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期待に反して王女が生まれたときのグスタフ2世のイケメンすぎるフォロー、どっかの国王も見習った方が良い
このチャンネルの某アイドルですねww
?????「神は私に男児を与えないのだな」
一体どこの8世なんだ…
グスタフ二世が割とまともなのに、強烈なおかーさんのおかげで娘が…王女誕生の時の言葉があまりにも粋ですね、どっかのアイドルも見習ってほしいですw
デカルト先生そんな最期だったんだなあ…(;´д`)晩年を男装の少女王の専属教師として極寒の地で過ごしてたとか想像もしなかった(普通想像できない笑)
3,4歳のクリスティーナが大砲の礼砲を聞いておびえるどころか喜んで、父王も「さすが軍人の娘」と喜んだ話しが好き。お父さんがもうちょっと生きてくれたらなあ。でもクリスティーナ女王の個性はまさに両親の子と言う感じで興味深い。のめりこんだ対象が学問だったのはまともだけど、激しさは母譲りなのかも。
クリスティーネが成長するまでグスタフ2世が生きてたら、家庭的にちょっと不幸な女王様で終わったのに、可哀想。しかし毒親って昔も今もいるんやな。
我思う故に我有りのデカルト先生がそんな最期だったとはねぇ…
マヌルネコ先輩のお言葉が重苦しい展開の救いです…もともと精神的に問題のあった女性なのかもしれませんねグスタフ2世が苦労人な上言動がイケメンすぎる期待した子が娘さんだったことへのフォローは最近ご無沙汰なアイドル王に爪の垢を煎じて飲めと言いたい!しかし超有名哲学者の扱いがw
今回マリア・エレオノーラとの比較対象としてフアナ女王が挙げられてますが、実はマリアはフアナの子孫だったりします(マリアの母アンナがフアナの玄孫)。なので、この重い愛情や思い詰めたら…という点って、もしや先祖返り?と一瞬感じてしまった次第です(-_-;)
ひとまず系譜フアナ→フェルディナント1世→マリア→マリー・エレオノーレ・フォン・ユーリヒ=クレーフェ=ベルク→アンナ・フォン・プロイセン→マリア・エレオノーラで、この中に出てくるマリー・エレオノーレ(彼女の祖母)ですが、このチャンネルのアイドル・ヘンリー8世の4人目の王妃アン・オブ・クレーヴスの姪だったりします。
@@hope4199 うわっっ歴史のオールスターキャスト💦
土曜日朝の楽しみです
この王妃、ファナのように城に幽閉すれば良かったのに........
デカルトは学校の授業で功績などは習いましたが、最期については知らなかったので驚きました。家族に1人でもヤンデレがいると、家族だけでなくその周囲も大変ですよね。しかも王族の場合は影響力が大きい分、周囲への被害もひどくなりますからねぇ。
グスタフ2世は30年戦争の中盤の英雄の一人、娘は30年戦争を終わらせたウエストファリア条約に大きく関わっていて、”信仰の自由”の確立の立役者(※風呂が嫌いというのも有名)。デカルトを呼び寄せる事が出来たのも、30年戦争ではフランスとスウェーデンはプロテスタント側(フランスはカトリックだけど、宗教よりハプスブルク嫌いが上&政治的な問題)だから。グスタフ2世も数か国語を話せるし、頭脳明晰。名前が出て来た親友でもある、宰相アクセル・オクセンシェルナの二人でスウェーデンの発展に貢献など、ラノベ向き。若き天才王、親友でもある若き名宰相、ヤンデレ王妃、頭脳明晰だけどトラウマを負った後継者の娘が和平をもたらす、ライバルとして30年戦争中盤のもう一人の英雄・傭兵王ヴァレンシュタイン。大河ドラマにでもしたら、かなり綺麗にまとめられると思います。
ドイツやスウェーデンで何か映画やドラマシリーズが作られてないんだろうか米中韓以外の時代劇は日本で見られる機会が殆ど無くて困る
@@丁酉様言われてみれば、確かに三十年戦争を描いた映画やドラマって、ありそうでないですね。クリスティーナ女王を主人公にした映画はグレタ・ガルボ主演のものがありますが、これは史実からは全く離れたメロドラマだというし、オマー・シャリフ主演の「最後の谷」やスペイン映画「アラトリステ」もグスタフ・アドルフやクリスティーナは出てこないようですし。せいぜいがシラーの戯曲位でしょうか?…そう思って調べてみたら、アドルフやクリスティーナとも別に、面白そうな漫画の記事にヒットしてしまった。( ゜o゜)皆さんは、ご存知でしたか?↓日本の鉄砲職人が神聖ローマ帝国で活躍!?漫画『イサック』が描く史実と空想 | おとなの漫画評「これは面白くて役に立つ」 | ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/202836
お母ちゃんのヤンデレ具合に震えていましたが、マヌルネコ先輩の美声に癒されました。娘ちゃんの冒険譚はライトノベルあたりで読んでみたいな~😁
こんな状態でよくあのような伝説的な戦いぶりができたなグスタフアドルフ!
家庭での鬱憤をぶつけていたとか・・・・・
ありがとう、マヌル猫先輩。
母娘ともにのめり込みすぎる人やったんやね。トップにいてはいけない存在かも。それにしてもデカルト!哲学史に残る偉大な人なのに!
愛情がゲキ重😱周りはとんだトバッチリですね😅マヌル猫先輩😍今日も素敵です😆
楽しみにしておりました。動画アップありがとうございます!狂信的に宗教にのめり込むと精神が壊れていく、、というのは、もう定番ストーリーですね。私は欧州在住ですが、プロテスタント、カトリック、それぞれの信条が作り出す人々のメンタリティーの違いを興味深く思うことがよくあります。とにかく宗教に関しては「むつかしいことはわからんが、おてんとさまが観てはるよー」と淡白な日本社会はいろんな意味で最強です。
マヌル猫先輩、解説も素晴らしいです♥️
クリスティーナは君主としての責任感はあっても権力には執着してなかったんだな父親の代から仕えてた側近達は優秀だったんだろうなたった6歳で即位した少女に女王としての教育をし、君主としての責任感を教え込んだのだから幼い女王を狂人な母親から守らなきゃいけなかったし側近達は大変だったろうな
咲熊さんの動画はいつも最初にぬっこの映像が流れるから最初だけ集中できないw
母親というものは、実に子供の運命を大きく握っている存在ですな。
今回はマヌル猫先輩が一服の清涼剤になりました
やはり毒母というのは娘の人生に多大な悪影響を及ぼすのですなあ…。グスタフ2世ももちろん可哀想だけど、それ以上に娘のクリスティーナ女王が可哀想で…母親がまともで父親が成人するまで生きていたら、歴史に残る名君になっていたかも知れないのに…男装も母親から影響された自身の女性性への否定だったのかもとか、その後の奔放さはその反動だったのかもとか、彼女自身も自分の本当の望みが何なのか分かっていなかった可能性もあるかも知れませんね。しかし実に悲しい。親子の確執は現代の私たちにも通ずるものがありますからね。
でも毒親の娘でも、歴史に名を残す立派な娘。親はそんなに関係ないかも。迷惑だろうけど…
いつも動画拝見しております。戦略史にも名高いグスタフ・アドルフの王妃様ですか…。結論:やっぱりグスタフ・アドルフは名君だったんだな と。
娘の人生を潰す親は害でしかないですね💢
前から思ってたんですけど、国はごちゃごちゃでいいので、年代順に並べたプレイリスト作ってほしいな~
それいいですね!分かりやすそうです!
国別と年代別のそれぞれあるといいですなあ
upありがとうございます。夫を愛し過ぎて狂気に陥る妃。カスティーリャのファナ・ラ・ローカを思い出しました。ファナは子孫が残ったけどマリアエレオノーラはクリスティーナしか育たず。色々考えてしまいますね。
週末の楽しみ番組です😍北欧のファナ「マリア」と娘のクリスティーナ。親子だから性格は似ていますね。何かに熱中すると燃え尽きるところ💦マリアの晩年にクリスティーナとの関係が少し良くなっていたことを信じたいです☺️マヌル猫先輩の登場ありがとうございます😍
コジモが出てきた事で吹いちゃったよ…ただこの王妃様は狂ってるなぁ
今週もうぽつです。やはりフアナ様に負けないヤンデレの見本のようなヤンデレ王妃様(北欧版)咲熊さんの動画で観られて嬉しいです(^^)「我思う、ゆえに我有り」の数学者で哲学者のデカルトは当時52歳…といってもバロック時代の52歳は後期高齢者。フランス人には朝寝の習慣があったので厳寒の北欧の冬と朝弱いのに毎朝5時から講義する生活が相当辛かった…けど男装の女王様は熱心に聴講するから「老体が辛い」とは素直に言えなかったんでしょうね。
マリアは母でも王妃でもなく、終生1人の女だったんだな。それにしても、クリスティーナが可哀想…。
今回も楽しく視させて頂きました😊なんだか切ないお話でしたね……良い親子関係を築くのもなかなか難しいものがありますね。次回も楽しみにしています✨
普通の夫婦でも夫が息子を望むと夫に息子をと精神的に妻が追い詰められてしまい。その母が娘にとってトラウマになるのもあるんですが。婚約者の遺伝的に問題が有ると言われても妻とし。四人続けてプリンセスが生まれて側室でも愛人でも良いからプリンスをと言い出した大臣たちにも動じなかった。とある国のカイザーは偉かったんや。
娘のクリスティーナにも興味ありますね!声を聞いた瞬間、マヌルネコ先輩!と、心の中で叫んでしまった…
今回はクリスティーナ女王の母マリア・エレオノーラ…見ていて感じたことは、歴史上“才女”で名高い女性たちは、どうした訳か母親との関係は理想とは程遠いことが多いようだということ。このクリスティーナ女王のように母親とは不仲(←大抵は大人である母親の側に責任があるのだけど)だったり、若しくは理解を得られなかったり(例:エカチェリーナ2世、カミーユ・クローデル、樋口一葉)または早くに母親を(事実上)亡くしていたり(例:エリザベス1世、キュリー夫人、マリリン・モンローも入れていいかなぁ…)。それもあってか女性のあり方全般に反感を持ってしまうというのもありがちなお話ですし、また謎の退位も、魔利沙が云っていた通りにどちらかというと元々が学者気質だったからではないかというのには、素直に頷けます。あと、「判断力はある。つまり、何をしていたのかわかっているのに娘にひどい仕打ちをしていたのならひどいことだ」(←正確には引用できないけど)というのも、精神疾患の患者には結構ありがちで、例えば変質者による通り魔事件なども、大の男が女性や子供など、明らかに自分より弱い相手を襲うことが多いといいます。最後に、ひと言。マヌル猫先輩の洞察は、最高です!(^-^)
女王って大変ですよね。通常王女は、他国の王族と結婚するから、それに必要な事しか教えてもらえない。それでも当時の女性からしたら最高の学問だけど。だけど王位に就いたら、女王をサポートすると称した男達が群がる。クリスティーナは母親の奇行と一緒に王宮の自分を見る目を悟って、女性である自分の性を否定せざるを得なかった気がする。
もはやそれは愛ではない、と思います…
母親と娘の関係って結構難しいものがある。たとえ親子でも女は女に厳しかったりするし。息子には甘いけど、娘には厳しいとか。ウチがそう。マリアとクリスティーナが最後は分かり合えたっていうのは無い気がするな。まあ、お前と一緒にするなと言われるかもしれないけど。
息子は恋人、娘はライバルって言いますもんね。
毎週楽しみにしてます🎵
9:35 マヌル猫先輩は中央アジアやモンゴルにいるのにスカンジナビア半島まで行ったんですね!!(いつも肝心な本編のコメントしない人ですみません。) BGMがウルスラの小屋の音楽っぽいのは気のせい?そのあとのメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲もいいですねー。
ブランデンブルク協奏曲を聴くと心地良くなりますね。哲学者デカルトと言えば澁澤龍彦さんの本に書かれていた「夭逝した娘フランシーヌの人形を常に持ち歩いていたが、嵐の夜に船乗りの手で海へ捨てられた」みたいな伝説が有名ですが、あれも史実とは異なるみたいです。
クリスティーナ…母親に愛されず幼少の頃から母親の女の部分を見せつけられて…苦しかったろうな…
夫大好き、良いことですが度が過ぎたら相手もうんざりですね。(笑)
すごい!こんな狂気のお妃様がいたんですね... やっぱり女性が出てくる歴史解説は楽しいです!これからも女性多めでお願い致します🙏
デカルトお気の毒なのに草
戦争に変革をもたらした英雄グスタフ2世の死後とその妃が余りに衝撃的…
我思う…故に我あり今でいう、科学的とかそういうものの礎になった言葉
デカルト、そんな死に様だったのか。・・・マヌルネコ先輩、なんとかしてくれぇ。
デカルトは、肺炎になる前に断れなかったのかしら🤔メルヘンなマヌル猫先輩がカッコイイです😻ピエールは一発屋だったのかな😑
「愛しすぎて、私が壊れる」限りなくスペインのファナ女王に似てますね。夫のグスタフは浮気三昧じゃなかったみたいなのに、マリアにはもともと家系で偏執的精神病質みたいなものがあったのではないでしょうか。娘に愛情を向けなかったのは、娘でさえも、夫の愛と関心を奪う女のライバルに見えていたのかも。クリスティーナ女王はその知性を政治に生かせればよかったのに…。幼少期のトラウマから結婚を忌避した点は、英国エリザベス1世を思わせます。スウェーデン出身の往年の美人ハリウッド女優、グレタ・ガルボ主演で「クリスチナ女王」(1933年)という映画があります。
クリスティーナの何かにのめり込みすぎて周りが見えなくなるとこは母親似なのかなあ
クリスティーナはお風呂嫌いでも有名な女王でしたねw マヌル猫先輩♪
北方の獅子と呼ばれる程の王様の妃がこんな方だったとはどんな理由があっても暴力や娘への虐待行為はいかんて(T_T)
デカルト先生を誰やねん扱いw
猫先輩の存在自体がすでにジブリw
狂った愛か…深いですね💗娘は、さびしかったろうな🍀
もしも、本当にグスタフを愛したとして、最初の妊娠の時に愛人の話を聞いてしまっていたとするなら、おかしくなっても仕方ないかもしれない。
しかし今回のBGM、0:57からの2曲目が『我が母の教えたまいし歌』というのは何とも皮肉な選曲だと思います…(^_^;)
腐った父親と、狂った母親と一日中くらい部屋で過ごす。
このグスタフ王がまた戦争に無類に強くてハプスブルク家をかなり追い詰めたんですよね、ただハプスブルク家がようやく力尽きたのは宿敵ブルボン家の参戦からでしたが。三十年戦争はもう無茶苦茶複雑で関係する各国と諸侯の関係がそう簡単には理解出来ないですし戦禍も凄まじく学んでいて気持ちのいいものではないと思います。
今回のマリアに関しては怒りしかないわ💢
娘に対する仕打ちをみるあたり、白雪姫の継母かな?
マヌル猫先輩のお言葉が、なんとも清涼剤です。マヌル猫先輩、どうかフアナ様にもお言葉を!
9:34 お待ちしておりました マヌルネコ先輩!
コジモ君もキッツイやろwwwこんな嫁www
自分の娘にすら女として嫉妬する例はよくあるよね。
週に一度のお楽しみ。毎週、お疲れさまです。授業では習わない世界史は最高。もともと歴史は好きなので、マジで楽しみにしてます。あと、アイドルキャラも楽しみです。ゴンザレッサ親分、夏も終わるし登場増えますかね(笑)?マヌルネコ先輩もお願いいたします(笑)しかし・・・毛深い赤ちゃん。グスタフさん、ナイスフォローや。・・・フアナの方が好きだわ。
晩年病んでれの、ルイーズドロレーヌ アンリ三世妃のリクエストします。アンリ三世が亡くなってから、喪服でうろうろしたのはフアナ女王と同じくらいのインパクトかも。
北方の獅子、17世紀を代表する名君のヤンデレ王妃。最後の宗教戦争と言われた悲惨な三十年戦争の中で繰り広げられていたのは、家族の悲劇だったのですね。ひたすら夫を狂ったように愛した女。そしてマヌルネコ先輩の言葉にあるように、付属品にされた娘。幼くして母から受けた虐待の数々は、子どもの心に与えた傷は深すぎた。母は、一番最初に知る「女性」ですからね。トラウマになるでしょう。まさに毒親とその被害者ですね。クリスティーナ女王には、「心は男性で、身体は女性」だという説もあるようです。男装や同棲の侍女との関係など色々取り沙汰されていますが、卓越した頭脳と政治力で三十年戦争終結に導き、不寛容な宗教戦争にピリオドを打った。彼女もまた偉大な女性君主たちの1人だと思いますよ。クリスティーナ女王については、下田寅太郎著の『クリスティーナ女王』と菊池良生著の『戦うハプスブルク家 近代の序章としての三十年戦争』をおすすめします。グスタフアドルフ王のお話も興味深いですよ。
やる夫グスタフ•アドルフでは桂言葉が配役されてましたね…
現代にも通じる難しい問題ですね😣「好きだから」で周り迷惑とかもう…美しい王妃様がやらかすのは、なんかもったいないですよね。
グスタフ二世も大変な嫁もらったな。嫉妬深い女はしんどいからなぁ…つか、デカルトみたいな偉大な哲学者を「誰やねん?」の一言で一刀両断する霊夢姉貴w
マリア・・狂ってますね・・娘のためにも母親として強く毅然として欲しいところですが、どこまでも夫に依存して情けない・・(´ω`)やれやれ〜歴史って人間の人生を、色々物語って興味深いし、勉強になりますね〜ƪ(˘⌣˘)ʃ
独孤伽羅や遼のユリドとはまた少し違ったテイストのヤンデレ王妃ですね。
今週も、有り難うございます(*´∀`)♪…世界は、広いなぁ。「お城のお姫様」は、大変だ…。
こんにちは。マリアは、以前のフアナ同様、王様が好きすぎて、壊れてしまったのですね。娘が、結婚に興味をなくしても、当然な気がします。デカルトは、三角関係の決闘で勝ったり、海賊に襲われたけど返り討ちにしたり、とんでもない逸話の持ち主です。クリスチナ女王は、哲学以外に、そういう話を聞いて、楽しかったのではないでしょうか?
いやこれ、ヤンデレじゃねーよ。ヤンデルだよ・・・。
マヌルネコ先輩の言う通りですね。まさか、自分の人生の付属品だと思っていた娘にも感情があるとは思わなかったのでしょう。
マリア・エレオノーラ待ってました!
退位したいと言って退位できたと言うのは、比較的自由な宮廷だったのでしょうか?バチカンに眠られているとのこと。そうなった経緯を知りたかったです。素敵な動画をありがとう。
コジモくん引き合いに出されて可哀想に(笑)ヤンデレマリア妃、まるで白雪姫のお母さんだ。グスタフ二世よく頑張ったね……
白雪姫のお母さん・・・?え?どういうことですか!?(話が始まる前に亡くなっていることしか分からない)
@@煤砂螺 白雪姫は諸説あるんですが、母親は夫(王)が自分の娘を可愛がる事や娘の美しさに嫉妬して虐待してるからです。白雪姫に対する憎悪は止まらずああいう物語になってます。グスタフ二世に構ってもらいたいがために妊娠中も身体を大事にしなかった通り、王子でなく王女は自分を脅かす存在だと思っていたはずです
先輩( ⸝⸝⸝•_•⸝⸝⸝ )♡︎♡︎
マヌル猫先輩のコメント、秀逸です。
私は、バッハのピアノ協奏曲第一番d-mollを咲熊さんは、どんな歴史に使うか、ずっと楽しみでした。今日、出逢えて、嬉しいです。
いやいや、正直デカルトのほうがはるかに有名だと思いますが。たまに趣向を変えて学者を取り上げるのもいいかと。
マヌルネコ先輩もオープニングのネコちゃんも可愛い!夫をひたすら憎悪するお后の次に夫を愛しすぎるお后のお話が来るとは…。私もヤンデレは好きだけど、やっぱり子どもに影響でちゃいますね。しっかりしたご主人がもっと長生きだったら…!
バッハのの協奏曲第一番でしょうか?バロックの名曲が合いますが、悲しい王家の話です。
狂女フアナっぽい
昔は神経を鎮める薬はないのでしょうし…王女だから手のつけようがない。クリスティーナにもねぇ、気の毒だ。
お母ちゃんはほんとに子供の人生に影響与えるなぁ。はじめは何回も死産してたら気が狂ってしまうのも分かる気がする…なんて思っていたけど、もしかすると夫の別れた愛妾の存在があったからか?なんていう憶測してみた。
王子じゃなかったからって生まれてすぐの赤子を捨ててこいという母もいますからね…💧でもね…
クリスティーナもまたジルベール的な悲劇を感じるなあ
0:00-から流れたBGMは何という曲ですか?氷菓というアニメのサンドトラックで聴いたことがあるような...原曲があるのでしょうか?
J.S.バッハの無伴奏チェロ組曲第1番第1曲ですね(^^) 氷菓は私も大好きなアニめですw
Peony Music Studio そうなんですね!ご丁寧にありがとうございます!
愛ではなく、ビョーキなだけだという印象だす。
クリスティーナさま顔がなんとなーくカルロス二世みたい
愛の為に生きたとかヤンデレとか言うと聞こえが良いですが、娘よりも夫を愛する母親って気持ちが悪いですよね…。
マリアさんは厄介な方みたいですね。自分ならアカンは。付き合いきれないな。よくもったよな。しかも子供までも巻き込んで最悪な女や。
何だかんだで旦那さんも甘いな!しかし熱中すると周りが見えなくなる性格は母親似?
プロテスタントからカトリックへと改宗したクリスティーナって、父親の敵だったヴァレンシュタインじゃん‼️(笑)
期待に反して王女が生まれたときのグスタフ2世のイケメンすぎるフォロー、どっかの国王も見習った方が良い
このチャンネルの某アイドルですねww
?????「神は私に男児を与えないのだな」
一体どこの8世なんだ…
グスタフ二世が割とまともなのに、強烈なおかーさんのおかげで娘が…
王女誕生の時の言葉があまりにも粋ですね、どっかのアイドルも見習ってほしいですw
デカルト先生そんな最期だったんだなあ…(;´д`)
晩年を男装の少女王の専属教師として極寒の地で過ごしてたとか想像もしなかった(普通想像できない笑)
3,4歳のクリスティーナが大砲の礼砲を聞いておびえるどころか喜んで、父王も「さすが軍人の娘」と喜んだ話しが好き。お父さんがもうちょっと生きてくれたらなあ。
でもクリスティーナ女王の個性はまさに両親の子と言う感じで興味深い。
のめりこんだ対象が学問だったのはまともだけど、激しさは母譲りなのかも。
クリスティーネが成長するまでグスタフ2世が生きてたら、家庭的にちょっと不幸な女王様で終わったのに、可哀想。
しかし毒親って昔も今もいるんやな。
我思う故に我有りのデカルト先生がそんな最期だったとはねぇ…
マヌルネコ先輩のお言葉が重苦しい展開の救いです…
もともと精神的に問題のあった女性なのかもしれませんね
グスタフ2世が苦労人な上言動がイケメンすぎる
期待した子が娘さんだったことへのフォローは最近ご無沙汰なアイドル王に爪の垢を煎じて飲めと言いたい!
しかし超有名哲学者の扱いがw
今回マリア・エレオノーラとの比較対象としてフアナ女王が挙げられてますが、実はマリアはフアナの子孫だったりします(マリアの母アンナがフアナの玄孫)。
なので、この重い愛情や思い詰めたら…という点って、もしや先祖返り?
と一瞬感じてしまった次第です(-_-;)
ひとまず系譜
フアナ→フェルディナント1世→マリア→マリー・エレオノーレ・フォン・ユーリヒ=クレーフェ=ベルク→アンナ・フォン・プロイセン→マリア・エレオノーラ
で、この中に出てくるマリー・エレオノーレ(彼女の祖母)ですが、このチャンネルのアイドル・ヘンリー8世の4人目の王妃アン・オブ・クレーヴスの姪だったりします。
@@hope4199 うわっっ歴史のオールスターキャスト💦
土曜日朝の楽しみです
この王妃、ファナのように城に幽閉すれば良かったのに........
デカルトは学校の授業で功績などは習いましたが、最期については知らなかったので驚きました。
家族に1人でもヤンデレがいると、家族だけでなくその周囲も大変ですよね。しかも王族の場合は影響力が大きい分、周囲への被害もひどくなりますからねぇ。
グスタフ2世は30年戦争の中盤の英雄の一人、娘は30年戦争を終わらせたウエストファリア条約に大きく関わっていて、”信仰の自由”の確立の立役者(※風呂が嫌いというのも有名)。
デカルトを呼び寄せる事が出来たのも、30年戦争ではフランスとスウェーデンはプロテスタント側(フランスはカトリックだけど、宗教よりハプスブルク嫌いが上&政治的な問題)だから。
グスタフ2世も数か国語を話せるし、頭脳明晰。名前が出て来た親友でもある、宰相アクセル・オクセンシェルナの二人でスウェーデンの発展に貢献など、ラノベ向き。
若き天才王、親友でもある若き名宰相、ヤンデレ王妃、頭脳明晰だけどトラウマを負った後継者の娘が和平をもたらす、
ライバルとして30年戦争中盤のもう一人の英雄・傭兵王ヴァレンシュタイン。
大河ドラマにでもしたら、かなり綺麗にまとめられると思います。
ドイツやスウェーデンで何か映画やドラマシリーズが作られてないんだろうか
米中韓以外の時代劇は日本で見られる機会が殆ど無くて困る
@@丁酉様
言われてみれば、確かに三十年戦争を描いた映画やドラマって、ありそうでないですね。
クリスティーナ女王を主人公にした映画はグレタ・ガルボ主演のものがありますが、これは史実からは全く離れたメロドラマだというし、
オマー・シャリフ主演の「最後の谷」や
スペイン映画「アラトリステ」もグスタフ・アドルフやクリスティーナは出てこないようですし。
せいぜいがシラーの戯曲位でしょうか?
…そう思って調べてみたら、アドルフやクリスティーナとも別に、
面白そうな漫画の記事にヒットしてしまった。( ゜o゜)
皆さんは、ご存知でしたか?↓
日本の鉄砲職人が神聖ローマ帝国で活躍!?漫画『イサック』が描く史実と空想 | おとなの漫画評「これは面白くて役に立つ」 | ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/202836
お母ちゃんのヤンデレ具合に震えていましたが、マヌルネコ先輩の美声に癒されました。娘ちゃんの冒険譚はライトノベルあたりで読んでみたいな~😁
こんな状態でよくあのような伝説的な戦いぶりができたなグスタフアドルフ!
家庭での鬱憤をぶつけていたとか・・・・・
ありがとう、マヌル猫先輩。
母娘ともにのめり込みすぎる人やったんやね。トップにいてはいけない存在かも。
それにしてもデカルト!哲学史に残る偉大な人なのに!
愛情がゲキ重😱
周りはとんだトバッチリですね😅
マヌル猫先輩😍今日も素敵です😆
楽しみにしておりました。動画アップありがとうございます!狂信的に宗教にのめり込むと精神が壊れていく、、というのは、もう定番ストーリーですね。私は欧州在住ですが、プロテスタント、カトリック、それぞれの信条が作り出す人々のメンタリティーの違いを興味深く思うことがよくあります。とにかく宗教に関しては「むつかしいことはわからんが、おてんとさまが観てはるよー」と淡白な日本社会はいろんな意味で最強です。
マヌル猫先輩、解説も素晴らしいです♥️
クリスティーナは君主としての責任感はあっても権力には執着してなかったんだな
父親の代から仕えてた側近達は優秀だったんだろうな
たった6歳で即位した少女に女王としての教育をし、君主としての責任感を教え込んだのだから
幼い女王を狂人な母親から守らなきゃいけなかったし側近達は大変だったろうな
咲熊さんの動画はいつも最初にぬっこの映像が流れるから最初だけ集中できないw
母親というものは、実に子供の運命を大きく握っている存在ですな。
今回はマヌル猫先輩が一服の清涼剤になりました
やはり毒母というのは娘の人生に多大な悪影響を及ぼすのですなあ…。
グスタフ2世ももちろん可哀想だけど、それ以上に娘のクリスティーナ女王が可哀想で…
母親がまともで父親が成人するまで生きていたら、歴史に残る名君になっていたかも知れないのに…
男装も母親から影響された自身の女性性への否定だったのかもとか、その後の奔放さはその反動だったのかもとか、彼女自身も自分の本当の望みが何なのか分かっていなかった可能性もあるかも知れませんね。
しかし実に悲しい。親子の確執は現代の私たちにも通ずるものがありますからね。
でも毒親の娘でも、歴史に名を残す立派な娘。親はそんなに関係ないかも。迷惑だろうけど…
いつも動画拝見しております。
戦略史にも名高いグスタフ・アドルフの王妃様ですか…。
結論:やっぱりグスタフ・アドルフは名君だったんだな と。
娘の人生を潰す親は害でしかないですね💢
前から思ってたんですけど、国はごちゃごちゃでいいので、年代順に並べたプレイリスト作ってほしいな~
それいいですね!
分かりやすそうです!
国別と年代別のそれぞれあるといいですなあ
upありがとうございます。
夫を愛し過ぎて狂気に陥る妃。
カスティーリャのファナ・ラ・ローカを思い出しました。
ファナは子孫が残ったけどマリアエレオノーラはクリスティーナしか育たず。色々考えてしまいますね。
週末の楽しみ番組です😍
北欧のファナ「マリア」と娘のクリスティーナ。親子だから性格は似ていますね。何かに熱中すると燃え尽きるところ💦マリアの晩年にクリスティーナとの関係が少し良くなっていたことを信じたいです☺️
マヌル猫先輩の登場ありがとうございます😍
コジモが出てきた事で吹いちゃったよ…ただこの王妃様は狂ってるなぁ
今週もうぽつです。
やはりフアナ様に負けないヤンデレの見本のようなヤンデレ王妃様(北欧版)
咲熊さんの動画で観られて嬉しいです(^^)
「我思う、ゆえに我有り」の数学者で哲学者のデカルトは当時52歳…といってもバロック時代の52歳は後期高齢者。
フランス人には朝寝の習慣があったので厳寒の北欧の冬と朝弱いのに毎朝5時から講義する生活が相当辛かった…けど男装の女王様は熱心に聴講するから「老体が辛い」とは素直に言えなかったんでしょうね。
マリアは母でも王妃でもなく、終生1人の女だったんだな。それにしても、クリスティーナが可哀想…。
今回も楽しく視させて頂きました😊
なんだか切ないお話でしたね……
良い親子関係を築くのもなかなか難しいものがありますね。
次回も楽しみにしています✨
普通の夫婦でも夫が息子を望むと
夫に息子をと精神的に妻が追い詰められてしまい。
その母が娘にとってトラウマになるのもあるんですが。
婚約者の遺伝的に問題が有ると言われても妻とし。
四人続けてプリンセスが生まれて
側室でも愛人でも良いからプリンスをと言い出した大臣たちにも動じなかった。
とある国のカイザーは偉かったんや。
娘のクリスティーナにも興味ありますね!声を聞いた瞬間、マヌルネコ先輩!と、心の中で叫んでしまった…
今回はクリスティーナ女王の母マリア・エレオノーラ…
見ていて感じたことは、
歴史上“才女”で名高い女性たちは、
どうした訳か母親との関係は理想とは程遠いことが多いようだということ。
このクリスティーナ女王のように母親とは不仲(←大抵は大人である母親の側に責任があるのだけど)だったり、若しくは理解を得られなかったり(例:エカチェリーナ2世、カミーユ・クローデル、樋口一葉)
または早くに母親を(事実上)亡くしていたり(例:エリザベス1世、キュリー夫人、マリリン・モンローも入れていいかなぁ…)。
それもあってか女性のあり方全般に反感を持ってしまうというのもありがちなお話ですし、
また謎の退位も、魔利沙が云っていた通りにどちらかというと元々が学者気質だったからではないかというのには、素直に頷けます。
あと、「判断力はある。つまり、何をしていたのかわかっているのに娘にひどい仕打ちをしていたのならひどいことだ」(←正確には引用できないけど)というのも、
精神疾患の患者には結構ありがちで、
例えば変質者による通り魔事件なども、大の男が女性や子供など、明らかに自分より弱い相手を襲うことが多いといいます。
最後に、ひと言。
マヌル猫先輩の洞察は、最高です!(^-^)
女王って大変ですよね。通常王女は、他国の王族と結婚するから、それに必要な事しか教えてもらえない。それでも当時の女性からしたら最高の学問だけど。
だけど王位に就いたら、女王をサポートすると称した男達が群がる。クリスティーナは母親の奇行と一緒に王宮の自分を見る目を悟って、女性である自分の性を否定せざるを得なかった気がする。
もはやそれは愛ではない、と思います…
母親と娘の関係って結構難しいものがある。たとえ親子でも女は女に厳しかったりするし。息子には甘いけど、娘には厳しいとか。ウチがそう。マリアとクリスティーナが最後は分かり合えたっていうのは無い気がするな。まあ、お前と一緒にするなと言われるかもしれないけど。
息子は恋人、娘はライバルって言いますもんね。
毎週楽しみにしてます🎵
9:35 マヌル猫先輩は中央アジアやモンゴルにいるのにスカンジナビア半島まで行ったんですね!!(いつも肝心な本編のコメントしない人ですみません。) BGMがウルスラの小屋の音楽っぽいのは気のせい?
そのあとのメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲もいいですねー。
ブランデンブルク協奏曲を聴くと心地良くなりますね。哲学者デカルトと言えば澁澤龍彦さんの本に書かれていた「夭逝した娘フランシーヌの人形を常に持ち歩いていたが、嵐の夜に船乗りの手で海へ捨てられた」みたいな伝説が有名ですが、あれも史実とは異なるみたいです。
クリスティーナ…母親に愛されず
幼少の頃から母親の女の部分を
見せつけられて…
苦しかったろうな…
夫大好き、良いことですが度が過ぎたら相手もうんざりですね。(笑)
すごい!こんな狂気のお妃様がいたんですね...
やっぱり女性が出てくる歴史解説は楽しいです!これからも女性多めでお願い致します🙏
デカルトお気の毒なのに草
戦争に変革をもたらした英雄グスタフ2世の死後とその妃が余りに衝撃的…
我思う…故に我あり
今でいう、科学的とかそういうものの礎になった言葉
デカルト、そんな死に様だったのか。・・・マヌルネコ先輩、なんとかしてくれぇ。
デカルトは、肺炎になる前に断れなかったのかしら🤔メルヘンなマヌル猫先輩がカッコイイです😻ピエールは一発屋だったのかな😑
「愛しすぎて、私が壊れる」
限りなくスペインのファナ女王に似てますね。夫のグスタフは浮気三昧じゃなかったみたいなのに、マリアにはもともと家系で偏執的精神病質みたいなものがあったのではないでしょうか。娘に愛情を向けなかったのは、娘でさえも、夫の愛と関心を奪う女のライバルに見えていたのかも。
クリスティーナ女王はその知性を政治に生かせればよかったのに…。幼少期のトラウマから結婚を忌避した点は、英国エリザベス1世を思わせます。
スウェーデン出身の往年の美人ハリウッド女優、グレタ・ガルボ主演で「クリスチナ女王」(1933年)という映画があります。
クリスティーナの何かにのめり込みすぎて周りが見えなくなるとこは母親似なのかなあ
クリスティーナはお風呂嫌いでも有名な女王でしたねw マヌル猫先輩♪
北方の獅子と呼ばれる程の王様の妃がこんな方だったとは
どんな理由があっても暴力や娘への虐待行為はいかんて(T_T)
デカルト先生を誰やねん扱いw
猫先輩の存在自体がすでにジブリw
狂った愛か…深いですね💗
娘は、さびしかったろうな🍀
もしも、本当にグスタフを愛したとして、最初の妊娠の時に愛人の話を聞いてしまっていたとするなら、おかしくなっても仕方ないかもしれない。
しかし今回のBGM、0:57からの2曲目が
『我が母の教えたまいし歌』
というのは何とも皮肉な選曲だと思います…(^_^;)
腐った父親と、狂った母親と一日中くらい部屋で過ごす。
このグスタフ王がまた戦争に無類に強くてハプスブルク家をかなり追い詰めたんですよね、ただハプスブルク家がようやく力尽きたのは宿敵ブルボン家の参戦からでしたが。三十年戦争はもう無茶苦茶複雑で関係する各国と諸侯の関係がそう簡単には理解出来ないですし戦禍も凄まじく学んでいて気持ちのいいものではないと思います。
今回のマリアに関しては怒りしかないわ💢
娘に対する仕打ちをみるあたり、白雪姫の継母かな?
マヌル猫先輩のお言葉が、なんとも清涼剤です。
マヌル猫先輩、どうかフアナ様にもお言葉を!
9:34 お待ちしておりました マヌルネコ先輩!
コジモ君もキッツイやろwwwこんな嫁www
自分の娘にすら女として嫉妬する例はよくあるよね。
週に一度のお楽しみ。
毎週、お疲れさまです。
授業では習わない世界史は最高。
もともと歴史は好きなので、マジで楽しみにしてます。
あと、アイドルキャラも楽しみです。
ゴンザレッサ親分、夏も終わるし登場増えますかね(笑)?
マヌルネコ先輩もお願いいたします(笑)
しかし・・・毛深い赤ちゃん。
グスタフさん、ナイスフォローや。
・・・フアナの方が好きだわ。
晩年病んでれの、ルイーズドロレーヌ アンリ三世妃のリクエストします。
アンリ三世が亡くなってから、喪服でうろうろしたのはフアナ女王と同じくらいのインパクトかも。
北方の獅子、17世紀を代表する名君のヤンデレ王妃。
最後の宗教戦争と言われた悲惨な三十年戦争の中で繰り広げられていたのは、家族の悲劇だったのですね。
ひたすら夫を狂ったように愛した女。そしてマヌルネコ先輩の言葉にあるように、付属品にされた娘。
幼くして母から受けた虐待の数々は、子どもの心に与えた傷は深すぎた。母は、一番最初に知る「女性」ですからね。トラウマになるでしょう。まさに毒親とその被害者ですね。
クリスティーナ女王には、「心は男性で、身体は女性」だという説もあるようです。男装や同棲の侍女との関係など色々取り沙汰されていますが、卓越した頭脳と政治力で三十年戦争終結に導き、不寛容な宗教戦争にピリオドを打った。彼女もまた偉大な女性君主たちの1人だと思いますよ。クリスティーナ女王については、下田寅太郎著の『クリスティーナ女王』と菊池良生著の『戦うハプスブルク家 近代の序章としての三十年戦争』をおすすめします。グスタフアドルフ王のお話も興味深いですよ。
やる夫グスタフ•アドルフでは桂言葉が配役されてましたね…
現代にも通じる難しい問題ですね😣「好きだから」で周り迷惑とかもう…美しい王妃様がやらかすのは、なんかもったいないですよね。
グスタフ二世も大変な嫁もらったな。嫉妬深い女はしんどいからなぁ…
つか、デカルトみたいな偉大な哲学者を「誰やねん?」の一言で一刀両断する霊夢姉貴w
マリア・・狂ってますね・・娘のためにも母親として強く毅然として欲しいところですが、どこまでも夫に依存して情けない・・(´ω`)やれやれ〜歴史って人間の人生を、色々物語って興味深いし、勉強になりますね〜ƪ(˘⌣˘)ʃ
独孤伽羅や遼のユリドとはまた少し違ったテイストのヤンデレ王妃ですね。
今週も、有り難うございます(*´∀`)♪…世界は、広いなぁ。「お城のお姫様」は、大変だ…。
こんにちは。
マリアは、以前のフアナ同様、王様が好きすぎて、壊れてしまったのですね。
娘が、結婚に興味をなくしても、当然な気がします。
デカルトは、三角関係の決闘で勝ったり、海賊に襲われたけど返り討ちにしたり、とんでもない逸話の持ち主です。
クリスチナ女王は、哲学以外に、そういう話を聞いて、楽しかったのではないでしょうか?
いやこれ、ヤンデレじゃねーよ。ヤンデルだよ・・・。
マヌルネコ先輩の言う通りですね。まさか、自分の人生の付属品だと思っていた娘にも感情があるとは思わなかったのでしょう。
マリア・エレオノーラ待ってました!
退位したいと言って退位できたと言うのは、比較的自由な宮廷だったのでしょうか?バチカンに眠られているとのこと。そうなった経緯を知りたかったです。素敵な動画をありがとう。
コジモくん引き合いに出されて可哀想に(笑)
ヤンデレマリア妃、まるで白雪姫のお母さんだ。グスタフ二世よく頑張ったね……
白雪姫のお母さん・・・?え?どういうことですか!?(話が始まる前に亡くなっていることしか分からない)
@@煤砂螺 白雪姫は諸説あるんですが、母親は夫(王)が自分の娘を可愛がる事や娘の美しさに嫉妬して虐待してるからです。
白雪姫に対する憎悪は止まらずああいう物語になってます。
グスタフ二世に構ってもらいたいがために妊娠中も身体を大事にしなかった通り、王子でなく王女は自分を脅かす存在だと思っていたはずです
先輩( ⸝⸝⸝•_•⸝⸝⸝ )♡︎♡︎
マヌル猫先輩のコメント、秀逸です。
私は、バッハのピアノ協奏曲第一番
d-mollを咲熊さんは、どんな歴史に使うか、ずっと楽しみでした。
今日、出逢えて、嬉しいです。
いやいや、正直デカルトのほうがはるかに有名だと思いますが。
たまに趣向を変えて学者を取り上げるのもいいかと。
マヌルネコ先輩もオープニングのネコちゃんも可愛い!
夫をひたすら憎悪するお后の次に夫を愛しすぎるお后の
お話が来るとは…。私もヤンデレは好きだけど、
やっぱり子どもに影響でちゃいますね。しっかりした
ご主人がもっと長生きだったら…!
バッハのの協奏曲第一番でしょうか?バロックの名曲が合いますが、悲しい王家の話です。
狂女フアナっぽい
昔は神経を鎮める薬はないのでしょうし…王女だから手のつけようがない。クリスティーナにもねぇ、気の毒だ。
お母ちゃんはほんとに子供の人生に影響与えるなぁ。
はじめは何回も死産してたら気が狂ってしまうのも分かる気がする…なんて思っていたけど、もしかすると夫の別れた愛妾の存在があったからか?なんていう憶測してみた。
王子じゃなかったからって生まれてすぐの赤子を捨ててこいという母もいますからね…💧でもね…
クリスティーナもまたジルベール的な悲劇を感じるなあ
0:00-から流れたBGMは何という曲ですか?
氷菓というアニメのサンドトラックで聴いたことがあるような...原曲があるのでしょうか?
J.S.バッハの無伴奏チェロ組曲第1番第1曲ですね(^^) 氷菓は私も大好きなアニめですw
Peony Music Studio
そうなんですね!ご丁寧にありがとうございます!
愛ではなく、ビョーキなだけだという印象だす。
クリスティーナさま顔がなんとなーくカルロス二世みたい
愛の為に生きたとかヤンデレとか言うと聞こえが良いですが、娘よりも夫を愛する母親って気持ちが悪いですよね…。
マリアさんは厄介な方みたいですね。自分ならアカンは。付き合いきれないな。よくもったよな。しかも子供までも巻き込んで最悪な女や。
何だかんだで旦那さんも甘いな!
しかし熱中すると周りが見えなくなる
性格は母親似?
プロテスタントからカトリックへと改宗したクリスティーナって、父親の敵だったヴァレンシュタインじゃん‼️(笑)