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飛影も蔵馬も弱体化したらパワー戻すのが大変と知っているから「戸愚呂は元人間なのに、あれはおかしい」となった気もする。
いろいろ理由考えても美しい魔闘家鈴木とかが魔界に言って訓練したらあっという間にS級、なんなら並のS級よりだいぶ上になってる事実でわりと台無しになるんよね。
少なくともS級クラスの強さと言われた仙水忍より強くなってますね。
鞍馬が魔界から妖気をパワーアップさせる植物でも持ち込んだんかな?
2:17戸愚呂弟の場合、もともと人間界にいた人間が妖怪に転生したのであって、魔界からやってきたわけではないのでは…?
そうですよね!ちゃんとこの人幽白見てないのに幽白の考察してますね!www
@@レモンテー-h3i そうじゃなくて穴を広げたら結界を通って魔界に行けるって事でしょう!結界を切らずに素通り出来るって事です。
@@ルーシーモンキーD-c7c 2:29でも人間界に来れていたとか言ってるし魔界から来た的なニュアンスやで。元から居る妖怪に対して来るって表現おかしいやろ。君は全く意味わからん事言ってるけど投稿者のサブ垢か知り合いか?なんせこれじゃ幽白知らん言われてもしゃあないわ。
確か暗黒武術会優勝の賞品(というか褒賞?)で妖怪になったんでしたっけ?そうなると元々人間界で生まれた(人が転生した)妖怪になりますね。たしかに動画の内容ちょっと変だな。
別に魔界に行った体の話はなかった気がします。行こうとしたらの内容。多分動画作った方が内容をごっちゃにしてるだけ。まぁどちらにしても戸愚呂さんの筋力には関係ありませぬな!(ヽ´ω`)
「当時界王神は5人いました だれもあのフリーザていどなら一撃でたおせるほどのウデの持ち主でしたよ…」級の衝撃
それはないわフリーザなんてたった1億2千万しかないんだぞ人造人間19~20号ですらワンパン出来たかもしれん程度だからな1億2千万をワンパンするのに必要な戦闘力なんて1億4千万程度だし
ですね。フリーザも圧倒的ボスキャラ感って意味では作品随一。だけどブウ編の頃にはたいした敵でもないからな〜
界王神は第7宇宙のトップの神様なんだから、第7宇宙所属の物なら戦闘力無視して無力化出来ると思う。
悟空たちの強さも知らなかった情弱界王神の言ってた事だから信用できないなあ
@@光幸神野界王神の戦闘シーン見てみろよ。そもそもあの時のフリーザはもう雑魚なんだよ
まだ80%の戸愚呂がただのパンチで作った大穴をみて飛影が「化物め・・」と言ってました・・。
仙水戦の飛影が見たら気にも留めないレベルかと
元A級でも弱くなったらマインドもそれに応じで弱くなるんじゃないか?
「うまい食事と適度な運動」戸愚呂さんが料理下手で、自分に厳しすぎてオーバートレーニングで成長出来なかった説。
これだけの愛されキャラなのに本名が謎で兄とか弟とかモブキャラみたいに呼ばれるのかわいそうだよなw
戸愚呂は練習を共にする相手が居なかった蔵馬のような先の存在A級の指導者が居なかった何でもそうだけど指導者、修練の環境ってメチャメチャ大切
本当にその通りですね。特に鈴木たちがS級になれたのは競い合えるライバルがいたことが大きい。戸愚呂は修業はしていたけど同じレベルで競えれる者はいないし、同じ武術を学んだ兄は能力だよりになったから環境が打ち止め状態
そうですね。なんかドラゴンボールの現代の悟飯と未来の悟飯おもいだしたわ
戸愚呂の仲間達の立場も軽視されてるかな…と。武威は戸愚呂よりか全然弱いし、カラスはクエスト級だっけ?もちろん戸愚呂よりか弱いし。全然、戸愚呂よりか弱くてC級妖怪だった場合、知性も疑われるから(笑)確か、設定上はB級妖怪から上が知的だったハズ(飛影、蔵馬などの特殊妖怪は除いて)。あっ、武威は人間か(笑)
@@マタタビ-e4o 戸愚呂の仲間は 戸愚呂の命を狙ってるから 『共に強くなろう!』ともならずそれに 中途半端に強くなってA級になると 特防隊が来るから Bのままに居たのかも?
@@TheGAKUN 戸愚呂の性格上、強くなる為だったら手段は ほぼ選ばないだろうし、特攻隊が来てもブッ飛ばしてると思いますよ。戸愚呂にしても左京にしても、似た物同士(人格がブッ壊れている)2人は死に方を求めて暗黒武術会に出ているので、何にもビビったりはしません(笑)そんじゃあ仮に戸愚呂がAになり魔界にいけない!って嘆くなら、コエンマに頼んで無理やり魔界に行くかもだし。
戸愚呂は人間界で妖怪になってそのままいたから境界トンネル関係ない。穴を開けないと通れないと言うことはA以上の可能性もある。と言うのもあるが全盛期の蔵馬がAならBで間違いなさそうと思う。
ん?いや関係あるやろ境界トンネルが問題なんじゃなくてその先の結界が問題戸愚呂の場合は境界トンネルを開けられるような能力も持ってないし、北神達のような抜け道を知ってるわけじゃないから境界トンネル開けようとしてた左京の元にいたんやでさらに言えば自然発生する狭い境界トンネルで通れるのはC〜D級とかだからどちらにしろB級の戸愚呂は自然発生した境界トンネルは通れない
@@aルート 人間界で妖怪に転生したのならば、魔界→人間界への移動自体が無い訳だから結界も境界トンネルも関係ない…って事を主は言いたいのでは?
B級なら結界を素通りして魔界に行けるよ。蔵馬と飛影は仙水戦で元のA級に戻ったから皮肉にも結界を通れなくなったと仙水も言っていたし、実際に妖狐蔵馬が試したが通れなかった。
@@aルート そもそもA級以上を通れなくする結界があることを左京や戸愚呂は知らんでしょ
戸愚呂はそもそも人間界で妖怪になったのでは?それ故界境トンネルを通る必要もないから、人間界にはA級以上の妖怪は居ないはずという霊界の認識とズレがある気はする。
間違いなく人間界で妖怪に転生したでもコエンマが目の前で100%戸愚呂みてるから霊界の認識のズレっていう理由は通じない
戸愚呂はインパクト 名言連発 キャラ立ちで最強だと思う ほんとよくこんなキャラ生み出せたよな冨樫先生、、
かつては幽白の人気キャラと言えば「飛影・蔵馬」の印象だったのに最近は「何はともあれ(弟)出てこい」みたいになってるのちょっと面白いwでも僕は(兄)が好きです(半ギレ)
鈴木たちがS級にならなければ違和感を感じなかったなぁ・・
蔵馬のおかげでS級になれた 美 し い 魔闘家鈴木ですが、蔵馬が妖狐に戻れたのはその 美 し い 魔闘家鈴木のおかげなので、実はお互い様なんですね。というか 美 し い 魔闘家鈴木に頼らなければ蔵馬は鴉に殺されてました。
@@織部ヒロ蔵馬は「昔の力が戻った」だけだから、鈴木が居てもA級止まりなんだけどな
インフレが付き物のバトル漫画に理屈や理論を話し始めると矛盾が生じるのは当たり前 だって後付け設定なんだもん そういうの抜きで戸愚呂弟は魅力的なキャラだった
少年漫画だからな、いい歳したおっさん共が考察しだせば色々出てくるわどうでもええねんそんなもん
戸愚呂はB級妖怪だけどカッコ良さはS級だと思うわ。いくらインフレしてもカッコ良さは変わらないから良いわ。本当に冨樫先生は良キャラを作るのが天才的ですよね。
インパクトが一番
60%→B級中位80%→B級上位100%→A級中位120%→A級上位100%になったのは暗黒武術会がはじめてなので、妖力は誰も測定してない。これが一番しっくりくる。
そこまで考慮しても、魔界で1年修行した魔闘家鈴木に手も足も出なくなる事実がつらい
@@nekobonta1ドラゴンボールで言えば、ピッコロがやられた時の孫悟飯が一年中修行してる悟空ベジータに勝ってしまうみたいな感じで悲しすぎる。
@@ufo3315 いや全然しっくり来ないわ。戸愚呂は全力でBなんだよ。それが全て。
暗黒武術会での戸愚呂弟の強さをコエンマがしっかりと確認しているので、戸愚呂100%でもB級ですよ。あと、戸愚呂には120%はありませんよ。120%というのはあくまでも他の誰かのために強くなれる幽助たちの強さを讃える例えでしかありません。
戸愚呂弟がB級上位クラスはおかしい…昔はそう思っていた。しかし魔界での幽助対仙水のS級クラス同士の戦いの描写を見てるといくら戸愚呂弟100%or120%でもあそこまでの高速移動と破壊が出来るとは思えないと感じる。暗黒武術会闘技場内で本気を出しても結局全壊しなかったわけだし、A級以上の強さならあれ以上の破壊が出来ても何の違和感もない…って思えます。
闘技場どころかあの無人島自体が更地になるだろうなw
たった数秒で暗黒武術会のあった島よりデカい岩棚が吹き飛んでますからね
人間を妖怪にできる謎技術が凄い
この辺りで終わっても別に良いような気もしますね。それだけ敵としてインパクトがありました。
ですよね!仙水編は戸愚呂のラスボス感を越える描写が無かったので。
連載延長の犠牲っぽいよね トーナメント編の最後を考えると
@@LOVE-dz6gz仙水編もバトルだけでは無い味わいがあって好きですけどね
50年間、戸愚呂が自己流で修行してる間に玄海は他者を強くするための知識と手段を準備していたと考えれば6人を1年で(蔵馬のドーピングも込みで)S級にさせたのも辻褄が合う…かな?
戸愚呂弟を形容する言葉として『不器用』がこんなに合うキャラはいない人間だった時期も全盛期の幻海と共にいたのにも関わらずそれほど強い印象が無かったし、妖怪になって50年近くも力を追求したのにも関わらずB級止まりだし、戸愚呂に幻海みたいな器用さがあればもっと上まで行けたのかもしれない
不器用過ぎるだろ、山田勝己さんか?🤣
@@マタタビ-e4o山田勝己は草俺にはSASUKEしかない…😢
かと言って、仙水レベルと鍛錬してもS級の下まで強くなるイメージがな…
別に強さを求めて妖怪に転生した訳ではないので、修行なども特にしていなかったのでしょう…自らの戒めの為に妖怪化した訳で。もし鈴木達みたいに修行を積んでいたら、S級など既に超えていたでしょう。
戸愚呂って基本的に1人での修行だから対戦しながら修行出来た6人と師匠がいる環境だから成長にも差が出る…環境が違えば成長も違うからなあ…あの兄が修行に付き合うとは思えんし
戸愚呂兄では練習相手にすらならなさそうですね
ネガティブな感情で孤独に修行していた戸愚呂と幽助という目標に向かってポジティブに修行していた者の差かとドラゴンボールでもヤムチャやクリリンもちょっと前の悟空を軽く超えたりしたのでインフレバトル物はそういう物かと
ジャンプのバトル系漫画で良くあることだけど最初出てきた敵キャラよりも、あとからもっと強い奴が登場するってパターン
戸愚呂が特防隊に負ける姿は想像できないけど設定では負けちゃうのがキツいな
質の問題だ!魔界は攻に長けているが我々は守に長けている!だからこそS級妖怪ですら通れない結界を張ることが出来たのだ!というわけで純粋な戦闘では戸愚呂が勝つかもしれませんが封印的な事をしちゃうという意味で特防隊は対処出来ると言ってるのかもしれません
その守に長けている結界も、戸愚呂は通れちゃいますけどね(笑)
一対一なら多分戸愚呂の方が強い特防隊は我らが力を合わせればA級妖怪も撃退できると言っているので1人1人の強さはたぶんB級。だとしたらB級で上位の戸愚呂には1人では勝てない可能性が高い。
いや特防の一人がA級だった蔵馬を追い詰めたって言ってなかったか?@@ばりうむ-g6h
これ言ってしまうと身も蓋もないが、作者はトーナメントで連載終わり予定だったが編集部が無理やり続きを書かせた。その弊害、樹が「いつまでも敵を見つけて戦ってろ」セリフが作者の苦悩を表してる。
とても面白い話なんだけども、それは事実なんですかね?
@@ガオリーユウユウ 以外と知られていないけど本当の話です。仙水の時は原稿を見るだけで吐きそうだったと作者は言っていて編集部に頼みこんでやっと連載終了にできたと語っています。
ドラゴンボールやら人気作品にはよくある事ですよね
@@ガオリーユウユウ その辺は冨樫先生が幽遊白書終了後にコミケ会場にフラっと予告無しで突然現れ本人さんが書いて無料配布された同人誌に当時の心境や本音、何故幽遊白書があんな感じの終わり方になったか?等の経緯が書かれていたりします。因みにその同人誌の入手は極めて難しくハンターハンターに出てきたゲーム、グリーンアイランドレベルで手に入れにくかったりします。
それでもちゃんと仙水編もその先も面白いのすげーな
戸愚呂弟がBランクと言うのは間違いではないのだが、個別能力のイメージとしてはパワーS、スピードB、テクニックB、スタミナC、知性Bみたいな感じで、総合能力B +と判定されたのかも知れない。 特に100%は燃費が悪く周りの妖怪を喰わないと駄目なくらい持続力がない。
あれ単純な力だけじゃなく霊界の脅威度も考慮してランク付けしてるって作中で言ってた記憶もある。
100%中の100%のタックルは、一時的にA級くらいのパワーはありそうですけどね。てか100%の時点でA級下位クラスの力はあるかも。あなたの言うように燃費が悪くて数分とかでもう力尽きそうな感じだから、80%が一番バランスが良い→80%がB級の中位くらいって事なのかな。んで100%の一時的な強さ(A級クラスだが燃費悪し)を含めるとB級上位という評価って感じだな
@@highsweet-sweet 戦闘機のアフターバーナー的な
ムキンクスかよ
戸愚呂を過大評価する輩は大嫌いだしB級確定と思っているが、知性というか品性はもう少し上でもいいと思うというか戸愚呂がA級S級妖怪と渡り合える要素があったとしたら可能性あるの知性だけだし
単なる「まだまだ上があります〜」のうまい表現の仕方って事だと思う。
妖狐がAで玄海の修行で六遊怪がSってのもねぇ。
六游怪の妖力値10万って黄泉のNO.2のシャチと比べても倍以上と圧倒的で骸のNO.2の奇淋と比べても高いですよ?違和感はありますがアニメでヤムチャが界王星でギニュー特戦隊を倒したくらいなものですね(ベジータがボコられてまだ時間がほとんどたってない)
戸愚呂がB級というのは実は兄の方の勘違い説
ニーサン、飛影より強い判定なの凄すぎませんか
一応矛盾が無さそうに戸愚呂を見ようとすると・レベル上げができてないC、D以下の下級妖怪か普通の人間を倒すだけしかできてないから、LV上げをスライムで50年やってたような状況リンクや酎は同等のライバルと修行&難度の高い目標に対して動いたからここで経験値に大きな差がついた・飛影、蔵馬がなぜ戸愚呂を見て驚いたのか”元人間にしては”だからじゃないでしょうかS級やA級は魔界で見かけていたとして、人間界にはそもそもB級までしかいないかつそのB級もほとんど見かけない中で、元人間の戸愚呂がB級に上がっていたのを見てマジか、となった感じかなと
元々は人間だから純粋な妖怪と比べると強さに限界があるんだと思うまぁ何級は後付けだから当てにならんけどね
戸愚呂は元々人間で人間界にずっといて妖怪になってる(おれもこっちで強くなりすぎた発言から)から界教トンネルを通れるか通れないかは関係ないのでは?
蔵馬と飛影が驚いたのはあくまでも”元人間”だったからかと。個人的には、戸愚呂はA級になる寸前で強くなる修行を辞めていたのではと思う。なぜなら、仲間を守りきれる人間に殺されたいという願望があり、A級に到達すると自分を倒せる人間は存在しなくなると考えていたから。ただ、幽助戦で力を出し切りA級に到達したと思っています。
トグロは死に場所を求めてる感じだったからあるかもね作中でも語られないのが不器用でトグロらしい
もし人間が虫になったら蛙や蛇は恐怖の対象になるわけであの時点ではB級ならB+級の戸愚呂を脅威と感じて当然だと思う
違うと思いますよ
こんな感じだと思う
これ以上強くなると魔界に戻れなくなるからとかじゃないんかね
妖力値がBなだけで単純な腕力ならS級クラスでも驚かない。
このコメントが1番スッと納得できた妖力量だけやと大したことないんかも知らんけど、筋肉の超蠕動やら肉弾戦のセンスやらも含めたらもっと危険度高そうA・S妖怪絶対防ぐぜバリアも妖力に対して効果出るもんやと思うし
戸愚呂は自分の戦闘力を自在にコントロールできるからバリアくぐる時だけB以下にすればええだけで100%解放の時はA以上ってなるだけなのでは?
妖力値2万弱で攻撃力100万とかワンチャンある
元人間だからそもそも妖力高めるの下手くそなんかもしれん。
@@weiwei0330 黄泉軍の妖駄の戦力データを見てもらったら分かると思うがHP+攻撃力+防御力+特殊能力=妖力値だから、戸愚呂の妖力値が2万だとしたら攻撃力はその2万のうちのいくつかしかない。それと妖力値2万もあれば普通にS級だから、戸愚呂の妖力値はもっと低い
「美味い食事と適度な運動」で陣とかがあっさりS級になってしまったのが悪いそれさえ無ければ戸愚呂がB級上位でもそんなに格落ち感は無かった
それよなぁ幻海と旧知でもあり修行の鬼だったこと考えると根本的に伸びしろが足りないだろとしかあるいは幻海に弟子入りしたら軽くS級行けたんじゃね?と思うと間抜けすぎて哀れ
S級の門戸を広げすぎた。S級は魔界の覇権を争えるレベルのやつだけにすべきだった。
陣も酎もS級でいいけどリンクだけは未だに納得できない
鈴木もS級になってなかった?
元人間と純粋な妖怪の差と思って辻褄合わせるしかない
7:10 アニメ65話蔵馬『仲間を信じる者に倒されたかった』アニメ66話コエンマ『強さを求めると偽り、悪役として拷問の人生を選んだ』と発言があるから、かいれん倒したことで『仲間いない虚しさ』的なので強さを求める人生をやめたんちゃうかな?と思います。だから特に修行などはせず、自分が無くしたものを捨てずに守れる強さを持ち合わせた人(ユウスケ)に倒されることを望んで妖怪になって待ち続けたんじゃないかなって。。
確かにこれなら戸愚呂弟の強さがB級止まりなのも納得いきますね。
ハンタの幻影旅団みたいなもんかなジンの登場やヒソカがシャルとコルトピを瞬殺した辺りから小僧集団にしか見えなくなった
暗黒武術編で終わっていれば綺麗なストーリーで終われた気がする。ジャンプ漫画のインフレって怖いな
仙水編の異能バトルがあったからH×Hの念が生まれたんだと思う
戸愚呂は妖怪としては若い震いするだし魔素の類が濃い妖怪に適した魔界で同格の存在と削りあっていけばA級位までは割と早くなりそう。
妖怪のランクはあくまで霊界が妖怪に対処するために下した評価、と考えると合理的解釈が可能・蔵馬や飛影による評価は100%化の最中に行われた・戸愚呂弟の実力には、100%とそれ未満との間で圧倒的な隔絶がある・100%未満ならば長時間活動できるが、100%では常時補給が必要(体外消化能力や専用の補食器官すら有する)・100%に移行するためには、一旦筋力を最低限に落とした上で一定時間が必要よって、戸愚呂弟がA級以上の実力を持っていたとしても、通常時にはバックアップを用意した上で通常戦力に対応させ、100%化の兆候がみられれば最大火力をぶつけ、仕留めきれなかったとしても遠巻きに補給を断てば良いつまり、B級上位というのは他の妖怪との兼ね合いを含めた上での総合評価と考えられる
戸愚呂は設定上の強さ云々とは別に凄味があったからねそれこそDBで直ぐにフリーザワンパンできるくらいインフレしちゃってもフリーザの時感じた絶望感を超える展開はなかったように
そうですね。ドラゴンボールでもストーリーにDBが絡んで、しかも演出も最大だったのはフリーザ編だし、サイヤ人を滅ぼした宇宙の親玉として、悟空(カカロット)からすると種族としても宿敵だった。戸愚呂は、1回倒したはずが生きてて武術会へ招待されるし、ちょっと変身見ただけで動けなくなる朱雀以上の強敵。幻海との関係や武術会との関係(かいれんを決勝で殺して妖怪へ転生した、幻海は止めたが戸愚呂は拒否)、そして幻海を手にかける。生き方も強くなり方も幽助とは正反対の、正に宿敵。
ただ飛影に関して言うなら様子見の段階とはいえ「互いに確かめあっている。こんなことなら幽助に譲るんじゃなかったぜ」と言っていたように、まだ戦意喪失どころか、戸愚呂と戦う気満々だったから、勝てるとは思ってたんだろうな。桑原を狙ってた時も「一人でもやってやるさ」と言ってたしな。ちなみに遥か格上の仙水に対しては汗だくだくでビビってたからやはり、B級なのは間違いないと思うわ。というか、人間を捨ててまでようやく得た力がB級の戸愚呂と、そこまで力を渇望してたわけじゃなく、どうしようもないとすら言って、人間のまま霊気すらなく、闘気だけで結果的に得た力がS級の仙水との凡才と天才の差がやばいわ。
仙水、霊気はめっちゃあるが。霊光裂蹴拳で霊気の球蹴ってたじゃん。闘気というか聖光気は霊力の上位互換。仙水が天才すぎた。
@@アキラ-p4h まぁ仙水が天才なのは否定しないわ
戸愚呂弟はパワー全振りの尖りキャラだったんだろうねパワーだけはS級、でも他がB〜C級、みたいな総合点でB上位元Aの二人もその異常なパワーに驚愕したのだと思う
俺もこれあると思う。パワーA+ 防御力AスピードC スタミナD みたいな。実際100%の戸愚呂は周りの妖怪を吸収しながら戦う必要があるほど燃費が悪いし
話のもって行き方がどうみてもクライマックスすぎるのよ
妖怪としてはB級でも少年漫画の悪役としては100%中の100%S級だからセーフ
「霊界は魔界の表層の半分しか把握してない」「霊界は死後の魂の行先を知らない」「霊界特防隊はS級妖怪を倒せないどころか存在も知らない」など、実は霊界は全然完璧な機関ではないという設定が後々明かされていくから、この感じだと妖怪の等級付けも完璧じゃないかもね
霊界の手に負えない妖怪は全てS級で、A 級以下は抑えれるんだから、A級以下で見誤ることは無いでしょう
@@ゆうけん-e3tA級までは霊界特防隊で抑え込めるレベルだしね。その特防隊もS級の存在は秘匿されてたっていう
強さを数値化し、前回の敵の数値を低くする事でインフレさせる引き延ばし手法はドラゴンボールでは一定の成功を収めたけど、乾いた雑巾を絞るようなもので違和感の無い描写にするのはかなり難しい。戸愚呂より強い敵を描写するのはかなりの超高難易度ミッションだった思う。
そのドラゴンボールの鳥山さんも絵で表せる強さの描写はフリーザ戦でネタ切れになってしまったようなことをどこかで言ってたなぁ。
@@渡部匡史 そんな発言もあったんですね。確かに、セル編ではセルは合体するし、それを新変身(超2化)した悟飯が叩きのめす(パンチ2発で18号を吐き出す)事で、悟飯の強さを表現してましたからね。最終的には気功波の撃ち合いで、底力の差みたいなもので撃破したし。ブウ編ではブウ同士で合体したり味方が吸収されたり。こちらも合体戦士で対抗するし。最終的には敵もこっちも合体なしというインフレしまくったパワーとパワーの決着では無くなりましたね。こういう演出はDBでは最初で最後ですね。なんかブウ編前?くらいでもう変身によるパワーアップを描くのは限界、みたいな事を言ってたらしいのはみたことあります👍
聖光気、気功闘衣、さらに気功闘衣攻撃重視バージョン、その状態で妖怪へ覚醒した幽助と力比べで竜巻発生…とその前に、幽助のどでかいレイガンvsトラックの上からの烈蹴光球波が同じ威力…などなど、色んな描写で戸愚呂より強そうな描写を多く入れてますね。幽助がやられるときも一瞬だったし。ただ幻海や味方殺されたりとかそういうのも無かったから、圧倒的な力は感じるけど、戸愚呂ほどの宿敵感が薄い。思想が戸愚呂の比じゃないレベルでヤバいヤツで、人類としての敵って感じではあるけどね。強さも敵としての思想も戸愚呂よりスケールアップはしてるんだけど、逆に現実味が無いから、戸愚呂ほどピンと来ないってのはあるかもね
聖闘士星矢でも最下級のブロンズ聖闘士なのに一輝はシルバー聖闘士どころかゴールド聖闘士まで凌駕してしまうキャラになってしまったもんな
戸愚呂が剛球投手ならあいつは魔球を使ってきそうな雰囲気というのは敵の脅威の違いをあらわした秀逸な表現だと思う
妖怪の級の基準が妖力だとしたら、戸愚呂は力量のほとんどを妖力より筋肉に回したため?
霊界の特防隊は隊長以外はS級妖怪が存在する事を知りませんでした。仙水と覚醒幽助が近くにきた時に初めて隊員達はS級妖怪の存在を知ってたはず。
戸愚呂はパワーだけはA級みたいな考察もありますが、自分は普通にパワーに関してもB級程度だなと思いました。後の仙水と幽助の肉弾戦の余波で武術会会場より遥かにでかい岩山が一瞬で消し飛び、暴風が吹き荒れ地形が変わり、まさしく天変地異そのもの。戸愚呂との戦いを経験した蔵馬、飛影、コエンマたちも「これがS級の戦いか・・・!」と驚嘆していました。戸愚呂は100%でも120%でも、地形が変わったり武術会場が無くなるほどの規模では全然無かったですし、パワーに関してもB級レベルなんだな〜と思いました。作者はS級の格別さを明確に描いており、魔界においても戸愚呂が大したことはない存在であると伝えたい感じがします。また、蔵馬と飛影が戸愚呂の体について驚いていたのも、筋肉の動きが普通の人間離れしてることに触れてるだけで「強いから」とかの理由は言っていないです。例えば人間とゴキブリは人間がゴキを踏み潰して普通に殺せるくらい力の差がありますが、実際ゴキブリが目の前に現れたら大半の人は「うわゴキだ!気持ちわるっ」と驚いたり一瞬硬直したり何かリアクションをするでしょう。戸愚呂がどれだけ弱かろうと見た目が人間と違うから驚いた、それだけだと思います。動画内でも言われてますが前の章のボスキャラが次の章では大したことない扱いされるのはジャンプ漫画の王道ですし、別に戸愚呂がB級だろうとS級だろうと物語上で何か不都合もないですし、実際の戦闘描写も含めて戸愚呂はB級なのでしょう。
違う道があったら味方だったかもって感じがいい
最後までその場にいたコエンマがB級上位って明言してる時点でB級上位であることは間違いないおそらく妖力値ってのがE級~S級とかに分別される数値で妖力値=HP(体力)+OP(攻撃力)+DP(守備力)+SP(特殊能力)の計算になるけど(魔界編で出てきた設定)戸愚呂弟を最大限フォローするのであれば戸愚呂弟は上記のトータルで計算したらB級上位だけど”攻撃力だけ見たらA級レベル相当”だったって感じだと思う仙水が幽助に対して「パワーは君が10とすると俺は6と7の間ぐらい」だが「霊気量は君が10とするなら俺は100」って発言してて幽助に攻撃力で劣っている仙水がS級相当って言われてるからトータルの数字で計算してるのは間違いないと思う飛影達の発言も元人間が今の自分たちを超える力を持っていたら驚嘆するのもあるかと推察できるし修行の件は、貶すわけではないのですが伸びしろ(才能)の差や、その伸びしろを最大限伸ばしてくれる指導者の有無かと若い時の玄海は武術家であり指導者ではなかったそのため指導者としての才能に開花していなかった、それに蔵馬も修行に協力してましたしね。指導者としての才能を開花させた玄海師範と薬等を調合できサポート出来る蔵馬の2人が居たから出来た芸当かと
「パワーは君が10とすると俺は6と7の間ぐらい」だが「霊気量は君が10とするなら俺は100」はしのぶじゃなくてミノルの話だろ
@@ばりうむ-g6h ミノルと幽助がその差なら、しのぶとはもっと差があろうてA級(推定)の幽助とS級のしのぶの絶望的な力量差の表現としてはむしろ補強になってるじゃろ
蔵馬は筋肉に物を言わせて圧倒する妖怪じゃないから、下位妖怪だったとしても自分の筋肉よりもすごい物を持っていたら驚くのは自然かもしれない。飛影もあくまで「元人間か」ということを加えて「信じられない」としているので、純粋な妖怪でこの強さならここまで驚いていなかった可能性も無きにしも非ず。
魔界に行くためにBランクに留まってる説が濃厚だと思うけどwA級以上になったら魔界への穴を開けるだけでなく結界も壊さないといけない
蔵馬と飛影に関しては、共に妖力はほぼゼロからリスタート→この頃はC〜B級の妖力まで戻ってるけど、いくらA級のやつと戦った過去があっても、今の力がそこまで落ちてるんだから、恐怖感があるのは当然だと思うよ。2人とも驚くっていうか普通に畏怖してるし。例えば昔めちゃくちゃハマったゲームを、現役でやってる上手いヤツがいて、10年ぶりに勝負を挑まれました。あなたは勝てますか?というような状況ですので
人間から蟻に転生したら犬でも脅威になるようなものかな
@@玄米おこげ-f4j 小型犬以外は普通に人間にとっても脅威だと思うが
@@aaa-aaa-a その人間(A級クラス)でも犬(戸愚呂)は油断ならないってのが良い塩梅でむしろしっくり来る
インフレしてA級S級が当たり前になった所に大雑把なトーナメントを開いてその超エリート達が有象無象になる感じが、冨樫先生のぶっ壊れっぷりを表している(語尾力D級)
乱童や朱雀はD~C級程度の強さだったのだろうか魔界にいったら大したことのないレベルだ
朱雀はC級だそうです。
A級下位ランクでよかったと思う。戸愚呂は暗黒武術大会の優勝特典として魔界に行くためのトンネルを作ることを望んでいた。A級妖怪以上は霊界の結界を突破できないし、人間界唯一のA級として箔をつけることができる。さすがに、B級上位ではランクが低いと思う。
コエンマが戸愚呂弟をB級と位置付けてる根拠の2つ目の2:29辺り、「だから戸愚呂は、人間界に来れていた時点ですでにB級妖怪だと言えるんだ」という所に違和感を凄く感じます。動画内で後述してるけど、元々戸愚呂は人間だから当然人間界出身、50年前に妖怪に転生しており、転生後に人間界と魔界を行き来するような記述も無いはずなので、根拠としては破綻しているのでは?
僕も思いました!この人幽白知らないっすね!
改めて物語の序中盤で出てくるのに、強い方の部類に入る敵役は魅力的。戸愚呂しかり志々雄しかりエネルしかり。
ししおは、後半だと思うけどな
元A級の飛影・蔵馬の反応が全てであり個人的には、戸愚呂(弟)の通常時がB級相当で100%状態はA級以上であった思っている
飛影「今のオレは何級だ?」コエンマ「今のお前はB級中位、戸愚呂はB級上位」この会話忘れてるだろ。「今のオレ」つまり黒龍波を極めて武威戦であれだけの力を見せた飛影が通常時の戸愚呂より弱いとでも?ありえんだろ。でも黒龍飛影より100%の戸愚呂は少し上ってぐらいなら全然しっくりくる。
戸愚呂弟がB級とされた理由。・霊界は80%以上を把握していなかった(80%の戸愚呂のを見て生きているのは戸愚呂兄・鴉・武威・幻海のみ)幽助はもちろんコエンマも恐らく初見。・100%以上ならA級・S級クラスの力はあるが、それを持続するための代償がかなり大きい。 雷禅・黄泉・躯たちは何の代償もなくこの時の戸愚呂弟以上の力を常に保っている。それ故に総合的に見てB級。・戸愚呂は実際はA級にしてもおかしくなかったが、A級以上の妖怪の恐ろしさを教えるためにコエンマがハッタリをかました。
仙水と戦ったらわずかな力だけであっという間にやられますよ幽助でさえ仙水には全く歯が立たなかった全力の霊丸が片手間に弾かれたり腕を折られる描写があまりにも力の差を感じるのにわかりやすかった
飛影が邪眼手術を受けて、ある意味で生まれ変わりA→D級落ちしたように、戸愚呂も妖怪転生した際に人間時の霊力は失っていた可能性はありますね。今まで身につけた「技」を失ってでも「パワー」に執着した結果があの戸愚呂だったのかな。なので筋肉操作しか芸が無い、と本人が言っていたように、総合力ではやはりB級なのかも。それでも個人的には攻撃力はA級レベルはあったと思いたい。
強さの数値化の弊害だよな。簡単に強さを表現できるからバトル漫画で濫用されるが、すぐにインフレしまって、過去の敵キャラがなんだったんだみたいになってしまう。
A級の概念がなかった頃は戸愚呂があの世界で最強クラスだった。(世界A)だが冨樫が新たな概念を追加したことであの世界では戸愚呂が雑魚になった。(世界B)世界Bと世界Aは地続きではないんだ。戸愚呂は自分が最強だと自覚して生きていたし、実際概念が追加されるまでは最強だったんだ
強くなるためには魔界に行って修行がいいけどそうするとA級認定されて人間界に戻ってこれない、だから人間界で修行と妖怪を狩るをしてたから自分以上に強い敵と戦えなくて強さが上がらなかった。それに人間界で強くなりすぎても特防隊がやってくるから普段から50%以上の力は出さなかったから霊界もその程度の認識しかなかったのかも。陣達は明確に教えてくれる人と同じ力量の修行仲間が居たから早く強くなれた。
その後に出てきたのが仙水てところに流石やなと思う。ゴリマッチョの後にあの優男を出してきたのが凄いよね。ら
戸愚呂は妖怪になったけれど、元人間としての優しい心があり強さの限界があったり、仇討ちしたか目標を失い迷いがあったとか。
霊界に対する危険度がランクとかでなかったですか?
転生して50年の間に強くなれなかったのは、復讐を果たせる程度に強くなってからはブローカーの仕事が忙しく、現状維持程度のトレーニングしか出来なかったのかもあるいは復讐を果たしてしまったら、ある種の燃え尽き症候群になってしまい、修行にも身が入らなくなり道を踏み外していったとか
通常状態の(0%)時は霊力がそれ程高くない(押さえ込んでる)のではないかな❓ドラゴンボールみたいに。
戸愚呂のラスボス感ってCV.が哲章さんなのもあるよね。声聞いただけで勝てる気がしない。
ひとつ言えることは戸愚呂弟にも魔界トーナメントにでてほしかったてか幻海と霊界でやりとりしたあともでてきてほしかったと思う
しかし、地獄に行く覚悟を決めてもーたんです。
戸愚呂はランクで語れないかっこよさがあるから自分はそんなに気にしなくてもいいかなと勝手に思ってますね気にしなくていいと言っといてあれですが個人的には本当にB級妖怪なんだろうなと思ってます
うーん、やっぱ戸愚呂はB級ですわA級派の意見は希望的観測でしかないのに対し、B級派の意見は現実的な裏付けがある。話は変わりますが私、飛影が好きなんですよ!!武威を倒した時、強かったですよね。あの描写なら戸愚呂より強いんじゃないかって感じですよね!黒龍波を食べた一瞬でもB級中位なら、戸愚呂もそうなんでしょ。
金色のファルコみたいな扱い、蓋を開けると魔界や修羅国が案外大した事無かったところも。
戸愚呂弟が魔界に行って修行を積めばもしかしたら黄泉やワンチャン躯をも超えたかも(^^;)
それはないな。
戸愚呂弟に関しては……単純な戦闘能力が高い奴は幾らでもいるが、生き方=心の強さは作中の登場人物の中で最高レベルだと思います。雷禅が人間を喰うのを止めた理由を明かした時のエピソードは、富樫先生の戦闘能力インフレに対する答えの様な物だと思っています。
特防隊は力を合わせればA級にも対処できるって言ってたから一人一人はA級には満たないのじゃなかったっけ
A級クラスだけど超A級(S級)の存在は知らなかったって事です。魔界が対処出来ないのがS級なのでこの中でもレベルがピンキリですけどね!
霊界が人間界にいるのを放置してたんだから霊界的にはB級評価って事は確かなんだろうな。ただ、仙水と戦った時の蔵馬、飛影がA級以上って考えると100%の戸愚呂もそのくらいの力はありそうだから、霊界が戸愚呂の能力を正しく評価出来てなかった可能性はある。鈴木達があっさり強くなった事を考えると魔界の環境で修行すれば更に伸び代はあったかもな。
妖怪の等級って強さもあるけど人間界・霊界に対する脅威レベルもあると思う。戸愚呂はどちらにも興味がない上、魔界に行きたがっている事を鑑みてのB級評価だったと思います。強さに関してもA級並のパワーを出せるがその状態を長時間維持出来ないのもA級に届かない理由だと思います。
腹にくくった槍ですね・・流石に天国行け戸ぐろ
みんな戸愚呂の弟の方だって勘違いしてるだけでコエンマが言ってたの兄の方説
誰かが言ってたけど、実力がB級でも物語中の存在感はS級だと思ってるんで✋強くてワルで不器用でカッコいい悪役ですよね。DBでいうと、(インフレの被害者という意味で)フリーザ様と立ち位置近いなーと思います。
たぶんね、ランク付けの基準が妖力ってだけなんじゃないですかね。魔界トーナメント編で妖力値って数値が出てきていたけど、戸愚呂弟の妖力値はB級だけどそれと別で膂力が異常に高いんだと思います。強さを追い求めると言っても、妖怪としての強さではなく武道家としての力を追い求めていたんだと思います。人間としての品性まで売ったつもりはないと兄に言い放っているので、妖怪の肉体を持った人間って考えたほうが妥当なのかもしれないですよ。
北神がパワーとかもC級だかになったみたいなこと言ってたし違うやろ
@@ルークチョンパ そういう設定ありましたね…。
この作品のランクは純粋な肉体能力に妖力値を上乗せしたものと霊界が手に負えるかどうかだ
まず、戸愚呂は人間界で人間から妖怪に転生したので、「人間界に来れたからB級」という説は成り立ちません。しかし、動画内で言われていた通りコエンマが妖怪の強さをある程度正確に測れるのは間違いないと思われるので、コエンマがB級と言った以上は戸愚呂はB級で間違いないと思います。戸愚呂自身が「自分は人間界で強くなり過ぎたので穴を開けないと魔界に行けない」と発言していて、B級以下なら境界トンネルの結界をすりぬけられるはずだから、戸愚呂はA級だろう、という意見もありますが、それはあくまで人間界と魔界をつなぐ穴が最終段階まで広がった後の話ですからね。
個人的な見解なんですが、幽介一同は戸愚呂が変身してから力の差を体感したので、変身する前の素の状態でB級、そこから数字が上がるにつれて妖力と等級が上がっていくのでは?と思いました現に幽介は80%でもうこれ程の差が有るのかと言ってましたし
100%のを見たコエンマが判断した基準なので
霊界で把握してたのが60~80%位までとかはありえそう人間界に元人間で特防隊に匹敵するのが居るとか行ったら彼らの尊厳無くなりそうだし
@@sei-un ……!!!それだ!主さんもナイスゥゥ!!!
100%を見てるコエンマが戸愚呂はB級、魔界にはA級S級のやばい奴らがたくさんいるって話ししてるからそれは無いかなあ
蔵馬は妖力ではなく、筋肉に驚いた、飛影は「元人間」がそこまで強くなれたことに驚いただけとか?戸愚呂弟は飛影が邪眼を手に入れたことで力が落ちたように妖怪になって力が落ちて取り戻すのに時間がかかってB級までにしかなれなかったとか動画見て色々考えて楽しかったです。
戸愚呂弟の人気度は、S級の上位です。(キリッ)・・・「パワーインフレ傾向の犠牲者~云々」は、既に他の方々も書いていますが、あやふやな部分もありますよね~
蔵馬の超電導は意味が分からないけど飛影の元人間か?は人間ごときがここまでって意味だと思う戸愚呂は幽助と比較するのが分かりやすい気がします
蠕動(ぜんどう)簡単に言えば、筋肉が収縮する動き
6:09強さの感じかたって、今の自分を基準に勝てそうかどうか?ってことなんじゃないのかな今戦っても勝てないと本能的に悟るから恐怖を感じるほうが生物としては正常でしょう。魔界みたいに強さがすべての世界では。すでに失った過去の実力を基準にこいつたいしたことないなって感じることは判断を誤る原因になるし。
戸愚呂弟は50年間強くなるための修行をしていたというより、潰煉と同じパワー主体の戦い方を磨いていたと個人的に思ってますだから100%或いは100%中の100%の姿がどこか潰煉に似ていると思うんです自分が第二の潰煉になって弟子達を守れなかった当時の自分を誰かにやり直してもらうように、仲間を守れる幽助みたいな人物を探し、自分を倒してもらう事だけを目的に生きてきたと思ってます50年の修行とは第二の潰煉になるためのものだっただからB級はおかしいんじゃなくて、筋肉操作を突き詰めると自滅するからB級以上になれなかったが真相じゃないかと思います無理やりドーピングするようなものじゃないでしょうか
霊界特防隊は一人ひとりがA級並とは多分書かれていないのでは?みんなで力を合わせればA級にも対抗できるとは言っていたが。なら自慢してた一人はどうやって妖狐を追い詰めたのかという問題もあるが。戸愚呂は人間界を拠点にしていたと思われるし、人間界にいる妖怪はせいぜいB級程度だから戸愚呂に対抗できる存在がほとんどいない=明確な目標も競い合う相手もなく孤独だったのに対し、鈴木らはS級妖怪という明確な目標、競い合う相手、目標とするライバル、優秀な師匠もいるうえ、蔵馬が魔界に帰れるようになったので人間界では入手困難な魔界産の強力な薬草とかを使えるようになったのでは?とか今適当に考えてみた。
妖力下げて人間界に来た時に攻撃された説は聞いたことある
有名サイトの戸愚呂神話は1000%超えてて神様になってたよねw あれは戸愚呂愛を感じる
人間界で最強であり続けて、目標もライバルも居ない環境だから強くなれないんだよな。力出せば周りの人間や妖怪が死ぬし、そもそも強くなる事にもう虚しさすら感じてそう。魔界に行けたらもっと強くなってたor死んでた。幽助戦で『はじめて敵に出会えた』って言ったように、戸愚呂はそんな孤独の中で生きてたんだと俺は擁護したいんだ。
戸愚呂は筋肉操作で怪力と耐久力が凄くA級クラスだけど、妖力が低く自分でも不器用と言っていた通り他のことができないから総合的にA級に認められなかったんじゃないかと思う
妖気を前面に出した(霊丸や霊剣、飛影の煉獄掌の様な)技が使えないだけかもしれませんね‼️
ハソターハソターでも暗黒魔界大陸でアリはBクラスぐらいの危険度でしたよね。あの衝撃度は」やばかtった。
戸愚呂が仮にA級の妖力があったら特防隊に消されている
戸愚呂弟って大竹より弱いのかな?
当たり前だろ特防の一人がA級時代の蔵馬を追い詰めてる@@tai-em7hl
個人的な考察として戸愚呂がB級と言われた理由として「力馬鹿だったから」と思ってるつまり単純に怪力だけならA級にも届くけどその他の能力が低いので全体的に評価してB級上位に留まったとただし100%になった状態での話 舞台を持ち上げて持ってくるパフォーマンスの時レベルではお話にもならないんだろう魔界では
戸愚呂がほんとうにBだとするなら、あの大会で最強は妖狐蔵馬てことになるんだよね。部下の鴉が戦ってた相手の。その時、実は戸愚呂の内心だとビビっていたけど表に出さなかったのか相手の強さが分からずラスボス感を出してたたピエロだったのか。それは何か嫌だな
妖狐に戻っても完全に力が戻ってるわけでは無いんだと思います
蔵馬は瞬間的には本来のA級の強さは出してたかもしれないけど鴉に辛勝て感じだとあの決勝戦の時点では戸愚呂相手はきつかったと思う
蔵馬は時間制限ありだから防御中心に動けばタイムリミットが来て蔵馬の負けやで妖狐になっても鴉を殺すまでに時間が来てたからそれ以上の戸愚呂を倒すのは時間的に無理だから倒される心配が無い相手にビビる必要は無いかと・・・
特防隊は「力を合わせればA級妖怪であっても対処できる」だった気がする。全員がA級並みというわけではないかもしれない。
環境も左右するかも知れませんね。鈴木たちが短期間で強くなったのは、A級やS級妖怪が比較的身近になってたから、目標が設定しやすかったのかもですね。戸愚呂兄弟は長い間、武術家よりもブローカーの期間が長くて、自分より強い妖怪に出会う機会が殆どと言っていいほどなかったのかも知れません。
そうですね。環境の違い=戦闘経験の違い、ですね。鈴木たちは蔵馬の指導&実力が近いものと毎日戦える。対して戸愚呂は妖怪になった頃はたぶんC級くらいの強さ(かいれんも)周りの妖怪は自分よりは弱い。一人で修行するか、少ない戦闘でコツを見つけて強化するしか無かった。なので50年かけてもそこまで強くなれなかったんだろうな
努力が結果に比例すれば良いけど、悲しいけど才能はある。戸愚呂弟が50年努力したからとて、それが実力に結び付くかは…恋愛、スポーツ、勉学。努力に応じて報われる世界ならどれだけ良かったか
飛影も蔵馬も弱体化したらパワー戻すのが大変と知っているから「戸愚呂は元人間なのに、あれはおかしい」となった気もする。
いろいろ理由考えても美しい魔闘家鈴木とかが魔界に言って訓練したらあっという間にS級、なんなら並のS級よりだいぶ上になってる事実でわりと台無しになるんよね。
少なくともS級クラスの強さと言われた仙水忍より強くなってますね。
鞍馬が魔界から妖気をパワーアップさせる植物でも持ち込んだんかな?
2:17
戸愚呂弟の場合、もともと人間界にいた人間が妖怪に転生したのであって、魔界からやってきたわけではないのでは…?
そうですよね!
ちゃんとこの人幽白見てないのに幽白の考察してますね!www
@@レモンテー-h3i そうじゃなくて穴を広げたら結界を通って魔界に行けるって事でしょう!結界を切らずに素通り出来るって事です。
@@ルーシーモンキーD-c7c
2:29でも人間界に来れていたとか言ってるし魔界から来た的なニュアンスやで。
元から居る妖怪に対して来るって表現おかしいやろ。
君は全く意味わからん事言ってるけど投稿者のサブ垢か知り合いか?
なんせこれじゃ幽白知らん言われてもしゃあないわ。
確か暗黒武術会優勝の賞品(というか褒賞?)で妖怪になったんでしたっけ?
そうなると元々人間界で生まれた(人が転生した)妖怪になりますね。
たしかに動画の内容ちょっと変だな。
別に魔界に行った体の話はなかった気がします。行こうとしたらの内容。多分動画作った方が内容をごっちゃにしてるだけ。まぁどちらにしても戸愚呂さんの筋力には関係ありませぬな!(ヽ´ω`)
「当時界王神は5人いました だれもあのフリーザていどなら一撃でたおせるほどのウデの持ち主でしたよ…」級の衝撃
それはないわ
フリーザなんてたった1億2千万しかないんだぞ
人造人間19~20号ですらワンパン出来たかもしれん程度だからな
1億2千万をワンパンするのに必要な戦闘力なんて1億4千万程度だし
ですね。
フリーザも圧倒的ボスキャラ感って意味では作品随一。
だけどブウ編の頃にはたいした敵でもないからな〜
界王神は第7宇宙のトップの神様なんだから、第7宇宙所属の物なら戦闘力無視して無力化出来ると思う。
悟空たちの強さも知らなかった情弱界王神の言ってた事だから信用できないなあ
@@光幸神野界王神の戦闘シーン見てみろよ。そもそもあの時のフリーザはもう雑魚なんだよ
まだ80%の戸愚呂がただのパンチで作った大穴をみて飛影が「化物め・・」と言ってました・・。
仙水戦の飛影が見たら気にも留めないレベルかと
元A級でも弱くなったらマインドもそれに応じで弱くなるんじゃないか?
「うまい食事と適度な運動」
戸愚呂さんが料理下手で、自分に厳しすぎてオーバートレーニングで成長出来なかった説。
これだけの愛されキャラなのに本名が謎で兄とか弟とかモブキャラみたいに呼ばれるのかわいそうだよなw
戸愚呂は練習を共にする相手が居なかった
蔵馬のような先の存在
A級の指導者が居なかった
何でもそうだけど指導者、修練の環境ってメチャメチャ大切
本当にその通りですね。特に鈴木たちがS級になれたのは競い合えるライバルがいたことが大きい。
戸愚呂は修業はしていたけど同じレベルで競えれる者はいないし、同じ武術を学んだ兄は能力だよ
りになったから環境が打ち止め状態
そうですね。
なんかドラゴンボールの現代の悟飯と未来の悟飯おもいだしたわ
戸愚呂の仲間達の立場も軽視されてるかな…と。武威は戸愚呂よりか全然弱いし、カラスはクエスト級だっけ?もちろん戸愚呂よりか弱いし。
全然、戸愚呂よりか弱くてC級妖怪だった場合、知性も疑われるから(笑)
確か、設定上はB級妖怪から上が知的だったハズ(飛影、蔵馬などの特殊妖怪は除いて)。
あっ、武威は人間か(笑)
@@マタタビ-e4o
戸愚呂の仲間は 戸愚呂の命を狙ってるから 『共に強くなろう!』ともならず
それに 中途半端に強くなってA級になると 特防隊が来るから Bのままに居たのかも?
@@TheGAKUN
戸愚呂の性格上、強くなる為だったら手段は ほぼ選ばないだろうし、特攻隊が来てもブッ飛ばしてると思いますよ。
戸愚呂にしても左京にしても、似た物同士(人格がブッ壊れている)2人は死に方を求めて暗黒武術会に出ているので、何にもビビったりはしません(笑)
そんじゃあ仮に戸愚呂がAになり魔界にいけない!って嘆くなら、コエンマに頼んで無理やり魔界に行くかもだし。
戸愚呂は人間界で妖怪になってそのままいたから境界トンネル関係ない。
穴を開けないと通れないと言うことはA以上の可能性もある。
と言うのもあるが全盛期の蔵馬がAならBで間違いなさそうと思う。
ん?いや関係あるやろ
境界トンネルが問題なんじゃなくてその先の結界が問題
戸愚呂の場合は境界トンネルを開けられるような能力も持ってないし、北神達のような抜け道を知ってるわけじゃないから境界トンネル開けようとしてた左京の元にいたんやで
さらに言えば自然発生する狭い境界トンネルで通れるのはC〜D級とかだからどちらにしろB級の戸愚呂は自然発生した境界トンネルは通れない
@@aルート
人間界で妖怪に転生したのならば、魔界→人間界への移動自体が無い訳だから結界も境界トンネルも関係ない…って事を主は言いたいのでは?
B級なら結界を素通りして魔界に行けるよ。蔵馬と飛影は仙水戦で元のA級に戻ったから皮肉にも結界を通れなくなったと仙水も言っていたし、実際に妖狐蔵馬が試したが通れなかった。
@@aルート そもそもA級以上を通れなくする結界があることを左京や戸愚呂は知らんでしょ
戸愚呂はそもそも人間界で妖怪になったのでは?
それ故界境トンネルを通る必要もないから、人間界にはA級以上の妖怪は居ないはずという霊界の認識とズレがある気はする。
間違いなく人間界で妖怪に転生した
でもコエンマが目の前で100%戸愚呂みてるから霊界の認識のズレっていう理由は通じない
戸愚呂はインパクト 名言連発 キャラ立ちで最強だと思う ほんとよくこんなキャラ生み出せたよな冨樫先生、、
かつては幽白の人気キャラと言えば「飛影・蔵馬」の印象だったのに最近は「何はともあれ(弟)出てこい」みたいになってるのちょっと面白いw
でも僕は(兄)が好きです(半ギレ)
鈴木たちがS級にならなければ違和感を感じなかったなぁ・・
蔵馬のおかげでS級になれた 美 し い 魔闘家鈴木ですが、
蔵馬が妖狐に戻れたのはその 美 し い 魔闘家鈴木のおかげなので、
実はお互い様なんですね。
というか 美 し い 魔闘家鈴木に頼らなければ蔵馬は鴉に殺されてました。
@@織部ヒロ
蔵馬は「昔の力が戻った」だけだから、鈴木が居てもA級止まりなんだけどな
インフレが付き物のバトル漫画に理屈や理論を話し始めると矛盾が生じるのは当たり前 だって後付け設定なんだもん そういうの抜きで戸愚呂弟は魅力的なキャラだった
少年漫画だからな、いい歳したおっさん共が考察しだせば色々出てくるわ
どうでもええねんそんなもん
戸愚呂はB級妖怪だけどカッコ良さはS級だと思うわ。
いくらインフレしてもカッコ良さは変わらないから良いわ。
本当に冨樫先生は良キャラを作るのが天才的ですよね。
インパクトが一番
60%→B級中位
80%→B級上位
100%→A級中位
120%→A級上位
100%になったのは暗黒武術会がはじめてなので、妖力は誰も測定してない。これが一番しっくりくる。
そこまで考慮しても、魔界で1年修行した魔闘家鈴木に手も足も出なくなる事実がつらい
@@nekobonta1
ドラゴンボールで言えば、ピッコロがやられた時の孫悟飯が一年中修行してる悟空ベジータに勝ってしまうみたいな感じで悲しすぎる。
@@ufo3315
いや全然しっくり来ないわ。戸愚呂は全力でBなんだよ。それが全て。
暗黒武術会での戸愚呂弟の強さをコエンマがしっかりと確認しているので、戸愚呂100%でもB級ですよ。
あと、戸愚呂には120%はありませんよ。120%というのはあくまでも他の誰かのために強くなれる幽助たちの強さを讃える例えでしかありません。
戸愚呂弟がB級上位クラスはおかしい…昔はそう思っていた。
しかし魔界での幽助対仙水のS級クラス同士の戦いの描写を見てるといくら戸愚呂弟100%or120%でもあそこまでの高速移動と破壊が出来るとは思えないと感じる。
暗黒武術会闘技場内で本気を出しても結局全壊しなかったわけだし、A級以上の強さならあれ以上の破壊が出来ても何の違和感もない…って思えます。
闘技場どころかあの無人島自体が更地になるだろうなw
たった数秒で暗黒武術会のあった島よりデカい岩棚が吹き飛んでますからね
人間を妖怪にできる謎技術が凄い
この辺りで終わっても別に良いような気もしますね。
それだけ敵としてインパクトがありました。
ですよね!
仙水編は戸愚呂のラスボス感を越える描写が無かったので。
連載延長の犠牲っぽいよね トーナメント編の最後を考えると
@@LOVE-dz6gz仙水編もバトルだけでは無い味わいがあって好きですけどね
50年間、戸愚呂が自己流で修行してる間に玄海は他者を強くするための知識と手段を準備していたと考えれば
6人を1年で(蔵馬のドーピングも込みで)S級にさせたのも辻褄が合う…かな?
戸愚呂弟を形容する言葉として『不器用』がこんなに合うキャラはいない
人間だった時期も全盛期の幻海と共にいたのにも関わらずそれほど強い印象が無かったし、妖怪になって50年近くも力を追求したのにも関わらずB級止まりだし、戸愚呂に幻海みたいな器用さがあればもっと上まで行けたのかもしれない
不器用過ぎるだろ、山田勝己さんか?🤣
@@マタタビ-e4o
山田勝己は草
俺にはSASUKEしかない…😢
かと言って、仙水レベルと鍛錬してもS級の下まで強くなるイメージがな…
別に強さを求めて妖怪に転生した訳ではないので、修行なども特にしていなかったのでしょう…自らの戒めの為に妖怪化した訳で。
もし鈴木達みたいに修行を積んでいたら、S級など既に超えていたでしょう。
戸愚呂って基本的に1人での修行だから対戦しながら修行出来た6人と師匠がいる環境だから成長にも差が出る…環境が違えば成長も違うからなあ…あの兄が修行に付き合うとは思えんし
戸愚呂兄では練習相手にすら
ならなさそうですね
ネガティブな感情で孤独に修行していた戸愚呂と幽助という目標に向かってポジティブに修行していた者の差かと
ドラゴンボールでもヤムチャやクリリンもちょっと前の悟空を軽く超えたりしたのでインフレバトル物はそういう物かと
ジャンプのバトル系漫画で良くあることだけど最初出てきた敵キャラよりも、あとからもっと強い奴が登場するってパターン
戸愚呂が特防隊に負ける姿は想像できないけど設定では負けちゃうのがキツいな
質の問題だ!魔界は攻に長けているが我々は守に長けている!だからこそS級妖怪ですら通れない結界を張ることが出来たのだ!
というわけで純粋な戦闘では戸愚呂が勝つかもしれませんが封印的な事をしちゃうという意味で特防隊は対処出来ると言ってるのかもしれません
その守に長けている結界も、戸愚呂は通れちゃいますけどね(笑)
一対一なら多分戸愚呂の方が強い
特防隊は我らが力を合わせればA級妖怪も撃退できると言っているので
1人1人の強さはたぶんB級。だとしたらB級で上位の戸愚呂には1人では勝てない可能性が高い。
いや特防の一人がA級だった蔵馬を追い詰めたって言ってなかったか?@@ばりうむ-g6h
これ言ってしまうと身も蓋もないが、作者はトーナメントで連載終わり予定だったが編集部が無理やり続きを書かせた。その弊害、樹が「いつまでも敵を見つけて戦ってろ」セリフが作者の苦悩を表してる。
とても面白い話なんだけども、それは事実なんですかね?
@@ガオリーユウユウ 以外と知られていないけど本当の話です。
仙水の時は原稿を見るだけで吐きそうだったと作者は言っていて編集部に頼みこんでやっと連載終了にできたと語っています。
ドラゴンボールやら人気作品にはよくある事ですよね
@@ガオリーユウユウ
その辺は冨樫先生が幽遊白書終了後にコミケ会場にフラっと予告無しで突然現れ本人さんが書いて無料配布された同人誌に当時の心境や本音、何故幽遊白書があんな感じの終わり方になったか?等の経緯が書かれていたりします。
因みにその同人誌の入手は極めて難しくハンターハンターに出てきたゲーム、グリーンアイランドレベルで手に入れにくかったりします。
それでもちゃんと仙水編もその先も面白いのすげーな
戸愚呂弟がBランクと言うのは間違いではないのだが、個別能力のイメージとしてはパワーS、スピードB、テクニックB、スタミナC、知性Bみたいな感じで、総合能力B +と判定されたのかも知れない。
特に100%は燃費が悪く周りの妖怪を喰わないと駄目なくらい持続力がない。
あれ単純な力だけじゃなく霊界の脅威度も考慮してランク付けしてるって作中で言ってた記憶もある。
100%中の100%のタックルは、一時的にA級くらいのパワーはありそうですけどね。
てか100%の時点でA級下位クラスの力はあるかも。
あなたの言うように燃費が悪くて数分とかでもう力尽きそうな感じだから、80%が一番バランスが良い→80%がB級の中位くらいって事なのかな。
んで100%の一時的な強さ(A級クラスだが燃費悪し)を含めるとB級上位という評価って感じだな
@@highsweet-sweet
戦闘機のアフターバーナー的な
ムキンクスかよ
戸愚呂を過大評価する輩は大嫌いだしB級確定と思っているが、
知性というか品性はもう少し上でもいいと思う
というか戸愚呂がA級S級妖怪と渡り合える要素があったとしたら可能性あるの知性だけだし
単なる「まだまだ上があります〜」のうまい表現の仕方って事だと思う。
妖狐がAで
玄海の修行で六遊怪がSってのもねぇ。
六游怪の妖力値10万って黄泉のNO.2のシャチと比べても倍以上と圧倒的で骸のNO.2の奇淋と比べても高いですよ?
違和感はありますがアニメでヤムチャが界王星でギニュー特戦隊を倒したくらいなものですね(ベジータがボコられてまだ時間がほとんどたってない)
戸愚呂がB級というのは実は兄の方の勘違い説
ニーサン、飛影より強い判定なの凄すぎませんか
一応矛盾が無さそうに戸愚呂を見ようとすると
・レベル上げができてない
C、D以下の下級妖怪か普通の人間を倒すだけしかできてないから、LV上げをスライムで50年やってたような状況
リンクや酎は同等のライバルと修行&難度の高い目標に対して動いたからここで経験値に大きな差がついた
・飛影、蔵馬がなぜ戸愚呂を見て驚いたのか
”元人間にしては”だからじゃないでしょうか
S級やA級は魔界で見かけていたとして、人間界にはそもそもB級までしかいない
かつそのB級もほとんど見かけない中で、元人間の戸愚呂がB級に上がっていたのを見てマジか、となった感じかなと
元々は人間だから純粋な妖怪と比べると
強さに限界があるんだと思う
まぁ何級は後付けだから当てにならんけどね
戸愚呂は元々人間で人間界にずっといて妖怪になってる(おれもこっちで強くなりすぎた発言から)から界教トンネルを通れるか通れないかは関係ないのでは?
蔵馬と飛影が驚いたのはあくまでも”元人間”だったからかと。
個人的には、戸愚呂はA級になる寸前で強くなる修行を辞めていたのではと思う。なぜなら、仲間を守りきれる人間に殺されたいという願望があり、A級に到達すると自分を倒せる人間は存在しなくなると考えていたから。
ただ、幽助戦で力を出し切りA級に到達したと思っています。
トグロは死に場所を求めてる感じだったからあるかもね
作中でも語られないのが不器用でトグロらしい
もし人間が虫になったら蛙や蛇は恐怖の対象になるわけで
あの時点ではB級ならB+級の戸愚呂を脅威と感じて当然だと思う
違うと思いますよ
こんな感じだと思う
これ以上強くなると魔界に戻れなくなるからとかじゃないんかね
妖力値がBなだけで単純な腕力ならS級クラスでも驚かない。
このコメントが1番スッと納得できた
妖力量だけやと大したことないんかも知らんけど、筋肉の超蠕動やら肉弾戦のセンスやらも含めたらもっと危険度高そう
A・S妖怪絶対防ぐぜバリアも妖力に対して効果出るもんやと思うし
戸愚呂は自分の戦闘力を自在にコントロールできるからバリアくぐる時だけB以下にすればええだけで100%解放の時はA以上ってなるだけなのでは?
妖力値2万弱で攻撃力100万とかワンチャンある
元人間だからそもそも妖力高めるの下手くそなんかもしれん。
@@weiwei0330
黄泉軍の妖駄の戦力データを見てもらったら分かると思うがHP+攻撃力+防御力+特殊能力=妖力値だから、戸愚呂の妖力値が2万だとしたら攻撃力はその2万のうちのいくつかしかない。
それと妖力値2万もあれば普通にS級だから、戸愚呂の妖力値はもっと低い
「美味い食事と適度な運動」で陣とかがあっさりS級になってしまったのが悪い
それさえ無ければ戸愚呂がB級上位でもそんなに格落ち感は無かった
それよなぁ
幻海と旧知でもあり修行の鬼だったこと考えると根本的に伸びしろが足りないだろとしか
あるいは幻海に弟子入りしたら軽くS級行けたんじゃね?と思うと間抜けすぎて哀れ
S級の門戸を広げすぎた。
S級は魔界の覇権を争えるレベルのやつだけにすべきだった。
陣も酎もS級でいいけどリンクだけは未だに納得できない
鈴木もS級になってなかった?
元人間と純粋な妖怪の差と思って辻褄合わせるしかない
7:10
アニメ65話
蔵馬『仲間を信じる者に倒されたかった』
アニメ66話
コエンマ『強さを求めると偽り、悪役として拷問の人生を選んだ』
と発言があるから、かいれん倒したことで『仲間いない虚しさ』的なので強さを求める人生をやめたんちゃうかな?と思います。だから特に修行などはせず、自分が無くしたものを捨てずに守れる強さを持ち合わせた人(ユウスケ)に倒されることを望んで妖怪になって待ち続けたんじゃないかなって。。
確かにこれなら戸愚呂弟の強さがB級止まりなのも納得いきますね。
ハンタの幻影旅団みたいなもんかな
ジンの登場やヒソカがシャルとコルトピを瞬殺した辺りから小僧集団にしか見えなくなった
暗黒武術編で終わっていれば綺麗なストーリーで終われた気がする。
ジャンプ漫画のインフレって怖いな
仙水編の異能バトルがあったからH×Hの念が生まれたんだと思う
戸愚呂は妖怪としては若い震いするだし魔素の類が濃い妖怪に適した魔界で同格の存在と削りあっていけばA級位までは割と早くなりそう。
妖怪のランクはあくまで霊界が妖怪に対処するために下した評価、と考えると合理的解釈が可能
・蔵馬や飛影による評価は100%化の最中に行われた
・戸愚呂弟の実力には、100%とそれ未満との間で圧倒的な隔絶がある
・100%未満ならば長時間活動できるが、100%では常時補給が必要(体外消化能力や専用の補食器官すら有する)
・100%に移行するためには、一旦筋力を最低限に落とした上で一定時間が必要
よって、戸愚呂弟がA級以上の実力を持っていたとしても、通常時にはバックアップを用意した上で通常戦力に対応させ、100%化の兆候がみられれば最大火力をぶつけ、仕留めきれなかったとしても遠巻きに補給を断てば良い
つまり、B級上位というのは他の妖怪との兼ね合いを含めた上での総合評価と考えられる
戸愚呂は設定上の強さ云々とは別に凄味があったからね
それこそDBで直ぐにフリーザワンパンできるくらいインフレしちゃってもフリーザの時感じた絶望感を超える展開はなかったように
そうですね。
ドラゴンボールでもストーリーにDBが絡んで、しかも演出も最大だったのはフリーザ編だし、サイヤ人を滅ぼした宇宙の親玉として、悟空(カカロット)からすると種族としても宿敵だった。
戸愚呂は、1回倒したはずが生きてて武術会へ招待されるし、ちょっと変身見ただけで動けなくなる朱雀以上の強敵。
幻海との関係や武術会との関係(かいれんを決勝で殺して妖怪へ転生した、幻海は止めたが戸愚呂は拒否)、そして幻海を手にかける。
生き方も強くなり方も幽助とは正反対の、正に宿敵。
ただ飛影に関して言うなら様子見の段階とはいえ「互いに確かめあっている。こんなことなら幽助に譲るんじゃなかったぜ」と言っていたように、まだ戦意喪失どころか、戸愚呂と戦う気満々だったから、勝てるとは思ってたんだろうな。桑原を狙ってた時も「一人でもやってやるさ」と言ってたしな。ちなみに遥か格上の仙水に対しては汗だくだくでビビってたからやはり、B級なのは間違いないと思うわ。というか、人間を捨ててまでようやく得た力がB級の戸愚呂と、そこまで力を渇望してたわけじゃなく、どうしようもないとすら言って、人間のまま霊気すらなく、闘気だけで結果的に得た力がS級の仙水との凡才と天才の差がやばいわ。
仙水、霊気はめっちゃあるが。霊光裂蹴拳で霊気の球蹴ってたじゃん。
闘気というか聖光気は霊力の上位互換。
仙水が天才すぎた。
@@アキラ-p4h まぁ仙水が天才なのは否定しないわ
戸愚呂弟はパワー全振りの尖りキャラだったんだろうね
パワーだけはS級、でも他がB〜C級、みたいな
総合点でB上位
元Aの二人もその異常なパワーに驚愕したのだと思う
俺もこれあると思う。
パワーA+ 防御力A
スピードC スタミナD みたいな。
実際100%の戸愚呂は周りの妖怪を吸収しながら戦う必要があるほど燃費が悪いし
話のもって行き方がどうみてもクライマックスすぎるのよ
妖怪としてはB級でも少年漫画の悪役としては100%中の100%S級だからセーフ
「霊界は魔界の表層の半分しか把握してない」「霊界は死後の魂の行先を知らない」「霊界特防隊はS級妖怪を倒せないどころか存在も知らない」など、実は霊界は全然完璧な機関ではないという設定が後々明かされていくから、この感じだと妖怪の等級付けも完璧じゃないかもね
霊界の手に負えない妖怪は全てS級で、A 級以下は抑えれるんだから、A級以下で見誤ることは無いでしょう
@@ゆうけん-e3tA級までは霊界特防隊で抑え込めるレベルだしね。その特防隊もS級の存在は秘匿されてたっていう
強さを数値化し、前回の敵の数値を低くする事でインフレさせる引き延ばし手法はドラゴンボールでは一定の成功を収めたけど、乾いた雑巾を絞るようなもので違和感の無い描写にするのはかなり難しい。
戸愚呂より強い敵を描写するのはかなりの超高難易度ミッションだった思う。
そのドラゴンボールの鳥山さんも絵で表せる強さの描写はフリーザ戦でネタ切れになってしまったようなことをどこかで言ってたなぁ。
@@渡部匡史
そんな発言もあったんですね。
確かに、セル編ではセルは合体するし、それを新変身(超2化)した悟飯が叩きのめす(パンチ2発で18号を吐き出す)事で、悟飯の強さを表現してましたからね。
最終的には気功波の撃ち合いで、底力の差みたいなもので撃破したし。
ブウ編ではブウ同士で合体したり味方が吸収されたり。
こちらも合体戦士で対抗するし。
最終的には敵もこっちも合体なし
というインフレしまくったパワーとパワーの決着では無くなりましたね。
こういう演出はDBでは最初で最後ですね。
なんかブウ編前?くらいでもう変身によるパワーアップを描くのは限界、みたいな事を言ってたらしいのはみたことあります👍
聖光気、気功闘衣、さらに気功闘衣攻撃重視バージョン、
その状態で妖怪へ覚醒した幽助と力比べで竜巻発生
…とその前に、幽助のどでかいレイガンvsトラックの上からの烈蹴光球波が同じ威力
…などなど、色んな描写で戸愚呂より強そうな描写を多く入れてますね。
幽助がやられるときも一瞬だったし。
ただ幻海や味方殺されたりとかそういうのも無かったから、圧倒的な力は感じるけど、戸愚呂ほどの宿敵感が薄い。
思想が戸愚呂の比じゃないレベルでヤバいヤツで、人類としての敵って感じではあるけどね。
強さも敵としての思想も戸愚呂よりスケールアップはしてるんだけど、逆に現実味が無いから、戸愚呂ほどピンと来ないってのはあるかもね
聖闘士星矢でも最下級のブロンズ聖闘士なのに一輝はシルバー聖闘士どころか
ゴールド聖闘士まで凌駕してしまうキャラになってしまったもんな
戸愚呂が剛球投手ならあいつは魔球を使ってきそうな雰囲気というのは敵の脅威の違いをあらわした秀逸な表現だと思う
妖怪の級の基準が妖力だとしたら、
戸愚呂は力量のほとんどを妖力より筋肉に回したため?
霊界の特防隊は隊長以外はS級妖怪が存在する事を知りませんでした。仙水と覚醒幽助が近くにきた時に初めて隊員達はS級妖怪の存在を知ってたはず。
戸愚呂はパワーだけはA級みたいな考察もありますが、自分は普通にパワーに関してもB級程度だなと思いました。
後の仙水と幽助の肉弾戦の余波で武術会会場より遥かにでかい岩山が一瞬で消し飛び、暴風が吹き荒れ地形が変わり、まさしく天変地異そのもの。戸愚呂との戦いを経験した蔵馬、飛影、コエンマたちも「これがS級の戦いか・・・!」と驚嘆していました。
戸愚呂は100%でも120%でも、地形が変わったり武術会場が無くなるほどの規模では全然無かったですし、パワーに関してもB級レベルなんだな〜と思いました。作者はS級の格別さを明確に描いており、魔界においても戸愚呂が大したことはない存在であると伝えたい感じがします。
また、蔵馬と飛影が戸愚呂の体について驚いていたのも、筋肉の動きが普通の人間離れしてることに触れてるだけで「強いから」とかの理由は言っていないです。
例えば人間とゴキブリは人間がゴキを踏み潰して普通に殺せるくらい力の差がありますが、実際ゴキブリが目の前に現れたら大半の人は「うわゴキだ!気持ちわるっ」と驚いたり一瞬硬直したり何かリアクションをするでしょう。戸愚呂がどれだけ弱かろうと見た目が人間と違うから驚いた、それだけだと思います。
動画内でも言われてますが前の章のボスキャラが次の章では大したことない扱いされるのはジャンプ漫画の王道ですし、別に戸愚呂がB級だろうとS級だろうと物語上で何か不都合もないですし、実際の戦闘描写も含めて戸愚呂はB級なのでしょう。
違う道があったら味方だったかもって感じがいい
最後までその場にいたコエンマがB級上位って明言してる時点でB級上位であることは間違いない
おそらく妖力値ってのがE級~S級とかに分別される数値で
妖力値=HP(体力)+OP(攻撃力)+DP(守備力)+SP(特殊能力)の計算になるけど(魔界編で出てきた設定)
戸愚呂弟を最大限フォローするのであれば戸愚呂弟は上記のトータルで計算したらB級上位だけど”攻撃力だけ見たらA級レベル相当”だったって感じだと思う
仙水が幽助に対して「パワーは君が10とすると俺は6と7の間ぐらい」だが「霊気量は君が10とするなら俺は100」って発言してて
幽助に攻撃力で劣っている仙水がS級相当って言われてるからトータルの数字で計算してるのは間違いないと思う
飛影達の発言も元人間が今の自分たちを超える力を持っていたら驚嘆するのもあるかと推察できるし
修行の件は、貶すわけではないのですが伸びしろ(才能)の差や、その伸びしろを最大限伸ばしてくれる指導者の有無かと
若い時の玄海は武術家であり指導者ではなかったそのため指導者としての才能に開花していなかった、それに蔵馬も修行に協力してましたしね。指導者としての才能を開花させた玄海師範と薬等を調合できサポート出来る蔵馬の2人が居たから出来た芸当かと
「パワーは君が10とすると俺は6と7の間ぐらい」だが「霊気量は君が10とするなら俺は100」
はしのぶじゃなくてミノルの話だろ
@@ばりうむ-g6h
ミノルと幽助がその差なら、しのぶとはもっと差があろうて
A級(推定)の幽助とS級のしのぶの絶望的な力量差の表現としてはむしろ補強になってるじゃろ
蔵馬は筋肉に物を言わせて圧倒する妖怪じゃないから、下位妖怪だったとしても自分の筋肉よりもすごい物を持っていたら驚くのは自然かもしれない。
飛影もあくまで「元人間か」ということを加えて「信じられない」としているので、純粋な妖怪でこの強さならここまで驚いていなかった可能性も無きにしも非ず。
魔界に行くためにBランクに留まってる説が濃厚だと思うけどw
A級以上になったら魔界への穴を開けるだけでなく結界も壊さないといけない
蔵馬と飛影に関しては、共に妖力はほぼゼロからリスタート
→この頃はC〜B級の妖力まで戻ってるけど、いくらA級のやつと戦った過去があっても、今の力がそこまで落ちてるんだから、恐怖感があるのは当然だと思うよ。
2人とも驚くっていうか普通に畏怖してるし。
例えば昔めちゃくちゃハマったゲームを、現役でやってる上手いヤツがいて、10年ぶりに勝負を挑まれました。
あなたは勝てますか?
というような状況ですので
人間から蟻に転生したら犬でも脅威になるようなものかな
@@玄米おこげ-f4j 小型犬以外は普通に人間にとっても脅威だと思うが
@@aaa-aaa-a
その人間(A級クラス)でも犬(戸愚呂)は油断ならないってのが良い塩梅でむしろしっくり来る
インフレしてA級S級が当たり前になった所に大雑把なトーナメントを開いてその超エリート達が有象無象になる感じが、冨樫先生のぶっ壊れっぷりを表している(語尾力D級)
乱童や朱雀はD~C級程度の強さだったのだろうか
魔界にいったら大したことのないレベルだ
朱雀はC級だそうです。
A級下位ランクでよかったと思う。
戸愚呂は暗黒武術大会の優勝特典として魔界に行くためのトンネルを作ることを望んでいた。
A級妖怪以上は霊界の結界を突破できないし、人間界唯一のA級として箔をつけることができる。
さすがに、B級上位ではランクが低いと思う。
コエンマが戸愚呂弟をB級と位置付けてる根拠の2つ目の2:29辺り、
「だから戸愚呂は、人間界に来れていた時点ですでにB級妖怪だと言えるんだ」
という所に違和感を凄く感じます。
動画内で後述してるけど、元々戸愚呂は人間だから当然人間界出身、50年前に妖怪に転生しており、
転生後に人間界と魔界を行き来するような記述も無いはずなので、根拠としては破綻しているのでは?
僕も思いました!
この人幽白知らないっすね!
改めて物語の序中盤で出てくるのに、強い方の部類に入る敵役は魅力的。戸愚呂しかり志々雄しかりエネルしかり。
ししおは、後半だと思うけどな
元A級の飛影・蔵馬の反応が全てであり
個人的には、戸愚呂(弟)の通常時がB級相当で
100%状態はA級以上であった思っている
飛影「今のオレは何級だ?」コエンマ「今のお前はB級中位、戸愚呂はB級上位」
この会話忘れてるだろ。
「今のオレ」つまり黒龍波を極めて武威戦であれだけの力を見せた飛影が通常時の戸愚呂より弱いとでも?
ありえんだろ。
でも黒龍飛影より100%の戸愚呂は少し上ってぐらいなら全然しっくりくる。
戸愚呂弟がB級とされた理由。
・霊界は80%以上を把握していなかった(80%の戸愚呂のを見て生きているのは戸愚呂兄・鴉・武威・幻海のみ)幽助はもちろんコエンマも恐らく初見。
・100%以上ならA級・S級クラスの力はあるが、それを持続するための代償がかなり大きい。 雷禅・黄泉・躯たちは何の代償もなくこの時の戸愚呂弟以上の力を常に保っている。
それ故に総合的に見てB級。
・戸愚呂は実際はA級にしてもおかしくなかったが、A級以上の妖怪の恐ろしさを教えるためにコエンマがハッタリをかました。
仙水と戦ったらわずかな力だけであっという間にやられますよ
幽助でさえ仙水には全く歯が立たなかった
全力の霊丸が片手間に弾かれたり腕を折られる描写があまりにも力の差を感じるのにわかりやすかった
飛影が邪眼手術を受けて、ある意味で生まれ変わりA→D級落ちしたように、戸愚呂も妖怪転生した際に人間時の霊力は失っていた可能性はありますね。
今まで身につけた「技」を失ってでも「パワー」に執着した結果があの戸愚呂だったのかな。
なので筋肉操作しか芸が無い、と本人が言っていたように、総合力ではやはりB級なのかも。
それでも個人的には攻撃力はA級レベルはあったと思いたい。
強さの数値化の弊害だよな。簡単に強さを表現できるからバトル漫画で濫用されるが、すぐにインフレしまって、過去の敵キャラがなんだったんだみたいになってしまう。
A級の概念がなかった頃は戸愚呂があの世界で最強クラスだった。(世界A)だが冨樫が新たな概念を追加したことであの世界では戸愚呂が雑魚になった。(世界B)
世界Bと世界Aは地続きではないんだ。戸愚呂は自分が最強だと自覚して生きていたし、実際概念が追加されるまでは最強だったんだ
強くなるためには魔界に行って修行がいいけどそうするとA級認定されて人間界に戻ってこれない、だから人間界で修行と妖怪を狩るをしてたから自分以上に強い敵と戦えなくて強さが上がらなかった。それに人間界で強くなりすぎても特防隊がやってくるから普段から50%以上の力は出さなかったから霊界もその程度の認識しかなかったのかも。
陣達は明確に教えてくれる人と同じ力量の修行仲間が居たから早く強くなれた。
その後に出てきたのが仙水てところに流石やなと思う。
ゴリマッチョの後にあの優男を出してきたのが凄いよね。ら
戸愚呂は妖怪になったけれど、元人間としての優しい心があり強さの限界があったり、仇討ちしたか目標を失い迷いがあったとか。
霊界に対する危険度がランクとかでなかったですか?
転生して50年の間に強くなれなかったのは、復讐を果たせる程度に強くなってからはブローカーの仕事が忙しく、現状維持程度のトレーニングしか出来なかったのかも
あるいは復讐を果たしてしまったら、ある種の燃え尽き症候群になってしまい、修行にも身が入らなくなり道を踏み外していったとか
通常状態の(0%)時は霊力がそれ程高くない(押さえ込んでる)のではないかな❓ドラゴンボールみたいに。
戸愚呂のラスボス感ってCV.が哲章さんなのもあるよね。
声聞いただけで勝てる気がしない。
ひとつ言えることは
戸愚呂弟にも魔界トーナメントにでてほしかった
てか幻海と霊界でやりとりしたあともでてきてほしかったと思う
しかし、地獄に行く覚悟を決めてもーたんです。
戸愚呂はランクで語れないかっこよさがあるから自分はそんなに気にしなくてもいいかなと勝手に思ってますね
気にしなくていいと言っといてあれですが個人的には本当にB級妖怪なんだろうなと思ってます
うーん、やっぱ戸愚呂はB級ですわ
A級派の意見は希望的観測でしかないのに対し、B級派の意見は現実的な裏付けがある。
話は変わりますが私、飛影が好きなんですよ!!
武威を倒した時、強かったですよね。
あの描写なら戸愚呂より強いんじゃないかって感じですよね!
黒龍波を食べた一瞬でもB級中位なら、戸愚呂もそうなんでしょ。
金色のファルコみたいな扱い、蓋を開けると魔界や修羅国が案外大した事無かったところも。
戸愚呂弟が魔界に行って修行を積めばもしかしたら黄泉やワンチャン躯をも超えたかも(^^;)
それはないな。
戸愚呂弟に関しては……単純な戦闘能力が高い奴は幾らでもいるが、生き方=心の強さは作中の登場人物の中で最高レベルだと思います。
雷禅が人間を喰うのを止めた理由を明かした時のエピソードは、富樫先生の戦闘能力インフレに対する答えの様な物だと思っています。
特防隊は力を合わせればA級にも対処できるって言ってたから
一人一人はA級には満たないのじゃなかったっけ
A級クラスだけど超A級(S級)の存在は知らなかったって事です。魔界が対処出来ないのがS級なのでこの中でもレベルがピンキリですけどね!
霊界が人間界にいるのを放置してたんだから霊界的にはB級評価って事は確かなんだろうな。
ただ、仙水と戦った時の蔵馬、飛影がA級以上って考えると100%の戸愚呂もそのくらいの力はありそうだから、霊界が戸愚呂の能力を正しく評価出来てなかった可能性はある。
鈴木達があっさり強くなった事を考えると魔界の環境で修行すれば更に伸び代はあったかもな。
妖怪の等級って強さもあるけど人間界・霊界に対する脅威レベルもあると思う。戸愚呂はどちらにも興味がない上、魔界に行きたがっている事を鑑みてのB級評価だったと思います。強さに関してもA級並のパワーを出せるがその状態を長時間維持出来ないのもA級に届かない理由だと思います。
腹にくくった槍ですね・・流石に天国行け戸ぐろ
みんな戸愚呂の弟の方だって勘違いしてるだけでコエンマが言ってたの兄の方説
誰かが言ってたけど、実力がB級でも物語中の存在感はS級だと思ってるんで✋強くてワルで不器用でカッコいい悪役ですよね。
DBでいうと、(インフレの被害者という意味で)フリーザ様と立ち位置近いなーと思います。
たぶんね、ランク付けの基準が妖力ってだけなんじゃないですかね。
魔界トーナメント編で妖力値って数値が出てきていたけど、戸愚呂弟の妖力値はB級だけどそれと別で膂力が異常に高いんだと思います。
強さを追い求めると言っても、妖怪としての強さではなく武道家としての力を追い求めていたんだと思います。人間としての品性まで売ったつもりはないと兄に言い放っているので、妖怪の肉体を持った人間って考えたほうが妥当なのかもしれないですよ。
北神がパワーとかもC級だかになったみたいなこと言ってたし違うやろ
@@ルークチョンパ
そういう設定ありましたね…。
この作品のランクは純粋な肉体能力に妖力値を上乗せしたものと霊界が手に負えるかどうかだ
まず、戸愚呂は人間界で人間から妖怪に転生したので、「人間界に来れたからB級」という説は成り立ちません。
しかし、動画内で言われていた通りコエンマが妖怪の強さをある程度正確に測れるのは間違いないと思われるので、コエンマがB級と言った以上は戸愚呂はB級で間違いないと思います。
戸愚呂自身が「自分は人間界で強くなり過ぎたので穴を開けないと魔界に行けない」と発言していて、B級以下なら境界トンネルの結界をすりぬけられるはずだから、戸愚呂はA級だろう、という意見もありますが、それはあくまで人間界と魔界をつなぐ穴が最終段階まで広がった後の話ですからね。
個人的な見解なんですが、幽介一同は戸愚呂が変身してから力の差を体感したので、変身する前の素の状態でB級、そこから数字が上がるにつれて妖力と等級が上がっていくのでは?と思いました
現に幽介は80%でもうこれ程の差が有るのかと言ってましたし
100%のを見たコエンマが判断した基準なので
霊界で把握してたのが60~80%位までとかはありえそう
人間界に元人間で特防隊に匹敵するのが居るとか行ったら彼らの尊厳無くなりそうだし
@@sei-un
……!!!それだ!
主さんもナイスゥゥ!!!
100%を見てるコエンマが戸愚呂はB級、魔界にはA級S級のやばい奴らがたくさんいるって話ししてるからそれは無いかなあ
蔵馬は妖力ではなく、筋肉に驚いた、飛影は「元人間」がそこまで強くなれたことに驚いただけとか?
戸愚呂弟は飛影が邪眼を手に入れたことで力が落ちたように妖怪になって力が落ちて取り戻すのに時間がかかってB級までにしかなれなかったとか動画見て色々考えて楽しかったです。
戸愚呂弟の人気度は、S級の上位です。(キリッ)
・・・「パワーインフレ傾向の犠牲者~云々」は、既に他の方々も書いていますが、あやふやな部分もありますよね~
蔵馬の超電導は意味が分からないけど飛影の元人間か?は人間ごときがここまでって意味だと思う
戸愚呂は幽助と比較するのが分かりやすい気がします
蠕動(ぜんどう)
簡単に言えば、筋肉が収縮する動き
6:09
強さの感じかたって、今の自分を基準に勝てそうかどうか?ってことなんじゃないのかな
今戦っても勝てないと本能的に悟るから恐怖を感じるほうが生物としては正常でしょう。
魔界みたいに強さがすべての世界では。
すでに失った過去の実力を基準にこいつたいしたことないなって感じることは判断を誤る原因になるし。
戸愚呂弟は50年間強くなるための修行をしていたというより、潰煉と同じパワー主体の戦い方を磨いていたと個人的に思ってます
だから100%或いは100%中の100%の姿がどこか潰煉に似ていると思うんです
自分が第二の潰煉になって弟子達を守れなかった当時の自分を誰かにやり直してもらうように、仲間を守れる幽助みたいな人物を探し、自分を倒してもらう事だけを目的に生きてきたと思ってます
50年の修行とは第二の潰煉になるためのものだった
だからB級はおかしいんじゃなくて、筋肉操作を突き詰めると自滅するからB級以上になれなかったが真相じゃないかと思います
無理やりドーピングするようなものじゃないでしょうか
霊界特防隊は一人ひとりがA級並とは多分書かれていないのでは?みんなで力を合わせればA級にも対抗できるとは言っていたが。なら自慢してた一人はどうやって妖狐を追い詰めたのかという問題もあるが。
戸愚呂は人間界を拠点にしていたと思われるし、人間界にいる妖怪はせいぜいB級程度だから戸愚呂に対抗できる存在がほとんどいない=明確な目標も競い合う相手もなく孤独だったのに対し、鈴木らはS級妖怪という明確な目標、競い合う相手、目標とするライバル、優秀な師匠もいるうえ、蔵馬が魔界に帰れるようになったので人間界では入手困難な魔界産の強力な薬草とかを使えるようになったのでは?とか今適当に考えてみた。
妖力下げて人間界に来た時に攻撃された説は聞いたことある
有名サイトの戸愚呂神話は1000%超えてて神様になってたよねw あれは戸愚呂愛を感じる
人間界で最強であり続けて、目標もライバルも居ない環境だから強くなれないんだよな。力出せば周りの人間や妖怪が死ぬし、そもそも強くなる事にもう虚しさすら感じてそう。
魔界に行けたらもっと強くなってたor死んでた。
幽助戦で『はじめて敵に出会えた』って言ったように、戸愚呂はそんな孤独の中で生きてたんだと俺は擁護したいんだ。
戸愚呂は筋肉操作で怪力と耐久力が凄くA級クラスだけど、妖力が低く自分でも不器用と言っていた通り他のことができないから総合的にA級に認められなかったんじゃないかと思う
妖気を前面に出した(霊丸や霊剣、飛影の煉獄掌の様な)技が使えないだけかもしれませんね‼️
ハソターハソターでも暗黒魔界大陸で
アリはBクラスぐらいの危険度でしたよね。
あの衝撃度は」やばかtった。
戸愚呂が仮にA級の妖力があったら特防隊に消されている
戸愚呂弟って大竹より弱いのかな?
当たり前だろ
特防の一人がA級時代の蔵馬を追い詰めてる@@tai-em7hl
個人的な考察として戸愚呂がB級と言われた理由として「力馬鹿だったから」と思ってる
つまり単純に怪力だけならA級にも届くけどその他の能力が低いので全体的に評価してB級上位に留まったと
ただし100%になった状態での話 舞台を持ち上げて持ってくるパフォーマンスの時レベルではお話にもならないんだろう魔界では
戸愚呂がほんとうにBだとするなら、あの大会で最強は妖狐蔵馬てことになるんだよね。
部下の鴉が戦ってた相手の。
その時、実は戸愚呂の内心だとビビっていたけど表に出さなかったのか相手の強さが分からずラスボス感を出してたたピエロだったのか。
それは何か嫌だな
妖狐に戻っても完全に力が戻ってるわけでは無いんだと思います
蔵馬は瞬間的には本来のA級の強さは出してたかもしれないけど鴉に辛勝て感じだとあの決勝戦の時点では戸愚呂相手はきつかったと思う
蔵馬は時間制限ありだから防御中心に動けばタイムリミットが来て蔵馬の負けやで
妖狐になっても鴉を殺すまでに時間が来てたからそれ以上の戸愚呂を倒すのは時間的に無理だから倒される心配が無い相手にビビる必要は無いかと・・・
特防隊は「力を合わせればA級妖怪であっても対処できる」だった気がする。全員がA級並みというわけではないかもしれない。
環境も左右するかも知れませんね。
鈴木たちが短期間で強くなったのは、A級やS級妖怪が比較的身近になってたから、目標が設定しやすかったのかもですね。
戸愚呂兄弟は長い間、武術家よりもブローカーの期間が長くて、自分より強い妖怪に出会う機会が殆どと言っていいほどなかったのかも知れません。
そうですね。
環境の違い=戦闘経験の違い、ですね。
鈴木たちは蔵馬の指導&実力が近いものと毎日戦える。
対して戸愚呂は妖怪になった頃はたぶんC級くらいの強さ(かいれんも)
周りの妖怪は自分よりは弱い。
一人で修行するか、少ない戦闘でコツを見つけて強化するしか無かった。
なので50年かけてもそこまで強くなれなかったんだろうな
努力が結果に比例すれば良いけど、悲しいけど才能はある。
戸愚呂弟が50年努力したからとて、それが実力に結び付くかは…
恋愛、スポーツ、勉学。
努力に応じて報われる世界ならどれだけ良かったか