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記事楽しみに拝読しています。ありがとうございます。A4サイズ以上のプリント、友人からのも含めて年間40枚位印刷しています。現在、フルサイズとマイクロフォーサーズを用途のよって使い分けています。omd-5IIは旅行用やお散歩カメラ、サブ機として使っています。レンズもキットレンズとフォーサーズですがそれなりに使えています。高齢者にとってカメラの軽さは重要だと思います。高齢者の知人には軽いカメラを紹介しています。私も体力がもう少し落ちてきたら軽いカメラをメインに移行しようと考えています。それまでにワクワクするマイクロフォーサーズカメラが出てくれることを期待しています。
いつも視聴頂きありがとうございます☺年間40枚程度のプリント数とはなかなかの数ですね。せっかくの写真なのでプリントされるのがカメラにとって一番幸せなんだと思います。フルサイズとの共存も多くの方が採用されているようでいい使い方のようにも思います。レンズ含めて新機種が出るたびワクワクする喜びはずっと持ち続けたいものですよね(^^)
こんばんは。ご説明に強く賛同いたします。
コメントありがとうございます。賛同いただき素直に嬉しいです☺
同感です。私は、メインにMFT、サブに1インチコンデジ、オールドレンズ用にフルサイズミラーレスを使っています。補助的にDxOのPureRawを使用していますが、この組み合わせは、MFTの高感度耐性およびダイナミックレンジを飛躍的に向上させます。これを知ると、価格、サイズ、重量の点で、MFTのシステムは極めてバランスの良い最適解だと思えます。
コメントありがとうございます。同意いただいたことは嬉しい限りです☺MFTの映像がソフトウェア処理で高解像度となることは事実なので、あとはユーザーがどう感じるかだけの問題なんですよね。
フルサイズ、高解像度、大三元。これらは男のロマンですね。
私はまだ歴も浅いのもあってRAW現像はしておりません。そもそも写真というのはその瞬間を切り抜くものであって、あとから加工することに抵抗があります。適当な写真でもパソコンで加工すればそれなりに仕上がるというのであれば、それはパソコンの画像加工技術であって撮影技術は必要かなということになるような気がします。女性でも詐欺メイクといわれるようにメイクがうまけりゃそれなりに見えるかもしれませんが、果たしてそれでいいものか…
コメントありがとうございます。写真加工に抵抗があるというのは同感です。いつも考えているのはフィルムでモノクロ写真作る時、焼き込みや覆い焼きなどしている作業、加工ってどこまでなんだろう?って考えてしまう時があるんですよね😅加工の程度がいつまでもグレーゾーン的なものになってきて、どこまでが良くてどこまでが行き過ぎなのかの線引がこれから煮詰めていく時期になってきたのかもしれませんね。
EOSのフルサイズでも高感度耐性の為だと思いますが2000万画素のモデルも多いので、画素数的には2000万画素でも結構使えるのではと思っています。カメラは、とにかくレンズが命なので…。良いレンズが欲しいのですがお高いですから…。EOSとオリンパスの両方を使っています。フルサイズも経験してみたいのでフルサイズの一眼レフのEOSを中古で買ってみようかなと思っています。最近は重いのでオリンパスのカメラばかり使っていますが…。
コメントありがとうございます。最近の傾向見ているとセンサーサイズ関係なく2000万画素辺りが妥当な感じに見えますね。光の取り入れと解像度のバランスが良いのかもしれません。MFTは単焦点やマクロなど持参レンズ足しても苦にならないから一層撮影が楽しくなりますね☺
旅行とか自転車で撮影に行くときはMFTの機動性のありがたみをいつも感じています。カメラもレンズも超軽量。そしてオリンパスの40-150mmF2.8は望遠でもあり、マクロ的にも使える神レンズ。このレンズをフルサイズで買おうとしたらいくらになるのか、考えるのも恐ろしいです。ただ、高感度画質の脆弱さだけはいかんともしがたいです。LightroomのAI処理でかなり軽減できますが、一枚ごとに処理していることには耐えられません。ダンスの舞台撮影などでは残念ながら力不足。結局は適材適所で使い分けるのが現実的でしょうか。
コメントありがとうございます。頂いた内容はその通りだと同じく感じます☺一つのものですべて解決するなら色々なフォーマットは存在しませんし一極集中で終わってしまいますものね。撮りたい対象に集中できて、満足できるかどうかが大切な要素なんでしょうね📷
私が初めてデジタルカメラを持ったのはQV-10Aでした。その時に思ったのはこれからのカメラはどんどん小さくなるって思ったんですよね。確かに小さいカメラもありますけど、スチルカメラはいっこうに小さくならない。それでも、カメラもレンズも小さくなるはず、べきだと思っています。マイクロフォーサーズの出現は早すぎたのかもしれませんね。ということで、是非PEN-Fの後継機を出して欲しいなあと思ってるところです。
コメントありがとうございます。予測されていた「これからのカメラはどんどん小さくなる」はリアルに近づいていますよね☺PEN-F後継機はOMさん、相当練りに練って登場させてくるような予感がします❣
下手の横好きでもう40年近くカメラをいじっていますが、今は本当に、高画素、高解像にこだわる人が多いですね。現代人に潔癖症が多いのとリンクしているような気がします。自分は天邪鬼なもので、時代の趨勢が高解像、高画素が正義みたいになると、逆に曖昧、ぼんやりした映像のほうに魅力を感じます。写真家でいえば、森山大道氏です。
コメントありがとうございます。確かに高画質、高解像度と言う言葉だけが一人歩きしている氣がします😅森山大道さんが写れば何でも良いんだ、と話されていたのが写真の本質なんでしょうね。
普段使いはEM5IIで遊んでいます PureRaw3でAIノイズリダクション 他の現像アプリでレタッチ後に超解像度処理しています 演算速度が必要なのでPC新調したら非常に快適になりました😊
コメントありがとうございます。今回の動画にピッタリのコメント頂きました❣ですよね、これからはPCの性能アップにつぎ込んだ写真が主流になる氣がします☺
スパイ映画とかで、ぼんやりした映像を高解像処理したら犯人の顔が!っての連想しました。もう補正と加工の境界も曖昧ですし、世の中の写真ってほどんどフェイクじゃないの?って気もします。
コメントありがとうございます。ありますねぇ、ボケた映像がなぜか映画ではバキバキにピントが合い、犯人の顔がはっきり映し出されるシーン😅映画って意外と実現可能な未来を予測しているものもあるので、実はリアルな話なのかもしれません☺
そうですね、もう次のステップに進みつつありますもんね。AIも順次高度になっていくと思います。1600万画素であそこまで解像するんですね。^^;すごい世の中ですね、自分も1600万で撮ってますが1600万のままでも結構解像してる感じで今は写真撮ってたりします。
いつもコメントありがとうございます。Adobeスタッフさんのブログで、昔撮った写真がスーパー解像度で復活したと書いていましたから解像度を宣伝する意味は無くなりつつあるようです😅お互い1600万画素で頑張りましょう❣
マイクロフォーサーズとフルサイズのフラッグシップを比較したらまだ価格差は大きい。でもフルサイズの3番手くらいとの比較ならあまり価格差はないし本体の大きさ重さも大差ない。レンズも最近はフルサイズ用が小さくなる傾向にあるので大きさ重さは超望遠などを除けばいうほど大差ない。35mm換算という言葉と考え方がある限りフルサイズが主流でマイクロ43が傍流であるのは動かせない、なによりユーザー数が違う。マイクロからフルに行く人は多いが逆は少ない。ソフトやAIが写真を支配するのは間違いないので、いつかはフルもマイクロも合わせてこの世から退場してカメラはシャッターさえ切れたらいいという存在になると私は考えます。未来から振り返るといまはカメラのハードで楽しめる古き良き最後の時代だと思います。
PanasonicのGX8使ってます。ここ数年、紙に印刷しなくなりましたね。そもそもビューアがスマホですから。スマホがパソコン駆逐してます。しゃーないからパソコンで加工して、スマホに転送。でも明らかに画質は違います。最新のiPhoneでもGX8の写真とは雲泥の差です。時代はスマホ!と15万オーバーのスマホ買ってみましたがデジカメの足元にも及びませんでした。(フルサイズは使ったことないです。撮るぞ!っという金曜日にはGX8と100-300、12-60、14-140のレンズを通勤用のリュックに入れて会社行ってます。重たいけど余裕で入ります。たぶんフルサイズだと無理。ちなみに地下アイドル撮ってます)
コメントありがとうございます。高額スマホとデジカメとのリアルな違いの話はとても興味深いです😀金曜のてんこ盛りセット通勤はMFTだからなせる技ですね😆超望遠ならアイドルも写りが全然違うでしょうね!
スマホのセンサーは1インチ以下です。そしてレンズは洋服のボタン程度です。高級スマホならなかなかの画質です。スマホの画像処理エンジンは高性能です。マイクロフォーサーズならもっと良い画質になりそうですが。ISO800だと人肌にノイズが乘ります。これを消せるような処理ができれば、マイクロフォーサーズで十分です。
コメントありがとうございます。スマホはホントに写真の出来がヤバくなってきていますよね😅人肌ノイズのお悩みも、このAI発展速度からすると改善間近だと感じます❣
フルサイズがメインなので、コンデジを探していたら、ツイツイm4/3機(LUMIX GX7.3)に手を出してしまいました。コンデジ代わり?にとズミルックス15/1.7と25/1.4を購入、加えて今まで用のなかった超望遠が安すぎて、100−300も立て続けに大人買いしてしまいました😂
コメントありがとうございます。その流れでどんどん沼にはまり込んでいくんですよね☺ぜひ75mmF1.8の透き通った映りも体験いただきたいです❣
必要十分の頭打ち、例えば4kTVが販売伸び悩む様に、ここまでやれたら十分というものがあって、何処かで新製品投入スケジュールは落ちると思う。SONYのRX10M4がずっとモデルチェンジしないのは、すでにこの傾向があると思うな。僕はE-M1ですでに買い換えが必要なくなっています。そこでレンズ資産と言うことだけど、企業の大きさで継続の不安がOMには有るなー
新製品投入なかなかの奥深い話ですね。E-M1使われているだけに一緒に応援していきましょう😃
スーパー解像度の作例を見る限りまだぼやけてるように見えます!フルサイズの4500万画素だとくっきりはっきり解像します!それにフルサイズは何も高解像度だけでなく諧調描写やノイズ面レタッチ耐性など他メリットは様々ですからそれと逆にフルサイズの高画素機にこのスーパー解像度を上げるととんでもない画素数になるわけで・・・とまぁこう書くとフルサイズ主義で小さなセンサーダメダメっと言ってるように見えますがワタクシフルサイズの他マイクロフォーサーズも10年以上愛用してますから!あ!それとプリントの方はA3ノビや特にお気に入りはA2やA1などプリントすることもありますね!
コメントありがとうございます。MFTフォロー的な内容で感謝です☺まだぼやけているというところ、今後どこまでスーパー解像度で変わっていくのかが逆に楽しみになってきました❣プリントの質問に答えて頂きありがとうございます。A2・A1までプリントされるんですね☺本格的に写真されていて嬉しいです♪
@@nobupi 最近はプリントされない方も増えてるようですがフィルム時代から写真やってるワタクシはデジタルの今でもプリントに拘ってます!
今、AIは爆発的進化を遂げています。数年前AIの開発が本格化した時には、2045年にシンギュラリティが訪れるという予想でしたが、現在では2030年には人間を超えるとも言われています。もしかしたら、10年後にはマップで場所を指定して、焦点距離・絞り・角度・時間等をPCに打ち込めば画像が出来上がるなんて事もあるかもしれませんね・・
コメントありがとうございます。2030年ですかぁ😅確かにメチャクチャ高性能になってきていますものね、A.Iは・・10年後ならぬ5年、7年後には想像されたことが実現するかもですよね😅
「20年も待てるか!」と思うので、フルサイズをメインに使います。でも、マイクロフォーサーズ機も使ってます。何が正解か、正直わかりませんねぇ。
そうですよね😅ご自身が「これだ!」と思われる機材使うのが一番です😄
E410→E-M5と持ち歩きカメラとして持っていましたスペックは程々で、撮影に関する操作系はダイヤル2コだけ 的なOM-10では困るけど OM-3やNikonF3みたいなデジカメがあれば… まぁ売れないですよね
コメントありがとうございます。OM-3っていう感覚メチャクチャわかります☺真ん中あたりって興味ひくんですよね!やっぱり売れませんか?!😅
マイクロフォーサーズカメラのセンサーが2400万画素になればカメラ界は一変するでしょうね。
コメントありがとうございます。そうですよね☺LUMIXがG9PROIIで2500万画素を叩き出したのでこれからどうなるかが注目です!
本当にすごいのは AIによってノイズ消し。ISO1600-ISO3200のマイクロフォーサーズの夜景写真 普通に綺礼に見えられる。
コメントありがとうございます。ノイズ消し、確かに凄いですよね😅ここまできれいになると軽快さと相まって最強カメラと言ってもいいほどです☺
記事楽しみに拝読しています。ありがとうございます。A4サイズ以上のプリント、友人からのも含めて年間40枚位印刷しています。現在、フルサイズとマイクロフォーサーズを用途のよって使い分けています。omd-5IIは旅行用やお散歩カメラ、サブ機として使っています。レンズもキットレンズとフォーサーズですがそれなりに使えています。高齢者にとってカメラの軽さは重要だと思います。高齢者の知人には軽いカメラを紹介しています。私も体力がもう少し落ちてきたら軽いカメラをメインに移行しようと考えています。それまでにワクワクするマイクロフォーサーズカメラが出てくれることを期待しています。
いつも視聴頂きありがとうございます☺
年間40枚程度のプリント数とはなかなかの数ですね。
せっかくの写真なのでプリントされるのがカメラにとって一番幸せなんだと思います。
フルサイズとの共存も多くの方が採用されているようでいい使い方のようにも思います。
レンズ含めて新機種が出るたびワクワクする喜びはずっと持ち続けたいものですよね(^^)
こんばんは。ご説明に強く賛同いたします。
コメントありがとうございます。
賛同いただき素直に嬉しいです☺
同感です。
私は、メインにMFT、サブに1インチコンデジ、オールドレンズ用にフルサイズミラーレスを使っています。
補助的にDxOのPureRawを使用していますが、この組み合わせは、MFTの高感度耐性およびダイナミックレンジを飛躍的に向上させます。これを知ると、価格、サイズ、重量の点で、MFTのシステムは極めてバランスの良い最適解だと思えます。
コメントありがとうございます。
同意いただいたことは嬉しい限りです☺
MFTの映像がソフトウェア処理で高解像度となることは事実なので、あとはユーザーがどう感じるかだけの問題なんですよね。
フルサイズ、高解像度、大三元。これらは男のロマンですね。
私はまだ歴も浅いのもあってRAW現像はしておりません。
そもそも写真というのはその瞬間を切り抜くものであって、あとから加工することに抵抗があります。
適当な写真でもパソコンで加工すればそれなりに仕上がるというのであれば、それはパソコンの画像加工技術であって撮影技術は必要かなということになるような気がします。
女性でも詐欺メイクといわれるようにメイクがうまけりゃそれなりに見えるかもしれませんが、果たしてそれでいいものか…
コメントありがとうございます。
写真加工に抵抗があるというのは同感です。
いつも考えているのはフィルムでモノクロ写真作る時、焼き込みや覆い焼きなどしている作業、加工ってどこまでなんだろう?って考えてしまう時があるんですよね😅
加工の程度がいつまでもグレーゾーン的なものになってきて、どこまでが良くてどこまでが行き過ぎなのかの線引がこれから煮詰めていく時期になってきたのかもしれませんね。
EOSのフルサイズでも高感度耐性の為だと思いますが2000万画素のモデルも多いので、画素数的には2000万画素でも結構使えるのではと思っています。
カメラは、とにかくレンズが命なので…。良いレンズが欲しいのですがお高いですから…。
EOSとオリンパスの両方を使っています。
フルサイズも経験してみたいのでフルサイズの一眼レフのEOSを中古で買ってみようかなと思っています。
最近は重いのでオリンパスのカメラばかり使っていますが…。
コメントありがとうございます。
最近の傾向見ているとセンサーサイズ関係なく2000万画素辺りが妥当な感じに見えますね。
光の取り入れと解像度のバランスが良いのかもしれません。
MFTは単焦点やマクロなど持参レンズ足しても苦にならないから一層撮影が楽しくなりますね☺
旅行とか自転車で撮影に行くときはMFTの機動性のありがたみをいつも感じています。カメラもレンズも超軽量。そしてオリンパスの40-150mmF2.8は望遠でもあり、マクロ的にも使える神レンズ。このレンズをフルサイズで買おうとしたらいくらになるのか、考えるのも恐ろしいです。
ただ、高感度画質の脆弱さだけはいかんともしがたいです。LightroomのAI処理でかなり軽減できますが、一枚ごとに処理していることには耐えられません。ダンスの舞台撮影などでは残念ながら力不足。結局は適材適所で使い分けるのが現実的でしょうか。
コメントありがとうございます。
頂いた内容はその通りだと同じく感じます☺
一つのものですべて解決するなら色々なフォーマットは存在しませんし一極集中で終わってしまいますものね。
撮りたい対象に集中できて、満足できるかどうかが大切な要素なんでしょうね📷
私が初めてデジタルカメラを持ったのはQV-10Aでした。
その時に思ったのはこれからのカメラはどんどん小さくなるって思ったんですよね。
確かに小さいカメラもありますけど、スチルカメラはいっこうに小さくならない。
それでも、カメラもレンズも小さくなるはず、べきだと思っています。
マイクロフォーサーズの出現は早すぎたのかもしれませんね。
ということで、是非PEN-Fの後継機を出して欲しいなあと思ってるところです。
コメントありがとうございます。
予測されていた「これからのカメラはどんどん小さくなる」はリアルに近づいていますよね☺
PEN-F後継機はOMさん、相当練りに練って登場させてくるような予感がします❣
下手の横好きでもう40年近くカメラをいじっていますが、今は本当に、高画素、高解像にこだわる人が多いですね。現代人に潔癖症が多いのとリンクしているような気がします。自分は天邪鬼なもので、時代の趨勢が高解像、高画素が正義みたいになると、逆に曖昧、ぼんやりした映像のほうに魅力を感じます。写真家でいえば、森山大道氏です。
コメントありがとうございます。
確かに高画質、高解像度と言う言葉だけが一人歩きしている氣がします😅
森山大道さんが写れば何でも良いんだ、と話されていたのが写真の本質なんでしょうね。
普段使いはEM5IIで遊んでいます PureRaw3でAIノイズリダクション 他の現像アプリでレタッチ後に超解像度処理しています 演算速度が必要なのでPC新調したら非常に快適になりました😊
コメントありがとうございます。
今回の動画にピッタリのコメント頂きました❣
ですよね、これからはPCの性能アップにつぎ込んだ写真が主流になる氣がします☺
スパイ映画とかで、ぼんやりした映像を高解像処理したら犯人の顔が!っての連想しました。
もう補正と加工の境界も曖昧ですし、世の中の写真ってほどんどフェイクじゃないの?って気もします。
コメントありがとうございます。
ありますねぇ、ボケた映像がなぜか映画ではバキバキにピントが合い、犯人の顔がはっきり映し出されるシーン😅
映画って意外と実現可能な未来を予測しているものもあるので、実はリアルな話なのかもしれません☺
そうですね、もう次のステップに進みつつありますもんね。
AIも順次高度になっていくと思います。
1600万画素であそこまで解像するんですね。^^;
すごい世の中ですね、自分も1600万で撮ってますが1600万のままでも結構解像してる感じで今は写真撮ってたりします。
いつもコメントありがとうございます。
Adobeスタッフさんのブログで、昔撮った写真がスーパー解像度で復活したと書いていましたから解像度を宣伝する意味は無くなりつつあるようです😅
お互い1600万画素で頑張りましょう❣
マイクロフォーサーズとフルサイズのフラッグシップを比較したらまだ価格差は大きい。
でもフルサイズの3番手くらいとの比較ならあまり価格差はないし本体の大きさ重さも大差ない。
レンズも最近はフルサイズ用が小さくなる傾向にあるので大きさ重さは超望遠などを除けばいうほど大差ない。
35mm換算という言葉と考え方がある限りフルサイズが主流でマイクロ43が傍流であるのは動かせない、なによりユーザー数が違う。
マイクロからフルに行く人は多いが逆は少ない。
ソフトやAIが写真を支配するのは間違いないので、いつかはフルもマイクロも合わせてこの世から退場してカメラはシャッターさえ切れたらいいという存在になると私は考えます。
未来から振り返るといまはカメラのハードで楽しめる古き良き最後の時代だと思います。
PanasonicのGX8使ってます。ここ数年、紙に印刷しなくなりましたね。そもそもビューアがスマホですから。スマホがパソコン駆逐してます。しゃーないからパソコンで加工して、スマホに転送。でも明らかに画質は違います。最新のiPhoneでもGX8の写真とは雲泥の差です。時代はスマホ!と15万オーバーのスマホ買ってみましたがデジカメの足元にも及びませんでした。(フルサイズは使ったことないです。撮るぞ!っという金曜日にはGX8と100-300、12-60、14-140のレンズを通勤用のリュックに入れて会社行ってます。重たいけど余裕で入ります。たぶんフルサイズだと無理。ちなみに地下アイドル撮ってます)
コメントありがとうございます。
高額スマホとデジカメとのリアルな違いの話はとても興味深いです😀
金曜のてんこ盛りセット通勤はMFTだからなせる技ですね😆超望遠ならアイドルも写りが全然違うでしょうね!
スマホのセンサーは1インチ以下です。そしてレンズは洋服のボタン程度です。
高級スマホならなかなかの画質です。スマホの画像処理エンジンは高性能です。
マイクロフォーサーズならもっと良い画質になりそうですが。
ISO800だと人肌にノイズが乘ります。これを消せるような処理ができれば、マイクロフォーサーズで十分です。
コメントありがとうございます。
スマホはホントに写真の出来がヤバくなってきていますよね😅
人肌ノイズのお悩みも、このAI発展速度からすると改善間近だと感じます❣
フルサイズがメインなので、コンデジを探していたら、ツイツイm4/3機(LUMIX GX7.3)に手を出してしまいました。コンデジ代わり?にとズミルックス15/1.7と25/1.4を購入、加えて今まで用のなかった超望遠が安すぎて、100−300も立て続けに大人買いしてしまいました😂
コメントありがとうございます。
その流れでどんどん沼にはまり込んでいくんですよね☺
ぜひ75mmF1.8の透き通った映りも体験いただきたいです❣
必要十分の頭打ち、例えば4kTVが販売伸び悩む様に、ここまでやれたら十分というものがあって、
何処かで新製品投入スケジュールは落ちると思う。
SONYのRX10M4がずっとモデルチェンジしないのは、すでにこの傾向があると思うな。
僕はE-M1ですでに買い換えが必要なくなっています。
そこでレンズ資産と言うことだけど、企業の大きさで継続の不安がOMには有るなー
新製品投入なかなかの奥深い話ですね。
E-M1使われているだけに一緒に応援していきましょう😃
スーパー解像度の作例を見る限りまだぼやけてるように見えます!フルサイズの4500万画素だとくっきりはっきり
解像します!それにフルサイズは何も高解像度だけでなく諧調描写やノイズ面レタッチ耐性など他メリットは様々ですから
それと逆にフルサイズの高画素機にこのスーパー解像度を上げるととんでもない画素数になるわけで・・・
とまぁこう書くとフルサイズ主義で小さなセンサーダメダメっと言ってるように見えますがワタクシフルサイズの他
マイクロフォーサーズも10年以上愛用してますから!
あ!それとプリントの方はA3ノビや特にお気に入りはA2やA1などプリントすることもありますね!
コメントありがとうございます。
MFTフォロー的な内容で感謝です☺
まだぼやけているというところ、今後どこまでスーパー解像度で変わっていくのかが逆に楽しみになってきました❣
プリントの質問に答えて頂きありがとうございます。
A2・A1までプリントされるんですね☺本格的に写真されていて嬉しいです♪
@@nobupi 最近はプリントされない方も増えてるようですがフィルム時代から写真やってるワタクシはデジタルの今でもプリントに拘ってます!
今、AIは爆発的進化を遂げています。数年前AIの開発が本格化した時には、
2045年にシンギュラリティが訪れるという予想でしたが、現在では2030年には
人間を超えるとも言われています。
もしかしたら、10年後にはマップで場所を指定して、焦点距離・絞り・角度・時間等を
PCに打ち込めば画像が出来上がるなんて事もあるかもしれませんね・・
コメントありがとうございます。
2030年ですかぁ😅確かにメチャクチャ高性能になってきていますものね、A.Iは・・
10年後ならぬ5年、7年後には想像されたことが実現するかもですよね😅
「20年も待てるか!」と思うので、フルサイズをメインに使います。
でも、マイクロフォーサーズ機も使ってます。
何が正解か、正直わかりませんねぇ。
そうですよね😅
ご自身が「これだ!」と思われる機材使うのが一番です😄
E410→E-M5と持ち歩きカメラとして持っていました
スペックは程々で、撮影に関する操作系はダイヤル2コだけ 的なOM-10では困るけど OM-3やNikonF3みたいなデジカメがあれば… まぁ売れないですよね
コメントありがとうございます。
OM-3っていう感覚メチャクチャわかります☺
真ん中あたりって興味ひくんですよね!
やっぱり売れませんか?!😅
マイクロフォーサーズカメラのセンサーが2400万画素になればカメラ界は一変するでしょうね。
コメントありがとうございます。
そうですよね☺
LUMIXがG9PROIIで2500万画素を叩き出したのでこれからどうなるかが注目です!
本当にすごいのは AIによってノイズ消し。ISO1600-ISO3200のマイクロフォーサーズの夜景写真 普通に綺礼に見えられる。
コメントありがとうございます。
ノイズ消し、確かに凄いですよね😅
ここまできれいになると軽快さと相まって最強カメラと言ってもいいほどです☺