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最近おすすめに上がってきたので興味深く拝見しております。ご無理のないようぜひ長く続けていただきたいです😊
暖かいコメントありがとうございます。
西都原の解釈は四国説の補強になりそうな考え方ですね!思わず唸りました!
スーパースター進撃さん。コメントありがとうございます。再来週は天之日矛も配信します。鹿児島、宮崎、高知から色々始まってますね。氏族の流れも今後説明していきますので考古学、宗教の流れも含め、私もまとめて行きます!
天岩戸とスサノオの本場でここまで説明されると草を刈って見たくなるあの伝説の剣に誘導されてますが当たってるかも!
コメントありがとうございます。倭健命も難しいですね🤗
こんばんは毎回、参考になる内容です。ありがとうございます。記紀は勝者の作った書物とはっきり言われている事が気になりますが!
NHKでドラマしてるので私の動画は恨まれますかね。八幡神、素戔嗚命もついに動画にしますよ。天之日矛も!歴史がこんなに分からなくなったのも神仏習合の影響もあるとは思いますが(複雑なコメント返しすみません😅)
勉強になります。土器は愛媛県から宮崎県に多く流れているようですね。弥生谷後期の文京遺跡では宮崎人、吉備人と一緒に働いた痕跡があるそうです。平型銅剣文化圏が瀬戸内海にはあったようでうです。工学博士お笑い芸人遼子規キンジロウ
コメントありがとうございます。お久しぶりですね☺吉備は木備とも考えており、和歌山県ですね。太平洋です。瀬戸内海を実際に体感したいですね。愛媛県と香川県の深さをまだまだ分かっておりませぬ。今後も宜しくお願い致します🙇
返信ありがとうございます。愛媛、香川の関係は大きいですね。なにせ地続きですもんね。でも興味ある方言論を連絡しました。方言の近さでは、山口、愛媛、香川です。徳島とは別のグループです。工学博士芸人 遼子規キンジロウ
コメントありがとうございます。方言は面白い考察ですね。広島と愛媛県も交流が深いと考えますが方言はどうなんでしょう。弥生時代から平安、室町、明治と時代が進むので方言だけでは語れないかもしれませんが。方言、文化、色々考察するのも面白いですね。ありがとうございます。
古事記のオオゲツヒメの話の元ネタであろうハイヌウェレ神話は元々はインドネシアのセラム島が起源だそうです。また因幡の白兎と同タイプの神話が東南アジア各地に点在しているそうで(兎が鹿になったり細部は異なる場合もありますが・・)、これらの事実は元々インドネシアに居た隼人族たちの祖先の一部が北上を始め、何代もかけて最終的に九州南部にまで到着した事を示しているように思えます。その後、大和朝廷が九州の隼人族を征服し彼らの持っていた神話を記紀神話に取り入れたのでしょう。やはり隼人族のルーツはインドネシアの辺りにあるんじゃないでしょうか?
コメントありがとうございます。今度宇佐神宮も紹介予定です。宗像大社もそろそろ扱います。隼人が日本の最古のワタツミかもしれませんし、その頃はシュメール文化はそんなに多くは無いでしょうからね。
記紀は元より信じておりません!🤔
コメントありがとうございます。隼人族、月信仰もあり沖縄県、鹿児島県、宮崎県の歴史こそ日本の歴史のはじまりに近いと私は考えています。
邪馬台国、魏志倭人伝を誤記なしで地名を中国語発音で読めば、宇佐を中心とする大分になりますが?理由は下記です。道案内の基本は、距離と方角を言い、そのあと、そこまでの行程でかかる時間を言います。よって不彌國到着で終わりであり、何日かかるは帯方郡からの行程です。また、魏志は中国の書物であり、国名を日本語漢字読みではなく中国語発音で読むはずです。末盧國をマツラなどと絶対読みません。ムリュに近い音になります。詳細を記述したホームページは「5チャンネル 大分に邪馬台国があったらしいけど」の7番に乗せてあります。
コメントありがとうございます。末盧だから松浦だとは私は考えておりません。宗像です。また、行程だけでなく色々な記述と合致しないと動画でも説明しています。考え方は人それぞれですから、あなた様の考えは私は否定しません。
最近おすすめに上がってきたので興味深く拝見しております。
ご無理のないようぜひ長く続けていただきたいです😊
暖かいコメントありがとうございます。
西都原の解釈は四国説の補強になりそうな考え方ですね!
思わず唸りました!
スーパースター進撃さん。
コメントありがとうございます。
再来週は天之日矛も配信します。
鹿児島、宮崎、高知から色々始まってますね。氏族の流れも今後説明していきますので考古学、宗教の流れも含め、私もまとめて行きます!
天岩戸とスサノオの本場でここまで説明されると草を刈って見たくなるあの伝説の剣に誘導されてますが当たってるかも!
コメントありがとうございます。倭健命も難しいですね🤗
こんばんは
毎回、参考になる内容です。
ありがとうございます。
記紀は勝者の作った書物と
はっきり言われている事が
気になりますが!
NHKでドラマしてるので私の動画は恨まれますかね。八幡神、素戔嗚命もついに動画にしますよ。天之日矛も!
歴史がこんなに分からなくなったのも神仏習合の影響もあるとは思いますが(複雑なコメント返しすみません😅)
勉強になります。土器は愛媛県から宮崎県に多く流れているようですね。弥生谷後期の文京遺跡では宮崎人、吉備人と一緒に働いた痕跡があるそうです。平型銅剣文化圏が瀬戸内海にはあったようでうです。工学博士お笑い芸人遼子規キンジロウ
コメントありがとうございます。お久しぶりですね☺吉備は木備とも考えており、和歌山県ですね。太平洋です。
瀬戸内海を実際に体感したいですね。愛媛県と香川県の深さをまだまだ分かっておりませぬ。今後も宜しくお願い致します🙇
返信ありがとうございます。愛媛、香川の関係は大きいですね。なにせ地続きですもんね。でも興味ある方言論を連絡しました。方言の近さでは、山口、愛媛、香川です。徳島とは別のグループです。工学博士芸人 遼子規キンジロウ
コメントありがとうございます。
方言は面白い考察ですね。広島と愛媛県も交流が深いと考えますが方言はどうなんでしょう。弥生時代から平安、室町、明治と時代が進むので方言だけでは語れないかもしれませんが。
方言、文化、色々考察するのも面白いですね。ありがとうございます。
古事記のオオゲツヒメの話の元ネタであろうハイヌウェレ神話は元々はインドネシアのセラム島が起源だそうです。
また因幡の白兎と同タイプの神話が東南アジア各地に点在しているそうで(兎が鹿になったり細部は異なる場合もありますが・・)、これらの事実は元々インドネシアに居た
隼人族たちの祖先の一部が北上を始め、何代もかけて最終的に九州南部にまで到着した事を示しているように思えます。その後、大和朝廷が九州の隼人族を征服し彼らの持っていた神話を
記紀神話に取り入れたのでしょう。やはり隼人族のルーツはインドネシアの辺りにあるんじゃないでしょうか?
コメントありがとうございます。
今度宇佐神宮も紹介予定です。
宗像大社もそろそろ扱います。
隼人が日本の最古のワタツミかもしれませんし、その頃はシュメール文化はそんなに多くは無いでしょうからね。
記紀は元より信じておりません!🤔
コメントありがとうございます。
隼人族、月信仰もあり沖縄県、鹿児島県、宮崎県の歴史こそ日本の歴史のはじまりに近いと私は考えています。
邪馬台国、魏志倭人伝を誤記なしで地名を中国語発音で読めば、宇佐を中心とする大分になりますが?
理由は下記です。
道案内の基本は、距離と方角を言い、そのあと、そこまでの行程でかかる時間を言います。
よって不彌國到着で終わりであり、何日かかるは帯方郡からの行程です。
また、魏志は中国の書物であり、国名を日本語漢字読みではなく中国語発音で読むはずです。
末盧國をマツラなどと絶対読みません。ムリュに近い音になります。
詳細を記述したホームページは「5チャンネル 大分に邪馬台国があったらしいけど」の7番に乗せてあります。
コメントありがとうございます。
末盧だから松浦だとは私は考えておりません。宗像です。また、行程だけでなく色々な記述と合致しないと動画でも説明しています。
考え方は人それぞれですから、あなた様の考えは私は否定しません。