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「人から教わるのは素晴らしい事」にとても共感いたします。世の中いまやデジタルの世界ですが、やはりアナログでの人との関わりは尊いものですよね。偉大な作曲家やアーティスト達の人間的な裏話や曲の背景にある歴史などもとても面白く、彼らの音楽にどんどん興味がわいてきます。このようにRUclipsで先生の音楽の授業を拝聴できる我々はとても幸運であると感じています。すばらしい教育・教養番組を発信くださり本当に有難うございます。
本当に目から鱗が落ちる話でした。なぜ自分の弾いている音が自分の耳でリアルタイムに判断できないのか。それは残念ながら自分には音楽的才覚が少なく、音楽的な耳を持ち合わせていないからだと思っていました。今回の話を伺い、自分の奏でる音を良く聞いて客観的に聞くと言う事は、ある意味大変難しい事であり、誰でも出来るような事ではない事が良く分かりました。独学で勉強を進める事の難しさを知りました。有益な講話、ありがとうございました。
😊😊
車田先生が、クラシック音楽を習うということは、偉大な演奏家や作曲家の後ろに並ぶということですとおっしゃった時、胸がキュンとなりました。子供の時のレッスンのおかげで今の私がいるけれど、大人になってからのレッスンはまた違う何とも言えないこみ上げてくる喜びがあるんですよね🎶
同感です!私も、大人になってからのレッスンの方が、何倍も楽しいです。
クラシック音楽と独学についての鋭い分析と、キャラメルポップコーンへの思いのギャップがとても素敵です😊
有難うございました!私は76歳。30歳から10年ピアノを習い、そして、35年ぶりに‼️再開したものです。楽しく勉強しております。先生について勉強するのは、ものすごく大切だなーと実感しています。教わらないと気づかないことばかりです。「やれば出来る」と勘違いして頑張っても上手になれないことを知る必要を改めて教えていただき、有難うございました。
子どものときからずっと先生についてピアノを習っているアマチュアですが、「もう〇十年も先生についている」と言うと驚かれることがあって、逆に「なんでそんなに驚かれるんだろう」と思ってました。今日のお話でモヤモヤが吹き飛びました🙂ありがとうございます!明日はレッスンです…練習していないので色々怒られそうです。でも、こんな歳になっても遠慮無しに指摘してくれる人がいるのは本当にありがたいことですよね。この動画を見て練習への意欲がわいてきました!頑張ります!
独学で頑張ろうとしている人ほど、時々でいいのでレッスンうけたほうがいいです。①本にも書いてないようなコツを教えてもらえる。②良い演奏を生で、近くで、聞く、視ることができる。③先生の熱意が伝わって、モチベーションがあがる。
トランペット吹いてますが、自分で自分の音を聞けと子供のころから言われますけど、レッスンついてみると聞いてもらって指導もらうことがいかに必要かわかります。クラッシック音楽については受け継がれ洗練されていきたものが現在の演奏される音楽の姿と思いますが、それが無いとその積み上げられたもの、引き継がれたものが独学だと得るのが難しいというのも納得です。「自分でもできる!」と思ったこともありますが、やはり見てもらうのが絶対に近道で得るものが多いですね。クラシック音楽以外の演奏も第三者に評価されていくとどんどん洗練されていくので、我流を極めながらも第三者の耳は無いよりあったほうがいいと思います。
偉大な演奏家や作曲家の後ろに並ぶ。素晴らしい名言ですネ愛情深く謙虚な人柄が表れていて胸が熱くなりました‼︎
ピアノをやってる中年ですが、ある程度弾けるようになったらレッスン予約します。予約の電話入れた直後から上達します。先生の指導ももちろん良くて、受けるとすごく弾きやすくなるんだが、レッスンに臨場するっていう事で意識と気合も高まる。
レッスンがあるとモチベーションを保ちやすいという面もありますね😊😊
独学ブームの中、きちんとした教えを受けて学ぶ大切さ、本当にその通りだと思いました。その一方で、自分に合った先生に出会うことの難しさも痛感しております。未来のある子どもと違って先がない大人に教えるのはモチベーションが保てないとおっしゃる先生もいらっしゃれば、優秀な音大卒でコンクール受賞歴があっても効率的な体の使い方と楽器の仕組みをふまえて美しく音を出す、演奏するという説明ができない、精神論先行、な先生など…とても悩ましいです。
小さな島に住んでいるため教室などがなく、独学でやらざるを得なかったサックス吹きです。おっしゃるように、変な癖がついてしまって、基礎が固まるまでにすごく遠回りをしました。楽器で歌う喜びを知ったのは始めてから5年ぐらい経ってからです。それまでは「なんでこんなにつらい思いをしながら吹いているのだろう」と悩む日々でした。しかし吹奏楽の先輩方が助けてくださったので今も楽しく続けられています。教室などに通えない場合は、よい先輩などに出会えるといいのではないかと思います。
ものごとには、なんでも、基礎というものがありますね。これを習得するためには、その道の専門家に、習う必要があるはずです。音楽も、それと同じことだと思います。
私は子どもの頃ピアノとバレエを習っていました。大人になって、また趣味として習い始めたのですが、いろいろな癖がついていてそれを忘れることにいまだに苦労しています。基礎からしっかりやり直したい気持ちと弾きたい!踊りたい!気持ちの攻めぎあいに釘をさしてくださるのが先生です。今からプロになるわけではないので、「楽しければ(自己流でも)いい」という考え方もあるかもしれませんが、本当にピアノをバレエを楽しむためにはやはりきちんと基礎を見直したいと、考えています。
車田先生今日も素晴らしいご投稿ありがとうございます(^_^)どうやったらわかってもらえるのだろうかと、いつもいつもいつも思っている事を本当にわかりやすくお話し下さり、しかも言いっぱなしで不安にさせず解決策までご提示され、本当に素晴らしい(*^_^*)私自身、今もピアノとパイプオルガンのレッスンを受けていますが「先生なのに今もレッスン受けてるの?」と言われる度、腰が砕けそうになります。親ですらそうですから。。。音楽もファッションも料理も、全て伝統やプロとアマチュアの楽しい世界とは全く違います。それを上手く説明できず、めんどくさい人だと思われないように気を遣ってしまい、いつも悶々としている自分がいます。自分がどんなにお洒落だと思っていても、人からどう見えているのかを客観的に知ることはかなり難しい。しかも、誰も言ってくれません。特に後ろ姿には、その人の油断が全て出ます。学校では、お洒落やファッションに一番興味のある100人単位の思春期の容赦ない視線を360度浴びるため、廊下を歩く後ろ姿に一番緊張感が走っております(爆)話がそれましたがこれからもますますご投稿楽しみに致しております(*^O^*)現役高校教師ピアニストマユミージュことMayumi
先生のおっしゃることはクラシック音楽に限らず、いわゆる「大人の趣味」の習い事については何でも当てはまるなあと思います
まさにそうですね。「先生この音で合ってますか?」「繊細このリズムで合ってますか?」自分では楽譜を読んでるつもりでも1ページに数箇所は必ず間違いがあります。特にピアノはこれが顕著です。チェロの時は良くアルペジオとか間違えてました。ただRUclipsは確実に独学のヘルプにはなってると思います。小節単位で分解して細部まで解説しているピアノの先生を見ると、さすがに音もリズムも間違えませんね。😊
3年前から三線をやっています。そのうち最初の2年は独学でした。先生に習いに行くようになって癖を直されました。今でも癖が完全に取れてないですが、実際にやってみて結局のところ正しい奏法は一番楽器が鳴り、また身体の負担も少ないとても理にかなった奏法でもあるのだなと実感しています。
お話し、完全に同意します。リタイア後に初めてバイオリンを始め、日々楽しく充実した者からの体験談。①とにかく、見てもらって指導してもらえる効果絶大。時折ビデオ撮影して客観的に自分を見てみるがあまりの酷さに愕然として見る気を無くす。自分でどうしたら良いかわからないから、先生からのアドバイスはどれだけ貴重かわかる!②先生が色々セッションとか発表の機会を紹介してくれて同じ仲間が増えて楽しい。③先生がこれまで払ってきた授業料や長い長い修行の結果のエッセンスをもらえるのはありがたい。先生の時間を独占してるのだからかなりお得なのは間違いない!お金を払って聞くほどの演奏を生で聞けて時折一緒に弾けるのもどれだけお得で楽しいことか!完全に満足しています。
私は部活でバイオリンを始めて、最近レッスンに移行しました。部活では大して指導されないので半分独学状態でした。レッスンでは早速、癖と音程を指摘していただきました。導入期は続くかわからないし独学でもいいと思います。徹底的に叩き込まれるよりはその方が楽しいからです。そこから上達を目指すようになれば絶対先生は必須ですね。単に第三者の視点で見ていただくことだけでも重要だと思います。
大人になり、ピアノを再開し声楽も始めていますが、どちらとも先生についています。クラシックは、様式や形式の継承という面が大きいので、独学は考えませんでした。大人になっても成長する自分と出会い、正しい選択だったと思います。信頼できる先生との出会いもラッキーでした。
非常に参考になるお話をありがとうございました。私も今までいろんな先生にチェロを教えていただきました。レッスンのご指導で自分の「くせ」を改善することに対して納得することもあったし、そうならないどうにもならないこともありました。レッスンを行かなくても、先生に押し付けられなくても、自分の拙い演奏を録音録画をして、それを自分でチェックしてそれで何とかいけると思ったこともありました。でもやっぱり同じ客観的に聴けたとしても自分ではどうしても限界がありますね。我は強いです。そこは先生の客観性のあるアドバイスのほうが心に響きますね。だけど心から有難いレッスンだなと思える先生には、なかなか出会うことは難しいです。自分に合う掛かり付けのいいお医者様と出会えるのと同じように。
最近、先生のチャンネルを見つけてとても優雅な時間が過ごせております。僕はDTMを独学でやっているのですが、この前初めてプロの先生に見て頂きました。作品を褒めて貰えた事と、欠点の直し方を教えて頂いた事でとても感激しました。僕はこれからも基本的には独学で作品を作って行こうと考えてはいるのですが、やはり一人の限界も感じておりますので、折に触れてプロの先生から指導を受けるのも大事だなと思いました。
バイオリンを先生に習っています。この楽器は独学で上手になれるようには思いません。やはりこの楽器は堪らなく魅力的ですが、堪らなく難しい。独学で学ぶのは流石に難しいです。
一見すると反感も出そうなタイトルだと思いましたが共感し納得できる内容でした。お話し力も改めて素晴らしいと感じました。音楽の内容もそれを伝える豊富な語彙力と表現力、いつも大変勉強になります。キャラメルが少なくなったポップコーン、どのくらいのキャラメルの濃さか買ってみたいなという気持ちになりました。
本当に為になるお話でした。目からうろこで、長年の偏見がとれてスッキリしました。ポップコーンを食べる姿も素敵ですね。
これは素晴らしい講義ですね。
クラシック音楽家の世界は厳しいなあ。だけど、この動画はためになるなあ。僕はクラシック音楽家の世界には無縁だけど、この話で大変参考になりました。
10歳からブラスバンドと吹奏楽で金管楽器を吹いていましたが、社会人になって初めて個人レッスンを受けました。その時に先生に最初に言われたのが、「変な癖が付いていないから、問題ない」でした。当時は、どういうことだろう?でしたが、車田さんのお話を聞いて、なるほどと納得。私は偶然変な癖が付いていなかっただけで、もしも付いていたら、教える側からもそれを直す事が大変なんだなぁ…と😅
いつも素晴らしいお話しありがとうございます♪❤
ありがとうございます!
ありがとうございます😊😊
レッスンを受けるということは、演奏技術の継承の他に、クラシック音楽特有の価値観を継承する事とも言い換えることができるかもしれませんね。僕はトロンボーン吹きですが、例えばトロンボーンのような不器用な楽器で「チャールダーシュ」を吹けたら凄い。みたいな。もちろんそれは技術的に難しいことで、吹けることは凄いことだとは思いますが、曲芸のような超絶技巧はクラシック音楽の本質ではないと思います。ロックギターの速弾き的な価値観をクラシック音楽に求めるのは箸休め的にはありですけど、本質とは違う。その辺の価値観もレッスンによって継承されるものなのかもしれませんね。ちなみに僕はロックギターも大好きですし、トロンボーンでチャールダーシュも一応吹けますが、目下音楽的表現について勉強中です。
価格据え置きで食料品の量が減る「ステルス値上げ」という表現を最近よく聞きます。私も何度も経験しています。ドイツも同じですね。
独学でピアノやってます。レッスン受けたいけど金銭的問題と精神疾患持ちで予約ができないのです😢パトロンが欲しい〜健康な脳みそ欲しい〜😩
少し前から、久しぶりにピアノを弾き始め、昔使った楽譜の先生の書き込みを見ながら指を動かすリハビリと思って練習してます。さて、これからどうしよう。当然ながら先生について習った方が良いだろうなとは漠然と思っていましたので、まさに耳の痛い話でした。車田さんのおっしゃる通りだと思います。
車田先生、素晴らしい!ホントにおっしゃる通りですよね?まだレッスン通ってるの!?なんて、いう人にであうともうすんごく落ち込みます。大人になって、個人レッスンだなんて!とか言われたらもう悲しい😢あなたのお金を使ってるわけではないし、誰にも迷惑かけていないのに、たぶん嫉妬心かクラシックを理解してないんだろうなと、解釈してますが。練習大変で投げ出したくなるときもあるけど、バッハ先生、ベートーヴェン先生の偉大な曲を弾く自分はかってに大先生たちとのご縁を感じて練習しています🎹🎹
独学ブームで教える側の層が薄くなる、という影響が出そう。確かに、諏訪内晶子さんがバッハを録音する際、プロデューサーが色々言われるけど、後から録音を聴いて意味が分かった、とありました。(詳細レコード芸術21年12月号)子供の頃、知り合いが齋藤秀雄氏にチェロを習うと東京まで通っており、当時は難儀なことだと思いました。プロでも欧と米で、演奏が違うので伝統は大切ですね。良い先生を選ぶコツを、知りたくなりました。
あまりされない大切な発信ありがとうございます!おっしゃる通りです!子供の頃習っていたバイオリン、30年のブランクを経て、50歳を過ぎて、あらためて先生を探し習い始めて2年おかしいのは分かるけど、何がおかしいのか?どうすれば、思うような表現ができるのか?自分では気づけないし、問題解決しないままの練習は時間の無駄😣おかげさまで、ソロ、オケ、アンサンブル、ビオラ色々誘っていただけるようになりました❤
どんな内容のお話もとても楽しいし勉強になります😊👍
RUclipsを観ているとクラシックの難しい曲に挑戦している「独学ピアノ」の動画が沢山有りますよね。子供の頃に習って基礎が出来ているのか、一から一人で練習したのか私には判別出来ないんですがピアノを弾く情熱は有りそう…。私もどちらかと言うと独学に近かったので(レッスンは大人になってから少し通った)車田さんが仰るように変な癖がついていたのと、基礎と知識不足で、弾き方の解説動画を沢山観てもどうしても理解出来ない壁?みたいな物が有って、これはレッスンに行くしか無いと決心して今は先生から様々な事を教えて頂いています。ベテランの先生で、子供さんに対しても私みたいな大人の趣味ピアノの人間に接する態度も感心する事が多々有ります。私は先生に「今の駄目、やり直し。もう一回」って言われると「わ~本当にレッスンしてるんだわ~」と実感出来て嬉しくなるんですよ(^^;車田さんみたいなプロでも先生の所に行くんですね~。
まあコーチといった感じですね。自分の声はやっぱり自分では聴こえないので、信頼できる第3者の耳を見つけるのも大事なんです。
私は良い年齢です、縁あって発声を習うチャンスがきました、先生は高齢者ですが耳がサッと聞き分け一人が音がはずれて‼️いますよ、指摘されて声のだしかた、音色ハーモニイの美しさを教えてくださいます、四人の生徒は一生懸命に聞いてきちんと出さないと出来ない、綺麗な高音は二年かかりましたが出来るようになり、音大に入れるようになりましたね、周りと大笑いして一人ずつ歌ってなおされ、ハズかしい恥ずかしいは言ってられない、汗たらたらのレッスンでした、綺麗な高音は楽しく歌を歌えるようになりましたね、きちんとした先生につかなくては上手くならないなです。人生楽しんでいます。
@@太田道子-d6w さんやはり「その道のプロ」にしっかり教えて貰わないと上達しないですよね。私もホントはお腹から声を出すレッスンに通いたい気持ちも有るんですが、2つの習い事は仕事もしてる中厳しいかな~😅お互い頑張りましょう\(^o^)/
独学でピアノやってます。受け入れてくれないからそうするしかないでしょう。おっしゃる通り、まずはやらないよりはやってみることですね。
弦楽器ですが、やはり最初はレッスンに通いました。今は時間に全く余裕が無くてレッスンを受けていませんが、やはり継続的に受けたいですね。自分の音は聞くことができないというのは本当によく分かります。仕方がないので、録画・録音してチェックするようにしてます。しかし、録音の音もまた実際の音とは随分違いますからね。
吹奏楽部でTPをはじめ、中学生の頃から音大をめざして地元プロオケの先生のレッスンを受けていましたが間違ったクセの矯正からでした。アーバンやクラークといった教本を繰り返し繰り返し練習しましたが一度ついたクセを直すのは大変苦労します。才能もなく挫折して楽器から離れて今に至りますが再度趣味としてやってみようかと思います。先生を探すことから始めてみます。
テーマ(主題)の名付けが面白いですね~。私のviolinのお師匠さんは、食べ物シリーズでした。カレーやシチューから始まり、シュニッツェルのテーマまで…シュニッツェルを知らなかったので、何だろうと考えながらレッスン受けてました(後日、ちゃんと食べに行きました)。
今どき独学が通用する分野なんてないと思う。10年続けてる日曜大工でも、専門家に1回アドバイスしてもらうだけで結果が大きく変わる。ましてクラシック音楽。他のジャンルと比べて奥の深さが桁違い。習える環境があるなら、習わない手はない。もちろん「先生の良し悪し」は見極めた方がいいが。
子どもの頃から、ある時期までは、先生についてピアノやその他の楽器を習いましたが、そのあとは、独学です。もっと続けたかったですが、家庭環境が、音楽を続けられるような環境ではありませんでした。経済的には富裕層でしたが、自分の好きな音楽を続けたかったら、自分で稼いで自分で勉強していくしかありませんでした。だから、音楽は、趣味、と割り切っています。
いつも楽しく観ております。独学より習ったほうがいいですよね!私は、20年のブランク後にピアノを再開し、一年ほど先生に教わりました。ですが、40分レッスンのうちの半分がお喋りに消えるのがストレスになり、やめました💧先生の人柄は良く、お喋りをやめてくださいと言えませんでした。下手にしか弾けないのに、上達したいとカリカリしている私が変なのかな?思いました💦落ち着いたら、またピアノを教わりたいです☺️
お値段据え置きだけど量が減る、というのはよくありますね。味が変わるのとはちょっと違いますが、パスタとかシリアルとか一食分の量がだいたい決まっている物の一袋の量が減って割り切れなくなるのは地味に辛いです。
たしかに独学でもぐんぐん上達するならば独学のほうが嬉しいよレッスン代、電車代などいろいろかかりますからね。バイオリン個人の先生に習い始めて1年3ヶ月ぐらいですが、独学だったら全然上達してないと思いますね。正しいのか間違ってるのか指摘してくれる人がいないんですもん。
先生の意見に全く新しい同感です。20年ぶりにピアノレッスンに通い出しました。どうしても弾きたいベートーベンソナタ曲がああって。でも、教えてもらってよかったです。マエストロの動画では見れないたくさんのことを教えてもらえます。学びが多く、本当にためになります。
今回のお話も楽しかったです😊私のお気に入りのCDはグレングールドのが1番多いですハマってしまった時に狂った様に買ってしまいましたグールドのなかでもやっぱり同じCDを何度も聞いてしまいます ダメですよね〜😆
感動しました。お話にあった1万時間の本に、ビートルズがデビューしたてのころドイツでライブを夜どおしやりそれが1万時間に達したことで真の音楽家になったというくだりがあったと思います。そんなことを思い出しながらお話を伺っていました。有難うございました。
車田さんいつも素敵な投稿をありがとうございます。楽しく視聴しております。独学について…ということで、今回は大変為になりました。教える、教わる…豊かな気持ちが伝わってきましま。感謝、感謝です。
キャラメル、いい音してますね。美味しそうです!
車田先生のお話ぜひドイツ語や英語でも聞けるようになるといいですね。または出版なさって欲しいものです。多くの友人に教えたいのですが皆日本人ではないのです
私の経験です。ピアノとバイオリンは楽器の歴史と共に数百年に亘り練習法が確立されて来ました。楽器を学ぶ方の生き方に依りますが、まずは教室なりレッスンを受ける事をお勧めします。私は独学でギター・クラリネット、マンドリンを習得した積もりでいましたが、くせが抜けません。ジャズとか軽音楽ではある程度通用しましたかが、、、
四半世紀ぶりにピアノを再開し、月2回、先生に教えていただいています🎹自分なりにじっくり練習していっても、思いがけない音の間違いやスタッカートやタイの見落としがあったりします。そして何より、ワクワクするような表現の気付きのようなものがありますね✨キャラメルが減っちゃったのですね😁あるある!クッキーが2周り小さくなってたり!と、RUclipsのこちら側でニヤニヤ返事してしまいそうでした😆
確かに後からじゃ無理のように思いました。
声楽をプロ並みに上手くなりたいって思って習ってみたら、こりゃ独学じゃ無理なはずだわ!って多くの気づきがありました。下手でも楽しみたいなら独学でも良いとは思うピアノも独学で楽しんでるけど、あかん・・・・バイエル100番より上達できない😂
私も音楽が好きで長年ピアノを独学で弾いてきました。ある時自分の演奏を録音して聴いてみて愕然としました。リズムがグチャグチャのリズム音痴だったのです。自分では正しく弾いているつもりだったのですが全く分かりませんでした。それ以来ピアノは諦めて聴き専になってしまいました。
😥😥
独学ブーム結構増えましたよね。こういうのって吹奏楽でも、教えてくれる先輩がいなく、泣く泣く独学になってしまうケースありますよね。私も高校の時に吹奏楽に入ったとき、人数の多い部活だったけど、自分のパートは同期しかいなかったです。初心者なので苦労したことは覚えてます。結局、高2で辞めてしまいました😓当時は(とは言っても13年前ぐらい)独学で吹ける同期に比べて、なかなか上達しない自分は音楽センス皆無なんじゃないかという劣等感があったので、ある意味この動画で救われました!おまけの動画、車田さん割と気にしいですね。私も気になりだすと頭の中で暫くグルグルと考えてしまうタイプなので一緒かも😊
僕も吹奏楽でしたが、独学みたいなものだったので練習量の割にはうまくなりませんでしたね・・。
また歌を習ってみたいとちょうど思ってたところですが、昔、よく喉を壊したことがあって向いてないのかと諦めたりもしてます。 でも、習 やっぱりやってみたいなと思ってます。 どこに習いに行こうか、今の年齢でどこまでできるか… わからないです。 親戚は声楽家なので、習ってみたいともおもいましたが、なんせ遠方なので…😅おすすめありますか? やっぱりミュージカル系の曲、歌ったりしたいですね。
ピアノを独学でやっています、教室に通いたいですが男性不可の教室ばかりなんですよね⤵️😰基礎が出来ていない人は趣味としてもやめた方がいいと言われたことも😰
いや、大手に行けばいいんでは
・アマチュアのハープ弾きです。ハープは先生について習っていましたが、最近ピアノを練習し始めています。バイエルの終わりごろまできていますが、「変な癖がつかないうちに先生に就けたらいいな」と迷っていました。・・・そんなコメントを差し上げたことがあるのですが、それに対するご返答のような動画をありがとうございました。・(追記)「ルチアのハープカデンツァ」をレッスンで弾いたことがありますが、「ルチア」ってどんな歌劇かは、(私も)全く知りません。取り上げて頂いたら嬉しく思います。「カデンツァ練習した位なら、それくらい自分で調べろ!!!」ッて叱られそうですが・・・エヘッ!
自分で自分の音を聴けない、というのは実感します。先生からの指摘や録音を聴いたりすると、愕然とします。骨伝導以上に、自分の脳が自分をだましているんじゃないか、とさえ思えます(苦笑)
脳が騙すというのは、確かにその通りだとおもいます😊
かなり年齢を重ねた方が、とても小さなチャンネルで毎回Lisztを披露されているのですが元々センスをお持ちなので(良い先生に着いたら絶対もっと素敵になるのに😔)と余計なお世話ながら思っています😅🎶
今日も貴重なお話をありがとうございました。ところで、明日、明後日とドニゼッティのルチアを聴きに行きます。日本国内では滅多に演奏されませんので、かなり貴重な機会です。先生には是非ともいつか、日本国内での演奏が少ないオペラの解説をしていただければと思います。
オペラもそろそろやろうと思います😊😊
独学のお話、これはちょうど独り言と違って会話の面白さが日頃の周囲の批判から自己を鍛えて来たおかげで得られるもの、演奏も同じと思いました。
ジャズピアノもコード理論やバウンス、スゥイングのリズムなどは独学は行けるのかもしれませんが、習った方が早いと思います🎉
車田先生のお立場だったら、私も同じように考えると思います。なので、反対するつもりはないです。ただ、違う世界もあります。私、フルートを始めたころ、先生についていましたが、下手なまま。先生が悪かったわけではないです。他のお弟子さんは、結構、上手だった。大学生になると、吹奏楽などで、10年近く、1つの楽器をやってきた人達の中には、信じられないくらい上手な人達もいました。 が、私のような凡人レベルの人も、少なからずいました。一方、音楽教室のご令嬢は、レッスンを受け、音大に進学、国内コンクールで上位入賞しましたが、結局、今は、一般事務をされています。 楽しそうに働いています。今、大学オケのメンバーたちは、社会で、ものすごく活躍しています。世間一般の感覚では、立派な人が多いです。彼らのご子息も、そろいもそろって、びっくりするくらいの学業成績。ほとんどの人は、今でも、アマオケにいたり、クラシック音楽を楽しんでいます。
おっしゃるとおりだと思います。私も30年ほどずっとバイオリンの授業を受けてきましたが先生がお年を召されて授業を受けられなくなってしまい、今は一人で以前に習った曲やRUclipsで新しい曲を弾いてみたりしています。授業では習ってなかったことなども学べるのはいいことだと思います。でもおっしゃるように、自分の音や癖には気づけないですよね。ただ、先生を探すといっても本当に専門知識を持っていて信頼できる先生が通える地理的範囲にいらっしゃるかどうか、がかなり問題です。車田先生はいい先生とはどんな方だと思われますか?
全面的に賛同します。今日本では空前の独学ブームで独学で技術を習得したことを自慢する人が多いのですが所詮独学。自己流で全くモノになっていない人ばかりです。
頭で考えずに勝手に手足が動くレベルまで練習する必要があるのは、乗馬やスポーツドライビングと同じ。慣れの要素が大きいのでいい指導を受ける方がいいです。
そもそもの疑問ですが、「楽譜を読む」とはどういう行為、どういう意味があるのでしょうか。そこから敷衍して、「楽譜を読み込む」事って可能なのでしょうか。この素朴な疑問が心理的な抵抗になり、ピアノを習おうかどうか迷い、40年が過ぎてしまいました。
面白そうな話題なので、今度談話で取り上げてみます😊😊似たような話はすでにいくつかあるので、いろいろ見てみてください。
これは水泳の独学か水泳教室で学ぶのかと共通してますね。水泳教室と言っても泳げる人が教えるのが上手とは限らないですが・・・自分もあれこれ悩みながら独学で水泳をしてましたが、いざ泳いでる姿をビデオカメラで収録してもらいDVDに焼いてもらって実物を見せてもらったらお笑い芸人が泳いでるのかと思うほどそれはそれは酷い姿でしたね、指摘してくれるコーチは本当に必要だと痛感します。
10年ほど前に、ピアノのコード奏法というものの存在を知りました。ビートルズや「もしもピアノが弾けたなら」などのポピュラーが主にとりあげておられました。あいにくタイミング悪く耳を悪くしたので実行しませんでしたが、このやりかたでは比較的早く独学でも弾けるようになるという話でした。ショパンのノクターンとか弾けたら素敵ですが、ポピュラー音楽なら独学で学んでもさしつかえないのでしょうか?
普段「教える」事もしてますが、そうなんです、そういうのが大事なんです❗️代弁してくれて嬉しいです。殊、作曲、音楽制作分野に於いてのレクチャー動画はニセモノばかりで…。あ、長くなるのでやめます💦
全く今、暗闇に落ちました。先生についていてもあたりはずれがあります。お互い相性があわないとまったくの無駄遣いです。その例がわたしです。高齢ではじめました。先生は高齢はそのうちやめるだろうと思われたかとおもいます。最初から、楽譜がよめるので、適当に音が出て音程がokならどんどん進みました 。おかげで変な癖がつき何年たっても上達しませんでした。その後わたしは youtube で必死に学ぼうとしました。今の先生からyoutubeはだめ、と高い授業料を払い矯正し続けています。悲しいことですが夢は捨てていません。よいせ先生をさがすのはむずかしいです。アメリカのはなし。
わかります!といってもアメリカのことではないのですが、生徒のレベルや練習時間にもよるでしょうがyoutubeのほうがましな教室が大人初心者むけではむしろ普通ではないでしょうか。無料動画は配慮して作られていますしレッスンなら録画が利用できるでしょう。
客観的に自分の演奏を聞くことができないことは、グールドの平均律のレコーディングのエピソードでもよくわかります。第一巻イ短調フーガのどのテイクも一本調子で納得がいかなかったものの、たまたまテンポがほとんど同じで異なる性格のテイクをサンドイッチ構造にツギハギしてみたら、レコーディング中には考えもしなかった素晴らしいフーガが出来上がったと。グールドほどの天才でもこうなのですから、演奏中の自分を第三者の目で冷静に客観視することは凡そ不可能なのだと思います。そのことを知ってか知らずか、マイルス・デイヴィスは録るだけテイクを録って、あとはプロデューサーのテオ・マセロに編集を任せっぱなしにしていました。いまはルーパーのような便利な機材を使って直前の自分の演奏を手軽に反芻することができますが、クラシックの場合はしかるべき先生につかないと妙な癖が付いてしまうことは避けられないでしょうね。
習いに行きたいです❗教えに来てくださっるせんせいいらしたらいいのに
ルチア・ポップがレッスンで高音域を獲得。。。思い出しました。
楽器は弾きません。握力が少ないので諦めました。評論家は、知ってます。
スティビーワンダーみたいなジャンルは、どうですか?
ポピュラー音楽はオリジナリティの方が大事なので、教わる事は必須ではないですね。単純なコードでいかに良い曲が書けるかが一番大事だと思います。
Record店で、仕事してた事ありますが、演奏はしません。湯川れい子評論家もいいなと感じた事あります。
車田先生が、おっしゃるように、基本は、とても大切だと思います。私は50過ぎの手習いでピアノをはじめましたが、やはり基本の基がなってないと美しく弾けません。独りよがりな弾きかたは、耳障りになるしたんなる自己満足で聞かされている方はきついです。ドラえもんのジャイアンの歌と一緒です。自分はいいと思っても聞いてる方は、決して心地よくないです。私は、音楽は、美しくないといけないと基本思っています。人それぞれ考えかた、価値観はあると思いますが、受け継がれた伝統を学び、基礎を知って新しい美しい音楽を生み出す事ができるのではないかと、私はおもいます。美しい音を知ることは、やはり教えてもらってわかることではと私は思っています。私の考えでありますが。
先生の先生が作曲家と知り合い…作曲家はどなたですか?
私の場合はクラウスオッカー先生がリヒャルトシュトラウスと交流がありました。
@@machnext さんリヒャルト · シュトラウス…凄い…。
クラシックと、ポップスやロック等の違いは、オリジナルがあるかないか、ではないでしょうか。ポップスやロック等は、オリジナルがあります。他の人が歌い演奏しても、それはカバーでありリバイバルなんです。カバーやリバイバルは、オリジナルを越えることは、殆どありません。原点ではないのです。しかし、クラシックはオリジナルがないのです。長い歴史の中で、演奏し歌い継がれているのに、クラシックの曲に、○○指揮の○○楽団がオリジナルなんだという曲は、ないと思うのです。これは最高の演奏だ!というのはありますが、それはオリジナル、原点ではないのです。逆に言い換えれば、日々の演奏がそのたびごとのオリジナルになりうるのです。だから、クラシックの演奏技術には、語り継がれる学びが大切だと思うのです。
クラシックのオリジナルとは車田先生がおっしゃった、作曲家が楽譜に詰め込んだ情報そのものです(全ての情報は書ききれてませんが)、それを基に、より良い解釈を模索しながら伝えられて来たものと思われます。クラシックとポップスとの根本的な違いは、クラシックが作品、作曲家中心の音楽であるのに対して、ポップスはパフォーマンス中心ということで、同じ土俵で語られるものではないと思ってます。ですからオリジナルの考え方自体が作品なのかパフォーマンスなのかで食い違っているのです。ところで、クラシックは従来の伝統通り作品を未来に繋げいくでしょうが、ポップスはどうなんでしょうか?エジソンにより音楽が録音できるようになったおかげで戦後レコードから始まる媒体で発展しましたが,まだわずか70数年です、人の寿命内の年数です。寿命内を越えて行けば、ご指摘の通りポップスのオリジナルは次々と消えていきます、どうやって伝えるのでしょうか?。
「人から教わるのは素晴らしい事」にとても共感いたします。世の中いまやデジタルの世界ですが、やはりアナログでの人との関わりは尊いものですよね。偉大な作曲家やアーティスト達の人間的な裏話や曲の背景にある歴史などもとても面白く、彼らの音楽にどんどん興味がわいてきます。このようにRUclipsで先生の音楽の授業を拝聴できる我々はとても幸運であると感じています。すばらしい教育・教養番組を発信くださり本当に有難うございます。
本当に目から鱗が落ちる話でした。
なぜ自分の弾いている音が自分の耳でリアルタイムに判断できないのか。
それは残念ながら自分には音楽的才覚が少なく、音楽的な耳を持ち合わせていないからだと思っていました。
今回の話を伺い、自分の奏でる音を良く聞いて客観的に聞くと言う事は、ある意味大変難しい事であり、誰でも出来るような事ではない事が良く分かりました。
独学で勉強を進める事の難しさを知りました。有益な講話、ありがとうございました。
😊😊
車田先生が、クラシック音楽を習うということは、偉大な演奏家や作曲家の後ろに並ぶということですとおっしゃった時、胸がキュンとなりました。子供の時のレッスンのおかげで今の私がいるけれど、大人になってからのレッスンはまた違う何とも言えないこみ上げてくる喜びがあるんですよね🎶
😊😊
同感です!私も、大人になってからのレッスンの方が、何倍も楽しいです。
クラシック音楽と独学についての鋭い分析と、キャラメルポップコーンへの思いのギャップがとても素敵です😊
😊😊
有難うございました!私は76歳。30歳から10年ピアノを習い、そして、35年ぶりに‼️再開したものです。楽しく勉強しております。
先生について勉強するのは、ものすごく大切だなーと実感しています。教わらないと気づかないことばかりです。「やれば出来る」と勘違いして頑張っても上手になれないことを知る必要を改めて教えていただき、有難うございました。
子どものときからずっと先生についてピアノを習っているアマチュアですが、「もう〇十年も先生についている」と言うと驚かれることがあって、逆に「なんでそんなに驚かれるんだろう」と思ってました。今日のお話でモヤモヤが吹き飛びました🙂ありがとうございます!
明日はレッスンです…練習していないので色々怒られそうです。でも、こんな歳になっても遠慮無しに指摘してくれる人がいるのは本当にありがたいことですよね。この動画を見て練習への意欲がわいてきました!頑張ります!
独学で頑張ろうとしている人ほど、時々でいいのでレッスンうけたほうがいいです。
①本にも書いてないようなコツを教えてもらえる。
②良い演奏を生で、近くで、聞く、視ることができる。
③先生の熱意が伝わって、モチベーションがあがる。
トランペット吹いてますが、自分で自分の音を聞けと子供のころから言われますけど、レッスンついてみると聞いてもらって指導もらうことがいかに必要かわかります。クラッシック音楽については受け継がれ洗練されていきたものが現在の演奏される音楽の姿と思いますが、それが無いとその積み上げられたもの、引き継がれたものが独学だと得るのが難しいというのも納得です。「自分でもできる!」と思ったこともありますが、やはり見てもらうのが絶対に近道で得るものが多いですね。
クラシック音楽以外の演奏も第三者に評価されていくとどんどん洗練されていくので、我流を極めながらも第三者の耳は無いよりあったほうがいいと思います。
偉大な演奏家や作曲家の後ろに並ぶ。
素晴らしい名言ですネ
愛情深く謙虚な人柄が表れていて胸が熱くなりました‼︎
ピアノをやってる中年ですが、ある程度弾けるようになったらレッスン予約します。予約の電話入れた直後から上達します。先生の指導ももちろん良くて、受けるとすごく弾きやすくなるんだが、レッスンに臨場するっていう事で意識と気合も高まる。
レッスンがあるとモチベーションを保ちやすいという面もありますね😊😊
独学ブームの中、きちんとした教えを受けて学ぶ大切さ、本当にその通りだと思いました。
その一方で、自分に合った先生に出会うことの難しさも痛感しております。
未来のある子どもと違って先がない大人に教えるのはモチベーションが保てないとおっしゃる先生もいらっしゃれば、優秀な音大卒でコンクール受賞歴があっても効率的な体の使い方と楽器の仕組みをふまえて美しく音を出す、演奏するという説明ができない、精神論先行、な先生など…
とても悩ましいです。
小さな島に住んでいるため教室などがなく、独学でやらざるを得なかったサックス吹きです。
おっしゃるように、変な癖がついてしまって、基礎が固まるまでにすごく遠回りをしました。
楽器で歌う喜びを知ったのは始めてから5年ぐらい経ってからです。
それまでは「なんでこんなにつらい思いをしながら吹いているのだろう」と悩む日々でした。
しかし吹奏楽の先輩方が助けてくださったので今も楽しく続けられています。
教室などに通えない場合は、よい先輩などに出会えるといいのではないかと思います。
ものごとには、なんでも、基礎というものがありますね。これを習得するためには、その道の専門家に、習う必要があるはずです。音楽も、それと同じことだと思います。
私は子どもの頃ピアノとバレエを習っていました。大人になって、また趣味として習い始めたのですが、いろいろな癖がついていてそれを忘れることにいまだに苦労しています。基礎からしっかりやり直したい気持ちと弾きたい!踊りたい!気持ちの攻めぎあいに釘をさしてくださるのが先生です。今からプロになるわけではないので、「楽しければ(自己流でも)いい」という考え方もあるかもしれませんが、本当にピアノをバレエを楽しむためにはやはりきちんと基礎を見直したいと、考えています。
車田先生
今日も素晴らしいご投稿ありがとうございます(^_^)
どうやったらわかってもらえるのだろうかと、いつもいつもいつも思っている事を
本当にわかりやすくお話し下さり、しかも言いっぱなしで不安にさせず解決策までご提示され、本当に素晴らしい(*^_^*)
私自身、今もピアノとパイプオルガンのレッスンを受けていますが
「先生なのに今もレッスン受けてるの?」と言われる度、腰が砕けそうになります。
親ですらそうですから。。。
音楽もファッションも料理も、全て伝統やプロとアマチュアの楽しい世界とは全く違います。
それを上手く説明できず、めんどくさい人だと思われないように気を遣ってしまい、いつも悶々としている自分がいます。
自分がどんなにお洒落だと思っていても、人からどう見えているのかを客観的に知ることはかなり難しい。
しかも、誰も言ってくれません。
特に後ろ姿には、その人の油断が全て出ます。
学校では、お洒落やファッションに一番興味のある100人単位の思春期の容赦ない視線を360度浴びるため、廊下を歩く後ろ姿に一番緊張感が走っております(爆)
話がそれましたが
これからもますますご投稿楽しみに致しております(*^O^*)
現役高校教師ピアニストマユミージュことMayumi
先生のおっしゃることはクラシック音楽に限らず、いわゆる「大人の趣味」の習い事については何でも当てはまるなあと思います
まさにそうですね。
「先生この音で合ってますか?」
「繊細このリズムで合ってますか?」
自分では楽譜を読んでるつもりでも1ページに数箇所は必ず間違いがあります。
特にピアノはこれが顕著です。
チェロの時は良くアルペジオとか間違えてました。
ただRUclipsは確実に独学のヘルプにはなってると思います。小節単位で分解して細部まで解説しているピアノの先生を見ると、さすがに音もリズムも間違えませんね。😊
3年前から三線をやっています。そのうち最初の2年は独学でした。
先生に習いに行くようになって癖を直されました。今でも癖が完全に取れてないですが、実際にやってみて結局のところ正しい奏法は一番楽器が鳴り、また身体の負担も少ないとても理にかなった奏法でもあるのだなと実感しています。
お話し、完全に同意します。リタイア後に初めてバイオリンを始め、日々楽しく充実した者からの体験談。①とにかく、見てもらって指導してもらえる効果絶大。時折ビデオ撮影して客観的に自分を見てみるがあまりの酷さに愕然として見る気を無くす。自分でどうしたら良いかわからないから、先生からのアドバイスはどれだけ貴重かわかる!②先生が色々セッションとか発表の機会を紹介してくれて同じ仲間が増えて楽しい。③先生がこれまで払ってきた授業料や長い長い修行の結果のエッセンスをもらえるのはありがたい。先生の時間を独占してるのだからかなりお得なのは間違いない!お金を払って聞くほどの演奏を生で聞けて時折一緒に弾けるのもどれだけお得で楽しいことか!完全に満足しています。
私は部活でバイオリンを始めて、最近レッスンに移行しました。部活では大して指導されないので半分独学状態でした。レッスンでは早速、癖と音程を指摘していただきました。
導入期は続くかわからないし独学でもいいと思います。徹底的に叩き込まれるよりはその方が楽しいからです。そこから上達を目指すようになれば絶対先生は必須ですね。単に第三者の視点で見ていただくことだけでも重要だと思います。
大人になり、ピアノを再開し声楽も始めていますが、どちらとも先生についています。クラシックは、様式や形式の継承という面が大きいので、独学は考えませんでした。大人になっても成長する自分と出会い、正しい選択だったと思います。信頼できる先生との出会いもラッキーでした。
非常に参考になるお話をありがとうございました。私も今までいろんな先生にチェロを教えていただきました。レッスンのご指導で自分の「くせ」を改善することに対して納得することもあったし、そうならないどうにもならないこともありました。レッスンを行かなくても、先生に押し付けられなくても、自分の拙い演奏を録音録画をして、それを自分でチェックしてそれで何とかいけると思ったこともありました。でもやっぱり同じ客観的に聴けたとしても自分ではどうしても限界がありますね。我は強いです。そこは先生の客観性のあるアドバイスのほうが心に響きますね。だけど心から有難いレッスンだなと思える先生には、なかなか出会うことは難しいです。自分に合う掛かり付けのいいお医者様と出会えるのと同じように。
最近、先生のチャンネルを見つけてとても優雅な時間が過ごせております。僕はDTMを独学でやっているのですが、この前初めてプロの先生に見て頂きました。作品を褒めて貰えた事と、欠点の直し方を教えて頂いた事でとても感激しました。僕はこれからも基本的には独学で作品を作って行こうと考えてはいるのですが、やはり一人の限界も感じておりますので、折に触れてプロの先生から指導を受けるのも大事だなと思いました。
バイオリンを先生に習っています。この楽器は独学で上手になれるようには思いません。やはりこの楽器は堪らなく魅力的ですが、堪らなく難しい。独学で学ぶのは流石に難しいです。
一見すると反感も出そうなタイトルだと思いましたが共感し納得できる内容でした。
お話し力も改めて素晴らしいと感じました。
音楽の内容もそれを伝える豊富な語彙力と表現力、いつも大変勉強になります。
キャラメルが少なくなったポップコーン、どのくらいのキャラメルの濃さか買ってみたいなという気持ちになりました。
本当に為になるお話でした。目からうろこで、長年の偏見がとれてスッキリしました。ポップコーンを食べる姿も素敵ですね。
これは素晴らしい講義ですね。
クラシック音楽家の世界は厳しいなあ。だけど、この動画はためになるなあ。僕はクラシック音楽家の世界には無縁だけど、この話で大変参考になりました。
10歳からブラスバンドと吹奏楽で金管楽器を吹いていましたが、社会人になって初めて個人レッスンを受けました。
その時に先生に最初に言われたのが、「変な癖が付いていないから、問題ない」でした。
当時は、どういうことだろう?でしたが、
車田さんのお話を聞いて、なるほどと納得。
私は偶然変な癖が付いていなかっただけで、もしも付いていたら、教える側からもそれを直す事が大変なんだなぁ…と😅
いつも素晴らしいお話しありがとうございます♪❤
ありがとうございます!
ありがとうございます😊😊
レッスンを受けるということは、演奏技術の継承の他に、クラシック音楽特有の価値観を継承する事とも言い換えることができるかもしれませんね。
僕はトロンボーン吹きですが、例えばトロンボーンのような不器用な楽器で「チャールダーシュ」を吹けたら凄い。
みたいな。
もちろんそれは技術的に難しいことで、吹けることは凄いことだとは思いますが、曲芸のような超絶技巧はクラシック音楽の本質ではないと思います。
ロックギターの速弾き的な価値観をクラシック音楽に求めるのは箸休め的にはありですけど、本質とは違う。
その辺の価値観もレッスンによって継承されるものなのかもしれませんね。
ちなみに僕はロックギターも大好きですし、トロンボーンでチャールダーシュも一応吹けますが、目下音楽的表現について勉強中です。
価格据え置きで食料品の量が減る「ステルス値上げ」という表現を最近よく聞きます。私も何度も経験しています。ドイツも同じですね。
独学でピアノやってます。レッスン受けたいけど金銭的問題と精神疾患持ちで予約ができないのです😢パトロンが欲しい〜健康な脳みそ欲しい〜😩
少し前から、久しぶりにピアノを弾き始め、昔使った楽譜の先生の書き込みを見ながら指を動かすリハビリと思って練習してます。さて、これからどうしよう。当然ながら先生について習った方が良いだろうなとは漠然と思っていましたので、まさに耳の痛い話でした。車田さんのおっしゃる通りだと思います。
車田先生、素晴らしい!ホントにおっしゃる通りですよね?まだレッスン通ってるの!?なんて、いう人にであうともうすんごく落ち込みます。大人になって、個人レッスンだなんて!とか言われたらもう悲しい😢
あなたのお金を使ってるわけではないし、誰にも迷惑かけていないのに、たぶん嫉妬心かクラシックを理解してないんだろうなと、解釈してますが。練習大変で投げ出したくなるときもあるけど、バッハ先生、ベートーヴェン先生の偉大な曲を弾く自分はかってに大先生たちとのご縁を感じて練習しています🎹🎹
独学ブームで教える側の層が薄くなる、という影響が出そう。
確かに、諏訪内晶子さんがバッハを録音する際、プロデューサーが色々言われるけど、後から録音を聴いて意味が分かった、とありました。
(詳細レコード芸術21年12月号)
子供の頃、知り合いが齋藤秀雄氏にチェロを習うと東京まで通っており、当時は難儀なことだと思いました。
プロでも欧と米で、演奏が違うので伝統は大切ですね。
良い先生を選ぶコツを、知りたくなりました。
あまりされない大切な発信ありがとうございます!
おっしゃる通りです!
子供の頃習っていたバイオリン、30年のブランクを経て、50歳を過ぎて、あらためて先生を探し習い始めて2年
おかしいのは分かるけど、何がおかしいのか?
どうすれば、思うような表現ができるのか?
自分では気づけないし、問題解決しないままの練習は時間の無駄😣
おかげさまで、ソロ、オケ、アンサンブル、ビオラ色々誘っていただけるようになりました❤
どんな内容のお話もとても楽しいし勉強になります😊👍
RUclipsを観ているとクラシックの難しい曲に挑戦している「独学ピアノ」の動画が沢山有りますよね。
子供の頃に習って基礎が出来ているのか、一から一人で練習したのか私には判別出来ないんですが
ピアノを弾く情熱は有りそう…。
私もどちらかと言うと独学に近かったので(レッスンは大人になってから少し通った)車田さんが仰るように変な癖がついていたのと、基礎と知識不足で、弾き方の解説動画を沢山観てもどうしても理解出来ない壁?みたいな物が有って、これはレッスンに行くしか無いと決心して今は先生から様々な事を教えて頂いています。
ベテランの先生で、子供さんに対しても私みたいな大人の趣味ピアノの人間に接する態度も感心する事が多々有ります。
私は先生に「今の駄目、やり直し。もう一回」って言われると「わ~本当にレッスンしてるんだわ~」と実感出来て嬉しくなるんですよ(^^;
車田さんみたいなプロでも先生の所に行くんですね~。
まあコーチといった感じですね。自分の声はやっぱり自分では聴こえないので、信頼できる第3者の耳を見つけるのも大事なんです。
私は良い年齢です、縁あって発声を習うチャンスがきました、先生は高齢者ですが耳がサッと聞き分け一人が音がはずれて‼️いますよ、指摘されて声のだしかた、音色ハーモニイの美しさを教えてくださいます、四人の生徒は一生懸命に聞いてきちんと出さないと出来ない、綺麗な高音は二年かかりましたが出来るようになり、音大に入れるようになりましたね、周りと大笑いして一人ずつ歌ってなおされ、ハズかしい恥ずかしいは言ってられない、汗たらたらのレッスンでした、綺麗な高音は楽しく歌を歌えるようになりましたね、きちんとした先生につかなくては上手くならないなです。人生楽しんでいます。
@@太田道子-d6w さん
やはり「その道のプロ」にしっかり教えて貰わないと上達しないですよね。私もホントはお腹から声を出すレッスンに通いたい気持ちも有るんですが、2つの習い事は仕事もしてる中厳しいかな~😅
お互い頑張りましょう\(^o^)/
独学でピアノやってます。受け入れてくれないからそうするしかないでしょう。おっしゃる通り、まずはやらないよりはやってみることですね。
弦楽器ですが、やはり最初はレッスンに通いました。今は時間に全く余裕が無くてレッスンを受けていませんが、やはり継続的に受けたいですね。
自分の音は聞くことができないというのは本当によく分かります。仕方がないので、録画・録音してチェックするようにしてます。しかし、録音の音もまた実際の音とは随分違いますからね。
吹奏楽部でTPをはじめ、中学生の頃から音大をめざして地元プロオケの先生のレッスンを受けていましたが間違ったクセの矯正からでした。アーバンやクラークといった教本を繰り返し繰り返し練習しましたが一度ついたクセを直すのは大変苦労します。才能もなく挫折して楽器から離れて今に至りますが再度趣味としてやってみようかと思います。先生を探すことから始めてみます。
😊😊
テーマ(主題)の名付けが面白いですね~。
私のviolinのお師匠さんは、食べ物シリーズでした。カレーやシチューから始まり、シュニッツェルのテーマまで…
シュニッツェルを知らなかったので、何だろうと考えながらレッスン受けてました(後日、ちゃんと食べに行きました)。
今どき独学が通用する分野なんてないと思う。
10年続けてる日曜大工でも、専門家に1回アドバイスしてもらうだけで結果が大きく変わる。
ましてクラシック音楽。
他のジャンルと比べて奥の深さが桁違い。
習える環境があるなら、習わない手はない。
もちろん「先生の良し悪し」は見極めた方がいいが。
子どもの頃から、ある時期までは、先生についてピアノやその他の楽器を習いましたが、そのあとは、独学です。もっと続けたかったですが、家庭環境が、音楽を続けられるような環境ではありませんでした。経済的には富裕層でしたが、自分の好きな音楽を続けたかったら、自分で稼いで自分で勉強していくしかありませんでした。
だから、音楽は、趣味、と割り切っています。
いつも楽しく観ております。
独学より習ったほうがいいですよね!
私は、20年のブランク後にピアノを再開し、一年ほど先生に教わりました。
ですが、40分レッスンのうちの半分がお喋りに消えるのがストレスになり、やめました💧先生の人柄は良く、お喋りをやめてくださいと言えませんでした。下手にしか弾けないのに、上達したいとカリカリしている私が変なのかな?思いました💦
落ち着いたら、またピアノを教わりたいです☺️
お値段据え置きだけど量が減る、というのはよくありますね。
味が変わるのとはちょっと違いますが、パスタとかシリアルとか一食分の量がだいたい決まっている物の一袋の量が減って割り切れなくなるのは地味に辛いです。
たしかに独学でもぐんぐん上達するならば独学のほうが嬉しいよ
レッスン代、電車代などいろいろかかりますからね。
バイオリン個人の先生に習い始めて1年3ヶ月ぐらいですが、独学だったら全然上達してないと思いますね。
正しいのか間違ってるのか指摘してくれる人がいないんですもん。
先生の意見に全く新しい同感です。
20年ぶりにピアノレッスンに通い出しました。どうしても弾きたいベートーベンソナタ曲がああって。
でも、教えてもらってよかったです。
マエストロの動画では見れないたくさんのことを教えてもらえます。学びが多く、本当にためになります。
今回のお話も楽しかったです😊私のお気に入りのCDはグレングールドのが1番多いですハマってしまった時に狂った様に買ってしまいましたグールドのなかでもやっぱり同じCDを何度も聞いてしまいます ダメですよね〜😆
感動しました。お話にあった1万時間の本に、ビートルズがデビューしたてのころドイツでライブを夜どおしやりそれが1万時間に達したことで真の音楽家になったというくだりがあったと思います。そんなことを思い出しながらお話を伺っていました。有難うございました。
車田さん
いつも素敵な投稿をありがとうございます。
楽しく視聴しております。
独学について…ということで、
今回は大変為になりました。
教える、教わる…豊かな気持ちが伝わってきましま。
感謝、感謝です。
キャラメル、いい音してますね。
美味しそうです!
車田先生のお話ぜひドイツ語や英語でも聞けるようになるといいですね。または出版なさって欲しいものです。多くの友人に教えたいのですが皆日本人ではないのです
私の経験です。ピアノとバイオリンは楽器の歴史と共に数百年に亘り練習法が確立されて来ました。楽器を学ぶ方の生き方に依りますが、まずは教室なりレッスンを受ける事をお勧めします。私は独学でギター・クラリネット、マンドリンを習得した積もりでいましたが、くせが抜けません。ジャズとか軽音楽ではある程度通用しましたかが、、、
四半世紀ぶりにピアノを再開し、月2回、先生に教えていただいています🎹
自分なりにじっくり練習していっても、思いがけない音の間違いやスタッカートやタイの見落としがあったりします。そして何より、ワクワクするような表現の気付きのようなものがありますね✨
キャラメルが減っちゃったのですね😁
あるある!クッキーが2周り小さくなってたり!と、RUclipsのこちら側でニヤニヤ返事してしまいそうでした😆
確かに後からじゃ無理のように思いました。
声楽をプロ並みに上手くなりたいって思って習ってみたら、こりゃ独学じゃ無理なはずだわ!って多くの気づきがありました。
下手でも楽しみたいなら独学でも良いとは思う
ピアノも独学で楽しんでるけど、あかん・・・・バイエル100番より上達できない😂
私も音楽が好きで長年ピアノを独学で弾いてきました。ある時自分の演奏を録音して聴いてみて愕然としました。リズムがグチャグチャのリズム音痴だったのです。自分では正しく弾いているつもりだったのですが全く分かりませんでした。
それ以来ピアノは諦めて聴き専になってしまいました。
😥😥
独学ブーム結構増えましたよね。こういうのって吹奏楽でも、教えてくれる先輩がいなく、泣く泣く独学になってしまうケースありますよね。私も高校の時に吹奏楽に入ったとき、人数の多い部活だったけど、自分のパートは同期しかいなかったです。初心者なので苦労したことは覚えてます。結局、高2で辞めてしまいました😓当時は(とは言っても13年前ぐらい)独学で吹ける同期に比べて、なかなか上達しない自分は音楽センス皆無なんじゃないかという劣等感があったので、ある意味この動画で救われました!おまけの動画、車田さん割と気にしいですね。私も気になりだすと頭の中で暫くグルグルと考えてしまうタイプなので一緒かも😊
僕も吹奏楽でしたが、独学みたいなものだったので練習量の割にはうまくなりませんでしたね・・。
また歌を習ってみたいとちょうど思ってたところですが、昔、よく喉を壊したことがあって向いてないのかと諦めたりもしてます。 でも、習 やっぱりやってみたいなと思ってます。 どこに習いに行こうか、今の年齢でどこまでできるか… わからないです。 親戚は声楽家なので、習ってみたいともおもいましたが、なんせ遠方なので…😅
おすすめありますか? やっぱりミュージカル系の曲、歌ったりしたいですね。
ピアノを独学でやっています、教室に通いたいですが男性不可の教室ばかりなんですよね⤵️😰
基礎が出来ていない人は趣味としてもやめた方がいいと言われたことも😰
いや、大手に行けばいいんでは
・アマチュアのハープ弾きです。ハープは先生について習っていましたが、最近ピアノを練習し始めています。バイエルの終わりごろまできていますが、「変な癖がつかないうちに先生に就けたらいいな」と迷っていました。・・・そんなコメントを差し上げたことがあるのですが、それに対するご返答のような動画をありがとうございました。
・(追記)「ルチアのハープカデンツァ」をレッスンで弾いたことがありますが、「ルチア」ってどんな歌劇かは、(私も)全く知りません。取り上げて頂いたら嬉しく思います。「カデンツァ練習した位なら、それくらい自分で調べろ!!!」ッて叱られそうですが・・・エヘッ!
自分で自分の音を聴けない、というのは実感します。先生からの指摘や録音を聴いたりすると、愕然とします。骨伝導以上に、自分の脳が自分をだましているんじゃないか、とさえ思えます(苦笑)
脳が騙すというのは、確かにその通りだとおもいます😊
かなり年齢を重ねた方が、とても小さなチャンネルで毎回Lisztを披露されているのですが元々センスをお持ちなので(良い先生に着いたら絶対もっと素敵になるのに😔)と余計なお世話ながら思っています😅🎶
今日も貴重なお話をありがとうございました。
ところで、明日、明後日とドニゼッティのルチアを聴きに行きます。
日本国内では滅多に演奏されませんので、かなり貴重な機会です。
先生には是非ともいつか、日本国内での演奏が少ないオペラの解説をしていただければと思います。
オペラもそろそろやろうと思います😊😊
独学のお話、これはちょうど独り言と違って会話の面白さが日頃の周囲の批判から自己を鍛えて来たおかげで得られるもの、演奏も同じと思いました。
ジャズピアノもコード理論やバウンス、スゥイングのリズムなどは独学は行けるのかもしれませんが、習った方が早いと思います🎉
車田先生のお立場だったら、私も同じように考えると思います。
なので、反対するつもりはないです。
ただ、違う世界もあります。
私、フルートを始めたころ、先生についていましたが、下手なまま。
先生が悪かったわけではないです。他のお弟子さんは、結構、上手だった。
大学生になると、吹奏楽などで、10年近く、1つの楽器をやってきた人達の中には、
信じられないくらい上手な人達もいました。 が、私のような凡人レベルの人も、少なからずいました。
一方、音楽教室のご令嬢は、レッスンを受け、音大に進学、国内コンクールで上位入賞しましたが、
結局、今は、一般事務をされています。 楽しそうに働いています。
今、大学オケのメンバーたちは、社会で、ものすごく活躍しています。
世間一般の感覚では、立派な人が多いです。
彼らのご子息も、そろいもそろって、びっくりするくらいの学業成績。
ほとんどの人は、今でも、アマオケにいたり、クラシック音楽を楽しんでいます。
おっしゃるとおりだと思います。私も30年ほどずっとバイオリンの授業を受けてきましたが先生がお年を召されて授業を受けられなくなってしまい、今は一人で以前に習った曲やRUclipsで新しい曲を弾いてみたりしています。授業では習ってなかったことなども学べるのはいいことだと思います。でもおっしゃるように、自分の音や癖には気づけないですよね。ただ、先生を探すといっても本当に専門知識を持っていて信頼できる先生が通える地理的範囲にいらっしゃるかどうか、がかなり問題です。車田先生はいい先生とはどんな方だと思われますか?
全面的に賛同します。今日本では空前の独学ブームで独学で技術を習得したことを自慢する人が多いのですが所詮独学。自己流で全くモノになっていない人ばかりです。
頭で考えずに勝手に手足が動くレベルまで練習する必要があるのは、乗馬やスポーツドライビングと同じ。慣れの要素が大きいのでいい指導を受ける方がいいです。
そもそもの疑問ですが、「楽譜を読む」とはどういう行為、どういう意味があるのでしょうか。そこから敷衍して、「楽譜を読み込む」事って可能なのでしょうか。この素朴な疑問が心理的な抵抗になり、ピアノを習おうかどうか迷い、40年が過ぎてしまいました。
面白そうな話題なので、今度談話で取り上げてみます😊😊似たような話はすでにいくつかあるので、いろいろ見てみてください。
これは水泳の独学か水泳教室で学ぶのかと共通してますね。
水泳教室と言っても泳げる人が教えるのが上手とは限らないですが・・・
自分もあれこれ悩みながら独学で水泳をしてましたが、いざ泳いでる姿をビデオカメラで収録してもらい
DVDに焼いてもらって実物を見せてもらったらお笑い芸人が泳いでるのかと思うほど
それはそれは酷い姿でしたね、指摘してくれるコーチは本当に必要だと痛感します。
10年ほど前に、ピアノのコード奏法というものの存在を知りました。ビートルズや「もしもピアノが弾けたなら」などのポピュラーが主にとりあげておられました。あいにくタイミング悪く耳を悪くしたので実行しませんでしたが、このやりかたでは比較的早く独学でも弾けるようになるという話でした。ショパンのノクターンとか弾けたら素敵ですが、ポピュラー音楽なら独学で学んでもさしつかえないのでしょうか?
普段「教える」事もしてますが、そうなんです、そういうのが大事なんです❗️代弁してくれて嬉しいです。殊、作曲、音楽制作分野に於いてのレクチャー動画はニセモノばかりで…。あ、長くなるのでやめます💦
😊😊
全く今、暗闇に落ちました。先生についていてもあたりはずれがあります。お互い相性があわないとまったくの無駄遣いです。その例がわたしです。高齢ではじめました。先生は高齢はそのうちやめるだろうと思われたかとおもいます。最初から、楽譜がよめるので、適当に音が出て音程がokならどんどん進みました 。おかげで変な癖がつき何年たっても上達しませんでした。その後わたしは youtube で必死に学ぼうとしました。今の先生からyoutubeはだめ、と高い授業料を払い矯正し続けています。悲しいことですが夢は捨てていません。よいせ先生をさがすのはむずかしいです。アメリカのはなし。
わかります!といってもアメリカのことではないのですが、生徒のレベルや練習時間にもよるでしょうがyoutubeのほうがましな教室が大人初心者むけではむしろ普通ではないでしょうか。無料動画は配慮して作られていますしレッスンなら録画が利用できるでしょう。
客観的に自分の演奏を聞くことができないことは、グールドの平均律のレコーディングのエピソードでもよくわかります。第一巻イ短調フーガのどのテイクも一本調子で納得がいかなかったものの、たまたまテンポがほとんど同じで異なる性格のテイクをサンドイッチ構造にツギハギしてみたら、レコーディング中には考えもしなかった素晴らしいフーガが出来上がったと。
グールドほどの天才でもこうなのですから、演奏中の自分を第三者の目で冷静に客観視することは凡そ不可能なのだと思います。
そのことを知ってか知らずか、マイルス・デイヴィスは録るだけテイクを録って、あとはプロデューサーのテオ・マセロに編集を任せっぱなしにしていました。
いまはルーパーのような便利な機材を使って直前の自分の演奏を手軽に反芻することができますが、クラシックの場合はしかるべき先生につかないと妙な癖が付いてしまうことは避けられないでしょうね。
習いに行きたいです❗教えに来てくださっるせんせいいらしたらいいのに
ルチア・ポップがレッスンで高音域を獲得。。。思い出しました。
楽器は弾きません。握力が少ないので諦めました。評論家は、知ってます。
スティビーワンダーみたいなジャンルは、どうですか?
ポピュラー音楽はオリジナリティの方が大事なので、教わる事は必須ではないですね。単純なコードでいかに良い曲が書けるかが一番大事だと思います。
Record店で、仕事してた事ありますが、演奏はしません。湯川れい子評論家もいいなと感じた事あります。
車田先生が、おっしゃるように、基本は、とても大切だと思います。私は50過ぎの手習いでピアノをはじめましたが、やはり基本の基がなってないと美しく弾けません。独りよがりな弾きかたは、耳障りになるしたんなる自己満足で聞かされている方はきついです。ドラえもんのジャイアンの歌と一緒です。自分はいいと思っても聞いてる方は、決して心地よくないです。
私は、音楽は、美しくないといけないと基本思っています。人それぞれ考えかた、価値観はあると思いますが、受け継がれた伝統を学び、基礎を知って新しい美しい音楽を生み出す事ができるのではないかと、私はおもいます。美しい音を知ることは、やはり教えてもらってわかることではと私は思っています。私の考えでありますが。
先生の先生が作曲家と知り合い…作曲家はどなたですか?
私の場合はクラウスオッカー先生がリヒャルトシュトラウスと交流がありました。
@@machnext さん
リヒャルト · シュトラウス…凄い…。
クラシックと、ポップスやロック等の違いは、オリジナルがあるかないか、ではないでしょうか。
ポップスやロック等は、オリジナルがあります。他の人が歌い演奏しても、それはカバーでありリバイバルなんです。カバーやリバイバルは、オリジナルを越えることは、殆どありません。原点ではないのです。
しかし、クラシックはオリジナルがないのです。長い歴史の中で、演奏し歌い継がれているのに、
クラシックの曲に、○○指揮の○○楽団がオリジナルなんだという曲は、ないと思うのです。
これは最高の演奏だ!というのはありますが、それはオリジナル、原点ではないのです。
逆に言い換えれば、日々の演奏がそのたびごとのオリジナルになりうるのです。
だから、クラシックの演奏技術には、語り継がれる学びが大切だと思うのです。
クラシックのオリジナルとは車田先生がおっしゃった、作曲家が楽譜に詰め込んだ情報そのものです(全ての情報は書ききれてませんが)、それを基に、より良い解釈を模索しながら伝えられて来たものと思われます。クラシックとポップスとの根本的な違いは、クラシックが作品、作曲家中心の音楽であるのに対して、
ポップスはパフォーマンス中心ということで、同じ土俵で語られるものではないと思ってます。ですからオリジナルの考え方自体が作品なのかパフォーマンスなのかで食い違っているのです。
ところで、クラシックは従来の伝統通り作品を未来に繋げいくでしょうが、ポップスはどうなんでしょうか?エジソンにより音楽が録音できるようになったおかげで戦後レコードから始まる媒体で発展しましたが,まだわずか70数年です、人の寿命内の年数です。寿命内を越えて行けば、ご指摘の通りポップスのオリジナルは次々と消えていきます、どうやって伝えるのでしょうか?。