Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
おまけさんの考察は細かい設定とかどうでもいいことにこだわり過ぎず曖昧と世界観で割り切って、作品内の事実とか制作の事情に基づいて考えられていて好きです。
ゲンドウが撃たれて脳みそ拾うシーン面白いけど人間を捨ててるけど捨てきれてないのかなって思った。ゲンドウのユイに会いたいっていう行動がまさに人間くさいし
エンが導いてくれる「エ」ヴァンゲリオ「ン」まさに始まりと終わり
これすごい
面白い発想!笑
はえー(^^)
まじで!?
そしてQは序破急の急でもあり、さらに「エン(円)」から飛び出しアニメ、旧劇場版が描く(25,26話)の先のシン(27話)に進むことを示唆していたんですね。
ゲンドウ「冬月… L結界を気合いで耐えながら戦艦3機を操ってヴィレを倒してインパクトの準備をしろぉ…」冬月「わかった」
無茶苦茶すぎる
鬼発注からの神納品
冬月、、常夏しかないのに唯一名前に感じた冬の月。おじいちゃんの栄光を讃えたい❗
加持さん、もろ桜流しやんあなたが守った町のどこかで今日も響く健やかな産声
桜流しはミサト視点だったのか……
Beautiful Worldはゲンドウって人もいるね
@@ツナッ-i1c ONLASTKISSもゲンドウの視点じゃない??「初めてのルーブルはなんてことは無かった私だけのモナリザ(ユイ)もうとっくに手に入れていたから」
@@user-ox4qu3sz3s onelastkissの視点はマリってのも有力でルーブル美術館はユイに思いを伝えた後、単身でヨーロッパに行ったユーロネルフ支部に居たマリの目線でも考えられます。パリにはユーロネルフがありましたね。マリのモナリザはユイだったって考え方もできます。いろんな人物視点で聴けるエヴァの曲の魅力ですね。
Beautiful world はアスカ視点な希ガス
アスカがケンスケにカメラを向けられて照れてるとことか第三者視点から見ると、父親が娘の晴れ舞台をカメラで撮ってて、それに対してやめてよもーって照れてるようにしか見えなかったw
宮村とか言ってる人はキモすぎる。保護者が帰らないかもしれない子供や世界の希望みたいな光景を撮影する記録に残すみたいな感じにしか見えんやろ。
庵野監督のワールドをこんなにわかりやすく伝えてくれる人いないと思う。ただただ感謝。
リツコがゲンドウに旧劇で銃で撃たれた所をやり返した感じがすごく好きスカってした(笑)
りっちゃんも親子二代で被害者やけんねぇ
柿沼さんは本当に楽しそうに話すから観てて気持ちがいい。
シンジがアスカのDSSチョーカーを見てげろった後からアスカが首にスカーフを巻くようになってるのはやっぱりアスカの優しさもあるのかな
結局はシンジを好きになるプログラムには逆らえないって感じなんじゃないですかね、、
@@ちゃんちん-s3m ちがいます。アスカ「私たちエヴァパイロットは、……(中略)そのために感情だってある。アンタたちアヤナミシリーズは第三の少年に好意対象者が設定されてる」一文目の「私たち」と二文目の「アンタたち」を混同している人が多い気がします。私も一回見たときはそうでした。式波シリーズの好意対象者がシンジであるという描写はありませんよ。
@@user-changchang あわわ、言ってなかったんですね、、勘違いしてましたすみません。でもシンジを好きなのはいつまでもそうであって欲しいです😅後名前似てますね笑
スカーフ巻いてるとか全然気づかなかった。こりゃ何度も観なきゃだめやな。
@@ちゃんちん-s3m 実は私は劇場版を見てから惣流派に寝返りました。LAS大好きなので……
新しいポスターでアスカとケンケンが離れてるけど、ポスターを円筒状にしたら一緒になってるからまさに円が二人を導いたんだなと思った
すげえ
その発想なかった。
さし
ケンスケが撮ってるビデオの残りフィルム1時間21分↓1時間21分分後アスカがエヴァから解放(補完完了)
ガチ!?
話が全然違くなるのですが、アスカとケンスケはデキてるのでしょうか?
戦艦の誘導弾のとこ無人在来線爆弾思い出して笑った無人戦艦誘導弾の字幕欲しかったな
三位一体論については他の方の動画でも言われてたねユイ→父なる神(唯一神)シンジ→神の子(神児)レイ→霊(精霊)
なるほど!?
ガキに必要なのは母親よってセリフ最後のシンジがユイと分かれるシーンに繋がってる?大人になったから母親はもう必要では無くなった的な
やっぱそうだよね
それですね!あと、直後のカットでミサトが映るので、ゲンドウとミサトを対比させる意味合いも有る様に思いました。
6:03 ミサトさんのゲンドウ化についてリョージ君に会わないっていうミサトさんの落とし前、一見失策に思えたけどちょっと考えが変わったので書いてみます。第3村でシンジがヴンダーに乗る決意を固め立ち直るための要素として「優しさ/好き/SDAT/縁/居場所/落とし前/加地さんの思い」などがあると思っていて、この中の「落とし前」に関連するんですがまずトウジが「医者の真似事をしている落とし前として怒り悲しみを引き受ける」という贖罪をしている話をしますそしてケンスケが「シンジに全てを背負わせた贖罪としてミサトさんは息子に会わないと決めた」とシンジに話しましたシンジは「僕が全部壊したんだ」と罪悪感に苛まれていて、家出から帰ってきた時にこれらの話を聞いて「自分も落とし前をつけなければならない」という心境に移っていけたんじゃないかなと思いました。だとすると、このミサトさんの息子に会わないという選択もシンジをゲンドウに向かわせた一つの糧となったと解釈出来、無駄ではなかったと感じられます。
見る人によって見え方が異なるエヴァイマジナリーは、観客が観るエヴァという作品そのものを指す名称かもしれませんね。これだけ人によって考察が様々ですから。
今回はホントに、庵野監督の好きな物が詰まっている感じがして、それを皆んなが拍手喝采してるのが、すげえ幸せな表現者だなと思う
この方の考察全部見てもう一回映画みよう、、感動凄そう
ガフの扉が開いてようやく親子の会話ができた碇家という印象
リツコさんの短髪、綾波の長髪、アスカのヘアカット、ミサトさんの突撃前の昔のヘアスタイルに戻るところとか「髪」での描写ありまくりでしたね。
髪と神もかかっていたりして
アスカのカミをマリが切る!!
終盤の駅のホームで大人に成長したシンジにマリが後ろから目隠しするシーンがありましたよね。2回観てきて気付いたのですが最後にマリが「さぁ、行こう!」とシンジの手を取る瞬間、バックの背景を見ると駅のホームの柱に確かに「OK?」という文字が表記されてました。他にも気付いた方いますか?これは庵野監督からの「結末はこれで良かったか?」のメッセージかなと思いました。
全然気づかなかった、すげ
わ、一番ぐっと来ました。。。もう一回見なきゃ
どっちかというと「旅立つ準備は出来たかな?」だと思います
今日1回目観てきたんですが、上に確か‘’ATS OK?‘’って書いてあったと思うんです、マジでATSなんなんだろ
ATS‥‥自動列車停止装置‥‥考察はまかせた笑
あんま関係無いけどシンゴジラの第5形態の造形を考えるときに「地獄の門みたく」って注文があったらしいですね。庵野監督は地獄の門が好きなんでしょうね。
綾波の頭が吹き飛ぶシーンを見た時は、驚いて口に含んでたポップコーンを吹き出しそうになった。
今回の天井は(知らない天井)じゃなくて、(知ってる誰かがいる天井)なのが良かったなぁ。
なるほど診療所ではツバメ&犬&トウジ、ヴンダーではサクラか
たしかに!!
素晴らしい。、
リツコさん、「やっとゲンドウのこと撃てたねええ!」って、「おめでとおお!」ってなりましたwテレビシリーズとか旧劇の頃のリツコさんを思うと。、
俺が1番好きなシーンはマリがアスカに「ベリー会いたかったよーん❤」って言ったところ
ほんと、庵野には感謝だよ。人生の楽しみを1つ作ってくれたのだから。
おれは、まごころのラストシーンの赤い海の波が流れた瞬間、めちゃくちゃ鳥肌が立った
俺はあのバンダナのシーン大好き。
めっちゃわかる
大塚さんがカッコよかった
@@boss-3275 あー高雄コウジですね!種と一緒に飛び出ていくシーンすよねあれも良かった、。
@@yorozumizu8787 今回結構名台詞おおかったよね高雄コウジ
@@at-od3gq 多かったですね。あんなにサブキャラがちゃんと一つ一つスポットあててるのもすごく良かった。
ゲンドウが飛び散った脳みそ申し訳程度に拾うのちょっと笑いました
あと量子テレポートとみさとんちでの親子喧嘩
そして目からビーム
ミサトさんのリビングで戦う所は笑ってしまった。
ガチでただの親子喧嘩
あの親子喧嘩は笑いそうになったというか、シリアスギャグ感があった
13号機がダブルエントリーなのがわかったのはDSSチョーカーが、カヲルくんに反応してるのをヴィレ側に記録が残ってるからヴィレ側は知ってたかもしれない
コネメガネ!手を貸せ!心得た!!この掛け合いいいですよね
ゼーレはアダムスに対するレジスタンスじゃなくてアダムスを利用した神への儚いレジスタンスだって言ってたと思います。
髪伸びの伏線好き。14年以上ずっと初号機にいたってことだよね…髪を切らないで…アスカもレイと一緒なのか(オリジナルじゃない)って。
赤い海のシーン、アスカは赤のプラグスーツになっていましたが、あれは破のものでなく新世紀のものだそうですね。
infinityのなりそこないというのが歩き回っているのをみると、選択肢の一つ、シトになりかわり永遠に生きる存在のなりそこないかと思います。
infinityのなりそこない=インパクトでコア化された元人類だと思ってます
アスカがシト化するシーンで両肩から腕が2本出てきてたので、破の第9使徒のオマージュかと思ってました。そもそもアスカが第9使徒を宿してたんですね。
今思えばQの冒頭でミサトがアスカに言ってた、機体を捨ててでも目標物を離さないでって、使徒化してでもって意味だったのかな?
「ヤマト作戦」のヤマトは宇宙戦艦のほうじゃなくて、オリジナルの大和のほうだと思っています。出撃前に離艦者がたくさんいたのは、実際の沖縄特攻の前に、若い乗組員を「戦争後に日本の未来を託さなくてはならないから」という理由で皆下艦させたエピソードがもとになっているのではというのが、私の考え。
岡田斗司夫氏の配信では、ヤマト作戦は赤くなった地球を青くするためにコスモクリーナーを取りに行くから、宇宙戦艦ヤマトのことで、ヤマト作戦だと言っていますよね。私も宇宙戦艦ヤマトだと思いますが、両方の意味合いはあるんじゃないですかね。
hilopon17 岡田氏の番組、これ書いた後で見て、赤い地球を青くするの見解は確かにそうだと思いました。一方で生還を前提としたヤマトに対して、片道確定のヴンダーは大和に重なるなど、両方入っていそうだという辺りに落ち着きそうですね。
うーん…。個人的にはさらば宇宙戦艦ヤマトで特攻した古代進のオマージュかと思うんですがね…。庵野さんだし。
色んな人の考察を見れば見るほど終わりを実感してしまって見ないようにしちゃうけど結局見にきてしまう
「式波タイプ・・・私のオリジナルか!」のセリフは「式波タイプ・・・(違う)私のオリジナルか!」かなと思いました。赤い海のシーンのアスカは眼帯してませんでしたし。
オリジナルのことを○○タイプとは言わんよね碇ユイのクローンは綾波タイプだけど、碇ユイは綾波タイプじゃないもんな
ラストのアスカの過去シーンを踏まえると、新劇のアスカは無数に存在したシキナミタイプのうちの一人と考えられるので、シキナミタイプ…(つまり)私のオリジナルか!とも取れると思いますケンスケによろしくのシーンで眼帯してなかった説明はつかないですけどどうでしょう
@@mono-mono-mono オリジナルのくだりの台詞の間、赤い海のシーンはあえて、惣流でも式波でも捉えられるように撮ったのかと。旧劇ラストのアスカは包帯巻いてましたね。ただ、赤い海のシーンでシンジをバカシンジと呼んだり、アスカの作画の雰囲気が違うこと、大人になったと言った式波がシンジに好きだったと伝えられてあれだけ照れたことなど、あれが今までの式波とは思えません。あえて旧劇ラストを彷彿とさせる舞台で描いたのにも惣流を意識させるように撮ったのかなと。
@@magurogawaruru 「シキナミタイプのうちの一人」ではなくて「シキナミタイプ(=私)のオリジナル」だ、という趣旨のセリフだとMagurogawaさんは解釈したって感じでしょうかね赤い海のシーンが旧劇を想起させるのは自分も同意するところです。その後の綾波とのシーンでも旧劇のカットが入ってますし
最終決戦を除いてほとんどのネルフとヴィレの戦い(特に冒頭のパリとか)がお互いと出方を熟知してて、台本通りにことが進んでる感がすごいって思っちゃうwシナリオ通り感すごいw
S-DATが縁であり円であるって納得。テープも終わりが始まりだし
今までは25〜26を繰り返してたのにマリと屋上でぶつかった時27に進んだこともループから抜け出したってことを示唆してたってことですね。
@@たなはあかさ-z3s マリ=モヨコさんと出会ったことで庵野監督も前に進めたってことだろうね
@@___________a そーゆうことですね。
決戦の前にヴンダーから人が降りていくところはナディアっぽい気がしましたアドバンスドアヤナミはQの時の教訓からだと思います!Qの時はアヤナミが感情を持っていたことで、裏切ったために絶望のリセットは旧劇で希望のコンテニューは新劇か円→環状線→電車!?新世紀エヴァの「雨、逃げ出した後」の第七環状線からもう伏線が貼ってあったのか...アバン1の戦闘の後の部品回収の時に「空母が先だ!急げ!」って言ってたのはヤマト作戦の誘導弾にするためかな
元アスカ好きとしては1回目は「ケンスケ!?嘘やん!!」ってなったけど、2回目はもうね、親の目で観れた…お似合いだよね。
同じく
でもクローンだからケンスケ可哀そう。俺的には最後、マリが全部美味しいとこ持ってった感じだったな。最後でマリが大好きになった。
@@oy4428 けどシンジが最後救ってるから、パシャったりはしないと思う
@@oy4428 マリ大好きになったのはマジで同意見。
ケンスケ殺す
前編から続きを楽しみにしていたので体調が悪いなか、すぐに続きを公開してくたさって本当に感謝です
今敏監督作品みたいな、目まぐるしく人の時間軸が変わっていく終盤のシーンは全てに意味があるんだろうと思って考え続けて見てたけど、結局泣いてて何も考えられなくなった。
パプリカかよと思ったけど似たような感想の人おって安心しました。
シンエヴァ3回観てきました。私も初めは、大人アスカが「惣流」説には否定的だったのですが、大人アスカのプラグスーツが旧劇以前のデザインだと確認できました。首のデザインが新劇からのデザインとは異なります。よって大人アスカの肉体(魂?)は背景から見ても、旧劇ラストのものだと今は思っています。その後の髪長レイが抱いている赤ちゃん人形の顔に、ひらがなで「つばめ」と書かれているので、クローンの記憶はオリジナルに還元されたと考えられます。 シンジくんが黒綾波に「綾波は綾波だ。」と言い、ケンケンがアスカに「アスカはアスカだ。」と言って、クローンもオリジナルもなく、アスカはアスカに、綾波は綾波になったんじゃないかな。とか思いつつも、13号機にアスカのオリジナルがいた理由やマリの正体も考察できてないので、とりあえず4回目観てきます。 全然卒業できんのやけど、シンエヴァは大人になった制作者の皆さんが、過去の作品(登場人物や制作者)を救済する作品だと感じています。とにかくエモくて優しくて切なくて最高でした。ありがとう、さよなら。全てのエヴァンゲリオンファンのみんな。
ヤマト作戦は宇宙戦艦の方よりも日本海軍の大和に重ねているのかなと思いました。諸説はあるものの史実の大和は沖縄へ文字通り決死の作戦を行い、沈みました。対して宇宙戦艦ヤマトは「必ずここへ帰ってくると手を振る人に笑顔で応え」と帰ることを目的としています。なので「二度と還る事はない」という思いで飛び立ったヴンダーには戦艦大和が似合うかなと。
僕もそう感じました。庵野監督は宇宙戦艦ヤマトが好きだからこそ、ここまで単純な引用はしないと思いましたし。。
一番腑に落ちる素晴らしい解説でした!情熱、作品愛と頭脳の明晰さが凄いなー、ありがとう!
この世界の創造主だから庵野秀明が神なんだよね
こんな楽しいファミレストークはファミレスではできないですよ…
今やったら処させるカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ
最後のエヴァは神と同じ姿をしている↓最後のエヴァ=13号機↓13号機に槍を刺す=神殺しユイと会って神殺し出来たことがゲンドウの神殺しと言えるのでは?
息子verカジの顔がめちゃくちゃ主人公っぽくて、外伝あるんか!?と思って最後まで観たけど、無さそうでツライ
あの姿は、庵野がなりたかった14歳の姿なんかなあって思った
@@gedatsuRINNE ミサトさんとゲンドウは重ねられがちだけど、結論を出すまでに一度子供と向き合ったかってのが大きな違いなのよね。その点、似てる様で違う境遇の彼が理想像ってのは言い得て妙だと思う。
神とはのところで、曖昧でいいと結論づけるところが好き。こういった考察ってハッキリ物事を決めてかかりがちだけど、曖昧でいいという決断を下すのも立派な考察ですね
綾波初号機に乗っててくれたんだね。泣いたわ
柿沼さんのモノマネというかちょっとしたマネがなんか凄い好きヴンダーとかアスカの使徒化とか前の動画でもあったと思うんだけど都度思うw
海洋生態系保存研究機構はセカンドインパクトの落とし前で葛城博士の記憶を持ったカオル君が設立したんだと思います!
予告で「冬月…エバーに乗れぇ…」ってシーンがあったのに実際には乗らなくて本当に残念まさか本人が乗るとは…
それはもしや、ハリウッド版の冬月お前は原付にでも乗れぇバージョンもあるやつではないかい?私も見たぞ
これを新劇場版を作るって立ち上げた時点でシナリオが出来てたならやっぱり庵野さんは凄い人なんだなーって感心しかない
できてなかったから凄いんでしょ
やっぱり”地獄の門”ってワードは、どう考えても難しい部分ですよね😭
「シングルエントリーじゃなかったの?」というのは「2号機がシングルエントリーじゃなかったの?」という意味です。オリジナルのアスカ(の魂が)2号機のコアに仕込まれていた。それがこのとき出てきて2号機の中に2人いるような状況になったのでこの言葉が出てということ。このとき13号機は何もしてないし、2号機が勝手にアタフタしてるだけの状況。そうすると全てが繋がります。全てはゲンドウのシナリオ通り。
ミサトさんのゲンドウ化ってのはリョウジ(子供)に対しての態度見て解ったなぁ。カルバリ、ゴルゴダは「髑髏」って意味だから、最後のワラワラ出てきた奴等の顔は骸骨だったのかな?
サブタイトル:3回目のやり直し TV版庵野:こっからスタート「ラストが理解不能!? 解る奴だけわかればエエんじゃ(尖」、旧劇版庵野:やり直し1回目「ほんまオタクっちゅう奴らは!ほらこれが俺の考えたラストじゃ!! ええ加減リアルに戻れ!!(怒」、新劇(序派Q)版庵野:やり直し2回目「ハァ!? まだエヴァを観たい? また台本考えなアカンやん。でも焼き直しはアイツら納得せんやろな‥う~ん(悩、新劇(シン)版庵野:やり直し3回目「儂も歳をとったのォ‥Qの後も色々あったなぁ。昔の俺は尖り過ぎとったわ。も少し他人に親切にしても罰は当たらんよなぁ‥優しく背中押しとこか(優」 庵野さんスッゲー丸く柔らかくなった気がする
わかる、すっごい説明口調な気がした
大人になったな俺も、ってことだったんですかね
ちょうど今日2回目行く予定だったのでめっちゃ嬉しいです!!!
エヴァンゲリオンは女性が頼もしすぎる
庵野「おんなつえー💦」
そもそも庵野さんの嫁さんが強いからな…笑
むちゃくちゃ頭いい人だろうに、撮影の漢字間違えちゃうのが面白い
知恵もですねw
@@いかめがね あと矛盾も。最高です。
一緒も
会えるもですね…
小せえことは、いいんだぜ〜!!
腕だけのエヴァとか小さい頃よく改造したプラモデル見たいあぁ、庵野監督…って思った、少年心を忘れてなかったね。
オリジナルである碇ユイからのコピーである綾波は綾波シリーズと表記してることから、式波シリーズのオリジナルが惣流であってもいい気がしてしまう
ネルフにはどう見てもゲンドウと冬月しかいないのに13号機に戦艦3機にオップファータイプに大量のエヴァシリーズ。誰が作ってるんだろう?
それは気になったけど、まあ全部マギシステムとかロボットがやってくれたんじゃないかな。
13号機にアスカのオリジナルの魂が宿っているから2号機が守ろうとしてATフィールドが出た説
すき
この説好きです
新劇だとII号機はアスカのお母さんいるって設定はないんでしたっけ?
これだから2号機好きすぎるんよ
@@青山太郎-c2e 説明されてないはず……
「エヴァっぽい何かです」は笑った
飲ピ
11:45 縁は円にして塩であるってことでしょう。DNAは「塩基」によって構成されている故に。
もう一本待ち遠しい
実際、太平洋戦争の大和も天一号作戦で片道分の燃料で特攻したからなぁ
@@澤-k6f 調べたところおっしゃる通りでした。ご指摘ありがとうございますm(__)m
シンジくんとかじりょうじくんのツーショットほしい
今日夜勤明けで見に行ったら所々寝ちまった。また見に行く笑
解説動画を見てからもう一度、観に行きたくなるエヴァはやっぱりエヴァだわ。
このシリーズの最後めっちゃ楽しみ!
これで今日も楽しい夜更かし決定
加持さんが乗った飛行機、Qのリリスの結界の中にあったの気づいた人
まじすか?
どこだろう??あわわわ
@@yukaco1041 2人がリリスの結界を破ってリリスの元に降りていくシーンの途中でみれますよ!
マジじゃん…
宇宙戦艦ヤマト、ウルトラマンの影響はもちろんそうなんだけど、宮崎駿、富野由悠季、押井守、そういった巨匠アニメ監督全ての影響をこの映画の中に見たような気がします。
エヴァの生みの親は富野監督のVガンダムだからねえ それに色んな要素が混ざって。。
ガキに必要なのは母親、最終的にマリアという別名を持つマリがシンジを助けることの伏線でもありそう。
素晴らしい考察
マリははじまりのマリだから違いますね
そうですね、マグダラのマリア、そして聖母マリアのダブルミーニングだと思います
マリも言ってるとおり髪には色んな意味が含まれてるからそれ切ってるって所からリツコのやり直しって描かれてる感じしてる
ガキに必要なのは恋人じゃなくて母親よっていうのはもうちょっとあと、出撃前にシンジに「なんで殴りたかったのか分かった?」って聞いて「アンタのこと好きだったんだと思うけど、私が先に大人になっちゃった」って言ったあとのシーンだった気がします
いや、母親よのセリフはシンジがヴンダーに乗った後すぐにアスカがマリのいる隔離室に入った後の台詞ですね
第3村からシンジやアスカがヴンダーに乗ってから、アスカがマリのいる部屋に戻って来たときにマリに抱きつかれながら「進捗はどうだった?」って聞かれてゲームをしながら未練なさそうに「ガキに必要なのは母親よ」と言います。一方、ヴンダーの発進が決まって出撃準備をしているときに「寄り道しておきたい」とアスカとマリがシンジの部屋に行った時に「いつかのお弁当おいしかった、あの頃はアンタのこと好きだったんだと思う」と伝えています。
@@貝-j4s そうか、間違えて覚えてましたね
Q観た時これはもう新劇は風呂敷畳む気ないだろうなと思ったけど、まさか新劇はおろか旧劇アニメ漫画すべてを終わらすとは思わなかった・・・しかもあのプレステのコントローラをみるにゲーム版をも終わらせてるんだろうな・・・
あれ方舟じゃね?
@@パンカビ 方舟の操縦桿ってこと?
コントローラーは実際映画撮影なんかでああいう機材としての使われ方をするものらしい舞台シーンにおける小道具として出したんじゃないかな
@@kumasaka03 方舟を撮影するときにこう...動かすじゃん?(語彙力)
@@894841MY そうなのか・・・てっきりプレステ版エヴァンゲリオン2へのオマージュかと思ったんだが・・・
ゲンドウがガンダムのギャンみたいになってるのほんま草
ギャンは草
フェンシングゲンドウ
「シングルエントリーじゃなかったの?」という台詞はダブルエントリーという方式を知っていないと出てこない台詞だと思う。
てか冬月かっこよすぎなw
スーパーおじいちゃんだよね
ゴルゴダやアダムス続き本当に楽しみです。今最も楽しみに待てるのここになってます、有難うございます。
この人の解説分かりやすいししっかり理解させてくれるから面白すぎるな、、
チルドレンとして訓練を受けるアスカの顔写真がいっぱい映る回想シーンで、写真の下に名前書いてありましたけど全部「SHIKINAMI」でしたね(確か)仰る通りオリジナルは惣流説はちょっと無さそうかなという気がします
この解説で初回で分からなかった攻防シーンが2回目で理解できてめちゃくちゃ面白かったです!
ヤマト作戦、ヤマトシリーズファンから見るとヤマト作戦前後、戦闘中の構図、セリフ、乗組員の離艦、ミサトがリツコに残したセリフ、艦長として船と最後を共にする所までのセットが全てオマージュに見えてとても嬉しかった。庵野監督は昔からヤマトに大きな影響を受けていると感じていたので連携しといると信じています。
やっぱり槍のおかげでやりなおせましたな
ここまで細かくセリフの機敏やキャラの心情を捉え、世界観の摂理なのか道理なのかを掴み、それを動画で共有するのは大変😅見てると、これもエヴァの呪縛から解き放たれる為の儀式のように思えてきた!
戦艦が浮いてるシーンが多すぎて庵野のふしぎの海のナディアを彷彿させられたわ
戦艦バトル、8号機と2号機のバトル、最高でしたね。
20:33 いわれるまで気づかんかったw
おまけさんの考察は細かい設定とかどうでもいいことにこだわり過ぎず曖昧と世界観で割り切って、作品内の事実とか制作の事情に基づいて考えられていて好きです。
ゲンドウが撃たれて脳みそ拾うシーン面白いけど
人間を捨ててるけど捨てきれてないのかなって思った。ゲンドウのユイに会いたいっていう行動がまさに人間くさいし
エンが導いてくれる
「エ」ヴァンゲリオ「ン」
まさに始まりと終わり
これすごい
面白い発想!笑
はえー(^^)
まじで!?
そしてQは序破急の急でもあり、さらに「エン(円)」から飛び出しアニメ、旧劇場版が描く(25,26話)の先のシン(27話)に進むことを示唆していたんですね。
ゲンドウ「冬月… L結界を気合いで耐えながら戦艦3機を操ってヴィレを倒してインパクトの準備をしろぉ…」
冬月「わかった」
無茶苦茶すぎる
鬼発注からの神納品
冬月、、常夏しかないのに唯一名前に感じた冬の月。
おじいちゃんの栄光を讃えたい❗
加持さん、もろ桜流しやん
あなたが守った町のどこかで今日も響く健やかな産声
桜流しはミサト視点だったのか……
Beautiful Worldはゲンドウって人もいるね
@@ツナッ-i1c ONLASTKISSもゲンドウの視点じゃない??
「初めてのルーブルはなんてことは無かった私だけのモナリザ(ユイ)もうとっくに手に入れていたから」
@@user-ox4qu3sz3s onelastkissの視点はマリってのも有力でルーブル美術館はユイに思いを伝えた後、単身でヨーロッパに行ったユーロネルフ支部に居たマリの目線でも考えられます。パリにはユーロネルフがありましたね。マリのモナリザはユイだったって考え方もできます。
いろんな人物視点で聴けるエヴァの曲の魅力ですね。
Beautiful world はアスカ視点な希ガス
アスカがケンスケにカメラを向けられて照れてるとことか第三者視点から見ると、父親が娘の晴れ舞台をカメラで撮ってて、それに対してやめてよもーって照れてるようにしか見えなかったw
宮村とか言ってる人はキモすぎる。保護者が帰らないかもしれない子供や世界の希望みたいな光景を撮影する記録に残すみたいな感じにしか見えんやろ。
庵野監督のワールドをこんなにわかりやすく伝えてくれる人いないと思う。ただただ感謝。
リツコがゲンドウに旧劇で銃で撃たれた所をやり返した感じがすごく好き
スカってした(笑)
りっちゃんも親子二代で被害者やけんねぇ
柿沼さんは本当に楽しそうに話すから観てて気持ちがいい。
シンジがアスカのDSSチョーカーを見てげろった後からアスカが首にスカーフを巻くようになってるのはやっぱりアスカの優しさもあるのかな
結局はシンジを好きになるプログラムには逆らえないって感じなんじゃないですかね、、
@@ちゃんちん-s3m
ちがいます。アスカ「私たちエヴァパイロットは、……(中略)そのために感情だってある。アンタたちアヤナミシリーズは第三の少年に好意対象者が設定されてる」
一文目の「私たち」と二文目の「アンタたち」を混同している人が多い気がします。私も一回見たときはそうでした。
式波シリーズの好意対象者がシンジであるという描写はありませんよ。
@@user-changchang あわわ、言ってなかったんですね、、勘違いしてましたすみません。でもシンジを好きなのはいつまでもそうであって欲しいです😅
後名前似てますね笑
スカーフ巻いてるとか全然気づかなかった。こりゃ何度も観なきゃだめやな。
@@ちゃんちん-s3m 実は私は劇場版を見てから惣流派に寝返りました。LAS大好きなので……
新しいポスターでアスカとケンケンが離れてるけど、ポスターを円筒状にしたら一緒になってるからまさに円が二人を導いたんだなと思った
すげえ
その発想なかった。
さし
ケンスケが撮ってるビデオの残りフィルム1時間21分
↓1時間21分分後
アスカがエヴァから解放(補完完了)
ガチ!?
話が全然違くなるのですが、アスカとケンスケはデキてるのでしょうか?
戦艦の誘導弾のとこ無人在来線爆弾思い出して笑った
無人戦艦誘導弾の字幕欲しかったな
三位一体論については他の方の動画でも言われてたね
ユイ→父なる神(唯一神)
シンジ→神の子(神児)
レイ→霊(精霊)
なるほど!?
ガキに必要なのは母親よって
セリフ最後のシンジがユイと
分かれるシーンに繋がってる?
大人になったから母親は
もう必要では無くなった的な
やっぱそうだよね
それですね!
あと、直後のカットでミサトが映るので、ゲンドウとミサトを対比させる意味合いも有る様に思いました。
6:03 ミサトさんのゲンドウ化について
リョージ君に会わないっていうミサトさんの落とし前、一見失策に思えたけどちょっと考えが変わったので書いてみます。
第3村でシンジがヴンダーに乗る決意を固め立ち直るための要素として「優しさ/好き/SDAT/縁/居場所/落とし前/加地さんの思い」などがあると思っていて、この中の「落とし前」に関連するんですが
まずトウジが「医者の真似事をしている落とし前として怒り悲しみを引き受ける」という贖罪をしている話をします
そしてケンスケが「シンジに全てを背負わせた贖罪としてミサトさんは息子に会わないと決めた」とシンジに話しました
シンジは「僕が全部壊したんだ」と罪悪感に苛まれていて、家出から帰ってきた時にこれらの話を聞いて
「自分も落とし前をつけなければならない」という心境に移っていけたんじゃないかなと思いました。
だとすると、このミサトさんの息子に会わないという選択もシンジをゲンドウに向かわせた一つの糧となったと解釈出来、無駄ではなかったと感じられます。
見る人によって見え方が異なるエヴァイマジナリーは、観客が観るエヴァという作品そのものを指す名称かもしれませんね。
これだけ人によって考察が様々ですから。
今回はホントに、庵野監督の好きな物が詰まっている感じがして、それを皆んなが拍手喝采してるのが、すげえ幸せな表現者だなと思う
この方の考察全部見てもう一回映画みよう、、感動凄そう
ガフの扉が開いてようやく親子の会話ができた碇家
という印象
リツコさんの短髪、綾波の長髪、アスカのヘアカット、ミサトさんの突撃前の昔のヘアスタイルに戻るところとか「髪」での描写ありまくりでしたね。
髪と神もかかっていたりして
アスカのカミをマリが切る!!
終盤の駅のホームで大人に成長したシンジにマリが後ろから目隠しするシーンがありましたよね。
2回観てきて気付いたのですが最後にマリが「さぁ、行こう!」とシンジの手を取る瞬間、バックの背景を見ると駅のホームの柱に確かに「OK?」という文字が表記されてました。
他にも気付いた方いますか?
これは庵野監督からの「結末はこれで良かったか?」のメッセージかなと思いました。
全然気づかなかった、すげ
わ、一番ぐっと来ました。。。もう一回見なきゃ
どっちかというと「旅立つ準備は出来たかな?」だと思います
今日1回目観てきたんですが、上に確か‘’ATS OK?‘’って書いてあったと思うんです、マジでATSなんなんだろ
ATS‥‥自動列車停止装置‥‥考察はまかせた笑
あんま関係無いけどシンゴジラの第5形態の造形を考えるときに「地獄の門みたく」って注文があったらしいですね。庵野監督は地獄の門が好きなんでしょうね。
綾波の頭が吹き飛ぶシーンを見た時は、驚いて口に含んでたポップコーンを吹き出しそうになった。
今回の天井は(知らない天井)じゃなくて、(知ってる誰かがいる天井)なのが良かったなぁ。
なるほど
診療所ではツバメ&犬&トウジ、ヴンダーではサクラか
たしかに!!
素晴らしい。、
リツコさん、「やっとゲンドウのこと撃てたねええ!」って、「おめでとおお!」ってなりましたw
テレビシリーズとか旧劇の頃のリツコさんを思うと。、
俺が1番好きなシーンはマリがアスカに「ベリー会いたかったよーん❤」って言ったところ
ほんと、庵野には感謝だよ。
人生の楽しみを1つ作ってくれたのだから。
おれは、まごころのラストシーンの赤い海の波が流れた瞬間、めちゃくちゃ鳥肌が立った
俺はあのバンダナのシーン大好き。
めっちゃわかる
大塚さんがカッコよかった
@@boss-3275 あー高雄コウジですね!種と一緒に飛び出ていくシーンすよねあれも良かった、。
@@yorozumizu8787 今回結構名台詞おおかったよね高雄コウジ
@@at-od3gq 多かったですね。あんなにサブキャラがちゃんと一つ一つスポットあててるのもすごく良かった。
ゲンドウが飛び散った脳みそ申し訳程度に拾うのちょっと笑いました
あと量子テレポートとみさとんちでの親子喧嘩
そして目からビーム
ミサトさんのリビングで戦う所は笑ってしまった。
ガチでただの親子喧嘩
あの親子喧嘩は笑いそうになったというか、シリアスギャグ感があった
13号機がダブルエントリーなのがわかったのはDSSチョーカーが、カヲルくんに反応してるのをヴィレ側に記録が残ってるから
ヴィレ側は知ってたかもしれない
コネメガネ!手を貸せ!
心得た!!
この掛け合いいいですよね
ゼーレはアダムスに対するレジスタンスじゃなくてアダムスを利用した神への儚いレジスタンスだって言ってたと思います。
髪伸びの伏線好き。14年以上ずっと初号機にいたってことだよね…髪を切らないで…アスカもレイと一緒なのか(オリジナルじゃない)って。
赤い海のシーン、アスカは赤のプラグスーツになっていましたが、あれは破のものでなく新世紀のものだそうですね。
infinityのなりそこないというのが歩き回っているのをみると、選択肢の一つ、シトになりかわり永遠に生きる存在のなりそこないかと思います。
infinityのなりそこない=インパクトでコア化された元人類
だと思ってます
アスカがシト化するシーンで両肩から腕が2本出てきてたので、破の第9使徒のオマージュかと思ってました。
そもそもアスカが第9使徒を宿してたんですね。
今思えばQの冒頭でミサトがアスカに言ってた、機体を捨ててでも目標物を離さないでって、使徒化してでもって意味だったのかな?
「ヤマト作戦」のヤマトは宇宙戦艦のほうじゃなくて、オリジナルの大和のほうだと思っています。出撃前に離艦者がたくさんいたのは、実際の沖縄特攻の前に、若い乗組員を「戦争後に日本の未来を託さなくてはならないから」という理由で皆下艦させたエピソードがもとになっているのではというのが、私の考え。
岡田斗司夫氏の配信では、ヤマト作戦は赤くなった地球を青くするためにコスモクリーナーを取りに行くから、宇宙戦艦ヤマトのことで、ヤマト作戦だと言っていますよね。私も宇宙戦艦ヤマトだと思いますが、両方の意味合いはあるんじゃないですかね。
hilopon17 岡田氏の番組、これ書いた後で見て、赤い地球を青くするの見解は確かにそうだと思いました。一方で生還を前提としたヤマトに対して、片道確定のヴンダーは大和に重なるなど、両方入っていそうだという辺りに落ち着きそうですね。
うーん…。
個人的にはさらば宇宙戦艦ヤマトで特攻した古代進のオマージュかと思うんですがね…。庵野さんだし。
色んな人の考察を見れば見るほど終わりを実感してしまって見ないようにしちゃうけど結局見にきてしまう
「式波タイプ・・・私のオリジナルか!」のセリフは
「式波タイプ・・・(違う)私のオリジナルか!」かなと思いました。
赤い海のシーンのアスカは眼帯してませんでしたし。
オリジナルのことを○○タイプとは言わんよね
碇ユイのクローンは綾波タイプだけど、碇ユイは綾波タイプじゃないもんな
ラストのアスカの過去シーンを踏まえると、新劇のアスカは無数に存在したシキナミタイプのうちの一人と考えられるので、
シキナミタイプ…(つまり)私のオリジナルか!
とも取れると思います
ケンスケによろしくのシーンで眼帯してなかった説明はつかないですけどどうでしょう
@@mono-mono-mono
オリジナルのくだりの台詞の間、赤い海のシーンはあえて、惣流でも式波でも捉えられるように撮ったのかと。
旧劇ラストのアスカは包帯巻いてましたね。
ただ、赤い海のシーンでシンジをバカシンジと呼んだり、アスカの作画の雰囲気が違うこと、大人になったと言った式波がシンジに好きだったと伝えられてあれだけ照れたことなど、あれが今までの式波とは思えません。
あえて旧劇ラストを彷彿とさせる舞台で描いたのにも惣流を意識させるように撮ったのかなと。
@@magurogawaruru
「シキナミタイプのうちの一人」ではなくて「シキナミタイプ(=私)のオリジナル」だ、という趣旨のセリフだとMagurogawaさんは解釈したって感じでしょうかね
赤い海のシーンが旧劇を想起させるのは自分も同意するところです。その後の綾波とのシーンでも旧劇のカットが入ってますし
最終決戦を除いてほとんどのネルフとヴィレの戦い(特に冒頭のパリとか)がお互いと出方を熟知してて、台本通りにことが進んでる感がすごいって思っちゃうw
シナリオ通り感すごいw
S-DATが縁であり円であるって納得。テープも終わりが始まりだし
今までは25〜26を繰り返してたのにマリと屋上でぶつかった時27に進んだこともループから抜け出したってことを示唆してたってことですね。
@@たなはあかさ-z3s
マリ=モヨコさんと出会ったことで庵野監督も前に進めたってことだろうね
@@___________a
そーゆうことですね。
決戦の前にヴンダーから人が降りていくところはナディアっぽい気がしました
アドバンスドアヤナミは
Qの時の教訓からだと思います!
Qの時はアヤナミが感情を持っていたことで、裏切ったために
絶望のリセットは旧劇で
希望のコンテニューは新劇か
円→環状線→電車!?
新世紀エヴァの「雨、逃げ出した後」の
第七環状線からもう伏線が貼ってあったのか...
アバン1の戦闘の後の部品回収の時に
「空母が先だ!急げ!」って言ってたのはヤマト作戦の誘導弾にするためかな
元アスカ好きとしては1回目は「ケンスケ!?嘘やん!!」ってなったけど、2回目はもうね、親の目で観れた…
お似合いだよね。
同じく
でもクローンだからケンスケ可哀そう。俺的には最後、マリが全部美味しいとこ持ってった感じだったな。最後でマリが大好きになった。
@@oy4428 けどシンジが最後救ってるから、パシャったりはしないと思う
@@oy4428 マリ大好きになったのはマジで同意見。
ケンスケ殺す
前編から続きを楽しみにしていたので体調が悪いなか、すぐに続きを公開してくたさって本当に感謝です
今敏監督作品みたいな、目まぐるしく人の時間軸が変わっていく終盤のシーンは全てに意味があるんだろうと思って考え続けて見てたけど、結局泣いてて何も考えられなくなった。
パプリカかよと思ったけど似たような感想の人おって安心しました。
シンエヴァ3回観てきました。私も初めは、大人アスカが「惣流」説には否定的だったのですが、
大人アスカのプラグスーツが旧劇以前のデザインだと確認できました。
首のデザインが新劇からのデザインとは異なります。よって大人アスカの肉体(魂?)は背景から見ても、旧劇ラストのものだと今は思っています。
その後の髪長レイが抱いている赤ちゃん人形の顔に、ひらがなで「つばめ」と書かれているので、クローンの記憶はオリジナルに還元されたと考えられます。
シンジくんが黒綾波に「綾波は綾波だ。」と言い、ケンケンがアスカに「アスカはアスカだ。」と言って、
クローンもオリジナルもなく、アスカはアスカに、綾波は綾波になったんじゃないかな。
とか思いつつも、13号機にアスカのオリジナルがいた理由やマリの正体も考察できてないので、
とりあえず4回目観てきます。
全然卒業できんのやけど、
シンエヴァは大人になった制作者の皆さんが、過去の作品(登場人物や制作者)を救済する作品だと感じています。
とにかくエモくて優しくて切なくて最高でした。
ありがとう、さよなら。全てのエヴァンゲリオンファンのみんな。
ヤマト作戦は宇宙戦艦の方よりも日本海軍の大和に重ねているのかなと思いました。
諸説はあるものの史実の大和は沖縄へ文字通り決死の作戦を行い、沈みました。対して宇宙戦艦ヤマトは「必ずここへ帰ってくると手を振る人に笑顔で応え」と帰ることを目的としています。
なので「二度と還る事はない」という思いで飛び立ったヴンダーには戦艦大和が似合うかなと。
僕もそう感じました。
庵野監督は宇宙戦艦ヤマトが好きだからこそ、ここまで単純な引用はしないと思いましたし。。
一番腑に落ちる素晴らしい解説でした!情熱、作品愛と頭脳の明晰さが凄いなー、ありがとう!
この世界の創造主だから庵野秀明が神なんだよね
こんな楽しいファミレストークはファミレスではできないですよ…
今やったら処させるカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ
最後のエヴァは神と同じ姿をしている
↓
最後のエヴァ=13号機
↓
13号機に槍を刺す=神殺し
ユイと会って神殺し出来たことがゲンドウの神殺しと言えるのでは?
息子verカジの顔がめちゃくちゃ主人公っぽくて、外伝あるんか!?と思って最後まで観たけど、無さそうでツライ
あの姿は、庵野がなりたかった14歳の姿なんかなあって思った
@@gedatsuRINNE
ミサトさんとゲンドウは重ねられがちだけど、結論を出すまでに一度子供と向き合ったかってのが大きな違いなのよね。その点、似てる様で違う境遇の彼が理想像ってのは言い得て妙だと思う。
神とはのところで、曖昧でいいと結論づけるところが好き。こういった考察ってハッキリ物事を決めてかかりがちだけど、曖昧でいいという決断を下すのも立派な考察ですね
綾波初号機に乗っててくれたんだね。泣いたわ
柿沼さんのモノマネというかちょっとしたマネがなんか凄い好き
ヴンダーとかアスカの使徒化とか前の動画でもあったと思うんだけど都度思うw
海洋生態系保存研究機構はセカンドインパクトの落とし前で葛城博士の記憶を持ったカオル君が設立したんだと思います!
予告で「冬月…エバーに乗れぇ…」ってシーンがあったのに実際には乗らなくて本当に残念
まさか本人が乗るとは…
それはもしや、ハリウッド版の冬月お前は原付にでも乗れぇバージョンもあるやつではないかい?私も見たぞ
これを新劇場版を作るって立ち上げた時点でシナリオが出来てたならやっぱり庵野さんは凄い人なんだなーって感心しかない
できてなかったから凄いんでしょ
やっぱり”地獄の門”ってワードは、どう考えても難しい部分ですよね😭
「シングルエントリーじゃなかったの?」というのは「2号機がシングルエントリーじゃなかったの?」という意味です。
オリジナルのアスカ(の魂が)2号機のコアに仕込まれていた。それがこのとき出てきて2号機の中に2人いるような状況になったのでこの言葉が出てということ。
このとき13号機は何もしてないし、2号機が勝手にアタフタしてるだけの状況。
そうすると全てが繋がります。全てはゲンドウのシナリオ通り。
ミサトさんのゲンドウ化ってのはリョウジ(子供)に対しての態度見て解ったなぁ。
カルバリ、ゴルゴダは「髑髏」って意味だから、最後のワラワラ出てきた奴等の顔は骸骨だったのかな?
サブタイトル:3回目のやり直し TV版庵野:こっからスタート「ラストが理解不能!? 解る奴だけわかればエエんじゃ(尖」、旧劇版庵野:やり直し1回目「ほんまオタクっちゅう奴らは!ほらこれが俺の考えたラストじゃ!! ええ加減リアルに戻れ!!(怒」、新劇(序派Q)版庵野:やり直し2回目「ハァ!? まだエヴァを観たい? また台本考えなアカンやん。でも焼き直しはアイツら納得せんやろな‥う~ん(悩、新劇(シン)版庵野:やり直し3回目「儂も歳をとったのォ‥Qの後も色々あったなぁ。昔の俺は尖り過ぎとったわ。も少し他人に親切にしても罰は当たらんよなぁ‥優しく背中押しとこか(優」 庵野さんスッゲー丸く柔らかくなった気がする
わかる、すっごい説明口調な気がした
大人になったな俺も、ってことだったんですかね
ちょうど今日2回目行く予定だったのでめっちゃ嬉しいです!!!
エヴァンゲリオンは女性が頼もしすぎる
庵野「おんなつえー💦」
そもそも庵野さんの嫁さんが強いからな…笑
むちゃくちゃ頭いい人だろうに、
撮影の漢字間違えちゃうのが面白い
知恵もですねw
@@いかめがね
あと矛盾も。最高です。
一緒も
会えるもですね…
小せえことは、いいんだぜ〜!!
腕だけのエヴァとか小さい頃よく改造したプラモデル見たいあぁ、庵野監督…って思った、少年心を忘れてなかったね。
オリジナルである碇ユイからのコピーである綾波は綾波シリーズと表記してることから、式波シリーズのオリジナルが惣流であってもいい気がしてしまう
ネルフにはどう見てもゲンドウと冬月しかいないのに13号機に戦艦3機にオップファータイプに大量のエヴァシリーズ。
誰が作ってるんだろう?
それは気になったけど、まあ全部マギシステムとかロボットがやってくれたんじゃないかな。
13号機にアスカのオリジナルの魂が宿っているから2号機が守ろうとしてATフィールドが出た説
すき
この説好きです
新劇だとII号機はアスカのお母さんいるって設定はないんでしたっけ?
これだから2号機好きすぎるんよ
@@青山太郎-c2e 説明されてないはず……
「エヴァっぽい何かです」は笑った
飲ピ
11:45 縁は円にして塩であるってことでしょう。DNAは「塩基」によって構成されている故に。
もう一本待ち遠しい
実際、太平洋戦争の大和も天一号作戦で片道分の燃料で特攻したからなぁ
@@澤-k6f 調べたところおっしゃる通りでした。ご指摘ありがとうございますm(__)m
シンジくんとかじりょうじくんの
ツーショットほしい
今日夜勤明けで見に行ったら所々寝ちまった。また見に行く笑
解説動画を見てからもう一度、観に行きたくなるエヴァはやっぱりエヴァだわ。
このシリーズの最後めっちゃ楽しみ!
これで今日も楽しい夜更かし決定
加持さんが乗った飛行機、Qのリリスの結界の中にあったの気づいた人
まじすか?
どこだろう??あわわわ
@@yukaco1041
2人がリリスの結界を破ってリリスの元に降りていくシーンの途中でみれますよ!
マジじゃん…
宇宙戦艦ヤマト、ウルトラマンの影響はもちろんそうなんだけど、宮崎駿、富野由悠季、押井守、そういった巨匠アニメ監督全ての影響をこの映画の中に見たような気がします。
エヴァの生みの親は富野監督のVガンダムだからねえ それに色んな要素が混ざって。。
ガキに必要なのは母親、最終的にマリアという別名を持つマリがシンジを助けることの伏線でもありそう。
素晴らしい考察
マリははじまりのマリだから違いますね
そうですね、マグダラのマリア、そして聖母マリアのダブルミーニングだと思います
マリも言ってるとおり髪には色んな意味が含まれてるからそれ切ってるって所からリツコのやり直しって描かれてる感じしてる
ガキに必要なのは恋人じゃなくて母親よ
っていうのはもうちょっとあと、
出撃前にシンジに「なんで殴りたかったのか分かった?」って聞いて「アンタのこと好きだったんだと思うけど、私が先に大人になっちゃった」
って言ったあとのシーンだった気がします
いや、母親よのセリフはシンジがヴンダーに乗った後すぐにアスカがマリのいる隔離室に入った後の台詞ですね
第3村からシンジやアスカがヴンダーに乗ってから、アスカがマリのいる部屋に戻って来たときに
マリに抱きつかれながら「進捗はどうだった?」って聞かれて
ゲームをしながら未練なさそうに「ガキに必要なのは母親よ」と言います。
一方、ヴンダーの発進が決まって出撃準備をしているときに「寄り道しておきたい」と
アスカとマリがシンジの部屋に行った時に「いつかのお弁当おいしかった、あの頃はアンタのこと好きだったんだと思う」と伝えています。
@@貝-j4s そうか、間違えて覚えてましたね
Q観た時これはもう新劇は風呂敷畳む気ないだろうなと思ったけど、まさか新劇はおろか旧劇アニメ漫画すべてを終わらすとは思わなかった・・・しかもあのプレステのコントローラをみるにゲーム版をも終わらせてるんだろうな・・・
あれ方舟じゃね?
@@パンカビ 方舟の操縦桿ってこと?
コントローラーは実際映画撮影なんかでああいう機材としての使われ方をするものらしい
舞台シーンにおける小道具として出したんじゃないかな
@@kumasaka03 方舟を撮影するときにこう...動かすじゃん?(語彙力)
@@894841MY そうなのか・・・てっきりプレステ版エヴァンゲリオン2へのオマージュかと思ったんだが・・・
ゲンドウがガンダムのギャンみたいになってるのほんま草
ギャンは草
フェンシングゲンドウ
「シングルエントリーじゃなかったの?」という台詞はダブルエントリーという方式を知っていないと出てこない台詞だと思う。
てか冬月かっこよすぎなw
スーパーおじいちゃんだよね
ゴルゴダやアダムス続き本当に楽しみです。今最も楽しみに待てるのここになってます、有難うございます。
この人の解説分かりやすいししっかり理解させてくれるから面白すぎるな、、
チルドレンとして訓練を受けるアスカの顔写真がいっぱい映る回想シーンで、写真の下に名前書いてありましたけど全部「SHIKINAMI」でしたね(確か)
仰る通りオリジナルは惣流説はちょっと無さそうかなという気がします
この解説で初回で分からなかった攻防シーンが2回目で理解できてめちゃくちゃ面白かったです!
ヤマト作戦、ヤマトシリーズファンから見ると
ヤマト作戦前後、戦闘中の構図、セリフ、乗組員の離艦、ミサトがリツコに残したセリフ、艦長として船と最後を共にする所までのセットが全てオマージュに見えてとても嬉しかった。
庵野監督は昔からヤマトに大きな影響を受けていると感じていたので連携しといると信じています。
やっぱり槍のおかげでやりなおせましたな
ここまで細かくセリフの機敏やキャラの心情を捉え、世界観の摂理なのか道理なのかを掴み、それを動画で共有するのは大変😅
見てると、これもエヴァの呪縛から解き放たれる為の儀式のように思えてきた!
戦艦が浮いてるシーンが多すぎて庵野のふしぎの海のナディアを彷彿させられたわ
戦艦バトル、8号機と2号機のバトル、最高でしたね。
20:33 いわれるまで気づかんかったw