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補足→「三木聡監督が長年温めて持ち込んだ企画なので三木聡監督の責任」という考え方もあるようですが、この世には幾千万の企画持ちがいて、それを選んで予算を配分した人の責任が大きいと思うので、私はやはり「プロデュースサイドの責任が9割」派です!東映と松竹のプロデュース陣が却下して、別のテレビ局深夜枠で拾われてればこんなことにはならなかったと勝手に思ってるので…
メインプロデューサーの須藤さんも三木監督と同じテレビ畑出身で、キャリアも上でアレな三木監督ですからコントロール出来なかったんでしょうね🙄
須藤Pが東映内でいろんなグループにプレゼンするも、慇懃に断られ、それで如何なるコネか?松竹に持ち込んだ経緯があったとインタビューで語ってました。須藤Pのwiki見るに、当時の会長の引きでニチアサ勢の白倉Pの後釜に座ったような人物で、多分に東映の社内政治の弊害で産まれた愚作かと。同時に俺は「それでも東映には却下する良識が残っていたのか」とホッとしたものです。(松竹は歌舞伎だけやってろ、とも思いました)もう一つ。この手のクソ邦画プロパーの、「シンゴジラ」ヘイトが本作の本質だと思うのですが、後に東宝が「ゴジラ-1.0」で邦画プロパー的アプローチで、正面からシンゴジラに挑んでリベンジを果たせた事は、邦画の延命に寄与した、称賛されるべき偉業だと思います。
土屋太鳳ちゃん哀愁しんでれらは何回か断ったって言ってたはずなのに何でこれは受けたのかな笑
抜群に面白く出来そうな「怪獣災害の事後処理」という題材、東映と松竹のコラボという脅威のセッティングに邦画としてはそこそこ潤沢そうな部類の予算、そして豪華なキャスト陣。しっかり作られた特撮やCGカット。こうした要素全てにウンコとゲロとちんこをベッタリ盛り付けて何もかも台無しにした上で、ヘラヘラしているだけの映画でした。怒って当然と思います。そうそう、「予告がシリアスだったのに本編がコメディだったのが良くなかった」という趣旨の人をかなり見かけますけど、あの予告からはどう考えてもコメディになる予感しかありませんでした。大島さんも仰るように「未曾有の事態を前にてんやわんやする国家システムをカリカチュアして描く」というセッティングなのは明らかで「さぁ〜大変なことになりましたよ!どうします??」というコメディとして面白くなる可能性は相当あったわけだし、それがあの予告編やこの作品の大前提から順当に想定される内容だった、はずでした。
この感想の方がおもろいまであるな
ホワイトデー直前に監督とプロデューサーが「理解出来ないのは観客に責任が有る。」と言い訳を豪語していました。まあ責任を取りたくないのは理解出来ますがプロが言う言葉だろうか?
大島さん、観たんですね。お忙しいなかお疲れ様です。これは着想が素晴らしすぎたんだと思います。時効警察が大好きな私としてはこの状況はショックとしか言えません…大島さんが他にもこういうのありますよって言ってくれたのがせめてもの救いだと思います。
俳優偏重主義はマジで共感した。日本って(漫画やゲームとか)エンタメを作る力も土台もちゃんとあるはずなのに、邦画だけがずーーーっとこうなのはマジでヤバいよ
日本は優秀な人材がみんな漫画・アニメ・ゲームに行っちゃうからね
いや漫画はその人個人が才能あったからすごいのであって、邦画はそれに金を出すスポンサーが口出ししたり、監督の力量だったり、俳優の演技力などが全部必要になるので一つかけたらダメになるから、それに邦画は引っかかってるんだと思う
@@youtube6813 漫画だってダメな編集に当たれば失敗するよ
こっそりやっていたいい加減な仕事がバレた、これに納得しました
なんかオリンピックの開会式のどたばたに通ずる物を感じました……
もっと言うなら運営サイドがこの反響を一種の駄作商法というか炎上商法として成功としているなら、世の中の腐敗が進んでしまうことを危惧します。まさに「これをやって儲けよう」と決めたやつらの後始末をしてほしいです。
予告編ロングver.のサムネ、山田涼介くんが爽やかなスマイルで「期待を裏切ってくると思います、色んな意味で😁」が、なかなか皮肉がきいてて好きなんですよね〜笑
大島さんが言うなら間違いないんだろうなって感じですw 公開後もバラエティでの番宣が放送されまくる山田くんと土屋太鳳ちゃんが不憫です… ある意味興味はあるのでVODで配信されたら絶対観ます!笑
途中で「やばい」と気付いても、再撮影、再編集、脚本のリライトが出来ずこのまま突っ切るしかない邦画の予算の低さや製作体制の関係もあると思います。ハリウッドみたいに「プレビュー上映」も出来ないだろうし。それにしても企画の段階でプロデューサーが予見できる部分があったとは思います。「さがす」の脚本協力が2人いたのを知って、作品をブラッシュアップしようという製作側の誠実な姿勢を感じました。
こないだ、劇団ひとりさんがすべらない話で言ってましたねハリウッドからオファーが来たんだけどオーディションがあってしかも落とされた落とすならオファーなんてかけるなよと。ハリウッドは作品があって、それにあった俳優を探すシステム日本は逆なんですよね。俳優がいて、それにあった脚本にするということです。根本的にシステムが違います
私も、企画を精査せず、話題性だけで予算を通しているとしか思えない構造自体に問題があると考えます。いくら優秀なクリエーターでも血迷うことはあるし、どこかでブレーキをかけるチェック機能が必須でしょうね。今回の騒ぎを教訓にして、映画業界にはその辺りを調整し「予算はかかっているのに明らかに低レベルな作品」を一作でも減らしてもらいたいと思います。
いつも大島さんの動画楽しみに見させていただいてます😌山田涼介さんが好きで応援しているので、今回の作品とても楽しみにしていて…それが蓋を開けたらびっくり公開初日から大不評の嵐でなんだかなぁ…という気持ちでした。大島さんの『こっそりやっていたいい加減な仕事がバレただけ』という言葉でしっくりきて、腑に落ちた感じです。まだ見に行けてないので、推しの映画という不純な理由ではありますが劇場に行って「大島さんが言っていたのはこういうことだったんだな」と納得してきたいと思います!笑
面白そうやな〜と思ってたけど、予告編の「怪獣の名前は、希望です」のくだりで違和感を覚えて「見」にまわった自分ナイスすぎた。
この作品のおかげでこういう考察や批評をしているひとが結構いるんだなぁと知れました、良いキッカケとしてそういう方、大島さんも含めて、の話を聞いてもっと作品を見ていこうと思いました。なるべく良い作品に出会いたいですね。
公開前の宣伝にも悪意がありますね一見真面目な特撮映画を装って、見に来る客層を誤認させる気が満々でしたから
三木監督や福田監督の作品がヒットしてしまうようでは、駄目だと思います。そういう作品に駄目出しできるぐらいに、観客全体のレベルアップが日本には必要だと思ってます。
同感。
なまじ福田 雄一作品がウケているからこれも深夜ドラマのノリで行けるとプロデューサーが思っちゃったのかも知れませんね……汗
三木監督に福田監督や三谷監督みたいなことしてくれって言う企画側の思考が空けるんですよね…それぞれ得意分野がありますのに。
そうだった! 大島さんって映画レビュアーの前に芸人さんだった!コメディへの姿勢に対して怒ってるところは珍しいし、大島育宙さんの熱いところが見れて最高でした!
コロナのせいで撮影が延期になり、別作品と同時並行で撮影しながらアイドル業もこなしていた山田くん。本当に見てて心配になる程頑張っていたから当時の大バッシングは見てて辛かった。ただ正直私も見に行ったがこの作品は面白く無い。私はある作品の山田くんの演技に魅力されてファンになったから、良い作品に恵まれて評価されるといいなと思ってます。
大怪獣のあとしまつは見てないんですが、「令和のデビルマン」の称号について思うところがありますデビルマンが駄作で酷評された後に、本当に日本映画の漫画実写化は全体的にマシになったんです。(これでもです)最低限、主人公は(少なくともアイドル的なお姫様、王子様程度の)演技はできるキャスト選択になったし、「ビジュアルだけでも、なんちゃってでも良いから、頑張って寄せる」ようになったのです。(ハガレンやテラフォを思い出してください)「悪目立ちするカメオ出演」もほぼ無くなりました。そういう「爆タヒをきっかけにマシにしてくれた存在」としての「令和のデビルマン」になってくれたらいいな、と思っています
後半の、日本映画業界の宿命というところに物凄く納得しました。たしかにアマルフィとかカイジファイナルゲームとか、心底酷かったけどもここまでの騒動にはなってないですもんね。
その辺り、本当にひどいのに観にいく人がうるさくないので話題になりませんね笑
今日この映画を見てみなさんの感想が気になったので来ました。私も主様の感想と同じような感じです。予告で怪獣の事後処理ってどうやるんだろうと興味を持って見ようと思ったので監督がこういうタイプの方とは知りませんでした…。ちゃんと調べていくべきでした…。期待していた世界観とあまりにも違う映画のテイストだったのでとてもモヤモヤしています。この映画は私的にはおすすめできません笑おもしろくなかった。。
この映画に関しては、批判が大きいのは予告編が良かったっていうのもあると思う。
予告編を編集または監督した人を本編の監督をした方が良かったかも。
日本映画全体的に脚本と演技がしっかりしてないのが原因でしょうね。脚本がほぼセリフしかなく、原作があればある程度は基本軸ができるけど、それでもしっかり読んでない監督・役者・スタッフのおかげでおかしな事になったりするし。シン・ゴジラがよかったのは、脚本やカット割りで役者にほぼ演技をさせなかったという所だという人もいますからね。
何度か考察動画拝見してるのですが、今回のコメディの解説やプロデューサーサイドの分析など、新鮮で面白かったです!お笑いを構造化して言語化していくコンテンツ、個人的にはすごく興味あるのですがあまり堂々とやる人がいない印象なので、大島さんがやってくれると嬉しいです。
自分は公開2日目に行ってきました。その前にゴーストバスターズの新作を観たんですが順番を間違えてしまいました。観たあとの虚無感が半端なかったです!自分はどんな作品でも良い所などがあれば大抵の事はあまり気にしないタイプなのですが、この作品は正直に言って酷かったです!特撮好きとしては、5月に公開が控えているシンウルトラマンに悪い意味で影響を与えてしまわないか心配です!
日本沈没と日本以外全部沈没みたいに、設定はシン・ゴジラに対してある意味対になるポテンシャルは持っていたと思います。しかしながらわくわくの消化不良がすごい作品でした。
果たして大怪獣のあとしまつに対する批判は日本のエンタメ業界にどこまで刺さったのだろうか?
大々的に俳優を観に行くと言える作品はファンとしては胸が痛いです。次はいい作品に出会えるといいなと思いながら。
率直な意見を聞けて有難いです!太鳳ちゃんを昨年博多座でみてから大好きなので、とても真面目な方と大島さんから言ってもらえたところで嬉しくなりました!チャンネル登録しました( ´∀` )b
邦画、日本のドラマの悪いところががっつり出てしまってる作品なんですねぇ。今のところまだそれが浸透しきってないのはアニメだけどアニメにもその波が結構来てる気がします。声優に有名俳優起用でそれを大々的に押し出すとか、メインは皆俳優だとか。役に合う上手い俳優さんもいるんだけど、合ってなくて本家の声優にやらせた方が遥かに良かったみたいな作品も多くて、そういうのに頼らずに声優のみでやってる作品の方が出来がいいんですよねぇ。
よそでも書き込みましたが、松竹映画得意の人情喜劇に怪獣が絡む作品にしていれば、もう少し評価されていたのではないかと思います。
すっげぇ酷評されてるから逆に観に行こうと思わせるためだけに作られた映画
どれだけ酷いか一度だけ見たくなります。
予告が全部いけないような..自分のような映画マニアじゃない人間にとって監督名で映画の雰囲気を察することが出来ないので、ちょいシリアス風な?予告見てまさかこれがB級ギャグ映画だとは思わなかったな..その大臣のパンツシーンも予告に使ってれば絶対観に行かなかったのに
このネタならギャグなんか入れなくても必死に後始末している姿だけでおかしくてしょうがない映画になりそうに思いますけどね。
久々に大島さんの映画評論の動画を見た気がして新鮮でした!政治思想が全く入ってない、中身がない、そう!動画冒頭ですぐスッキリしましたw山田涼介さんは堂々としている、言われれば確かにそうですよね。そう言われると山田さんには違和感あまりなかったです。ただ、土屋太鳳さんは損してるというより、とにかく健気に美しく見えました。時効警察は当時楽しんで見ていたけど、三木さんの質が落ちたのか、自分の見る目に変化が生まれたのか、どっちもなんだろうな。製作の道程も失敗だし、公開規模も失敗してると思うし、いろんな面で両社にもプロデューサーにも見通しが足りてなかったんだろうなと思います。
脚本家や監督が有名で、キャストが豪華だけど、面白くない映画はたくさんありますよね。これは地獄の花園より面白くなかったです。ここでどう笑えと??と思う箇所が多すぎましたし、個人的に排泄物を笑いの要素にすることか嫌いなので見ていて気分が悪くなってしまいました。タイトルから勝手にシン・ゴジラのようなストーリーだと期待して、前情報なく見に行ってしまった自分が悪かったな、と思いました。今後はきちんと調べてから映画館に行きます😂ただ、大島さんがおっしゃるように濱田岳さんと西田敏行さんの掛け合いシーンは好きでした。今後続編的な作品?をやるようなので、時効警察みたいに面白いドラマだといいなーと期待してます。
「この手の作品は日本ビジネスモデルで他にも普通にある」興味本位でこの映画のレビューを見漁りましたが、他の方には無い違う切り口の納得のお言葉でした!
ありがとうございます!
何度もリピートして観るほど「熱海の捜査官」にハマった私は楽しめました。ただ、10年以上前に23時台のテレ朝のドラマを覚えている人が楽しめる内容を全国368館で公開するべきではないと思います。熱海の捜査官で出てきたレストランや、セリフまで全く同じところがあり同じような事がやりたいのか、手を抜いたのか判断しづらいシーンも
最近の所謂、駄作品の批判は監督、俳優じゃなくてそれより上にいるプロデューサーやその他の配給会社の役員共がダメな事もある気がする…
大島さんがおっしゃる様に俳優偏重主義は邦画界の悪しき慣習ですね・・・近年はバラエティ番組のゲストなんかでも「作品じゃなく俳優陣を観に来てね~」って感じの宣伝ばかり目立ちますし何より今作が炎上した一番の原因は制作側と観賞する客側で求める面白さがあまりにも違い過ぎたからではないでしょうか?それはギャグシーンひとつとってもそうかもしれませんが元々観客が見たかったのは“大真面目に”倒れた後の大怪獣をどの様に処理・対策して解決に向かうのかという一点に尽きると思いますそして大半の人はCMや予告編から「なるほど、怪獣は戦わないけど東映と松竹って出てるしゴジラみたいに何やら大作の予感!」といった期待ばかりして三木聡監督作品ということなど気にもせず(というか知らずに)劇場に向かうわけですからそんな下品で意味もないギャグのオンパレードを見せられたら正直「は?」ってなるのが普通です本作品を観ていない私から言わせて頂くと三木聡監督には申し訳ないですが大怪獣のCGはそのまま流用して制作陣を脚本から全て別体制でやり直して単純に本来みんなが見たかったものを素直に作ってもらえればそれだけで普通にヒットはするはずです
話題作の感想、楽しく視させて頂きました。ネットニュース記事で、本当が嘘か、三木監督が東映に持ち込んで東映が松竹を巻き込んで実現したとありました。本当だとしたら最初からどうにもならなかったですねw
この人の動画初めて見たけどものすごい見応えがあってめちゃくちゃ面白いチャンネル登録させて頂きます!
ありがたやです!
動画の雰囲気で結構フォローして自分にはわからなかった笑いポイントを解説したりするんだろうか?と思ったらめっちゃボコボコに言ってて笑いましたちなみに僕もまったくと言っていいほど同じ意見ですw
凄いわかります。もっと酷い映画もありますし、楽しんだ人ももちろんいるわけなので歴史的駄作とか語気の強い断言した言葉ばかり並べるTwitterに嫌気がしましたね…監督がやりたいこととプロデューサーがやって欲しいことと広告会社と客が求めてたことが全く噛み合ってなかった印象ですね。インスタント沼などの三木監督のギャグは好きなのですが、音量を上げろと今回のはちょっと期待外れでした。
12:45〜ここから共感しかない業界の病理ですね
何故こんなに炎上しているのだろうと逆に気になって観る方もいるのでしょうか。大島さんのレビューは信用できると思います。ここまで掘り下げて下されるなんて尊敬です。適材適所おっしゃる通り深夜だと良かったかもしれませんね。勉強になる動画でした。
特撮ファンとしては、オダギリジョーが久々に特撮作品に出るというだけでワクワクが止まらなかったのに、そんなに酷いとは…
奇しくもこの映画の作成過程自体にも風刺が効いてしまったような感じなのでしょうか…
松竹と東宝が史上初めてタッグ組んだのが満場一致の駄作になってしまったのが、、去年も松竹さん駄作多かったからなぁ。
「俳優がふざけてれば面白い」日本のcmだいたいそう
8:30 その感覚、うまく言ってくれてスッキリしました。コメディだからチープな映像にワザとする演出…?それとも本気…? この感じだと後者ですかね…!?
大島さん!!動画撮ってくれるなんて!こうすれば良かったんじゃない?って提案のようなゆるい動画を映画チンピラ斉藤さんといつか話していただけたら嬉しいです!
ほんと仰る通りです。とりあえず人気の俳優並べて話題になる題材や原作があれば適当でいいよね感がとにかく不愉快ですし、それが見え見えの作品は沢山あります。私も今回の大怪獣のあとしまつは正直死ぬほど叩かれる程酷いとは思わなかったです。よくある役者のネームバリューに頼りきった適当な作りの邦画だなとしか
ゴジラの最後のセリフ「あれが最後の一匹とは思えない、第2第3の(あとしまつ)が出てくるかも知れない。
イン・ザ・プール、俺俺、インスタント沼。どれもシュールすぎてなんとも言えない作品だと思ってました。今回そういうマイナーな邦画を知らない人たちが一気にパニックになってしまったなぁと言う、結構面白い現象が起こっていて面白いです。あの世界観を見せつけられたら誰でもこうなるw
見に行こうかと思ってました。まさにタイムリーな動画でした!DVDにしようかな…。映画の考察もすごく興味深いです!
三木監督の作品は全て観てきたファンなので大炎上して悲しかったです🥲こうなるのは察していましたが…なので大島さんが「監督も被害者なんじゃないか」と仰ってくれて少し救われました。三木監督は深夜向きですね。お忙しいかと思いますが、もし映画『転々』観たことがなければ是非観ていただきたいです。
俳優の皆さんは自信をなくさないでほしい笑笑
この間テレビで放送していた「新解釈三国志」もギブアップでした。福田監督ですが。
私もテレビ放映を見た後は、本当の題名は「誤解釈三国志」では? と思いました。
意外とこの映画、後にリメイク、アニメ化されそう。昭和の漫画、アニメを実写化した映画の評判が今一。だったのに、ほぼ同じ設定でアニメ化したら、大ヒットした実例を思い出した。
これだけじゃなく、邦画に流れる予告だけでもほとんどが面白くないと思えてしまう。この作品が悪い方向に評価されて、このテーマで本当にいいもの、見たかったものを作るという機会がなくなってしまった嘆きを見た。
的確な解説ありがとうございます!映画題名から期待される内容との乖離が大き過ぎたのではないかなぁ…と。お金出して映画見た人、時間を使ってしまった人、文句は言いたくなりますよ、この映画🤔
着想は良かった、と言う人もいるけど、所詮、深夜のテレビの30分番組が限界の思い付きに過ぎなぃと思います。映画の尺に耐えられないから誰もやらなかっただけ。王道がなぜ王道かよくわかる映画。
良い批判!ずっと笑えた〜!そういう目線で見に行くという考え方もあるね。
「何を見てたんだ2時間も」という馬鹿馬鹿しさと情けなさから、映画終了後友達と爆笑しました。
三木さんがやるって時点でこの感じは想定できたかなって思います。題材と監督のチョイスが明らかに間違っている。
映画館で予告を見てから気になって、見るつもりでいたのでバッサリコメントしていただくと無駄金使わないでよくなるので非常に助かります👍
山田涼介さんはハガレンも中々のアレだったなあ。
三木さん、監督で呼ばれただけじゃなく、シナリオもなのがなんとも。ヤケクソだったんでしょうか……
予告やあらすじを見て、ちょっと面白そうだと思っていたのに…。でも、大島さんの解説で逆に見たくなってしまったかも。WOWOWでオンエアされるのを待とうかな(笑)山田涼介さんがトーク番組で、監督が西田敏行さんに対して「自分が考え抜いた台詞なんだから一言一句台詞を変えるな」というようなことを言っていたのを見て驚いたと、話していました。それだけ自信があった脚本だったのに、残念ですね。この程度の駄作は普通に有るというご意見に共感です。先日テレビでとある邦画が放送されていました。好きな役者さんがいっぱい出演していたので見ようとしたのてすが、つまらなくてチャンネル変えてしまいました(笑)
今まで見た映画の中で1番面白くなかったです。お金と時間を無駄にしたい方にはおすすめです。
役者さんが真面目に頑張れば頑張るほどダメになる映画って酷いなぁ。太鳳ちゃん可哀想😔
三木監督とオダギリジョーさんはもうニコイチですね。
特撮ファン目線で見てしまいましたので、何とか最後まで観ましたが、途中退場しようかと何度思ったことか。
ドントルックアップ直後のこれはより酷く感じそうやなー笑アダムマッケイ脚本ジェームズガン監督でこの設定の映画を観てみたい。
15:18 新解釈・三〇志にも言えますね…笑
斬りましたねぇとても爽快✨ドントルックアップみたいな映画かと思っていたら違うみたいですね。残念です。
御考察、面白く拝見させて頂きましたこの映画の幾つかの考察や批判を観ましたが、此方の考察が一番参考になりました
大島さんはデビルマン見たことあるのかな?あとこの作品、原案は三木監督が20年以上前から考えてて、漸く撮影に漕ぎ着けたのに、コロナ禍で撮影もうまくいかず、スタッフも抜けたりしたらしいだから三木監督の責任も少しはあるよ
少しはあるけどお金を集めてGOするのはプロデューサーです。。やりたい企画を持った人はこの世にゴマンといて、その企画自体に駄作の罪はほとんどないです、という考え方です。
@@zyasuoki やはりプロデューサーが重要なんですねそうなるとやはり、適当でええやろ精神が招いた結果だと思います
ウエストサイドストーリー、明日公開ですね。観に行かれますか?
試写で観ました
「いい加減な仕事がバレた」スマホに手を出してしまったバルミューダ?(笑)
これがもし日本を代表する映画だと言われてしまった時にはもう日本の映画は終わるね
言われないでしょう笑
@@zyasuoki そうですね笑笑 Netflixに出たりして海外の人から日本の映画のレベルを誤解(?)されないよう願っておきます!
逆に歴史的大駄作というのが気になって見に行ってみる。笑テーマははおもしろいと思ったんだけどなー。
動画ありがとうございます。ホントに。深夜ドラマで酔っ払いながら「くだらんなぁ〜」って観たかった!
ゴジラ似の怪獣の死体が『邦画』のオマージュだと思う、最大のテーマは邦画風刺だ☆
批判かな?最後には、監督、原作者からの感想を、何を表現伝えたかったのかの記載がないから、落としては、どうかな?片手落ちやろ。
次回作で大駄作の後始末をするプロデューサー陣の奮闘映画を作ったら連動して評価少し上がると思う
明日ちょうど見に行こうと思ってたんですが、こんなに不評なんですねw逆に見てみたい。見に行きまーす。
ひさびさに酷い映画を見ました
俳優偏重主義は漫画原作を実写化した映画は特に激しい気がする
個人的には土屋さんは元からあんなもんだと思っていて、予告編で見たとき嫌な予感がしていた。
Amazon配信の瀬田なつき監督『HOMESTAY』も歴史的な大駄作でした。
私は結構楽しんで見た方でした。家だったので実際だったらと思いながら笑っていたのですが、笑えない現実がやってきました。淀ちゃんが爆発の危機らしいですね。匂いもするとの話を聞きました。国からは完全に大阪市任せらしいです。現時点で海に返す方針だと打ち出されましたが、研究しろと言う声も多いらしく、少し待っているという噂も聞きました。どんどん上流に流されてきて人との距離が近づいているようです。爆発を避けるため、ガスを抜いてから動かす計画らしいです。助けられなかったのかとか食べられなかったのかとか、税金の問題とか、部外者は好き勝手言っているようです。この映画をみていたので、なんか少し冷静に現実をみています。映画を作った人の先見の明がすごすぎると、このタイミングで地上波放送すればもりあがるかもしれませんね。
三木監督のコメディセンスが錆び付いたのだと思いました。時効警察は面白かったのに
だとすると本当に悲しい、、
映画会社が99%が悪い。
凄く酷評されてましたが、良いと思える場面もあったので、そこまで大駄作には思えませんでした。 次回作本当にあるか分からないけど、あったら汚名返上して欲しいです。
腑に落ちた。これ、アイドル系なんかを主役にしてつくってあるような、まずもって「自分は観客になり得ない人」を、テーマが呼び寄せちゃったんだ。だから必要以上の破壊力を生むミスマッチを発生させてしまったんでしょうね。あーそりゃそうだ。アイドル映画だったら絶対観に行ってないもの(笑)
補足→「三木聡監督が長年温めて持ち込んだ企画なので三木聡監督の責任」という考え方もあるようですが、この世には幾千万の企画持ちがいて、それを選んで予算を配分した人の責任が大きいと思うので、私はやはり「プロデュースサイドの責任が9割」派です!東映と松竹のプロデュース陣が却下して、別のテレビ局深夜枠で拾われてればこんなことにはならなかったと勝手に思ってるので…
メインプロデューサーの須藤さんも三木監督と同じテレビ畑出身で、キャリアも上でアレな三木監督ですからコントロール出来なかったんでしょうね🙄
須藤Pが東映内でいろんなグループにプレゼンするも、慇懃に断られ、それで如何なるコネか?松竹に持ち込んだ経緯があったとインタビューで語ってました。須藤Pのwiki見るに、当時の会長の引きでニチアサ勢の白倉Pの後釜に座ったような人物で、多分に東映の社内政治の弊害で産まれた愚作かと。同時に俺は「それでも東映には却下する良識が残っていたのか」とホッとしたものです。(松竹は歌舞伎だけやってろ、とも思いました)
もう一つ。この手のクソ邦画プロパーの、「シンゴジラ」ヘイトが本作の本質だと思うのですが、後に東宝が「ゴジラ-1.0」で邦画プロパー的アプローチで、正面からシンゴジラに挑んでリベンジを果たせた事は、邦画の延命に寄与した、称賛されるべき偉業だと思います。
土屋太鳳ちゃん哀愁しんでれらは何回か断ったって言ってたはずなのに何でこれは受けたのかな笑
抜群に面白く出来そうな「怪獣災害の事後処理」という題材、東映と松竹のコラボという脅威のセッティングに邦画としてはそこそこ潤沢そうな部類の予算、そして豪華なキャスト陣。しっかり作られた特撮やCGカット。
こうした要素全てにウンコとゲロとちんこをベッタリ盛り付けて何もかも台無しにした上で、ヘラヘラしているだけの映画でした。怒って当然と思います。
そうそう、「予告がシリアスだったのに本編がコメディだったのが良くなかった」という趣旨の人をかなり見かけますけど、あの予告からはどう考えてもコメディになる予感しかありませんでした。大島さんも仰るように「未曾有の事態を前にてんやわんやする国家システムをカリカチュアして描く」というセッティングなのは明らかで「さぁ〜大変なことになりましたよ!どうします??」というコメディとして面白くなる可能性は相当あったわけだし、それがあの予告編やこの作品の大前提から順当に想定される内容だった、はずでした。
この感想の方がおもろいまであるな
ホワイトデー直前に監督とプロデューサーが「理解出来ないのは観客に責任が有る。」と言い訳を豪語していました。まあ責任を取りたくないのは理解出来ますがプロが言う言葉だろうか?
大島さん、観たんですね。お忙しいなかお疲れ様です。
これは着想が素晴らしすぎたんだと思います。時効警察が大好きな私としてはこの状況はショックとしか言えません…
大島さんが他にもこういうのありますよって言ってくれたのがせめてもの救いだと思います。
俳優偏重主義はマジで共感した。
日本って(漫画やゲームとか)エンタメを作る力も土台もちゃんとあるはずなのに、邦画だけがずーーーっとこうなのはマジでヤバいよ
日本は優秀な人材がみんな漫画・アニメ・ゲームに行っちゃうからね
いや漫画はその人個人が才能あったからすごいのであって、邦画はそれに金を出すスポンサーが口出ししたり、監督の力量だったり、俳優の演技力などが全部必要になるので一つかけたらダメになるから、それに邦画は引っかかってるんだと思う
@@youtube6813
漫画だってダメな編集に当たれば失敗するよ
こっそりやっていたいい加減な仕事がバレた、これに納得しました
なんかオリンピックの開会式のどたばたに通ずる物を感じました……
もっと言うなら運営サイドがこの反響を一種の駄作商法というか炎上商法として成功としているなら、世の中の腐敗が進んでしまうことを危惧します。まさに「これをやって儲けよう」と決めたやつらの後始末をしてほしいです。
予告編ロングver.のサムネ、山田涼介くんが爽やかなスマイルで「期待を裏切ってくると思います、色んな意味で😁」が、なかなか皮肉がきいてて好きなんですよね〜笑
大島さんが言うなら間違いないんだろうなって感じですw 公開後もバラエティでの番宣が放送されまくる山田くんと土屋太鳳ちゃんが不憫です… ある意味興味はあるのでVODで配信されたら絶対観ます!笑
途中で「やばい」と気付いても、再撮影、再編集、脚本のリライトが出来ずこのまま突っ切るしかない邦画の予算の低さや製作体制の関係もあると思います。ハリウッドみたいに「プレビュー上映」も出来ないだろうし。それにしても企画の段階でプロデューサーが予見できる部分があったとは思います。「さがす」の脚本協力が2人いたのを知って、作品をブラッシュアップしようという製作側の誠実な姿勢を感じました。
こないだ、劇団ひとりさんがすべらない話で言ってましたね
ハリウッドからオファーが来たんだけど
オーディションがあってしかも落とされた
落とすならオファーなんてかけるなよ
と。
ハリウッドは作品があって、それにあった俳優を探すシステム
日本は逆なんですよね。
俳優がいて、それにあった脚本にするということです。
根本的にシステムが違います
私も、企画を精査せず、話題性だけで予算を通しているとしか思えない構造自体に問題があると考えます。いくら優秀なクリエーターでも血迷うことはあるし、どこかでブレーキをかけるチェック機能が必須でしょうね。今回の騒ぎを教訓にして、映画業界にはその辺りを調整し「予算はかかっているのに明らかに低レベルな作品」を一作でも減らしてもらいたいと思います。
いつも大島さんの動画楽しみに見させていただいてます😌
山田涼介さんが好きで応援しているので、今回の作品とても楽しみにしていて…それが蓋を開けたらびっくり公開初日から大不評の嵐でなんだかなぁ…という気持ちでした。
大島さんの『こっそりやっていたいい加減な仕事がバレただけ』という言葉でしっくりきて、腑に落ちた感じです。
まだ見に行けてないので、推しの映画という不純な理由ではありますが劇場に行って「大島さんが言っていたのはこういうことだったんだな」と納得してきたいと思います!笑
面白そうやな〜と思ってたけど、予告編の「怪獣の名前は、希望です」のくだりで違和感を覚えて「見」にまわった自分ナイスすぎた。
この作品のおかげでこういう考察や批評をしているひとが結構いるんだなぁと知れました、良いキッカケとしてそういう方、大島さんも含めて、の話を聞いてもっと作品を見ていこうと思いました。
なるべく良い作品に出会いたいですね。
公開前の宣伝にも悪意がありますね
一見真面目な特撮映画を装って、見に来る客層を誤認させる気が満々でしたから
三木監督や福田監督の作品がヒットしてしまうようでは、駄目だと思います。そういう作品に駄目出しできるぐらいに、観客全体のレベルアップが日本には必要だと思ってます。
同感。
なまじ福田 雄一作品がウケているから
これも深夜ドラマのノリで行けると
プロデューサーが思っちゃったのかも
知れませんね……汗
三木監督に福田監督や三谷監督みたいなことしてくれって言う企画側の思考が空けるんですよね…それぞれ得意分野がありますのに。
そうだった! 大島さんって映画レビュアーの前に芸人さんだった!
コメディへの姿勢に対して怒ってるところは珍しいし、
大島育宙さんの熱いところが見れて最高でした!
コロナのせいで撮影が延期になり、別作品と同時並行で撮影しながらアイドル業もこなしていた山田くん。本当に見てて心配になる程頑張っていたから当時の大バッシングは見てて辛かった。ただ正直私も見に行ったがこの作品は面白く無い。
私はある作品の山田くんの演技に魅力されてファンになったから、良い作品に恵まれて評価されるといいなと思ってます。
大怪獣のあとしまつは見てないんですが、「令和のデビルマン」の称号について思うところがあります
デビルマンが駄作で酷評された後に、本当に日本映画の漫画実写化は全体的にマシになったんです。(これでもです)
最低限、主人公は(少なくともアイドル的なお姫様、王子様程度の)演技はできるキャスト選択になったし、「ビジュアルだけでも、なんちゃってでも良いから、頑張って寄せる」ようになったのです。(ハガレンやテラフォを思い出してください)
「悪目立ちするカメオ出演」もほぼ無くなりました。
そういう「爆タヒをきっかけにマシにしてくれた存在」としての「令和のデビルマン」になってくれたらいいな、と思っています
後半の、日本映画業界の宿命というところに物凄く納得しました。
たしかにアマルフィとかカイジファイナルゲームとか、心底酷かったけどもここまでの騒動にはなってないですもんね。
その辺り、本当にひどいのに観にいく人がうるさくないので話題になりませんね笑
今日この映画を見てみなさんの感想が気になったので来ました。
私も主様の感想と同じような感じです。
予告で怪獣の事後処理ってどうやるんだろうと興味を持って見ようと思ったので監督がこういうタイプの方とは知りませんでした…。
ちゃんと調べていくべきでした…。
期待していた世界観とあまりにも違う映画のテイストだったのでとてもモヤモヤしています。この映画は私的にはおすすめできません笑
おもしろくなかった。。
この映画に関しては、批判が大きいのは予告編が良かったっていうのもあると思う。
予告編を編集または監督した人を本編の監督をした方が良かったかも。
日本映画全体的に脚本と演技がしっかりしてないのが原因でしょうね。
脚本がほぼセリフしかなく、原作があればある程度は基本軸ができるけど、それでもしっかり読んでない監督・役者・スタッフのおかげでおかしな事になったりするし。
シン・ゴジラがよかったのは、脚本やカット割りで役者にほぼ演技をさせなかったという所だという人もいますからね。
何度か考察動画拝見してるのですが、今回のコメディの解説やプロデューサーサイドの分析など、新鮮で面白かったです!
お笑いを構造化して言語化していくコンテンツ、個人的にはすごく興味あるのですがあまり堂々とやる人がいない印象なので、大島さんがやってくれると嬉しいです。
自分は公開2日目に行ってきました。その前にゴーストバスターズの新作を観たんですが順番を間違えてしまいました。
観たあとの虚無感が半端なかったです!自分はどんな作品でも良い所などがあれば大抵の事はあまり気にしないタイプなのですが、この作品は正直に言って酷かったです!特撮好きとしては、5月に公開が控えているシンウルトラマンに悪い意味で影響を与えてしまわないか心配です!
日本沈没と日本以外全部沈没みたいに、設定はシン・ゴジラに対してある意味対になるポテンシャルは持っていたと思います。しかしながらわくわくの消化不良がすごい作品でした。
果たして大怪獣のあとしまつに対する批判は日本のエンタメ業界にどこまで刺さったのだろうか?
大々的に俳優を観に行くと言える作品はファンとしては胸が痛いです。次はいい作品に出会えるといいなと思いながら。
率直な意見を聞けて有難いです!
太鳳ちゃんを昨年博多座でみてから大好きなので、とても真面目な方と大島さんから言ってもらえたところで嬉しくなりました!チャンネル登録しました( ´∀` )b
邦画、日本のドラマの悪いところががっつり出てしまってる作品なんですねぇ。今のところまだそれが浸透しきってないのはアニメだけどアニメにもその波が結構来てる気がします。声優に有名俳優起用でそれを大々的に押し出すとか、メインは皆俳優だとか。役に合う上手い俳優さんもいるんだけど、合ってなくて本家の声優にやらせた方が遥かに良かったみたいな作品も多くて、そういうのに頼らずに声優のみでやってる作品の方が出来がいいんですよねぇ。
よそでも書き込みましたが、松竹映画得意の人情喜劇に怪獣が絡む作品にしていれば、もう少し評価されていたのではないかと思います。
すっげぇ酷評されてるから逆に観に行こうと思わせるためだけに作られた映画
どれだけ酷いか一度だけ見たくなります。
予告が全部いけないような..自分のような映画マニアじゃない人間にとって監督名で映画の雰囲気を察することが出来ないので、ちょいシリアス風な?予告見てまさかこれがB級ギャグ映画だとは思わなかったな..その大臣のパンツシーンも予告に使ってれば絶対観に行かなかったのに
このネタならギャグなんか入れなくても必死に後始末している姿だけでおかしくてしょうがない映画になりそうに思いますけどね。
久々に大島さんの映画評論の動画を見た気がして新鮮でした!
政治思想が全く入ってない、中身がない、そう!動画冒頭ですぐスッキリしましたw
山田涼介さんは堂々としている、言われれば確かにそうですよね。そう言われると山田さんには違和感あまりなかったです。ただ、土屋太鳳さんは損してるというより、とにかく健気に美しく見えました。
時効警察は当時楽しんで見ていたけど、三木さんの質が落ちたのか、自分の見る目に変化が生まれたのか、どっちもなんだろうな。
製作の道程も失敗だし、公開規模も失敗してると思うし、いろんな面で両社にもプロデューサーにも見通しが足りてなかったんだろうなと思います。
脚本家や監督が有名で、キャストが豪華だけど、面白くない映画はたくさんありますよね。
これは地獄の花園より面白くなかったです。
ここでどう笑えと??と思う箇所が多すぎましたし、個人的に排泄物を笑いの要素にすることか嫌いなので見ていて気分が悪くなってしまいました。
タイトルから勝手にシン・ゴジラのようなストーリーだと期待して、前情報なく見に行ってしまった自分が悪かったな、と思いました。
今後はきちんと調べてから映画館に行きます😂
ただ、大島さんがおっしゃるように濱田岳さんと西田敏行さんの掛け合いシーンは好きでした。
今後続編的な作品?をやるようなので、時効警察みたいに面白いドラマだといいなーと期待してます。
「この手の作品は日本ビジネスモデルで他にも普通にある」興味本位でこの映画のレビューを見漁りましたが、他の方には無い違う切り口の納得のお言葉でした!
ありがとうございます!
何度もリピートして観るほど「熱海の捜査官」にハマった私は楽しめました。
ただ、10年以上前に23時台のテレ朝のドラマを覚えている人が楽しめる内容を
全国368館で公開するべきではないと思います。
熱海の捜査官で出てきたレストランや、セリフまで全く同じところがあり
同じような事がやりたいのか、手を抜いたのか判断しづらいシーンも
最近の所謂、駄作品の批判は監督、俳優じゃなくてそれより上にいるプロデューサーやその他の配給会社の役員共がダメな事もある気がする…
大島さんがおっしゃる様に俳優偏重主義は邦画界の悪しき慣習ですね・・・
近年はバラエティ番組のゲストなんかでも「作品じゃなく俳優陣を観に来てね~」って感じの宣伝ばかり目立ちますし
何より今作が炎上した一番の原因は制作側と観賞する客側で求める面白さがあまりにも違い過ぎたからではないでしょうか?
それはギャグシーンひとつとってもそうかもしれませんが元々観客が見たかったのは“大真面目に”倒れた後の大怪獣を
どの様に処理・対策して解決に向かうのかという一点に尽きると思います
そして大半の人はCMや予告編から「なるほど、怪獣は戦わないけど東映と松竹って出てるしゴジラみたいに何やら大作の予感!」
といった期待ばかりして三木聡監督作品ということなど気にもせず(というか知らずに)劇場に向かうわけですから
そんな下品で意味もないギャグのオンパレードを見せられたら正直「は?」ってなるのが普通です
本作品を観ていない私から言わせて頂くと三木聡監督には申し訳ないですが大怪獣のCGはそのまま流用して
制作陣を脚本から全て別体制でやり直して単純に本来みんなが見たかったものを素直に作ってもらえれば
それだけで普通にヒットはするはずです
話題作の感想、楽しく視させて頂きました。
ネットニュース記事で、本当が嘘か、三木監督が東映に持ち込んで東映が松竹を巻き込んで実現したとありました。
本当だとしたら最初からどうにもならなかったですねw
この人の動画初めて見たけどものすごい見応えがあってめちゃくちゃ面白い
チャンネル登録させて頂きます!
ありがたやです!
動画の雰囲気で結構フォローして自分にはわからなかった笑いポイントを解説したりするんだろうか?と思ったらめっちゃボコボコに言ってて笑いました
ちなみに僕もまったくと言っていいほど同じ意見ですw
凄いわかります。
もっと酷い映画もありますし、楽しんだ人ももちろんいるわけなので歴史的駄作とか語気の強い断言した言葉ばかり並べるTwitterに嫌気がしましたね…
監督がやりたいこととプロデューサーがやって欲しいことと広告会社と客が求めてたことが全く噛み合ってなかった印象ですね。
インスタント沼などの三木監督のギャグは好きなのですが、音量を上げろと今回のはちょっと期待外れでした。
12:45〜
ここから共感しかない
業界の病理ですね
何故こんなに炎上しているのだろうと逆に気になって観る方もいるのでしょうか。大島さんのレビューは信用できると思います。ここまで掘り下げて下されるなんて尊敬です。
適材適所おっしゃる通り深夜だと良かったかもしれませんね。勉強になる動画でした。
特撮ファンとしては、オダギリジョーが久々に特撮作品に出るというだけでワクワクが止まらなかったのに、そんなに酷いとは…
奇しくもこの映画の作成過程自体にも風刺が効いてしまったような感じなのでしょうか…
松竹と東宝が史上初めてタッグ組んだのが満場一致の駄作になってしまったのが、、
去年も松竹さん駄作多かったからなぁ。
「俳優がふざけてれば面白い」
日本のcmだいたいそう
8:30 その感覚、うまく言ってくれてスッキリしました。コメディだからチープな映像にワザとする演出…?それとも本気…? この感じだと後者ですかね…!?
大島さん!!動画撮ってくれるなんて!
こうすれば良かったんじゃない?って提案のようなゆるい動画を映画チンピラ斉藤さんといつか話していただけたら嬉しいです!
ほんと仰る通りです。
とりあえず人気の俳優並べて話題になる題材や原作があれば適当でいいよね感がとにかく不愉快ですし、それが見え見えの作品は沢山あります。
私も今回の大怪獣のあとしまつは正直死ぬほど叩かれる程酷いとは思わなかったです。よくある役者のネームバリューに頼りきった適当な作りの邦画だなとしか
ゴジラの最後のセリフ
「あれが最後の一匹とは思えない、第2第3の(あとしまつ)が出てくるかも知れない。
イン・ザ・プール、俺俺、インスタント沼。どれもシュールすぎてなんとも言えない作品だと思ってました。今回そういうマイナーな邦画を知らない人たちが一気にパニックになってしまったなぁと言う、結構面白い現象が起こっていて面白いです。
あの世界観を見せつけられたら誰でもこうなるw
見に行こうかと思ってました。
まさにタイムリーな動画でした!
DVDにしようかな…。
映画の考察もすごく興味深いです!
三木監督の作品は全て観てきたファンなので大炎上して悲しかったです🥲こうなるのは察していましたが…
なので大島さんが「監督も被害者なんじゃないか」と仰ってくれて少し救われました。
三木監督は深夜向きですね。
お忙しいかと思いますが、もし映画『転々』観たことがなければ是非観ていただきたいです。
俳優の皆さんは自信をなくさないでほしい笑笑
この間テレビで放送していた「新解釈三国志」もギブアップでした。福田監督ですが。
私もテレビ放映を見た後は、本当の題名は「誤解釈三国志」では? と思いました。
意外とこの映画、後にリメイク、アニメ化されそう。
昭和の漫画、アニメを実写化した映画の評判が今一。
だったのに、ほぼ同じ設定でアニメ化したら、大ヒットした実例を思い出した。
これだけじゃなく、邦画に流れる予告だけでもほとんどが面白くないと思えてしまう。この作品が悪い方向に評価されて、このテーマで本当にいいもの、見たかったものを作るという機会がなくなってしまった嘆きを見た。
的確な解説ありがとうございます!
映画題名から期待される内容との乖離が大き過ぎたのではないかなぁ…と。
お金出して映画見た人、時間を使ってしまった人、文句は言いたくなりますよ、この映画🤔
着想は良かった、と言う人も
いるけど、所詮、深夜のテレビの
30分番組が限界の思い付きに過ぎなぃと
思います。
映画の尺に耐えられないから誰も
やらなかっただけ。
王道がなぜ王道かよくわかる映画。
良い批判!ずっと笑えた〜!
そういう目線で見に行くという考え方もあるね。
「何を見てたんだ2時間も」という馬鹿馬鹿しさと情けなさから、映画終了後友達と爆笑しました。
三木さんがやるって時点でこの感じは想定できたかなって思います。題材と監督のチョイスが明らかに間違っている。
映画館で予告を見てから気になって、見るつもりでいたのでバッサリコメントしていただくと無駄金使わないでよくなるので非常に助かります👍
山田涼介さんはハガレンも中々のアレだったなあ。
三木さん、監督で呼ばれただけじゃなく、シナリオもなのがなんとも。ヤケクソだったんでしょうか……
予告やあらすじを見て、ちょっと面白そうだと思っていたのに…。
でも、大島さんの解説で逆に見たくなってしまったかも。WOWOWでオンエアされるのを待とうかな(笑)
山田涼介さんがトーク番組で、監督が西田敏行さんに対して「自分が考え抜いた台詞なんだから一言一句台詞を変えるな」というようなことを言っていたのを見て驚いたと、話していました。それだけ自信があった脚本だったのに、残念ですね。
この程度の駄作は普通に有るというご意見に共感です。
先日テレビでとある邦画が放送されていました。好きな役者さんがいっぱい出演していたので見ようとしたのてすが、つまらなくてチャンネル変えてしまいました(笑)
今まで見た映画の中で1番面白くなかったです。お金と時間を無駄にしたい方にはおすすめです。
役者さんが真面目に頑張れば頑張るほどダメになる映画って酷いなぁ。太鳳ちゃん可哀想😔
三木監督とオダギリジョーさんはもうニコイチですね。
特撮ファン目線で見てしまいましたので、何とか最後まで観ましたが、途中退場しようかと何度思ったことか。
ドントルックアップ直後のこれはより酷く感じそうやなー笑
アダムマッケイ脚本ジェームズガン監督でこの設定の映画を観てみたい。
15:18 新解釈・三〇志にも言えますね…笑
斬りましたねぇ
とても爽快✨
ドントルックアップみたいな映画かと思っていたら違うみたいですね。
残念です。
御考察、面白く拝見させて頂きました
この映画の幾つかの考察や批判を観ましたが、此方の考察が一番参考になりました
大島さんはデビルマン見たことあるのかな?
あとこの作品、原案は三木監督が20年以上前から考えてて、漸く撮影に漕ぎ着けたのに、コロナ禍で撮影もうまくいかず、スタッフも抜けたりしたらしい
だから三木監督の責任も少しはあるよ
少しはあるけどお金を集めてGOするのはプロデューサーです。。やりたい企画を持った人はこの世にゴマンといて、その企画自体に駄作の罪はほとんどないです、という考え方です。
@@zyasuoki
やはりプロデューサーが重要なんですね
そうなるとやはり、適当でええやろ精神が招いた結果だと思います
ウエストサイドストーリー、明日公開ですね。
観に行かれますか?
試写で観ました
「いい加減な仕事がバレた」スマホに手を出してしまったバルミューダ?(笑)
これがもし日本を代表する映画だと言われてしまった時にはもう日本の映画は終わるね
言われないでしょう笑
@@zyasuoki そうですね笑笑 Netflixに出たりして海外の人から日本の映画のレベルを誤解(?)されないよう願っておきます!
逆に歴史的大駄作というのが気になって見に行ってみる。笑
テーマははおもしろいと思ったんだけどなー。
動画ありがとうございます。
ホントに。深夜ドラマで酔っ払いながら「くだらんなぁ〜」って観たかった!
ゴジラ似の怪獣の死体が『邦画』のオマージュだと思う、最大のテーマは邦画風刺だ☆
批判かな?最後には、監督、原作者からの感想を、何を表現伝えたかったのかの記載がないから、落としては、どうかな?片手落ちやろ。
次回作で大駄作の後始末をするプロデューサー陣の奮闘映画を作ったら連動して評価少し上がると思う
明日ちょうど見に行こうと思ってたんですが、
こんなに不評なんですねw
逆に見てみたい。見に行きまーす。
ひさびさに酷い映画を見ました
俳優偏重主義は漫画原作を実写化した映画は特に激しい気がする
個人的には土屋さんは元からあんなもんだと思っていて、予告編で見たとき嫌な予感がしていた。
Amazon配信の瀬田なつき監督『HOMESTAY』も歴史的な大駄作でした。
私は結構楽しんで見た方でした。家だったので実際だったらと思いながら笑っていたのですが、笑えない現実がやってきました。淀ちゃんが爆発の危機らしいですね。匂いもするとの話を聞きました。国からは完全に大阪市任せらしいです。現時点で海に返す方針だと打ち出されましたが、研究しろと言う声も多いらしく、少し待っているという噂も聞きました。どんどん上流に流されてきて人との距離が近づいているようです。爆発を避けるため、ガスを抜いてから動かす計画らしいです。助けられなかったのかとか食べられなかったのかとか、税金の問題とか、部外者は好き勝手言っているようです。
この映画をみていたので、なんか少し冷静に現実をみています。映画を作った人の先見の明がすごすぎると、このタイミングで地上波放送すればもりあがるかもしれませんね。
三木監督のコメディセンスが錆び付いたのだと思いました。時効警察は面白かったのに
だとすると本当に悲しい、、
映画会社が99%が悪い。
凄く酷評されてましたが、良いと思える場面もあったので、そこまで大駄作には思えませんでした。
次回作本当にあるか分からないけど、あったら汚名返上して欲しいです。
腑に落ちた。これ、アイドル系なんかを主役にしてつくってあるような、まずもって「自分は観客になり得ない人」を、テーマが呼び寄せちゃったんだ。だから必要以上の破壊力を生むミスマッチを発生させてしまったんでしょうね。あーそりゃそうだ。アイドル映画だったら絶対観に行ってないもの(笑)