激アツ！鑑賞直後のネタバレ『シン・エヴァンゲリオン』感想レビュー！【おまけの夜】
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- びっくりするぐらい思った通りだったのはこの順で見たらわかります。
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#エヴァンゲリオン
#シン・エヴァンゲリオン
終劇を観て「エヴァの呪縛」から解き放たれた自分が座っていた
劇中「贖罪」といっているけど、造り手の「優しさ」をすごく感じた
ありがとう、全てのエヴァンゲリオン
ラスト、電車（エヴァでは精神世界の象徴＝イマジナリー）に乗らずに外（実写＝リアリティ）に走り出したのが最高
確かに！シンジがマリの手を引くのも最高！
@@akiraoono24 いつも手は握られる側、引かれる側だったシンジくんが「行こう！」ってとってもかっこよかったですね...
なるほど！納得できる考察だ。
@@ERIASHI-Luxembourg 最高ですね！！
電車に乗らないのはそういうことか。腑に落ちた。
多くの殿方の初恋の人であるアスカが、相田を選んでくれて本当に嬉しかった。見る目がある。
レイが14年間も一途に「碇君がエヴァに乗らなくていい様にする」をしていてくれて泣いた。
ミサトさんが優しく微笑んでくれて良かった。
カヲル君がループから抜けられて幸せになれて良かった。
ゲンドウがユイさんを抱きしめられて良かった。
真理の乳が大きくて良かった。
11歳から24年間もエヴァを観れて良かった。
24年とか、本作見終わった後の感情・感動やばくないすか！？
比較的歴の浅い自分でもこれなのに
アスカとケンケンって恋仲だったんですかね？
アスカはずっと親からの愛情を欲してて、相田はアスカにそれに近いものを与えていたのだと思ったんですが、
アスカの強気のペースに乗せられないケンケンって相性いいと思う。
@@user-gt6cj5wb9b アスカがずっと大事にしていた人形の着ぐるみ を着たケンスケが映ったシーンがありましたね。あれってアスカにとってケンスケそれなりに大事な人だったってことですかね。いずれにせよあのアスカの人形をした着ぐるみの中身がケンスケだったことはかなり重要な意味を含んでますね。
@@user-gt6cj5wb9b
それ！自分も思ってた！！すぐ恋仲関係に結びつけようとする人多い気がするけど、恋仲関係なら旧劇シーンでシンジがアスカに告白したシーンであんなに照れるかね……。
シンジとマリも恋仲とはちょっと違う気がする。
しかもあんな世界がぶっ壊れる直前で恋仲関係がどうのってやってられんよ。あくまでアスカとシンジが互いに告白したのは互いの気持ちをスッキリさせる為なんじゃないかな。
ワンコ君の事待ってる！ってあれはワンコ君の事が好きとかそういうニュアンスでもないだろうね。
確証なんてないけどw
ミサトがシンジに槍を送るシーンで髪を解いた時のミサトのビジュアルが序破と重なって泣いたしゲンドウの「大人になったな、シンジ」が破の「シンジ、大人になれ」の対比？になってるのに気づいた時にも泣いたしミサトの家で戦う所で吹いたし最高の映画だった。
ほんとにそれです。
ミサトさんファンにはたまらなかったですね！
ミサトも結構年取ったね、からの髪解いてあのビジュアルは涙演出
あの裏宇宙での対峙は松本人志の大日本人のオマージュだと感じました。
同じく笑いました。
ミサトとシンジが2人で背負うと話したところで、私はミサトの家で過ごした日々を思い出し た。他のキャラとの新しい思い出も良いものばかりですが、私のなかでやはりあれ以上に涙を誘うものはない。
ミサトやカジの責任感マジ神！
何故死ななくてはならない？
最後、実写に消えていくシーンは本当に寂しかったけど背中を押されるというか、手をとって「さぁみんな現実世界へ戻ろうか」って言われているようでした😌
シンジ君がミサトさんに「加持Jr.はいい奴でしたよ僕は好きです。」って言うシーンと「ミサトさんが背負っているもの僕に半分背負わせてください。」ってセリフで破の加持さんとの畑での会話を思い出して涙腺決壊した
「半分背負う』って言葉は加持さんの伏線があったの忘れてました、、、
なんか引っかかってたのでありがとうございます😊
ミサトさんはもう一人のシンジ君と感じた。何もできずに動けなくなったシンジ君と全部背をって動き続けるミサトさん。半分背をってもらってやっとミサトさんが帰ってきたと感じた。そしてQでノーチラス号だと感じてたヴンダーはやはりノーチラス号でミサトさんはネモ船長だったね。
僕もそのシーン泣いてしまいました
@@omi03watanabe 最近ネモ復刻したね
あれ？fgoじゃない？ ごめんごめん
@@omi03watanabe 船長役の大塚さんが今回は「船長を見届ける」クルー側にいるのも感慨深いですね
アスカがシンジに言う「いつか食べた弁当美味しかった」的なセリフめちゃ好き
黒綾波の人気爆上がりだろうな。生まれたての生き物みたいで可愛いかったな。異性の可愛いとはまた違うんだろうな。
赤ちゃんみたいな可愛さでしたね笑だからトウジとヒカリの赤ちゃんにも好かれてたのかな
ここまで綺麗に終わるのか。。。
と言うのが一番はじめの印象。
昨日、観に行って余韻が今も続いている。
謎しかないエヴァがあそこまで解説してくれるとは思っていなかった。
複数回観るより、一回を大事にしたいかもしれない。
感想に心情、凄く分かります。今はただただ寂しいです。
1回で理解できるかな…って思ったけどもうくそほど泣いたわ
でも、4DXの容赦ないブン回しと水飛沫を体験しないのももったいない。
@@user-ut9ir7dr3p 怖いんですけどどんくらい激しかったですか？
@@user-cb5qr2mn4s
一連のエヴァ4DXと同じく
「出し惜しみは無しだ」
マリが「さようなら、最後のエヴァンゲリオン」って言った時でも、自分の中では終わりきれなかったのに、1、シンジの声が変わったこと2、シンジがラストで「マリさんも綺麗だよ」的なセリフを言った瞬間に「もうこれはエヴァのシンジじゃないんだ」「シンジがいつまでも成長しないからエヴァンゲリオンだったのに、、、」そう思えたから自分の中でエヴァンゲリオンが完結しました。大人シンジを演出するために、声優まで変えてきたのは震えました。
クレジットで異様な存在感を示してた神木隆之介ですよね。あれ。好き。
ヤクルト クレジット目で追っててホントそこだけ目に止まったし、存在感ヤバかった
へ！？てなったw神木君ジブリとかでも声優業してるし割とマッチしててとてもよかった
鑑賞前⇒鑑賞後
黒アヤナミ：感情無さそうで好きじゃない⇒大好き
アスカ：幸せになれないだろうから感情移入しない⇒大好き
マリ：もともと好み⇒超好き
みんな可愛くてたまらなくなりましたこれがアディショナルなんとかか…
ユイに会うため裏宇宙空間でテレポーテーションを繰り返すゲンドウが愛おしかったです
ゲンドウ『量子テレポーテーション楽しくなっちゃった(//∇//)』
ゼットンのオマージュっぽいよね
テンション上がった子供(^^)
「思った以上に思った通りだった」には120%共感です。
……と言うより、TV旧劇序破Q通して、今までは「いかに観客の思惑を外すか」にエネルギーが割かれていたのに対して、シンではその真逆で「いかに観客の期待を全て昇華するか」を体現しようとしていたのではないかな、と邪推する次第。
かつてご想像にお任せします、だった部分を、やり過ぎと思えるくらい言語化して語っているのも、そういった姿勢の表出なんじゃないでしょうか。
あえてそうすることで「エヴァンゲリオン」という物語を閉じるのだ、という強い意志のようなものを感じましたし、同時に僕らに向けての感謝と別れを告げようともしているのかな、とも想像します。
ちなみに、同じベクトルで僕は鑑賞直後に「意外と普通だったな」と感じたのですが、そもそもエヴァというコンテンツを経て「普通」という感想が湧いてくること自体が異常事態なんすよねｗ
どぎつい複雑な感情になると思いきや鑑賞後はスッキリした気持ちになりましたからね。 エヴァ史上1番綺麗な作品だった。ほんとに最後なんだなって…
コメント失礼いたします。
自分の中ですごく腑に落ちて共感することのできた感想でした。
むしろその、「言語化して」表現してきたことに対するむず痒さが凄くて、過去作どれよりも観た後の疲労感がすごかったですw
あのエヴァが言葉にしてきた…！？って感じで釘付けになりましたw
わかります！一番わかりやすかったです。でもすごく面白かったです‼︎
監督がエヴァを通じてやりたかったことを全部出して先に進みたかったんだと思いました。線画や特撮っぽいシーン、実写等、監督本人を投影させていたのも印象深かったです。これ以上望めないし、さようならと言えて良かったです。
見終わって何よりも「次はまだかよ」「これどうなってるんだよ」じゃなくて「さよなら」「また会う日まで」って庵野監督に言いたくなった事が嬉しい
おまじないですね
5人が写っているシン劇のポスター、あの海岸での写真を撮ったのがケンケンだったからアスカは少し後ろで照れた表情をしていたのかなと思って三度泣きした
Airの最後の、あの最悪のシーンの場所で、今度は「好きって言ってくれて嬉しかった」って涙腺崩壊しそうになりました
あのシーンのアスカの体が大人の身体つきに変わっていました。エヴァの呪縛からも抜け出ることができたと思うと本当によかったと思いました。
分かります。
@@user-kf2je7tp9i
今思えば確かに...
その視点ありませんでした。
シンジもアスカもエヴァから卒業(成長？)を象徴する大事なシーンですね
このエヴァンゲリオンという作品の中で、
綾波レイは『過去の象徴』
式波・アスカ・ラングレーは『今の象徴』
真希波マリイラストリアスは『未来の象徴』
なんじゃないかな。
綾波は母と重なる存在として。
アスカは14歳当時の淡い初恋として。
そしてマリは未来を共に歩む存在として。
だから最後はシンジがマリといい感じになるのは有りだと思った。
コメントを拝見してとても腑に落ちました。マリでないとシンジくんは救われなかったとも思います。全ての意味合いで、マリはキーパーソンでしたね。素晴らしいキャラクタでした。
ぐうのねもないぐらい完璧な終わり方でしたね。
エンドロール後に何かあるんじゃないかと、むしろあってくれ！と、全員思ったと思います。
分かる、最後に実写になってからの長いエンドロール。よくある最後のちょっとしたのがあるかと思ったら綺麗な『終劇』の2文字
これ以上ない綺麗な終わり方で最高でした。
エンドロール後、外伝の発表やらないかなあと期待しました（笑）
札幌組もみんな立たなくて期待してしまいました。。そっか、ないか。。
@@lover8362 さん、
知ってます？
白バックに黒文字は反対という意味があります。通常は黒バックに白文字なので。
シンエヴァの終劇はどうだったか覚えてますか？
私はあの終劇を見て、ニヤリとしました。
シンジが徐々に回復していくのを観てやっぱり彼には頼りになる大人と自分を信頼してくれる友人が必要だったんだなあぁと改めて感じた
前作とうってかわって、優しく丁寧にコミュニケーションとってくれてましたね
まさにシンジくんは庵野監督そのものですよね。Qですり減っていた庵野監督を宮崎駿監督や鈴木さんが救ってくれたように。
「どこに行っても探し出すから、待っててねワンコくん」って最後のシーンの伏線だったのか？
実は破のときから2人は......
破のS-DATが26から27に変わったのも伏線かと
シンジは結局、ちち離れはできなかったということでしょう。
坂入昭夫 ちちには勝てんよ…
@@zesshooo 旧劇場版のまごころを、君に。が26話であるならば、その先の27話は…ってことですね
Qであまりにもみんな冷たすぎるのもあって、黒波がみんな碇君のことが好きだからってところで泣いた
エンドロールのときはずっとこのまま音楽を聴いていたい、余韻に浸っていたいって思いました。
あそこでのbeautiful Word最高すぎる！
エンドロールであの唄の最初のサビが流れた時、あのサビはゲンドウの想いが書かれてたのかなと思って胸が締め付けられました
まさかDa Capo調で来るとは！！
なんか、みるまえの謎な緊張感やばいかった
前日までに公開されていた所が終わった所からやばかったです笑
マジで分かる
めっちゃわかります
観たいけど終わる。終わるけどみたい、観た後の良かった ありがとうってため息と
もう観ないんだろうなって直後の感覚とまだ呪縛されてたい気持ちと一晩たったのに
まだぐちゃぐちゃ
円盤買っても あの時あの瞬間に はならないから また違うだろうし また違ったから 自分も成長できてたけど 生きて観れて良かった。生きてこれた良かった。
また あいたい からまだ生きてくんだろうな さようなら エヴァンゲリオン
エンドロールを最後に見て、本当に多くの人が関わって作っていた事が分かって、でも、なんか映画を見た後だと、最後のエヴァとして庵野さんが自分から関わらせた、巻き込んだって感じもしました。途中で作画が変わったり、特撮、実写ばっちり入れてたり。なので、多くの人が関わって最後のエヴァを作り上げたっていうバックグランドにも感動しました。
あと農村の景色の作画が凄すぎて、この作画でほのぼの幸せアニメ作って欲しい願望が生まれた。
あの悲惨な状況下なのに、村の人々が生き生きとしていて、ある種の理想郷に見えたのは僕だけじゃないはず。
アスカ「ケンケンに迷惑かけんな！」
ケンケン！？！！？
思った笑
ん？....あ(察
って感じでした。
俺はアスカをしっかり褒めて頭を撫でてくれるケンケンは親みたいな感じって思うことにしてます汗
@@user-cf2zt4op3r 自分も同じ考えですね
@@user-vp3sd2rv4y
アスカの精神世界で着ぐるみ着て出てきたのは親的存在だからだと思ってます。
まぁ、アスケンコンビを半分認めたくないだけです笑
情動に身を任せた結果が最悪だったから二度と繰り返さない、冷静に責任を果たすってなってたミサトさんが身を庇ってもう一回シンジの背中を押してくれたところが、加持さんの遺志とか母としてできることとかシンジへの優しさとか色んなことと絡み合った結果の決断だったんだなぁって思ってただただ泣いちゃった
色んな画角が歴代のシーンと同じような構図で背景や衣装を変えてるだけのようなところがあり、なんだかこれまでの25年間に感謝させられるような素晴らしい作りになってましたよね！！
マリは現実世界の人間であると解釈しました。
エヴァに囚われてるキャラ達を救いたいし(アニメスタッフ)救われて欲しい(エヴァオタク)と思ってる僕達の分身。だから意味もなく他キャラの事を好いているし、ある程度の事は何故か知っているし、昭和の歌謡曲を歌いながら、いつまでも子供のまま成長しないという呪縛がある。
だけどどのキャラも結局は自分自身で自分の居場所を見つけて、勝手に大人になっていく。
シンジも全てに蹴りをつけて、色を失った世界と共に全ての役割を終えようとした時に、マリが現れまた世界が色を取り戻す。←アニメ世界から現実世界へとマリがシンジを迎えに来たように見える。
最後のシーンは一足先に大人になったシンジに手を引かれて共に現実を生きて「行こう」ということなのだろうと分かった時、救われて欲しかったシンジに逆に救われるなんて不意打ちすぎて泣きましたw
強すぎる希望(アニメ)は毒になるが希望自体は悪いことでは無い。エヴァを好きだった自分も現実の自分も認めて、エヴァがなくても自分の居場所を見つけ、守っていって欲しいというメッセージだと受け取りました。
僕の青春の一片が補完されたようです。庵野監督、最高の時間をありがとうございました。
庵野監督がエヴァにしっかり落とし前をつけた映画だった
ゲンドウとシンジに監督自身を重ねて描いていてそこから監督自身が解放されたのかなぁと思って、なんか感無量でした。
自分は初めてのエヴァは漫画版でした。
なのでトウジが出てきた瞬間に色んな感情が出てきて泣いてしまいました。
確かにケンケンなんだ！？とは思ったけど、見終わった後に考えたらケンケンってどことなく加持さんっぽいなぁって思ったら何かしっくりきましたw
そう言われると、台詞回しの軽さとか、大事な話してる時にも普段のテンションからあまり変わらない感じとか、組織間の橋渡しの役割をしてたりと、共通点多かったように感じますね。
かじさん関係なくね？笑笑
@@user-le4tg9nt2x アスカは加持さん好きだったからでは？
@@user-vs2qm3uz6w かじさんを好きだったのは惣流ですよね？式波の方はかじさんの事、見向きもしてないですよ。
@@user-le4tg9nt2x 惣流と式波が別人なのは自分も思います。新劇内で式波は加持さんに好意を寄せてるような素振りは無かったと思うので。
ただ、旧劇との対比として「惣流・加持」「式波・相田ケンスケ」があるのかなと感じました。
もう、最後だから観る前はガチガチに緊張した笑
感想としてはマリが大活躍でめちゃくちゃ好きになった！
あと、もう最初の序破Qのダイジェストの破の段階で涙出たんだけど同士いる？笑
エヴァンゲリオンをありがとう庵野監督！
これマジで気持ちわかりすぎるw
ああ もう本当に最後のエヴァが始まるんだとあのダイジェストで涙出たw
見終わって１日経ったけど思い出しては涙でるから仕事に全然集中できないw
同じく気持ちわかりすぎます。
終わりの始まりとはこのことかと。。
涙が止まりませんでした。
ダイジェストで泣きました；；
やっぱ俺だけじゃなかった、、
わかります。ほんと、感激の涙。生きてるうちにみれてよかった
すごい分かる！
感慨深すぎて涙出た笑
あまり誰も触れてないが突っ込みたいこと
冬月先生超人すぎるだろ！！！
最初冬月先生の声にすごい違和感があって声優交代？とか思ったのだけど、清川元夢さんから変わっていないのは間違いありませんでした。もう85歳だったのですね。同じ声を出すのさえきつかったのかもしれません。それでも演じきってくださってありがとうございました。
あれはあれで冬月が歳とったんだなと感じてよかった
ゲンドウの｢全ては心の中だ、今はそれでいい。｣
ってセリフもなんだか｢君たちもいつかはイマジナリーを卒業して現実に向き合っていくんだ｣って僕らへのメッセージだったのかなーなんて思いました
最後マリがシンジのDSSチョーカーを取ったのってループの円環から抜け出して新たに進もうって感じで好きやわ
万人が納得する終わり方ではないかもしれない。でもあの実写を入れたり、メタ視点バリバリ入れて、「あー、庵野監督てそうだよねー、」と感じさせつつハッピーエンド見せてくれたから私は大満足です。旧劇場版すらうまく前振りに使うのは流石かと。さあ次はシンウルトラマンだ。
自分はむしろ登場人物、普通のファン、熱狂的なファン、庵野監督が納得できるよう丁寧に作られた作品に思えました。
ウルトラマン全くチェックしてなかったけど
シンゴジラ、エヴァに続き相当期待されてるんかな
@@Sumiyoshi_Yoshio ウルトラマンオタクの王アンノーが作る新しいウルトラマンだからめちゃくちゃ期待されてるで！
今回のシンエヴァもウルトラマンとか特撮ネタふんだんに使われててめっちゃ興奮しました笑
@@user-yz6bl4pc5y すいません、どーゆー所が使われてたのか教えて貰っていいですか？
戦艦がミサイルみたいになるとこ在来線爆弾みたいでめちゃくちゃ興奮しました。
アスカがケンケンて呼んでてビックリしたけど、そのおかげで着ぐるみの中がケンケンだった時に妙な納得感と嬉しさがあったなぁ。
アスカの私が先に大人になっちゃったで泣いた
アスカもQのシンジと同じように先走って13号機に取り込まれてトリガーになったから人のこと言えへん。
@@user-bu4gh1zu4e 先走った訳じゃなくて、あれ以外に方法が無かった気がします。
@@colgon7 新2号機が第13号機を拒絶している！？みたいなこと言ってたし、新2号機のATフィールドを私のATフィールドで・・・見ないなこと言ってたもんね
ホントにそれなーです。自分の中でQ以降もアスカって永遠の美少女アイドル的存在だったから、このセリフで14年という月日の経過がもたらした残酷さを実感したよ。
元カノにフラれた時同じ事言われて余計泣いた
何故かケンスケとアスカは納得いったな～破にヒントだったのか色々、伏線ぽく見えるシーンが幾つかあって凄いなって思ったしカヲルの「お父さん」も「お義父さん」だったのかな？とか色々な発見があって見返してみたくなった
ノアの箱舟の最後、神はノアと契約をしてその証に虹を架ける。
あのゲーミングプラグスーツには、そうした神へ願いが込められたデザイン。
ストレンジ「1400万と605通りの未来を見てきた」
おれ「シンジが幸せになることは？」
ストレンジ「1つだ」
ゲンドウがシンジに「お前にはそう見えるのか」って言うのは見た人たちのそれぞれの解釈についての発言なのかなと思いました
最後に伝えたいことと一緒にキャラクターも解放してあげたんだなぁって思った。今まで散々躍動してくれてありがとうっていう庵野からキャラクターへの気持ちが伝わってきた。キャラクターは庵野の自己投影でもあるから自分に対してもありがとうって言ってることになる。株式会社カラー作ってから自分を支えてくれる人に出会って庵野も旧劇の時代に比べたら自分のことが好きになれたのかなぁって思う。
ようやくキャラクターとして
切り離せたって事かもね
過去の自分への承認と解放
側から見てる筈の自分らも
各々でそれを感じていたのかも
だから自分は泣いてしまったよ
返信ありがとうございます。
確かに新世紀エヴァンゲリオンっていうアニメーションであるのと同時に庵野監督の冒険譚的な寂しい男の成長記録っていう捉え方もあるかもしれません。
自分も初めて感動で嗚咽しながら泣きました。もちろんこの作品の素晴らしさに感動したってのもありますが庵野がちゃんと優しいパパになって現実世界で希望を見つけられた事がシン・エヴァから感じられて安堵したり嬉しかったのかもしれません。参考になりました。ありがとうございます。
8号機がEVAシリーズ食って無双していくのかっこよすぎた
シンジを助けに行くために食ったんやんね。
Mark.10とMark.11が食われていってる時のMark.12可愛かった
あ、次俺じゃん…あ、まっt
8号機とマリのコンビがカッコ良すぎる…
それぞれのエヴァとそのパイロットの絆の様なものがあるのも素晴らしいですね
裏宇宙エヴァイマジナリーは観る人全ての頭の中にあるエヴァという説明に納得しました。だから作品内キャラクター達は知覚できない。最後は自分の脳内の記憶にあるエヴァにこの作品自体が侵食して、特撮スタジオ、線画、実写で現実世界に溶けて幕を閉じた。エヴァを作ってしまった庵野監督自身が僕らの頭の中のエヴァに幕を引いてくれたんだなとスッキリしました。
エヴァはある意味虚構の象徴で、作り手と観客の中にある虚構の呪縛、破壊と創造の輪廻に囚われたチルドレン達キャラクターは、最後エヴァを必要としない現実世界に溶けて救われたんだと思う。
第三村のトウジらやヴィレクルーら登場人物達は、もう僕たちと違う宇宙の、あの世界の中で既にリアリティを持って生きている。もうエヴァに頼らず生きていける強い人達だから きっと僕ら観客が心配しないでももう大丈夫なんだと思えた。序盤で人間らしくありありと生きる人達の描写や、戦いの中で成長したヴィレクルー達を観て、そんな風に安心できた。
そして救われた全ての登場人物を見届けて この25年孤独に苦しみながらも、自分の弱さを認め人と助けあい生きる、大人としての強さを得た庵野監督の実感を、フィルムを通して伝えてくれながら、観てる観客を最後現実世界へ送り出ししてくれた事で、結果的に25年かけて全てのみんなを救った結末だった。
25年かけて最後にこんなサービスサービスしてくれる作品無い。本当にありがとう、さようなら。
ラストエヴァンゲリオンはめちゃくちゃ前半重すぎて初日に二回観てもう疲れたって感じだったけど、1日経った今あと100回は観れる。
高校の頃から20年ちょいずっと見て来たけど最後泣くかな？と思って見に行ったら。
冒頭の『これまでのエヴァンゲリオン』ですでに泣いてた。
同じく！！！…ワイは約3時間泣きっぱなしで隣の人にドン引かれた！！！！！
最後マリと一緒になったのは、庵野監督からの強烈なメッセージだと思いました。
庵野「アスカとかレイとか君たちの妄想の中の女性をそろそろ卒業して現実と向き合いなさい」
そんな感じに自分は受け取りましたね。正直顔面にストレートパンチを受けたくらいに精神がぶったたかれましたよ（＾＾；
ああ、大人にならなきゃ…
耳が痛いですね…笑^^;
でも、庵野監督の最大限のエールだと思います、私たちに向けての言葉ですから^_^ 共に頑張りましょう！
それは思いました、もともとオタク嫌いっていうかエヴァに執着しすぎてる人たちが好かなかったそうなので、多分庵野秀明監督の小さいけど大きすぎるオタクたちへのやり返しだと思いました
それは無理な相談だ腐ってる人は永遠に加地とカヲル ほもおを忘れたらだめだぞにっこり＾＾ お前らに授けようアーーーーーーーー♂と
その割にわいらにサクラをねじ込んでくる監督
あんのさんが、夢の女性（みやむー）にフラれて、あんのモヨコとくっついたってのをイメージしてしまう…
イマジナリーで各シーンごとにシンジエヴァとゲンドウ13号機が1発ずつガキーンってやるシーン。
最初はなんじゃこりゃって笑いそうになったんですが、丁寧に各場所で1発ずつガキーンするのは、なんだか卒業式の答辞みたいだなぁって思いました。
楽しかったミサトさんの家、ドキドキした学校生活、みたいな(語彙力低下中)
おまけの夜でS-DATの考察を聞いて、ゲンドウに返却するシーンもより楽しめましたし、マリｘシンジもなるほどなぁ～という感じです。
映画見る前に考察みといてよかったです。ありがとうございました！
1回目を見た感想として、内容を全て理解できた訳じゃないけど何か納得できたし、しっくり来る終わり方だった。
2回目以降はよくわらないが納得できたこのモヤモヤを解消しに行こうと思う
「マリ」は 庵野さんが 安野モヨコさんと結婚してから 登場したキャラで、 鬱々とした庵野さんの危うかった時期を 現実で救った存在で、 その体験が反映されて 庵野さんの世界観に新しく加わり 登場したのが「マリ」。 という説もありますね。 つまり マリは、 庵野さんの人生の転機となった体験を反映しているキャラだからこそ、 異質な空気を持ち込み ストーリーを大きく変えることの中心となっている、、、とも考えられます。
この物語に重ねると、ある意味 若かれし 鬱々とした妄想オタクの 庵野監督を、妄想から引き出し、現実社会で生きていく充実をくれたのが 安野モヨコさんだったのかもしれません。 妄想のエヴァ世界に 現実世界から 現れた使者が マリ、、、だっのかもしれない気がします。 現実は理不尽、異性(女性)は理不尽、家族は理不尽、としかとらえられず 妄想世界で鬱々としたオタク少年・青年時代を経て、 中年にはいり本当の精神的危機を迎えていた 庵野監督は、安野モヨコさんと出会い その生活の中で 現実と女性の中にも 心から素晴らしいと感じられる何かを見つけることができ、、そろそろ この長い妄想世界から 卒業しよう。 という 庵野監督 自身の 現実と妄想が交錯する 壮大なストーリーだったのかな、、、と。
モヨコさんとは大学時代に知り合っていたと、オタキングが言っていたような気がしたが、結婚したのはエヴァ旧劇場版の後でした。
どうやら、貞本氏と奥方のエピソードと混同してたみたいです。失礼しました。
この話自体がゲンドウと奥さんの回想のところそっくりですね！
これは本当にそう思いました
レイ＝ユイ＝母親的な理想像
アスカ＝思春期の失恋
庵野監督は宮村さん(アスカ)に
猛烈アプローチしてたこともあって
宮村さんは怖がってたという話もあってその結末が旧劇で、
マリ(モヨコさん)といういままでの世界からは
イレギュラーな存在に出会って
自分の世界が変わっていくみたいな話なのかなぁと
マリ＝モヨコさん＝配偶者
@@user-vd5pz8fm7i 怖がってたがゆえの「気持ち悪い」ですかね
シンエヴァにおけるケンスケの立場は親って意見も増えてきたけどやっぱりそうだよね。
式波アスカがクローンとしての自分を理解して、人間であるシンジとの恋愛感情は諦めて大人になる上で親の愛が必要だったからって考えるのが一番すんなり来た。頭撫でられるシーンもシンジが親と過ごすシーンの次に来てるわけだしね
黒波が昔の制服着たときも泣きそうになった
上映中ずっと、「終わるな！終わるな！終わらないで！！！」と思いながら見てました。
おまけの夜のエヴァ考察動画で興味を持ち、
一昨日「TV版＋旧劇場版」、昨日「序破Q」をイッキ見して虜になり、
考察動画も全部見て今日朝一でシンエヴァンゲリオン見てきました。
Qから9年も待ったファンの方たちはどんな思いで鑑賞しているんだろう、
ファン歴3日の僕は、お邪魔させて頂いている気持ちでシンエヴァ鑑賞しました。
終劇後満席の場内で拍手が起きて、何だかわからないけど胸が熱くなりました。
僕は完全なる後追いなのですが、おまけの夜のおかげでとてつもない節目を目撃できました。
好きになった日にエヴァが終わってしまったんですが、
絶対今日のことは忘れられないです。
エヴァに出会えて良かったです
小学生の頃ハマり、今はもう35歳。
見る歳によって、全く感じ方も変わってくるのもエヴァの良いところですよね❗
本当に、庵野監督にはやられましたよw
ようやく、エヴァの呪縛から解放された、、、
なのに、淋しい😩
ただただ、庵野監督に『ありがとう』と言いたい😭👏
自分も同世代で、兄の影響で小学生から見てました。旧劇でのトラウマを抱えて20年以上。
あなたと同じように自分もエヴァの呪縛から解放されました…でも寂しい気持ちも凄くあります。
この淋しさは…年を取っても少年時代から抱き続けた想いに本当の終わりを迎えたのだ…
今はそう考えてます。
私も35ですわ。
大人になれたかなぁ？
@@cotone0905 ようやく大人になれましたよ🙌
あと、ずっと私達はインフィニティのなり損ないみたいだったんだと思います😂
ようやく完結して、人になれましたw
@@user-ug9lt4if4h 本当に、その言葉しか見つからない…
もう２回見ましたが、後２回は見に行って淋しさを拭い去りたいと思います😂
私も同年代ですが、田舎のゆるい劇場で観た、EOEの入った瞬間に巨大綾波からの地球真っ赤で「なんだこりゃ…」の衝撃が忘れられませんでした。
今回解呪儀式とか言われてるのは本当にその通りで、これ程にスッキリした気持ちで劇場を後にできるとは思いもしませんでした。
もう庵野さんが作らない限りエヴァを観ることもない、それを寂しいと思わないほどのスッキリ感です。
農村のシーンの綾波レイ(仮称)、色んなことにいちいち反応したり自分の感情見つけて驚いたり、まじでめちゃくちゃべらぼうに可愛いと思ったのは僕だけでしょうか？？
アンチ黒波以外
みんなですね
これが恥じらい？は可愛すぎた
可愛いです。
だからこそ黒波が白波になってパシャ波になるシーンで泣きました。
シンジ×マリは予想外すぎた
序、破、Q、シンと最後必ず手繋いで終わってるんだよな
すご！
序→ミサト
破→レイ
Q→アスカ
シン→マリ
こんな感じですかね…？
@@いのッチ Qはアスカじゃなかったけ？
@@いのッチ カヲル君は絶賛爆死して最後までいれませんでした。
最後はアスカに手を引かれてますね。
たしかにアスカでした。
補足ありがとうございます！🙏
エンドロールみていて花火大会の花火をみている気分でした。
そして終わって帰る道中は花火大会の帰り道と同じ感情になりました。
もう一度みたいとおもいました。
ＴＶ版・旧劇・新劇全ての完結編で、答え合わせのような作品でしたねー。
アスカのシト化のシーン かっこよエグすぎた
裏宇宙に行って量子テレポートで遊ぶゲンドウかわいい
ヒュンッ ヒュンッ
マキナミストのワイ、ラストで全て持ってかれて内容を5割忘れる
(追記)シンジ×マリは個人的に希望してました
語彙力皆無ですけど許してください
マリ良いよな…
シンジの声が嫌じゃ、、、、
@@user-fs9zk5ix4j 違和感ありますよね
@@user-qq8fs6ux3s マリは、いや、マリさんはやっぱり最高です。
ずっと僕の中にいたんだね…母さん
泣けた
旧劇でアスカも同じこと言ってたなあ
@@user-mg3pf4lr5s その後例のシーンだ
シンジとアスカ結ばれてほしかったなぁ
旧劇の海辺で首締めではなく
シンジが告白してるの泣きそうになったぞい
結局最後は、全てにさよならして、生命の種の起源。雌と雄。男と女。
そして、エヴァンゲリオンの存在しない現世、現実に戻してくれた庵野さんはもう神の様な存在になっちゃったよね。
ゲンドウの補完は、ゲンドウ自身の過去、幼い頃から孤独でやっと見つけた光(ユイ)を失ってまた、愛に飢えた孤独を味い続けた人間(シンジ)の成れの果て。その孤独な主観が生み出した人類の補完が、ゲンドウの極論だった気がします。(まぁ半分、妬みというか同じ痛みを人類に味わって欲しいという成長しきれてない所がゲンドウという人間を表してるなと思いました)
シンジの目が紫に光る理由も、シンジの心に初号機(ユイ)がずっと寄り添っていたっていうのも…
TV版では、シンジ自身の心の補完。シンジに対して他人(アスカやレイ、ミサト)が問いかけてシンジの結論(補完)が出来てendだったけど
シンエヴァでは、他人(アスカやレイ)にシンジが問いかけて、皆んなを救済(シンジの名前の通り神の児キリストとしての救済)しててもうスタンディングオベーション、感涙しか無い。
対比をもう一つ追加するなら親と子。
素晴らしい。
シンエヴァは100点満点だった。
25年間様々なエヴァシリーズを通してちょっとずつ視聴者の中に貯めたモヤモヤを全て取りきる完成度。
しかし、考察要素も残す遊び心。
そうですよね。なのに、批判や否定している人達の気持ちがまるで理解できない。
番外編でつくってほしいのがカヲルと加地さんの存在・・・ いろいろ調べてもまだ答えが出ないという・・・ 円環なった加地さん〈救済ないと悲しい結末だと思うけどね・・・
@@user-px4yj4rh1w 14年間に起きたこと説ありますね。実際qの嘘予告で司令服を着たカヲルの後ろ姿がありますし、リョウジが亡くなる際に何らかの形で結果的に13号機の中に入って行ったのかなぁ、なんて思ってます。
ミサトさん、セカンドインパクトの時に父親にしてもらったこと、息子に返してるように気がした
1人でヴンダーに残った時
シンジのいるところに寄り道したアスカに泣かされたなぁ〜
自分は山口県出身ですが、
いつも見ていた景色が、瀬戸内の海と
コンビナートの煙突でした。
最後に宇部のコンビナートを映した
シーンで、懐かしい風景ですぐ
山口の街とわかりました。
東京とは違う田舎の街並みが監督の故郷
への回帰が伝わります。
レイendでもなくアスカendでもなく最後に実写映像のマリendで終わったのは、エヴァというアニメの世界から出て行くシンジとこの新劇場版をあの学校の屋上でシンジにぶつかった瞬間からルートを変えキーパーソンとなったマリ。レイ、アスカというエヴァを象徴するキャラendをしないことでエヴァからの卒業をしたのだと思う。私達も庵野監督も。そしてアニメーションで描かれたホームから現実世界に出て行くシンジ(庵野と私達)とマリ。シンジ自身の声優も神木隆之介さん(主に俳優であり、アニメーション声優ではない)人が最後を勤めたのもそういうニュアンスが含まれていそう。
この最後が腑に落ちない人に対してもうエヴァは終わったし俺もペンを置いた。君たちも大人になれって監督に言われてるのではないかと私は妄想してます。
自分もそう思います。エヴァがいない世界はアスカとレイとはくっつけない。そしてバーチャルカメラと実写寄りのアニメ作りをしたいとのことでエヴァのいない世界はアニメではなく実写で描く必要があったと思います。
@@neongenesis-jp1lk
ありがとうございます。
この全ての工程を経て今までのエヴァンゲリオンと言うものが現実の我々ファンの中に溶け込んだ様を最後のシーンでアニメーションから実写にして現したのかもしれませんね。
メタ的な視点とエヴァンゲリオンという世界観がごちゃごちゃになって今までのエヴァに対する想いが全て爆発した気持ちです
すごい寂しいんだけど、これを観たおかげで明日に向かって歩き出せそうです
庵野監督におめでとうとありがとうを伝えたい
考察もエヴァの魅力の一つだったからこそ、答えが出てしまうのが寂しいって気持ちが痛いほどわかる。
良かった所…完結した
悪かった所…完結してしまった
って感じですよね笑
安心感と虚無感
すべてのキャラクター、エヴァQ出ていなかった人まで救済するのは凄い。庵野さんこれがやりたかったのかと
エヴァの呪縛から庵野監督も視聴者も解放されたって感想持つ人多いけど、俺はそこまでエヴァに思い入れないと思ってたがシンエヴァ見たことによって逆にエヴァの呪縛に囚われていたことに気付いちゃった側だな…
もう次のエヴァはないんだっていう現実に打ちのめされてしまったのか一日経っても喪失感が凄いよ…
止められない喪失の予感ってこのことだったのか…
見終わって清々しい気持ちしかない。喪失感があるなら呪縛が解かれてないのでは
喪失感があるからこそ、そこに空いてしまった穴に何かを埋めようとして新しい物を探せるんじゃないですか？単純に喪失感があるかないかはその人の性格の問題だと思いますよ。分かりやすく言えば小さい頃から遊んでた友達と離れ離れになる時にしばらく悲しむ人かきっぱり前を向けるかみたいな話です。ちなみに自分も見た後は清々しかったですが、しばらく経ってから喪失感も湧きました。
何もかもがエモ過ぎて、「これまでのエヴァンゲリオン」からウルウルが止まらなかったですｗ
私もです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
シンジ×マリのカップリングに関してカップルなのかどうか分からんみたいなのあるけど、最後のシーンでマリにシンジが可愛いねって言ってたりするのを考えるとちゃんとカップルなんだなって思わされましたよ。
恋人じゃない人にも可愛いねっていうくらい、普通にあると思います。
@@user-rl1vp6nz8c それはあるかと思います。が、正直あの組み合わせを見るとぱっと見誰にでもカップルなんだなってわかるような設定にしたのではないのかなと私わ捉えました。
@田中直樹 それ以上に、エヴァは私が思う以上にとても深いので、人それぞれの捉え方もあると思います。
最後のシンジ×マリのシーンは親子にも恋人にも見えるし、私には古くからの友人に見えました(お門違いな事言ってたらすみません)
個人的には、新劇場版のエヴァは『時計の針を前に進める物語』だったのかな、と感じました😃
『エヴァはこうあるべき』というエヴァの呪縛に囚われていた、庵野監督・制作スタッフ・視聴者である僕たちは、時は流れてても旧エヴァの時のまま時計の針が止まっていたのかな、と。
『 :|| 』はシンジ君の選択の時を表していて、旧エヴァのシンジ君は元の世界に戻すことを選択したけど、新劇場版では時計の針を前に進めるために、シンジ君の精神的な成長を描いてたのかなと思いました。
(過去に囚われるのではなく、受け入れて前に進む)
エヴァのキャラクターはみんな、過去に囚われていましたから。
新劇場版で登場したマリだけは過去に囚われる描写はなかったし、新劇場版のエヴァを象徴するキャラクターでしたね。
新劇場版では、過去のエヴァから解き放つために、庵野監督自身が破から旧エヴァの世界観を完全にぶち壊し、シンエヴァでエヴァの無い世界を描くことで、庵野監督のエヴァは完結。
今後どうなるかは分からないけど、庵野監督のエヴァに囚われることなく、新世代のクリエイター達による『新世代のエヴァ』を展開できるようにするための下地作りが新劇場版だったのかなー、と感じました。
決戦時シンジの目が紫色(初号機カラー)に光ったのって中にユイ(初号機)がいたからだったのか…って思った
青色は使徒だしね
冒頭10分見ない方がよかったは共感笑笑
分かる笑プレミアムのやつ見た後だからなんか複雑
映画館でしか観てないのですが、プレミアムの10分どんな感じでしたか？
@@user-im6tw6in8h 映画本編のパリの所全部くらいかな
確かに。でも、我慢することはできなかったなぁ〜
@@user-vp3sd2rv4y あー、たしかにこれまでの振り返りとかは映画館の雰囲気で初見の方が良かったかもしれないです。
「ヤマト作戦」と聞いてまさかとは思ったけど。
シンエヴァ...葛城艦長がヴンダーと共に最期を遂げる。
宇宙戦艦ヤマト完結編...沖田艦長がヤマトと最期を遂げる。
これもオマージュかな？
宇部新川駅が最寄りなのを初めて嬉しく思った
箱根や鎌倉が描かれて最後宇部市なのはなんけあるのかな？
@@user-dz4uz7xq7n 庵野監督の地元ですよ
@@billy-mz8es 知らなかった。。ありがとうございます！
旧劇場版は「つき放し」ですが、本作品は「共存」ですよね。どちらも同じことを言っていますが、言い方ひとつで感じ方がこんなに違うのかと！名作でした！
シンエヴァはQの続きだから凄い暗い話だと思ったら希望に満ち溢れた最高の作品でした。
最後は、シンジが思い描いた世界が、今の私達が生きる世界なんだって自分は思いました
最後のシンジくんの首からチョーカーを外すシーンが視聴者達のエヴァの呪縛やら全てから解放するって感じでとても良かった
イマジナリーエヴァの話聞いたとき「イデア」味感じました。
マリの間に合った〜〜ギリギリセーフって台詞シンジに対してなのか映画間に合ったー笑的なのかめっちゃ気になったwwwあと【終劇】の後ちょっと長くて予告のBGM来るの期待してしまったけどちゃんと終わりましたね！
個人的には、新世紀とか旧劇に多かった精神世界の緻密な描写がとても好きだったのでシンエヴァはめちゃくちゃ好みでした。
世界を壊してもゲンドウはテレビ版からずっとユイといれる世界を目指して本当に会いたかったんですね…
とにかくキャラの感情をあそこまで綺麗に描き、満点を出して全てを終わらせた監督や携わった人たち全てにありがとうと伝えたい
パンフレットの宮村さんのインタビューを読んでケンスケとくっつくのが納得できました
個人的にミサトさんの『母親として、こんなことしかしてあげられなくて、ごめんね』と言って消えるシーンが感慨深いです。
たぶん、多くの母親はこういう、子どものためなら命をかけても守るという気持ちを持っていると思う。母性という形のないものを最大限に具現化した名シーンでした。
今、Qで描かれなかった「空白の14年間」をしみじみと味わっています。
トウジやケンスケ、ヒカリが登場したことが大変嬉しいと共に、Qから突然登場したヴィレクルーについても、ちゃんとその14年を外側から描く意味付けがあったのだと。
本予告にも登場した激昂した北上ミドリや、兄は生き残ったものの父が「消えてしまった」鈴原サクラ、この二人は当然ながら大切なものを失った後に生き抜いてきた苦しみと、それを超越していく人類の象徴です。青いバンダナを巻いているシーンでは、多摩ヒデキと高雄コウジとの会話の中から、14年前のネルフの中でもおぞましい悲劇が発生していたことが窺えます。そして長良スミレ。彼女は新規メインクルーでありながら常にプロフェッショナルの観点で冷静な発言を続けます。しかし、最後、ミサトと共にヴンダーに残ることを選択しようとします。長良スレミ役の大原さやかさんは、序と破でも既にネルフ施設内アナウンスを大量に担当されていたそうです（Qのパンフによる）。ということは、ネルフの中でミサトのことを見上げ、そしてこの14年間ミサトを信じて付いてきた、ということです。だからこそ、最期の時までミサトに付いていこうとしたのでしょう。
Qで14年分の描写がぶん投げられ、ヴィレという謎の組織には見知らぬ新キャラ達がいる。新キャラは大抵テコ入れの場合に使われるものですが、あそこまで盛り上がっていた序と破の後に、テコ入れもなんもねぇだろそれよりあの予告はなんだったんだ詐欺じゃないか！…いつしか観客の我々はシンジと共にいました。そしてシンジが14年後の世界を受け入れその中で立ち上がっていくと同時に、我々は14年間の描かれなかった苦悩苦闘に気付いていくわけです。なんという仕掛けか、と。本当にQの時にこのような計算があったのだろうか、いくら庵野監督でも、と疑いたくなってしまいます。
Q制作時、3.11の惨劇が発生し、Qの内容にも影響を与えたと聞きます。あの惨劇から影響を受けないクリエイターなんていないと思います。その結果が、シン・ゴジラでのスクラップ・アンド・ビルドであり、そして「君の名は。」だと私は思っています。君の名は。で瀧と三葉がお互いのことを忘れ、人々を救った活躍のことも記憶から消えていく。しかしそのことは、今の我々の世界と生活が「気付かぬ内に、忘れてしまった時間の中で、いつの間にか誰かが誰かを助けてきた『まだマシな世界』」であることの示唆だと思えてならないのです。だから瀧と三葉はお互いを忘れなければならなかった（その後、新海監督は「じゃあ、世界の方変えちゃう？」と東京を水没させましたがｗ）。つまり、シン・ゴジラと君の名は。は共に、3.11に捧げる祈りと望みであったのです。
3.11から丁度10年となるこの時期にシン・エヴァンゲリオン劇場版が公開されることになったことは、新型コロナウイルス禍の影響であり、新型コロナウイルス禍は世界に数々の問題を引き起こしていますが、奇跡の符合だと思います。無かったことにはできない。しかし次へと進んでいこう。それが卒業シーズンにも重なった本作のメッセージであり、DSSチョーカーが外されマリがポケットの中にそれを収め我々の視野から消した瞬間から、エヴァの世界はこの世界に繋がりました。ご指摘の通り、溶け込んできたのですね。
空白の14年。3.11からの10年。新世紀エヴァンゲリオンからの25年。我々は、一段、階段を上ることになったのだと思います。様々な人々や事物を糧に、新たな人々との連なり＝約束＝Neon Genesisへ、進みましょう、と。
次は私達自身が、自分の中にあるエヴァンゲリオンを壊していく番なのかもしれないですね。
新しい価値を、この混沌とした世界の中で創造していく。
このタイミングで、というのもまた私達の挑戦であるように捉えることが出来ます。
@@kurimanintokyo3934 コメントありがとうございます。正に、イマジナリーなエヴァをどのように受容しているのかを自覚し、それを超越していくのか、ですね。Evangelionの日本語訳は未だよく分からないままですが、evangelistとすれば福音を伝えるもの。ただ伝えられるだけの受動的存在から、伝えられたものを変化させ進化させ、そして次の人へ伝えていく。イマジナリーなエヴァとはそういう示唆なのでしょうね。
本動画への私の別コメントに対して、ねんきん太郎さんという方が「なんで庵野ってこんなに何かを伝えようとしてるんだろう」とコメントしてくださいました。「伝える」そこに本質があると気付かされました。…なんだ、既に作品名に25年前から結末があったじゃないか。そうストンと落ちるシン・エヴァンゲリオン劇場版でした。
タイミングは奇跡の符合だと思っています。丁度10年前の今日、恐ろしいことが起き、今も大変な渦中に我々はいます。それでも、それだからこそ、若人へ、そしてエヴァを追ってきたおっさんおばさん（私もおっさんですｗ）へ、幸あれ！ですね。
ケンケンがビデオを回している時、
ビデオのバッテリーの残表示は実際の映画の残り時間を示していたのでしょうか?
それ思いました！！！！
うわ、鳥肌立った…確か、1時間22分？
PSコントローラーは「バーチャルカメラ」で検索していただくとよく分かるかと思います。
カメラの設定などいじる時用にゲームパッドをつなげてあったりします。
モーションキャプチャーの現場とかで使われたり今回のエヴァでもバーチャルカメラ使用のシーンが結構ありました。
最後Beautiful Worldが流れたけど、改めて歌詞を聞いてたら、シンジの曲では無く、ゲンドウの曲だと思い、鳥肌が止まりませんでした。
全く同じ感想を持ちました。
あっそっちが主役だったんだとも思った。
僕も初めてそれに気づいてめちゃ胸熱でした。染みましたねぇ…
新曲の方もゲンドウの曲だね
私だけのモナ・リザ＝ユイ
歳を取っても忘れない人＝ユイ
ユイが好き過ぎる拗れたおっさんの話＝エヴァ
「もしも願いひとつだけ叶うなら、君のそばで眠らせてどんな場所でもいいよ」
そのまんまですけどラストのユイの胸の中で眠るゲンドウをみてそういうことなんかなって感じました。
Qから9年という現実の時間も含めて、シンジ(と視聴者)が元気を取り戻すものだったんだと思った。第三村のシーンがめちゃくちゃ好き