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学び直しにスッキリ整理できてとても役立ちました。アラキドン酸カスケードを思い出しました。
のどの痛みや炎症に対して、カロナールのほかにうがい薬などが出るのはそういう理由だったんですね。
五十肩の痛み止めにアセトアミノファンを使用してるなですがあまり効き目がないよう思うのですが。
痛み止め関係で2つ質問があります。 1) child-pugh分類B.Cレベルの肝硬変を併発してる場合の疼痛コントロールは除痛ラダー1段レベルの痛みでも、オピオイドですか? 2) 肝機能が低下してる場合CYP活性も低下して、CYP2E1によるアセトアミノフェンのNAPQIの合成も低下しませんか? 教えていただけると嬉しいです🙇🏻♂️
コメントありがとうございます1)の質問に関して、データを有していないため、どのように疼痛コントロールしていくのはわかりません2)肝機能が低下すると、抱合能も低下するため、NAPQIの合成が低下するとは言えるかどうかは不明です(グルクロン酸抱合能はCYPよりも低下しにくいとされるため、もしかしたら、肝疾患ではNAPQIの生成が低下しているかもしれないですね)。
この前、打撲で39.0度近い高熱でました。コロナ、インフル陰性。下痢もしません。風邪でもありません。血液検査では、CRP8.0でした。さらに詳しい培養血液検査を行ったところ、異形リンパ2.0%が出ました。ここでお聞きしたいのですが、血液検査でプロスタグランジンはわかるのですか。異形リンパがプロスタグランジンにあたるのですか?よろしくお願いします。ちなみにロキソニン飲んだら熱が下がり、効果切れると上がるそれが3日続きました。熱が下がったころ、腫れも引きました。多分原因は、プロスタグランジンですよね?
打撲等で炎症がひどくなると、白血球などの免疫にかかわる細胞が活性化するため、異形リンパ球等が増加することがあります。その要因の一部として、プロスタグランジンが関わっている可能性があると考えられます。
アセトアミノフェンは、血圧が低い場合は、使えないのでしょうか?
学び直しにスッキリ整理できてとても役立ちました。アラキドン酸カスケードを思い出しました。
のどの痛みや炎症に対して、カロナールのほかにうがい薬などが出るのはそういう理由だったんですね。
五十肩の痛み止めにアセトアミノファンを使用してるなですが
あまり効き目がないよう思うのですが。
痛み止め関係で2つ質問があります。
1) child-pugh分類B.Cレベルの肝硬変を併発してる場合の疼痛コントロールは除痛ラダー1段レベルの痛みでも、オピオイドですか?
2) 肝機能が低下してる場合CYP活性も低下して、CYP2E1によるアセトアミノフェンのNAPQIの合成も低下しませんか?
教えていただけると嬉しいです🙇🏻♂️
コメントありがとうございます
1)の質問に関して、データを有していないため、どのように疼痛コントロールしていくのはわかりません
2)肝機能が低下すると、抱合能も低下するため、NAPQIの合成が低下するとは言えるかどうかは不明です(グルクロン酸抱合能はCYPよりも低下しにくいとされるため、もしかしたら、肝疾患ではNAPQIの生成が低下しているかもしれないですね)。
この前、打撲で39.0度近い高熱でました。コロナ、インフル陰性。下痢もしません。風邪でもありません。血液検査では、CRP8.0でした。さらに詳しい培養血液検査を行ったところ、異形リンパ2.0%が出ました。ここでお聞きしたいのですが、血液検査でプロスタグランジンはわかるのですか。異形リンパがプロスタグランジンにあたるのですか?
よろしくお願いします。ちなみにロキソニン飲んだら熱が下がり、効果切れると上がるそれが3日続きました。熱が下がったころ、腫れも引きました。多分原因は、プロスタグランジンですよね?
打撲等で炎症がひどくなると、白血球などの免疫にかかわる細胞が活性化するため、異形リンパ球等が増加することがあります。
その要因の一部として、プロスタグランジンが関わっている可能性があると考えられます。
アセトアミノフェンは、血圧が低い場合は、使えないのでしょうか?