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友人のブラジル人は英語もポルトガル語もスペイン語も簡単だと言っていたが、日本語は遥かに難しいらしい。特に漢字の読み書きは日本語を学ぶ大学院のトップレベルのごく一部の人にしか出来ないと言っていました。動画にあるように現代語は理解できても時代劇での言葉は全く理解できないらしい。
数年前、某新聞に掲載された投稿『最近の若者達はもっと正しい日本語を学ぶべきだ』に対しての反論、『あなたの云う正しい日本語とは、何年・何十年・何百年前の事を指すのですか?』には笑いました🤭
見方を変えれば「最近の年寄りは最新の日本語を学ぶべきだ」とも言える。
とっても分かりやすく楽しく観れました、ありがとう!
けっこう密度の濃い話が聞けて良かったです。
こういう教養系チャンネル大好き🥰❣️
想像以上に良かったです。かなりしっかり調べられていて勉強になりました!
勉強になりました。自分何も考えず国語の勉強してました。深い意味があったのですね。
人称代名詞の豊富さに「役割語」もあるおかげで、上手に広く同様に物語・文章の味わいを伝達出来る部分は、幾ら外語話者から複雑だと言われても、魅力的過ぎて捨てられ無いと思う!正に言霊!ww
逆に他言語に導入されたら面白いなぁと思う吾輩は猫であるというフレーズの面白さは日本語以外ではそういう表現方法すら生まれない
夏目漱石の書いた『吾輩は猫である』は、日本語の一人称を考へる上でも、面白いですね。
日本国教師の勉強しているので、いろいろ参考になりました。日本語を教えるときにこういう知識が使えたら面白そうです。
倭のもう一つの解釈は稲や麦、薄を頭の上に掲げ神様の前の祭壇で膝を屈した女の人を表すという表現もありますが、中国は男尊女卑なので日本を下に見下していたのは間違いありません。
凄い勉強になりました😂明日から日本語話すのが楽しくなりそう❤
「独擅場(どくせんじょう)」がいつの間にか「独壇場(どくだんじょう)」になったり「過去恥部」がいつの間にか「黒歴史」になったり「黒白(こくびゃく)をつける」が「白黒(しろくろ)つける」になったり時代によって色々変わっていく・・
昔は間違いとされていたものでも、時代が下るにつれ、本来は〇〇という意味だが△△でも正しいというような流れになりましたね。
和語と漢語で意味は同じだが順序が違う言葉があるんだよね。白黒(しろくろ)と黒白(こくびゃく)、右左(みぎひだり)と左右(さゆう)、後前(うしろまえ)と前後(ぜんご)(これは少し意味が違うが)など。
名前は忘れたけど衛星を打ち上げるロケットに日の丸とNIPPONて縦書きで書かれていたのがとても印象に残っている
日本語解説の動画では一番深く解かりやすかった😊
逆さまの「さま」は方向を表す古語が残ってるってことなのかな。「振り向きざま」とかもそうだよね。
母語話者でも使いこなすのは難しいよね。口語ではやりとりできるけど文語になると途端に何が言いたいのかわからなくなってしまう人がよくいる。
I love you=月がとっても綺麗ですね
高校時代、そういう訳し方を聞いた友人が「I love you=一発やろうぜ」と訳しておりましたww
とっても死んでもいいわ
これって、誰かが勝手に作った話じゃなかった?夏目漱石が言いそうな話って感じで。
@@のっぴ 氏誰が作ったか。より、言葉の響きが好きで、覚えてました。情緒有るじゃんいはらかずや 氏の、I love you=一発やろうぜ。 も好きだけど
近頃、英語の発音をカタカナ表記して日本語にしてしまい、なお字数を少なくする傾向からわかりにくくなっております。(例)スクリーン ショット →スクショ アプリケーション →アプリ
仮名文字の並び順は『五十音』より『いろは』の方が情緒的で好き
東京を含む関東の土着の人は常に鼻濁音を使っていますよ?「画鋲」の「が」と、「私が」の「が」は発音が違いますが、みんな無意識にいい分けているだけです。
面白い話題、有難うございました。夏目漱石もやっぱり肩は凝っていたのかw
私が気になるのは、全然の使い方ですね。以前は『全然~無い』と否定の使い方を指導され主流でしたが、今は全てを表す全然を『断然』や『非常に』の代わりにしている。否定の使い方が多かった時を過ごしていた私には違和感があります。
甲乙は、サービス・商品等を提供する側と対価を払ってそれを受ける側で平等の筈ですが、なんとなく後者(いわゆるお客さん)を甲にして立ててる感はありますよね。
福建語(閩南語、台湾語)では日本の読み方は「ジプン」 西洋から船で日本に向かう場合、福州や泉州を経由したから、福建語での日本の呼び方「ジブン」が一般的になったのでは?
新聞紙面を眺めてみれば漢字あり平仮名ありカタカナありアラビア数字ありアルファベットあり縦書きあり横書きあり…なんてカラフルな紙面!オモシロイよね
外国人に日本語学習のサポートボランティアをしています教えたり 聞かれたりするごとに わからないのに使っていたことがはっきりしてきます出自が分かると説得力を持って説明できますね
細かい話ですが、欧印諸語でも人の親密度を示す人称代名詞は一部存在し、フランス語の二人称代名詞tu,vousがそれにあたります。 6:25
違う意味の方で定着してしまった「他力本願」ってのもあるよね
約30分があっという間でした。言葉は生き物だって改めて実感しました。合唱部の時に鼻濁音を使うよう指導されたのを思い出して、少し懐かしい気持ちにもなりました。
ニホンが言いやすい時と‥ニッポンが言いやすい時とがありますね‥そして鼻濁音‥確かに東北の方言では‥普通に使います‥そして五十音の原型ですが‥伊邪那岐 伊邪那美命が正しい言葉の発音を民に伝えたと伝わるホツマツタヱの『あわ歌』が原型なのではないのでしょうか?‥して‥その『あわ歌』ですがちょっと書いてますね‥あかはなま‥ いきひにみうく‥ ふぬむえけ‥ へねめおこほの‥ もとろそよ‥ をてれせゑつる‥ すゆんちり‥ しゐたらさやわ‥となりますが‥これをこのような並べ方にしていきますまと‥あかはなまいきひにみうくふぬむえけへねめおこほのもとろそよをてれせゑつるすゆんちりしゐたらさやわ‥と‥なるわけです‥‥ ということにて‥長々としたコメントとなってしまいましたが‥失礼ををいたしましたm(__)m‥‥
鼻濁音は東京を含む関東でも正規の発音です。西日本出身者かどうかすぐにわかるところです。
初めて見ました。あかさたなより情緒的で美しいと思いますが、なぜ普及する前に廃れたたんでしょ。
日本橋をどう読むかで関東人か関西人か判別できると、定吉七番で知った
「生き様」の意味が解った様な。有難う御座います
「たけしの教科書に載らない日本人の謎」というテレビ番組を思い出した。北陽がコント形式で説明してたりして面白かったな。鎌倉時代に「かへりごと」に漢字を当てて「返事(へんじ)」という言葉を作ったとかいろいろ興味深い番組だった。
東京オリンピックの時はニッポン表記だったね! ジャパンじゃなくて新鮮だった
どっちもどっちだな…なんだか、おかしくなりそう…不思議っていうより、日本語と英語、ほかの語学でもうまく使えるかどうか不安になる…漢字は、なぜかなんだかおもしろくダジャレで使いたくなる…言葉っておもしろく使わないと話し合ってみないとわからないね…
尖ってる日本語は聞きたく無いですね、お互いに。(笑)昔は、酷かったですね。(笑)
昔の気象予報士に寒冷ジェンシェンと訛る方がおられましたね。お名前は失念しましたが
真偽不明だが…大日本帝国の「日本」の発音をNIPPONとしたのはNIHONだとHがサイレントのフランス語圏では発音がNIONになってしまうため、NIPPONを正しいとすることになった…と聞いたことがある。
無音のアッシュは頭文字だけでは?
@@原英次郎ですな
スペイン語ではHotelオテル、Alhambraアランブラのように、どの位置にあってもHは発音しません。フランス語、ポルトガル語、イタリア語 も皆同様と聞いてます。
女の子2人が可愛くて見やすいんだけど、内容が凄く興味深くて、魅力がありますね。
古代日本語の水を表す言葉「アカ」とラテン語の「アクア」は語源が同じ。アカの発音は『アクワ』とクの音をクワーとアヒルの鳴き声の様にするのが元の言い方で、「観音様」「お菓子」もそうだったが、明治時代に今の発音に統一されたと国語の講師が言っておりました。
26:00あたりから京都(文化の中心)から文化が伝わって行き、九州と東北で同じようなルーツ言葉が有ることが紹介されてるけど、コレを蝸牛考(かぎゅう/かたつむり)と言う、同心円状にゆっくり伝わって行くって意味ね。言い始めは柳田邦夫さん。これを面白くそして学問的に紹介したのが大阪ABCの番組が基の(日本全国アホバカ分布考)1人の視聴者が番組に投げかけた問が関西エリアを超え日本全国へ、単なる聞き取りから公的機関を巻き込んだ一大調査へ!ずいぶん昔の本になっちゃったけど今でも色褪せない面白さと本当の教養が詰まった本ですよ!UP主へ「「良いチャンネルだ!今日初めて知った。」」登録しますね!
実はタイ語も結構、人称代名詞多いんだぜ
日本語の難しさは常識を超えていると思う。短所は、習熟するのが困難な事。その上新語のような若者の言葉が増えて来て、世代がバレてしまうw。逆に良い所は、なんちゃって日本人をすぐに見分けられる事。(まあこれはバカをなんちゃってと間違うケースも有るが)
京都が中心だと思います。東北出身ですが、熊本県に行った時に意外に言葉が聞き取れてびっくりしました。
日本の読みですが、日本をローマ字表記した時に、ニホンでは、フランス語読みではニオンになってしまうのでニッポン、が国際的に使われています。更に、以前の500円玉の側面にも、NIPPONの刻印があります。まあ、これは日本(ニッポン)銀行から来ているかも知れませんが。
日本語は奥が深いですね。にっぽん、にほん、の違いは大阪と東京の両方にある日本橋に現れています。東京では「にほんばし」、大阪では「にっぽんばし」と読んでいます。大阪の日本橋は東京の秋葉原のような場所で、大阪の若者は、ポンバシと言ったりします。それから、日本の歌には4分の4拍子が多いと言うくだりですが、もともと4分の4拍子は完全な拍子とされていて、よく楽譜で分数の4分の4と書かず、Cと書かれているのを見た人が多いと思います。そのCと言うのは元は⭕️(まる)と書かれていたものが、どう言う訳かCに変わった物です。平原綾香のジュピターの原曲であるホルストの組曲「惑星」の中の木星は本来4分の3拍子である物を4分の4拍子に編曲されている点を考えると日本人に受け入れやすいのかなと感じます。しかし、日本人が日本語を正しく使っていない例は挙げると沢山見つかります。この動画で指摘されている「姑息」「ゲキを飛ばす」などの他に、微妙とか、うがった見方、とか、正しい表現で使うと逆に誤解を招く場合も発生するので、正しい日本語の使い方を学校教育やマスメディアなどで広めて欲しいと思います。
21世紀に入った頃から「させていただく」敬語が広がってなんとも違和感を覚えます。「拝見させていただく」とよく使うが、そもそも拝見の拝にはへりくだった意味があるので「拝見します」で十分なはず。「ご持参ください」も不快です。
こちらは十数年前からでしょうか「〜してもらっていいですか」
@@莫祢暢 様「よろしかったでしょうか」も変ですよね?
5:24 元々「君」というのは自分の君主→天皇に使っていた呼び名ですよね?なぜここで相手を呼ぶ時に「君」を採択したのでしょうね?「僕」というのもずいぶん遜った言い方でしょうけど、まず「君」を使うのは不敬ではなかったのかなと思います。
敷居が高い とかもそうですよね。本来の意味は、【不義理・不面目なことなどがあって、その人の家に行きにくい】なのに、半数の人が【高級店や上品な場所に気後れして入りにくい】みたいな感じで使ってますよね。時代の中で変わるものだけど、変わる途中だと、正しい人の方が間違ってるって言われかねないのがちょっと残念
倭国関連での一説、【邪馬台】国。古語中国発音では、ヤマドゥと読まれ、当時【ヤマト】国と言うのを当て字されたという説がありますね。
外山滋比古さんは「とやま」いろは歌は「う『ゐ』のおくやま」
保育園の先生が鼻濁音バリバリの人だったので「そのがぎぐげごを文字にするとどうなるの?」て5歳ぐらいの時に先生、親、姉に聞きまくってたのを思い出した。長い時を経て答えを知って感慨深い笑ありがとうございます。
50音順の並びは、ローマ字表を思い浮かべると分かりやすい。
「内」には、配偶者(主に妻)を指すこともありますね。漢字廃止論は知りませんでした。橋・端・箸のように同音異義語が多くアクセントもないのでかな表記だけでは難しいでしょうね。
日本語は複雑だ、という話のとき、「言語」と「文字」とが混乱していることが多い。4種あってどうのとかは、日本の文字の種類についてであって、言語のむずかしさというより、そのほんの一部分の「表記文字」の話にスライドしてしまう。擬音語などのオノマトペによる認識や、叙述にはなく「場」にある主語、など「言語」のむずかしさと、「文字」のむずかしさとは分けて考えましょう。「古池や~」など、17音中に話し手の主題は1音も出てこない。「~というところをみると、」とツッコんでいかないとわからない。
田村亮子さんや松野明美さんは最初東北の人かと思ってました。
鼻濁音で思い出しました昔とあるTV番組で(私が見たのも再放送だったのですが)、南沙織さんの歌で 人恋しくて という歌があります。歌詞に 「暮れそうで暮れない黄昏どきは」 というのがあり、 この たそがれどきは の が が鼻濁音になる・ならない で少し話題になったようです。南沙織さんは 鼻濁音じゃなく発音して歌ってます。それに対して、五木ひろしさんは 気持ち悪い といってました。当時は鼻濁音=標準語という認識があったようです。他にも賛成・反対の人が居たと思いますが、よく覚えてません。で、自分はどちらで言ってるのだろう??と思ったものです(自分ではよくわかりません。今も・・w)
いや文字の話は中国の感じの方が多いでしょ・・・。上下関係は儒教の影響だから・・・日本だけの特長じゃないし・・・。日本語の謎と言えるものは・・・少なかったかな・・・。
フリガナの話は、面白かったです! 漢字に英語のルビをふるなんて、フォークソングとか、ニューミュージックのシンガーソングライターが考えたのかと思ってだけど、漱石さんとは。さらにルーツは室町とは。でも、これがキラキラネームの元なんですね。ところで「を」は、「wo」と発音してるつもりだし、他の人が話してるのを聞いても「wo」として聞こえるンだけど?
「を」を「wo」と発音するのは愛媛あたりだけと聞いたが……
@@yukiigarashi9578 山梨です。
@@thehiromi7214 なんと。そちらもそうなんですね。
1986年内閣告示の現代仮名遣いだと「を」の発音はオだけど意味が通じる限り個人がどう発音してもまあ構わないのではw
標準語では…
う~ん、深い。自分は一生かかっても日本語を正しく使いこなせる気がしないけど、こういった情報は後世まで残されて欲しいと思う。
にほんごをとやかくいうまえに ちょうせんもじの,「よう」もんだいのほうが,あなたたち,ちょうせんじんにとって,だいもんだいでしょ。「よう」ということは,ちょうせんもじは,しぜんにできたもじではないということです。ちょうせんじんが「ごりおし」でつくったもじです。ということは,ちょうせんもじの,そんざいをみとめることはできません。よって,ちょうせんもじは「そんざい」しません! これも,ふかいでしょ。
サ行の説明時の画像に、諸見里が出てきて笑ってしまった😆。up主は新喜劇好きですか?
言語に人間の概念は制限されている。特に創作意欲に関係sるのが、独自性を表現する”独自性の高い概念”。複雑化するほど、自分独自の”概念(決めセリフ?)”を自分で見つける事が可能となる。その 独自概念を”面白い”と共感する人が増える事で、必要な”独自性”を獲得出来る。
キャラクターを特徴づける語尾は翻訳が難しいそうだ
方言周圏論は、ナイトスクープの「あほ・ばか分布図」でも出てきましたね。
①「表音文字」と「表意文字」が混在してる②漢字・平仮名・カタカナ・ローマ字という複数種の文字を使い分ける数万年後日本人が居無くなっていたら,「出土した日本語の古文書」の解読に苦労するだろう・・・
漢字2文字以上の合わせ読み(紅葉=もみじ)のことを「熟字訓(じゅくじくん)」
でもら抜き言葉見るとイラッとするのは今後も変わりそうにないわ
英語より日本語の方が覚えやすいけどそれは日本人だからなのね。うーん……わからん?日本語簡単だよなぁ。そんなに難しいかなぁ?色んな読み方があって楽しい言語が日本語です😊
むかし“ほとんどビョーキ”みたいな言葉が流行った事はありますけどね
役不足や確信犯なんてのも、誤用されているのが殆どだと思う。
これらはもう引き返せないね。受け入れるしかない。
須くも誤用多いなあ
最初はひらがなを程よいバランスで書くのも大変かも
そういえば、五文字、七文字で構成される歌が多いよね、いわゆる歌謡曲はほぼこの字数で出来上がっていますね。2023/04/10
いま使われている「心が折れる」には、違和感を覚えるなぁ…
神取忍の発言が始まりです
@@MSG-mortar なんだよねぇ…元々は、「惹かれる」なんだよなぁ「気持ちが折れる」なら、まだ違和感無いんだけどねぇ
特撮大好き女子。日本語の謎?は、勿論、最初、あいうえお言う前、いろはにほへとって言ってたよ。これが、最初の日本語の読み方だったんだぜ。
ごめん日本語のはずなのに全然内容の意味がわからない
youはthouが消滅。ドイツ語、フランス語では、今でも残っている。最後の誤用も皆が使えば正しくなる。嫁の使い方を誤用しているひとが多い。
私は沖縄県宮古島出身です。宮古島方言には大和古語が結構残っています。糞を「マル」←このマルは日の丸丸の同義語と言われています。丸は古代大和時代の船に悪霊が接近して欲しく無い意味で「私は汚い物ですから近づくと汚れます」とのことです。糞をマル、、😅
だから便所をおまると呼ぶことがあるんですね
私の考えは異なります。琉球語、日本語共通の祖語とされる、古朝鮮語の中の7世紀百済の言葉で小便をmalと発音していました同時代の日本でも排泄することを「クスマリル」(出典、古事記)と言っていたことから、古語、の残滓とおもわれます。🧐
最初期の神様の名前みると、明らかに日本語が変化してきたって感じます。漢字なんかも明らかに当て字ですし、『ヒメ』と『ビメ』で漢字が違うくらいですから。
ジョジョ立ちで、擬音がゴゴゴとGOGOGOで意味が変わると
契約書上の、甲、乙・・・は、代名詞ではなく、単なる記号でしょう。イ、ロ、ハのような。
朱鷺の学名が「ニッポニア=ニッポン」ということを考えると、日本の読み仮名はニッポンの方が“相応しい”と感じる正しいか間違いかではなく、ねって見ていたら突然の諸見里に吹いた
そうだね。お札にはNIPPON GINKOと書いてあるし、国産ロケットにもNIPPONとある。
人称代名詞が多いことを日本語の特徴であり、その理由を対人関係における相対的な立ち位置の変化であると、自分も以前は考えていたけど、ベトナム語も同様なんだよな。何なら日本語よりも複雑かもしれない。興味深く動画を見ているけど、欧米語を比較対象とすると、日本語との差異が大きいので、日本語の特質が必要以上に際立ってしまって、歪んでしまう気もする。
自由と経済は、福沢諭吉じゃなかったでしたっけ?
貴様、貴様ァは漫画とかwebくらいでしか見ないなぁ。いつか使ってみたい。
世界で(比較的)簡単なのはトルコ語系らしいですね。
同じSOVで膠着語の日本語も簡単だ……と
ぼかぁ、キミと居るときが一番しゃあわせなんだ
がぎぐげごって、順番にいうと鼻濁音にならないけど、文章のなかだと高確率で鼻濁音になる。……そんな私は東北出身。共感してくれたそこのあなたもきっと東北人。
歳を取ると日本語は難しいと思います。口の筋肉を多く遣わないと話せないのが日本語です。アメリカで長く仕事して英語は話しますが、今74歳になると日本語より英語で話す方が口が楽に話せます、使う筋肉数が少いからだと思います。
「ジパング」は「日本」ではなく「日本国」ですね。中国南部の発音では「日本国」は「ジベングォ」であり、欧州人がそれを聞いて欧州に伝えました。現代ピンインの場合、「日本国 」は rì-běn-guó ですが、中国南部は rì の部分が「ジ」のような発音になります。
もともと「は行」は「ぱぴぷぺぽ」と現在の半濁音で発音されていたらしいので、「日本」は「にぽん」や「にっぽん」と呼ばれていたんでしょうね。その後、「ふぁふぃふふぇふぉ」を経て今の「はひふへほ」と変化したため、「にっぽん」と「にほん」が共存するようになったんだろうなぁーと思っています。もしも平安時代にタイムスリップした際は、「ぱぱ」はパパではなく母なのでご注意をw
漢字廃止の嘆願書に漢字が使われている矛盾😂使うべき理由を体現しているじゃんと思った
戦後すぐに「日本の国語をフランス語にしよう」とまで言った日本人文学者もいたくらいだからなあ。
動画を見ながら自分の中で、ふーん、へぇー、ふーんを繰り返していました。こういうのを学生時代にならいたかった。
日本生まれの日本人だけど、日本語を理解せずに喋ってる事に改めて気づかされた💧海外の人に聞かれても説明しきらん😅
@user-uf3bb2dk4k よくおわかりで😊
基本の前提がそもそも違いますね!!!
鼻濁音はナレーションに大切って声優学校体験なるもので言われてめちゃ練習した記憶あるけど、そうか、、、なくなりつつあるんだ…🥺練習した意味(´・ω・`)
一生勉強精神だな
最大の誤用は「ゴキブリ」じゃない?私の祖父は確かに「ゴッカブリ」と言ってました。
むかしの食器にはケイ素が豊富に含まれ、ゴキブリはよくかじっていたのです。その「御器かぶり」が語源なのです。
「課金」や「募金」なんかはここ数年で急激に誤用されてきた印象
本来の使い所を知っている上で言葉遊びだったり皮肉だったりであえて誤用するのは理解できるんだけど、最近「こいつ解って使ってるのかな」という誤用や表現が増えてモヤモヤする時がある自分の妻を「嫁」と呼んでいたり「昨日は休みだったので永遠に〇〇やってました(たぶん延々と〜の誤り)」とか
@@パインカンシルスキー 関西では自分の妻を「嫁」と呼ぶのは昔からかなり普通・主流のように思います。
@@eiaabokunimo275 そう、だから間違ってるとも指摘できずモヤッとするんですわ
誤用を避けるためか、クラウドファンディングなどという隣接概念を表す新語も。
「言海」ってロマンチックですね。「辞書」よりずっと良い。未知の言葉への冒険を感じる。方言集圏論はエマニュエル・トッドが家族制度の分布研究に応用したことで有名ですね。
古き日本に生きた方に感謝する今を生きる自分には難しいっちゃ難しいが漢字は無いと困る文字漢字は中国発祥だろうが昔も今も未来も無くては成らないものだと思います〜〜〜〜.·´¯`(>▂
漢字以前に日本にも古代文字が多数あったこと、漢字は日本の古代文字から派生したと中国の古文書が残ってることも忘れないでよ😉
@@mopiko 逆輸入なのか知らなかった漢字は日本の根幹だと思ってます
文字はわからないが、単語(概念)は逆輸入多いです。「中華人民共和国」の人民、共和国、は日本語から。近代の国民や国家という概念が無かったという。
方向を表す「さまに」「さまへ」が敬称「様」に変化していったと同じように、「方」そのものも敬称となったという解釈でいいのかね。武家の高貴な女性を「○○の方」と言っていったし、「受付まだの人」を丁寧に言うと「受付お済みでない方」になるように、不特定の「人」の丁寧な呼び方が「方」だからね。
「母語話者数が6000をきると少数民族言語」ってところ気になって調べたけど見つけられなかった。
相手が遠いか近いかという認識を示す言葉が白人の言語にはないのが白人が人種や宗教問題を起こすきっかけの一つだとおもう。俺たちと同じか全く違うかという考えしかないのだとおもう。
フランス語のtuとvousとか、ドイツ語のDuとSieとか相手との関係で二人称を使い分ける言語は欧米にも普通にありますし、英語だって昔はyouとthouがあったわけでですね
大分昔に若者が使う「こんにちわ」ではなく日本語の用法的には「こんにちは」が正しいっていう論争があった(今現在も「は」が正しいとする説明がネット上ではほぼ100%)しかし最近は「は」を使う人が減り本来誤用であるはずの「わ」がかなり勢力を伸ばしてきているように感じるだから最近は個人的に親しみを示す際にはあえて「わ」を用いる場合もあるそのうち「は」は消え去り「わ」が正式にも使われる日が来るかもしれないこれも時代とともに変化する日本語の一端の様な気がする
友人のブラジル人は英語もポルトガル語もスペイン語も簡単だと言っていたが、日本語は遥かに難しいらしい。特に漢字の読み書きは日本語を学ぶ大学院のトップレベルのごく一部の人にしか出来ないと言っていました。動画にあるように現代語は理解できても時代劇での言葉は全く理解できないらしい。
数年前、某新聞に掲載された投稿『最近の若者達はもっと正しい日本語を学ぶべきだ』に対しての反論、『あなたの云う正しい日本語とは、何年・何十年・何百年前の事を指すのですか?』には笑いました🤭
見方を変えれば「最近の年寄りは最新の日本語を学ぶべきだ」とも言える。
とっても分かりやすく楽しく観れました、ありがとう!
けっこう密度の濃い話が聞けて良かったです。
こういう教養系チャンネル大好き🥰❣️
想像以上に良かったです。
かなりしっかり調べられていて勉強になりました!
勉強になりました。自分何も考えず国語の勉強してました。深い意味があったのですね。
人称代名詞の豊富さに「役割語」もあるおかげで、上手に広く同様に物語・文章の味わいを伝達出来る部分は、幾ら外語話者から複雑だと言われても、魅力的過ぎて捨てられ無いと思う!
正に言霊!ww
逆に他言語に導入されたら面白いなぁと思う
吾輩は猫であるというフレーズの面白さは日本語以外ではそういう表現方法すら生まれない
夏目漱石の書いた『吾輩は猫である』は、日本語の一人称を考へる上でも、面白いですね。
日本国教師の勉強しているので、いろいろ参考になりました。日本語を教えるときにこういう知識が使えたら面白そうです。
倭のもう一つの解釈は稲や麦、薄を頭の上に掲げ神様の前の祭壇で膝を屈した女の人を表すという表現もありますが、中国は男尊女卑なので日本を下に見下していたのは間違いありません。
凄い勉強になりました😂
明日から日本語話すのが楽しくなりそう❤
「独擅場(どくせんじょう)」がいつの間にか「独壇場(どくだんじょう)」になったり
「過去恥部」がいつの間にか「黒歴史」になったり
「黒白(こくびゃく)をつける」が「白黒(しろくろ)つける」になったり
時代によって色々変わっていく・・
昔は間違いとされていたものでも、時代が下るにつれ、本来は〇〇という意味だが△△でも正しいというような流れになりましたね。
和語と漢語で意味は同じだが順序が違う言葉があるんだよね。白黒(しろくろ)と黒白(こくびゃく)、右左(みぎひだり)と左右(さゆう)、後前(うしろまえ)と前後(ぜんご)(これは少し意味が違うが)など。
名前は忘れたけど衛星を打ち上げるロケットに日の丸とNIPPONて縦書きで書かれていたのがとても印象に残っている
日本語解説の動画では一番深く解かりやすかった😊
逆さまの「さま」は方向を表す古語が残ってるってことなのかな。
「振り向きざま」とかもそうだよね。
母語話者でも使いこなすのは難しいよね。
口語ではやりとりできるけど文語になると途端に何が言いたいのかわからなくなってしまう人がよくいる。
I love you=月がとっても綺麗ですね
高校時代、そういう訳し方を聞いた友人が「I love you=一発やろうぜ」と訳しておりましたww
とっても死んでもいいわ
これって、誰かが勝手に作った話じゃなかった?
夏目漱石が言いそうな話って感じで。
@@のっぴ 氏
誰が作ったか。より、言葉の響きが好きで、覚えてました。情緒有るじゃん
いはらかずや 氏の、I love you=一発やろうぜ。 も好きだけど
近頃、英語の発音をカタカナ表記して日本語にしてしまい、なお字数を少なくする傾向からわかりにくくなっております。
(例)スクリーン ショット
→スクショ
アプリケーション
→アプリ
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『五十音』より『いろは』の方が
情緒的で好き
東京を含む関東の土着の人は常に鼻濁音を使っていますよ?「画鋲」の「が」と、「私が」の「が」は発音が違いますが、みんな無意識にいい分けているだけです。
面白い話題、有難うございました。
夏目漱石もやっぱり肩は凝っていたのかw
私が気になるのは、全然の使い方ですね。
以前は『全然~無い』と否定の使い方を指導され主流でしたが、今は全てを表す全然を『断然』や『非常に』の代わりにしている。
否定の使い方が多かった時を過ごしていた私には違和感があります。
甲乙は、サービス・商品等を提供する側と対価を払ってそれを受ける側で平等の筈ですが、なんとなく後者(いわゆるお客さん)を甲にして立ててる感はありますよね。
福建語(閩南語、台湾語)では日本の読み方は「ジプン」 西洋から船で日本に向かう場合、福州や泉州を経由したから、福建語での日本の呼び方「ジブン」が一般的になったのでは?
新聞紙面を眺めてみれば漢字あり平仮名ありカタカナありアラビア数字ありアルファベットあり縦書きあり横書きあり…なんてカラフルな紙面!オモシロイよね
外国人に日本語学習のサポートボランティアをしています
教えたり 聞かれたりするごとに わからないのに使っていたことがはっきりしてきます
出自が分かると説得力を持って説明できますね
細かい話ですが、欧印諸語でも人の親密度を示す人称代名詞は一部存在し、フランス語の二人称代名詞tu,vousがそれにあたります。 6:25
違う意味の方で定着してしまった「他力本願」ってのもあるよね
約30分があっという間でした。
言葉は生き物だって改めて実感しました。
合唱部の時に鼻濁音を使うよう指導されたのを思い出して、少し懐かしい気持ちにもなりました。
ニホンが言いやすい時と‥ニッポンが言いやすい時とがありますね‥
そして鼻濁音‥確かに東北の方言では‥普通に使います‥
そして五十音の原型ですが‥
伊邪那岐 伊邪那美命が正しい言葉の発音を民に伝えたと伝わるホツマツタヱの『あわ歌』が原型なのではないのでしょうか?‥
して‥その『あわ歌』ですがちょっと書いてますね‥
あかはなま‥ いきひにみうく‥ ふぬむえけ‥ へねめおこほの‥ もとろそよ‥ をてれせゑつる‥ すゆんちり‥ しゐたらさやわ‥
となりますが‥これをこのような並べ方にしていきますまと‥
あかはなま
いきひにみ
うくふぬむ
えけへねめ
おこほのも
とろそよを
てれせゑ
つるすゆん
ちりしゐ
たらさやわ‥
と‥なるわけです‥‥
ということにて‥
長々としたコメントとなってしまいましたが‥
失礼ををいたしましたm(__)m‥‥
鼻濁音は東京を含む関東でも正規の発音です。西日本出身者かどうかすぐにわかるところです。
初めて見ました。あかさたなより情緒的で美しいと思いますが、なぜ普及する前に廃れたたんでしょ。
日本橋をどう読むかで関東人か関西人か判別できると、定吉七番で知った
「生き様」の意味が解った様な。
有難う御座います
「たけしの教科書に載らない日本人の謎」というテレビ番組を思い出した。
北陽がコント形式で説明してたりして面白かったな。
鎌倉時代に「かへりごと」に漢字を当てて「返事(へんじ)」という言葉を作ったとかいろいろ興味深い番組だった。
東京オリンピックの時はニッポン表記だったね! ジャパンじゃなくて新鮮だった
どっちもどっちだな…なんだか、おかしくなりそう…不思議っていうより、日本語と英語、ほかの語学でもうまく使えるかどうか不安になる…
漢字は、なぜかなんだかおもしろくダジャレで使いたくなる…言葉っておもしろく使わないと話し合ってみないとわからないね…
尖ってる日本語は聞きたく無いですね、お互いに。(笑)昔は、酷かったですね。(笑)
昔の気象予報士に寒冷ジェンシェンと訛る方がおられましたね。お名前は失念しましたが
真偽不明だが…大日本帝国の「日本」の発音をNIPPONとしたのはNIHONだとHがサイレントのフランス語圏では発音がNIONになってしまうため、NIPPONを正しいとすることになった…と聞いたことがある。
無音のアッシュは頭文字だけでは?
@@原英次郎ですな
スペイン語ではHotelオテル、Alhambraアランブラのように、どの位置にあってもHは発音しません。
フランス語、ポルトガル語、イタリア語 も皆同様と聞いてます。
女の子2人が可愛くて見やすいんだけど、内容が凄く興味深くて、魅力がありますね。
古代日本語の水を表す言葉「アカ」とラテン語の「アクア」は語源が同じ。アカの発音は『アクワ』とクの音をクワーとアヒルの鳴き声の様にするのが元の言い方で、「観音様」「お菓子」もそうだったが、明治時代に今の発音に統一されたと国語の講師が言っておりました。
26:00あたりから京都(文化の中心)から文化が伝わって行き、九州と東北で同じようなルーツ言葉が有ることが紹介されてるけど、
コレを蝸牛考(かぎゅう/かたつむり)と言う、同心円状にゆっくり伝わって行くって意味ね。言い始めは柳田邦夫さん。
これを面白くそして学問的に紹介したのが大阪ABCの番組が基の(日本全国アホバカ分布考)
1人の視聴者が番組に投げかけた問が関西エリアを超え日本全国へ、単なる聞き取りから公的機関を巻き込んだ一大調査へ!
ずいぶん昔の本になっちゃったけど今でも色褪せない面白さと本当の教養が詰まった本ですよ!
UP主へ「「良いチャンネルだ!今日初めて知った。」」登録しますね!
実はタイ語も結構、人称代名詞多いんだぜ
日本語の難しさは常識を超えていると思う。
短所は、習熟するのが困難な事。その上新語のような若者の言葉が増えて来て、世代がバレてしまうw。
逆に良い所は、なんちゃって日本人をすぐに見分けられる事。(まあこれはバカをなんちゃってと間違うケースも有るが)
京都が中心だと思います。東北出身ですが、熊本県に行った時に意外に言葉が聞き取れてびっくりしました。
日本の読みですが、日本をローマ字表記した時に、ニホンでは、フランス語読みではニオンになってしまうのでニッポン、が国際的に使われています。更に、以前の500円玉の側面にも、NIPPONの刻印があります。まあ、これは日本(ニッポン)銀行から来ているかも知れませんが。
日本語は奥が深いですね。にっぽん、にほん、の違いは大阪と東京の両方にある日本橋に現れています。東京では「にほんばし」、大阪では「にっぽんばし」と読んでいます。大阪の日本橋は東京の秋葉原のような場所で、大阪の若者は、ポンバシと言ったりします。
それから、日本の歌には4分の4拍子が多いと言うくだりですが、もともと4分の4拍子は完全な拍子とされていて、よく楽譜で分数の4分の4と書かず、Cと書かれているのを見た人が多いと思います。そのCと言うのは元は⭕️(まる)と書かれていたものが、どう言う訳かCに変わった物です。平原綾香のジュピターの原曲であるホルストの組曲「惑星」の中の木星は本来4分の3拍子である物を4分の4拍子に編曲されている点を考えると日本人に受け入れやすいのかなと感じます。
しかし、日本人が日本語を正しく使っていない例は挙げると沢山見つかります。この動画で指摘されている「姑息」「ゲキを飛ばす」などの他に、微妙とか、うがった見方、とか、正しい表現で使うと逆に誤解を招く場合も発生するので、正しい日本語の使い方を学校教育やマスメディアなどで広めて欲しいと思います。
21世紀に入った頃から「させていただく」敬語が広がってなんとも違和感を覚えます。
「拝見させていただく」とよく使うが、そもそも拝見の拝にはへりくだった意味があるので「拝見します」で十分なはず。
「ご持参ください」も不快です。
こちらは十数年前からでしょうか
「〜してもらっていいですか」
@@莫祢暢 様
「よろしかったでしょうか」も変ですよね?
5:24 元々「君」というのは自分の君主→天皇に使っていた呼び名ですよね?なぜここで相手を呼ぶ時に「君」を採択したのでしょうね?「僕」というのもずいぶん遜った言い方でしょうけど、まず「君」を使うのは不敬ではなかったのかなと思います。
敷居が高い とかもそうですよね。
本来の意味は、【不義理・不面目なことなどがあって、その人の家に行きにくい】なのに、半数の人が【高級店や上品な場所に気後れして入りにくい】みたいな感じで使ってますよね。
時代の中で変わるものだけど、変わる途中だと、正しい人の方が間違ってるって言われかねないのがちょっと残念
倭国関連での一説、【邪馬台】国。古語中国発音では、ヤマドゥと読まれ、当時【ヤマト】国と言うのを当て字されたという説がありますね。
外山滋比古さんは「とやま」
いろは歌は「う『ゐ』のおくやま」
保育園の先生が鼻濁音バリバリの人だったので「そのがぎぐげごを文字にするとどうなるの?」て5歳ぐらいの時に先生、親、姉に聞きまくってたのを思い出した。
長い時を経て答えを知って感慨深い笑
ありがとうございます。
50音順の並びは、ローマ字表を思い浮かべると分かりやすい。
「内」には、配偶者(主に妻)を指すこともありますね。
漢字廃止論は知りませんでした。
橋・端・箸のように同音異義語が多くアクセントもないので
かな表記だけでは難しいでしょうね。
日本語は複雑だ、という話のとき、「言語」と「文字」とが混乱していることが多い。4種あってどうのとかは、日本の文字の種類についてであって、言語のむずかしさというより、そのほんの一部分の「表記文字」の話にスライドしてしまう。擬音語などのオノマトペによる認識や、叙述にはなく「場」にある主語、など「言語」のむずかしさと、「文字」のむずかしさとは分けて考えましょう。「古池や~」など、17音中に話し手の主題は1音も出てこない。「~というところをみると、」とツッコんでいかないとわからない。
田村亮子さんや松野明美さんは最初東北の人かと思ってました。
鼻濁音で思い出しました
昔とあるTV番組で(私が見たのも再放送だったのですが)、南沙織さんの歌で 人恋しくて という歌があります。
歌詞に 「暮れそうで暮れない黄昏どきは」 というのがあり、 この たそがれどきは の が が鼻濁音になる・ならない で少し話題になったようです。
南沙織さんは 鼻濁音じゃなく発音して歌ってます。それに対して、五木ひろしさんは 気持ち悪い といってました。
当時は鼻濁音=標準語という認識があったようです。
他にも賛成・反対の人が居たと思いますが、よく覚えてません。
で、自分はどちらで言ってるのだろう??と思ったものです(自分ではよくわかりません。今も・・w)
いや文字の話は中国の感じの方が多いでしょ・・・。上下関係は儒教の影響だから・・・日本だけの特長じゃないし・・・。日本語の謎と言えるものは・・・少なかったかな・・・。
フリガナの話は、面白かったです! 漢字に英語のルビをふるなんて、フォークソングとか、ニューミュージックのシンガーソングライターが考えたのかと思ってだけど、漱石さんとは。さらにルーツは室町とは。でも、これがキラキラネームの元なんですね。
ところで「を」は、「wo」と発音してるつもりだし、他の人が話してるのを聞いても「wo」として聞こえるンだけど?
「を」を「wo」と発音するのは愛媛あたりだけと聞いたが……
@@yukiigarashi9578
山梨です。
@@thehiromi7214 なんと。そちらもそうなんですね。
1986年内閣告示の現代仮名遣いだと「を」の発音はオだけど意味が通じる限り個人がどう発音してもまあ構わないのではw
標準語では…
う~ん、深い。自分は一生かかっても日本語を正しく使いこなせる気がしないけど、こういった情報は後世まで残されて欲しいと思う。
にほんごをとやかくいうまえに ちょうせんもじの,「よう」もんだいのほうが,あなたたち,ちょうせんじんにとって,だいもんだいでしょ。「よう」ということは,ちょうせんもじは,しぜんにできたもじではないということです。ちょうせんじんが「ごりおし」でつくったもじです。ということは,ちょうせんもじの,そんざいをみとめることはできません。よって,ちょうせんもじは「そんざい」しません!
これも,ふかいでしょ。
サ行の説明時の画像に、諸見里が出てきて笑ってしまった😆。up主は新喜劇好きですか?
言語に人間の概念は制限されている。
特に創作意欲に関係sるのが、独自性を表現する”独自性の高い概念”。
複雑化するほど、自分独自の”概念(決めセリフ?)”を自分で見つける事が可能となる。
その 独自概念を”面白い”と共感する人が増える事で、必要な”独自性”を獲得出来る。
キャラクターを特徴づける語尾は翻訳が難しいそうだ
方言周圏論は、ナイトスクープの「あほ・ばか分布図」でも出てきましたね。
①「表音文字」と「表意文字」が混在してる
②漢字・平仮名・カタカナ・ローマ字という複数種の文字を使い分ける
数万年後日本人が居無くなっていたら,「出土した日本語の古文書」の解読に苦労するだろう・・・
漢字2文字以上の合わせ読み(紅葉=もみじ)のことを「熟字訓(じゅくじくん)」
でもら抜き言葉見るとイラッとするのは今後も変わりそうにないわ
英語より日本語の方が覚えやすいけどそれは日本人だからなのね。うーん……わからん?日本語簡単だよなぁ。そんなに難しいかなぁ?色んな読み方があって楽しい言語が日本語です😊
むかし“ほとんどビョーキ”みたいな言葉が流行った事はありますけどね
役不足や確信犯なんてのも、誤用されているのが殆どだと思う。
これらはもう引き返せないね。受け入れるしかない。
須くも誤用多いなあ
最初はひらがなを程よいバランスで書くのも大変かも
そういえば、五文字、七文字で構成される歌が多いよね、いわゆる歌謡曲はほぼこの字数で出来上がっていますね。
2023/04/10
いま使われている「心が折れる」には、違和感を覚えるなぁ…
神取忍の発言が始まりです
@@MSG-mortar
なんだよねぇ…
元々は、「惹かれる」なんだよなぁ
「気持ちが折れる」なら、まだ違和感無いんだけどねぇ
特撮大好き女子。日本語の謎?は、勿論、最初、あいうえお言う前、いろはにほへとって言ってたよ。これが、最初の日本語の読み方だったんだぜ。
ごめん日本語のはずなのに全然内容の意味がわからない
youはthouが消滅。
ドイツ語、フランス語では、今でも残っている。
最後の誤用も皆が使えば正しくなる。嫁の使い方を誤用しているひとが多い。
私は沖縄県宮古島出身です。宮古島方言には大和古語が結構残っています。糞を「マル」←このマルは日の丸丸の同義語と言われています。丸は古代大和時代の船に悪霊が接近して欲しく無い意味で「私は汚い物ですから近づくと汚れます」とのことです。糞をマル、、😅
だから便所をおまると呼ぶことがあるんですね
私の考えは異なります。
琉球語、日本語
共通の祖語とされる、古朝鮮語の中
の7世紀百済の言葉で小便をmalと発音していました
同時代の日本でも
排泄することを
「クスマリル」
(出典、古事記)と言っていたことから、古語、の
残滓とおもわれます。🧐
最初期の神様の名前みると、明らかに日本語が変化してきたって感じます。
漢字なんかも明らかに当て字ですし、『ヒメ』と『ビメ』で漢字が違うくらいですから。
ジョジョ立ちで、擬音がゴゴゴとGOGOGOで意味が変わると
契約書上の、甲、乙・・・は、代名詞ではなく、単なる記号でしょう。イ、ロ、ハのような。
朱鷺の学名が「ニッポニア=ニッポン」ということを考えると、日本の読み仮名はニッポンの方が“相応しい”と感じる
正しいか間違いかではなく、ね
って見ていたら突然の諸見里に吹いた
そうだね。お札にはNIPPON GINKOと書いてあるし、国産ロケットにもNIPPONとある。
人称代名詞が多いことを日本語の特徴であり、その理由を対人関係における相対的な立ち位置の変化であると、自分も以前は考えていたけど、ベトナム語も同様なんだよな。何なら日本語よりも複雑かもしれない。
興味深く動画を見ているけど、欧米語を比較対象とすると、日本語との差異が大きいので、日本語の特質が必要以上に際立ってしまって、歪んでしまう気もする。
自由と経済は、福沢諭吉じゃなかったでしたっけ?
貴様、貴様ァは漫画とかwebくらいでしか見ないなぁ。いつか使ってみたい。
世界で(比較的)簡単なのはトルコ語系らしいですね。
同じSOVで膠着語の日本語も簡単だ……と
ぼかぁ、キミと居るときが一番しゃあわせなんだ
がぎぐげごって、順番にいうと鼻濁音にならないけど、文章のなかだと高確率で鼻濁音になる。
……そんな私は東北出身。共感してくれたそこのあなたもきっと東北人。
歳を取ると日本語は難しいと思います。口の筋肉を多く遣わないと話せないのが日本語です。アメリカで長く仕事して英語は話しますが、今74歳になると日本語より英語で話す方が口が楽に話せます、使う筋肉数が少いからだと思います。
「ジパング」は「日本」ではなく「日本国」ですね。
中国南部の発音では「日本国」は「ジベングォ」であり、欧州人がそれを聞いて欧州に伝えました。
現代ピンインの場合、「日本国 」は rì-běn-guó ですが、中国南部は rì の部分が「ジ」のような発音になります。
もともと「は行」は「ぱぴぷぺぽ」と現在の半濁音で発音されていたらしいので、「日本」は「にぽん」や「にっぽん」と呼ばれていたんでしょうね。
その後、「ふぁふぃふふぇふぉ」を経て今の「はひふへほ」と変化したため、「にっぽん」と「にほん」が共存するようになったんだろうなぁーと思っています。
もしも平安時代にタイムスリップした際は、「ぱぱ」はパパではなく母なのでご注意をw
漢字廃止の嘆願書に漢字が使われている矛盾😂
使うべき理由を体現しているじゃんと思った
戦後すぐに「日本の国語をフランス語にしよう」とまで言った日本人文学者もいたくらいだからなあ。
動画を見ながら自分の中で、ふーん、へぇー、ふーんを繰り返していました。こういうのを学生時代にならいたかった。
日本生まれの日本人だけど、日本語を理解せずに喋ってる事に改めて気づかされた💧海外の人に聞かれても説明しきらん😅
@user-uf3bb2dk4k
よくおわかりで😊
基本の前提がそもそも違いますね!!!
鼻濁音はナレーションに大切って声優学校体験なるもので言われてめちゃ練習した記憶あるけど、そうか、、、なくなりつつあるんだ…🥺
練習した意味(´・ω・`)
一生勉強精神だな
最大の誤用は「ゴキブリ」じゃない?
私の祖父は確かに「ゴッカブリ」と言ってました。
むかしの食器にはケイ素が豊富に含まれ、ゴキブリはよくかじっていたのです。その「御器かぶり」が語源なのです。
「課金」や「募金」なんかはここ数年で急激に誤用されてきた印象
本来の使い所を知っている上で言葉遊びだったり皮肉だったりであえて誤用するのは理解できるんだけど、最近「こいつ解って使ってるのかな」という誤用や表現が増えてモヤモヤする時がある
自分の妻を「嫁」と呼んでいたり「昨日は休みだったので永遠に〇〇やってました(たぶん延々と〜の誤り)」とか
@@パインカンシルスキー 関西では自分の妻を「嫁」と呼ぶのは昔からかなり普通・主流のように思います。
@@eiaabokunimo275 そう、だから間違ってるとも指摘できずモヤッとするんですわ
誤用を避けるためか、クラウドファンディングなどという隣接概念を表す新語も。
「言海」ってロマンチックですね。
「辞書」よりずっと良い。
未知の言葉への冒険を感じる。
方言集圏論はエマニュエル・トッドが家族制度の分布研究に応用したことで有名ですね。
古き日本に生きた方に感謝する
今を生きる自分には難しいっちゃ難しいが
漢字は無いと困る文字
漢字は中国発祥だろうが
昔も今も未来も無くては成らないものだと
思います〜〜〜〜.·´¯`(>▂
漢字以前に日本にも古代文字が多数あったこと、漢字は日本の古代文字から派生したと中国の古文書が残ってることも忘れないでよ😉
@@mopiko 逆輸入なのか
知らなかった
漢字は日本の根幹だと思ってます
文字はわからないが、単語(概念)は逆輸入多いです。
「中華人民共和国」の人民、共和国、は日本語から。近代の国民や国家という概念が無かったという。
方向を表す「さまに」「さまへ」が敬称「様」に変化していったと同じように、
「方」そのものも敬称となったという解釈でいいのかね。
武家の高貴な女性を「○○の方」と言っていったし、
「受付まだの人」を丁寧に言うと「受付お済みでない方」になるように、
不特定の「人」の丁寧な呼び方が「方」だからね。
「母語話者数が6000をきると少数民族言語」ってところ気になって調べたけど見つけられなかった。
相手が遠いか近いかという認識を示す言葉が白人の言語にはないのが白人が人種や宗教問題を起こすきっかけの一つだとおもう。俺たちと同じか全く違うかという考えしかないのだとおもう。
フランス語のtuとvousとか、ドイツ語のDuとSieとか相手との関係で二人称を使い分ける言語は欧米にも普通にありますし、英語だって昔はyouとthouがあったわけでですね
大分昔に若者が使う「こんにちわ」ではなく日本語の用法的には「こんにちは」が正しいっていう論争があった(今現在も「は」が正しいとする説明がネット上ではほぼ100%)
しかし最近は「は」を使う人が減り本来誤用であるはずの「わ」がかなり勢力を伸ばしてきているように感じる
だから最近は個人的に親しみを示す際にはあえて「わ」を用いる場合もある
そのうち「は」は消え去り「わ」が正式にも使われる日が来るかもしれない
これも時代とともに変化する日本語の一端の様な気がする