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ロヴィーサについても取り上げてください
『やり方を知らなかった』とかいう本日のパワーワードw
しかも、ヤリかたの手紙が公的に残されているというwww草生えてボーボーよ
まさかグスタフ3世はそんな手紙が後世に残るとは夢にも思わなかったやろうな…王家のプライドがズタボロでっせてか、年頃になれば女性に興味が出てくる気もするけどまさか両刀使い…
普通にアセクシャルだったんですかねえ?(性欲なさ過ぎpeople、性嫌悪じゃないので義務としてはできるっぽい)カール12世やクリスティーナ女王もそれっぽいし、北欧って多いですね。
伯爵の手紙どころかグスタフ夫婦に伯爵が性行為を指導してるクソシュール絵も博物館にあるという
グスタフ3世はオペラの中で永遠に生き続けているんですね。ソフィア妃、この姑さんではストレスが多すぎて大変だっただろうなと思いました。
姑が亡くなったら、直ぐに次男を出産したということは、姑の存在がよほどストレスだったということだな........
どっかのポーランド女王の母親もそんなことがあったような...
トイ・ストーリーのウッディみたいな目でお茶吹いたわw まさかのやり方を知らないで驚いた
ルイ16世とグスタフ3世、嫁交換すれば良かったのに・・・。
マリアテレジアが、大嫌いなフリードリヒ大王の身内(妹&甥)に自分の娘を嫁になんかやるわけないだろ。
余談:この動画では取り上げられてませんがこのグスタフ3世、以前の動画ロシア女帝エカチェリーナ2世の従弟にあたります。(グスタフの父とエカチェリーナの母が兄妹)
「あの」エカテリーナ2世と血が繋がってるとは思えない…いや待て、エカテリーナの旦那のピョートルも従兄だ。ホルシュタイン家って極端なのしかおらんのか?
どちらも、文化貢献は👍
グスタス三世テメェ、トイ・ストーリーのウッディみたいな目をしてるからっていい気になってんじゃねぇよ💢にワロタ(笑)
グスタフ3世確かにウッディーみたいな顔してる🤣お母さんもそっくりだから余計に笑っちゃった
今週もありがとうございます!
ロヴィーサ最低かよグフタフ3世素敵やん、お嫁さん護って
おせっせのやり方を知らない陽キャ王・・・
夫が、意地悪な義母から守ってくれたり、やっと夫婦関係がよくなったのに、結局、元のように仲が悪くなってしまい最期の面会さえ出来なくなってしまうなんて…現実は、お話のように、「めでたしめでたし」とはいかないのですね。
やり方を知らなかった、に吹いてしまいました。…そんな事あるんですねぇ。でも、少しの間でも、心を通わせる事ができたなら、救いですよね。
ソフィアとグスタフ3世の夫婦仲はマリー・アントワネットとルイ16世に似ていますね。長年子供に恵まれなかったこととか。ソフィアは自分が姑と嫌悪な仲だったため、自分はそうはしないと身内には仲良く接したところが好きです。地味だけど優しい王妃だったのですね❤️
今回も面白かったです!まさかのやり方をしらない!どことなくやり方の手紙は武田信玄のラブレターを思い出す...そしてロヴィーサ!どこの家庭も嫁いびりがある...フリードリヒ君の嫌なところをついだとおもってるのは私だけだろうか...
おフランス宮廷とかは初夜も監査する人がいたみたいですが、スウェーデン宮廷には無かったんですかね
動画終盤で息子グスタフ4世がクーデターにより王位を追われてますが、その後グスタフの曾孫(ソフィアの玄孫)にあたるヴィクトリア・フォン・バーデンという人物がスウェーデン王グスタフ5世妃となった為、以降のスウェーデン王家はソフィアの子孫にあたります。
あと彼女は上記のヴィクトリアの祖母にあたる孫娘ソフィアを通して、故国デンマークの現国王マルグレーテ2世の先祖の1人でもあります。ひとまず系譜↓ソフィア→グスタフ4世→ソフィア・ヴィルヘルミナ→ツェツィーリエ・フォン・バーデン→アナスタシア・ミハイロヴナ・ロマノヴァ→アレクサンドリーネ・フォン・メクレンブルク=シュヴェリーン→フレデリク9世→マルグレーテ2世
史上最大のうっかりってのに爆笑しました(´▽`)
国立公文書館に王が「知らなかった」証拠が残っていると言うのがw王様は全てが公で大変ですねw
4:34 ウッディー3世ぃーーーw
自分と性格的に似てるので、不器用ながらも一生懸命に生きたソフィアに共感しました。陰キャと陽キャのカップルでも、お互いが自分にないものを相手に見出し補いあうことでうまくいく例もあるんだがな。子供が亡くなったときも、二人で悲しみを共有することで絆を深めることもできたろうに、と思う。あと、性教育って大事なのね…
【速報】やり方を知らないこれはウッディーというよりフランスの名誉に関わる事案…もうウッディーのキャラが濃すぎて陰キャもといマリーが可哀想って名前まで間違えたソフィアだ
大変な人生だけどここでデジレの名前が出てきたり歴史の繋がりを感じるし
猫のびつくり顔可愛い💕
グスタフ三世はコーヒーめちゃくちゃ嫌いやったらしいよだから死刑囚に、1日1杯コーヒー飲めっていう死刑方法を作ったらしい笑
ソフィアがデジレに優しかったのは夫や息子のことがあり、その後のゴタゴタも全部見届けた人だからでしょうね。カール14世ヨハンはともかくデジレは夫に付いてきただけの平民の奥さんで貴族に冷たくされていたそうです。
デジレ・クラリーはナポレオンの元婚約者だった人ですね。最後までスウェーデンに馴染めず、フランスへ頻繁に里帰りしていたそうですが、ソフィア王妃には優しくされていたのですね😊。そのデジレやナポレオンを巡る女性たちの物語もいつかお願いします。
今回も楽しく観させていただきました。ありがとうございます。リクエストなのですが、以前ご紹介されたマルガレーテ·フォン·エスターライヒの母、ブルゴーニュ女公マリア、マリアの義母マーガレット·オブ·ヨーク、マーガレットの義妹でリチャード三世妃のアン·ネヴィルの三方を機会がございましたら、していただけないでしょうか。どうかお願いいたします。
今まで咲熊さんが取り上げたお姫様・お妃様の歴史がどんどん繋がってきますね!👸そして霊夢さんのボケがキレッキレ笑
今回は、余り馴染みが無い北欧の王妃様でしたが、性格にどこか自分と共通点があって親近感を抱かせる女性でした。ここまで引っ込み思案では、無いけれど基本的には人前には出たく無いし一人で静かに居たいタイプ。相手は全く逆で、伴侶にも同じ事を求められるのは本当に苦痛だったでしょう。夫よりも姑の存在が、一番の敵で夫婦円満のキッカケを作ったのも今と変わりませんね。最期まで、仲良くいて欲しかったですが…。国を引っ掻きまわしたり、浮き名を流す事もなかったけれど、穏やかに余生を過ごせてほっとしました。唯一、息子に会えなくなったのが残念です。姑に辛くあたられても、同じ姑の立場になっても負の連鎖を繰り返さなかった、善良な王妃様に敬意を。
何て手紙が残ってるんだ!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚長生きしても、手紙のやり取りが出来たとしても、やっぱり子供達に会いたかっただろうな…
うぽつです!今日はスウェーデンですね!
明治の世でも、性に無知な華族の新婚夫婦がいたらしい。初めての里帰りで妻の母親が「旦那様は優しくしてくださいますか。」とそれとなく訊いたら…話が噛み合わず…ビックリ仰天❕早速 性教育がされたらしいです。どうやったかは忘れました。😁
久しぶりの土曜休み!待ってました😄グスタフ3世も王としての役目を頑張ってたんだろうな…。ソフィアは、厳しい環境で育ったから人への警戒心が強かったのかもしれないな…(妄想)。こんな夫婦なら少女漫画にできそう!
今回は北欧歴史大好き人間としては本当に嬉しいです!確かにグスタフ三世の周りはキャラクターが濃い人が多いですね
見た目の好み好みじゃない以上に夫婦の性格の不一致は辛いだろうなぁ…
おはようございます。オペラの「仮面舞踏会」は、アメリカの話になっているのは、やはり、スウェーデン王室に気を使ったのでしょうね。それにしても、ヨーロッパ諸国の王室は、みんなどこかでつながりがあることは、この動画を見るようになって、気が付きました。
一応『グスターヴォ(グスタフのイタリア語読み)3世』という題で元々のスウェーデン王室舞台の話も作られてたんですが、上演予定のナポリに首都を置く両シチリア王国がイタリア統一運動の嵐の中で滅亡秒読み段階だった事もあり、ここでの検閲がアメリカに舞台を移した元となったようです。寧ろスウェーデンを中心とする北欧では20世紀以降、他の国々に先んじてこのオリジナルのスウェーデン版が舞台にかけられていて、ここから全世界に広まったようです。
その手紙みたいから行きたいwwww
ヤリ方の指南書が永久保存されるとは、中々キツイわぁーそういえば、後々のスウェーデン国王ベルナドットは若い頃はゴリゴリの共和主義者で「王族は○刑にしろ!」と言った過激なスローガンを刺青にして彫っていたそうな・・
お姑さん…若い頃は息子に沢山の知性を育んだ良いお母さんだったのに、何故○ソ姑に堕落したんだろう…あと、『あの手紙』が公開されてるのは王妃の浮気説を否定する為なんだろうなぁ
ロヴィーサは嫌な姑ですが、彼女自身も政略結婚で嫁いできて、あまり幸せな結婚生活ではなかったというのが、不幸の連鎖の始まりかもしれませんね。自分の姪を息子の妻に迎えたら、不幸せなスウェーデンでの生活も少しはマシになるのではと期待してたのに、心底ガッカリしたんだと思います。嫁の立場からしたら辛いですが、でも姑の気持ちもちょっとわかるような。やはり政略結婚は辛いことの方が多いですね。
負の連鎖を断ち切ったソフィアは偉い!フツーいじめられた嫁さんは姑になると嫁イビリするのに
BLだったら女性相手だってある程度やり方はわかっているのでは?なんていう素朴な疑問を持ってしまいました。あとは本能のままに………ww
入れるとこ間違えそうだが…
やめれ
褥の作法を知らないとはある意味純粋な人ですね(・ω・;)しっかし嫌な姑だなぁ‥意地悪姑の嫌な所を煮詰めて凝縮したような‥
トイ・ストーリーが出てくるとは思わんかったw
10:51にご登場の次男カール・グスタフが、現在のスウェーデン国王カール16世グスタフににてる…
現国王のカール16世は、曾祖母のヴィクトリア・フォン・バーデンがカール・グスタフの兄グスタフ・アドルフ4世の子孫なので、隔世遺伝の可能性もありかと。
包◯手術するまで子供ができなかったルイ16世も、やり方は知ってたのに…これは衝撃ですね。
色事のデパートでアムールの国、おフランスに一度ならず出かけながらもプラトニックラブだけだったなんてもはや奇跡としかw。また、お相手のエグモント伯爵夫人は美人薄命そのものの人ですね。
毎度毎度ツッコミが最高すぎるwww
途中で出てくるネコちゃんたちに心奪われた(*´▽`*)
やり方を知らなかったって衝撃ワードΣ(-∀-;)お互いに不満があったんでしょうが、母親に謝罪をさせたのは嫁さん(とおそらく自分)の名誉を守る為もあったのかと思うと真面目な方だったんでしょうねぇ。嫁さんとの相性は悪かったんでしょうが。
グスタフ3世=ウッディー(トイ・ストーリー)←New !
どっかの国では貴族の息子には身内から選ばれた女性(伯父さんの嫁とか)が指南すると読んだことあったけど必要なことなんたねー。
古代(カメハメハ大王による統一以前)ハワイの王侯貴族階級でも男子が年頃になると、同階層出身の年長の女性が閨の手ほどきをする風習があったそうです。もしそれで子供が産まれた場合、件の男子はその子の父親とみなされず、「一族の子供」として処遇されたとか。
8:16 ~このBGM聴くとヾ(≧∀≦*)ノワクワクしちゃいます
今週もありがとうございます✨北欧増えると嬉しいなんてパワーワード『やり方を知らない』しかも手紙が保管されてるなんて/(^o^)\
やり方を知らなかった笑笑パワーワードw
私も宴会とかパーティーとか大っ嫌いの陰キャだから、ソフィアの気持ち分かりますでも王妃はそれ仕切らんといけないし可哀想。そういうブレーン居なかったのかなもしくは華やかな愛妾が居たら、その人が仕切ってくれたかもしれませんねグスタフ三世本当にキャラ濃すぎて面白い人ですね😅やり方知らないとか、そういうの結婚前に絶対教えますよね?大丈夫か当時のスウェーデン王国…世継ぎ作ろうにも作れないという🤣
結婚して10年なのに‼️フランスいってたのに‼️あり得ない~😰んな訳あるか~😱
北方の流星王ことカール12世も生涯独身どころか童貞だったという噂もあるしグスタフ3世も流星王に憧れを持ってた可能性もあるよね
王様がクーデターを起こすとか、華やかに改革、貴族の反発、そして暗〇、おまけにBL……咲熊さんの大好物ですね??wwソフィアは不本意かもしれませんが、王妃としての務めってのも宿命として避けられないものがありますね。
現代でも実母より嫁の味方する旦那は珍しいよね
:(;゙゚'ω゚'):10年間も初夜の完遂が無かったって、なぜ誰も気が付かなかったのだ。。。やり方が事細かに書かれたお手紙は是非読んでみたいです。。
仮面舞踏会の全曲盤のCD持っています、カラヤン指揮で国王役はドミンゴです。そのCDの解説の中でこの王様のお話をはじめて知りましたが考えてみたら少し後でナポレオンの横槍で彼の部下がスウェーデン王になるんですよね。歴史はわかりません。しかもそのスウェーデン王がナポレオンを裏切るのですから余計にそう思います。
やり方知らない(○_○)!!王家だからこその出来事なのかな(  ̄- ̄)
ここで、ナポレオンの配下のベルナドット(カール14世)に繋がるのか。結果的に歴史を大きく変える要因をこの夫婦が作った事を考えるとは。世継ぎがそれなりにいるのは大事。
ちなみに、ヴェルディのオペラでは王妃はなぜか登場しません…
デジレ王妃のお話をぜひお願いしたいです。
なるほどスウェーデン王家はトイ・ストーリー(王家に対する風評被害)
今回は、スウェーデン王室のお話をありがとうございます。(^-^)私はスウェーデンの歴史は知らないので興味深く拝見したのですが、それにしても「夫婦関係の持ち方を知らなかった」とは…。何だか、ギャグみたいですね。本チャンネルでも初の展開では?😵
こ、これは今までの不倫、略奪のドロドロ路線から清廉潔白の爽やか青春ドラマ路線に違いない!!な、わけないか~~
@@雪山四郎-m1f様(≧∇≦)
今回も楽しく視させて頂きました✨久々の北欧良かったです。10年経って初夜を迎えてないとか、そんな話あるのですね💧ビックリです(笑)男って本当に勝手ですね。もう少し奥さんのことを労ってあげたら良いのに……よその国からわざわざ嫁いで来てあげたのだから、もう少し考えてあげたら、夫婦仲もこんなにこじれることもなかったのではと思いました。次回もまた楽しみにしています☺️💕
他国に嫁いできてずっと孤独だったのかと悲しくなったので、最後にデジレ妃との交流に触れられていて少しホッとしました。皆様の感想が妃ではなく王に集中しているのがww動画内で出てきた人やその親戚の動画がすでにアップされていたら概要欄にリンクを貼っていただけるともっと PV にご協力できます。過去動画たくさんありすぎて探し疲れて断念することが多くて。。。
猫卑怯! かわいい💞
相変わらずパワーワードが必ずあるwww
ソフィア側の人間だからわかります…その間に意地悪な姑がいるともう関係修復するのめちゃくちゃ難しいですね
北欧史は殆ど知らないので、とても面白く視聴しました。最後にちらっと名前が出て来たデジレ―妃と、カール11世とそのお妃ウルリカ・エレオノーラの動画も拝見したいです。よろしくお願いします。
まあ、姑さんとの親子関係に関しては同情出来ん
“あの”フランスに何度も行ってたのにやり方を知らない。これに全てをかっ拐われたwそれと個人的に一言「陰キャで何が悪いんじゃ、クソがー。陽キャで浪費しまくりより何倍もマシじゃボケーーー」失礼しました。。
8:17〜以降のBGMの変わり具合に笑えたw
武田信玄の、高坂弾正への浮気釈明の手紙よりはマシかもと思いました(今でも動いてないなら、この手紙は東大にあります)
たしか伊達政宗も似たような釈明の文章書いておったよな。
グスタフ3世、普通にAセクシャル(無性愛)だったようにも見えますね。女性と友人関係にはなるし恋もするけど性志向がないからプラトニックで当然。つまりヘテロでも同性愛でもない。性嫌悪・女性嫌悪でないようだから義務としてはできるんですね?気の毒ですが。ニュートンがこうだったらしいと定説になりつつあるそうです。
このネコちゃんの顔 笑笑
スウェーデンシリーズでデジレクラーリーですかね?今の王家はデジレの子孫ですから侮れないです☺️
以前出てきたクリスティーナ女王の父王のグスタフ・アドルフとは別のグスタフ・アドルフなんですね…やっぱり外国の王族の名前は紛らわしいわ~!今回の王妃様もまた悲しい人ですね。家族との幸福な時間が短すぎて…!
上手くいかないものですね〜。でも園芸に没頭出来たなら楽しみもあったのだと思いたい。ところで猫ちゃんがどんどん可愛くなる〜😍。スウェーデン王家のお話も興味深く、堪能しました。ありがとうございました😊
結婚から53年、死ぬまで夫婦関係のなかったフリードリヒに比べれば、10年なんて大したことないのでは(笑)
まーフリードリヒ君は、?年ぶり久々にお妃に会った時、「あなたは少し太られたようですね。」としか言わなかったそうですから…。何なんでしょ。
ソフィアの姑、最悪💩あたしも元姑に泣かされたから、凄く同情する😭ソフィアは、いい姑さんだったし、孤立する妻に優しくする、苦労や悲しみが無駄になってなかった素敵な人!静かな晩年でよかった😂
ロヴィーサやデジレ・クラリーも上げていただきたい
このグスタフ3世といいルイ16世(と確かルイ18世も)といい、ちょっと夫婦の営みに問題大有りな王様がこの時期に集中してるのは偶然だろうか(;^ω^) あと他の方も書いてるけど、最後に出てきたデジレ王妃をリクエストします。
陰キャと陽キャは相容れない運命(涙)グスタス、陽キャだからといってソフィア(陰キャ)を責めないであげてよ😢
貴族って本当になんなんだろうね?
陽キャと陰キャでは無理だあー!性格合わないのは仕方ないとして、式典で露骨に嫌そうな顔なのは王妃じゃなくてもダメだよー( ̄▽ ̄;)二人とも勉強しなきゃいけなかったのは保健体育だったか…多分、また仲が悪くなったのは、亡くなった次男がソフィアに似てたのかな…と思った。見て息子を思い出して辛くなるんだろうなあと。
寵臣アームフェルト男爵はヴェルディ『仮面舞踏会』の原典版で、グスターヴォ(グスタフ)3世を殺す事になるアンカルストレーム伯爵レナートのモデルと言われてますけれども、オペラでは暗殺の理由ってレナートの妻アメーリアがグスターヴォと逢引していた所をレナートたちに見つかったのが直接の原因なんですが…モデルとなった人物達が、同性愛の関係になっていたという事は…こりゃあかなりただれた話やったんですなあ(ゲス顔)
今も昔も陽キャと陰キャは合わないのか……まぁ考え方が違うから仕方ないですが…(´・ω・`)
フランスの未亡人と噂があったのに本当にプラトニックだったの?そのフランス女性の件でソフィアが心を閉ざしてしまったり、王権を蔑ろにしていた議会が選んだという事でグスタフはソフィアへの印象が悪くて離れたフランス未亡人に心があったから夫婦仲が悪かったという記憶が…まさか、やり方を知らなかったとは!
高貴な家庭でも嫁姑問題が有るんだね
いつの時代も、姑は気に入らないと嫁に嫌がらせをするんだね~(笑)ソフィア…グスタフ三世もそうだけど婚家に恵まれなかった気がするわ
うぽつです。北欧の動画今後も楽しみにしています。相容れない陰キャと陽キャカップル、今回はパリピ王×内気王妃という珍しい組み合わせでした。大体逆が多いですよね。まさかのトイストーリーのそっくりさんがスウェーデン王室に(笑)ぜひ、スウェーデン王エリク14世の愛妾から王妃になったカリン・モンスドッテルをリクエストさせていただきます。次回も楽しみにしています。そろそろ山田さんやマヌルネコ先輩が恋しいのでまた会えたら嬉しいです。
グスタフ3世とソフィア王妃の夫婦関係はフランスのルイ16世とマリー・アントワネット夫妻に似ていますね😭ソフィア王妃とても優しい方だったんですね😭
衝撃の事実を知った顔のネコチャンが最高です。
最後に出てきたデジレもデジレでナポレオンの元婚約者でナポレオンが振った元カノのデジレに気を使ってデジレの旦那を出世させてそれが仇になってナポレオンが失脚けどデジレは死ぬまでナポレオン大好き(ナポレオンと別れて結婚したその旦那とは不仲)だったなんて濃い感じの人なんだよな
最近の研究ではデジレとベルナドッテってそんなに仲悪くなかったと言われてますよ。離婚の機会も何度かあったけど結局最後まで添い遂げてるし。最後までナポレオンも好きだったというか、初恋の思い出みたいな感じかと。
イビーサのいらん口は覚えがあります。「子育ては白紙になんでも書き込める」と詰め込み教育を行っていたとか。キッツいですね。北欧王妃が増えるのはうれしいです。忍耐強すぎて悲しすぎる、カール5世の年子の妹のデンマーク王妃イサベルを是非に・・・。あのマルガレーテの暗黒面がのぞいてしまいますが・・・。
ロヴィーサについても取り上げてください
『やり方を知らなかった』とかいう本日のパワーワードw
しかも、ヤリかたの手紙が公的に残されているというwww草生えてボーボーよ
まさかグスタフ3世はそんな手紙が後世に残るとは夢にも思わなかったやろうな…
王家のプライドがズタボロでっせ
てか、年頃になれば女性に興味が出てくる気もするけどまさか両刀使い…
普通にアセクシャルだったんですかねえ?(性欲なさ過ぎpeople、性嫌悪じゃないので義務としてはできるっぽい)カール12世やクリスティーナ女王もそれっぽいし、北欧って多いですね。
伯爵の手紙どころかグスタフ夫婦に伯爵が性行為を指導してるクソシュール絵も博物館にあるという
グスタフ3世はオペラの中で永遠に生き続けているんですね。ソフィア妃、この姑さんではストレスが多すぎて大変だっただろうなと思いました。
姑が亡くなったら、直ぐに次男を出産したということは、姑の存在がよほどストレスだったということだな........
どっかのポーランド女王の母親もそんなことがあったような...
トイ・ストーリーのウッディみたいな目でお茶吹いたわw まさかのやり方を知らないで驚いた
ルイ16世とグスタフ3世、嫁交換すれば良かったのに・・・。
マリアテレジアが、大嫌いなフリードリヒ大王の身内(妹&甥)に自分の娘を嫁になんかやるわけないだろ。
余談:この動画では取り上げられてませんがこのグスタフ3世、以前の動画ロシア女帝エカチェリーナ2世の従弟にあたります。
(グスタフの父とエカチェリーナの母が兄妹)
「あの」エカテリーナ2世と血が繋がってるとは思えない…
いや待て、エカテリーナの旦那のピョートルも従兄だ。
ホルシュタイン家って極端なのしかおらんのか?
どちらも、文化貢献は👍
グスタス三世
テメェ、トイ・ストーリーのウッディみたいな目をしてるからっていい気になってんじゃねぇよ💢
にワロタ(笑)
グスタフ3世確かにウッディーみたいな顔してる🤣お母さんもそっくりだから余計に笑っちゃった
今週もありがとうございます!
ロヴィーサ最低かよ
グフタフ3世素敵やん、お嫁さん護って
おせっせのやり方を知らない陽キャ王・・・
夫が、意地悪な義母から守ってくれたり、やっと夫婦関係がよくなったのに、結局、元のように仲が悪くなってしまい最期の面会さえ出来なくなってしまうなんて…
現実は、お話のように、「めでたしめでたし」とはいかないのですね。
やり方を知らなかった、に吹いてしまいました。…そんな事あるんですねぇ。
でも、少しの間でも、心を通わせる事ができたなら、救いですよね。
ソフィアとグスタフ3世の夫婦仲はマリー・アントワネットとルイ16世に似ていますね。長年子供に恵まれなかったこととか。ソフィアは自分が姑と嫌悪な仲だったため、自分はそうはしないと身内には仲良く接したところが好きです。地味だけど優しい王妃だったのですね❤️
今回も面白かったです!まさかのやり方をしらない!どことなくやり方の手紙は武田信玄のラブレターを思い出す...そしてロヴィーサ!どこの家庭も嫁いびりがある...フリードリヒ君の嫌なところをついだとおもってるのは私だけだろうか...
おフランス宮廷とかは初夜も監査する人がいたみたいですが、スウェーデン宮廷には無かったんですかね
動画終盤で息子グスタフ4世がクーデターにより王位を追われてますが、その後グスタフの曾孫(ソフィアの玄孫)にあたるヴィクトリア・フォン・バーデンという人物がスウェーデン王グスタフ5世妃となった為、以降のスウェーデン王家はソフィアの子孫にあたります。
あと彼女は上記のヴィクトリアの祖母にあたる孫娘ソフィアを通して、故国デンマークの現国王マルグレーテ2世の先祖の1人でもあります。
ひとまず系譜↓
ソフィア→グスタフ4世→ソフィア・ヴィルヘルミナ→ツェツィーリエ・フォン・バーデン→アナスタシア・ミハイロヴナ・ロマノヴァ→アレクサンドリーネ・フォン・メクレンブルク=シュヴェリーン→フレデリク9世→マルグレーテ2世
史上最大のうっかりってのに爆笑しました(´▽`)
国立公文書館に王が「知らなかった」証拠が残っていると言うのがw
王様は全てが公で大変ですねw
4:34 ウッディー3世ぃーーーw
自分と性格的に似てるので、不器用ながらも一生懸命に生きたソフィアに共感しました。
陰キャと陽キャのカップルでも、お互いが自分にないものを相手に見出し補いあうことでうまくいく例もあるんだがな。子供が亡くなったときも、二人で悲しみを共有することで絆を深めることもできたろうに、と思う。
あと、性教育って大事なのね…
【速報】やり方を知らない
これはウッディーというよりフランスの名誉に関わる事案…
もうウッディーのキャラが濃すぎて陰キャもといマリーが可哀想
って名前まで間違えたソフィアだ
大変な人生だけど
ここでデジレの名前が出てきたり
歴史の繋がりを感じるし
猫のびつくり顔可愛い💕
グスタフ三世はコーヒーめちゃくちゃ嫌いやったらしいよ
だから死刑囚に、1日1杯コーヒー飲めっていう死刑方法を作ったらしい笑
ソフィアがデジレに優しかったのは夫や息子のことがあり、その後のゴタゴタも全部見届けた人だからでしょうね。
カール14世ヨハンはともかくデジレは夫に付いてきただけの平民の奥さんで貴族に冷たくされていたそうです。
デジレ・クラリーはナポレオンの元婚約者だった人ですね。最後までスウェーデンに馴染めず、フランスへ頻繁に里帰りしていたそうですが、ソフィア王妃には優しくされていたのですね😊。そのデジレやナポレオンを巡る女性たちの物語もいつかお願いします。
今回も楽しく観させていただきました。ありがとうございます。リクエストなのですが、以前ご紹介されたマルガレーテ·フォン·エスターライヒの母、ブルゴーニュ女公マリア、マリアの義母マーガレット·オブ·ヨーク、マーガレットの義妹でリチャード三世妃のアン·ネヴィルの三方を機会がございましたら、していただけないでしょうか。どうかお願いいたします。
今まで咲熊さんが取り上げたお姫様・お妃様の歴史がどんどん繋がってきますね!👸
そして霊夢さんのボケがキレッキレ笑
今回は、余り馴染みが無い北欧の王妃様でしたが、性格にどこか自分と共通点があって親近感を抱かせる女性でした。ここまで引っ込み思案では、無いけれど基本的には人前には出たく無いし一人で静かに居たいタイプ。相手は全く逆で、伴侶にも同じ事を求められるのは本当に苦痛だったでしょう。夫よりも姑の存在が、一番の敵で夫婦円満のキッカケを作ったのも今と変わりませんね。最期まで、仲良くいて欲しかったですが…。国を引っ掻きまわしたり、浮き名を流す事もなかったけれど、穏やかに余生を過ごせてほっとしました。唯一、息子に会えなくなったのが残念です。姑に辛くあたられても、同じ姑の立場になっても負の連鎖を繰り返さなかった、善良な王妃様に敬意を。
何て手紙が残ってるんだ!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚
長生きしても、手紙のやり取りが出来たとしても、やっぱり子供達に会いたかっただろうな…
うぽつです!今日はスウェーデンですね!
明治の世でも、性に無知な華族の新婚夫婦がいたらしい。初めての里帰りで妻の母親が「旦那様は優しくしてくださいますか。」とそれとなく訊いたら…話が噛み合わず…ビックリ仰天❕早速 性教育がされたらしいです。どうやったかは忘れました。😁
久しぶりの土曜休み!
待ってました😄
グスタフ3世も王としての役目を頑張ってたんだろうな…。
ソフィアは、厳しい環境で育ったから人への警戒心が強かったのかもしれないな…(妄想)。
こんな夫婦なら少女漫画にできそう!
今回は北欧歴史大好き人間としては本当に嬉しいです!
確かにグスタフ三世の周りはキャラクターが濃い人が多いですね
見た目の好み好みじゃない以上に夫婦の性格の不一致は辛いだろうなぁ…
おはようございます。
オペラの「仮面舞踏会」は、アメリカの話になっているのは、やはり、スウェーデン王室に気を使ったのでしょうね。
それにしても、ヨーロッパ諸国の王室は、みんなどこかでつながりがあることは、この動画を見るようになって、気が付きました。
一応『グスターヴォ(グスタフのイタリア語読み)3世』という題で元々のスウェーデン王室舞台の話も作られてたんですが、
上演予定のナポリに首都を置く両シチリア王国がイタリア統一運動の嵐の中で滅亡秒読み段階だった事もあり、
ここでの検閲がアメリカに舞台を移した元となったようです。寧ろスウェーデンを中心とする北欧では20世紀以降、
他の国々に先んじてこのオリジナルのスウェーデン版が舞台にかけられていて、ここから全世界に広まったようです。
その手紙みたいから行きたいwwww
ヤリ方の指南書が永久保存されるとは、中々キツイわぁー
そういえば、後々のスウェーデン国王ベルナドットは若い頃はゴリゴリの共和主義者で「王族は○刑にしろ!」と言った過激なスローガンを刺青にして彫っていたそうな・・
お姑さん…若い頃は息子に沢山の知性を育んだ良いお母さんだったのに、何故○ソ姑に堕落したんだろう…
あと、『あの手紙』が公開されてるのは王妃の浮気説を否定する為なんだろうなぁ
ロヴィーサは嫌な姑ですが、彼女自身も政略結婚で嫁いできて、あまり幸せな結婚生活ではなかったというのが、不幸の連鎖の始まりかもしれませんね。
自分の姪を息子の妻に迎えたら、不幸せなスウェーデンでの生活も少しはマシになるのではと期待してたのに、心底ガッカリしたんだと思います。
嫁の立場からしたら辛いですが、でも姑の気持ちもちょっとわかるような。
やはり政略結婚は辛いことの方が多いですね。
負の連鎖を断ち切ったソフィアは偉い!フツーいじめられた嫁さんは姑になると嫁イビリするのに
BLだったら女性相手だってある程度やり方はわかっているのでは?
なんていう素朴な疑問を持ってしまいました。
あとは本能のままに………ww
入れるとこ間違えそうだが…
やめれ
褥の作法を知らないとはある意味純粋な人ですね(・ω・;)
しっかし嫌な姑だなぁ‥意地悪姑の嫌な所を煮詰めて凝縮したような‥
トイ・ストーリーが出てくるとは思わんかったw
10:51にご登場の次男カール・グスタフが、現在のスウェーデン国王カール16世グスタフににてる…
現国王のカール16世は、曾祖母のヴィクトリア・フォン・バーデンがカール・グスタフの兄グスタフ・アドルフ4世の子孫なので、隔世遺伝の可能性もありかと。
包◯手術するまで子供ができなかったルイ16世も、やり方は知ってたのに…これは衝撃ですね。
色事のデパートでアムールの国、おフランスに一度ならず出かけながらもプラトニックラブだけだったなんてもはや奇跡としかw。
また、お相手のエグモント伯爵夫人は美人薄命そのものの人ですね。
毎度毎度ツッコミが最高すぎるwww
途中で出てくるネコちゃんたちに心奪われた(*´▽`*)
やり方を知らなかったって衝撃ワードΣ(-∀-;)
お互いに不満があったんでしょうが、母親に謝罪をさせたのは嫁さん(とおそらく自分)の名誉を守る為もあったのかと思うと真面目な方だったんでしょうねぇ。
嫁さんとの相性は悪かったんでしょうが。
グスタフ3世=ウッディー(トイ・ストーリー)←New !
どっかの国では貴族の息子には身内から選ばれた女性(伯父さんの嫁とか)が指南すると読んだことあったけど必要なことなんたねー。
古代(カメハメハ大王による統一以前)ハワイの王侯貴族階級でも男子が年頃になると、同階層出身の年長の女性が閨の手ほどきをする風習があったそうです。もしそれで子供が産まれた場合、件の男子はその子の父親とみなされず、「一族の子供」として処遇されたとか。
8:16 ~
このBGM聴くとヾ(≧∀≦*)ノワクワクしちゃいます
今週もありがとうございます✨
北欧増えると嬉しい
なんてパワーワード『やり方を知らない』
しかも手紙が保管されてるなんて/(^o^)\
やり方を知らなかった笑笑
パワーワードw
私も宴会とかパーティーとか大っ嫌いの陰キャだから、ソフィアの気持ち分かります
でも王妃はそれ仕切らんといけないし可哀想。そういうブレーン居なかったのかな
もしくは華やかな愛妾が居たら、その人が仕切ってくれたかもしれませんね
グスタフ三世本当にキャラ濃すぎて面白い人ですね😅
やり方知らないとか、そういうの結婚前に絶対教えますよね?大丈夫か当時のスウェーデン王国…
世継ぎ作ろうにも作れないという🤣
結婚して10年なのに‼️
フランスいってたのに‼️
あり得ない~😰
んな訳あるか~😱
北方の流星王ことカール12世も生涯独身どころか童貞だったという噂もあるしグスタフ3世も流星王に憧れを持ってた可能性もあるよね
王様がクーデターを起こすとか、華やかに改革、貴族の反発、そして暗〇、おまけにBL……
咲熊さんの大好物ですね??ww
ソフィアは不本意かもしれませんが、王妃としての務めってのも宿命として避けられないものがありますね。
現代でも実母より嫁の味方する旦那は珍しいよね
:(;゙゚'ω゚'):10年間も初夜の完遂が無かったって、なぜ誰も気が付かなかったのだ。。。
やり方が事細かに書かれたお手紙は是非読んでみたいです。。
仮面舞踏会の全曲盤のCD持っています、カラヤン指揮で国王役はドミンゴです。そのCDの解説の中でこの王様のお話をはじめて知りましたが考えてみたら少し後でナポレオンの横槍で彼の部下がスウェーデン王になるんですよね。歴史はわかりません。しかもそのスウェーデン王がナポレオンを裏切るのですから余計にそう思います。
やり方知らない(○_○)!!王家だからこその出来事なのかな
(  ̄- ̄)
ここで、ナポレオンの配下のベルナドット(カール14世)に繋がるのか。
結果的に歴史を大きく変える要因をこの夫婦が作った事を考えるとは。世継ぎがそれなりにいるのは大事。
ちなみに、ヴェルディのオペラでは王妃はなぜか登場しません…
デジレ王妃のお話をぜひお願いしたいです。
なるほどスウェーデン王家はトイ・ストーリー(王家に対する風評被害)
今回は、スウェーデン王室のお話をありがとうございます。(^-^)
私はスウェーデンの歴史は知らないので興味深く拝見したのですが、
それにしても
「夫婦関係の持ち方を知らなかった」
とは…。
何だか、ギャグみたいですね。
本チャンネルでも初の展開では?😵
こ、これは今までの不倫、略奪のドロドロ路線から清廉潔白の爽やか青春ドラマ路線に違いない!!
な、わけないか~~
@@雪山四郎-m1f様
(≧∇≦)
今回も楽しく視させて頂きました✨
久々の北欧良かったです。
10年経って初夜を迎えてないとか、そんな話あるのですね💧
ビックリです(笑)
男って本当に勝手ですね。もう少し奥さんのことを労ってあげたら良いのに……
よその国からわざわざ嫁いで来てあげたのだから、もう少し考えてあげたら、夫婦仲もこんなにこじれることもなかったのではと思いました。
次回もまた楽しみにしています☺️💕
他国に嫁いできてずっと孤独だったのかと悲しくなったので、最後にデジレ妃との交流に触れられていて少しホッとしました。皆様の感想が妃ではなく王に集中しているのがww
動画内で出てきた人やその親戚の動画がすでにアップされていたら概要欄にリンクを貼っていただけるともっと PV にご協力できます。過去動画たくさんありすぎて探し疲れて断念することが多くて。。。
猫卑怯! かわいい💞
相変わらずパワーワードが必ずあるwww
ソフィア側の人間だからわかります…
その間に意地悪な姑がいるともう関係修復するのめちゃくちゃ難しいですね
北欧史は殆ど知らないので、とても面白く視聴しました。
最後にちらっと名前が出て来たデジレ―妃と、
カール11世とそのお妃ウルリカ・エレオノーラの動画も
拝見したいです。よろしくお願いします。
まあ、姑さんとの親子関係に関しては同情出来ん
“あの”フランスに何度も行ってたのにやり方を知らない。
これに全てをかっ拐われたw
それと個人的に一言
「陰キャで何が悪いんじゃ、クソがー。陽キャで浪費しまくりより何倍もマシじゃボケーーー」
失礼しました。。
8:17〜以降のBGMの変わり具合に笑えたw
武田信玄の、高坂弾正への浮気釈明の手紙よりはマシかもと思いました(今でも動いてないなら、この手紙は東大にあります)
たしか伊達政宗も似たような釈明の文章書いておったよな。
グスタフ3世、普通にAセクシャル(無性愛)だったようにも見えますね。
女性と友人関係にはなるし恋もするけど性志向がないからプラトニックで当然。つまりヘテロでも同性愛でもない。
性嫌悪・女性嫌悪でないようだから義務としてはできるんですね?気の毒ですが。
ニュートンがこうだったらしいと定説になりつつあるそうです。
このネコちゃんの顔 笑笑
スウェーデンシリーズでデジレクラーリーですかね?
今の王家はデジレの子孫ですから侮れないです☺️
以前出てきたクリスティーナ女王の父王のグスタフ・アドルフとは
別のグスタフ・アドルフなんですね…
やっぱり外国の王族の名前は紛らわしいわ~!
今回の王妃様もまた悲しい人ですね。家族との幸福な時間が短すぎて…!
上手くいかないものですね〜。でも園芸に没頭出来たなら楽しみもあったのだと思いたい。ところで猫ちゃんがどんどん可愛くなる〜😍。スウェーデン王家のお話も興味深く、堪能しました。ありがとうございました😊
結婚から53年、死ぬまで夫婦関係のなかったフリードリヒに比べれば、10年なんて大したことないのでは(笑)
まーフリードリヒ君は、?年ぶり久々にお妃に会った時、
「あなたは少し太られたようですね。」
としか言わなかったそうですから…。何なんでしょ。
ソフィアの姑、最悪💩あたしも元姑に泣かされたから、凄く同情する😭ソフィアは、いい姑さんだったし、孤立する妻に優しくする、苦労や悲しみが無駄になってなかった素敵な人!静かな晩年でよかった😂
ロヴィーサやデジレ・クラリーも上げていただきたい
このグスタフ3世といいルイ16世(と確かルイ18世も)といい、ちょっと夫婦の営みに問題大有りな王様がこの時期に集中してるのは偶然だろうか(;^ω^) あと他の方も書いてるけど、最後に出てきたデジレ王妃をリクエストします。
陰キャと陽キャは相容れない運命(涙)
グスタス、陽キャだからといってソフィア(陰キャ)を責めないであげてよ😢
貴族って本当になんなんだろうね?
陽キャと陰キャでは無理だあー!
性格合わないのは仕方ないとして、式典で露骨に嫌そうな顔なのは王妃じゃなくてもダメだよー( ̄▽ ̄;)
二人とも勉強しなきゃいけなかったのは保健体育だったか…多分、また仲が悪くなったのは、亡くなった次男がソフィアに似てたのかな…と思った。見て息子を思い出して辛くなるんだろうなあと。
寵臣アームフェルト男爵はヴェルディ『仮面舞踏会』の原典版で、グスターヴォ(グスタフ)3世を殺す事になる
アンカルストレーム伯爵レナートのモデルと言われてますけれども、オペラでは暗殺の理由ってレナートの妻アメーリアが
グスターヴォと逢引していた所をレナートたちに見つかったのが直接の原因なんですが…モデルとなった人物達が、
同性愛の関係になっていたという事は…こりゃあかなりただれた話やったんですなあ(ゲス顔)
今も昔も陽キャと陰キャは合わないのか……まぁ考え方が違うから仕方ないですが…(´・ω・`)
フランスの未亡人と噂があったのに本当にプラトニックだったの?そのフランス女性の件でソフィアが心を閉ざしてしまったり、王権を蔑ろにしていた議会が選んだという事でグスタフはソフィアへの印象が悪くて離れたフランス未亡人に心があったから夫婦仲が悪かったという記憶が…まさか、やり方を知らなかったとは!
高貴な家庭でも嫁姑問題が有るんだね
いつの時代も、姑は気に入らないと嫁に嫌がらせをするんだね~(笑)
ソフィア…グスタフ三世もそうだけど婚家に恵まれなかった気がするわ
うぽつです。北欧の動画今後も楽しみにしています。
相容れない陰キャと陽キャカップル、今回はパリピ王×内気王妃という珍しい組み合わせでした。大体逆が多いですよね。
まさかのトイストーリーのそっくりさんがスウェーデン王室に(笑)
ぜひ、スウェーデン王エリク14世の愛妾から王妃になったカリン・モンスドッテルをリクエストさせていただきます。
次回も楽しみにしています。そろそろ山田さんやマヌルネコ先輩が恋しいのでまた会えたら嬉しいです。
グスタフ3世とソフィア王妃の夫婦関係はフランスのルイ16世とマリー・アントワネット夫妻に似ていますね😭ソフィア王妃とても優しい方だったんですね😭
衝撃の事実を知った顔のネコチャンが最高です。
最後に出てきたデジレもデジレでナポレオンの元婚約者で
ナポレオンが振った元カノのデジレに気を使ってデジレの旦那を出世させてそれが仇になってナポレオンが失脚
けどデジレは死ぬまでナポレオン大好き(ナポレオンと別れて結婚したその旦那とは不仲)だったなんて濃い感じの人なんだよな
最近の研究ではデジレとベルナドッテってそんなに仲悪くなかったと言われてますよ。離婚の機会も何度かあったけど結局最後まで添い遂げてるし。
最後までナポレオンも好きだったというか、初恋の思い出みたいな感じかと。
イビーサのいらん口は覚えがあります。「子育ては白紙になんでも書き込める」と詰め込み教育を行っていたとか。キッツいですね。
北欧王妃が増えるのはうれしいです。忍耐強すぎて悲しすぎる、カール5世の年子の妹のデンマーク王妃イサベルを是非に・・・。あのマルガレーテの暗黒面がのぞいてしまいますが・・・。