これからも見ます。

    • @shimotaya-apartment
      @shimotaya-apartment  2 года назад

      ありがとうございます!よろしくお願いします!

  • @自由人大佐
    @自由人大佐 3 года назад +1

    青盤でこの歌に出会った時に衝撃を受けて
    何回も繰り返して聴きました
    そしてこのアルバムを通して聴いた時に
    この歌に向かってのワクワク感がハンパなかったです
    リンゴのドラムもポールの不協和音のピアノもステキですね
    そしてイントロからの導入やときどき入るオカズのベースがカッコいい!
    アーの部分のベースの なんとドラマティックなこと!
    I'd love to turn you on のメロディがステキで
    あのオーケストラの導入にピッタリです
    最後のジャーンはアザトすぎて
    そこまでカッコよく感じてませんでした・・・(スマソ
    犬笛は聞こえますね
    '87年版のCDの時に
    「犬にしか聞こえないって・・・フツーに聞こえるじゃん!」って思いました
    この歌で一番カッコいいというか
    驚く部分が
    ポールパートの始まりに鳴る目覚まし時計!
    オーケストラを入れるのがまだ決まってなかった時に
    小節数を数えて合図に鳴らした音が残ったということですが
    次の Woke up にピッタリ!
    こういう偶然を活かすのがビートルズマジックだと思ってます

  • @savoryman6333
    @savoryman6333 2 года назад +1

    「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド編」お疲れさまでした。今回も楽しく拝見しました。ありがとうございました。先を急ぎ「マジカル・ミステリー・ツアー編」に急いで入ります。楽しみです♪

  • @寄り切りの里
    @寄り切りの里 2 года назад +1

    最も語られるべきはリンゴのドラミングだと思います。フィルのパターンを全て変えてきています!

  • @武井研一
    @武井研一 2 года назад +1

    当時のニュース、例えば「荒地殺人事件」に触れてほしかったんですが。