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マイクロフォーサーズ良いですね👍om-5とgfxを使っていて、フルサイズは買った事ないですが、普通に写真を楽しむ、旅行の記録と考えて、マイクロフォーサーズでも何も不足はないので、スマホカメラで容量を圧迫しがちな人はマイクロフォーサーズで沢山楽しむのはアリだと思います。レンズも小さくズームを楽しめますしね。フルサイズにこだわる必要は、全くありません。
フルサイズでしか撮れない写真も少しあるので、違いを理解した上でフルサイズを買う必要があると判断した方以外はマイクロフォーサーズで十分すぎる写真が撮れます。趣味で写真を楽しむ程度であれば、携帯性なども考慮するとなおさらそうですよね。
OM1のセンサーからかなり画質変わりましたね。いままでm4/3でここまでノイズが少ないのはなかったです、ISO5桁がまともに使えるくらいになっているのはかなりの進歩です。あとフルサイズでは作るのが難しい、尖った性能のレンズも多いので、ボケボケ写真以外の用途でフルサイズはいらないかも。ソニーとOM使ってますが、基本的な撮影は全部OM1でやっちゃってます。
OM-1のセンサーいいですよね。自分もフルサイズも持っていて、両方使ってはいますが、使用頻度はOMのカメラの方が多いです。
星景写真、天体撮影しか撮らないにで6Dでいいかな😅
6Dは星景写真、天体写真には向いてるカメラですよね。自分も星景写真用に購入しました。
こんばんわ。興味深い内容でした。さて、撮って出し用途の私は、オリンパスの青色の質感が好きでOM-Dを使用しているのです。中高大の娘や息子のポートレートやスナップも撮りますので、例えばデジタルニコンの緑色がいまいち好きになれない。⋯それでもフィルムカメラの保有システムはニコンですので使うフィルムで対処してます。さらにキャノンの自然な色味は興味があり、家電屋ソニーは利益が出なくなったら撤退しそうで気持ちが乗らない。とはいえミノルタは90年代モデルにポートレート好きとして今だに興味がある。などなど結局、センサーサイズはどうでも良かったりする。どんな色の写真が撮れるかと好きなレンズでテンションがあがるかなのです。タブレットで写真を見ることが多い現在、六つ切りサイズが私の基準。つまりほとんど問題ない。なのでIPADとアンドロイドでは画面での色がぜんぜん違うので、そのあたりの処理や工夫が大事なのです。まあ、写真をスワイプで無粋に拡大するなど、品がなくて私の周りにはいません。
自分含めオリンパスブルー好みの方多いですよね。個人的にはオリンパスとキャノンを主に使っていますが、キャノンの方が色がいいと思うことがどちらかといえば多いです。ただ、撮る被写体次第なところもありますね。
マイクロフォーサーズとフルサイズとの比較ならOM-1 MarkIIとほぼ同じ価格のEOS R8と比較すべきではないでしょうか、現状、フルサイズのR5使いとして軽量化と同等画質、機能を得られるか興味あります。
動画の最後の方(19:08)で説明しているのですが、全く同じことに興味を持ちEOS R8との比較動画を作成しております。ただ機材の購入でかなり出費がありましたのでメンバー限定動画とさせていただいております。(申し訳ございません)
動画作成お疲れ様です。条件次第ではありますがちょっと結論ありきかな、とは思いました。フルサイズ APS-C マイクロフォーサーズいずれも使用経験ありますが、マイクロフォーサーズが活躍できる場面は限定的です。メリットはサイズと軽さかな。ノイズ耐性が低いので低速シャッターを多用せざるを得なかったり、結構不便です。解像度はマイクロフォーサーズでも良いレンズを使えばバッチリ解像しますね。今はフルサイズでも割と安価に組めたりしますから、私としてはフルサイズをお勧めします。
コメントありがとうございます。自分自身もフルサイズとマイクロフォーサーズのカメラはそれなりに使用してきました。もちろんフルサイズでなければ撮れない場面もあるので、フルサイズを使用することもありますが、大抵の場合(特に最新のカメラ)は大差がない写真が撮れる(活躍が限定的ではない)と感じています。光量が多い場面ではもちろん高速シャッターは切れるので、光量が少ない夜間などでシャッタースピードをあげる必要がある時以外では、同価格帯の機材で考えた時に、基本性能が高く、便利な撮影機能が豊富なマイクロフォーサーズを選択することになります。
もうマイクロフォーサーズは沈みゆく船な気がしますね…将来性がないなと。この先、覇権を取れる気がしません小さくて軽くていいとかいう意見もありますが、α7cが出たりしてしまうと、もうなんかなぁって気がしますね買う人がもはや「モテるためにカメラなんとなく安く始めた大学生」しか思いつかない…
小さくて軽いフルサイズのボディは最近ありますからね。ただ、レンズ含めたシステム全体での取り回しの良さとコスパを考えるとマイクロフォーサーズは良い選択になります。特にレンズが小型で安価なので、少ない費用でたくさんレンズを揃えて、レンズ交換をしながら撮影を楽しむことができる点はフルサイズではなかなか味わえないと思います。
@ レンズ代自体も、フルがここまで流行ってくると生産面考えると値段が下がってくるのも時間の問題な気もしてますあと実質OMしかやる気がないのも割と深刻な気がしますマイクロフォーサーズ以前にカメラ部門が生き残れるのか…
規模の経済のメリットは既に十分価格に反映されていると思っています。フルサイズのマーケティングが上手くいっているので、大型センサーでないといい写真が撮れないというイメージが付いてしまって、価格から得られる価値の大きさが適切に判断されていないと感じています。将来的なカメラ市場全体を考えるとマイナスに働いていそうですね。
@@photo708cam それはそうなんですよね…まあでもそもそも「フルサイズ換算」という言葉もあるぐらいですし、カメラの源流はフルサイズ。原点こそ頂点っていうのもあるんですよねあとソニーキヤノンニコンが強すぎる…他のメーカーが積極的にMFT出すならまだ考えるんですけどね…私は大昔、ミラーレスを人生初めて購入するときにセンサーサイズを考え、NEX-5を買いました当時はMFTかAPSかどちらが覇権取るかわからなかったのでその当時ならどっちを選んでも正解な気がしますが…フルサイズは置いとくとして、MFT>APSな点ってありますか?
企業力とブランド力はやはりありますね。APS-Cだと高性能なレンズが少ないことがデメリットですかね。高品質を求めたければフルサイズへステップアップすることが前提な気がします。マイクロフォーサーズであれば同じマウントで、高品質なレンズまでラインナップがあります。富士フイルムであればAPS-C主力としているので例外かもしれないですが、費用対効果は高くないメーカーになってきています。
マイクロフォーサーズ良いですね👍
om-5とgfxを使っていて、フルサイズは買った事ないですが、普通に写真を楽しむ、旅行の記録と考えて、マイクロフォーサーズでも何も不足はないので、スマホカメラで容量を圧迫しがちな人はマイクロフォーサーズで沢山楽しむのはアリだと思います。
レンズも小さくズームを楽しめますしね。
フルサイズにこだわる必要は、全くありません。
フルサイズでしか撮れない写真も少しあるので、違いを理解した上でフルサイズを買う必要があると判断した方以外はマイクロフォーサーズで十分すぎる写真が撮れます。趣味で写真を楽しむ程度であれば、携帯性なども考慮するとなおさらそうですよね。
OM1のセンサーからかなり画質変わりましたね。
いままでm4/3でここまでノイズが少ないのはなかったです、ISO5桁がまともに使えるくらいになっているのはかなりの進歩です。
あとフルサイズでは作るのが難しい、尖った性能のレンズも多いので、ボケボケ写真以外の用途でフルサイズはいらないかも。
ソニーとOM使ってますが、基本的な撮影は全部OM1でやっちゃってます。
OM-1のセンサーいいですよね。
自分もフルサイズも持っていて、両方使ってはいますが、使用頻度はOMのカメラの方が多いです。
星景写真、天体撮影しか撮らないにで6Dでいいかな😅
6Dは星景写真、天体写真には向いてるカメラですよね。自分も星景写真用に購入しました。
こんばんわ。興味深い内容でした。
さて、撮って出し用途の私は、オリンパスの青色の質感が好きでOM-Dを使用しているのです。
中高大の娘や息子のポートレートやスナップも撮りますので、例えばデジタルニコンの緑色がいまいち好きになれない。
⋯それでもフィルムカメラの保有システムはニコンですので使うフィルムで対処してます。
さらにキャノンの自然な色味は興味があり、家電屋ソニーは利益が出なくなったら撤退しそうで気持ちが乗らない。とはいえミノルタは90年代モデルにポートレート好きとして今だに興味がある。などなど結局、センサーサイズはどうでも良かったりする。どんな色の写真が撮れるかと好きなレンズでテンションがあがるかなのです。タブレットで写真を見ることが多い現在、六つ切りサイズが私の基準。つまりほとんど問題ない。なのでIPADとアンドロイドでは画面での色がぜんぜん違うので、そのあたりの処理や工夫が大事なのです。
まあ、写真をスワイプで無粋に拡大するなど、品がなくて私の周りにはいません。
自分含めオリンパスブルー好みの方多いですよね。
個人的にはオリンパスとキャノンを主に使っていますが、キャノンの方が色がいいと思うことがどちらかといえば多いです。ただ、撮る被写体次第なところもありますね。
マイクロフォーサーズとフルサイズとの比較ならOM-1 MarkIIとほぼ同じ価格のEOS R8と比較すべきではないでしょうか、現状、フルサイズのR5使いとして軽量化と同等画質、機能を得られるか興味あります。
動画の最後の方(19:08)で説明しているのですが、全く同じことに興味を持ちEOS R8との比較動画を作成しております。
ただ機材の購入でかなり出費がありましたのでメンバー限定動画とさせていただいております。(申し訳ございません)
動画作成お疲れ様です。
条件次第ではありますがちょっと結論ありきかな、とは思いました。
フルサイズ APS-C マイクロフォーサーズいずれも使用経験ありますが、マイクロフォーサーズが活躍できる場面は限定的です。メリットはサイズと軽さかな。
ノイズ耐性が低いので低速シャッターを多用せざるを得なかったり、結構不便です。
解像度はマイクロフォーサーズでも良いレンズを使えばバッチリ解像しますね。
今はフルサイズでも割と安価に組めたりしますから、私としてはフルサイズをお勧めします。
コメントありがとうございます。
自分自身もフルサイズとマイクロフォーサーズのカメラはそれなりに使用してきました。もちろんフルサイズでなければ撮れない場面もあるので、フルサイズを使用することもありますが、大抵の場合(特に最新のカメラ)は大差がない写真が撮れる(活躍が限定的ではない)と感じています。光量が多い場面ではもちろん高速シャッターは切れるので、光量が少ない夜間などでシャッタースピードをあげる必要がある時以外では、同価格帯の機材で考えた時に、基本性能が高く、便利な撮影機能が豊富なマイクロフォーサーズを選択することになります。
もうマイクロフォーサーズは沈みゆく船な気がしますね…
将来性がないなと。
この先、覇権を取れる気がしません
小さくて軽くていいとかいう意見もありますが、α7cが出たりしてしまうと、もうなんかなぁって気がしますね
買う人がもはや「モテるためにカメラなんとなく安く始めた大学生」しか思いつかない…
小さくて軽いフルサイズのボディは最近ありますからね。ただ、レンズ含めたシステム全体での取り回しの良さとコスパを考えるとマイクロフォーサーズは良い選択になります。
特にレンズが小型で安価なので、少ない費用でたくさんレンズを揃えて、レンズ交換をしながら撮影を楽しむことができる点はフルサイズではなかなか味わえないと思います。
@ レンズ代自体も、フルがここまで流行ってくると生産面考えると値段が下がってくるのも時間の問題な気もしてます
あと実質OMしかやる気がないのも割と深刻な気がします
マイクロフォーサーズ以前にカメラ部門が生き残れるのか…
規模の経済のメリットは既に十分価格に反映されていると思っています。
フルサイズのマーケティングが上手くいっているので、大型センサーでないといい写真が撮れないというイメージが付いてしまって、価格から得られる価値の大きさが適切に判断されていないと感じています。将来的なカメラ市場全体を考えるとマイナスに働いていそうですね。
@@photo708cam それはそうなんですよね…
まあでもそもそも「フルサイズ換算」という言葉もあるぐらいですし、カメラの源流はフルサイズ。
原点こそ頂点っていうのもあるんですよね
あとソニーキヤノンニコンが強すぎる…
他のメーカーが積極的にMFT出すならまだ考えるんですけどね…
私は大昔、ミラーレスを人生初めて購入するときにセンサーサイズを考え、NEX-5を買いました
当時はMFTかAPSかどちらが覇権取るかわからなかったのでその当時ならどっちを選んでも正解な気がしますが…
フルサイズは置いとくとして、MFT>APSな点ってありますか?
企業力とブランド力はやはりありますね。
APS-Cだと高性能なレンズが少ないことがデメリットですかね。高品質を求めたければフルサイズへステップアップすることが前提な気がします。マイクロフォーサーズであれば同じマウントで、高品質なレンズまでラインナップがあります。富士フイルムであればAPS-C主力としているので例外かもしれないですが、費用対効果は高くないメーカーになってきています。