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手術が無事に終わるように祈ってます👍
阿部さんは女性的な容姿を完全に手に入れていると思うので(これは見てる側である私が言う事なので一つの事実ですよね)、やる必要があるかないかで言えば、必要ないと思います。むしろ、より女らしくなるどころか人間的に違和感のある姿になるのではないかと危惧しています。党首として自ら身体改変する事に意義があるという部分は理解はできますが、必要ない事をしてしまう行為は党の理念に沿わないのではないでしょうか。一度宣言した事を覆すのは勇気のいる事だし党員に示しがつかなくなるという問題はあると思いますが、どうか踏みとどまってもらいたいのが私の願いです。今の阿部さんの容姿なら男性から女性になったという言葉の説得力は十分あると思います。
今の肩幅に女性としての違和感とか俺は一切感じないけど本人からしたらなんかあるんだなあ
男がどう思うかですよね オレならそんなことさせない
いえ、私がどう思うかです!あと世間
@@abetomoe 誰かの抱きしめ力が弱いのです
阿部ちゃん🥺体に気を付けて!困ったらいつでも連絡してください!
はーい!
イタタタ、、、想像するだけで痛そう、、、
あ、はなぴよさん
痛みはまあ、普通に鎖骨骨折するくらいですね…(痛いか)
何のジョーク?鎖骨骨折したら、その部分が弱くなるので、ちょっとした衝撃でまた折れる。げてもの見世物小屋で本当にするなら見てみたいw
本気です。お楽しみに。
初見でのコメントで失礼致します🙇💦私も当事者なのでわかりますが…私には、安倍さんは十分女性的な肩幅に見えます😅(女性なのだから当たり前か😅…羨ましい限りです😢)でも、やっぱりお金があって縮められるならできる限り肩幅縮めたいですよね~😢(私もめっちゃ縮めたーい😭)何はともあれ、手術頑張って下さいね🙋あと、ちなみになんですけれど…”身体改変的性別越境主義”を掲げられるなら、アニメ『攻殻機動隊』や、海外ドラマ『オルタード・カーボン』は”身体改造”や”精神と肉体”をテーマにした作品なので、イマジネーションとしての教材や資料として広めて欲しいなぁ…なんて思います🙏もし良ければ動画などで例題やテーマ、イマジネーションを広める資料的な作品として取り上げていただけたら嬉しいです😆
未知の挑戦ですね。思想を超えた肉体的アプローチ。非常に興味深いです。
ありがとうございます😊
いわゆるスプリットタンとかインプラントとか身体改造の文脈でいわれているのでしょうか。伝わりにくくて何をいいたいのかよくわからないのですが、女性に生まれた人が自分は女性だから女性らしくありたいと願い肩幅を削るなら、性別破壊どころか、性差のいっそうの断絶化にしかならないわけで、せっかく美人に生まれたのだから、ありのまま自然のままに生き、自己肯定感をもって人生の可能性を広げた方がいいとオッサンは思う。ただ身体改造の文脈なら話は変わってくる。
あ、「女に生まれ」てないんです…だからこんな変なことをやっています…(女なので、っていうのは、まあ心意気みたいなものとして言っています…)
@@abetomoe 失礼しました。100%女性だと思いました。美しいとも思いました。ところで、僕は20代後半から40歳まで家が建つほどの大金を風俗につぎ込み、遊びまくりました。本当です。これって気持ち悪いと思いませんか。当の僕自身、50を過ぎてからすごく後悔しています。生き急いでいたんですよね。破滅していいんだと。LGBTQの人たちとは本質が異なるでしょうが、生き急ぎ、つまり自己愛が実現しないなら死んでもいいんだという考えは止めた方がいいですよ。そうやって多くの人が自らいのちを絶ちますが、あなたではなく、あなたを愛している人が後悔します。
With eppely I believe they go both limbs at once then go through something like one month of complete immobility before recovering some limited use of the arms.
エペリーってなんですか?
言っとくけど、骨いじったら跡で地獄見ることになるって理解できてない?神経がないのに何故か自然発生的に痛みが出てくる。どんなに痛くても神経がないから痛み止めもきかない。要は持って生まれた体のままがベスト。
後で地獄…というか、そもそも今が地獄やからね。ご心配にはありがとう。
自傷行為だ
応援しております!
ありがとうございます!
どうぞどうぞー😮
はーい😌
どのへんまで身体改変するつもりなんですか?僕は、どんどんやっていいと思います。
私は性別破壊党の党首なので、お答えするならば、「限界まで」ですね。
手術が無事に終わるように祈ってます👍
阿部さんは女性的な容姿を完全に手に入れていると思うので
(これは見てる側である私が言う
事なので一つの事実ですよね)、
やる必要があるかないかで言えば、必要ないと思います。
むしろ、より女らしくなるどころか人間的に違和感のある姿に
なるのではないかと危惧しています。
党首として
自ら身体改変する事に意義があるという部分は理解はできますが、
必要ない事をしてしまう行為は
党の理念に沿わないのではない
でしょうか。
一度宣言した事を覆すのは
勇気のいる事だし
党員に示しがつかなくなるという問題はあると思いますが、
どうか踏みとどまってもらいたいのが私の願いです。
今の阿部さんの容姿なら
男性から女性になったという
言葉の説得力は十分あると
思います。
今の肩幅に女性としての違和感とか俺は一切感じないけど本人からしたらなんかあるんだなあ
男がどう思うかですよね オレならそんなことさせない
いえ、私がどう思うかです!あと世間
@@abetomoe 誰かの抱きしめ力が弱いのです
阿部ちゃん🥺体に気を付けて!
困ったらいつでも連絡してください!
はーい!
イタタタ、、、想像するだけで痛そう、、、
あ、はなぴよさん
痛みはまあ、普通に鎖骨骨折するくらいですね…(痛いか)
何のジョーク?鎖骨骨折したら、その部分が弱くなるので、ちょっとした衝撃でまた折れる。げてもの見世物小屋で本当にするなら見てみたいw
本気です。お楽しみに。
初見でのコメントで失礼致します🙇💦
私も当事者なのでわかりますが…
私には、安倍さんは十分女性的な肩幅に見えます😅(女性なのだから当たり前か😅…羨ましい限りです😢)
でも、やっぱりお金があって縮められるならできる限り肩幅縮めたいですよね~😢(私もめっちゃ縮めたーい😭)何はともあれ、手術頑張って下さいね🙋
あと、ちなみになんですけれど…
”身体改変的性別越境主義”を掲げられるなら、アニメ『攻殻機動隊』や、海外ドラマ『オルタード・カーボン』は”身体改造”や”精神と肉体”をテーマにした作品なので、イマジネーションとしての教材や資料として広めて欲しいなぁ…なんて思います🙏
もし良ければ動画などで例題やテーマ、イマジネーションを広める資料的な作品として取り上げていただけたら嬉しいです😆
未知の挑戦ですね。思想を超えた肉体的アプローチ。非常に興味深いです。
ありがとうございます😊
いわゆるスプリットタンとかインプラントとか身体改造の文脈でいわれているのでしょうか。伝わりにくくて何をいいたいのかよくわからないのですが、女性に生まれた人が自分は女性だから女性らしくありたいと願い肩幅を削るなら、性別破壊どころか、性差のいっそうの断絶化にしかならないわけで、せっかく美人に生まれたのだから、ありのまま自然のままに生き、自己肯定感をもって人生の可能性を広げた方がいいとオッサンは思う。ただ身体改造の文脈なら話は変わってくる。
あ、「女に生まれ」てないんです…
だからこんな変なことをやっています…
(女なので、っていうのは、まあ心意気みたいなものとして言っています…)
@@abetomoe 失礼しました。100%女性だと思いました。美しいとも思いました。ところで、僕は20代後半から40歳まで家が建つほどの大金を風俗につぎ込み、遊びまくりました。本当です。これって気持ち悪いと思いませんか。当の僕自身、50を過ぎてからすごく後悔しています。生き急いでいたんですよね。破滅していいんだと。LGBTQの人たちとは本質が異なるでしょうが、生き急ぎ、つまり自己愛が実現しないなら死んでもいいんだという考えは止めた方がいいですよ。そうやって多くの人が自らいのちを絶ちますが、あなたではなく、あなたを愛している人が後悔します。
With eppely I believe they go both limbs at once then go through something like one month of complete immobility before recovering some limited use of the arms.
エペリーってなんですか?
言っとくけど、骨いじったら跡で地獄見ることになるって理解できてない?神経がないのに何故か自然発生的に痛みが出てくる。どんなに痛くても神経がないから痛み止めもきかない。要は持って生まれた体のままがベスト。
後で地獄…というか、そもそも今が地獄やからね。
ご心配にはありがとう。
自傷行為だ
応援しております!
ありがとうございます!
どうぞどうぞー😮
はーい😌
どのへんまで身体改変するつもりなんですか?僕は、どんどんやっていいと思います。
私は性別破壊党の党首なので、お答えするならば、「限界まで」ですね。